屑が行くダンジョン物語   作:仁611

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「ただいま〜レガリア君、ベル君居るか〜い!」

 

「あっ!神様おかえりなさい。多分レガリアさんは自分の部屋に居るんじゃ無いですか?荷物がそこに置いてあるんで、ダンジョンからは戻ってる筈です」

 

「そうなんだね!突然ダンジョンに数日潜るって言い出したから、無事で何よりだよ…僕は」

 

「そうですね!それより神様、あの荷物一人で潜った量として普通なんでしょうか?」

 

「…普通じゃ無いだろうね。僕はそこまで冒険者を知らないけどさ、あれが普通かどうかぐらいは分かるつもりだよ、レガリア君はきっと冒険して来たんだろうさ!ベル君、今日はじゃが丸くんパーティーをしようじゃないか!準備、手伝ってくれるかい?」

 

「もちろんです。神様」

 

 

俺が目を覚ましたのは、ヘスティアの大声で叫ぶ帰宅の挨拶からだった為、二人が話す内容は全て聴こえていた。子供達と会えない辛さはあるが、間違いなくヘスティアとベルくんは家族だと改めて感じた。

 

夕飯を食べ終わった俺達は、ベルくんのステイタスを更新した後に俺もヘスティアに更新してもらった。

 

 


〜before〜

 

レガリア・リヨス・アールヴ

Lv.10

 

 

《基礎アビリティ》

力:S991

耐:A834

器:S920

俊:SSS1277

魔:Ex7208

 

 

《発展アビリティ》

神秘:S

魔導:S

精癒:S

剣神:S

魔神:S

始祖:S

神聖:S

冷静:S

加護:S

 

 

《魔法スロット》

【古代魔法】レガリア

原始的で、魔力に心象を乗せる事で森羅万象に干渉する。詠唱も無ければ発動トリガーの無い、使用者本人の精神性に依存する魔法。

 

 

《スキルスロット》

【森羅万象】

常に自然を感じ心穏やかになる。外部からの干渉を受け付けず、魔力を常に高速回復し続ける。魔力がある限り、肉体は再生を繰り返し続ける。

 

【原初の水】

神威や神の力を受け付けない、見えないベールに護られた存在であり神に嘘が分からない。明鏡止水を体現して心と魂を守る、原始的で純粋なとある神の愛。

 

 


〜after〜

 

レガリア・リヨス・アールヴ

Lv.10>>>11

 

 

《基礎アビリティ》

力:SS1113>>>I 0

耐:SSS1300>>I 0

器:SS1188>>>I 0

俊:Ex1943>>>I 0

魔:Ex9673>>>I 0

 

 

《発展アビリティ》

神秘:S

魔導:S

精癒:S

剣神:S

魔神:S

始祖:S

神聖:S

冷静:S

加護:S

神威:D “NEW”

 

《魔法スロット》

【古代魔法】レガリア

原始的で、魔力に心象を乗せる事で森羅万象に干渉する。詠唱も無ければ発動トリガーの無い、使用者本人の精神性に依存する魔法。

 

【神の模倣】“NEW”

神の力に酷似した現象を、膨大な魔力を引き換えに可能とする奇跡の力であり、根源に刻まれる『原初の力』を模倣する。

 

《スキルスロット》

【森羅万象】

常に自然を感じ心穏やかになる。外部からの干渉を受け付けず、魔力を常に高速回復し続ける。魔力がある限り、肉体は再生を繰り返し続ける。

 

【原初の水】

神威や神の力を受け付けない、見えないベールに護られた存在であり神に嘘が分からない。明鏡止水を体現して心と魂を守る、原始的で純粋なとある神の愛。

 

【原初の歩】

原初の神が司る『創生』の力として、神秘アビリティに付加価を大幅に付けると共に、魂に刻まれた物を創り出せる様になる。

 

 


 

 

