息抜き(体調があまり良くないから文だけ書く)です。
今回でテラのカーリーネキを掘り下げる『とある噂』編は一旦完結となり、ここから先は原作のストーリーを過去を振り返るような形でなぞったり、時たまイベントのお話や現在時間軸のお仕事やオペレーター達との会話が重点となります。...たぶん。
人は変わっていくものだ。
年月が過ぎていくという事が、どれほど無慈悲な事か。
押し留めようとも抑圧出来ない流れが、知るものの全てを洗い流していく。
人間は本能的に変化を恐れる存在であるというのに、なんと矛盾している事だろうか。
それが人間の森羅万象の常だからこそ、自分の見知ったものが何も変わらないまま残っていた時、人は安堵するのだろう。
「ああ...結局、ここは何も変わらないな」
目まぐるしく周囲の光景や立ち位置が変わっていく...つい最近の事象はそんな事ばかりだったからか、尚更慣れた空気に安堵を感じる。
薄暗い裏路地を隔てる扉を開けて一歩踏み出せばそこは、ペンギン急便の事務所。
事務所といっても、オフィスらしい殺風景とは真逆であり、最早一つのバーと言っても差し支えないほどに整えられている。
モダンな雰囲気を醸し出すカウンターなどの家具と装飾品を始めとして、自然に溶け込む観葉植物、耳に心地良い、父お気に入りの背景音楽。
一癖どころか十癖はある、ペンギン急便のメンバー達が清掃したとは思えないほど壮観なこの場所は、小さな頃から既に見慣れた場所だった。
いくらか改装している所があるとはいえ、大元の思想や雰囲気はそこまでの違いはない。
どうせ他のメンバー達絡みか、どこぞのマフィアの連中とドンパチやった結果改装する羽目になったのだろう。
そして、カウンターの一席にずんぐりむっくり、もふもふしてそうな『鳥』が陣取り、丁度入り口側に背を向けてふんぞり帰っている姿も、何度見た事だろうか。
「何も変わってないように見えるのはお前の目が節穴なだけだ、家出娘」
くるりとバーの席を一回転させてこちらに向き直る、数年ぶりの、図体に似合わずやたら渋い声で悪態をつく、白いシャツに黒縁サングラスなど、彼曰く洒落たファッションを身につけたペンギン。
「あんたの姿も全く変わり映えしないな。きちんと歳を取ってるのか?」
「やかましい!むしろ逆に三年でおめーの方は変わり過ぎなんだよ」
「確かに身長は伸びたけどな」
売り言葉に買い言葉とばかりに、投げれば投げた分だけ帰ってくるこの感覚。
きっと他のメンバーが居たら、途中で合いの手とばかりに騒ぎ立ててきただろう。
「はぁ...ったく、お前の為に貴重な時間を割いてやったんだから、多少は有り難そうにしてもいいと思うんだがな?」
「まぁ、前置きは置いておこう...先に言わなきゃならねえことがあるからな」
からん、と小気味良い音を立てさせながら、彼は酒の入ったグラスの氷を揺らがせつつ、ニヤリと口角を上げた。
「──三年ぶりだな、カーリー」
「ああ。久しぶりだな、父さん」
────
幼少期の頃の記憶は既に曖昧だ。
自身とは明らかに種別が違う父に育てられたり、まだそこまでペンギン急便に注力してない頃に様々な場所へ連れて行ってもらった気がする...そんな程度である。
私は、龍門の裏路地の奥深く、丁度リンさんの監視が薄い場所の付近で、あの大剣と一緒に赤児の時に拾われた、とだけ聞き及んだ。
後は、縄張りで拾った事をリンさんに許可してもらったり、その後私の処遇が父持ちになったりと様々な取り決めが交わされたらしい。
