イッチ「“個性”と言う特殊能力がある世界に転生したら“緑谷出久”って子が自殺したんだけど…どうしたらいい?」スレ民達『ハ?』   作:DestinyImpulse

19 / 54
十八章「剣の重み、力の矛先・前編」

 

 

 

 

「グッ、ガァぁァァァァァァ!!?」

 

「し、死柄木弔!?」

 

 悲鳴が聞こえた、広場に居る全員の耳に届くであろうその声の主は“死柄木弔”だった。訳が分からなかった。自分の思惑を悉く台無しにした、動けない聖火を粉々にしてやろうと左手を伸ばした筈なのに……

 

 何故、()()()()()()()()()()のか…

 

 怨みが籠った死柄木の視界にはボロボロになって膝をつき唖然とする聖火と……

 

 死柄木と聖火の間を割くように()()()()()()()()()()()()を突き出した耳郎が居た。

 

 聖火を粉々に崩壊させようと突き出した左手は横から突き出された火炎剣烈火によって防がれ、逆に火炎剣烈火の炎が死柄木の左手を焼いたのだ。

 

 炎を消そうと左手を掻きむしるが、なかなか炎は消えず、逆に掻きむしった事で切り傷が生まれ、それによって右手に付着した()()()()()()()U()S()J()()()()()()()()()()

 

「死柄木弔!これ以上の負傷はいけません!撤退を!」

 

「ふざけんな!あんなガキに全部台無しにされて!!」

 

 撤退を促す黒霧の言葉を全く聞かず死柄木は怨みの籠った目で聖火と耳郎を見ていた。聖火によってオールマイトを殺す筈の切り札である脳無を倒され、その聖火を殺そうとしたら耳郎によって左手を焼かれた。

 

 だと言うのにアイツらの表情は何だ?

 

 現状がまるで分からないと言わんばかりに唖然として死柄木と耳郎を交互に見る聖火。それに対して耳郎は震える体で火炎剣烈火を見つめたかと思えば、()()()()()()に顔を向けている。そんな二人の態度が、死柄木の苛立ちをさらに大きくさせる。

 

「私が来たぁぁぁあ!みんな、怪我はないか!?」

 

 その時だ、USJの扉が粉砕されオールマイトが現れた。そして聖火と耳郎が居る場所を見て一目散にそこへ急行する。

 

 

「撤退しますよ!死柄木弔!」

 

「逃がさん!カロライナスマッシュ!!」

 

 オールマイトは目にも止まらぬ速さで死柄木達に接近し、クロスチョップをするが黒霧のワープゲートで死柄木を飲み込み、避けられる。

 

「今回は失敗だったけど…今度は殺すぞ、平和の象徴オールマイト……お前らさえいなければ!」

 

 オールマイトへの宣戦布告と聖火達への恨み言を残して死柄木達は消えていった。

 

 

 死柄木と黒霧が消えてから十数秒が経過し、未だに空気は戦闘中の様に緊迫する中、オールマイトがボロボロの聖火と耳郎に駆け寄る。

 

「剣少年、耳郎少女!大丈夫か!?」

 

「俺は…大丈夫です。それよりも……耳郎をーー「あ、ああ…」ーー耳郎?」

 

 ボロボロな聖火は自分よりも耳郎を優先するように進言したその時だった。先程から小さく震えていた耳郎。その震えが激しくなり力が抜けたのか、火炎剣烈火が手から落ちて地面に突き刺さる。耳郎の視点は()()()()()()から外れる事はなく両膝を地面につけ、顔色も恐ろしく悪く、冷や汗が滝のように流れ、呼吸も荒く、明らかに普通ではない。

 

「……あ…」

 

「耳郎!?」

 

「耳郎少女!?」

 

 次の瞬間、ドサっと音を立てて耳郎は倒れ込んだ。慌ててオールマイトが容体を確認する。意識を失っており、冷や汗が止まらず呼吸も荒い。幸いなのが両膝をつけていた為に地面に倒れた衝撃が軽かった事だろう、外傷は無い。

 

 生徒を集めたブラドキングも駆け寄る中、聖火は耳郎の様子を見つつも地面に突き刺さった火炎剣烈火を引き抜いた。

 

「………烈火…お前なのか?」

 

 聖火がそう問いかける火炎剣烈火は薄っすらと赤く光っていた。

 

 

◆◆◆◆

 

 

 

「35…36…37…うん、中の二人以外は全員無事だね。とりあえず今は教室に戻って貰おう。今すぐ事情聴取ってわけにはいかんだろうし」

 

 死柄木弔と黒霧を除く敵連合の構成員をUSJに駆け付けた警官隊が連行していく中、生徒達は警官隊の責任者であるトレンチコートの刑事の前に集められていた。

 

