歌姫伝承〜ホロの異能大戦ストーリー〜   作:炎駒枸

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96話 怨、恨、憾

 

 聳え立つ塔、その門前で、圧倒的な覇気を放つ男。

 この男こそ、このゲームの討伐目標、魔王である。

 

 醸し出すオーラも、佇まいも、一挙手一投足も、全てが格上だと、同じフィールドに立つだけで痛感できる。

 そんな怪物的存在。

 

 だが、体格自体は一般男性と同等で、容姿も魔王と呼ぶにはインパクトが弱い。普通の悪魔としか、見えない。

 

 同じ場に立った時の威圧感と存在感の強さ。

 外見から受ける印象の弱さ。

 やはりコイツも気味が悪い。

 

「何でここに魔王が……」

「塔の頂上に居んじゃねえのかよ」

 

 ゲーム開始時、マスターは確かに『塔の頂上にいる魔王を倒し』と発言している。

 しかし、その魔王は今、塔を抜け出して、こんな平地にいるではないか。

 と言うかそもそも――

 

「あの門開かなっかたんだよ」

 

 誰よりも早くここへ辿り着いた「みこ」と「はあと」。

 その時ここに人は居らず、流れのまま塔への侵入を試みた。

 が、結果この状況。

 力ではびくともしない上に、制御する装置も見当たらない。

 装置が中にあるのか、若しくは……システムにより作動するものか。

 

「すまん! 暇過ぎたんで俺から出向いちまった!」

 

 片手を上げて誠意のない謝罪を一言。

 

「来るのが遅えんだって。いくら勇者は遅れてやって来るってもな、遅すぎだろー」

「じゃあ門開けろや」

「ああ? 自力で開けて来いって」

「どうせ無理なんじゃないの?」

「文句が多い勇者共だなぁ」

 

 背後の巨大な門を見上げて、魔王は後頭部を何度か掻いて悪態をついた。

 文句が多いのはどっちだ。

 

「はいこうやって開ける、ドーン」

 

 文句たらたらで門に近寄ると、手のひらで強く門を……押した、と表現して良いのだろうか。

 みこが神具を使っても、アキロゼがパワーを強化しても、ラミィの氷で脆くしても、何をしても、びくともしなかった門が、吹き飛んだ。

 激しく大地を揺るがせて、塔内の石畳の上に倒れる門。

 砂埃が塔から平野へと放散し、しばし日差しが遮られる。

 

 この死角、突ける。

 あやめが切り込んだ。

 ちょこの治療で完治したあやめの、全力の一撃が魔王の背に命中した。

 いい感触。

 通っている。

 

 ……割には、無言?

 

「物騒なものを振り回さない!」

「――⁉︎」

 

 いや、当たっていない⁉︎

 霞に紛れ、背後に回り込んだ魔王が迫る。

 咄嗟に左手を阿修羅の柄に掛けた。

 まずは右手の羅刹。

 既に鞘から抜かれたその刀で、背後の敵を両断するように、半回転――

 

「真剣白刃取りぃ!」

「は――⁉︎」

 

 鬼神の覇気を纏う一撃を『真剣白刃取り』などと嘯きながら、右手で掴み取る。

 技名など付けるに値しない唯の両断だが、その威力は絶大である。

 肉体で受け止めるには流石に余りある火力を片手で受け止めるとは。

 

 羅刹の刃先を握り、あやめごと持ち上げる。

 手放せば、逃れられるが刀一本を失う。

 

「ほらよ」

 

 羅刹が魔王を軸に上に凸の半回転。

 あやめは右手に力を加え、刀と共に半回転し、投げ飛ばされる事を覚悟する。

 案の定、締めに刀ごと投函された。

 その去り際、あやめは死角から一閃。

 

「鎌鼬」

 

 空を引き裂く、風の刃。

 生身の人間に命中すれば、傷口から真っ二つ。

 だが、魔王に効くか――

 

「視野狭窄は注意なー、仲間にあたるぜい?」

 

 風の斬撃を見切って、魔王は回避した。

 的を外した斬撃は、追跡などするはずもなく、真っ直ぐ勢いのまま――

 

「まつりちゃん!」

「ッ――! 危ない……」

「――! ありがとロボち」

 

 開いた門からの侵入を試みたメンバーのうち1人、まつり。

 そこへ外れた斬撃が猛威を振るう。

 だが、割って入ったロボ子により、強風で片付く――わけもなく……。

 

「――! ごめん! ロボ子さん!」

「いや、大丈夫だよ。ちょっと切れただけ」

 

 抜群の身のこなしで無事着地したあやめは、焦燥感に襲われ咄嗟に顔を上げた。

 対するロボ子は、表現としては決して誤りではない返答をした。

 

「ロボ子さんの腕が……」

 

