出久は戒利達と下校していた。
「あのさっきも言ったけどありがとう。」
「気にすんな緑谷」
「俺達はあいつにムカついてやっただけだから」
「かっちゃんはどうなるんだろう?」
「あれだけの事をしておいてヒーロー科になれると思うか?あの発言もあって雄英の内定は取り消しになって明日には少年院に入れられるだろう。」
「他の奴らと教師も何かしらで地獄を味わうだろ」
「そうなんだ・・・・」
「緑谷・・まさか爆豪に同情しているのか?」
「うん・・・嫌な奴だけどかっちゃんはすごいんだ。」
「でも虐めをするような奴がヒーローになれるわけがない。他人を見下す奴はその時点でヒーロー失格なんだから」
「うっ確かにそうだね・・・僕は爆豪君の事を憧れと思ってたけど間違いだった。人を平気で傷つける奴はヒーローになれるわけがない!ありがとう。戒利君、これで吹っ切れたよ」
「緑谷そうはいうがお前まだ顔を背けているじゃないか。それじゃあそこで終わりだぞ。顔を上げろ。前だけを見て突き進め」
「落ち込むな緑谷お前はヒーロになれる。俺達がお前の最後の希望だ」
切島と轟がそう言うと出久は泣き出し涙が滝のように出てくる。
それを見た戒利は頭を抱えながらドン引きし轟はハンカチを渡し切島は出久の涙を拭く。
出久と三人はそのまま別れて出久は家に帰り三人は田等院商店街に行き
戒利はグラントリノから頼まれたお使いをしようとすると
突然爆発音がし、三人が急いで駆けつけると黒煙と炎が広がっていた
戒利達が人混みを避けて奥を見るとヘドロヴィランに捕らわれた爆豪の姿があった。
そして周りのヒーロは「自分と相性が悪い。今回は譲る」「あの子には悪いが少し耐えてもらおう」などとヒーローらしからぬ発言をしていた
(やっぱりこいつら前世と何も変わってない)
(こんな奴らがヒーローなのか!?)
(俺達がやるしかない。)
戒利達は物陰に隠れて変身の準備をする。
『バナナー』
『BULLET』
『ドライバーオーンープリーズ』
戒利は戦極ドライバーを装着しロックシードを起動させベルトにセットし
切島はバックルをつけプログライズキーを左手で強引にこじ開けてショットライザーにセットする。
轟はレバーを動かしてウィザードリングをスライドする。
『ロック…オン‼︎』
『Authorize』
『KAMEN RIDER KAMEN RIDER KAMEN RIDER KAMEN RIDER KAMEN RIDER 』
『シャバドゥビタッチヘンシーン!!シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!!』
「「「変身!」」」
『カモン!!バナナアームズ!!ナイトオブスピアー!!』
『SHOT RISE 』
『SHOOTlNG WOLF!』
『The elevation increase as the bullet is filed』
『フレイム!プリーズ!ヒーヒー!ヒーヒーヒー!』
戒利にバロンのアームズが被さり切島はショットライザーから放たれこちらに向かってきた弾丸を正拳突きで弾丸が展開し鎧を纏い轟は左腕を真っ直ぐに翳し轟が魔法陣を通り抜けそれぞれ変身が完了する。
変身した三人は人混みを避けヘドロヴィランの所に行く。
「何だぁお前ら新手のヒーローか?」
『コネクトプリーズ!』
ウィザードはコネクトの指輪を使い爆豪をヘドロヴィランから解放する
「ぶっ潰す」
「これで終わりだ」
「フィナーレだ」
『BULLET』
『キャモナシューティングシェンクハンズ❗️キャモナシューティングシェンクハンズ❗️キャモナシューティングシェンクハンズ!』
バルカンが放った四体の狼のエネルギー弾がヘドロヴィランを拘束する。
『バナナスパーキング』
『バレットシューティングブラスト』
『フレイム!シューティングストライク!ヒーヒーヒーヒー』
バロン、バルカン、ウィザードがそれぞれ必殺技を放ちヘドロヴィランは気絶する。
何もしなかったヒーローがヘドロヴィランを拘束し三人も捕まれようとすると
「貴様らがそれを言うのか助けを求めいる奴がいたのに!?この偽者ヒーローが」
「人を救うのに立場なんて関係あるか!あんたらはそれもわからないのか!?」
「人を絶望させるようなあんたらはヒーロなんか辞めてしまえ」
『テレポート!プリーズ』
三人はこう言ってウィザードのテレポートによりその場から去る。
切島が変身するライダーは誰がいいですか?
-
バルカン
-
ガタック
-
アマゾンアルファ
-
フォーゼ