 レスキュー訓練から一転、突然のヴィラン襲撃によって命の危険に晒された。それから無事に開放されたのだ。普通なら喜ぶか安堵するだろう。

 

 しかし、彼らの表情は暗く、悲しみと悔しさが見てとれた。

 

「あの…刑事さん。相澤先生や13号先生……剣と耳郎は?」

 

 俯いていた顔を上げて拳藤が刑事に質問する。脳無や黒霧によって重傷を負わされた相澤や13号……そしてあの後、傷だらけの聖火と突然意識を失った耳郎は緊急搬送された。

 

「今、部下に確認させよう。三茶」

 

 不安でしょうがない気持ちを理解しているのだろう。刑事は、嫌な顔一つせず、部下である猫顔の警察官に病院への連絡を命じてくれた。

 

「えー、まずイレイザーヘッドの方ですが、両前腕粉砕骨折、顔面骨折。幸い、脳系の損傷は見受けられません。ただ、眼窩底骨が粉砕骨折しており。目に何かしらの後遺症が残るかもしれません。13号の方は、背中から上腕にかけての裂傷は酷いですが、こちらも命に別状はなし。との事です」

 

「相澤先生……」

 

 蛙吹の悲痛な言葉が聞こえる。医学を知らない学生でも分かるほどに相澤の怪我は酷かった。

 

「そして剣君ですが、…肋骨が数本折れ、全身の至る所の筋肉繊維の断裂、特に両手足に著しく見られました。更に両腕の骨にヒビが入っていました」

 

「そんな…!」

 

 拳籐が思わず口を押さえて顔を青くする。肋骨と腕骨の損傷はT-REXと化した脳無に叩きつけられた時に受けたモノだろう……つまり、そんな状態でドラゴンアーサーになって戦ったのだ。

 

「剣君は大丈夫なんですか!?後遺症は!?」

 

 応援を呼びに一人USJを脱し、戻って来た飯田が鬼気迫る表情で刑事に詰め寄った。

 

「心配しなくともヒーロー科の生徒としてしっかり復帰出来る。リカバリーガールの治療で事足りるから、そう時間はかからない筈だ。耳郎君だけど、目立った外傷はなし。おそらく精神的ショックによる気絶だと考えられる。大事には至らない筈だ」

 

「そう……ですか」

 

「……良かった」

 

 その言葉を聞いて緊張の糸が切れたのか、腰が抜けた拳籐がその場に座り込んだ。

 

「……剣には感謝しねえとな。俺達は……一緒に戦う事はできなかった」

 

 切島が誰ともなしにぽそりとこぼした……それはこの場に居る全員が思った事を代弁したモノだった……。

 

「お礼……言わないとね」

 

「そうだな……麗日の言う通りだ」

 

「何か見舞いの品でも持っていかないとな」

 

「そうだね。でもまずは教室に戻りなさい」

 

 生徒達がバスに乗り込んでいく中、轟は後ろを振り返る。

 

(……アイツはあんなボロボロになっても戦った。持てる力を振り絞って……)

 

 そう思いながら轟は左を見る。絶対に戦闘では使わないと決めた力を……。

 

「……………」

 

 暫くして轟もバスに乗り込み雄英キャンパスに引き上げるのを確認すると、刑事はUSJへ取って返した。

 

「三茶、私も保健室に用がある。ここは任せた。」

 

 先程の三茶と呼ばれた猫の頭の制服警官は敬礼をしてUSJへと戻って行った。

 

「校長先生、念の為に校内も隈無く見たいのですが」

 

「ああ、勿論。一部じゃとやかく言われているが権限は君達警察の方が上さ。捜査は君達の分野、よろしく頼むよ」

 

 

 

◆◆◆◆

 

782:極み主任

 イッチ、体の具合はどうだ?

 

783:炎のヒロアカセイバー

 リカバリーガールのおかげで完治してます。問題ありません。

 

784:ブレイブ・イン・シンフォギア

 そいつは何よりだ!!

 

785:ありふれナインギーツ

 あの、ところで貴方は?

 

786:ブレイブ・イン・シンフォギア

 そういや自己紹介がまだだったな!

 

 俺はコテハン名【ブレイブ・イン・シンフォギア】。

 

 シンフォギアの世界でキョウリュウレッドとして戦ってる戦隊だ!

 

 リアルじゃキングって呼ばれてるだが、此処じゃブレイブニキって呼んでくれ!

 

787:仮面ライダーニケワン

 キョウリュウジャーか……そう言えば仮面ライダーやウルトラマンは居てもスーパー戦隊は居なかったな、この掲示板。

 

788:マゼンタの旅路

 そしてシンフォギアの世界か……納得だな。

 

789:屋根裏ジョーカー

 >>788

何故だ?

