オグリが心配で、スタッフにさせて貰った。(完結)   作:ハヤモ

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また本編とはズレる話。
作者の妄想が多分に含まれますので、ウマ娘の世界観、設定に反する可能性があります。
間に受けずスルーして構いません。

漫画内の新聞記事も、細かな文字ながら読める様になっていたり、そういった情報も楽しめるシングレ。
カサマツのトレーナーもそうかもです。
北原と柴崎以外にも勿論います。
不良サンやサウスヒロインのトレーナーのプロフィールが漫画内にあります。
ちょい役でセリフも少ないですが、プロフィールやオマケ絵を見ると好きになるかもですね。
サウスヒロインが涙目でジャージ引っ張ってるオマケ絵は可愛いですし。
名前だけですと、出バ表やゲートシーンで多くのウマ娘が見受けられます。
川村日和という元ヤン女性トレーナーは、柴崎とは幼馴染……これは、もしかして、もしかするかもですよぉ?
(キモ妄想
なお、当作品では扱わないものとする(殴。



第30R「何故ウマ娘は うまぴょい するのか」

 

現実逃避をする際の題材。

 

皆は相槌の如くお持ちだろうか。

 

因みに俺の場合、ウマ娘についてがそう。

 

だからウマ娘についてボヤこうと思う。

 

なんで逃げるかって?

 

そんなの置かれた現状を理解していれば、そうなるんやって。

 

問題の先送りにしたって、放心するよりは良いという言い訳の下。

 

更なる言い訳として、レース絡みならば、トレーナーとウマ娘の問題である。

 

俺は所詮、ただのファン。

 

部外者に過ぎない。

 

せいぜいが身内であり彼氏である。

 

ならば、せめて寝ている間くらい、好きにさせろと思う。

 

では始めよう。

 

 

 

 

 

ウマ、なんて言葉は諺にも格言にも日常単語にも混ざり、珍しい言葉では無い。

 

一方、起源が分からない。

 

ウマ娘の"ウマ"とはなにか。

 

元となる生物がいた事の証左になり得る確証を無しにして、何故今日まで この言葉が存続し得たのか。

 

マンモスの語源、想像、謎、間違いの可能性とを照らし合わせれば、我々は遠い祖先の時代で"ウマ"に出会っていたものの、忘れ去ってしまったパターンなのかも知れない。

 

猿からヒトへ。

 

ウマから"ウマ娘"へ。

 

そんな形が、進化があったのだろうか。

 

一部ヒト科の生物群の様にロコモーションの変更を行った"ウマ"が……仮の話だが……4足歩行からナックルウォークになり、両足で完全自立をし、その結果、脳の発達に絶大な影響があってヒト同様のフィルムを獲得したのか。

 

恐竜人間説がある様に、"ウマ"がそうなった可能性は唾棄して跨げないのでは ないだろうか。

 

なお猿からヒトへという進化論は、日本の教養において一般的に教育、常識の範疇であるかの様に浸透しているが、国によっては例え先進国、自由の超大国であっても(一部地域だとしても)進化論を禁止している場合もあるらしい為、留意して貰いたい。

 

その事に配慮し、深く信仰する行為や特に文字や言葉に興す際は注意せよ。

 

俺は良いかって?

 

ここは夢、妄想癖の世界。 不干渉帯。

 

良いね?

 

 

閑話休題。

 

 

耳と尻尾が生えている点を除けば、ほぼヒトの構造であるにも関わらず、別種であり続け……なのにオスがおらず、故にウマ"娘"なのも大いなる謎だ。

 

オスがいなければ、どうやって子をなし、後世に種のバトンを渡してきたのか。

 

生物界を見れば、オスは絶対必要とは言えない点もありそうだが……。

 

クマノミ、カタツムリ……。

 

性転換能力といった雌雄同体な能力を持っていたり、雌のみで繁殖可能らしい例もあるらしいから。

 

そういった事例を知ると、では なぜこの世に男と女がいるかという疑問にぶち当たる。

 

分ける事に意味があるのかと。

 

ナニかの本を参考すれば、遺伝子欠如があった場合、互いの遺伝子で補完する為とか、それによる種の生存率、存続率を高める為だとかで……。

 

…………。

 

不勉強の、それもパンピが妄想したところで どうしようもない、か。

 

兎に角。

 

ならば女のみのウマ娘が単騎で繁殖発展出来るかといえば そんな事はなかった。

 

ヒトの男と"うまぴょい"する事で命のバトンを後世に渡すのである。

 

あれ? それは……種として良いの?

 

と、これまた疑問があるだろう。

 

種というのもヒトが分けた単位的なものだし、どこかの学芸員さんも難しいものと言っていた気がする。

 

だとしても、目下大いなる謎か。

 

雑種という単語が脳裏を過ぎったり、遺伝率の高さは如何程かとか、知識ある者程に謎は深くなる深淵の闇がコンニチワしてくる。

 

レオポンだとかフンボルトペンギンとケープペンギンの合いの子とか、そういう例もあるのだろうが……いや、そういう問題に収まらない。

 

ウマ娘。

 

ひょっとしたらヒトの業なのかも知れない……。

 

神話の世界風に言えば、某大洪水の際に方舟にオスだけ乗り忘れ、その結果ヒトと"ウマ"のマ子にもナンタラがイヴ的な感じになったとか……別世界からの転生論を唱える者もいるし、これもうワカンネェな状態。

 

そうだ、ウマ娘の神様的な話もあった気がする……。

 

これら妄想が"絶対"では無いのは重々承知したとしても、謎を感じて探究するのはヒトの癖かも知れない。

 

俺の出生みたいに、謎のままでも良い気がしてきた。

 

出生、というと。

 

ウマ娘の母はウマ娘である。

 

ヒトからウマ娘が生まれたとは聞かない。

 

逆にウマ娘からヒトが生まれたとも聞かない。

 

俺が知らないだけの可能性もあるが……。

 

ならばウマ娘の半分以上はヒトの血が流れている事になるし、その血は何世代にも渡って濃くなっている可能性は?

 

それが"ウマ"を"娘"にさせてきたのか?

 

その内に尻尾や耳がヒト同様の有無になるのか?

 

ヒトにも尻尾の名残がある様に、彼女達もそうなるのだろうか?

 

いや、現代まで耳と尻尾の現状を維持している時点で それは無いかも知れない。

 

諸処として重バ場より重いオカルト染みたナニかだ、無理に全身を浸かっても溺れるだけかも。

 

ナニはともあれ。

 

現実はウマ娘が存在しちゃっているんだから受け入れるしかない、仕方ないね。

 

そう……現実……。

 

はて。

 

なんで俺は こんな思考を?

 

…………。

 

ああぁ……思い出したら現実に浮上してきた感覚が。

 

そう、ウマ娘のいる現実に。

 

オグリ……問題と向き合わないと、か。




(うまぴょい含めて)逃げては駄目ですよ?

(上手く書き終わらす自信が無く)もおおおやだあああ!!
(嘆
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