俺のステイタスはブッ壊れ過ぎだし、ヘスティアが薄々感じていたであろう内容が刻まれていた。『原初』と『竃』比率で言うなら9:1と言う具合で影響されていた俺は、器の昇華によってより濃く『原初』の芳香が強まって来ている。

 

ヘスティア自身普段は駄女神な癖に、偶にロキなど思考に長けた神の様に聡い面がある。真剣な表情で俺に向き合うヘスティアは、今回のランクアップに対して話さなければならない事を決意した顔をしていたのだ。

 

 

「レガリア君。君は記憶は無くても知識があるよね…実は僕たち神にも消滅は無くても、神同士で行われる殺しによって代替わりと言う命を失うに等しい事が起きるんだ。死んでしまった神は、500年〜1万年と言うアバウトな期間で再び覚醒するんだ」

 

「私が、神と同じ代替わりと言う『再誕』をしている可能性が高い、それが今回でほぼ間違いないと言う事ですか?」

 

「ああ、君はどちらかと言うと人より精霊に近い存在だと思う…『原初の神』ってのは、僕達神『創造主』と呼ばれるかなり曖昧な存在だとされてる存在だったんだ…君が居た『原初の湖』を天界の神々が気付くまではさ?」

 

「“気付く”ですか?“確認”では無く…神々は天界から神の鏡を使い下界を覗いていると伺っています、でしたら確認では無いのですか?」

 

「…『原初』を僕達神は、『原初』と言う高位の存在を認識出来ない為に、湖が存在する場所の認識はあるが、実際に確認が出来ないんだよ」

 

「では、原初の神を初めて確信した神はヘスティアですね」

 

「そっそんな呑気な話じゃ無いんだぞ!レガリア君…君はもしかしたら僕達神より高次元な存在である可能性すらあるんだ。君は僕達が望む未知の塊なんだ!」

 

「ヘスティア…貴女が主神で私は幸せですね」

 

「///……卑怯だよぉ…僕は、ベルくんだけじゃ無く君だって大切なんだぞ!」

 

 

 

ヘスティアを揶揄い、頬を膨らませてブゥー垂れるヘスティアの頭をポンポンとしてしまう…。ジト目で俺を見ながら「僕は神様だぞ!」そう大声で訴えるが、流石じゃが丸くんでマスコット扱いされるだけあるなl〜と思ってしまう。

 

俺達は、ヘスティアが提案したじゃが丸くんパーティーを実施し終わると、ベルくんのとある一言がヘスティアのベル愛に火を付けた。遠くを見るように俺を見ながら「レガリアさんの隣…僕は弱いや」俺が更にランクアップした事で、ベルくんは焦りを感じているのだろう。

 

ヘスティアが俺に一瞬目線をやると立ち上がり、外套を手に取り宣言する様に腰に手を当て言い放った。

 

 

「二人共、僕は行く気が無かったけど神の宴に行って来るよ!2.3日は帰れないだろうけど、ダンジョンに行くなら無茶はしないでおくれよ?僕はもう独りは嫌なんだ」

 

「はい!約束します。僕は神様とレガリアさんの元に帰ってきます」

 

「ええ、ヘスティア…私も約束します」

 

 

ヘスティアが教会を離れる際、ドレスを持たずに向かおうとするヘスティアを捕まえ、ステイタスにあった物を創る能力を使い、ドロップ品の在庫から一個数億ヴァリスと呼ばれる『ヴィーヴルの涙』と呼ばれる宝石を使い、真っ赤で炎を幻視する幻想的なドレスを創った。

 

 

「ヘスティア世界に一つだけの『竃のドレス』です」

 

「れっレガリア、君〜ありがとう!僕は嬉しくて小躍りしたい気分だよ!」

 

「…神ヘスティア。貴女は素晴らしい神だ、神の宴ではその神格にあった振る舞いをお願いしますね…これはサービスですよ」

 

 

