シンゴジラ「人類補完計画ってのがあるんだけど」他ゴジラ「は?(全ギレ)」   作:小説七つ球

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UA9000超、だと・・・?!

投票が今のところレイが一番多いのはいいがアスカが意外と少ないことにびっくりしています。

今回はタイトル通りアスカの初陣が台無しになります。
アスカファン及び弐号機ファンの皆さんごめんなさい。

そしてなぜこうなったのかは僕にもわかりません。

アスカ「これは酷いわ」
原作シンジ「酷いね」
カヲル「なんと愚かなリリンだ・・・」
レイ「ハンバーグ美味しい」


肆話 初陣は、台無し

―北極・sideマリ―

さて、ようやく戦えるねぇ・・・。だけど人型じゃないからかシンクロ率が微妙だにゃぁ・・・

 

レオ『私からの助言ですがいざという時は力業でゴリ押しですよ!』

 

平成『助言になってませんよ・・・』

 

こいつらはこんな時でも呑気なのにゃあ・・・まぁ、私が言えたことではないけどね。

 

マリ「EVA仮設五号機!出撃!」

 

戦闘シーンは最後にモスラパワーでちょっちゴリ押したところ以外原作通りなのでカット。

マリ「ウソぉん!?」Σ(゚д゚lll)ガーン

 

―墓地・sideシンジ―

ゲンドウ「二人でここに来るのは三年ぶりだったな・・・」

 

シンジ「・・・」

 

ゲンドウ「・・・母がここにいるというのに何も言わないんだな」

 

シンジ「だってここにはいないからね。この前会ったばっかりだし」

 

ゲンドウ「・・・何を言っているんだ?」

 

シンジ「母さんは初号機にいるんだろ?」

 

ゲンドウ「・・・」

 

シンジ「図星かな。そんなことより、いくら最愛の人に会いたいって言ってもそのために息子をも道具扱いするのは母さんも望んでないと思うよ」

 

僕はそう言って墓地を後にした。その後聞こえた父さんの独り言がやけに心に残った。

 

ゲンドウ「・・・そうだろうな。だが、私はもう後戻りできないのだよ・・・」

 

父さんはそのまま迎えのネルフのヘリ(ヘリ?)に乗って帰った。

さて、ここから家までは遠いけど走れば数分で戻れるから問題ないとして、何か忘れてる気が・・・

あ、もうすぐ使徒来るんだった。

 

VS『あれ?間に合う?』

 

シンジ『大丈夫。アレの操縦席に座標指定して実体化させるから。それじゃがんばれー』

 

VS『あとでクジラの刺身なー!』シュンッ

 

クジラか・・・この世界にいたっけ。全滅してた気が・・・

 

シン『別世界から獲ってきますね』

 

アース『平然と世界線超えるなよな・・・』

 

―少年疾走中―

お、来た来た。さてと、間に合いますかね・・・。

アスカのデビュー戦が無くなるけどまぁいっか。

 

―ネルフ本部―

使徒が出現したことでいつも通り(?)騒がしくなっている本部。しかし初号機パイロットが行方不明であるため零号機を出撃させるが、時を同じくして弐号機が丁度使徒の上空を飛んでいた輸送機から出撃(飛び降りた)。

しかし

 

マヤ「未確認反応接近中!推定速度はマッハ3!!」

 

ミサト「なんですって?!」(シンジが走って墓場まで行ったので本部にいる)

 

リツコ「速すぎる!もうすぐ来るわよ!」

 

マコト「パターン解析・・・解析不能・・・?」

 

シゲル「未確認反応、使徒付近で停止!」

 

ミサト「映像出して!!」

 

モニターに移された映像を見た瞬間、ある者は茫然とし、ある者は頭を抱え、またある者は狂喜乱舞した。

そこにあったのは・・・・!

 

―推奨BGM ♪ゴジラVSメカゴジラ メインテーマ♪―

日の光を反射させ、銀色に輝く鋼鉄、いや、合金の体。

120ⅿもの体高とその存在感はいやでも人々の目に入る。

金色に光る機械の目。そのシルエットはあの怪獣王を彷彿とさせる。

それは、かつてゴジラを瀕死にまで追い込んだ超兵器――スーパーメカゴジラ

 

 

VS「よりによって俺がこいつを操縦する日が来るたぁな」

 

シンジ『厳密にはオリジナルにちょいと改良を施しているけどね。脳波で動かせるようにしたりとか。大変だったよ』

 

VS「道理で動かしやすいと思ったら・・・」

 

シンジ『それより、もうすぐくるよ』

 

