強き意思を継ぐ少年とその戦士達   作:バロンレモンアームズ

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第五話出久の中にいる何かの正体

三人は変身解除をして帰り道を歩いていた。

その途中で私服姿の緑谷と遭遇し話しかけると

「あっ戒利君、切島君、轟君どうしたの?」

「おぅ緑谷こそ何してるんだ?」

「あぁヒーローになるには体も鍛えなきゃ駄目なの今更だけど気づいて

ちゃって」

「あぁそうかなら明日から俺達が鍛えてやる。所でそのTシャツは一体」

出久は分かりやすくシャツと書かれたダサくセンスのない服を着ていた

すると爆豪が息を吐きながら此方に向かってきた。

「さっきのバナナ野郎と狼野郎と宝石野郎はテメェらだろぉ!?俺は助けなんて求めてねぇ❗️あとクソナードテメェのせいで俺の将来設計が台無しだぁ!」

爆豪は出久に殴りかかろうとすると

「黙ってろよ。クソヴィラン野郎が俺の心を滾らせやがってよくもさっきは俺のノートを燃やしやがったな。お前は俺の努力を踏み躙った。だから地獄を味わって消えろ」

出久は再びキャラが変わったようになり爆豪に冷たくこう言いながら左頬に右アッパーを喰らわせる。

爆豪が立ち上がって再び殴りかかろうとすると切島がショットライザー

轟がウィザードソードガンを突きつける。

「いい加減にしろ爆豪そんなの男らしくねぇいい加減負けを認めろ」

「あぁお前がヒーローになると人々に絶望を与えることになる」

「何だとテメェらぁぁぁ」

爆豪は爆破で二人を殺そうとするが轟のスプラッシュの魔法で爆破を出さなくさせられる。

そして戒利に腹パンされ爆豪は気絶する。

「次はお前だ。お前緑谷じゃないな。それに目が赤くなっていたし」

すると出久の中から高身長で無邪気な子供のような男が出てきた。

「お前よく気づいたなまるで出久の事を知っているみたいじゃないか」

「えっ誰ぇー僕から変な人が出てきたぁー」

「誰はこっちが聞きたい。でお前は何者だ。」

「気づいたら出久の中にいた。何となく俺が生まれた理由は分かる出久お前だ。お前の願望が俺を生んだんだよ。」

「えっ何の事?僕は君のこと知らないしブツブツブツブツブツブツ」

「はぁやっぱりその癖はあるんだな。なんかちょっと頭痛くなってきた。」

「ハハハやっぱり出久といると心が躍るな。」

出久は言われた事がわからないのか癖であるブツブツを呟いていた。

「所でお前名前ないのか?」

「あぁ俺ずっと出久の中にいたから出久とこうやって会うのは初めてだからな」

「じゃあパラドクスからクスをとってパラドはどうだ。」

「いいね。ありがとなお前最初はバカ豪と同じで嫌な奴かと思ったが結構いい奴だな。」

「貴様おちょくってんのか俺はあんな弱者とは違う。」

「あのー俺達のこと忘れてないか?緑谷とりあえず俺は爆豪を家まで運んで爆豪の母ちゃんに報告するから」

切島は気絶した爆豪を運んでいった。

その後爆豪は緑谷家に謝りに行かされるが全く反省していなかったので母親の光己さんに拳骨を一発食らってそのあとすぐに少年院にぶち込まれた。

 

切島が変身するライダーは誰がいいですか?

  • バルカン
  • ガタック
  • アマゾンアルファ
  • フォーゼ
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