変な力が生まれたこの世界にいるウチの友達は友達が少ない? 作:きぬきぬ
書き忘れていたキャラクタースペックを書いておきます!
斬縫ルカ 15歳
身長164㎝ 体重48kg(中学時)
黒髪の中に茶色の毛がある、前髪は片目が隠れるくらいの猫毛ミディアムショート
母似で女々しい顔をしており、少し切れ目
幼稚園の時はよく女の子と間違われていた。
性格は内弁慶で、知り合った人ならいつも通りに話せるが、初対面の人やお店の店員さんには喋るのが億劫になる。
高校ではこの性格を治したい
八雲レイ 15歳
身長164㎝ 体重51㎏(中学時)
ショートヘアのセンター分け、茶色の色の毛をしている。
垂れ目、緑色の目で明るい陽キャ型
性格は活発でいつメンの中でもかなりの明るさを誇る。
想像力がとても豊かで絵が上手く、数学、バレーが得意
高校ではある部活に入りたいらしい…
秋月カズキ 15歳
身長168㎝ 体重53kg(中学時)
ベリーショート、金髪だが前髪に少しだけ赤毛がある
シュッとした眉に山吹色の目
顔バランスは中々良く、イケメンの部類
性格は身内内では明るく、喜怒哀楽が激しい。
だが身内外となると話は別、コミュニケーション能力が著しく低下する
元野球部で運動はかなりできる方でいつメンの中で、総合的に見ると一番
高校ではふつうに過ごしたいらしい
如月ヨシナリ 15歳
身長174㎝ 体重58kg(中学時)
髪の長さはカズキより少し長いが、それでも短い方
薄い青色の毛に紺碧の目をしたダウナー型
性格は落ち着いており、控えめ。
身長が高くクラス内一番、ゲームのウデマエはいつメンNo.2
走るのも速く、勉学もある程度できる文武両道タイプ
高校では部活に入りたいらしい
狐ヶ崎イツキ 14歳
身長165㎝ 体重53kg(中学時)
ロングヘアーの一つ括り、白髪の毛を持つ
右眉に切り傷があり、少し上がった薄紫の目
性格は難あり、すこし捻くれている。
いつメン内のトラブルメーカー、怒りっぽく、捻くれた性格で
いつメンからの好感度は良いとは言えない
でもどこか憎めない、ルカはそう思っている
高校では友達を作りたいとのこと
希繊ジンヤ 15歳
身長163㎝ 体重48kg(中学時)
ショートストレート 淡い黄色の毛
パッチリとした丸いベージュの目
いつメン内の癒し枠、低い身長と可愛い顔付きで
女子からの人気は高い
とても穏やかな性格をしておりめったに怒らない
いつメンからは「仏」と言われている
高校では普通に暮らす
皇ソウゴ 15歳
身長164㎝ 体重48kg(中学時)
天然パーマのショートヘア 青っぽい白の毛
知的な青い眼鏡に、青い目
頭が良く、成績もクラス内で上位の方を維持する
眼鏡は飾りではなく、様々な知識をもっている
ラップが好きとダジャレが好きで、ダジャレに関しては
ルカと言い合うほど
高校ではもっと勉強するらしい
凛舞ミヨリ ???歳(乙女の秘密よ♡)
身長171㎝ 体重???kg
髪は長く、後ろ髪を三つ編みにして、肩に流している。優しい茶色の毛
若干の垂れ目で髪と同じ色の瞳
固有術式犯罪特別捜査班に勤める府警、黒ローブのことを躍起になって追いかけているがその訳は謎
容姿はとても美人で学校内でナンパされていた
100mを8秒中半で走り切る…のに本人曰く「運動は苦手」とのこと
Current location:学校
Current time:AM8:10
カズキ「黒コートって何なんだろうな」
突拍子も無くカズキがそう言い出した
ルカ「どうしたのさ?藪から棒に」
カズキ「いや、今日のニュース見ただろ?」
ソウゴ「あぁあの連続誘拐事件?」
カズキ「そそ!影で蠢く陰謀!暗躍する黒コート!」
カズキ「そしてあのヤベー婦警!気にならない要素がない!」
ヤベー婦警って…
ルカ「まぁ…後半に悪意が感じられたけど、気にならないわけではないね」
カズキ「そこで我名案を提案す」
ルカ「聞くだけ聞いておこうかな」
カズキ「あの婦警を観察してみようぜ」
ルカ&ソウゴ「「…は?」」
カズキ「いっつもあの婦警に見られてんだ、たまにはこっちが見ても文句言えねぇだろ」
ルカ「いやあの人は職業が職業だから仕方なく…」
カズキ「知らねー!冤罪ふっかけられてんだ!こっちからも仕掛けてやるぜ!」
そうして作戦会議が始まった!
