疾きこと風の如く   作:白華虚

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2021/7/15
ヒロイン投票のアンケートを締め切りました。皆様、ご協力ありがとうございました!
第四話の投稿時にヒロインも発表しようかなと思っております。誰がヒロインになるのかは……四話の投稿をお楽しみに。


第三話 過去の歩み

 実弥やエリの身に起こった事件のことを明かす前に……改めて、今世の実弥の過去を紐解こう。

 

 前世では七人兄弟という大家族だったのに反し、今世の彼は天涯孤独だった。親もいなければ兄弟もおらず、赤ん坊の頃には既に捨てられていた。何の服も着せられていないままでタオルに包まれ、自分の名前が書かれた紙を貼り付けたダンボールに放り込まれた状態で捨てられていた。捨て猫のように、独りぼっちの状態で冷たい雨に打たれるしかなかった。

 

 そんな状況が丸一日ほど続き、明確な飢えが生じ始めた頃。孤独な彼に手を差し伸べる者達が現れた。その人物こそ、今の彼の帰る場所――そよ風園を運営していた先生達だった。

 2人は、20代半ば程の年若い夫婦で、無個性や(ヴィラン)向けの''個性''、化け物扱いされる''個性''を持った子供達のヒーローになりたいと考えて孤児院の運営を始めた。

 

「ヒーローの在り方は十人十色。笑顔で誰かを救けるヒーロー。(ヴィラン)を倒して、誰かを守るヒーロー。お金を稼いで家族や地域の暮らしを支えるヒーロー……。考え方は、人それぞれで違うの」

 

「簡単に言えば、10人ヒーローになりたいと思う人がいるなら、10人それぞれに違った考え方があるってことさ。勿論、僕らにも、僕らなりのヒーロー像があるよ。僕らの思うヒーローっていうのはね……''()()()()''()()()()()()()()()()()()()()。どんな小さなことでもいい。困っている人が居たら、笑顔で素直に手を差し伸べられる。そんな人は、誰でもヒーローと言えるんじゃないかな?」

 

 彼らは暖かい笑みを浮かべて、常々そう語っていた。

 

 小さな犯罪を取り締まる警察官も、火災の消火の為に迅速に駆けつける消防士も、夜遅くまで施設を見回る警備員も。はたまた、お人好しで困っている人を見捨てられない民間人まで。きっと誰もが誰かにとってのヒーローなのだ。例え、ヒーローという職業に携わる者達のような強さや派手な必殺技を持っていなくとも。

 

 「実弥君にも、誰かのヒーローになれるような優しい人になってほしいな」と、彼らは日頃から願い、実弥を愛して育ててきた。

 実弥が彼らの述べたヒーロー論を忘れることは決してない。今もなお、それは彼の根底に根付いていて、彼は自分を育ててくれた親同然の先生達を尊敬している。

 

 そよ風園には、実弥が一番最初に迎えられた。故にそこで暮らした時間も最も長く、自分を引き取ってくれた先生達に大恩を感じている。

 だからこそ、体を自分の思うように動かせる年齢になってからは、孤児院を運営する彼らを積極的に手伝った。2人の願うような男になることが、彼らに恩を返す為に出来ることの一つだと考えて、困っている人には手を差し伸べ続けた。

 

 そして、年を重ねるごとに一緒に暮らす子供達が増えていく。彼らはいずれも年下だった。前世で七人兄弟の長男であった本能故に、実弥は彼らの扱いを心得ていて、子供達もすぐに彼を慕うようになった。

 

 子供達の中には、無個性が理由で他人からいじめられたり、化け物扱いを受ける''個性''が理由で身内や大切な家族からも見限られた結果、人間不信に陥った者もいた。他人のこと……特に、自分を見限った大人達のことは決して信用せず、孤児院の先生にすら心を開かなかった。