そう言って魔法で、ヘスティアの髪を最高の状態にさせるように水と風に加えて花を添えた。漆黒の髪にツヤができ、ツインテールを解いた姿は正に神である美しい姿だった。

 

 

「ああ!君達が胸を張って僕の眷属だって言える様に、僕自身恥ずかしく無い振る舞いをするさ!じゃあ行ってくるよレガリア君」

 

「ええ、行ってらっしゃい…ベルくんもそんな所で隠れて無いで見送りをしたらどうですか?」

 

「あはは…出にくい雰囲気でしたから、それに神様がいつにも増して綺麗ですし」

 

「べッ…ベル君!本当かい?嬉しいよ」

 

「はい!神様の普段は可愛いって感じですが、今日は綺麗です」

 

「僕は今なら、海を割って見せる自信がある!」

 

「ヘスティア…そろそろ行かなくて良いんですか?」

 

「おっと…嬉しさの余り時を忘れていたよ!じゃあ二人共、行って来るよ」

 

「「行ってらっしゃい」」

 

 

 

 

「僕も神様に、何か贈りたいです」

 

「…そうですね、ヘスティアなら何だって喜ぶでしょうが、髪飾りなんてどうですか?今預かってるこの髪飾り、結構長く付けていたのが伺えますからね」

 

「それじゃあ、頑張って一杯稼いで神様に贈ります!」

 

「ええ、無茶せず頑張って下さい」

 

「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

あの日感じたベルくんの真っ直ぐな信念に惹かれ、彼がどこまで行き何を成し遂げるか見てみたい、そう心から思った俺はベルくんにはもっと厳しく鍛錬する事にした。

 

ベルくんにはへファイストス製の投げナイフ10本セットと、ナイフホルダーのベルトをプレゼントし、投げナイフを足の速さ特化した彼に合わせた戦術を伝授した。

 

彼の吸収率は枯れた大地の様に吸収し、3日と言う短い時間で1対1用と1対多数の両方を自分風にアレンジし始める程成長する。

 

 

 

ハードな3日目の早朝訓練が終わると、今日は迷宮都市オラリオで年に一度だけ開かれる【怪物祭】(モンスターフィリア)があると言う情報から、ベルくんには祭を楽しむ様に言い聞かせると、装備を置いて行こうとする為軽く叱った。

 

オラリオでは闇派閥(イビルス)などと呼ばれる集団が過去に居た歴史があるのだから、殲滅されたと言われる過去があっても絶対安全だと言う保証は無いからだ…。

 

人が多く集まる行事には、それだけ危険度が増してイレギュラーな事が起こる可能性が増える。ベルくん自身は、危機感と言うか全人類善性論者バリの善人だからか、そう言った危機感にかなり疎い。

 

ベルくんを送り出した俺は、簡単にホームを掃除してから少しだけ怪物祭の空気感を味わおうと街中に繰り出した。

 

 

 

 

街は、普段の人口密度の7倍以上に膨れ上がっている様で、出店は現代日本と違った系統の物で、何処ぞやの国の市場の様な出店が非常に多かった。

 

東京出身だった俺だが、最近では人混みに無縁な生活を送っていた所為で、精神的に疲れてしまった為に避難をする事にした。少し高めの建造物である時刻塔と呼ばれる大きな鐘があり、迷宮都市オラリオの周辺の人工物では高層と呼べる高さ、祭を楽しむ人々が一望出来る絶景と喧騒から遠ざかった距離で落ち着ける場所だった。

 

少しそこで購入した飲食物を堪能していると、急に住民が叫び声と共に逃げ惑う姿が目に入ったのだ。視認出来た騒動の原因は、怪物祭用に捕縛されたモンスターが周囲に散らばり、出店を破壊したりしながら街を闊歩していた。

 

躊躇う事なく上空へ飛び上がり、圧縮した空気の玉を足裏に展開して噴射する。危険度が高い場所に鷹が餌を取る様に降下し、平均階層が中層のモンスターの首が宙を舞う。

 

