シンゴジラ「人類補完計画ってのがあるんだけど」他ゴジラ「は?(全ギレ)」 作:小説七つ球
あ、あと後半になるにつれ読みづらくなっていると思います。
え?いつものことだろって?
三号機の起動実験からわずか数日で姿を現した第十使徒。こいつは大気圏外から落下してきた第八使徒やエヴァを乗っ取ろうとした第九使徒と違い、一転して原点回帰したかのように海から低空飛行をしながら侵攻してきた。ただし防衛線が仮面の目からの破壊光線一撃で蒸発するほどには攻撃力が高いが。
青葉「目標、強羅絶対防衛線を突破!」
ミサト「ちょっち速すぎるわね。エバーは?」
マヤ「まだ一機も…いえ、初号機行けます!」
ミサト「…三機の準備ができるまで待機」
リツコ「…理由は?」
ミサト「あんなもんどう考えても単機でどうにかなる訳ないでしょう?」
リツコ「なるほど。少しは成長したみたいね」
ミサト「子供でも分かるわよ。今回の使徒のヤバさは」
マヤ「零号機、及び三号機の出撃準備完了!」
ミサト「了解。直ちに…」
ドゴォォン!!!!
リツコ「なに?!」
日向「そんな、24枚の特殊装甲版が…一撃でっ…!」
ミサト「エバー三機、ジオフロント内に射出!急いで!」
これまでの使徒戦の経験から当初よりスムーズに出撃準備が進んだ。
しかし第十使徒はそれすらも上回る速さで侵攻し、気が付けば第三新東京市を攻め落とされ、ジオフロント内の侵入を許していた。が、ここで思わぬ援軍が参上する。
マヤ「え?弐号機?!凍結されていたはず…!」
青葉「弐号機と通信がつながりません」
ミサト「勝手にやるってわけね…」
―ジオフロント・Sideシンジ―
さて、最強の拒絶タイプなんだけど…いきなり全力ってのは面白くないからね。ある程度遊んでからにしますかね。にしてもやっぱり来るのな、マリの奴は。
アスカ『って、なんで弐号機がここにいるのよ!』
シンジ「大方あの猫眼鏡だろうけど、変に突っ込まないでほしいかな」
マリ『了解ですよ、わんこ君』
アスカ『ってコネ眼鏡じゃん!なんでいるの?!』
マリ『お久しぶりですなぁ、姫』
シンジ「感動の再会はその辺にしておけ。おいでなすったぞ」
気配だけでも今までとは一線を画すということがわかる。
シンジ(下手に手を抜いたらすぐにでもやられちゃうなぁ。僕じゃなくてエヴァが)
アスカ『私が前に出るわ。でもあいつのATフィールドは私だけじゃ中和できないからバカシンジは中和に集中して。コネ眼鏡とレイは援護射撃、をよろしく』
シンジ「いや、あいつは攻撃力も折り紙付き。だからその都度勝手に動かせてもらうよ」
アスカ『そ、だけど私に合わせてよね』
シンジ「言われずともわかっておりますよ。お姫様」
アスカ『姫って呼ぶな!』
シンジ「ん~、つれないな」
マリ『ね。って、わんこ君避けて?!』
シンジ「おっと」
アスカと茶番をしていたら痺れを切らしたのかベルトアーム二本をこちらに高速で繰り出してきた。これをATフィールドで防御するも、数瞬程で破られる。その間にアームの軌道から逃れる。
その間に三号機が近接戦を仕掛けようとするが多重ATフィールドで撥ね退け、同時に弐号機と零号機の射撃による弾幕もATフィールドで防いだ。デタラメ!
シンジ「!よけろ綾波!」
レイ『っ?!』
しかも三号機と初号機の攻撃を捌きながらATフィールドで零号機を押し潰そうとしやがった。零号機は何とかかわせたみたいだが。あ、武器が駄目になってら。って!
ミサト『シンジ君避けてっ!!』
ザンッ!
ピー…
やらかした。ケーブル切られちまったな…。まぁ都合がいいっちゃいいんだけど。ドッキリ的な意味で。
マリ『ん~。初号機のケーブル切られちゃったし…。短期決戦しかないでしょうにゃあ』
シンジ「だな。で?何かあるみたいだけど」
アスカ『ちょっと、あたしの弐号機に何する気?』
マリ『まーまー、発動してからのお楽しみですにゃ』
ミサト『発動?なにを?』
――モード反転
――裏コード・ザ・ビースト!
瞬間、弐号機の装甲がはじけ飛び、肉体が膨張し、ケモノのような様相となる。
リツコ『エヴァの獣化第二形態…!』
シンジ「アスカ!綾波!マリ!四人で一気に畳みかけるぞ!!」
アスカ『あぁもう!やってやるわよ!』
レイ『…了解』
マリ『合っっ点、承知ぃっ!』
言い終わる前に駆け出す。弐号機に至っては勢いが余程凄まじかったのかケーブルが切れた。デタラメな数のATフィールドを四機のエヴァを以て中和し、零号機と3号機は銃剣を、僕はプログレッシブナイフを、弐号機はその猛獣のような爪にATフィールドをまとわせ、総攻撃を仕掛けた。
しかし、
アスカ『こっんのぉおっっ!!』
銃剣は本体自身が凄まじく堅牢である為に弾かれるか
レイ『グッ…』
またはエヴァ四機を以てなお中和しきれないATフィールドに阻まれる。
マリ『ガァァアア"ア"ア"ア"ア"ーーーーー!!!!』
そしてベルトアームに右腕と左の脇腹が切断され、断末魔をあげるマリ。そして
シンジ「ガッッ……!!!」
左腕をもっていかれた。既に総攻撃を仕掛けてからかなり時間がたっているが、戦況はこちら側が大分不利だ。しかもここでプラグ内が暗くなる。エネルギーが切れたのだ。そして
ドズッッ…!!!
鳩尾辺りを刺され、そのまま投げられる。数秒後にジオフロントの何処かにぶつかって停止した。
シンジ「っ…今、外はどうなっている…?」
予め放っていたセルヴァムを通じて見てみると、弐号機は頭部左半分がなくなった状態で森にうつ伏せに倒れており、零号機は破壊光線を喰らったのか真っ黒に焼け焦げ、三号機は心臓辺りをベルトアームに刺されていた。
シンジ「……あ?」
その光景を見たオレはマグマの如く煮えたぎる怒りに任せ、
シンジ君を本編(Q以降)に転移させてもいい?
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いいけどその前にギドラ戦書け
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そんなもんいらねぇからギドラ戦書け