 『ちょっとだけ』切れている。

 傷の深さは確かに僅か。

 しかし、ロボ子にその傷を与えたミスは相当大きい。

 

「あーあー、ちゃんと周り見ないからー」

「ッ――」

「おおー、怖い」

 

 鎌鼬で晴れる視界。

 挑発する魔王をあやめがギロリと睨んだ。

 この僅かなアクションで魔王のパラメーターが解析できる。

 判断能力、プレイ視野、パワー、恐らく別途存在する特殊な力。

 どれも他の幹部と比較することさえ馬鹿馬鹿しい、神格化された存在。

 

 今の行動、刀を掴んだ時点であやめの動きを予測していた。

 だからこそ、外した時攻撃が仲間にあたるように計算した地点にあやめを投げた。

 行動予測だけであれば、決して不可能な事はない。

 重要なのは、城内への侵入を目論むメンバーがいると見抜き、見えない視界の中その位置を完全に把握していた事。

 ロボ子が間一髪凌いだ所を見るに、誰がどこに居たかは区別できていない。

 それでも、このフィールド内では、隠れても無駄、と言う事になる。

 

「……」

 

 あやめの威嚇もさらりと受け流し、魔王は大きく伸びをした。

 

「さて、まあ、ここで勇者全員をテキトーにいなすのも容易いこったが、ゲームとしてつまらなすぎる。からー、まあー、なんだ……ミニゲームだ」

「ふざけんな、こちとら一本クソゲー終えてきたとこなんだよ」

 

 戯言には付き合えないとまつりは吐き捨てて、門に向き直る。

 こんな奴無視して城へ入ってしまえばいい。

 

「…………あれ?」

 

 するとどうだ。

 門が閉ざされている。

 いつの間に……いや、それ以前に、壊れていたはずだ。

 今の瞬間で修繕できるはずが……。

 

「…………」

 

 荒野ルート突破者は共通の人物が浮かんだ。

 その解答を示すように1人の男が平原に出現した。

 

「どうぞ、フィールドです」

 

 荒野への戻り道を塞ぐように地に立ち、パチンと指を鳴らした。

 コイツはシステマー。

 ゲームのシステムをある程度自在に制御する者だからシステムerだ。

 

 音に共鳴して大地に大きな白線の円が描かれた。

 丁度システマーの立ち位置や、中央の密林の端、門が円と接しており、中心点は平原のど真ん中。

 

「デスゲーム内でのデスゲームを始めようか」

「……!」

 

 聞き飽きたクソみたいなゲーム名だ。

 穏和でない雰囲気から、戦闘体制を取る一同。

 この短い騒動と解説の間に、ちょこが負傷者の傷を全て癒して回っていた。

 

「ルールを説明するなー。えーっとだなー……円の中に立ってる勇者が3人以下になるまで、俺が暴れる。3人以下になったら俺は頂上へ帰る」

「…………」

 

 屁理屈言ってもいいだろうか。

 

「あー、立ってるってのはメタファーだから、座っても意味ないぞ。それと、『円の中』だから、別に死ななくてもいい。来た道へ逃げるとかな」

「勿論、可能であれば塔へ入られても結構」

 

 声を張り上げてルール説明する魔王と、補足のためにセルフ拡声器で声を拡散するシステマー。

 屁理屈は無意味の様子。

 

 でも、そのルールなら、開幕直後全員で白線外へ出れば即クリア。

 円は相当大きいが、その分対面する点同士は相当の距離で、2人ではまずカバーし切れない。

 が、よく見れば逃げ道は大きく3つしかない。

 荒野ルートへの道、森ルートへの道、城門。

 門が突破不可能なら、残りは2択。

 荒野ルートは横幅が非常に広く、一度に押し掛ければ全員を足止めはできまい。

 森ルートは横幅が狭く、選択には不向き。

 門前突破は今のところ論外。

 後はどこにも属さない小さな白線外の隙間へ出るか。

 これらが敵の提示する模範解答。

 

「質問、ここで魔王を倒したらどうなんの?」

「あー、そんときはスタートに戻ってボタン押せば本当にゲームクリアだが、すまんなぁ、そりゃ無理だ」

「随分な自信家じゃない?」

「まあ、すまんがまだ根拠は教えられんな。知りたきゃここなんとかして、天辺まで来なさいな。したら必然わかんよ」

 

 正直、今魔王を討伐できれば最善なのだが、それが最善手にならない事は確実だ。

 まずはここを生き抜いて、門の突破案を導き、最上階を目指す。

 それが最も妥当であろう。

 語らずとも、ホロメンは窮地で的確に以心伝心できる。

 一部が敵を足止め、一部がフィールド外へ。

 足止めメンバーは大体分かるだろう?

