場面がコロコロ変わります。みんな、頭の中が真っピンクだぜ!
暖かい目でお読みくださいね?ねっ?
それでは、どうぞ↓↓↓
咲耶のお母さん。サキがオープン基地に出入りしていた事が判明。一般女性達もオープン基地に出入りしていた
風○な場所なのでしょう。咲耶の基地と同じ役目?がそこにはあった。行為室に到着した令司。サキはドストライクな容姿をしていた
食べちゃいたい位に。サキも令司に一目惚れ。食べられちゃいたい。と、お互いがWinWinだったという事でサクサクっ♡と、行為室で行為をドロっドロにシた。おめでたになったよ!
行為室がそれなりにある事も分かった。令司の行動範囲が狭めだから仕方ないんだよな〜〜。行為室に大人な道具がいっぱい。だが、汚い風船は存在していなかった。数、増やしたいからねぇ
令司が頑張って健全に過ごす生活は終わったのだ。みんなもそれなりに我慢してたんだって。それで凄く濃いのを出したそうな?我慢は良くない事を体感したね
そして晩ご飯に巨大古代魚?の精○剤?のヌーチス料理を食べて息子を元気にし、エロKANーSEN達とサキと大いに盛り上がりまくる。乱乱したんだ
令司達が盛り上がりまくっている裏では、セイレーンのボス?と副ボス?のオロチとオリテスタがオープン基地を目指して移動している。令司達は、素晴らしい危機が迫って?きている事がいつ分かるのでしょうか?
令司はボス級の2人と会ったらどんな行動を取るのでしょうかね?愛し合うのでしょうか?それとも殺し合うのでしょうか?
☆☆☆
令司達が素晴らしいパーティーを開いて盛り上がりまくっている頃。どこかの海域でドンドンパチパチと戦闘が繰り広がれていた。んだけど…
「「「「「「そ…そんな…」」」」」」
「「「「「ふ〜〜っ!ふ〜〜っ!ふ〜〜っ!アッ♡そこ…はっ♡」」」」」
「うっ…。あうっ…。ひゃん!」
「…ふ〜〜ん?感度は良いっぽいけど開発されてないね…。…処女なのね…。大丈夫。傷付けないわ。もう終わりにするから」
あっさりと勝負がついた。セイレーンの勝ち。セイレーンのエロ攻撃をみんな、喰らっているのだった。両目がトロンとしている。涎もいっぱい垂らしてい。轟沈していないだけ優しい?のか?
「はぁ…はぁ…はぁ…。っぐ♡」
「気持ち良くなれたのね?良かったね?んれろん…」
(はぁ…。オープン基地じゃなかった…。残念…。見ただけで脚、プルプルさせてたからな〜〜。やっぱり醜いんだろうな〜〜。髪長いから?ボサボサじゃないんだけど…?)
「やっほ〜〜♡オロチちゃん、オロチちゃん♡傷付けないで気持ち良くして無力化♡凄いよ〜〜♡」
「背後から両おっぱい揉みしだきながら言う事?オリテスタは?気持ち良くなれたの?」
「なれない!つまんない!みんな攻撃してくれないんだもん!脚、プルプルさせちゃってさ〜〜?コッチから攻撃したらご覧の通りだもん!」
「へぇ?みんな、全裸で綺麗に横一列に並んで両手、両足を大の字で固定されてるのね?オリテスタの艤装の粘液でヌルヌルじゃない…。…凄く臭いね?」
「オープン基地用に改造したからね〜?凄い光景だよね♡鼻つままなくて良いのに〜〜。良い匂いだよ?」
どこかの基地のみんながエロイベントに遭った様だ。改造したのは良いが、オープン基地のみんなは捕まりませんよ?
令司が拘束中のみんなを見たらごくっと、唾を呑み込むでしょう。百合尊い!とか叫びそう
分身体?と感覚が共有されてるみたいだからね?オリテスタがしっかりサンドバックになるんです。レイシニウムを充分に補給したみんなはギラギラするからさ♡
「拘束したままオープン基地へ向かいましょうか。…いつまで揉んでるんです?」
(気持ち良くなれないなぁ…。揉み加減色々してくれてるけど…)
観賞と話をしている間ずっと揉んでいたオリテスタ。オロチの表情は清々しい程に無表情。オープン基地のニューカッスルと良い勝負が出来そうだな
「おっと…。ごめんごめん。揉み心地最高だったからつい…。むぅ…。濡れてない。不感症め…。まぁ、いいや。オープン基地へゴーゴー!」
令司は不感症のオロチを攻略出来るのか?それとも令司が攻略されちゃうのか?オロチは、なんか黒いオーラを纏ってるね?
