シンゴジラ「人類補完計画ってのがあるんだけど」他ゴジラ「は?(全ギレ)」   作:小説七つ球

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いい忘れていたがベースは新劇の方です。


壱話 邂逅。そして初陣

シンジ「ん・・・ここは・・・?」

 

シン「お、来たね」

 

シンジ「あ、あなたは・・・?」

 

シン「突然だけど今日から君に憑依させてもらうよ」

 

シンジ「え?ど、どういうことですか!?」

 

シン「そのまんまの意味だよ。目的は人類補完計画っていうのを阻止するため」

 

シンジ「ジンルイホカンケイカク・・・?」

 

シン「簡単に言うと人類を人工的に進化させる計画。地球上の全ての生命と引き換えにね」

 

シンジ「取り合えずその計画がヤバいってことはわかったけど・・・僕はどうなるの?」

 

シン「君自身の人格は特に変わらないよ。ただ、私たちの力を受け入れるには体が脆すぎるから少し改造するけどね」

 

シンジ「だ、大丈夫なんですよね・・・?」

 

シン「うん。まぁこいつらと関わってたら大分性格が変わるだろうけどねぇ・・・」

 

シンジ「こいつらって・・・?」

 

シン「さっきから上にいるけど」

 

GMK「こんにちわー」

 

シンジ「うわああああああぁぁぁぁ!!!!」

 

GMK「人の顔を見るなりそれは酷ぇだろ」

 

初代「いや、今のは100:0でお前が悪い」

 

GMK「え、俺の顔そんなに怖い?」

 

ミレゴジ「鏡見て来い」

 

シン「はい、鏡」

 

GMK「・・・こわっ」

 

VS「自分でそれ言うのか・・・」

 

ドハゴジ「お前らなぁ・・・」

 

シン「・・・まぁこんな感じで賑やかな奴等だから馴染みやすいと思うぞ?」

 

シンジ「でも・・・」

 

シン「裏切られるのが怖いと?」

 

シンジ「・・・はい」

 

シン「大丈夫ですよ。彼らは裏切るなんて言う面倒なことをするんだったら始めから叩き潰すような奴らなので」

 

シンジ「それは大丈夫といていいのでしょうか・・・」

 

シン「それに裏切ろうものなら私が存在を消すので」

 

シンジ「・・・あなたって何者なんですか・・・?」

 

シン「・・・・神に最も近い完全生物、ですかね」

 

シンジ「か、神って・・・」

 

アース「因みに俺も一応地球の化身みたいな感じだけどこいつに脅されてきたからな」

 

VS「それにこいつ死を克服して」

 

ミレゴジ「体内に宇宙を宿して」

 

GMK「死者を生き返らせたり」

 

機龍ゴジ「存在や概念に干渉出来て」

 

FW「これのどこをどうしたら神じゃないって言えるんだよ」

 

シンジ「」

 

ヒーロー「シンジ君固まっちゃったよ」

 

ドハゴジ「・・・まぁそりゃそうだよな」

 

初代「じゃけんショックアンカー撃ち込みますか」

 

VS「えげつねぇなお前。こいつ一応人間だぞ?」

 

シン「ここは精神世界みたいなものなので死にはしませんよ」

 

アース「死にはって・・・」

 

初代「てい」ドシュッ

 

ビリビリビリビリ!!

 

シンジ「ア"ババババババッババッバッバババババッッ!!!」

 

シン「・・・大丈夫ですかー?」

 

シンジ「だ、大丈夫、です・・・ケフ」

 

VS「真っ黒こげの状態で言われてもな・・・」

 

機龍ゴジ「つーか三式機龍にショックアンカーないだろ」

 

初代「精神世界だし多少はね」

 

シンジ「あの、僕が言うのもあれですけどそろそろ本題に・・・」

 

ゴジラ「あ・・・」

 

シン「・・・てなわけでお邪魔しまーす」

 

シンジ「・・・いいのかなこれで」

 

ヒーロー「細かいことは気にしない気にしない()」

 

シンジ「アッハイ」

 

そんなわけでシンジ君に憑依できたゴジラ達だった。

 

ジラ(幽霊)「ところで俺は・・・」

 

GMK「消し飛べぇぇぇーーーー!!!!」ズボォッ!!

 

ジラ「ぎゃああああああぁぁぁぁーーーー!!!」デデーン

 

ジラは跡形もなく消し飛んだ。(これ以降ジラの出番はないです)

 

ジラ「あぁんまりだぁぁーーー!!!」

 

 

 

シンジ、13歳。

ゴジラに憑依される。

 

因みに細かいことは憑依後、シンジの脳内にシンゴジが直接書き込んだ。

よって、シンジはこのあとのことももちろん知っている。

どんな使徒が来るのかも知っている。

エヴァ、自分が乗る筈の初号機のコアに誰がいるのかも知っている。

本来の世界ではどうなったかも知っている。また、別の世界でどうなったかも知っている。

 

その後は精神世界でゴジラの力の制御を習ったり、GMKから格闘技を習ったりしながら過ごした。

因みに意外にもシンゴジの力が一番扱いやすいらしい。

一年たった時には体つきはいうなれば細マッチョになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―翌年―