 だが、彼ら一人一人の境遇を憐れみ、心の底から寄り添って、共に涙すら流す実弥の慈母のような振る舞いが、氷の中に独りで閉じこもっていた彼らの心を解き放った。

 

 そんな子供達にとっても、実弥は間違いなくヒーローで、本当の兄同然の大切な存在だった。実弥もまた、子供達を本当の弟や妹として扱い、愛しても愛し足りないくらいに愛した。その様子は、前世で幼くして命を落とした弟妹達にしてやれなかった分まで愛情を注いでやろうと言わんばかりのものであった。

 

 愛する弟や妹達同然の子供達、親同然の先生達。そして、愛する場所であるそよ風園。それらを守る為に、今世こそは全てを失わない為に強くなることを誓った。

 

 この世界では世界総人口の8割が''個性''を持っているが、残りの2割は何の''個性''も持たない無個性の人間として生きる運命(さだめ)を持って生まれてくる。実弥もまたその例に違わず、残り2割の人間だった。

 だが、実弥は単なる無個性ではない。異世界から転生したという意味と、戦う術を知っているという二重の意味でイレギュラーな存在だった。彼には、前世で宿敵を1人残らず屠る為に会得した''全集中の呼吸''や、治安の悪い場所を転々としたことによって自然と身についた喧嘩殺法がある。

 

 無個性であれど、戦える術を彼は知っていた。故に、それを会得しさえすれば愛する場所と愛する人達を守ることが出来ると考え、己を鍛え続けた。体と心肺を一から鍛え直した。

 

 彼に出来ることは……死ぬ気で鍛える。前世の宿敵が未だに存在しているつもりでかつての自分以上に強くなることを目指す。たったそれだけ。

 前世でその術に慣れていたおかげなのか、会得したタイミングはかつてに比べて遥かに早かった。実弥が8歳の時のことだった。

 

 この世界にない技術を「技術」だと言い張っても、誰一人として信用しない。それが目に見えていた故、実弥は''全集中の呼吸''を''個性''だということにして、心肺や体を一定以上鍛えなければ扱えないものだったという都合の良い設定を作った。結果的に彼は遅れて''個性''が発現したことになり、そよ風園の皆は自分のことのように喜んだ。

 

 

 

 

 

 

 そこから、5年ほどの月日が流れたある日のこと。その日は、冬の真っ只中で寒さが厳しかったが、風一つ吹かない寒凪の日であった。

 

 実弥は、雲一つなく晴れ渡った青空の下、畳表を巻きつけたものがいくつも立てられた殺風景なそよ風園の庭で打ち込み稽古を行っていた。

 

 今の彼の年齢は13歳。前世で言えば丁度、育手の元で剣の教えを受けている段階に当たる。前世の人生のターニングポイントの一つに差し掛かる年ともなれば、自然と鍛錬に力が入った。

 

(まだこんなもんじゃ足りねェ……!俺は、守りてェもんを何度も守り損なった!今度は絶対に守るんだ!もっと――強くッ!!!)

 

「っっりゃあっ!!!」

 

 守る為の強さに対する渇望を胸に、右足を軸にして、手にした木刀を回転斬りの要領で振り抜く。''全集中の呼吸''を常に維持し続ける高等技術、''常中''によって引き上げた身体能力によって振るわれた木刀は、それを振るった軌道に沿って、天高く立ち昇る凄絶な真空波を巻き起こした。

 

「……ふうッ」

 

 真空波が収まると同時に、額の汗を拭いつつ青空を見上げる。ふと吐いた息が白く染まっているのを目にして、改めて冬の到来を実感していたその時。

 

「小僧。そよ風園という孤児院は……ここで合ってるか?」

 

 背後から、厳格さの塊だと言えるかのような声が聞こえた。その声には、実弥に有無を言わせないと言わんかのような意思が込められている。彼にはそんな気がした。

 

 その声の主は、白髪をオールバックにした壮年の男だった。勝色の着物を身につけ、その上から黒い羽織を羽織っているその姿は、新年の初詣に出かける際の格好にも思えたが、実弥の脳裏には――

 

(極道……?)