「では…、オープン基地へ案内お願いしますね?」
「は、はいぃ〜!!!案内します!」
「あんっ♡」×12
「あ〜〜。早くオープン基地に到着した〜〜い!」
「あっ、そうそう。応援を要請したようだけど、応援組もこうなる所を見てて下さいね?」
「あははっ♡なる所、見とけ見とけ♡」
オープン基地への案内艦をゲットしたので到着するのが早くなるか?
しばらく移動していると応援組が到着する。必死に攻撃をするが、2人はつまんない表情をして鮮やかに避けてみんなを宣言通りに拘束したのだった
応援組もじんわりと快感を与えられるのだった。必死に抵抗しても無駄なのだ
いつオープン基地へ到着するのかな?楽しみですね?ルンルンで移動していると
「あぐっ♡」
「えっ?谷間を強調して何、変な声を出してんの?」
「キタキタキタキタ♡ア〜〜ッッッ♡濡れるっっっ♡おうっ♡」
「あ〜〜…。オープン基地のみんな?から攻撃されてるんですね?幸せで良いな…。クソが…。あっ?ううん。何も言ってないですよ〜〜?チッ…」
(何、気持ち良くなってんのよ!オロチもちゃんと気持ち良くなりたいわよ!良い男にドチャクソに攻め抜かれたいわよ!オープン基地の指揮官が男性そうだし。それっぽいし!)
「………」
(背中がずっと寒い〜〜っ!!!オープン基地まで5日間も視線を浴びなきゃいけないの〜〜!!!みんな喘ぎ過ぎてどうにかなっちゃいそう…。タスケテ…。シキカン)
案内、お疲れ様で〜〜す!
☆☆☆
オロチとオリテスタ達がオープン基地へ向かって来ている頃の令司達は、素敵な素敵なパーティーを終えて眠っていたり、復活してセイレーン退治をしていたりしたのだった。仕事熱心?ですね?
「ふぅ〜〜。素晴らしく気持ち良くなれたわ〜〜。身体バキバキだ…」
サキ達と行為室で行為してからヌーチス料理を食べに食堂へ行ったら、みんなエチチなパーティードレスを着ていたんだ!しっかり観賞したぜ!
ノー〇ラ・ノー〇ンだったから眼福だったんだぜ!ありがと!分かってるじゃんか!点火しちゃったからみんなを押し倒して食べまくっちゃったぜ♡抵抗すれば勝ち目は無いのにね?しないのよ…
ヌーチスってさ?超が幾つもつく高級な精が付く魚じゃんか!元気有り余り過ぎて2週間ぶっ通しで行為しちゃった♡みんな、エロいゾンビみたいになってたなぁ〜♡
素晴らしい!令司は立派な種…、ゲフンゲフン。カッコ良いオスなんだね!お風呂はどうしたか?繋がったまま入った様だぜ?
ず〜っと誰かに密着されて2週間を過ごしたんだとか。2日間溜めまくったのも1つの原因でしょうが。お互いが最高に気持ち良い2週間を過ごしたんだね!
饅頭達は狂った様にずっとお掃除と食事をしてくれたし。部屋は臭わなかった。空気美味かった!ありがとうございます!
「「「「Zzzz………。Zzzz………」」」」
「ハッスルお疲れ様。あっ、そうだ。元帥会議に参加してね?はい。これ…」
「元帥会議ぃ〜〜?ローン。ありがと。ごくごくごくごく。あ〜。美味しい〜っ!!!」
とろみのあるお茶を美味しく飲む。みんなキラキラしてて幸せな顔をして寝ている。下の口から溢れているけどな!
「そうよ?まぁ、会議といってもストリップだけど」
「へぇ?ストリップね?……んっ?もしかしてその女性元帥達とヤレと?」
会議じゃなくない?ストリップだから新作水着とかのお披露目会かな?最高じゃね?
ピンポンピンポン!大正解!新作水着以外にも他のエロイベントがあるかもよ?
そういえば、咲耶が書類仕事が、手書きからパソコン作業へ変わったって言ってたっけ。それでコミュニケーションを取る時間が増えたって喜んでたな。そんな指示?出した覚えないけど楽が出来て良かったね?