直後、使徒の仮面の目(?)が光る。本来なら十字の爆発と共に灰に帰すであろう光。

それをメカゴジラはATフィールドもなしに無傷で耐えた。

もとよりゴジラの熱線を弾き、そのエネルギーを吸収することすらできるのだ。効いたとしてもかすり傷だろう。

そしてメカゴジラの口から放たれたメガバスターにより、コアは砕かれ、十字の光と共に使徒は撃破された。

 

―sideネルフ本部―

リツコ「え?ガチ?ガチなの?」

 

マヤ「えっと、先輩?」

 

ミサト「あー、リツコは狂信的なメカゴジラファンでね、それだけで話が12時間続くのよ。あ、これ実体験ね」

 

マヤ「マジですか・・・でもあれかっこいいですね」

 

ミサト「あ、そんなこと言ったら」リツコ「やっぱりマヤにも分かるのね。メカゴジラの魅力が。あとでじっくりお話ししましょう」

 

マヤ「はい、喜んで」

 

マコト「こっちに飛び火しないでほしいなぁ・・・」

 

シゲル「わかるわぁ・・・」

 

―sideゼーレ―

???3「えっと、あれなに?」

 

???4「メカゴジラですよ。そんなこともわかんねぇのかよお前。死んでいいよ」

 

???6「データ情報になっているからもう死んでるようなものなんだけどね・・・」

 

???1「それにしても大〇製薬の胃薬のが美味いな」

 

???2「何を寝言言っているんですか議長。エー〇イのが美味ですよ」

 

???5「もうヤダこいつら・・・・つーか体ねぇから胃薬食えないだろうが!!」

 

―sideゴジラ達―

初代『ゼーレの爺共が面白れぇことになってるwwwwwwwwwww』

 

FW『ブッハwwwwwwwww』

 

GMK『胃w薬wのw味wでw議w論wしwてwるwとwかw』

 

ヒーロー『5の人が可哀そうに見えてきた』

 

シンジ『なんか新しい扉が開けそうなんだけど』

 

シン『それは多分開いちゃいけない奴ですね』

 

―sideアスカ―

アスカ「ちょっと!なんなのよあれ!!」

 

ミサト『あー、あれ?メカゴジラ』

 

アスカ「なによそれ。ま、私が粉々にしてやるわ!」トツゲキ―

 

ミサト『無理だと思うわよ。なにせゴジラの熱線すら効かないから』

 

アスカ「それはそのゴジラってのが弱いだけじゃないの?」

 

ミサト『んなわけないじゃない。そいつが戦ったゴジラの熱線は50万度よ?』

 

アスカ「は?」

 

それを聞いたアスカは嫌な予感がしたので軌道をずらそうとしたが既に遅く、メカゴジラと頭から正面衝突。

その際、アスカがショックで気絶し、弐号機は機能停止に陥った。

仕方ないのでメカゴジラは弐号機の首根っこを掴んで第三新東京市の真ん中辺りに寝かせた。

―sideアスカ―

アスカ「ふぉおっ!・・・知らない天井だ・・・」

 

シンジ「それ僕のセリフだった気がするんだけど」

 

アスカ「うわっ、誰よアンタ」

 

シンジ「EVA初号機パイロットの碇シンジだよ」

 

アスカ「へぇ、あんたが・・・・ま、私にかかれば使徒なんて一捻り、旧型エヴァの出番はないわ」

 

ミサト「出番がないのは弐号機の方かもねぇ・・・」

 

アスカ「え、何でよミサト。あと久しぶり」

 

ミサト「えぇ、とりあえずこれまでの初号機の交戦を記録した映像よ。三回目はEMPで最初と最後しか映ってないけど」

 

―アスカ視聴中―

アスカ「・・・マジ?」

 

ミサト「マジ」

 

アスカ「・・・ミサト、私はどういう顔をすればいいの?」

 

シンジ「笑えばいいと思うよ」

 

ミサト「ねぇ、シンジ君。最近胃痛のせいで碌にお酒も飲めないのよ。どうすればいいと思う?」

 

シンジ「そのまま禁酒すればいいのでは?」

 

ミサト「私を殺す気なの?」

 

シンジ「うわぁ、これは酷い」

 

アスカ「流石に引くわ・・・・」

 

ミサト「私に味方はいないのね・・・」シクシク

 

その後、葛城家の家計簿を占める酒代は大幅に減ったそうだ。代わりに新しく胃薬の欄が追加されたが。

ちなみにリツコとマヤは第三新東京市の郊外に鎮座しているメカゴジラに暇さえあれば通っているという。

マコトとシゲルはやけ酒することが増えたらしい。

 

シンジ「なんでこうなったんだろ」

 

シン『さぁ』




これは酷い。こんなもん、誰が読むんだろうな。

シンジ君を本編(Q以降)に転移させてもいい?

  • いいけどその前にギドラ戦書け
  • そんなもんいらねぇからギドラ戦書け
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