カズキ「とりあえず今日、オレらは散り散りになって過ごすぞ。いつも固まってる観察対象が今日はバラバラで口数少なかったら怪しむだろ?」
ルカ「怪しいのは作戦のクオリティだけど…ていうかあの婦警さんもこっちを見てるよ?どうやってこっちが見るのさ」
カズキ「そこでルカの出番!オレらいつメンが怪しい行動を取った時、真っ先にマークされるのはお前だ!あの婦警がお前に注目してる時に、俺らがかわりばんこで婦警を観察するって寸法よ!」
カズキが自身満々に言い放った
ルカ「色々とガバくね?」
ソウゴ「中三が考えた割にはいいんじゃね?」
カズキ「えっなんでそんなに辛辣なん?」
カズキ「ま、まぁこの作戦で婦警を観察するぞー!」
この後他の皆んなにも作戦を説明して、実行することにした。
………………
…………
……
Current time:10:45
ヒンポーン「3年2組斬縫ルカ君 3年2組斬縫ルカ君、至急職員室に来てください繰り返します…」
いつメン「…」
終わった
ソウゴ「お疲れ〜」
ヨシナリ「乙〜」
イツキ「草」
ルカ「待ってオレどうすればいいの?」
ルカ「ちょっとちょっと、ピンチですよ隊長」
カズキ「そういや呼び出される可能性考えて無かったわ」
ルカ「とりあえずオレ行ってくるよ、作戦話すかもしれないけどいい?」
背に腹は変えられないからね
カズキ「いいよ、話さずに終わって、更に怪しまれるのはゴメン…」
ルカ「ありがと」
カズキに感謝をして、職員室に向かった…
………………
…………
……
Current location:職員室
ミヨリ「ふっふっふ…やっと尻尾を見せたわね!」
ルカ「はぁ」
ミヨリ「さぁ吐いてもらおうかしら!今日あなたとその友達が全く顔を合わせないのか!」
ルカ「その…まず謝らなければなりませんね」
ミヨリ「えっ?」
ルカ「すみませんでした。お手数をお掛けした事をお詫びします」
ミヨリ「えっ?えっ?」
ルカ「その…今日オレたちが起こした行動のことですけど…」
それから今日の作戦の事を洗いざらい話した。
ミヨリ「私を観察するためにただバラバラになってただけ〜!?」
ルカ「はい」
ミヨリ「でキミはその囮役ってワケね…」
ルカ「すみません…」
ミヨリ「うえぇ〜…やっと尻尾を掴みかけたと思ったのに〜…」
残念そうに、落ち込むミヨリさん
ルカ「…嘘とは考えないのですか?」
ミヨリ「…?」
ルカ「オレがこの窮地を脱するために咄嗟についた嘘だとは思わないのですか?」
ミヨリ「…あっ!そうじゃん!」
えぇ…
ミヨリ「でもそれを言ったって事は嘘じゃないってこと?」
ルカ「オレはそう主張しますよ」
ミヨリ「うーん…よし。わかったわ、教室に戻りなさいな」
ルカ「はい、失礼しました」
そう言って職員室を出た
………………
…………
……
Current time:3:54
カズキ「結局無理だったなー」
ルカ「そりゃそうだよ」
イツキ「可能性あるとおもったんだけどな」
レイ「ダメだよ、もっとうまくやらなきゃ」
ジンヤ「…!」ウナズキ
カズキ「お前が言うと物騒だななんか…」
ヨシナリ「明日また考える?」
カズキ「もういいかなぁ」
ふと前に見覚えのあるものが映った
ルカ「皆んな止まって!」
ルカ以外「!」
ルカ「…お呼びじゃないんだけどな…」
黒コート…!
黒コート「…」
ルカ「お喋りは嫌いかい?」
黒コート「…知らないか?」
喋った!?いや人だから喋るけど…
ルカ「何がさ?」
黒コート「婦警…茶髪で後ろ髪を三つ編みにして肩にかけて流している婦警…」
いつメン「!!!」
それって…!
ルカ「…さぁ?初耳だね。他をあたってくれないかい?」
黒ローブ「…」
黒コート「もう一度聞く、茶髪で「あーはいはい」
ルカ「くどい。オレたちもう帰るね、じゃあね」
黒コート「言えッ!!!」ダッ!
カズキ「ルカっ!」
–––––––その刹那–––––––
バリバリバリバリッ!!!
黒ローブ「がああっ!」
カズキ「っ!」
ヨシナリ「なっ!」
レイ「これは…」
イツキ「ええっ!」
ソウゴ「うおっ!」
ジンヤ「!」
ルカ「…こんばんは」
ミヨリ「…えぇ」
黒コート「あ、あなたは!」
ミヨリ「…?」
黒コート「僕です!10年前!あなたの…」
ミヨリ「知らないわ、あなたの様な人」
黒コート「……えっ…?」
ミヨリ「犯罪者の知り合いなんて…持ってないし、死んでも持つ気はないわ」
黒コート「っ!!!」
ミヨリ「とりあえず…アナタには興味はないの、アナタの組織に興味があるの、さ、行くわよ」
黒コート「…けるな」
ミヨリ「何かしら」
黒コート「僕はっ!僕はっ!僕はァッ!!!」ガバッ
ミヨリ「嫌っ…」
ルカ「きーっく」ドゴッ!
