咲方Projet‐Sakihou Project‐ ~幻想郷が咲の世界入り~ 作:みんせい
ちょっと間が空きましたが、今回は抽選になっています。
南信地区大会は省略されていますが、幕間で触れたいなと思っています。
抽選方法も原作を基に変更している部分もあります。あと地区割り振りの都合上、原作にはない学校名があります。
高校では各種目でインターハイに向けた各大会が実施され始めた。麻雀部の場合も若干日程がずれているものの、夏休みに入るまでには県大会が終わるような日程を組むことになっている。無事に南信地区大会を団体で1位通過した清澄高校。今日は各部活、大会の集中日ということで教員も生徒の数もまばら。各学年、各クラス自習が多い中、久と照と早苗は久のクラス出入り口前に固まってあーでもない、こーでもないと言い争っていた。
「それでどうするんですか?もう決めないと時間、来ちゃいますよ」
早苗の声に私の焦りを拍車かける。まさかこんなことになるなんて、私の中でかなりの決断を迫られているわね。というかどうしてこうなっちゃったのかしら・・・
「久、しょうがないよ。だって大日向先生、ぎっくり腰なんだから」
「わかっているわよ。けど先生の代わりに抽選会場に行かないといけないのはわけが違うわ」
「久さんが部長だから仕方ないです。それに私達の中でこの抽選会場に行った経験あるのは久さんだけですから。必然じゃないですか」
これは困った。無事に南信地区予選を1位通過して喜んだのがつい数日前の土曜のこと。次の県大会に向けて今週は何の練習しようかなって思っていたのに、私達の耳に入った情報は大日向先生がお家でぎっくり腰を発症してしまった、というものだった。旦那さんの大日向先生がうちにまで来て私達に「すまねぇ」とペコペコ謝れたら何も言えないじゃない。
で、今日はその県大会の抽選会になのだけれど。私達は南信地区1位通過で角っこのシード枠抽選がある。それだけならいいじゃんって言いたくなるけど、それでも壇上で引くのは正直嫌なのよね。あとくじ引いた後のことは知らないから、ほんと何があるのか・・・怖いのよね。といっても仕方ないことだし、覚悟決めますか。
「わかったわよ、私が引けばいいんでしょ。ま、シードくじ引きだからそこまでじゃないでしょ。だけど、貴方達どちらかには来てもらうわよ」
「なら副部長の早苗に決まりだね」
「あれ?ここは個人1位の照さんの方が箔がつくんじゃないんですか?」
「何言ってんの、それは私個人の話。だから今日に関しては全くの別物だよ」
「そんなことないですよ、個人の実力=チームの総合力になり得てるんですから」
照と早苗がお互いに牽制し合うような形でなんとか回避しようと躍起になってる。気持ちはわかるわ、けどもう行くこと決定していてくじひく私の前でやることかしら。
「それに残った方は1年生と一緒に部活してもらうことになるけど、まさかそれがねらいとか言わないわよね?」
私の言葉に2人がそれぞれ別の方向向き始めた。やっぱり、そんなことだろうと思ったわ。だいたい見え透いてるのよ。私だってただくっついていくことより残ってあの3人と対局してた方がずっと有意義だってこともわかるわよ。
「まったく・・・もう埒があかないから私が決めるわ。一緒に行くのは照、残るのは早苗。これで決定ね」
「ど、どうして・・・」
「当たり前じゃない。早苗は副部長ですもの、先生と私不在の時に指揮するのは副部長でしょ?それに照が残っても運営できるとは思えないわ。結局悠がやっちゃう未来が見えるもの」
「そ、それはやってみないと・・・」
「だーめ、もう決まり。と言うことで早苗。後のことよろしくね」
「任されました!いいくじになる事を祈ってますよ」
ま、本音言えばご利益ありそうな早苗が来た方が験担ぎできるのかも知れないけど、照残していく方がそれ以上に不安になるわ。完全に落ち込んでいる照を半ば引きずるような形でその場を後にして、職員室にいる大日向先生の下に向かう。