「勿論よ♡カッチカチで拗れまくってるからチョロいわよ♡サキのパパさん♡」
まじか?7人の美女な元帥達のストリップを観れると。カッチカチなんだ?まぁ、みんな秘書KANがアイドル方面達だったからな〜。KANーSEN達の目ハイライト無かったけどさ?これ、サキ情報
「そっか…。おうっ…」
うんうん。サキが念願の男の子を持つ事が出来たもんね?5人もさ?おめでと!咲耶も3人の男の子を持ったって連絡来てたな〜
サキとの行為、バレバレだったけどさ。咲耶、泣いて喜んでたな。サキの締まり良くなってたよな〜♡
咲耶のお友達の咲とユリは男の子を1人と女の子2人って言ってたっけ。約束取り付けられちゃった♡あんな最高なサキュバスコスプレ姿をされたらね〜♡イキますとも!
でさ?でさ?子供達さ?成長スピード過ごすぎるんですけど?もう、小学生位になってたんだけど…。ドエム基地のKANーSEN達は面倒見が良かったなぁ〜。整備員達もね?
「うふふふふふ♡スケベな所、好きよ♡」
「ああ…。エロ過ぎるローンを愛してるよ♡」
「「ンチュ♡んっ♡んっ♡」」
令司の令司君が素敵に吠えまくってパーティーが終了した後に、女性元帥達とのエロイベントの開催を知らされた
ローンと愛し合ったドロドロのエチチボディを見てたら、ローンがハグをしてきて濃厚なキスを始める。マジでサキュバスとインキュバスですな〜!!!?
「ふふふ♡お熱いわね〜♡サキも混ぜて♡」
(男の子を持てて嬉しいわ♡会社のみんなに動画を見せつけたらフタちゃん達が祝福の砲撃してくれたもの♡優しい部下達を持てて嬉しい♡刺激されてア♡ルプレイおっ始めちゃったけど♡令司様、食い入る様に見てたわね〜〜♡)
起きてきたサキ。のけ者にしないでしっかり濃厚なキスをしてイかせたのだった。子供達?別の部屋で饅頭達やゆーちゃんと遊んでいる。ゆーちゃんは令司のを中に残したまま遊ぶのだった。だいぶイかれてる
「ん〜〜…。キスご馳走様。で?元帥会議ってどこでやるの?」
「指揮艦に乗って海上でやるのよ。そろそろ現れる頃ね?」
指揮官?に乗って?ローンにぶっ刺したまんま移動すんのね?気持ち良いな…。溶けちゃう。いや…。船の方だよな。指揮官が乗る為の船かだろう…。そんなの無かったような?アレぇ〜???
セイレーンの脅威がありそうだけど、みんなの戦闘力は凄いから安心だよな?
「そうか…。ローン。海上まで案内頼むわ…」
「サキに任せた方が良いわね。抜くわ…。ふう…。サラトガ、ボルチモア、ブレマートンに連絡入れとくわね」
「任されたわ。ふふ。楽しく報道が出来るわ。今回は盛り上がるわ〜♡(7人全員はどんな声をあげるのかしら♡)」
「あっ、はい。よろしく」
うひょ〜〜!!!やっぱやわらけ〜〜!!!カップ数を聞いたら咲耶より上だったよ。咲耶、遺伝してんだな…。妹達も期待しちゃうぞ?
うん。乳首、クリクリすんの好きですね〜〜!!!逆転してるからそうなんだろうけどさぁ〜〜。慣れないわ
「しばらくこう、密着させてね?あなた♡」
「もちろんだとも!サキ」
「ああんっ♡もっと醜いおっぱいを揉んで〜♡」
令司は出発の準備が完了してるからサラトガ、ボルチモア、ブレマートンが迎えに来るまでサキとお互いの身体を触りあって楽しんでいた。3人の周りに♡マークが飛び散っているぞ
醜くないという事をエロいアイマスクを外して分からせるのだった。ずっと顔が赤いままのサキなのだった
☆☆☆
「はいは〜〜い!サラトガが指揮艦へ案内するよ〜〜!サキさんも一緒だって話だったね〜〜。よろしく〜〜」
「2人とも熱い世界に入ってるから聞いてないわよ…。ちょっと〜〜?ボルチモア達も居る事を忘れないでよ〜〜?」
サキとイチャイチャ現場へ到着したサラトガ、ボルチモア、ブレマートン。サラトガはテンションが高め
ここのサラトガは美爆乳をお持ちだ。ロリ爆乳である。他の基地のサラトガ達はこんな立派に育ってはいない。クイーン・エリザベスと同じなのだ。サラトガの姉のレキシントンも立派な美爆乳を持っている
「ぷはっ…ああ…。たの…むっ!!?」
ブレマートンっ!!!なんて素敵な格好をしてるんだ!それと汗をいっぱいかいてるっ!頂きます!
