いつも無表情で俺にだけじゃれてくるボクッ娘お嬢様をわからせたい
作者:

オリジナルファンタジー/コメディ
タグ:R-15 一話完結 ほのぼの ときどきシリアス
ある日、見知らぬ土地で迷子になっていたところを偶然拾ってくれたお嬢様。そのお嬢様は普段絶対に笑わないことから、雇ってくれた屋敷外の人からは冷たい人間だと誤解されていた。

いつもは無表情で怖いお嬢様だけど。本当は根が優しいことを知っている拾われた執事は、彼女がいつの日か自然に笑えるようにするために今日も頑張る。
  ボクにお茶をいれてくれ()
  ボクに夜食を持ってきてくれ2021年05月09日(日) 21:05()
  ボクと散歩に行くぞ2021年05月10日(月) 12:30
  ボクは執事君に謝りたい2021年05月11日(火) 13:05
  ボクの執事よ、新しい仕事を頼みたい2021年05月12日(水) 13:05()
  ボクの友人をもてなしてくれ2021年05月13日(木) 13:05()
  ボクの側にいてくれ2021年05月14日(金) 13:05
  ボクと勉強をしよう
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