蝶よ花よと愛でられたわけではないとはいえ、雑なりに父には一般的な物事を教えてもらったし、リンさんには戦う術、ペンギン急便のメンバー達にはトランスポーターとしての生き方を学んだ。
まぁ、その過程はあまりにも混沌としていたが。
時折彼女達の手伝い兼研修という事で運送や警護等をしている間に、私はいつしかある程度命を奪うという事に慣れてしまった。
それでも、この頃はまだ裏の業界で悪質な手に染めているような『歴とした悪』が多かったとはいえ、同じ人間を殺めるのはまだ抵抗があったが。
学べる先が沢山あった分、私の境遇が捨て子だったとしても、私は恵まれている存在なのだろう。
知れば知るほど外に対しての興味が湧いたし、龍門を出て旅に出たい、と思い始めたのはいつからだっただろうか。
トランスポーターの皆から話を聞いてるうちに外への興味が増していき、父の反対をリンさんと共に押し切って、数年で帰ってくる事を条件に、まだ10代半ばの頃、私はあの大剣と共に龍門を発ったのだ。
既に基礎の知識や技術を学んでいた分、傭兵としての仕事は上手くいった。
その頃の私でも並みの傭兵よりは遥かに剣を振るえたし、そこら辺のチンピラ程度なら、真価を発揮させていない愛用の大剣でも、簡単に切り払える程度のものだったから。
けれど、本題の熱望した外の世界の方は、自身が思うよりも、何倍も醜かったのだ。
鉱石病が関わると、殆どの人間は、金銭や地位といったもの以上にここまで堕ちられるものかと言うほどの豹変を起こした。
──龍門の裏業界でも裏切りやシノギの削り合いは嫌と言うほど見てきたが、それらはある程度の力を持つ者達だからこそできる争いだ。
そこまでの力を持たない者達の、感染者達に対する所業は、彼等よりも遥かに陰湿で、しかし確実なる惨たらしさを孕んだもの。
この世は残酷である、などと言う概念的な感覚は、幼い頃から既に知っていた。
けれども、オリパシーに纏わる悍ましい問題の数々は、果たしてこの退廃した大地であるテラだけが悪いのだろうか?
答えは、否だ。
一度目の旅で様々な場所を練り歩き、沢山の血に塗れ、生きる為に殺した私だからこそわかる事がある。
この大地が地獄の惨状へと陥ったのは、偶々の成り行きではなく、上層の者達のみならず、盲目的に従い続けるテラの民達にも責任があるのだと。
最低限とはいえど命を奪ってきた事に対して、その責任を転嫁する気はないが、これだけは言える。
テラに住む者達の悪循環は、殆ど自業自得に等しいものだったのだ。
悪虐を行なっていない者達から生き抜く為に略奪する貧困層、あるいは訳有りの者達。
それ相応の理由が在るのだろう。
守らなければならない家族だって居るのかもしれない。
けれども、それは誰かを傷つけても良いという免罪符になるだろうか。
そこから成るのは、自身の苦痛から目を逸らす為に、他人に苦痛を与える...テラで日常的に行われ、誰もがその繋がりに起因している苦痛の連鎖。
私はその鎖を断ち切る事は出来なかったし、しようとすれば何十倍もの裏切りが帰ってきた。
幸か不幸か私には力があり、また、傭兵として戦っていける才能と知識があった....故に、父やリンさんの庇護から離れてからの『闇』を理解するのは非常に早く、名も知らない者達の血に濡れる事をある程度割り切ろうと考えるようになる。
即ち、『それはそれで、これはこれ』なのだと。
私の価値は殺してきた者達の命の重さよりも天秤が振れるものなのだろうか。
