シンゴジラ「人類補完計画ってのがあるんだけど」他ゴジラ「は?(全ギレ)」   作:小説七つ球

9 / 19
LASを書きたかったんだ…!!(過去形)


八話 平和な日々とその裏で

人生初の添い寝を体験してから数日、いつも通りに授業を受け、昼休みになったときだった。

 

アスカ「ちょっと!私の弁当がないってどういう事よ!」

 

シンジ「仕方ないじゃないか。材料を切らしてたんだし」

 

アスカ「だからってこの私に昼抜きで過ごせっての?!」

 

シンジ「昼ご飯なら下の購買でも買えるけど…まさかそんなに僕が作った弁当を食べたかったの?」

 

アスカ「そういうのじゃ…!」

 

トウジ「お?なんだ、夫婦喧嘩か」

 

ケンスケ「毎度毎度、こうもみせつけられちゃねぇ」

 

二人のそんな揶揄いと共に教室からクラスメートの笑い声が聞こえてくる。

そして顔を赤く染めたアスカが何かを言おうとする前に―――

 

シンジ「そうなんだよ。今度は僕が作った弁当を食べたいって言いだしてさ」

 

アスカ「ちょっ!何言ってるのよバカシンジ!///」

 

僕自身がアスカを追撃する。当然アスカが否定するが、顔を真っ赤にしたまま言われても説得力も何もない。

ただアスカが可愛いだけである。そんな反応をしてくれるものだから嗜虐心が刺激され、また揶揄う。

僕は柄にもなくアスカを揶揄うのが楽しいと感じていた…あ、椅子を投げてきた。これ以上は危ないのでやめておく。

洞木さんがアスカを羽交い締めで止めている間に逃走を開始する。

この日、昼時の第三新東京市立第壱中学校に、一人の少女の叫び声が響いた。

 

 

「このバカシンジィーーー!!!」

 

 

 

 

 

 

―別の日―

突然綾波が元々住んでいた所に戻ると言い出した。本人はいいことがあるから楽しみにしてて、と言っていた。

綾波がそんなことを言うのは意外だったため少しの間呆けてしまった。なおアスカが嫉妬していた模様。可愛かったとだけ言っておく。

 

 

 

 

 

―さらに別の日―

屋上は落ち着くね。少し暑いけど。そんなわけで現在綾波に弁当を渡した後に昼食を済ませ、

屋上に日光浴をしに来ている。だけど少し雲が多いな…あれ、誰かが降ってくる。

 

ドハゴジ『ッモスラ!!!』

 

うおびっくりした。って、モスラということ…あいつか。

 

マリ「てぇーーー!!

 

僕はゆっくり立ち上がり、受け止める体勢をとって――

 

 

―――彼女の鳩尾を思いっきり蹴っ飛ばした

 

 

 

結果、ノーバウンドで屋上の柵に衝突、そのままズルズル落ちて停止した。

 

マリ「うー…ひっどいな君は!いきなり蹴っ飛ばすなんて!!」

 

シンジ「いや、なんか体が勝手に…」

 

マリ「もー、これじゃわんこ君じゃなくて猛獣じゃんかぁ…」

 

そんなことを言いながら彼女―マリはパラシュートを回収し、誰かと交信した後、屋上から去っていった。

が、

 

 

シンジ「あ、そうそう。いざというときは頼むよ。モスラ」

 

 

僕のこの一言で止まった。

 

マリ「…なるほどね。君がモスラを呼んだのか。となると、敵はあいつなのね?」

 

シンジ「そいつもそうだが…もう一体出てくる。長くて1年半くらいかな」

 

マリ「了解したにゃ。ゴジラさん」

 

そう言い残してマリは今度こそ去って行った。

 

―某日・某所―

さて、現在僕の前には巨大なロボット…いや、超兵器というべきか。があった。それ五五体。

というか一体を除いてメカゴジラだった。その一体はMOGERAだけどね。

初代メカゴジラ、生頼メカゴジラ、決戦機動増殖機獣、そしてAP〇Xメカゴジラ。(スーパーメカゴジラは未だに出張中)

 

アニゴジ「再びこいつを見ることになろうとはな…」

 

ヒーロー「それも今度はこいつらと共闘するのか…わからないものだね」

 

VS「それにこっちにも見覚えのある代物が大量にあるな。殆ど踏み潰すか焼き払った記憶しかないがな」

 

VSゴジラの言う通り、92式メ―サータンクや轟天号を筆頭にかつてゴジラ達怪獣と戦った超兵器達がずらりと並んでいた。

これらの兵器達を揃えたのは無論奴に対抗するためなのだが…はっきり言ってこれで勝てるとは思っていない。

相手によっては援護に回らざるを得ない、またはただのお荷物になるかもしれない。

それでもないよりはマシだろうという考えの元僕とシンゴジの二人で創った。

これ程の規模の軍事力を保有すれば、普通ならバレる。しかしこれらは決してバレないし、バレても手出しできない。

何故なら…

 

 

シンジ「しかし本当に赤いね、南極は。目に悪いし、痛ましいな」

 

 

その地は、人すら立ち入ることの許されない、原罪と贖罪、セカンドインパクトの爆心地、南極だからだ。

その南極の―――昭和基地跡に、僕らはいる。ゴジラは元々アダムスの子でもリリスの子でもない、完全な外来種である。故に、LCLに還ることもない。(還るとしてもどこぞの副司令みたいに気合で耐えるだろうが)

 

シンゴジ「しかもこうなることを望んだ連中もいますし…。彼らは何を思ってあの計画を進めているのでしょうね?」

 

シンジ「意外と、―――に対抗するため、とか?」

 

シンゴジ「まさか。その程度で手に負えたら苦労しませんよ」

 

そんなことを話しながら、スーパーXシリーズの量産に取り掛かった。

 

シンゴジ「ところで乗組員はどこから調達するのです?大体想像つきますけど」

 

シンジ「シンゴジの分裂体」

 

シンゴジ「ですよねぇ…少し面倒ですが、その時のことを考えると私の方が適任ですし」




シンジ「ところで生頼メカゴジラの武装ってどうしようか」

シンゴジ「作者がそれのフィギュアを持ってないですからね。買うお金もないですし」

シンジ「どうしましょ。皆さんはどうしたらいいと思います?」

シンゴジ「何か良い案があれば教えてください。作者の雑頭じゃ何も思いつかないもので」

VS「お前ら誰に向かって話しているんだ?」

シンジ君を本編(Q以降)に転移させてもいい?

  • いいけどその前にギドラ戦書け
  • そんなもんいらねぇからギドラ戦書け
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。