黒コート「がはあっ!」ドサッ
ミヨリ「なっ…!」
ルカ以外のいつメン「ええ!」
黒コート「なっ、なんだオマエッ!」
ルカ「さぁ?どうせ会うのは最初で最後、言う必要もないね…それで?大丈夫なんですか?ミヨリさん」
ミヨリ「えぇ…ふふっ」
ルカ「なんですか?…あっ」ゴシゴシ
ミヨリ「口に何かついてる訳じゃないわ」
ルカ「じゃあなんですか」
ミヨリ「いつも警戒されてるのに、まさか助けてくれるなんてね」
ルカ「別に…あなたに何かあれば真っ先に疑われるのはオレ、ただそれを避けたかっただけです」
ミヨリ「あら?若い子の間で有名なつんでれ?ってやつかしら?」
ルカ「んなワケないでしょ…」
黒コート「そ、そうかっ…キサマがっ…」
ルカ&ミヨリ「!」
黒コート「キサマっ…キサマキサマァ!」
ミヨリ「ルカくん!引いてなさ「らァ!」ドガァ!
ミヨリ「えっ…え?」
ルカ「とっとと…おねんねしな!」ドッ
黒コート「ぐっ…き、キサマァ…」ガクッ
ルカ「ふぅ」
ミヨリ「る、ルカくん…結構武闘派なのね…」
ルカ「オレは中でもまだまだ弱い方ですよ」
ミヨリ「てことは…えっ!」クルッ
ルカ以外のいつメン「いやそんな訳ないでしょ(だろ)(です)」
ミヨリ「ええっ!じゃあ何の中よ!」
ルカ「さぁ?」
ナニヨソレ、キニナル…ソウデスカー
カズキ「そいやさ、前ルカのおじいさんとお父さんが格闘家なんだっけ?」
レイ「だとすると…おじいさんとお父さんは」
ソウゴ「ルカの何倍も強い計算になるね…」
「…」
ルカ「何話してるの?」
ビクッ
カズキ「えっいやぁ、ってルカ!怪我ねぇのか?」
ルカ「んーや別に。君らは?」
イツキ「ある訳ないじゃん…」
ルカ「念の為な…あ、ミヨリさんが帰り着いてくるってさ」
カズキ「またか…さっさと帰って、ゲームすっか…」
この後、みんなで駄弁りながら帰った…
ルカ「やっぱりオレが最後ですか」
ミヨリ「ゴメンなさいね〜これが私の役目なの」
ルカ「そうでしたね…愚問でした」
「…」
ミヨリ「あの時助けてくれた事、とても感謝しているわ、ありがとうね」
ミヨリさんがぺこりと頭を下げた
ルカ「これは…ご丁寧にどうも」
ルカ「ミヨリさんも災難でしたね、変なやつ…よりによって黒ローブに覚えの無い変な因縁をつけられるなんて」
ミヨリ「うーん…最近のなら覚えあるけど、10年前はわかんないわねぇ」
ルカ「モテてますね…」
ミヨリ「ねぇ…約束してくれる?」
ミヨリさんが神妙な顔になる
ルカ「…言ってみて下さい」
ミヨリ「まず見解として、アナタは多分シロよ」
ルカ「そう言ってるじゃないですか」
ミヨリ「ここからが約束の内容、アナタを出来るだけ助けてあげる。でももし私が危なくなったら、助けてくれないかしら?」
そう言ってこちらを見つめてくる
ルカ「なんですかそれ、まだあって少ししか経ってないのに」
ミヨリ「そう少ししか経ってないの、だからこの約束」
ルカ「オレを試す感じですか?」
ミヨリ「うーんまぁ…そんな感じでいいわ」
ルカ「…わかりました約束します」
ミヨリさんの顔がパッと明るくなる
ミヨリ「やった!んじゃ早速で悪いのだけど…」
ルカ「?」
ミヨリ「良い人紹介してくれない?」
ルカ「無理に決まっているでしょう」
ルカ「あー下に居る、こっち詰めてきてるね」
カズキ「オラオラオラ腰撃ち!」ババババババ!
ルカ「危ない危ない」バン!!バン!
カズキ「ショットガン持ってるやつは下降りて。ダメ入れたからトドメよろしく」
イツキ「おしゃ!」
カズキ「…大丈夫か?あれ」
ルカ「信じるしかな「やっべミスったぁ!」
ルカ「まだ言ってる途中でしょうが!」バン!!