 

790:極み主任

 シンフォギアにはノイズという敵が居てな。説明は省くがノイズに唯一対抗できるシンフォギアは装者が歌うことでそのエネルギーを使い、ギアが奏でる旋律には別次元にまたがって存在するノイズを強制的に現実世界の物理法則下に固定する効果があり、物理攻撃による殲滅を可能とする。

 

 

 そしてキョウリュウジャーは地球のメロディーで戦う戦隊だ。おそらくブレイブニキの世界のキョウリュウジャーの力はシンフォギアと同一、または類似した物なのだろう。

 

 

791:ブレイブ・イン・シンフォギア

 おう!正にその通りだぜ!

 

792:対魔忍リバイ

 >>790

 何となく理解できた。

 

793:赤目の主人公Z

 それでブレイブニキどうしてこのスレに?

 

794:ブレイブ・イン・シンフォギア

 今、話題の掲示板があるって聞いてな!多分これからも増えると思うぜ!

 

795:神を薙ぐ超古代の光

 少人数で始めたこのスレも話題になってきたね。

 

796:最高最善のグランドマスター

 さて、そろそろ聞くとするか。

 イッチ……お前…いや、“お前達は何を見た”?

 

797:炎のヒロアカセイバー

 ………………皆さんは何が見えましたか?

 

798:ねっぷねぷにしてやんよ!!

 ………ボロボロのイッチを粉々にしようと左手を伸ばした死柄木の攻撃を横から火炎剣烈火を突き出して防いだ耳郎ちゃん。

 

 次の瞬間、火炎剣烈火の炎が死柄木の左手を焼いたわ。

 

799:マゼンタの旅路

 それを聞いたって事は……

 

800:炎のヒロアカセイバー

 はい。俺が見たのは……あ、誰か来ました。

 

 

◆◆◆◆

 

 

「剣少年。怪我は大丈夫かい?」

 

 入ってきたのはトゥルーフォームのオールマイト、隣にはリカバリーガールが居た。

 

「オールマイト」

 

「剣少年、本当に申し訳無い!私が活動限界ギリギリまで人助けをしていたばっかりに!」

 

 その言葉に俺は痛みに顔を顰めながらも小さく首を横に振った。

 

「人を助けてたのに謝る必要なんて無いですよ……俺は自分がやるべきだと思った事を精一杯やった……それだけです」

 

「もったいない言葉だ…ありがとう剣少年」

 

「全く、できた弟子なこった!しっかり見てやんな。アンタに似て絶対に無茶するだろうから!」

 

 リカバリーガールが俺の容態をペンで纏めながら喋る。その言葉にオールマイトもタジタジだ。

 

「ええ、その通りです」

 

「まぁ、今は及第点ってところかね。根津や“かつての師”、そして“あの子”にまで直に頭下げて教育者として学んできたんだろ」

 

 オールマイトも色々やってくれているのか……。

 

「さて、アンタの怪我は私がしっかり治してやったよ。今回みたいな無茶は生きるか死ぬかの時以外は絶対禁止だよ。分かってるね」

 

「はい、以後気を付けます。ありがとうございました」

 

「失礼します」

 

 その時だった、保健室のドア越しに誰かの声がした。

 

「オールマイト、久しぶり」

 

「おお、塚内君!君も来ていたのか。」

 

 入ってきたのは恐らく警察の人。刑事さんかな……………って!

 

「オールマイト良いんですか?姿を晒して!?」

 

「ああ、大丈夫さ。彼は最も仲良しの警官、塚内直正君だからさ」

 

「ハハッ、なんだその紹介は?早速だがオールマイト、ヴィランについて詳しく――「待った!ちょっと待ってくれ。それより、生徒達は無事なのか?イレイザーヘッド、13号!それに耳郎少女は!?」ーー生徒はそこの彼以外は軽傷数名だ。教師も命に別状なしだよ。耳郎君も今は安静にしている」

 

「そうか」

 

 ようやくそれを聞けて安心したオールマイトの肩の力はようやく抜けた。

 

「彼等が身を呈して戦わなければどうなっていた事か分からないよ」

 

「いや、それは違うよ、塚内君。生徒達もまた身を呈した。こんなにも早く実戦を経験し、大人の世界を、恐怖を知った一年生が今まであっただろうか? ヴィランも馬鹿な事をしたよ。このクラスは強い。皆例外なく良いヒーローになれる、私はそう確信しているよ」

 

 そうオールマイトは笑みを浮かべたが、すぐに真剣な表情で塚内さんに問いかける。

 

「そうだ塚内君。耳郎少女の件は」

 

「その事なんだけど。君やブラドキング、見ていたの教師達の証言からも耳郎君が何かしらの精神干渉を受けたと考えて探ってみたんだが逮捕したヴィランの中にそう言った個性持ちは居なかったし、首謀者である死柄木や黒霧も該当しない」