職員室にいる大日向先生は本当に痛々しい姿で座っている。朝あった時も今日が抽選中心日で授業なくてよかったと言ってたど、これは納得ね。
「ほんと、ごめんなさいねぇ」
「いえ、大丈夫です。部活は早苗が残ってやってくれるので問題ありませんし」
「ほんとは私が残る予定だったのに」
「それはダメって言ったでしょ?いい加減諦めなさい」
「ふふ・・・これが提出書類だから、出してねぇ」
手渡された封筒、その厚さはちょっぴり厚くて個人戦の時より多い事を伝えさせてくれる。改めて私達は団体戦に出るんだと伝えてくれているのかも知れないわ。
「抽選会場は分かってるかしら?」
「大丈夫です。行き方含めてしっかり抑えてあります」
「久に任せておけば大丈夫です」
「あなたねぇ・・・」
照には相変わらず不安を覚える。ま、いいでしょ。大日向先生に一礼して職員室を去り、抽選会場へと移動するために駅へと急いだ。
時間かけて抽選会場に着くが、相変わらず大きい。元は地域振興のための大ホールだけどここがそのまま大会会場になるってんだから長野もまだまだ捨てたもんじゃないわね。さて、自販機でジュース買ってる照も戻ってきたことだし・・・乗り込みましょうか!
中も広いわね。照もキョロキョロしてるしこれじゃおのぼりさんね。さて、確か出入り口に書類提出の受付があるはずだけど。
「久、あれじゃないの?」
「照、ナイスよ。さっさとこれ、だしましょ」
その受付前まで行くといるのは基本先生。そこに制服私達がいるのは浮いてること間違い無いわね。それに先生方の目線が痛いわ。
「生徒の出入り口は別だけど、どうかしたのかな?」
「いえ、今日は顧問の代理で書類提出に来ました」
「そうかい、そしたら書類提出お願いしていいかな」
若めの男性の先生に促されて封筒ごと手渡す。先生が封筒を開き、中の書類をチェックし始めた。これ、結構緊張するわね。というか不備あったらどうしようかしら・・・大日向先生来れないし。もしかしたらがあったら詰み・・・よね。
「はい、全部チェックしました。受理します。南信地区1位、清澄高校で間違いないね?」
「は、はい」
私が返事をするや否や周りの先生達がこちらをみている。それもなんか恥ずかしくて照の手を引っ張ってさっさとその場から離れた。そのまま抽選会場に入って、適当に空いている席に座る。ふぅ・・・ちょっと心臓がうるさい気がするわ。
「久、どうしたの?」
「な、なんでもないわ。ごめんなさいね、いきなり引っ張っちゃって」
「別にいいけど・・・あまり気にしなくてもいいと思うよ」
照はそこまで言って、後は何も言わなかった。流石に分かっちゃったかしら。そのままお互い何も喋らずに誰もいないステージとしばらくお待ちくださいの画面だけ表示されているスクリーンを眺めるだけになった。それを続けるのも何かなと思って周りをちょっとキョロキョロ見渡す。そうするとここは先生と一緒に学生も座ってるじゃない。見れば何か面白いかもと思っていると照も同じなのか、チラチラ見てる。
「新人戦はこんな場面なかったからわからなかったけど、やっぱり団体戦は違うね」
「そうね・・・おそらく私達のような理由ではないけど、ここに来ている人はきっと部長だったり、エースだったり。そのチームを代表する人ばかりなのよ」
「ふーん・・・久は気になる人とか学校とかあるの?」
「えーと、調べた時に個人のこともちゃんとチェックしてあるのよ」
バックからメモ帳を取り出してパラパラめくる。ここに悠と調べた時に気になった人をまとめておいたのよね。えーと、確か。
「そうねぇ、前回新人戦個人12位の棟居さんだったかしら。千曲東って学校だったはずだけどいるかしら」
「特徴は?」
「うーん、顔までは。そうよ、確かニット帽かぶっていたはずよ」
「じゃああれだね」