……
…………
………………
ルカ「なんとか一位とれたね」
カズキ「ギリッギリだけどな」
イツキ「危なかったわ〜」
カズキ「誰のせいだよ〜?」
イツキ「ごめんごめんw」
カズキ「ったくよー」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
ルカ「あ、電話来たから一旦通話抜けるよ。少し待ってて」
イツキ&カズキ「うぃ」
ルカ「はいもしもし」
ミヨリ「もしもし、いきなりで悪いんだけど…」
ルカ「なんですか?」
ミヨリ「アナタのお友達、そしてアナタ自身に…警察官として命じます」
ミヨリ「高校に上がるまでのあと数ヶ月日間…中学校への登校を禁じるわ」
一瞬、何を言ってるのかわからなかった
ルカ「…………は?」
ミヨリ「伝えたい事はそれだけよ。それじゃ」
ルカ「待って下さいよ、なに訳も話さずに電話切ろうとしてるんですか」
ルカ「どうせ黒ローブ絡みですよね?訳くらい話したらどうです?」
ミヨリ「訳…ね」
ルカ「えぇそうですよ訳ですよワケ、理由、根拠。それはなんですか?」
ミヨリ「危険だからよ」
ルカ「ざっくりとしすぎです。もっと細かく」
ミヨリ「あぶないからよ」
ルカ「お酒でも飲んでるんですか?それなら寝てからまたかけ直してくれません?三時間たったらこっちからかけますから」
ミヨリ「酔ってないわ」
ルカ「正気ですか?」
ミヨリ「えぇ」
ルカ「…まってください、カズキ達にも聞いてきます」
ミヨリ「そう…聞けたらNYAINしてほしいわ」
ピロリン♪
【グループNYAIN】
ルカ『緊急事態。みんな通話に来て欲しい』
グループ音声通話が開始されました。
……
…………
………………
カズキ「んで?緊急事態って?」
イツキ「なになに?」
ヨシナリ「珍しいね」
レイ「気になるなー」
ジンヤ「(なんだろ…)」
ルカ「さて、君たちにあつまってもらったのは他でも無い」
ソウゴ「黒ローブ?」
ルカ「そうだけど…んまぁ伝えたいことは一つ、ミヨリさんからの伝言。単刀直入に言うと…」
ルカ「オレ達は高校に上がるまでの残りの中学生間…登校禁止だ」
ルカ以外「……は?」
カズキ「ちょちょちょ!ちょっと待ってくれ!なんで?」
イツキ「ついにあの婦警頭おかしくなったか!?」
ソウゴ「そうだよ!理由…理由は!?」
ルカ「危ないから」
カズキ&イツキ「ワケわかんねぇ!」
レイ「うーんそれはマズイねぇ」
ヨシナリ「マズイどころの話じゃないだろ!」
あのヨシナリでさえ声を荒げている、そりゃそうだよ。いきなりそんな事言われたら。
レイ「だからさぁ、学校行かね?」
ルカ「行ってどうするの?」
レイ「俺達か卒業するまで2ヶ月と、えと…14日
ある様で無いこの日数を無駄に過ごす訳にはいかないじゃん?」
レイ「だから明日ケリをつければその話はパーじゃん?」
ソウゴ「だいぶ無茶するね」
レイ「当たり前だろー、あんな奴に折角の中学生活台無しにされるのはごめん」
レイ「てな訳で…ある作戦がある訳よ」
レイ以外「…?」
……
…………
………………
レイ「どう?」
「………」
カズキ「んまぁ…うんいいんじゃね?」
イツキ「いやどう考えても…」
ヨシナリ「でも時間ないよ?」
ソウゴ「穴は目を瞑れってことね」
ジンヤ「……」
ルカ「ま、まぁ…いいんじゃない?」
レイ「よし決定!決行日は明日!それまで各人英気を養うように!」
「了解」
……
…………
………………
Current location:中学正門前
Current time:9:10
そうして、遂に
レイ「来たな…決戦の日が!」
カズキ「なんでコイツこんなノリノリなんだ?」
レイ「中学生活がかかってんだ、ノリにも乗る!」
ソウゴ「一応、怪我するかもしれないのにね…」
みんなが話している傍ら、異変に気づく
ルカ「…皆んな、ちょっと耳澄まして見て」
「?」
……………。
ルカ「静かすぎない?」
ヨシナリ「言われてみれば…なんで?」
レイ「えぇい!とりあえず虎穴に入らずんば虎子を得ず!イクゾー!」
ソウゴ「使い方あってんのそれ?」
……
…………
………………
レイ「いねぇ!人っ子一人いねぇ!」
ルカ「だよな…もしかして休めって言われたのはオレたちだけじゃないのかも」
レイ「そう考えるしかないねぇ」
イツキ「あのー俺の出番まだ?」
「「」」
ルカ「そういやそうだったね…」
カズキ「すっかり忘れてわ」
レイ「それしゃイツキ、固有術式よろしくー!」
イツキ「まかせい!」
イツキを中心に波紋が広がっていく、これがイツキの術式
術式効果は単純明解、術式範囲に入った相手の考えが読めるという物
範囲は半径30m、一度に3人まで
まだ成長段階らしく考えは大雑把にしかわからないとのこと
厳密には探知系の能力ではないがぽいことができる
考えも読めるという優れものだ
レイ「…どう?」
イツキ「…あ!」
ルカ「誰か引っかかった?」
イツキ「体育館に二人、反応アリ!」
ソウゴ「二人?一人は黒ローブでもう一人は…」
レイ「よし、早速体育館館へ行くぞー!」
オレ達は体育館に走った
Current location:体育館
黒ローブ「…やはり来ましたね」
ミヨリ「昨日のヤツね、脅迫文を送られるなんて私も舐められたものね」
黒ローブ「あぁ…怒りに染まった貴方もお美しい…」
ミヨリ「気持ち悪…まだ中高生の方が良い口説き文句を言うわね」
黒ローブ「…やはりあの少女なのですね」
ミヨリ「少女…あぁ、ふふっええそうねあの少女よ」
黒ローブ「確かに貴方は昔からお優しいお人でしたが…その優しさを誰に向けるかを、お忘れで?」
ミヨリ「少なくともアナタにではないわね」
黒ローブ「…」
ミヨリ「何?…来ないなら大人しく「シュッ」」
ミヨリ(えっ、嘘…消え)
シュタ
これ
ヤバっ
死っ…
らあッ!!