「あはは…。きゃっ!?」
令司は汗をたっぷりかいているブレマートンへダイブしてセクハラ…もといコミュニケーションをとった。サラトガとボルチモアも汗をかいていたんですけどね?何かが違ったのでしょう。グッと来た様だ
ブレマートンは驚いたが直ぐにハグをもっとして!みたいになって抱き締め返した。
あの?イチャイチャするのは良いですけど指揮艦へ早く行きません?女性元帥達が待ってるでしょ?
「おっ?ブレ。良かったじゃん。そんままにしとけよ?」
「あ〜〜あ。サラトガ、賭けに負けちゃった〜〜♡んっ…」
勝負をしていたようだ。サラトガはボルチモアにお尻を揉まれる。溜まってんのかな?パーティーで沢山愛し合ったのに?成分補給出来たのに。2人ともキラキラ。ブレマートンもキラキラ
「負けちゃったな?まぁ、ブレマートンに全て負けてるけど…」
「う…ひゃうっ?!指揮官、汗、舐め過ぎ!臭…いかアっ♡」
「良いも〜〜んだ!ここはザコじゃないもん。ボルチモアはザコだよね」
サラトガはぷるるんと揺らしてから下の口を指差してボルチモアに吠える
「んなっ!?そ、そうだよ…。でもパーチャミよりザコくない!」
「そうだったね。アレよりマシだったね〜〜。でさ?ボルチモアってばお腹をメチャメチャ触られてたね〜〜」
パーチャミはアレ呼ばわりされているようだ。アイドルがそんな事を言っちゃいけないと思うんだけどなぁ
「う、うん…。ゾクゾクしちゃった♡あ、こら…。ニヤニヤすんなよ〜〜!」
「みんな熱いわね〜〜♡写真、数枚撮っても良いかしら?」
「「んっ?どうぞ♪熱々な指揮官達をいっぱい撮ってね?」」
「ありがと♪…うんうん♪良い写真が撮れたわ」
「それじゃ、熱々なお二人さんを縄で縛って指揮艦の所へ案内しま〜〜す!失礼しますね〜〜!ほいっ」
「「んぐっ!?((入れちゃった…・入れられちゃった♡ああ〜♡・ああ〜♡))」」
サラトガが縄で縛った時、キスをしていた令司とブレマートン。で、勢いあまって行為をしてしまった。令司君はさ?ぶっ通しでシタというのに元気になったんだな?回復力、凄くないかい?
「サラトガ達と久々に会える〜〜!レベルアップしてるかな〜〜?」
「よっと…。してないと思うな〜〜?いつも通りみんなの両目がハイライトオフになってるだけだよ。あっ、やばっ。時間きてんじゃん。急がないと!」
「うわっ。本当だ…。走ろっか♡失礼しますねっ」
「良い写真が撮れてるわ♪最高♪きゃっ。んぐっ?!!」
(えっ?ちょっ?!猿轡されたんだけど??いつの間にか首にカメラをかけてるし…。きゃ〜〜っ!速い速いっ!!!)
動けない2人をひょいっとお姫様抱っこしたボルチモア。サラトガはずっと写真を撮っているサキをお姫様抱っこ。時間がギリギリのようで猛スピードで走るのだった
指揮艦に無事到着するのでしょうか?男性だから遅れても許される?世界ではあるけどさ…?
仲良くなれるエロイベントを逃しちゃ、元帥達は数の少ない他の男性に取られちゃうんじゃないかい?拗れてるっぽいから大丈夫?だとは思うけどさ…
☆☆☆
指揮艦が現れる海上で、7人の拗れ女性元帥と、護衛艦やアイドル艦が数名が待っていた。海面がゴゴゴゴッッッ!!!となる
「あっ…。指揮艦が現れましたよ!〇〇元帥!」
「そうね…。デカイわね〜〜。とと…。揺れが凄いわ…。ヨシっ。新作の水着を複数用意したし淑女としてアピールしなくちゃね!」
「あ〜〜!サラトガ様の神々しい水着姿が見れる!ありがたや〜〜!ありがたや〜〜!」
「ソウダネ…。アハハハ…。(これ、紐じゃん…。剃ってたけどさ…。こんなのが良いんだ?)」
黒い巨大な指揮艦が現れてみんながギャ〜ギャ〜ワ〜ワ〜している。盛り上がってるね?