 

 そんな単語が浮かんでいた。

 

 大正時代には、治安の悪い所を転々とした実弥だ。極道やらヤクザやらの存在はよく知っている。見る限り、今、彼が生きている日本は随分と技術が進んでいるらしかった。

 鬼が存在しないと言えど、世界の根本的な歴史などの面は全く同じらしい為、存在してもおかしくはない話だ。今が大正より遥か未来の時代であることだけは分かる。

 

 ヒーローなんてものが存在するのだから、そんな組織もてっきり滅びているものかと思っていたが……。未だに存在するらしい。珍しいこともあるものだ、と幽霊でも見たかのような気分になった。そんな男が、雪のように真っ白な髪とルビーのように煌びやかな赤い瞳を持った5歳程の少女を抱えている。

 

(誘拐か何かってか……?)

 

「……そうですが、何か御用でしょうか?」

 

 男の問いに答えながらも、実弥は怪訝に思うことをやめなかった。彼の用によっては、即座に木刀を振るうことを決めつつ、答えを待った。

 

 男は、自分が訝しがられているのを察していたのだろうか。抱えていた少女をそっと降ろしてやりながら、薄く笑みを浮かべた。

 

「怪しむのも無理はねえ。こんななりだしな。だが、心配するな。組総出で殴り込みに来たとかそういう訳じゃない。ただ……頼みたいことがある。ここの先生か何かがいりゃ、話をさせてほしい」

 

 そう話しつつ、足にぎゅっとしがみつく幼い少女を撫でるその姿は、彼女に対する大きな愛情に溢れていた。

 

(……言葉に嘘はねェ。一先ずは中に通して良さそうか)

 

 少女の方も男に対してよく懐いている上に、彼の振る舞いは偽りのものではない。そう判断した実弥は、男を孤児院の中に招くことを決めたのだった。

 

 その後、そよ風園を管理する先生達を呼び、実弥自身も含めて男の話を聞くことになった。――念の為にという意味も込め、護衛を兼ねて先生達の側につく実弥を見た男は、孤児院や先生を守りたいという意志からくる彼の行動と度胸を気に入ったとか――

 

「こいつは俺の孫でな。エリと言う」

 

「お孫さん……ですか?その子のご両親は……」

 

「……母親は、こいつを捨てた。そんでもって、父親は消えちまった」

 

「え……?消え、た……?」

 

「ああ」

 

 男から聞いた話はこうだ。どうやら、少女……エリは、触れた生物を中心に対象を過去の構造へと直す''個性''――差し詰め、''巻き戻し''という所だ――を持っているそうだ。父親は、彼女が偶然にも発動してしまった''個性''によって消えてしまったとのこと。

 どうやら、''個性''が発現してばかりでろくに調整も出来なかった状況下であった為、父親を消えてしまうまで巻き戻してしまったようだった。そして、母親は彼女を呪われた力を持つ子だとして捨ててしまった。

 

(酷ェ話だな、オイ)

 

 いつの間にか自分の側に雛人形のようにして、ちょこんと座っていたエリをそっと撫でてやりながら、実弥はため息を吐いた。

 

 子供がどれだけ恐ろしい力や姿を持っていようが、寄り添って真正面から向き合い、支える。力を制御出来ないなら、一緒にそれを制御する方法を考えてやる。それが親としての責務だろうに。

 

 ''個性''が原因で社会から除け者にされた時に守ってやれるのは、子供にとっての世界の全てである親しかいないというのに。

 

「お互い親に恵まれねェなァ」

 

「?」

 

 未だにろくでもない親が存在することを憂うように呟き、エリのすべすべした頬を撫でてやる。すると、ルビーのように煌めく純粋な瞳を向けて首を傾げた。その素振りが、実弥には可愛らしく思えて仕方がない。彼の眉間に寄っていた皺が消え去り、微かに頬が緩んだ。