ドゴォッ!
黒ローブ「ぐぶぅっ!」
ミヨリ「きゃぁっ!」
ルカ「大丈夫ですか?」
ミヨリ「あっ、アナタねぇ!来ちゃダメって…!」
ドタドタドタ
カズキ「おいルカ!あんま突っ走んなって…あぁ!」
レイ「お〜!ターゲットはっけーん」
イツキ「いたなサイコ野郎」
ヨシナリ「決戦…かな」
ソウゴ「覚悟決めてかなきゃね」
ジンヤ「…!」
ミヨリ「アナタ達まで!?ちょっとルカクン!ちゃんと伝えたの!?」
ルカ「さぁ…覚えてませんね」
ミヨリ「っ…!とにかく!説教は後!今はアイツをどうにかするわ!」
ミヨリ「で?なにか策はあるのよね?」
ルカ「ありませんよそんなもの…」
ミヨリ「バカ!」
ビュッ! ルカ&ミヨリ「危なっ!?」
ルカ「何を飛ばしてきて…?」
ミヨリ「遠距離系の術式かしら?それだと分が…」
ルカ「いいや居ますよ、遠距離分野の仲間が!」
バババババッ!!
ヨシナリ「もしかして…出番?」
ルカ「もしかしなくても出番だよ、援護お願い!」
ヨシナリ「了解!」
ババババババッ!
黒ローブ「ぐウッ…!」
よろけた!この隙に
ルカ「せえっ!」シュ
黒ローブ「グギィ!」ドコッ
入った!けど浅い…!
黒ローブ「くっ」シュッ
黒ローブは華麗な身のこなしでステージに移動した
何をするつもりだろうか…?
黒ローブ「くっ…貴様らのせいで、すべて台無しに…」
止まった?
黒ローブ「なっ…!?そんな方法で!」
黒ローブ「…わかった、すみませんミヨリさん、少し手荒ですが許してくださいね?」
黒ローブが何処かに消えた
ルカ「ミヨリさん、逃げよう!」
ミヨリ「えっ…?」
ヨシナリ「探さなくていいの?黒ローブ」
ルカ「いや、今は逃げた方が」
良いと言う瞬間
ドゴォォォォン!!!!
ミヨリ「ば、爆発!?」
カズキ「皆んな!逃げるぞ!!」
そうして皆んなで学校から出た…
……
…………
………………
一同「ハァ…ハァ…」
命からがらなんとか逃げ出してきた…死ぬかと思った…
イツキ「こ、これでなんとか逃げきれただろ…」
ルカ「いや、もっと遠くに行かないと」
イツキ「はぁ…!?なんで?」
ソウゴ「多分、この爆発に便乗して婦警さんを誘拐するためだから…でしょ」
今日もソウゴは冴えている
ルカ「多分…何の目的かは謎だけど」
ヨシナリ「じゃあもっと遠くに…だね」
……
…………
………………
Current location:カズキ宅
Current time: 13:20
「緊急速報です、ただいま府内のあるの中学校に巨大な火の手が…」
ソウゴ「ニュースになってるね」
レイ「肝心の黒ローブも逃すし、学校は死んだし、散々だね」
カズキ「計画は失敗だなぁ」
ルカ「そうだね…でさぁ」
ミヨリ「…」ゴゴゴゴゴ!