「……遅いのぉ〜〜。まだ、イチャイチャしてるのかな?」
「「そうでしょ?間に合うでしょ?サラトガ、ボルチモア、ブレマートンだし」」
オープン基地の長門が腕組みをして令司達を待っている。護衛艦?として来ているようだ。ローンに選ばれた3名は脚が速いんだね?島風?ちょっと何言ってるのか分からない
戦艦を護衛艦に使うのはどうなのだろうか?江風とクリーブランドも護衛艦として来ている。3人とも素敵なパーティーに参加していた。そして中に残したままだ
「そっか…。んぶっ?!」
「サプラ〜〜イズ!ねね!長門、長門。指揮艦の底にこんなのが付いてたよ〜?黒…。…長門?どうしたの〜〜?うぎゃ〜〜っ?!」
アルバコアが長門をずぶ濡れにするサプライズをした。長門は海水を思いっきり飲んでしまった。スケスケしちゃったぞ〜?で、アルバコア?戦艦にサプライズしちゃダメでしょ?!
「江風?…アルバコアってさ?大鳳専門じゃなかったっけ?んっとと…。???何だろ?この黒い箱は?」
クリーブランドが両手で黒い箱をキャッチ。太陽に照らして表裏を見るのだった
「うん?そうだけど?ん〜、なんだろう?貸して。ん〜?チクタクチクタクしてるね?時計かな?あれ…?開け口が分からないな…」
江風に渡して箱に右耳をつける。チクタクするのを聞いて開けようとするが開け口が無い。艤装でグッバイしちゃえば?と思うだろうが、こういった物に使用出来ない仕様だ
「まぁ、いっか…。指揮官に見せれば分かるでしょ?はい…」
「返されても…。とりあえず明石が作った亜空間にポイしとこっと…。渡されたこのスイッチを押してと…。うわ…。穴が出来たよ…。すご…。で、そいやっ。これでヨシ…」
(う〜〜ん。亜空間って何処に繋がってるんだろう?別の世界かな?考えても無駄だね…)
クリーブランドの行動は正しいぞ。その黒い箱は爆弾だし♡威力高めだぞ♡明石、亜空間を作れたんだ?グッジョブ!爆弾は亜空間内で爆発したぜ!
「で、アルバコアはこうして誰にでもサプライズするよ?」
サプライズ好きなアルバコアは護衛艦をする前に大鳳にサプライズしていてアルバコアが気絶した。潜水艦のみんなが慣れた手付き回収して修理剤をぶっ掛けてここに来ている。アルバコアも令司と行為をシたぞ。で、残っているぞ
「へぇ?……んっ?サプライズされた事ないんだけど?」
「重桜だけだった…。だいたいが、ああやって長門は愛情たっぷりのアイアンクローをするの」
「ふ〜ん?娯楽ってとこかな?…おっ?この音は…。キタっ」
「来たね…。間に合ったな…」
アルバコアへ愛情たっぷりのアイアンクローをかましてグッタリしたアルバコアを見るクリーブランドと江風。クリーブランドが音を聞き取った。江風も聞き取った。2人は音がする方へ振り向く。KANーSEN達は耳が良い
「ふ〜。お待たせ〜。時間ギリギリ〜。サラトガ、良い汗かいた〜」
間に合ったようだ。5人目が乗り込む所だったぞ
「んむ゛っ!(寒い寒い寒い寒い寒い寒…。っ、ぎゃ〜っ?!?!アッツ〜〜い!!!)」
「お待たせ。出来上がってるサキ、指揮官、ブレマートンを指揮艦の中に連れてくね?」
「「よろしく。サラトガ、ボルチモア。護衛は任せて。…元帥達を喰うのにブレマートンとシちゃったんだ?サキさんに『アツいぞ☆』っていうポーションをぶっ掛けたわね…。原液のままで」」
((ブレ、涙目でトロンとしてる…。良いなぁ…))
「こんぐらい、サキさんは平気よ。ドエム基地のヴェスタルに気に入られてたからさ。ね?」
「「そっか。なら大丈夫だね」」
「んっ?!(ええ…。まぁ…。平気…よ?)」
「大丈夫よ。元帥達のストリップ見てたら元気になるから♪あと、サラトガが応援するし♪」
「「そうだね…」」
「うん。それと一応、指揮官が元気になる薬を沢山用意したから♪成分は七色黄金マムシでしょ?ビリテングダケでしょ?ヌーチスの肝臓エキスが入ってるんだってさ♪」
ボルチモアの谷間から精♡剤を取り出して笑顔で振りながら成分を喋る。見た目が毒ポーションなんだよな。その成分、凄くヤバそうだぞ?