 

「あの耳郎少女は普通じゃなかった。明らかに“何か”を見せられたか、もしくは何かしらの精神干渉を受けた者の反応だ」

 

 ヒーローとしてコレまでの経験から断言するオールマイト………言うべきだな。

 

「………多分、コイツです」

 

「剣少年?」

 

 俺の言葉を聞いて視線が集まる。そんな中で俺が取り出したのは火炎剣烈火だ。

 

「コイツが耳郎に見せたんです」

 

「何故、そう言い切れるんだい?」

 

「……俺も耳郎と同じモノを見たからです」

 

 塚内さんの疑問にそう答えると驚きの表情を見せるオールマイト達。この際だしニキネキ達も聞いてもらおう。

 

 

「俺が見たのは()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()でした」

 

 そう言うとオールマイト達の表情が曇る。

 

「オールマイト…耳郎は終始ある一点を見てましたよね?そこにあったんです……切り飛ばされた死柄木の片腕が……」

 

 

◆◆◆◆

 

 

815:最高最善のグランドマスター

 相手が同情しようがないヴィランとは言え、この間まで唯の一般人の中学生だった女の子が幻とは言え、人の腕を切り飛ばす体験に平常でいられる筈がない。

 

816:対魔忍リバイ

 予想は当たったな。

 あの時の耳郎ちゃんの表情は“初めて人を殺した”奴がよくする顔をしていた。

 

817:SAOテイマー

 でも、火炎剣烈火にそんな“もしもの未来”を見せる力なんてありましたか?それって暗黒剣暗闇の力なんじゃ?

 

818:マゼンタの旅路

 それは【仮面ライダーセイバー】と言うテレビ番組の設定だ。イッチの世界にはソードオブロゴスも火炎剣烈火以外の聖剣もない。同じセイバーだからって全てが同じ訳ではない。

 

819:ブレイブ・イン・シンフォギア

 だからイッチの火炎剣烈火には原作にない力があっても不思議じゃねぇって事さ。

 

820:OCGトマト

成程……。

 

821:ありふれナインギーツ

 と言うか、なんで火炎剣烈火は耳郎ちゃんにそんな“もしもの未来”を見せたんですか?おかげで耳郎ちゃんはショックを受けたんですよ。

 

822:神を薙ぐ超古代の光

 それは多分……

 

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

「オールマイトから聞いた耳郎君の表情と状況から見て剣君が今話した説が有力か……。それにしても話には聞いてはいたが、その火炎剣烈火。ヴィラン襲撃の際にも反応していた様だし君の個性である“物語”と合わせて、正に物語によく聞く聖剣の様だ」

 

 そう火炎剣烈火を見る塚内さん。確かに悪き者であるヴィランの襲撃の際に反応していたし物語によく聞く聖剣だ。

 

「とにかく今はあの子のカウンセリングが必要さね」

 

「それは僕に任せてください」

 

 

 耳郎のカウンセリングに向かおうとリカバリーガールが立ち上がった時だった。病室のドアが開き、誰かが入ってきた。

 

 髪は全体が紺色でつむじ周辺が黄色のツートンカラー、瞳には横一線のハイライトが入っている女性だ。体の至る所に包帯が巻かれており、ギプス棒を使って歩いている。

 

「剣君、怪我は大丈夫そうですね。良かったです」

 

「えっと…貴方は?」

 

 俺よりも重傷な見た目……ヴィラン襲撃の時に怪我したのか?でもUSJに居なかった筈……

 

「ああ、今は素顔だから分かりませんよね。僕ですよ、1()3()()です」

 

 

「ああ!13号先生だったんですか!」

 

 

 そっか、13号先生だったのか。先生も大事なくて良かっ………。

 

 

 

 

 

 

「………え!?」

 

 

 

 END





コテハン紹介

・ブレイブ・イン・シンフォギア

 シンフォギアとキョウリュウジャーがクロスした世界にキングこと、桐生ダイゴに転生しキョウリュウレッドとして戦った。地球のメロディーでノイズを倒し、双方の原作をハッピーエンドで終わらせた圧倒的カリスマ。それ故に奏者や戦隊の仲間であるピンクとヴァイオレットに好意を寄せられている。
 


 如何でしたか?
 前回の聖火が見た光景は火炎剣烈火が見せた“もしもの未来”。コレは本作のオリジナルで暗黒剣暗闇のヤツに近い能力です。ですので耳郎ちゃんは実際には死柄木の腕を切り飛ばしていません。

 感想で指摘されてビックリしました。

 次回は何故、火炎剣烈火がそんな事をしたのかを含めて耳郎ちゃんがメインですのでお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。