そこへ向かっていただろう金色の風を置き去りに、俺が認識する街を彷徨うモンスター達は数分としない内に片付いたが、脱走したモンスターの数が分からない為、避難誘導してただろうギルド職員を探しに行く…。

 

歩みを進めた瞬間、頬をリスの様に膨らませたアイズが上空から風魔法を纏ったまま現れた。何故アイズが拗ねた様な顔で居るのか分からない俺は、アイズにどうしたのかを素直に聞いた。

 

 

「全然、追いつけなかった…」

 

「モンスターを狩ってた時ですか?」

 

「…うん」

 

「そうですか…ところでアイズは、逃げたモンスターが何体か知っていますか?」

 

「…全部で9体」

 

「私が仕留めた数は8ですが…」

 

「!?」

 

 

俺とアイズは残りがいる可能性に気付くと、上空へと跳躍して残っているかも知れないモンスターを探す。目に入った光景は、シルバーバックと善戦する貧民街で戦うベルくんと、見た事無い蛇か植物の蔓の様なモンスターと戦うヒリュテ姉妹と負傷したレフィーヤさん。

 

アイズと目が合った瞬間、アイズはヒリュテ姉妹を襲うモンスターの対処をし、俺はレフィーヤさんの元へ駆け寄って行った。

 

レフィーヤさんは脇腹が裂けて、肋骨が数本折れた危険な状態だと即座に判断し、魔法で手を消毒殺菌済ませて直ぐに傷口の内部を確認した。肋骨の3本が肺に刺さったかなりグロい光景だが、躊躇う暇は無いと顔色が悪いレフィーヤさんを見て直ぐに処置を行う。

 

肋骨を刺さった肺から抜くと、かなりの血液が肺から溢れてきている現状、処置が遅れれば出血多量で彼女は死に至る。直に肺にハイポーションを掛け、肋骨は接合部に合わせてポーションを掛ける…。

 

最後は骨の欠片が体内に残らない様、医療に使われる生理食塩水をイメージして水を生み出し洗い流す。傷口をハイポーションで塞いだ後は、レフィーヤさんにエリクサーを飲ませて脈を確認したが問題無いようだ。

 

摩訶不思議な回復薬の力に感動を覚えながら、戦闘中であろうアイズ達に視線を向けると、風魔法の威力を上げたアイズの剣が砕け散る光景だった。

 

俺が彼女達の援護に回ろうと、レフィーヤさんから離れ様と立ち上がる俺の腕を掴まれた。振り返ると、まだ諦めていない目をしたレフィーヤさんが掴んでいたのだ。

 

 

「いつまでも…アイズさん達に……護られていたく無いです」

 

「そう、ですか……自分で立てますか?」

 

「…少しだけ、手を貸して下さい…レガリア様」

 

「ええ」

 

 

レフィーヤさんの姿は、弱い自分が許せないベルくんと重なって見えてしまい、レフィーヤさんの意思を尊重する事に躊躇いは無かった。彼女を支えて立たせると、【千の妖精】(サウザンド・エルフ)と呼ばれる由縁ともなった、他のエルフが使う魔法を借り受ける魔法の詠唱をし始めた。

 

 

【ウィーシェの名のもとに願う 。森の先人よ、誇り高き同胞よ——我が声に応じ草原へと来れ——繋ぐ絆、楽宴の契り——円環を廻し舞い踊れ、至れ…妖精の輪。どうか力を貸し与えてほしい】

 

【エルフ・リング】

 

 

 

彼女は顎に残った吐血痕を拭い、全貌が分かった植物型モンスターの蔓が迫ろうと、目の前で自分の背中を押してくれる【妖精王レガリア】を前に敗北など想像しなかった。

 

 

 

【終末の前触れよ、白き雪よ——黄昏を前に風を巻け——閉ざされる光、凍てつく大地——吹雪け、三度の厳冬——我が名はアールヴ】

 

