数十年前に発見された、プラスチックに反応して流体化する特性を有した、謎の粒子物質
『プラネット粒子』

その、プラネット粒子の特性を利用し、TVアニメ
『機動戦士ガンダム』
シリーズのプラモデル
『ガンプラ』
を使用した、対戦型ゲームバトル
『ガンプラデュエル(GPD)』
が、全世界に流行した―。

しかし、このGPDには
『唯一にして最大の欠点』
があった…。

それは
『対戦に敗北したガンプラは損壊してしまう』
ことだった…。

そのため、気軽にガンプラを購入する事のできない、低年齢層から敬遠され始めるようになっていった…。

さらに、電脳仮想空間『ディメンション』内でガンプラバトルを中心としたミッションを楽しむ、世界規模の最新ネットワークゲーム
『ガンプラバトル・ネクサスオンライン (GBN)』
の普及により、GPDは廃れていった…。


ところが、GBNは開始当初から、様々なトラブルに見舞われた。

さらに、不正利用が後を絶たず、わずか数年でサービス終了となり、再び、GPDが脚光を浴びることになった。

『対戦に敗北したガンプラは損壊してしまう』
という、GPD唯一にして最大の欠点も
『ガンプラが損壊しない方法が確立』
され、GPDは次第に、かつての人気を取り戻しつつあった。


そして、十数年の月日が流れた―。



日本某県にある女神市では、毎年
『ヴィーナスクラシック』
と呼ばれる、女性デュエリスト(ガンプラファイター)によるGPDの大会が行われていた。

1年前、中学3年生にして名門GPDフォース【ヴィーナスアーク】のリーダーとなった天野 翔子だったが、予選で敗退し、ヴィーナスクラシック出場を逃してしまい、【ヴィーナスアーク】から追放されてしまう…。

高校生になった翔子は【シャイニングデイズ】というGPDフォースを結成し、ヴィーナスクラシック出場を目指したが、予選で敗退し、メンバー達からも見放されてしまう…。


そして、今年…

翔子は新たなメンバーを見つけて、ヴィーナスクラシックに出場できるだろうか…?
 
  プロローグ()
  姿無きスナイパー2022年02月22日(火) 02:35()
  【シャイニングデイズ】再始動2024年02月26日(月) 10:00
ヴァンキッドカップ編
  ヴァンキッドカップ1回戦12024年02月26日(月) 20:05
  ヴァンキッドカップ1回戦22024年02月26日(月) 23:08
  ヴァンキッドカップ1回戦3
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