照が目線向ける先には確かにニット帽被っただるそうな目をしている女の子が。うん、あんな感じだったわね。
「彼女がいーんだ」
「実力もそこそこ。で、早苗も言ってたけどその場の対応力が高かったって評価してたわ。それに順位決定戦で龍門渕の井上とかとやり合っているはずよ」
「ふーん、覚えとこ。他には?」
「そうね、あとは前回夏と秋の大会で団体3位の城山商業と同地区の裾花かしら。と言っても今回は両校とも地区決勝戦で大差つけられて負けたけど」
「そうなの?その2つってどこの地区?」
「北信よ」
私の言葉に照は「あー」と言って黙った。そりゃそうよね、だって北信って言えば私達には分かってしまうのだから。その間を置いて、照がキョロキョロして指差した。
「その2つをボコボコにした張本人達がやってきたよ」
「あら、まさしく噂すればなんとやらね」
あちらも私達に気づいたらしく、堂々とこちらにやってきたって感じね。ほんとに似合ってるから文句の言いようがないわ。
「やぁ、久しぶり。春の県選抜以来かな」
「ワハハ、やっぱり来たじゃないか」
「本当は来る予定なかったけど先生がぎっくり腰になっちゃってね。急遽借り出されたのよ」
「私は来る気がなかったのに久が無理矢理・・・」
「なんで被害者ぶってんのよ。ちゃんと話し合って決めたでしょ」
「あれを話し合いと言っていいのか不満が残る」
私達のやりとりにゆみも智美もケラケラ笑って、ゆみが私の隣に、智美が照の隣に座る。あなた達が座ると目立つのよね。
「しかし骨が折れた。団体戦で地区大会を勝ち上がるのも一苦労だよ」
「何言ってんのよ、その割には地区決勝で他3校を突き放して終わらせているくせに。うちだってそんな酷いこと、しないわよ」
「心外だなー。その結果はうちのスタメンを相手が油断したことがそもそもの始まりだしなー」
「それだよ。智美とゆみしかいなかったのにいつの間にそんなに強くなったの?私の知るところじゃ、そこまでいなかった」
「ワハハ、それは本番までのお楽しみってやつだなー。意外とそろったんだぞ」
「これでも勧誘には苦労したんだ。これぐらいでないと割り合わない。そちらみたいに姉妹揃って強者だったなんて縁がないからな」
「まぁ、嫌味な言い方ね。私達だって苦労してるし、本人達がうちを選んでくれたのは彼女たち自身の意思よ。そこに私達が強引っていうのはないわよ」
「それに縁とか言うならそっちだって無理くり入れた人、いるよね」
「ワハハ・・・それ言われると何も言えないなー」
智美が若干バツが悪そうにしたところでステージに何人かの先生が壇上に上がっていて、マイクでこれから抽選会を始める旨を伝える。とりあえず皆、前を向いて司会の人がこれからの説明を促している。それを聞きながらゆみが話してきた。
「しかしそちらも初参加ながら地区1位通過してきたじゃないか。風越がいる分、うちよりも難易度は高いと思ったが」
「まぁねぇ・・・戦力は揃っているから自信あったし。それに1位通過の方が何かと都合がいいじゃない」
「そこは私達も考えたさ。2位通過するとトーナメントの仕組みで2回戦目で各地区1位通過の学校と戦う、倒せればそれでもいいかもしれないが、さすがに決勝前に龍門渕とやるというのはわりにあわないからな」
「相変わらず計算高いわねー。そんなんじゃこれから苦労するわよ」
「なに、全国を目指すんだ。これくらいの苦労はなんともないよ。ただ、久達のせいで2回戦目に風越女子と戦う確率があるのはいただけないがな」
「悪いわね、それは」
「その言い方も嫌みに聞こえてしまうな」
ゆみがニヒルに笑ってくる。まったく・・・ほんとに油断も隙も見せないわね。こういったところって誰よりもやりづらいったらありゃしない。けど不思議と一緒にいても嫌にならないのよね。それどころか結構心地いいというか。隣の照と智美もお互いにウマが合ってるようだし・・・不思議よね。