 

「捨てられた所を貴方が引き取った……ということなんですね」

 

「ああ。勿論、引き取ったからには責任を持ってエリの面倒をみるつもりでいたんだが……ちと、()()()()()()が判明してな。あんたらさえ良ければ、ここでエリの面倒をみてやってほしいんだ」

 

「構いませんけど、()()()()()()とは……?」

 

 血の繋がりのある男がエリを引き取るに越したことはないはず。そんな彼が引き取れない事情とは何なのだろう?

 ふと気になった、そよ風園の先生が疑問符を浮かべて尋ねた。疑問に思ったのは実弥も同じことで、微笑みから一転し、緊張した表情で答えを待った。

 

 数秒の間、男は目を閉じて考える仕草を見せる。その後、目を開くと眉間に皺を寄せ。真剣そのものな表情を浮かべて口を開いた。

 

「……聞いてて、気持ちのいい話じゃねえぞ」

 

 退くなら今のうちだと言わんばかりに、威圧するかのような鋭い目だった。

 

 彼の表情に2人の先生は息を呑みながら頷き、実弥は眉を(ひそ)めながら黙って頷いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(とんでもねェ屑野郎だ……)

 

 実弥の額には、青筋が浮かんでいた。目は、鬼殺隊の隊士として鬼を屠り続けた時のように血走っていた。

 

 明らかに子供に聞かせていい話ではないと察した実弥が孤児院の子供達を呼び、彼らにエリと遊んでやるように頼んだ後。いよいよ、男の口から「面倒ごと」の詳細が話された。

 

 まず、男はとある組……つまりは、ヤクザの組長だと話した。彼は、自分達の組は(ヴィラン)ではなく侠客でなければならないという昔気質の信念を掲げ、それを決して曲げなかった。旧来のヤクザの組織解体が進んでいく現状を目にしてもなお。

 

 彼は、ある男にエリの''個性''の扱いと世話を任せた。その男は、組長であるエリの祖父に拾われて、組で育ててきた養子だった。幼い頃は、組を(ヴィラン)扱いする子供を相手に喧嘩をすることもあったが、幼い子供なりに組の面子を守ろうとしていた彼には思いやりを持って接していた。

 

 彼は、親代わりである組長を心の底から慕っている。エリの世話を頼んだ当初こそ、自分の慕う組長に従って彼女の世話を忠実に行っていたが……ある日、とんでもないことが判明した。

 

 きっかけは、エリの何気ない一言。

 

 それは、エリの様子を一目見ようと彼女の元を訪ね、遊んでやっていた時だった。彼女は、子供にあって当然の「知りたい」という欲求を赤い瞳に宿して答えた。

 

「おじいちゃん。''ことわり''って、何?」

 

「理……?よくそんな難しい言葉知ってたな。勉強したのか?」

 

「ううん。お世話をしてくれるお兄さんがいつも言ってるの。『壊理は理を壊せる存在だ』って。それに、『壊理をもっと研究して、肉体を元にしてしまえば……』って。最近のお兄さん、凄く怖い……。『研究だ』とか『組の為だ』って言って、今まで以上に私の体を切るの」

 

「……」

 

 あくまで、男がその発言をした所を見たわけではなく、エリの証言でしかない。だが、純粋な子供の言うことが大人のそれ以上に的を得ていたり、彼らが純粋故に正直に物事を言葉にするのは良くあることだ。

 

 それを知っていたからこそ――

 

「俺は懸念した。エリの世話役にした奴が、エリの肉体をきっかけに何かとんでもねえことを企んでいることをな。非人道的で組の掟に反することは絶対にしたくねえ。あいつの事だ。衰退していく組のことを思って、俺に恩を返そうとしているんだろうが……これだけは許す訳にはいかない」

 