ルカ「あれどうするの?」
カズキ「どうすっかねぇ…」
レイ「もう少し現実逃避しとく?」
ミヨリ「ダメに決まってるでしょ」
ミヨリ「さぁて、なんで命令を無視したのか…洗いざらい話してもらおうじゃない…!?」
全部話した…
……
…………
………………
ミヨリ「バカねぇ」
レイ「上等だよー」
ミヨリ「もしかしたら死んでたのかもしれないのよ?数は勝ってても、個人個人の差があるの」
レイ「でもオレらが来てなかったら死んでたのは婦警さんじゃん」
ミヨリ「それこれよ」
レイ「ふぅーん」
ミヨリ「まぁ…助かったのは事実よ、ありがとう」
カズキ「あ、もうちょいで親帰ってくるわ」
ヨシナリ「ならもう帰らなきゃな」
ミヨリ「なら見送りが必要ね」
レイ「よし、なら各自退散!明日に備えろぉい」
……
…………
……………
翌日
Current location:自宅
Current time:12:24
カズキ「当然学校は休みと」
イツキ「そりゃそうでしょ」
ヨシナリ「当分…いや数年は休みかな」
ソウゴ「これからどうなんのかな」
レイ「大丈夫大丈夫」
ジンヤ「…」
…なんで…なんでこの人達は
ルカ「当然のごとく家にいるの?」
カズキ「いやごめんごめん、暇だったからさぁ」
ルカ「ほら、黒ローブとか」
ソウゴ「あんな派手に行動したから暫くは行動は無いと思うよ」クイッ
メガネを上げるソウゴ
ルカ「冷静な分析…」
ルカ「まぁいいよ、お菓子もっくる」
カズキ「…なんか機嫌いいな?」
ルカ「両親が帰ってくるからね」
カズキ「マジ!?いつぶりよ」
ルカ「さーね、でも今頃飛行機には乗ってると思うよ。確かオーストリアから日本行きの…サンライズなんちゃらってやつ」
今日の夜久々に帰ってくる両親に心が踊らないはずがない
レイ「テレビつけたけどさぁ、やっぱ今日の学校爆発の件で持ちきりだね」ピッ ピッ
イツキ「あんなに派手にやられたからな」
レイ「ふーん…ん?」ピッ
レイ「…!」
ルカ「レイ?顔真っ青だけど、どうしたの?何かヤバいニュースでもあった?」チラッ
レイの顔色を殺すくらいのニュース、気にならない訳がなかった
レイ「あっ、まって」
「現在、フライト中の飛行機何便かが突如として行方をくらましてします」
ルカ「…?」
ニュースにはそう報道されていた
「12:40分現在、行方不明の飛行機は…」
冷や汗が出てくる
「…便…アメ…発ロン…行…」
口の中の水分が無くなっていく
「………そして」
その
「オーストリア発日本行、サンライズA241」
ルカ「…は?」
ソウゴ「えっ?」
ジンヤ「…嘘」
イツキ「!!」
カズキ「……え」
ヨシナリ「は?」
カズキ「え?いや…ちょっと待てよ、たしかその飛行機って」
イツキ「ルカのご両親のひ「そんなわけない!」
ルカ「ちがう…なにか…なにかのみ、まちがいで」
でもテレビには間違いなく自分の親が乗っている飛行機が載っていた
ルカ「っひ、ひあ」ドタッ
オレは膝から崩れ落ちた
ヨシナリ「る、ルカ…」
ルカ「あっ、あぁ…あ」
嘘だ、そんなはずない
ルカ「あっ、あああああっ…!」
あまりにも突然過ぎる、大好きな人達との別れ
積み重ねて、下が見えないくらいの多大で
何にも変え難い大切な思い出、時間、人は
その一瞬
全て消えた
「………」
ソウゴ「ルカ…落ち着いて良く聞いて」
ルカ「ううっ…」
ソウゴ「もしかしたらご両親はまだ生きてるかもしれない」
ルカ「…えっ?」
ソウゴ「ニュースをよく見て、「フライト中の飛行機何便かが突如として行方をくらましている」…墜落事故やハイジャックでもない、ってことはご両親が無事の可能性が高い」
ソウゴ「もちろん絶対に無事とも限らない、消えた先で何かあるかもしれない。でもきっと大丈夫、そう信じて待とう」
カズキ「そ、そう!そうだよ!なーんだはやとちりじゃん!」
ヨシナリ「そうそうカズキの言う通りだって!」
イツキ「えっと…そうだよ!うん、絶対そう!」
ジンヤ「大丈夫、ぜったい、大丈夫…!」
レイ「そうだ!みんなで神社いかね!ルカのご両親の無事を祈りに行こうぜ!」
