原作ウマ娘の百合畑がみたい転生中年おっさんが、ガバって間に挟まって重バ場になる作品を読みたいと思ったら書いてました。

「エミカス」のようには行きませんが、なるべく曇らせられるようにしたいです。

原典にして頂点:アーマードコアの新作
俺はみほエリが見たかっただけなのに
https://syosetu.org/novel/175665/
※活動報告により「ネタ」は使っていいという事なので、リスペクト
オマージュしております。


先駆者:ドーナツ穴あけバイト氏
転生オリ主ウマ娘が死んで周りを曇らせる話
https://syosetu.org/novel/256221/

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サイレンススズカがアップを始めたので初投稿です。


親のトレーニングは虐待だった可能性が微レ存

-月-日

 

なんの因果か分からないが、自分が置かれている状況と記憶の整理、そしてこれから巻き起こすであろう自分の崇高なる計画のため、今日から手記を記していきたいと思う。

 

いわゆる日記という奴だ。

 

色々と厄介な情報も書き記していくと思うので、誰にも見られない様に何かしらの対応が必要だろう。要検討である。

 

さて、早速だが本題に入りたいと思う。

 

Q:目が覚めて、突然性転換してウマ娘になっていたら明日のワイはどうする?

 

A:寝るに決まってるだルォォォ!

 

 

 

-月-日

 

つい、現実逃避をしてしまった。

 

改めて、今自分が置かれている状況について考えたいと思う。

 

が、目が覚めたらウマ娘になっていた。終わり!以上!閉廷!

 

としか言いようがない。

 

しかも、ここ2日間はおかんと思わしき人物にしこたまドヤされて疲れ果てるまで走らされてたから書く気力が沸かなかった。不覚!

 

気分を入れ替えて、改めて記憶の整理をしていきたいと思う。

 

この世界は、前世で日本人のオタク達をことごとく涙腺崩壊に追いやり、一大ジャンルを築き上げたあの■■■■■■■

 

 

 

-月-日

 

いつの間にか寝落ちしていたので続きからだが、あのプリティーでダービーな世界にウマ娘として生きている。

 

早2日でおかんのシゴキとも言えるトレーニングに耐えられるようになった、我が身体のスペックが恐ろしくなっている。

 

この様子だと、整った時点で中央トレセン学園に入学させられそうだ。

 

しかし、それはこちらの望むべきことである。

 

やはり純愛百合厨としては、目と鼻の先な距離で彼女達のキャッキャでウフフフな秘密の花園を見守りながら、我が子のようにその良バ場を愛でたいものである(隙自語)

 

ただしトレーナー、てめぇはダメだ。

 

 

 

-月-日

 

おかんのシゴキにジヒはない(名言)

 

 

 

-月-日

 

お母さん許してー!壊れちゃう!壊れちゃぁぅ!

 

 

 

-月-日

 

死して屍拾う者なし

 

 

 

-月-日

 

かゆ…うま…(ウマだけに)

 

 

 

-月-日

 

逃げなければ…死ぬ!

 

 

 

-月-日

 

あいつこそウマ娘のオーガだ。

 

トレーニングが過酷すぎてもはや虐待の域にいってへん?いい加減にリフレッシュしたいが。

 

せっかくだから俺は逃亡を選ぶぜ(異次元の逃亡者)

 

とスタコラサッサと逃げた先の河原で一人の栗毛のウマ娘と出会った。

 

軽快な足取りで楽しく走るその姿にこちらまで楽しくなり、並走して差したら相手もムキになったので日が暮れるまで走っていた。

 

お互い笑いながら次会う約束をして家に帰ったら、玄関で仁王が立っていた。

 

あかんこれじゃワイが死ぬゥ!

 

 

-月-日

初めてレースに出た。この身体はかなり桁外れの出力を持っているらしい。

優勝できた。

 

 

 

-月-日

 

骨が折れた。

 

 

 

-月-日

 

気づいてはいたが、おかんは同じ年代のウマ娘以上のトレーニングをワイに課していたらしい。

 

やっぱり虐待で草生える。

 

それでも対応できた鋼の身体に感謝しつつ、虐待で捕まったおかんとさよならバイバイしたので身の振り方を考える必要がある。

 

中身は大人なんだし、親いなくても平気平気!

 

差し当たっては金の工面だ。

 

何か忘れている事がある気がするのだが気のせいだろう。

 

とりあえず色々と忙しくなりそうなので、しばらくは日記が書けないと思う。

 

機を見て書くとすることにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人々は言う。

 

そのウマ娘には、鬼が宿っていると。

 

濡烏の様な漆黒の髪を地面スレスレまでに伸ばすその姿と、蒼白く仄めくターコイズブルーの瞳は、まさに幽鬼の如く存在感が薄く濃い。

 

身長もそこまで高くはない。むしろかなり低いと言っていい。

 

ただし、その低身長から信じられないほど力強い末脚は本物だ。

 

どんな距離でも他のウマ娘を差し倒す様は、見る者全てを圧倒した。

 

しかし、いつからか彼女から覇気が消えた。

 

手を抜いているという風にも感じられる姿は、観客を飽きさせるには十分で日に日に彼女のファンは少なくなっていく。

 

だが、彼女はその逆境を物ともせず中央トレーニングセンター学園に入学するという快挙を果たした。

 

名前はユリガスキー。

 

それはそんな彼女の物語。

 

「あぁ^~心がうまぴょいするんじゃぁ^~」

 

ちなみに中身は常に掛かっているようである。


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