学園お抱え装蹄師の日常
原作:ウマ娘プリティーダービー
タグ:オリ主 アンチ・ヘイト 独自設定 独自解釈 ゴールドシップ サイレンススズカ 東条ハナ シンボリルドルフ エアグルーヴ アグネスタキオン 恋愛要素 曇らせ
▼下部メニューに飛ぶ
淡々とウマ娘の世界を端っこから覗いてみた視点で進んでいきます。
ラブコメからややハードな展開がありつつで、基本はアニメの一期をベースにその裏側を作るイメージで書き進めております。
本編完結済みですがエピローグを細々と更新(予定)。現在別作にて脇道に逸れておりこちらはやや間隔が開く見込みです。
■本作の設定をまるっと流用して、山奥に蟄居した装蹄師&現役を引退したウマ娘の話を別作品として書いています。時間軸としては本作の本編完結以降から幕間までのぽっかり空いてるところを使ってる感じです。もしご興味あれば、こちらもよろしくお願いいたします。
「空を飛びたいウマ娘と山奥の装蹄師の話」
https://syosetu.org/novel/286483/
■本作を楽しんでくださっているSkyjack02さんが装蹄師のおっちゃんキャラをベースにした装蹄師さんを出演させてくれております(20話~)。そちらも是非何卒、よろしくお願いいたします!
「トレーナーは『青空《スカイ》』が見えない」
https://syosetu.org/novel/273727/
■本作の良き理解者(被害者)であらせられますzenraさんが、本作をベースに三次創作を執筆いただいております。
ぜひこちらも何卒、よろしくお願いいたします!
三次創作 とある装蹄師に自覚と反省を促す取材記録
https://syosetu.org/novel/270326/
1:造蹄 | |
2:鉄のおっちゃん | |
3:珍しい来客 | |
4:大人の仕事 | |
5:幻のウマ娘 | |
6:アクセルとブレーキ | |
7:進路相談 | |
8:〇〇が戦車でやってくる | |
9:バブルと整備と鯛と | |
10:特別講義 | |
幕間 トレセン学園 史料課研究員による報告書 | |
11:アイスと情報 | |
12:エアグルーヴお嬢ちゃん | |
13:筋と始末 | |
14:夜の工房にて | |
15:朝の工房にて | |
16:皇帝の仮面をはずす時 | |
17:鉄のウマ娘のつくりかた(上) | |
18:鉄のウマ娘のつくりかた(中) | |
19:鉄のウマ娘のつくりかた(下) | |
20:おハナさんの忠告 | |
21:女帝と逃亡者 | |
22:女帝の葛藤 皇帝の懊悩 | |
23:蹄鉄にまじないを | |
24:西行の助手席で眠るウマ娘 | |
25:逃亡者と女帝の宝塚記念 | |
26:東行の助手席で涙が溢れるウマ娘 | |
27:生徒会室の攻防 | |
28:火種は消えず、ふつふつと | |
29:三者面談@アグネスタキオン | |
30:三者面談…?@工房 | |
31:おハナさんの尋問 | |
32:夏の準備 | |
33:未来の鉄の女と斜に構えた少女 | |
34:浮かび上がるキズ | |
35:夜間作業と朝の皇帝 | |
36:夏合宿のとある朝 | |
37:トレーナーと装蹄師の葛藤 | |
38:リギルの会議室で囲まれる男 | |
39:ゴールドシップは鋭い | |
40:過去と現在の交錯点 | |
41:秋の始まりと感謝祭への助走 | |
42:メイクデビュー | |
43:夏休みの宿題と慰労会と | |
44:学園の協力者たち | |
45:それぞれのファン感謝祭、その断片 | |
46:祭りの後の悶着 | |
47:悶着のその後 | |
48:転換 | |
幕間2:トレセン学園 史料課研究員の災難 | |
49:深まる悩み | |
50:女帝の閃き | |
51:理事長の懐 | |
52:スズカの疑問 | |
53:宿題の完成 | |
54:ゴルゴルタクシー、爆走す | |
55:診断 | |
56:教育機関 | |
57:三者三様 | |
58:一本の電話 | |
59:後輩、来襲(1) | |
60:後輩、来襲(2) | |
61:後輩、来襲(3) | |
62:賞品は装蹄師の男 | |
63:2分30秒 | |
64:改心 | |
65:後輩の決着 | |
66:URAの不夜城と静かなる朝 | |
67:邂逅 | |
68:それぞれの憂鬱 | |
幕間3:トレセン学園史料課研究員の推測 | |
69:毎日王冠の夜 | |
70:部屋の主権 | |
閑話:マルゼンスキーの権利行使1 | |
閑話2:マルゼンスキーの権利行使2 | |
閑話3:マルゼンスキーの権利行使(予選結果と決勝準備) | |
閑話4:マルゼンスキーの権利行使(決勝レースその1) | |
閑話5:マルゼンスキーの権利行使(決勝レースフィニッシュ) | |
閑話6:マルゼンスキーの権利行使6(温泉と帰り道) | |
71:記者へのレクチャー | |
72:装蹄師の手 | |
73:決戦の朝 | |
74:天皇賞 秋 | |
75:幕間4:トレセン学園史料課研究員は調べる | |
76:大人たち | |
77:技術委員会 | |
78:思惑、それぞれ | |
79:親子の宿願 | |
80:陰謀はお家芸 | |
81:事態の進行 | |
82:後輩の絵図 | |
83:計画的失踪 | |
84:幕間5 トレセン学園史料課研究員の休日 | |
85:幕間6 トレセン学園史料課研究員の休日 2 | |
86:山奥にて | |
87:山奥での目覚めと後輩の覚悟 | |
88:超光速の粒子になるために | |
89:速さは、孤独か | |
90:老舗の火付け師 | |
91:冷えた工房の床で | |
92:それぞれの行く先を案じて | |
93:賽は投げられた | |
94:賽は転がる | |
95:延焼の帰結 | |
96:元 学園お抱え装蹄師の日常 | |
(97):幕間7 トレセン学園史料課研究員は倒れ込む | |
(98):幕間8 アグネスタキオンはかく語りき | |
(99):幕間9 研究員の報告書 ~アグネスタキオン~ | |
(100):幕間10 払暁のサイレンススズカ | |
(101):幕間11 研究員と老紳士の邂逅 | |
(102):幕間12 老紳士の告白 | |
(103):幕間13 シンボリルドルフの黙考 | |
(104):幕間14 伝説の男が語る伝説の男 | |
(105):幕間15 装蹄師の男の退院 | |
(106):幕間16 喫茶ブロンズ |