私には、彼らを弾劾して命を奪えるような権利はあっただろうか。
自身に対する疑問を想起しないように、私はそれを奥底に押し込んだ。
そうでないと、いつか後悔に膝を折ってしまいそうだったから。
最初は、『いつだって自分から手を出したわけではないし、誰かが危ない目に遭ってるから動いただけだ』なんて、その思考を否定していた。
けれど、その心は次第に揺らいでいく。
どこまで行っても、私自身の価値は、指で数えられない程に殺してきた者達と引き換えられるように思えなくて。
──『お前もまた、人間の殻を求めているのだ』。
肉塊が纏わりついた剣が呟く言葉は、その揺れ動くものを決定的なものにした。
きっと、それはこの武器のただの独り言だったのだろう。
それでも、少しでも弱い部分を突けば崩れてしまいそうなほどに思い悩んでいた私を揺らがせるには充分だった。
その時の私は、まさしくへし折れてしまう一歩手前だったと言っていい。
誰かに相談するにも、見知っている者達にする事は出来なかった。
きっと父やリンさんだけでなく、ペンギン急便のメンバー達は既に割り切れている部分だろうから。
一人孤独な私は、私を射殺さんばかりに視線をぶつけながら語りかけてくるそれを無視するのに必死だった。
ロドスに傭兵として雇われたのは、そこまでに私が追い詰められていた最中だ。
単身で依頼を行いにきたケルシーの『目』に惹かれて依頼を受けなければ、きっと私はこうして正気でいられなかっただろう。
──あるコータスの少女が絶望的な状況に対して、目覚めたばかりの記憶喪失の男と共に、肩を並べて立ち向かっていく。
その少女と男を守り、自身の意志と未来を繋ぐ為、命を捨てようとした者達。
ロドスの彼等は、どんな時も真っ直ぐだった。
これ以上ない絶望の炎を前にした時も。
自身が死ぬのが分かっていながら、時間稼ぎのために命を賭す時も。
Ace。
そう名乗る男と、武装した重装オペレーターと呼ばれていた者達もまた、絶望的な灼熱にその身を向けてコータスの少女達を生かすためにその命を捨てていた。
彼等には、これまで見てきたテラに住む者達には無い灯火が、私の目を焦がさんばかりに瞬いていて。
──守りたい。
彼等のような者達を、死なせたくない。
そう感じた時、私の揺らぎは嘘のように消えていた。
思考を張り巡らすよりも先に、身体が先に動いていたのだ。
コータスの少女を吹き飛ばしてなお彼等を燃やし尽くそうとする熱。
あの白髪のドラコが放つ悍ましい炎が近づき肌が焼ける感触がありながらもなお、自身の身体の方が熱いとすら感じた事は覚えている。
しかし、その熱よりも遥かに思考は冷え切り、感情は揺らぎを取り払って清々しさを感じるまでに燃え滾っていた。
全てを燃やし尽くさんとする炎に、剣のみの単身で彼等の盾となった私を見て、きっと他の者達はその結末を無惨なものだと考えたに違いない。
事実、冷え切った思考の奥底で、自身の熱情の律動に無謀だと考えている私も居たのだから。
しかし、鎧のようで、しかし朧げ──赤黒い霧のような何かに包まれた私が振るった剣は、斬れるはずのない炎を真っ二つに斬り裂いていた。
そこから先は、よく覚えていない。
気付いた時には全身を纏う霧のような感覚は消えていて、ロドスの者達に担ぎ上げられた私は愛用の武器諸共、天災に蹂躙されるチェルノボーグの外にいたからだ。
私は、あの者達を守れたのだろうか。