「ソウダナ!」「ヨーシイクゾオマエラ!」「「「「「オーッ!!」」」」」
ルカ「…っ!」
オレは本当に良い友達を持った…
ルカ「っ…行こう」ズビッ
このあと皆んなで神社に行った…
……
…………
………………
Current location:家
Current time:18:50
〜♪〜♪〜♪〜♪♪
やっと掛かってきたようだ
ルカ「もしもし」
ミヨリ「あ、えと、こ、こんばんは。あのねルカクン、落ち着いて聞いてね」
ルカ「オレの親が行方不明になった事ですか?」
ミヨリ「あ…もう、知ってたのね」
ルカ「はい」
ミヨリ「えっと」
ルカ「信じています」
ミヨリ「?」
ルカ「親は必ず無事に帰ってくる、オレはそう信じています」
ミヨリ「心配無用、だったみたいね、なら今日はもう引き上げさせてもらうわ」
ミヨリ「あぁ後、友達全員をアナタの家に呼んどいてくれないかしら」
ルカ「なぜですか?」
ミヨリ「少しお話がね、それじゃまた明日ね」
ルカ「はい、おやすみなさい」
ピロン♪
ルカ「……」
Current location:家
Current time:13:42
ミヨリ「さて、集まってもらったのは他でも無いわ」
ミヨリ「この話はアナタ達の今後の事についてよ」
いつメン「…」
いつになく真剣なミヨリさん、一体どんな今後の事を言うのだろうか
ミヨリ「まずアナタ達の進路先は
いつメン「えっ!?」
ルカ「一体どこの高校ですか?」
ミヨリ「高等学園よ」
ルカ「学園?」
ミヨリ「そう、その学園に行く為に」
ミヨリ「
いつメン「…」
いつメン「ええええっ!?」
いつメン一同、驚愕
カズキ「ききききっきききき槻星!?」
イツキ「槻星ってあの槻星!?」
ヨシナリ「槻星… 槻星!?」
ソウゴ「ここから… 槻星……嘘ぉ!?」
レイ「槻星!?槻星!」
ジンヤ「!!!」
ミヨリ「す、凄い騒ぎ様ね…」
ルカ「そりゃそうですよ」
ミヨリ「やっぱり都会に憧れるのかしら?」
ルカ「行ってみたいですから」
実際自分も楽しみだから
ルカ「でもアイツらのご両親にどう話をつけるんですか?」
ミヨリ「簡単に言うと、「寮で一人暮らしをさせる」か「一緒に着いて行くか」を選ばせる形にしたわ」
ルカ「なるほと、誰のご両親がどちらを?」
ミヨリ「全員、前者よ」
ルカ「えぇ!?」
ミヨリ「意外だった?」
ルカ「意外です」
ミヨリ「アナタのご両親はどっちを選ぶのかしらね」
ルカ「間違いなく後者です」
ミヨリ「そうなの?」
ルカ「はい、絶対です」
ルカ「高校では新しくいきたいなぁ」
カズキ「そうなのか?」
ルカ「わっ、うん、こうなんというか、一新的な」
レイ「話は聞かせてもらった!」
ルカ「れ、レイ?」
レイ「おーい!皆の衆!よく聞きたまえ」
レイが声を上げる
レイ「ここ最近、俺たちには色々あった。黒ローブ、警察介入、学校爆発…でも、一番変化があったのはルカだった」
レイ「このままの波ではダメだ!高校ではなんとか少しでも変わりたい!」
レイ「なら、俺たちで変えてあげようじゃ〜あーりませんか!」
レイ「ここに一つの箱がある」
と言ってどこからか箱を取り出した
レイ「この箱の中に、ルカにして欲しい髪型を書いて入れてくれ!」
ルカ「えっ!?」
ええっ!?
ルカ「な、なんで髪型?」
レイ「髪は自分の印象を大きく変えるファクターの一つ!髪型を変えて心機一転って寸法よ!」
凄い強引だけど…これがレイなりの優しさなのかも
レイ「あ、坊主とかモヒカンとか、明らか変なのは無効なー!」
「はーい!」
……
…………
………………
レイ「さぁさぁさぁ!準備は整った!ルカ…引いてみて。大丈夫、強制では無いからさ」
ルカ「…うん」
中をゴソゴソと漁る
ルカ「うーん…」ゴソゴソ
ルカ「これにする!」
そうして綺麗に折られている紙を取った
レイ「んじゃそれ渡してくれない?」
ルカ「ん、はい」
レイ「それじゃー発表します、ルカの新(仮)髪型は?」
レイが紙を開く、そこに書いてあったのは…
レイ「ポニーテール」
「………」
ルカ「…え?」
「おおおおおおっ!!」
なんだこの盛り上がり!?