 

「じゃあ始めようか。そっちが16名で、こっちが3名。敵味方共に途中参加OKって事で」

「あえ……?」

「3名……?」

 

 フィーーン、と甲高いスタート音がフィールドに鳴り響いた。

 その途端、魔王とシステマーは防衛など捨てて、ホロメンを倒しに前屈みに飛び出した。

 

「速攻で潰す気かよ」

 

 漏れる悪態。

 随分と舐められたものだ。

 確かに強いが、逃げるだけならどうとでもなる。

 

「ルートガラ空き」

 

 能力が戦闘スタイルでないメンバーを筆頭に、森ルートと荒野ルートへ逃げ込む。

 これだけで5人は突破できる、想定だった。

 でも、そんな安易な発想が許される場ではなかった。

 

 ズガガガガッ、と地面が迫り上がりフィールドが壁に囲まれた。

 逃げ道が、無くなった。

 

「なっ!」

「んなバカな!」

「クッソ、一筋縄じゃいかねえか」

「あいつだ、間違いなく」

 

 門以外は全て壁に囲まれ、ルートが消滅した。

 環境を変更する芸当は、システマー以外あり得ない。

 

「アイツは――絶対に潰す」

 

 まつりの目が燃え盛る。

 憎悪の炎を灯した視線がシステマーだけを貫く。

 

 3対16で勝てるなんて、見くびられたものだ。

 マジ許すまじ。

 

「宴会だ、晩餐だ、歌劇だ、楽しもうや」

 

 大声を上げ、両手を強く握る。

 感じる。

 背後から2、目に見えて正面1、死角ギリギリの両脇から1ずつ。

 1人に対して5人か、一切驕りはないようで。

 迫る速度から、背後一枚が早く届く。

 次いで正面、背後、そしてラストに両脇が同時。

 遅れて届く背後一枚は死角になるように位置取っている。

 即興の割には随分な連携。

 

 まずは最速の敵を処理するのが妥当。

 背後に振り返れば、メルが先頭でかけてくる。

 吸血鬼の力で霞をかけ、後ろの誰かの身を隠している。

 

 メルの怪力の拳が魔王へ迫る。

 この一本だけで見れば極めて安直な一撃。

 最新の注意を払うのはその後。

 弾くも躱すも迎撃も可能だが、モーションを強制することが目的なら、どれも悪手。

 全ての攻撃を喰らっても構わないが、余興としてはつまらない。

 ここへは体を動かしにきたんだ。

 

「え!」

 

 バゴン、とメルの鉄拳が魔王の顔面へ直撃。

 真っ向から受け止める度量に全員が一瞬絶句した。

 さあ、問題の第二アクション。

 次に魔王に手が届くのは、現在背後の一枚。

 だがどこかでブラフを張ってくると予想できる。

 攻撃順なんて、いくらでも変更が効く。

 あやめが風を斬撃にするように、メイスでも何でも投函できるように、遠距離攻撃が来れば、攻撃順も防御順もひっくり返る。

 よって、ここで魔王が取るべき最善手は相手の計画を破壊すること。

 

 どんな奇想天外がお好みかな?

 

「こんなのぁどうよ」

 

 顔面に接触しているメルの拳を弾き、回る回る、超回る。

 残像が見え、人の形を認識できない速度で回転。

 小さく風が巻き起こり、足元の草は剥げ、砂埃が舞う。

 奇怪な動きに全員のムーブがズレた。

 

 この隙をついてもいい。

 だがそれもつまらない。

 

 回転しながら流し目に迫るメンバーを確認。

 もう方向感覚は飛んだが、関係ない。

 奇襲に来た5人はメル、みこ、あやめ、ノエル、ロボ子。

 近接戦闘が可能な5名。

 

「みこち!」

「わがった! にぇ!」

 

 回転速度は計算できないが、全攻撃が無効化されることは目に見える。

 なら調子に乗っている内に閉じ込める。

 

「超結界」

 

 一撃を撥ねられたメルが飛び退く瞬間を狙い、結界内に魔王を閉ざす。

 

「無観客のステージで踊ってろ」

 

 みこの結界で魔王を一時的に封印。

 破れるものは少なくないが、数秒は稼げる。

 

 ――どうだ。

 

 この数秒で全方位、敵味方の現在の形勢を把握しろ。

 

 

「まつりちゃん!」

「クラッシュしやがれゃぁ!」

 

 ノエルがいち早く察知し、抑止に駆け出すがもう遅い。

 まつりは感情のままにシステマーへ襲撃を掛ける。

 特別なシチュエーションでもなく、真っ向からバチを振り抜き爆破を狙うが甘過ぎる。

 

「甘いぞ、あまちゃん越えてアメちゃんだ」

 

 まつりを引き付けつつプログラムを展開。

 どう遇らうか悩むが、できる事は限られる。

 本気を出せば、全員まとめて串刺しにする事さえ容易いが、魔王が機嫌を損ねる。

 