「うわ〜〜…。ボルチモア、それが何なのか理解してないでしょ?」
「?????」
お姫様抱っこされて来た令司は入れたまま寝ている。図太いなぁ〜〜。いや、これは気絶してるのかな?猛スピードで来たから仕方ないのかもしれないが。令司は全裸だ。で、出すもんをブレマートンに出したようだ
成分を聞いて引き攣った顔をする江風。そしてボボボっと真っ赤になりモゾモゾする。色々と思い出したのだろう
「うわっ…。拗れ元帥達をヤリ殺す気マンマンじゃん♡サキさん、良い動画が撮れるよ♪良かったじゃん♡」
クリーブランドは両目を♡マークにしてジャンプして喜んでいる。頭を壊しちゃった?
「ん゛っ?!?!」
(ウソっ?!超危険生物のエキスしか使ってないじゃないっ?!手に入れるの難しいのに!?で、毒性強いじゃない!それを使って元帥達を廃人にする気なのっ?!羨ましいっ!是非飲んでサキを沢山使って♡)
ヤバかったようだ。サキ?あなたも色々と壊れちゃったのね?聞いてて下の口がキュンキュンしてる気がするぞ?モジモジしてるし
「サラトガ!ボルチモア!最後の元帥達が乗り込んだのじゃ!サッサと乗れ!」
「ふぅ〜〜。長門のアイアンクロー最高だった♪これだからサプライズは止められないよ♡」
くねくねしながら言う事です?
「「はぁ〜〜い♡」」
「「逝ってらっしゃ〜〜い♪」」
長門とアルバコアが復帰したようだ。最後の元帥達が乗った事を知らせる。そして更に?援軍?が到着した
「「間に合った〜〜♪」」
「来たか…。間に合って良かったのじゃ。戦闘お疲れ様じゃ」
「「お疲れ様。吾妻と樫野…。乗る感じ?」」
「ありがと。そうよ。乗るわよ?三笠の指示だもの」
「ありがとう。樫野は明石からですけどね。ボルチモアに持たせた精♡剤を使う時が来た時用の穴ですよ♡素晴らしく気持ち良いとお褒めいただいたし♡では、逝ってきますね♡」
「「アッ、ハイ」」
令司が指揮艦へ会場入りを果たしました。令司の令司君を酷使?するエロイベントが始まるぞ!身体、壊さないでね?行ってきますの字が違いそうだから令司は生還するんだろうけどさ?
吾妻と樫野は後ろに手を組んでルンルンな気分で指揮艦に乗った。いつ襲われても良い様に大洪水にしていた。マンマンですねぇ?
女性元帥達やアイドル艦達とちゃんと仲良くなってギシギシアンアンしような!令司の顔や令司君の事はみんな知ってるからさ?イケるイケる!
ボルチモアが理解していない毒ポーションを飲む令司。吾妻と樫野の活躍により1人の元帥を廃人に、サキを廃人手前にする最小限の犠牲にする未来が待っているんだ♡
アイドル艦に認定されているのは、サラトガ、伊吹、那珂、イントレピット、アクィラ、インディアナポリスぐらいである。水着着てストリップするぞ!
☆☆☆
オープン基地へ向かうオロチ達。とある海域に入る。時系列は令司達が指揮艦に乗って元帥会議という名の交流会を楽しんでシている所だ
「………。さっきからドコンボコんと爆発音がしてるんだけど?水柱、凄い数ね…」
「あっ、はい。ここは爆発物モリモリ海域ですからね。ずっと爆発してますよ?」
(ふぇ〜〜…。オロチがシールド展開してるよ〜〜。で、なんか守られてるよ〜〜)
海域名が変ですね?爆発してて水柱があちこちに出来てるよ。同時だったり時間が少しズレてたり。色々と凄い事になってる
水柱に少し当たっただけで大破しちゃいそうな威力だ。そんなのがずっと爆発するってどんだけモリモリに埋まってんだYo!
「ふ〜〜ん?近道…なんだよね?」
「そうです…」
(う〜〜!黒いオーラがまた濃くなってる気がする。頭、ボーっとしちゃう…)
水柱を避けて案内をする。色々な近道を使って頑張ってオープン基地へ連れてくんだ!5日掛かる所を3日位まで短縮しろ!