【ウィン・フィルヴェルト】

 

 

凍てつく世界を幻想する程の冷気が漂い、3体いたであろう植物型モンスターの氷像が目に入る。そんな光景を創り上げた小さな妖精に振り返ると、体力の限界が来たと言わんばかりに倒れ様とする。

 

レガリアはそんな彼女を前に動かなかった…。

 

何故なら受け止めたのは、彼女が信頼する仲間で家族のアイズ・ヴァレンシュタインが相応しいからだった。意識はあるが自力で立てない彼女を支え、彼女の姿を世界最高峰と呼ばれる『リヴェリア・リヨス・アールヴ』の様だったと褒めるアイズ…。

 

ヒリュテ姉妹も参加してレフィーヤの魔法を褒めると、彼女は出会って短い時間ではあるが最高の笑顔で彼女達にお礼を言っていた。俺はベルくんの事も気になって立ち去ろうとすると、レフィーヤが大きな声で呼び止めた。

 

 

「レガリア様!……ありがとうございました」

 

「ええ…こちらこそ素晴らしい勇士が見られました」

 

「えへへ…ありがとう、ございます」

 

「私は、ベルくんの所へ向かいます」

 

「レガリア!ありがとう、レフィーヤを…助けてくれて」

 

「ありがとね〜レガリア〜」

 

「感謝するわ。レフィーヤを救ってくれて」

 

「ええ…では失礼しますね」

 

 

そう言うと、彼女達が見えないスピードで跳躍すると上空からベルくんを探してみる。どうやら無事シルバーバックに勝利した姿が見えると、後方で隠れていただろうヘスティアの後ろに飛び降りた。

 

その後、ヘスティアには助けが遅いと文句を言われるが、どこか誇らしげにベルくんの後ろ姿を眺めていたが、電池が切れた様に突然気を失ったヘスティアを俺はすくい上げる様に庇う。

 

ベルくんがそんなヘスティアに気付いてテンパっていたが、呼吸音や脈拍に瞳孔全てに異常は感じず、腕の筋肉の張りや目の下の薄い隈から過労である可能性が高いと推察した。

 

近くにいた【豊饒の女主人】の従業員、シル・フローヴァの提案でお店の一室を借りてヘスティアを休ませる事になった。シル・フローヴァが近くにいた事で、今回の不自然なモンスターの脱走劇の犯人候補が8割方確定した俺は、シルさんに鎌を掛けるつもりで「おいたが過ぎるのでは?」と耳打ちすると、いつもニコニコしてた彼女の表情が一瞬抜け落ち、何の事か分からないと言い張った。

 

ベルくんとヘスティアを【豊饒の女主人】に残し、ミアさんに「少しだけ釘を刺しに行く」そう伝えると溜息混じるに二人の事は任せてくれと言われた。

 

 

 

 

俺がとった行動は、バベルの塔を壁走りで最上階まで辿り着くと言う人間離れした行動だった。最上階に居る女神フレイヤの目の前にあるガラス越しに、壁に差し込んだレイピアに乗って殺気を送る。

 

護衛だろう【王者】オッタルが大剣の柄に手をやると、神フレイヤが制して指を上に向けて屋上へと案内して来た。先に屋上で待っていた俺の目の前には…。

 

 

《フレイヤファミリア》

 

団長 猪人

【王者】オッタル Lv7

 

副団長 猫人

【女神の戦車】アレン・フローメル Lv6

 

四つ子 小人族

【炎金の四戦士】アルフリッグ・ガリバー Lv5

※全員レベルは同じだが連携するとレベル6相当

 

黒エルフ

【黒妖の魔剣】ヘグニ・ラグナール Lv6

 

白エルフ

【白妖の魔杖】ヘディン・セルランド Lv6

 

その他フレイヤファミリア上級冒険者達…

 

 

 

 

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