目覚めて初めに脳裏に過ったのは自身の安否以上にその事で、それを他のオペレーター達に聞けば──襲ってきた者達の被害はそこまででも無く、白髪のドラコに手傷を合わせたわけでもない、火傷の重軽傷を負ったものは多く、Aceと名乗った彼は片腕を喪った...けれども、皆、なんとか生還した、と。
誰も傷つく事無く助けられたわけでもないし、完璧に守れたわけではない。
隊長格である『Ace』は戦場に立ってもこれまでと同じ動きをするのは難しい程の深手である。
そこに悔しさと力の至らなさを感じなかったわけではない。
けれど、あの眩しさを持つ存在達の命だけでも守り抜けたという事実。
それだけで、これまで苛まれてきた私が救われた気がした。
──この後もロドスとの雇用関係は継続され、彼等と共に二週間以上の時を過ごすこととなる。
その間に肩を並べた彼等に対して、いつしか私は、この者達ならテラの苦痛の連鎖を終わらせる事が出来るかもしれないという期待を抱いていた。
それ程までに、私が見てきた醜い者達と比べて、ロドスの者達は眩しかったのだ。
特筆するなら、コータスの少女──ロドスの代表者であるアーミヤと、そんな彼女が慕う男、ドクターの二人。
彼等なら、このテラの連鎖を断ち切れなかったとしても、何かこの大地を変えることが出来るんじゃないか。
そして、そんな者達さえ守れるなら、自身の価値の揺らぎに関係なく、それだけの為に剣を取れる気がした。
即ち──後悔に膝を折ることなく真っ直ぐ立ち上がろうとする意思や、彼等がより良い存在に成れるという希望、そして、『守り抜く』為の『勇気』。
ロドスと雇用関係を結んでいた二週間の間に、あまりにもたくさんの者達が死んだ。
どうしようもなく悲惨な末路を遂げた者もいれば、助けられたかもしれないのに死んでしまった者もいる。
けれども、思い悩みはすれども、私はもう振り返ることも、揺らぎに縛られることもなかった。
──そして、ペンギン急便とロドスが連携し、駐在するロドスの一員として打診され、それを二つ返事で私は受諾し、ペンギン急便の仕事を優先という契約の元、今に至るのだ。
お読みいただき、ありがとうございました。
『とある噂』の最期までページを捲っていただき、感謝の念に堪えません。
どうか、あなたの本が見つかりますように。
今回、『とある噂』のまとめの形でしたが、独自解釈など非常に多めです。苦手な方は申し訳ありません。(設定ミスとか見逃しているところなどありましたらお伺いしたいです)
こちらの赤い霧は、ぼかしてはありますが纏めるならば都市の幾多にも渡るパラレルワールドの一つで、特異点、或いはねじれによる事件に赤児の頃に巻き込まれた彼女が、その世界線、もしくはまた別の世界線から流れてきたミミクリーE.G.Oと共にテラ入りしたという形になります。
育った環境もあって性格は都市の時よりもかなり温厚めで、原作と同じ葛藤の末の剣を振るう理由が『C』の代わりにロドスの人達(特にアーミヤ、次点でドクター)になった感じです。
Aceさんは戦場に出られないレベルの負傷を負ってしまったものの生還しました(Aceさん生存ルートで戦場にブレイズやロスモンティス達と共に立てる描写を描けそうに無かった事と、EGO発現したとはいえどタルラの炎や他の者達に対して被害が全くないまま守れるとは流石に思えなかったため)
駆け足気味な気はしますが、ようやく最低限書かなければならないラインまで書き上げられました、これで細かくストーリーをなぞったりとか、イベントでカーリーネキがいるパターンの妄想しているものを息抜きな感じで書けますね.......