「あ〜〜っ♡気持ち良い〜〜!オープン基地のみんな、ありがと〜〜!最高♡うはっ♡水柱に当たった。気持ち良い〜〜♡」
「えっ?」
「!!?!!?」
拘束されてるトロトロ顔を晒している20名以上がオリテスタを見てびっくりしてる。だって、大破しちゃうかもな水柱に艤装が当たったのに小破以下なんだから。頑丈すぎひん?どうなってんのさ?再生魔法でも使えるの?
「フルボッコにされてるのね?艤装の一部を椅子にして拘束して正解だったわね?」
オロチが振り向いて言う様にオリテスタは椅子に座って拘束されている。座り心地の良いキング椅子に艤装が変形出来るとか凄いね〜〜?燃料とか色々なのを爆食いしそうだけどね?
「うん♡オロチ、あ゛り゛がどう゛っ♡あああああぁあぁああ〜〜〜〜っっっ!!!ビリビリぎも゛ぢいい゛〜〜っ!」
「そっか…。それは良かった…。うん。凄く威力の高い電流を流されてるね?お漏らししちゃって〜〜。燃料ありがと」
オリテスタのお漏らしが燃料とかなんか凄いね?両手、両足が焦げてるじゃん。でも再生してるっぽいんだよね?流石。ボスなだけあるわ
こんなのにどうやって勝てと?超?ドマゾ?は無敵なんだな…。マゾのMではなく、無敵のMかもしれない
オロチの艤装の1つが補給を開始。他の7つの艤装は分け与えられてるようでどれも急激に満タンになっていく。補給艦かな?
「濃厚な燃料ね?ふ〜〜ん?所々からあったかい柱が出来てるわね〜〜」
(あっ、艤装が一部溶けたけど、もう治ちゃった…。もうちょっと気持ち良くなりたかったのにな…)
オリテスタの燃料補給?してる最中よ?肌がガサガサしてたのがモチモチのツヤッツヤになってるんだよね。オープン基地の攻撃が燃料補給とかになってるんだな?
案内しているKANーSENの補給?もう済んでるよ。拘束されてるみんなの艤装から貰ってね?
指揮艦に付いていた爆弾はこの海域のかもしれないね?付いた状態でよく爆発しなかったな?
もしかしたら途中で令司達とばったり遭遇するイベントがあるかも?令司?イベント同時攻略は楽に出来るよなぁ?それに護衛艦がいるから何とかなるでしょ?
サッサと令司達と出会えって!
☆☆☆
元帥会議に参加している頃のドエム基地の執務室
「この入力で…最後ぉ〜〜!終わった〜〜!」
「咲耶指揮官、お疲れ様です。飲み物どうぞ」
「ありがと、高雄。ん〜〜っ!美味しい〜〜!ハァ…。パソコン導入やった〜〜!だよ〜〜!んもう!早い!ありがと!」
「そうですね。想像以上に早く終わりましたからね。令司様のお陰ですね?」
「うんうん。流石だよ♡ダーリンは♡お代わりお願い」
「流石と言えば咲耶のお母さんのサキさんと令司様がイチャイチャ行為をシて男の子を産んだんですよね?」
「んっ?愛宕?気付かなくてごめんね?そうだよ?素敵なパーティーに参加したから数、負けちゃった」
「十分おめでたですけどね?泣いて祝福してたね?」
「高雄、ハグしてもらって高揚しました♪加賀の言葉を借りると上々ね♪」
「あっ、うん…。んっ。美味しい」
「愛宕は愛宕ちゃんだけでしたもの。もうどこかでゴールインを果たしてるけどね?」
「お友達の咲、ユリと一緒にサキュバスのコスプレを見せて子供、予約したじゃない」
「愛宕の愛宕ちゃん。おめでと。ホーネット。そうだよ?あっちには本物のサキュバス達がいるんだけどさ?その本物達からお墨付き貰っちゃった♡イエイ!」
「そうだったね?後はフタ基地の妹達だね?」
「愛宕、笑顔で何て事を…」
「ん゛っ!家族全員が竿に?最高ね!ダーリン、大丈夫かな?フタ基地って強いんだけど…」
「そうみたいですね?大丈夫でしょ?で、みんなに幕はちゃんとあるようですよ?ここの明石とヴェスタルが全員を診察しましたし…」
「人間もKANーSENもだよね?報告されたから知ってるわよ。フタ基地へ出張しなくちゃか〜〜」
「もうずっと書類仕事は無いので休暇を使って行きましょう。たんまり溜まってますからね?」
「そうね。パソコンに疎いから勉強会開いてあげないと…。最悪はご褒美(意味深)で釣ってね」
「ご褒美(意味深)ですか…。簡単に釣れますね♪こっちのベルファストを連れて行きましょうよ」
「んっ?行くメンバーはジャンケン大会で決めるわ。行く数は20名よ。整備員達も含めてね?それ以外はこの基地の維持等をよろしくね?」
「「「了解致しました。直ぐにジャンケン大会を開催しますね♪放送室へ行って来ます」」」
「うん。あっ!」
「「「はい」」」
「エロ巨大生物達がなんかいきなり狂い出したから異常発生しちゃってるって報告が来てるの。残ったみんなで考えて駆除して。お願いね?」
「「「はっ!!!」」」
令司のお陰で全基地にパソコンが導入されたようだ。凄いぞ。令司。たんまり溜まっていた休暇を使うようだ
ジャンケン大会って。KANーSEN達は身体能力が凄すぎんだから引き分けばっかになりそうだけど?整備員達は簡単に全滅するよ…。決まるのかな〜〜?
