シンゴジラ「人類補完計画ってのがあるんだけど」他ゴジラ「は?(全ギレ)」   作:小説七つ球

4 / 19
自分で読んで時系列がよくわからない気がしたので前回の流れ

引っ越し

掃除

転入

シャム戦後

盗聴

モスラ憑依

今回

追記
そういえば第8使徒がATフィールド(多分)で衛星をダウンさせていたのでEMPからATフィールドに変更しました。


参話 ヤシマ作戦なんてなかった

―sideシンジ―

変。そいつをみた第一印象だ。いくら前知識があったとしてもこれはインパクトが強すぎる。

なにせその使徒は・・・美しいとすら思える程に正八面体であった。

流石にいつまでも見ているわけにはいかないのですぐにエヴァに乗って出撃。

しかしそいつは自動的に迎撃する。案の定地上に出た瞬間左胸を狙撃された。

大分痛いが耐えられなくはない。さて・・・

 

ミサト「すぐにエヴァとパイロットを回収!通常兵器で時間を稼いで!」

 

マヤ「!目標付近の兵器及びカタパルト等が動きません!」

 

ミサト「ATフィールド?!厄介ね・・・!」

 

・・・といったやり取りがセルヴァムを通して聞こえてくる。

ゴジラアースのエネルギーは電力なのでそれを応用してEMPを発生させ、付近の機器を全滅させた後、

熱線(高加速荷熱線電粒子ビーム)を放つ体制に入る。瞳は蒼く染まり、瞳孔は細くなる。

背中から柊の葉のような三列の背びれを生やし、エネルギーを生成。

一方、使徒の方も膨大なエネルギーを脅威としたのか加粒子砲を放つべく体を変形させてエネルギーを貯める。

青白い電気が背びれから輪のような形を成して、初号機の口の前で収束。そして、放たれる。

陽電子砲(ポジトロンライフル)とは比べ物にならない威力を誇るそれは、同時に放たれた加粒子砲を一瞬も拮抗せずかき消し、コアを消し飛ばした。

 

―ネルフ司令部―

ネルフ司令部は現在使徒のATフィールド(と思っている)によって機器がダウンして状況が分からず混乱していた。

そこに謎の爆発音と凄まじい揺れ。一部はパニックになっている。と、

 

マヤ「全機器復旧!映像きます!」

 

リツコ「これでさっきの爆発がなんなのかがわかるわね・・・」

 

ようやく状況がわかると思い皆一様にモニターに目を向けた。そこに移されたのは・・・

 

全員「え・・・?」

 

核爆発でも起こったのかというほどに巨大なキノコ雲。

そのなかから悠然と出てきた蒼いスパークを纏って現れた初号機の姿だった・・・。

 

リツコ「まさか、あのATフィールドは初号機の・・・?」

 

ミサト「でも初号機は核を用いた攻撃なんて・・・」

 

リツコ「でもあんなにも立派なキノコ雲があるのに・・・」

 

冬月「碇、いつの間にあんなものを仕掛けたんだ?ゼーレが黙っていないぞ」

 

ゲンドウ「いや、私は何も知らん・・・いったいどうなっているんだ・・・?」

 

―sideシンジ―

やば、調子乗ってやりすぎたよ・・・。放射能は急いで吸収したから除染だのは心配しなくてもいいけど

あんな派手にやったら間違いなく目を付けられるな・・・学校どうしよう・・・。

 

シン『この状況で学校の心配ですか貴方は。高加速荷電粒子ビームなんてオーバーキルにも程があるでしょうよ』

 

GMK『断末魔すら聞こえなかったぞ・・・コアを破壊した後の血の雨も全くないし・・・』

 

初代『俺は黒い雨の方が心配だぞ。あれで多くの被爆者が出たのは有名だし』

 

ドハゴジ『・・・放射能、感じない。だいじょぶ・・・・・』

 

シンジ『僕は今のドハゴジの方が心配だよ・・・』

 

ドハゴジ『ダイジョブ・・・嗚呼モスラモスラモスラモスラ(ry』

 

ミレゴジ『どう見ても大丈夫じゃないな・・・』

 

―???―

???3「おい!どうなっているんだあれは!まるで核兵器ではないか!」

 

???2「これではシナリオが・・・!」

 

???4「クソッ!碇!あのエヴァはどうなっているんだ!」

 

ゲンドウ「こっちが聞きたいですよそんなこと・・・」

 

???1「・・・」

 

???2「・・・議長?」

 

???1「・・・胃薬が美味しい・・・・・・」

 

???3「そんな、おいたわしや議長・・・碇、頼むよ・・・」

 

ゲンドウ「ハイ…」

 

 

 

 

 

 

 

シンジ「胃薬って味あるの・・・?」

 

FW『胃程度じゃすまさねぇぞゼーレの爺共・・・』

 

GMK『そのうちストレスで死ぬんじゃね?』

 

シンジ「多分そうなると思う、というよりすでに死んでない?」

 

シン『シンジ君、そろそろ綾波と接触してみては?』

 

シンジ「あ」

 

―side???―

にゃぁ~。辛いにゃ・・・

 

レオ「頑張ってください。あとは鎧だけですので」

 

ドハモス「むしろ私たちの力を一週間でほぼ使いこなすだけ凄いですよ」

 

平成「私の封印術も使えますし・・・」

 

昭和「まぁゴジラは一年で普通に出てきたけどね」

 

それはゴジラだからにゃ。仕方ない仕方ない。

 

―sideシンジ・ネルフ本部―

シンジ「あ、見つけた。綾波ー」

 

レイ「・・・なにか用?」

 

シンジ「いやさ、パイロット同士だしいずれ連携とかも必要になるだろうからさ。今のうちに仲良くしようかなと」

 

レイ「・・・そうは見えないけど」

 

シンジ「でもどんな使徒が来るかわからない以上、さ。死ぬ可能性だってあるし」

 

レイ「私が死んでも代わりはいるもの」

 

シンジ「代わり、ねぇ。そりゃ、零号機に乗るパイロットはあるかもだけど綾波が過ごした日々に代わりはないと思うよ」

 

レイ「どういうこと?」

 

シンジ「いずれわかるよ」

 

そう言い残して僕はその場を立ち去った。

因みにミサトさんが「近いうちにドイツからセカンドチルドレンと弐号機が来るわよ」と言っていた。

んー・・・どう接しようか悩むな・・・アスカさん高飛車だし家事出来ないし・・・教えればいっか。




やっべ、原作のイベントをすっ飛ばしすぎたせいでシンジとレイをどう絡ませればいいのかわからん・・・
因みにこの世界では2020年にセカンドインパクトが起こった設定で、
それまでは現実世界と殆ど変わりはなく、ゴジラ映画も普通にありました。
因みに例のウイルスもないのでゴジラVSコングは予定通り公開している。
本編では例のインパクトのせいでゴジラの存在を知る人は多くないです。
(勿論すべてのゴジラを知っている人もいる)

シンジ君を本編(Q以降)に転移させてもいい?

  • いいけどその前にギドラ戦書け
  • そんなもんいらねぇからギドラ戦書け
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。