シンジ「父さんから呼び出された・・・」

 

シン『あー・・・来ちゃいましたか・・・』

 

シンジ「とりあえず暴走に気を付けようかな。被害もできるだけ少なくね」

 

アース『俺としてはどうでもいいがな・・・』

 

ミレゴジ『・・・ヒマラヤ溶かして人類をを数億単位で消したお前にとってはそうだろうな』

 

ドハゴジ『モスラ・・・』

 

機龍ゴジ『ドハゴジがモスラ不足で死にそうになってる・・・』

 

シン『モスラのフィギュアとかでも如何ですか?』

 

ドハゴジ『モスラ・・・』

 

ヒーロー『効果はなさそうですね・・・』

 

GMK『早く行こうぜ・・・』

 

―NERV本部―

ゲンドウ「エヴァに乗れ。できなければ帰れ」

 

いきなり呼ばれたと思ったら開口一番これである。これで実の父親であるというのだ。

VSとFWが親として屑だと憤慨していた。

 

シンジ「あー・・・はいはい」

 

リツコ「あら、意外と素直なのね」

 

シンジ「ここで喚いても何も変わらんでしょうよ」

 

あまりにも冷静なシンジにミサトは若干恐怖すら感じていたがそれを無視してシンジをエヴァに乗せるのであった。

 

―初号機搭乗・LCL注水中―

シンジ「・・・なんか、本当に母さんがいるんだな」

 

感傷に浸っていたシンジだが、時間がないので初号機はすぐに発進する。

相当な速度で上っているようだがそれでも10秒ほどかかる。それだけ地下深くに会ったのだろう。

 

シンジ「あれが使徒か・・・よし」

 

初号機はゆっくりと歩きだす。問題ない。

肩を回してみたり拳を作ってみたり。これも問題ない。

シンジが軽く動作確認をしているとサキエルが迫ってきた。

シンジはサキエルの腕を左手でつかみ、引き寄せて右ストレートを喰らわす。GMKゴジラ直伝の格闘術は役に立っているようだ。

仰向けに倒れたサキエルを踏みつけ、殴り、踏みつけ、殴り、踏みつけ、殴り、これを繰り返す。

そうしているうちにサキエルのコアが露出した。

 

ミサト「すごい・・・初めてであんなに動けるものなの・・・?」

 

マヤ「シンクロ率100%?!どうなってるの?!」

 

リツコ「明らかに彼が異常ね。これは後で聞かないと・・・」

 

青葉「使徒のエネルギー値が上昇!」

 

ミサト「まさか、自爆する気?!」

 

シンジ「させねぇよ!!」

 

瞬間、初号機の口が青白く光り、熱線が放たれた。

爆光は十字に広がり、エヴァ初号機はそのなかから悠然と歩いて出てきた。

 

―翌日―

ミサト「シンジ君・・・あれのこと、説明してもらうわよ?」

 

シンジ「あれって・・・?」

 

ミサト「とぼけないで。あの青白い光線のことよ。一瞬だけど放射能が検出されたわ。勿論エヴァにそんなものはない。貴方、何をしたの?」

 

シンジ「何もしてないし何もできないでしょうよ。そもそも普通の生物が放射能を扱えるわけないでしょう」

 

ミサト「そ、それはそうだけど・・・」

 

リツコ「ミサト、彼が分からないのであればだれにも分からないわ。それにエヴァ自体の損傷は殆ど無いみたいだし」

 

ミサト「あれを零距離で喰らって無傷なの?!」

 

リツコ「えぇ、エヴァにあんな力があった、と解釈した方がいいわ。納得できるかは別として」

 

ミサト「・・・そういうものなのかしらねぇ。あーも、ビールでも飲もーっと」

 

リツコ「まだ勤務時間だけどね・・・。でもシンクロ率の方は説明できるわよね」

 

シンジ「ん、まぁ・・・母さんがいたから・・・」

 

リツコ「・・・そう」

 

その後、いくつかの質問された後に二人は去って行った。そして当のシンジは・・・

 

シンジ(あからさますぎたかなー。まぁでもエヴァ自身の力だと解釈してくれたみたいだしまぁいっか)

 

シン『しかしすぐ熱線を使うのはどうかと思いますよ。一応この力は隠さないとですし』

 

シンジ『それもそうだね。元素の方は半減期一瞬の使えばいいけど多用するのは流石にね』

 

VS『つーかサラッと新元素創ってるよなお前・・・』

 

シンジ『気にしない気にしない』

 

因みにシャムシエルは超遠距離からATフィールド光線でコアを狙撃して倒した。

綾波とは一応挨拶はしておいた。さーて、ラミエルをどう料理してやろうかな・・・




日常回をどう書こうか迷うね・・・

あとシンクロ率が100%になった理由ですが、LCL注水と同時に初号機にG細胞を侵食させたからです。無理矢理ですがこれで納得してくれるとありがたいです。

シンジ君を本編(Q以降)に転移させてもいい?

  • いいけどその前にギドラ戦書け
  • そんなもんいらねぇからギドラ戦書け
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