エロ巨大生物達の話が出た途端にみんなの両目がハイライトオフに。3名は恨みでもありそうだ。他のみんなより狩りまくってたのかもね?みんな、勢い良く走っていった
「ふぅ〜〜。元帥会議の時間だね?新作水着にストリップ、ヌルヌル相撲とかを見ないと…。今回からダーリンが参加するし。…ごふっ!?」
「ゲホゲホゲホッッッ…。情熱的なキスしてるっ。1人、廃人にされてる…。えっ?凄い量じゃん?えっ?廃人寸前がお母さんっ?!樫野と吾妻、ありがとう!」
パソコンをパソコン置き場って書いてある所へ置いて、テレビを付けて元帥会議を見てたら鼻と口から吹いちゃったよ…。ボルチモアの持っていた精♡剤を使用したようだ。人間を辞めちゃったね?ギラギラして見ている。息荒いぜ!
「はい。こちらドエム基地、咲耶でございます。あ〜〜。なんだ。咲希か…。どうしたの?うん。見てるよ?元帥会議。そう。お母さんが廃人寸前。凄いよね?興味出たの?そっか。あげちゃえ♪ん〜〜?怒んないよ。お姉ちゃんに見せてね?」
あらら?咲希が簡単に堕ちちゃったか?ギラギラしたまま妹と会話してるよ。このエロ姉さんは…
「やっほ〜〜?早紀。んっ?息荒いね?早紀チンで誰かをパコパコしたくなったの?ダーリンとシたい?まぁまぁ♪えっ?KANーSEN達も息荒いの?ふ〜〜ん?」
「戦艦の加賀は気絶して保健室か〜〜。オープン基地への移動が決まってるんだよね?大丈夫じゃないじゃ…。何とかなる?そうなんだ?」
「早紀はオープン基地へ行く?移動するんだ?咲希の許可が降りたの。へぇ?出世したのね?おめでと。おっ?廃人になりたい?咲耶にじゃなくてダーリンに言ってよね?」
「あっ、そうそう。休暇を取ったからフタ基地へお邪魔するわ。パソコンを教えに行くわ。KANーSEN?20名行くわよ?どう致しまして。ええ?どうしようかな〜〜?ちょっと〜〜?泣かなくて良くない?もう電話切るわね?またね?」
「楽しくなりそうね♪フタ基地へ行く準備しなくちゃね〜〜♪帰る期限を言ってないけど、かなり使えそう♪ダーリン、許してくれるかな〜〜?電話して聞いてみよっと♪」
令司が来てから表情が明るくなったな?いや〜〜、妹達が令司の令司君を受け入れる準備が出来たようだ。良かったな?
ついでに沢山、掘られるのが確定?したようだぜ?ファイト!令司も受け入れ体勢は整ってるんだろ?素敵なパーティーを始めよう!
〈Q&A〉
Q、ジャンケン大会の仕様は?
A、パソコンを使用。ランダム設定にしてある
不正出来ないよ!饅頭達はぐで〜〜んとして見てたんだって
Q、オープン基地に整備員達っているの?募集してたんだ?
A、居るんじゃないでしょうか?その様ですね
令司は会ってない様ですけど