恒例の設定やステータスですが、設定はともかくステータスの方は、強すぎたり弱すぎたりしたらちょこちょこナーフするかもしれません。
第二資料
カーリーがいつも所持している、彼女の丈の半分程の、布に包んであるモノの中身は、ロドスにいるほとんどの者が知らない。
彼女が戦場に立っている姿を見た者だけがその正体を知るだろう。
赤黒い人間の皮と肉、いくつかの眼差しを向ける眼球が張り付いた、柄と刃があるが故に『大剣』と何とか呼称できる、不気味すぎるソレは、カーリーが常に振るう唯一の武器だ。
エンジニアオペレーター達は、カーリーすらもどういったものか知らないらしいソレの解析を行おうとしたが、幾度の試行錯誤の末に彼等は口を揃えて『解析不能』と述べた。
結局、材質・製造方法の全てが一切解析不能という結果に終わり、あまつさえカーリーが振るう動作によって、まるでこの武器が意思を持つかのように変形するなどの信じ難い報告などもあって、『大剣』に関する研究の優先度が低下し、現状はカーリーや『ペンギン急便の主』が認可しているもののみ行われている。
この剣の詳しいことは私も知らない。父さんにこいつと一緒に拾われてから、ずっと私はヘンテコなコレと共に生きてきた。
こいつはいっつもブツブツ煩いけど、性能は凄まじいものだし、なにより手に馴染むんだ。
まるでこいつは赤ん坊の前から『私』と何度も死地をくぐり抜けてきたんじゃないか、なんて世迷言を考えてしまうくらいにな。
まぁ...見た目が悪いのは重々承知だし、ロドスでは隠しておくよ。
──カーリー
昇進記録
彼女は非常に特殊な存在と言ってもいい。
先ず、このテラに置ける人間の『種別』に当てはまらないことだ。
アーミヤならコータス、私ならフェリーンの特徴があると思うが、カーリーにはその部分が存在しない。
他の動物に類似する耳や尻尾以外にも、服の上からでは視認しにくい特徴を持つ種族も居るものの、それにすら当てはまらないのだ。
まるで別の世界の住人ではないか、などと世迷言を考えてしまう程に、それは異常なことである。
これを知っている者はロドスの中ではアーミヤとドクターと私、そしてペンギン急便のメンバーと一部の医療オペレーターのみだ。
ペンギン急便との契約に基づき、彼女をオペレーターとして起用する条件の一つにある通り、カーリーの種族に対する深い質問などは避ける事。
そして、今後の彼女が纏う『防具』や『武器』に関する事は、カーリー本人や『エンペラー』が求める以上の事を研究せず、且つそれらの結果は、全て例外なく共有するものとする。
──ケルシー
能力測定
【物理強度】標準/優秀
【戦場機動】優秀/優秀
【生理的耐性】標準/優秀
【戦術立案】優秀/-
【戦闘技術】卓越/-
【アーツ適正】劣悪/-
以上の試験結果は生身のカーリーと『装備』を纏った彼女のスペックの平均値を仮に表した者である。計測には振れ幅があるため詳しい部分は不明であり、彼女本人にもわからないようだ。
2昇進段階
ステータス上限開放
スキル『守り抜く勇気』開放
素質『最強/技量』強化
素質『赤い霧』開放
status(昇進2lv90、+は信頼度補正)
ATK851+60
DEF250+60
HP 3187
術耐性 0
COST 31
攻撃速度 1.4s(やや遅い)
ブロック数1
スキル(lv7)
S1 『突進』 自動回復・自動発動
前方の一定範囲の敵最大3体に対し、次の通常攻撃時攻撃力+200%し、敵を攻撃方向に相当の力で吹き飛ばして1.5秒間スタンさせる。このスキルで敵を倒した場合SPを全回復する。
S2 『大切断・縦』 攻撃回復・手動発動
前方の敵1体に800%の物理ダメージを与え、8秒間攻撃力-50%、防御力-25%。
S3 『守り抜く勇気』 攻撃回復・手動発動
攻撃力+200%、HP+2000。攻撃間隔がわずかに延長。
攻撃範囲が拡大し最大4体を同時に攻撃する。(近距離とみなす)
この効果は敵を攻撃しないまま45秒を過ぎるまで永続する。
効果終了後10秒間スタンする。
一回の作戦につき発動上限一回。
(EGOを発現する。)
素質
最強/技量(昇進2)
攻撃速度+5毎に攻撃力+5%、物理攻撃ガード率5%。
敵を倒した時、敵に1以上のダメージを与えるか、5回攻撃をガードするまで攻撃速度+100。
赤い霧
敵を倒す度に攻撃速度+5(上限30)、スキル3発動中は上限が40になる。
この効果は退場まで永続する。