「それで……迫る危険から守る為に、エリちゃんをここに預けに来たと……。そういうことですね?」

 

「……ああ」

 

 ショックの大きさ故か、唖然として声が出ないらしい先生達の代わりに実弥が聞き返す。怒りを押し殺すかのような、必死に冷静であろうとするかのような言い方だった。

 

 人を見た目で判断するな、とはよく言われるが……まさにその通りだ。

 

(疑った自分が恥ずかしいぜ)

 

 人情に溢れた言葉を、エリのことを人として扱う振る舞いを、彼女に対する思いやりに満ちた瞳を見た実弥は、己を恥じた。かつての同僚の言葉を借りるなら……穴があったら入りたい気分だった。

 

「お任せください。お孫さんのことは……エリちゃんのことは、必ずやお守りします」

 

 彼の振る舞いに尊敬の意味を込めて、実弥は正座の状態で深く頭を下げた。

 

「先生、いいよなァ……?」

 

「勿論だとも。エリちゃんを守る。それも、1人の大人としてやるべきことだもんね」

 

「それに、こんな風に独りぼっちになった子に寄り添って、その子達のヒーローになる為に孤児院を始めたんだもの。断る理由はないわ。……エリちゃんは、責任を持って面倒をみさせていただきます。ご安心ください」

 

「先生……!ありがとなァ」

 

 エリの引き取り手が見つかったことに安心しながら、エリの祖父は微笑む。組を治める者に相応しい厳格で強面な顔つきからはとても想像出来ない程に穏やかな笑み。そして、それは……もう自分に何があっても大丈夫だという安心からきたものだった。

 

「……また、戻ってきてくださいよ。エリちゃんのところに」

 

 笑顔の理由を察したのは実弥ただ1人。エリを引き取ることを許可してくれた先生達への感謝によって生じた微笑みを、エリの祖父である男の無事を祈る真剣そのものな表情へと変化させてそう言った。

 

「……ああ、善処する。ただ……エリを連れ出したことが知れたら、アイツは何をしでかすか分からない。勿論、明日もそれ以降もエリの顔を見にくるつもりだ。だが、そうでなかったら……()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 そう返しながら苦笑する姿は……彼がどこか遠くへ行ってしまうという錯覚を実弥に(もたら)した。

 

「小僧。お前さん、いい目をしているな。……名は何と言う?」

 

「……不死川。不死川実弥です」

 

「不死川……か。覚えておこう。エリのこと、どうかよろしく頼む」

 

「はい。謹んでお受け致します」

 

 

 

 

 

 

 この日から、エリは実弥の新たな家族となった。最初こそ、身内が誰一人いない心細さで馴染めない部分があったエリだったが、実弥や孤児院の子供達は彼女を孤立させるような真似を誰一人としてしなかった。

 

 きっと、エリもそんな彼らの持つ暖かさを感じ取っていたのだろう。新しい家族に対してすぐに心を開き、馴染むことが出来た。彼女が毎日を楽しく過ごしているのは、とても喜ばしく微笑ましいことだ。だが、結局、エリの祖父は……()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 そして、エリを家族に迎えてから数ヶ月後の夏。事件が起きた……。




お待たせしました。実弥さんのヒロインを希望する方が多くいらっしゃいましたので、本作ではヒロインを採用することが決定致しました。

活動報告欄で、多くの候補が上がりました。皆さん、ご協力ありがとうございました!そして、ここでその候補を一気に挙げて再びアンケートをとり、ヒロインを決定したいと思います。

勿論、筆者自身も色々と考えてみますが……読者の皆様のご意見をお聞かせいただければと思います。ご協力よろしくお願いします!

期限は、2週間ほどにしようかと思います。

実弥さんのヒロインは誰がいい?

  • 拳藤一佳
  • 八百万百
  • 蛙吹梅雨
  • リューキュウ
  • ミッドナイト
  • 壊理
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