「おや、そろそろ私達の出番らしいぞ」
「そうね。それじゃ、角っこ決めしに行きましょうかね」
ゆみに促されて立ち上がる。すでに高校名ではないが各シード校が前に来るように呼ばれていたようだ。2人に見送られて通路を歩いてステージに上がる。ゆみの後ろついていくだけとはいえ、やっぱりこの雰囲気はあんまり好きじゃないわね。これでも生徒議会長として結構鍛えてきたと思ったんだけど。
「それでは女子団体戦、シード校の抽選を始めます。昨年度新人戦1位の龍門渕高校はすでに決まっているため、残りの3つを一斉に引いてもらいます。それでは初めに東信地区1位の上田別所高校から」
役員の人の言葉で見知らぬ人がくじを引いた。その後にゆみと私にくじを取るように促され、お互い見合って、特に決めたわけじゃないけど同じタイミングでそれぞれ別のくじをとった。それを役員の人に渡したら壇上後ろに設置されているスクリーンに対戦表が映しだされていた。トーナメントの角にそれぞれの学校名が書かれる。なんか、こうされると実感がわくわね。
「それじゃ、戻ってください。続いて各地区2位の学校から順に・・・」
アナウンスをちょっと聞いて、壇上から降りる。ふぅ・・・なんか疲れるわね。席に戻ると何の責任も感じてなさそうな2人が出迎えてくれる。
「お疲れ様。あとは戦って決勝にいくだけだね」
「うちは風越とは決勝まで当たらないようになっているからね。それは救いだわ」
「そしたらうちらが2回戦目で当たらないように祈ってほしいもんだがなー」
「あら、風越が他とぶつかって倒してくれた方がありがたいわよ」
「それは困るな。一応決勝までは苦労せずにあがりたいのだが」
「どうやらお互いに決勝で苦労するかも」
照がぼそっと言って、指をさした。その先にはさっきのスクリーンがあって、風越の名前が東信地区1位のリーグに入っている。これはやられたわ、絶対にあそこ倒して決勝に来るじゃない。
「どうやら決勝はおのずとわかってきそうなメンツになりそうだな」
「あー、なによ。ちょっと期待していたけどこうなったか」
「久の悪知恵はそうそうに成功しないからね。でもある意味白黒つけられるからいいんじゃない」
「ワハハ、照はびしっというもんだなー。ま、私も楽しみが増えるから嬉しいけどなー」
「ということだ、久。あの時は君に押しつけてしまったからな。ちゃんとケリをつける意味でも決勝で合えることを楽しみにしているよ」
「もう・・・いいわよ、私が手塩にかけたメンバーでゆみ達ごと倒して長野1位を取ってやるわよ」
「って私達の隣で盛り上がっているけど、いいんか個人1位」
「別に。この2人の会話ついていくの疲れるし。そこで盛り上がってくるならいいんじゃない」
「照はなかなか厳しいなー」
「智美みたいに空気読めないからね」
「ワハハ・・・私も照にやり返したいんだけどな」
「いいよ、別に。次もぼこぼこにしてあげるから」
「この私を差し置いて、勝手にもりあがらないでもらえるかしら!」
いきなり後ろから前から声が聞こえるからお互い見合っていたところから視線を変えるとそこにいたのは龍門渕さんよね、確か。
「あ、龍門渕の人」
「私の名前は龍門渕透華ですわ!いい加減覚えなさい!」
「龍門渕さん、悪いんだがそのままだと目立つからこっち来てもらえないかい」
ゆみの言葉に周りを気にしたのか、龍門渕さんはこちらにこそこそと回り込んでゆみの隣に座った。なんかこの人、対戦する前は高飛車のお嬢様と思いきや意外と繊細というか心配りとかするタイプなのよね。
「あなた達がそうやって盛り上がっているようだけど、今回の1位も私達で決まっていますわ!」
「そうか。確かに君といい、天江衣といい、強いことは知っているが今回の決勝は6名必要なんだが。6人目は誰になるんだ」
「は・・・?」
「え、もしかして知らないわけじゃないわよね。今回の大会から団体戦はルールが変わったのよ」
