元バカとテストと召喚獣   作:KBZS

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書いた理由としてはタイピングの練習としてが一番に挙げられる。その為他よりも長くなあまりオリジナル性が無い。一応所々変えては居る。

原作との違い
吉井明久について
明久が坂本や霧島ほどではないが実はそこそこの天才であり本来の実力は文系次席であるが、理数系も割と得意であり、悪友雄二の野望の為実力を隠している。ちなみに周りは全く気付いていない。観察処分者に変わりないが学園一の操作技術を持ち、また彼が戦闘ゲームのスペシャリストである上に教師の雑用を行うことで以前観察処分者が無い時に雑用を行っていた教師より操作技術は優れていて単強化で300点総合科目で2500点の点数差はもろともしない。生徒の中では文字通り最強である。しかし、成績は良くても頭は回らずバカであり、ここぞという時の頭の回転が悪い。その上、ここぞという試験で回答欄を間違えてしまう為、意図せずにFクラス並の成績になることが多々ある。ただし、悪知恵を働かせる時は時に雄二以上の策を作ることもできる。また料理の腕前も原作よりは格上で校内では圧倒的に一位である。
対戦科目についいて
科目は現代国語、古文、漢文、数学、物理、化学、生物、地学、日本史、世界史、地理、政経、倫理、倫政、現代社会、公民、英語、第二外国語、保健体育、*音楽、*家庭科、*情報。但し*は三年は履修せず、社会科目は三年は二年の学年末考査の点数のままと為る。理科目も同様である。そうごう科目は現代国語、数学、英語、保健体育、は必ず入り理科目と社会科目は二年は点数が最も高い二教科、三年は入試で使う科目。理系の場合は受験に必要な科目+その科目を除いた社会科目の中で最高点数が採用される。又第二外国語は試験が0点だったとしても履修していない人の場合は特例として1点が与えられる。たとえ履修して無くても点数を取れば点数は付く。
テストの点数に関して
原作は50分試験だったが今作は基本的に試験時間が90分で在る物とし、高得点者の点数は原作に比べて異常に高い。但し試験の内容は相変わらず難しいので各クラスに入れる点数の目安は原作とさほど変わらない。

()は心情で特に記載が無ければ吉井の心情「」は会話である。また最後が・・・で終わる物はその発言途中に次の行に書かれている発言または出来事があったことを指す。〈〉は福原先生のナレーションとでも。{}は括弧内の人物の状態を表す。【】はトランシーバーの声。

また主要キャラは全員途中から吉井がバカを演じていた理由や観察処分者になった本当の理由を理解しており、また雄二が喧嘩に明け暮れていた理由も理解する。そのためFクラスをただ成績が低い物と思っているのは2年生の中では殆ど居ない。


1:Fクラス始動(バカと秀吉と神童と)

~始~

文月学園初の観察処分者吉井明久は急いでいた。

吉井:「急がないとまた鉄人の補習が、新学期早々鉄人の補習なんて嫌だよ。」

鉄人:「吉井!遅いじゃないか。」

吉井:「げっ、鉄人。」

鉄人:「西村先生と呼べ。あっ、そうだ吉井、お前で最後だ。受け取るがいい。」

 

鉄人:「吉井、先生は去年からお前を見てて、お前は若しかしたらバカなんじゃないかと錯覚していた。」

吉井:「それは心外ですね。僕程優秀な生徒はいるはずないじゃないですか。」

鉄人:「悪かった。でも先生は気づいたんだ。吉井疑って悪かった。」

吉井:「謝らないでくださいよ。誰にだって間違いはあります。」

鉄人:「だがお前の疑いは晴れた。」

吉井がクラス分けテストの結果通知を開く。

 

 

吉井 明久  観察処分者    Fクラス

 

 

吉井「!!??」

 

 

鉄人:「お前は正真正銘のバカだ!」

 

 

吉井はひどくショックを受けながらFクラスへと向かう。

吉井:「おかしいな、7問に一問は正解書いたつもりだったんだけどな。雄二たちとCクラス狙っていくつもりだったのになぁ。」

吉井:「わぁ。ここがAクラス!?豪華なホテルみたいじゃないかぁ。あぁぁシステムデスク在る!あぁ、こっちにはドリンクサーバーが!!!羨ましいAクラス!」

霧島:「吉井、今から自己紹介だから静かに。」

分け合って知り合いである霧島さんにたしなめられた吉井は渋々とFクラスへと向かう。

 

 

 

吉井はFクラスの前にいた。しかし彼が見たのは

 

割れたクラスプレート  急遽張り直したと思われるFの張り紙が落ちEクラスと書かれたプレート       割れていてそれをガムテープで補強した窓        

あちこちにはりめぐらされてる蜘蛛の巣。

 

吉井:「ここがFクラスの教室!?糞っ、これが格差社会という奴か。」

福原:「吉井君遅刻になりますよ、早く席について下さい。」

吉井:「それで僕の席はどこですか?」

福原:「特に決まってません。自由に座ってください。」

吉井:「席も決まってないの!?」

 

さあ、なんと言って入ろうか、遅刻したことを素直に謝るべきか?いや、仮にもここはこれから共に生活する仲間達だ。まずは気さくに話しかけれる様なユーモアさで対応すべきであろう。)

吉井はFクラスの教室の扉を開く。

吉井:「すみません、鉄人に迫られてて遅れました!?」

(マズイ、これじゃあ変態だぁぁぁ!!!)

