始まりはささいなものだった、ただ嫌われたくない
ぼくが一番がいい、そう思いためしに同室のマヤノをはちみー漬けにできてしまった、そう、できてしまったのである。そこからぼくがトレーナーを手に入れるまでのお話。


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学園長編です、ノリで書いているので駄文なのはお許しください


はちみーは隠語 ヤンデレでメンヘラチのようなトウカイテイオー

「学園長おはようございます!」

急に学園長室にトウカイテイオーが入ってきた

「挨拶ッ!おはようだぞテイオー」

「うん、あ、そういえばちょっとみてほしいものがあってこれなんだけど...」

「承知ッ!どんなものだ?」

その時衝撃が走り学園長の意識はどこかへと消えていった...

目が覚めると椅子に手足を縛れ身動きができず、口には猿ぐつわがあり声がだせない、そして目の前にはトウカイテイオーが鼻唄を歌いながら何かを作っている。

状況を理解しようと回りを確認しようとした時鏡越しにトウカイテイオーと目があった

「あ、目が覚めたんだねおはよ、学園長 いま特性のはちみージュースを用意してるからもうちょっとだけ待っててね。大丈夫だよ、身体に害はないしただの美味しい美味しいジュースだから」

何を言っているのだろう、そう思うしかなかった、かといって抵抗したくても手足は縛られ声はだせないなので今は彼女にテイオーに従うしかない、そうするしかないのだから。

しばらくなにも考えないようにただの彼女の背中を見ていると手が止まった、どうやら特性ジュースとやらが完成したらしい

「お待たせ、学園長 うまくできたかわかんないけど、とりあえず飲ませてあげるね、ずっとなにも飲んでないから喉乾いてるもんね!」

そう言って彼女は黄色い液体が入った容器を持ってこちらに寄ってくる、そしてストローを口のなかに入れてきた、どうやら飲まなければいけないらしい

「早く飲んでよ~ぼくが学園長のために作ったジュースなんだよ、あ口のそれが邪魔なのかな?でも飲めるやつなはずなんだけどなぁ...まぁいいか、はずすけど叫んでも誰も来ないからね、今回りには誰もいないから。」

そう言って口の猿ぐつわをはずしていくテイオー

ようやく口が自由になったところで私は彼女に問う

「なぜこんなことをする?」

それに対し彼女はにっこりと笑いながら

「ぼくとねぼくのトレーナーの間を邪魔する奴らが多いからねちょっとお話してるんだ だってぼくだけのトレーナーなのに他の子たちもみーんなぼくのトレーナーを取ろうとするんだもんだからね、スペちゃんもスズカもスカーレットもウォッカもゴルシもみんなお話したんだ あ、でもねマックイーンは別マックイーンはね今ごろぼくのこと探してるんじゃないかな、ぼくがいないとなにもできないなにも考えられないようにしたんだ、だからね学園長、君はぼくとねトレーナーが二人になれるように協力してほしいんだ、でも普通に言ってもダメだからこのはちみージュースでぼくの言うことをきく子にするね、でも怖がらないで、ただぼくの命令だけは逆らえないってだけだから他の日常はいつも通りだよ でももしぼくとトレーナーの邪魔したら、いつも通りの日常もなくなっちゃうからね」

それを聞いて私は戦慄した、この子はまっすぐだだけど環境なのか、はたまた生まれつきなのかそれはわからないでも今ここでこの子の指示に従わなければ私はどうなるのだろうジュースを飲むだけで良いのなら飲んでしまおう、そしてこの子をどうにかして別の学園へ移そうそう考え決心して私はジュースを口にした。。。

「やっと飲んでくれたね、じゃあ今から聞くことに全部こたえてね。まず一つ目ジュース飲んだあとどうしようと思ったの?」

「まず、すぐに別の医療施設がある学園に手配してトウカイテイオーさんをこの学園から遠ざけ隔離しようとしていました。」

「うんうん そうなんだ、じゃあ次の質問、ぼくのトレーナーのことどう思ってる?」

「とても優秀で素晴らしいトレーナーです、さまざまなウマ娘を育て送り出してきた彼の手腕は我が学園の誇りです。」

「だよねっ!だよねっ!さっすがぼくのトレーナーだよ! 」

「じゃあまた来るね、はちみーって言ったら全部の指示聞くことにはしたがってね!じゃーねー!」

そう言って笑顔で学園長室をでていくトウカイテイオー

さーて...次は誰にしよっかなぁ...そういえばタキオンにもお話してはちみーの改良手伝ってもらうのもいいな。そんなことを考えながら寮に向かって歩いていると校門でトレーナーとたづなさんが何かを話している...それをみたテイオーは不適な笑みを浮かべスキップしながら学校に戻っていくのであった




駄文、キャラ崩壊すべてコンプリート!役満だぜ!
はじめましてぼくです、小説とか書いたことないけど暇だし書いてみるかみたいな感覚で書いてます。ぶっちゃけ全部元の文は何となくできているので後は投稿できる範囲まで考えながら書くだけですね、無理かな?地獄かな?でも締め切りもないしどうせ誰も読まんやろの精神で書いてるので多分アンチコメとか来たら泣きます、男泣きです。なんでこんな文書いたの?クソ食らえ!って人は読まなくていいよ、あ、嘘読んでくださいそしてアンチコメください。Mって訳じゃないけどアンチくれるってことはそれだけファンがいるってことだもんね!
こいつくっそポジティブだなポジエモンじゃん、と言うわけで学園長編です、次はたづなさん書きます書かせていただきますなんでかって?書きたいからに決まってんだろ   
ちなみに下書きできているのはたづなさんとミークをだしにトレーナーといい感じになろうとする桐生院さんです他の娘は書こうか悩んでるけど思いつきません助けてください。なんでもしますから!てなわけでね、また会おう!会いたくないって?つれないこと言うなよ俺は、会いたいぜ!改めてではまた!次回、たづなさん編、お楽しみに!


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