 短い思考の間にも、まつりは地を蹴り華麗に身を翻しながらバチを振るう。

 

「この程度か?」

 

 突如、システマーの周囲の地形が変化する。

 地面が針地獄のように突出し、材質も鉄へと変化する。

 オブジェクト変更のシステム管理能力。

 飛び込んだまつりに回避行動は取れない。

 覚悟を決め、相討ちを視野に。

 

 だがそれさえも見越して、システマーは右脚を上げた。

 

「プロテクト」

 

 その態勢で硬直したように停止させる。

 これもオブジェクト変更能力の一部。

 物質をプロテクトする事により、所謂無敵状態を付与。

 服装にプロテクトをかけるとその位置で完全固定され、一切の攻撃を無視する。

 弱点として、身体が動かせない。

 だから事前に脚を上げた。

 

 まつりの腕よりシステマーの脚の方が断然長い。

 バチを振り切る前に激突し勢いは消失。

 針地獄に真っ逆さま。

 

「フレキシブル」

「うげぇっ‼︎」

 

 落下寸前でまつりの身体が後方へ強引に戻された。

 何とか串刺しの運命から奪還。

 途端にプロテクトは解除され、地形は復元、ほら元通り。

 

「下手な行動しないでよ」

 

 はあと?はあちゃま?が大層ご立腹。

 腰に手を当てまつりを叱咤する。

 狂人からの警告にまつりも自我を取り戻す。

 

「……ごめ」

 

 こんな1分程のやり取りの間に、森ルート付近でも私怨が発生。

 

 ――――。

 

「何かいる!」

 

 ミオの鳴らす警鐘に神経を尖らせる周辺メンバー。

 不可視の敵。

 否定したいが心当たりがある。

 

 閃光が一帯を走り抜け、通り魔の如く斬撃がすれ違う。

 次の瞬間、突然剣士が出現する。

 場所は塞がれた森ルート付近。

 颯爽と現れると刀身をスルスルと鞘へ納める。

 刹那――複数名が同時に血飛沫を上げた。

 そのメンバー、ちょこ、ミオ、ポルカの計3名。

 斬られた全員が致命傷を負い、処置が遅れると死に至る。

 

「5人斬ったつもりでしたが……」

 

 不手際により誰か2名を斬り損ねたと不服そうに口を曲げる。

 マリンがミオの下へ、アキロゼがポルカの下へ。

 遅れてスバルがちょこの下へ。

 

「お前……フブちゃんは……」

 

 マリンが傷口を必死に塞ぎながら鬼のような形相で眼光をギラつかせた。

 

「船頭多くては困ると思いまして。間引きました」

「じゃあつまり……」

「ええ、死にました」

 

 臆度された内――否、この結果は必至。

 誰1人、もはやフブキの生存は不可能だと認識していた。

 フブキだけでない。

 この場にいない者はもう……。

 例外はあれど、皆そう憶測を広げている。

 

「…………」

 

 呵責に苛まれる。

 蝕まれる心。

 ミオの過呼吸を脈拍と共に感じながら、剣士を睨み直す。

 

「――!」

 

 検知に遅れたが、剣士の身体に傷が複数ある。

 頰や腕、服が切れていたり、口元に血痕があったり、佇まいが不自然であったり。

 

 まさかフブキ、タイマンで剣士に傷を残したのか……。

 理不尽盛り沢山の敵幹部1人に、1人で……。

 

「私って、怒るんだ……」

 

 怨恨にオッドアイが揺らぐ。

 もう後悔したくない。

 剣士の野郎も、自分も、同じレベルで恨んでいる。

 それぞれの瞳が、それぞれへの恨みを灯す。

 マリンは魔力がない。

 でも、戦う方法も、美しく散る方法もある。

 

 右手を眼帯の上に被せ、力の限り己の頭を掴む。

 非力ながらに、頭蓋を砕く勢いで。

 前歯も奥歯もギリギリと音を立て、全身の血管が浮く。

 

「あー……」

 

 右手がグッと握られ、眼帯が外れる。

 ストレスが溜まる。ツライ。

 

「マジ萎え散らかす」

 

 萎えてない。

 怒気が暴発している。

 この嚇怒、この昂り、もう抑制が効かない。

 

「沈ましたるわ」

 

 ――ポルカとミオが消えた。

 





 久しぶり、ですか?作者です。

 今回はなんと、船長ブチ切れでしたね。
 普段キレない人が怒ると怖いですが、お局やヒステリックはキレた判定になるんですかね?
 そして何気にサラッと2人がゲームオーバー。

 しっかし……あの人もあの人も、カッコこいいとこ描きたいのに――!
 この作品は一体いつまで続くのでしょうか……。

 おっと、ではまた次回。
 あ、ほんの少しだけ小説情報のあらすじ説明、追加してます。
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