シンゴジラ「人類補完計画ってのがあるんだけど」他ゴジラ「は?(全ギレ)」 作:小説七つ球
あとめっちゃ短いです。
―翌日夕方・学校―
ケンスケ「なぁ碇、知ってるか?郊外にあるメカゴジラ」
シンジ「え?あぁ、あれやっぱメカゴジラなんだ」
ケンスケ「お、やっぱ知ってるか!わかってるなぁ!」
シンジ「僕はメカゴジラの中じゃ三式機龍派だけどね。境遇と言い
ケンスケ「あぁ~、良いよなぁ。俺は断然スーパーメカゴジラだけどな!」
シンジ「ガルーダとの合体とか?」
ケンスケ「いいねぇ、いいねぇ。最近はゴジラそのものを知らないっていう人が多いからさ。話し相手が欲しかったんだよ!」
そんな感じで思わぬ話し相手を獲得したシンジはそのままメカゴジラの話から飛躍して様々な怪獣について話し合った。
例えば、かっこいいのにすぐ調子乗ってやられるサイボーグ怪獣とか、あいつにだけは絶対に勝てない三つ首の龍とか、
夢の中でしか登場しなかったいじめっ子怪獣とか、出てくるタイミングが悪すぎた完全生命体とか、彼がかなりのゴジラ好きだったこともあって話題は尽きなかった。
なお、一部のゴジラはそれぞれある怪獣を話題に出すと殺気立ったり、バーニング化したり、はたまたトラウマを刺激されて縮こまったりしていたという。
そんな感じでそろそろ話題が付きかけたころ・・・
ケンスケ「にしてもお前すげぇよな。あんな化け物相手に命がけで戦って」
シンジ「そ、そう?」
ケンスケ「お前言う時は言うのにこういう時は自信なくすのな。もっと誇っていいと思うぞ?」
シンジ「ん~、でもなぁ・・・」
ケンスケ「でだ、給料はどれくらいなんだ。命がけだし、たんまり貰うのが筋ってものだろ?」
シンジ「・・・最初に戦ってからもう一ヶ月経つけどそれらしいものは今のところないかな。それに中学生がそんなの貰えないし」
ケンスケ「・・・まさか、お前命がけのタダ働きか?」
シンジ「そうなるね」
ケンスケ「ウッソだろお前・・・労基の連中が聞いたら卒倒するな。しかも14歳とかまだ軽労働も認められてない筈だぜ」
シンジ「えぇ・・・」
ケンスケ「つか他のパイロットはどうなんだよ。綾波とか、今日転入してきたアスカとかさ」
シンジ「今度聞いてみることにするよ」
―帰宅後―
シンジ「ただいまー」
アスカ「・・・・」
シンジ「・・・なぜ貴様がここに!」
アスカ「ミサトがエヴァパイロット全員をこの家に住まわせたのよ」
シンジ「なるほど、てことは綾波は?」
アスカ「いるわよ。つーかアンタはアンタでどこ行ってたのよ」
シンジ「買い出し。今日は挽き肉があったからハンバーグだね」
アスカ「そ、そう・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「ちょっと、何してんのよ」
シンジ「いや、なんか嬉しそうだなーって」
アスカ「うっさい!!」
―食後―
シンジ「アスカってさー」
アスカ「・・・なに?」
シンジ「給料とかって貰ってるの?」
アスカ「んー・・・ユーロにいた時から貰ってたわね。月70万くらい。エースパイロットだったし」
シンジ「ふーん・・・綾波はどうなのさ」
レイ「私も月50万程。最近は仕事がないからこんなもの」
シンジ「そ、そう」
アスカ「・・・あんたまさか貰ってないの?」
シンジ「うん。今のところは」
ミサト「・・・ねぇ、シンちゃん。まさか・・・」
アスカ「・・・・」
レイ「・・・・」
シンジ「・・・・明日、親父の前歯全部折る」
三人「「「落ち着け?!」」」
因みに明日は土曜日。
―翌日・ネルフ本部―
マコト「あれ、今日の訓練は午後だったよね。どうしたの?」
シンジ「・・・親父の前歯を折りに来た」
マコト「・・・聞かなかったことにするよ」
―司令室―
ドア「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バギャァッ!!
二人「?!」
シンジ「父さん、HA☆NA☆SHIをしよう」
ゲンドウ「え?なんの?」
シンジ「とぼけても無駄だ!貴様はこの俺に対し給料を支払っていない!」
冬月「・・・バレたな」
ゲンドウ「あぁ」
シンジ「・・・もしもし、労基ですか?」
ゲンドウ「わーーー!払うからチクらないで!!」
このあとちゃんと給料を受け取ったシンジだった。
ゲンドウ「・・・もう補完計画とかどうでもいいや」
冬月「マダオかよお前」
・・・大丈夫かな、これ。後半ちゃんとシリアスに持っていけるかな・・・・
シンジ君を本編(Q以降)に転移させてもいい?
-
いいけどその前にギドラ戦書け
-
そんなもんいらねぇからギドラ戦書け