「え・・・?そうなんですの?」
あ、これはやらかしたパターンね。完全に龍門渕さんの思考が止まっているわ。
「もしかして登録も5人とか、そういうオチじゃないよなー」
「さすがにそれはないよ。だって昨年度1位のチームなんだし」
「え、と。も、もちろんですわ!私ともあろう者がそんな初歩的なミス、するわけないですわ!」
「そうか。私達も龍門渕を倒さないと中部大会も全国大会も勝ち抜くのは難しいと思っているからな。それがまさか決勝戦でいないなんて事態にならなそうでよかったよ」
「そうねー、天江さんは個人戦に出てないけど全国区でも注目選手だもんね。それが大会不参加で欠場になったら龍門渕高校の名前もどうなるのかしら」
「よ、用事を思い出したからここで失礼しますわ!決勝であっと言わせるのだから、必ずきなさいな!」
そう言い残して去っていったわね。まさか本当に知らないってことかしら。ゆみを見たら相変わらず思っていそうな表情しているし、これは本気で龍門渕、やらかしたんじゃないのかしら。
その後もくじが終わってトーナメント表が完成して。それをチーム用にもらって解散する運びとなった。私としては最高の振り分けになったけど、結局このままいくと決勝はうちと鶴賀と風越と龍門渕ってことよね。とりあえず決勝戦まで行ければ長野県代表として中部大会に行けるけど、ここで勝てないとその先はないようなもんだし、頂を目指すなら1位をねらうに決まってる。
「さて、私達も帰るかな。久、決勝で会おう。お互いがお互いのために」
「わかっているわよ。約束したもんね」
「ワハハ、私達3年の最後の大会だもんなー。約束をかなえるためにはそこからだもんな」
「そうだね、だからまずお互い決勝だね」
それぞれが言葉を出した。意味はここにいない早苗を含めた私達だけが知ってる。他の人に知ってもらう必要はない。お互いがわかってる。もう、これ以上に言う必要はない。
「では、またな」
「大会であおうやー」
ゆみと智美が駅の反対ホームに去っていく。私達の乗る電車が目の前にやってきた。さぁ、ここからだ。ここからが本番だ。私達が叶えたい夢に達成するための。
「照、がんばりましょうね」
「どうしたの?久らしくない」
「私だってそう言いたいときもあるわ」
「そう。まぁ、いいよ。私なりにがんばるよ」
電車に乗り込む。もうすぐ私達の熱い夏が始まる。その競技でもドラマはあるけど、それは私達麻雀部だって同じこと。叶えたい夢、叶えるためにがんばらないとね。
★個人戦について
前回の話にも出しましたが、新人戦の個人順位は1~7位までが入賞としています。
その順位をつけるまでに関しては、予選でランダム対戦。予選通過者でまたランダム対戦をしてもらい、そこの結果で1~4位で優勝決定戦、5~8位で入賞決定戦、9~12位で順位決定戦としています。
ちなみにこの作品内の新人戦個人戦はこんな感じで考えました。
〇優勝決定戦
1位 宮永照 2位 加治木ゆみ 3位 竹井久 4位 福路美穂子
〇入賞決定戦
5位 蒲原智美 6位 龍門渕透華 7位 東風谷早苗 8位 池田華菜
〇順位決定戦
9位 井上純 10位 吉留未春 11位 花田煌 12位 棟居仁美
天江衣は個人戦は不参加です。確かここは原作通りだったような。間違っていたらごめんなさいで。龍門渕の2人は予選で誰かしらにあたって負けたという設定です。
★個人の順位について
最初の注意書きにもありますが、このお話では変更点があります。特に強さに関してはこちょこちょ変えていますので、この話内ではこういった強さなんだと思ってください。
★加治木ゆみと蒲原智美について
2人は原作通りの立ち位置です。鶴賀学園のエースと部長です。ただ竹井久と宮永照と東風谷早苗とは大会や長野県代表としての関わりで結構仲良しです。普通に遊んだり、連絡をとりあうぐらいには。