レイ「ストップストッープ、盛り上がるのはわかるけど一旦止まって…これを書いた人は誰だー?」
ルカ「イツキとかカズキでしょ…」
……………。
ジンヤ「は、はい….」
「……えええっ!?」
ルカ「嘘、希繊君!?」
レイ「おーおーおー!希繊もやるねぇ!んで、どうする?ポニテする?」
ルカ「希繊君はオレにポニテが似合うと思って書いたんだよね?」
ジンヤ「あ、はい…悪意はその…なくって。雰囲気がガラッと変わって、ルカ君に似合うって考えた、時に…ポニーテールが浮かんできて…」
もじもじとしながらも説明してくれる希繊君
レイ「うん、希繊は嘘ついてないぞ。目を見ればわかる」
ジンヤ「あ、えっと…ごめん、やっぱり無しで」
レイ「無効にするの?まぁしゃーないね、強制じゃないから」
ジンヤ「ごめん…ルカ君、ちょっと変だった、かも…」シュン
とても申し訳なさそうな顔をする希繊君…
ルカ「…」
レイ「それじゃー「ありがとう希繊君」」
ルカ「希繊君の考え、すごく嬉しい。だから髪型はそれにするよ」
レイ「え!?ポニテに?あぁ言っておいてなんだけど無理しなくても…」
ルカ「ううん、希繊君の考えでいいよ、それに…」
レイ「それに?」
ルカ「アイツのクジだけは引きたく無いから」ユビサシ
イツキ「え?」
レイ「言えてる」
ミヨリ「ポニーテールねぇ…」ジーッ
ルカ「…?」
ミヨリ「全然アリだと思うわ、人生経験豊富なお姉さんが保証するわ」
ルカ「自分で言うもんですか?それ」
ルカ「でもポニテにできるくらい髪伸びるかな」
レイ「大丈夫大丈夫、お前髪伸びるの速いじゃん」
カズキ「そうだよなぁ、なんで?」
ルカ「聞かれてもわかんないよ…」
ミヨリ「髪の伸びが早いのは頭皮環境が単純にいいからよ、頭皮の血行が良かったり、睡眠をとれていたりとか」
カズキ「確かに。ルカ授業中ずっと寝てたからな!」
レイ「家での睡眠時間を合計すれば8時間睡眠は多分出来てるね」
ミヨリ「それ大丈夫なの?一応行く学園にも最低限のラインがあるのよ?」
ソウゴ「その辺は大丈夫です、ルカはなぜかテストで30点以下を取ったことがないので」
ミヨリ「なんで!?」
レイ「なんでだろーねー?」
Current time:16:30
色々お喋りした後、ミヨリさんは帰っていった
レイ「この先どうしよっか」
ソウゴ「まずはルカに勉強教える所からかな」
ルカ「勉強はあんまり好きじゃない…」
レイ「数学はいいぞ…!」
ソウゴ「みんなヤだよ勉強は」
ルカ「うぅ」
レイ「俺んちで勉強会するかー」
ソウゴ「週3くらい?」
レイ「そんくらいかなぁ、他のみなは来る?」
「行くー」
レイ「満場一致だね、んじゃこの二ヶ月間有意義に行くぞー!」
「おーっ!!」
そこからの二ヶ月はあっという間だった。
みんなで神社に行ったり
レイ「カズキは何の願い事したのー?」
カズキ「金」
レイ「素直すぎるのは良くない気もする」
レイの家で勉強&ゲーム大会
ヨシナリ「あっちょ、壁ハメは無しだろ!」
イツキ「ケケケケ!勝てればよかろうなのだ!」
ジンヤ(後ろガラ空き…)
イツキ「希繊君卑怯!」
ヨシナリ(どの口が言ってんだ…)
遊園地に行ってオバケ屋敷に行ったりとか
カズキ「ねぇ俺こういうの無理なんだけど!」
レイ「だらしないねぇ」
オバケ「ヴァァァァァァ!」
カズキ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
友達と過ごす日々というのはとても短く感じる
高校へ行ってもこんなことが出来ると思うと凄くワクワクする
……
…………
………………
0章エピローグ:道はあるから
ミヨリ「さぁ皆んな、東京へ行く準備はできたかしら?」
レイ&イツキ「バッチリ!」
カズキ&ヨシナリ「同じく」
ソウゴ&ジンヤ「いつでも(オッケー!)」
ミヨリ「ルカクンも…いいわよね?」
ルカ「…はい!」
ミヨリ「ウルフカットのポニーテール、似合ってるわね」
ルカ「ありがとうございます」
ミヨリ「小さい頃よく女の子に間違われてたりしなかった?」
ルカ「はい…そうですけど?」
ミヨリ「…お母さんはとても綺麗なお方なのね」
ルカ「?はい、自慢の母です」
ミヨリ「さて!準備も整った所だし!…行くわよ」
ミヨリ「東京に!」
いつメン「しゃ!」
この先どんな事があるのかは全然わからない
でも少なくとも、バッドエンドでは無い
ハッピーエンドを迎えられる、今のオレには
こんなにも素晴らしい友達がいるから
今回のお話はかなり苦戦した部分が多くあり、キャラデザ説明、飛行機の所、有識者のお方には「…?何言ってんだコイツ?」となる部分があると思いますか、無視してください…これが限界です、すいません…
それと高校編からはこういった五桁の文字数のカタチではなく
ちびちびと四桁で済まして書いていこうと思います
トーシロが急に無理難題をしてはいけない(戒め)
変わらずクオリティには怪しい部分がありますが
その部分には目を瞑って見ていただければ幸いです