坂本:「早く座れこのウジ虫野郎!!!」

 

(最悪だぁぁぁ)

 

誰だこんな風邪で弱ってるかも知れないか細い少年を容姿を侮辱するのは!

(身長180センチ、大柄、赤髪、不細工ぅぅぅ。)

坂本:「黙れ明久。」

吉井:「雄二、何してるのさ先生の代わりに教壇なんかたっちゃって。」

坂本:「いかにもこのクラスの最高成績者だからな。」

吉井:「なんだ雄二もFクラスかぁ。」

坂本:「ちっと遣りたいことがあってな。」

吉井:「学力だけが全てじゃ無いって証明したいんだよね。でも霧島さんがよく許したねぇ。」

  吉井は去年坂本とり合ってこの学校に来た理由を既に聞いていた。

坂本:「奴を説得するのは少し大変だったんだぜ?」

吉井:「へぇー、で、本音は?」

坂本:「クラスが決まった以上は逆らえないと思ってな。」

ガラッ(Fクラスの教室のドアが開く。)

霧島:「雄二?何でAクラスじゃ無いの?」

坂本:「待て、その物騒な物は直せ。あぎゃーーーーーー」

福原:「二人とも席について、えー、私がこのクラスの担任を務めることになりました。福原慎です。」

(先生なんか言ってよ!)

そう言って振り返り、黒板に名前を書こうとしたらしいがすぐに振り返る。

(チョークすら支給されてないのかよ)

福原:「えー設備の不満はありますでしょうか?」

Fクラス総員「大ありじゃぁ!!」

福原:「えー、では聞き方を変えます。Aクラスと同じ確認の仕方では無駄に私に刃物が飛んできそうです。えーちゃぶ台、座布団はきちんと支給されてますでしょうか。」

FクラスA:「先生!僕の座布団の綿入ってなんですけど。」

福原:「えー、我慢してください。」

FクラスB:「先生、壁のヒビからの隙間風が寒いんですけど。」

福原:「えー、我慢してください。」

吉井:「先生!ちゃぶ台の足が折れたんですけど。」

福原:「えー、我慢してください。」

吉井:「無理だっつの!」

福原:「はははっ、冗談ですよ。木工用ボンドで直してください、それと隙間風にかんしてはビニールとガムテープの支給を要請しておきましょう。綿は、、、新聞紙でも詰めておいて下さい。えー、Aクラスとは違って必要なものは極力自力でお願いします。」

(何と言う格差社会!!!!)

福原:「えーではそちらの席の子から自己紹介をお願いします。」

秀吉:「えー木下秀吉じゃ。Aクラスの木下優子とは姉弟での。それだから演劇部に所属しておる。」

(うーん、木下優子と演劇部とはどう言う因果関係があるのだろう。流石、Fクラス、会話が成り立って無い。)

秀吉:「あとよく誤解されるのじゃが、わしはお・・・」

Fクラス総員「女じゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!」

秀吉:「もう諦めるのじゃ。」

吉井:「わぁ、ほとんど、男子の中に美少女がぁ」

秀吉:「わしは男じゃ。」

島田:「うちが女よ?」

吉井:「分かってないなぁ、女の子というのはおしとやかで、かわいくて癒しのオーラを放ってくれる人の事を言うのであって、島田さんのようにガサツで乱暴な人は、、、背骨の関節が砕けるように痛ーい!!!」

福原:「えーそこの皆さん、、、」

先生が軽く教卓をたたいたところそれは崩れ落ちてしまった。

福原:「えー、工具を取ってきますので皆さんは自己紹介を続けててください。」

(マジか。新しいのと取り換えてもくれないのか。でもその崩れようでは工具じゃもう手遅れでは)

 

吉井:「雄二少し話がある。」

坂本「言っとくけど俺は男になんか興味は無いぞ?」

(君はどういう目で僕を見てるの?)

吉井「そうじゃなくて!真剣な話なんだ!」

坂本:「御前から話だと?つまらん話ならチョキでしばくぞ?」

(チョキでどうしばくの?)

坂本:「目潰し。」

(そうか霧島さんと一緒なのかこいつ)

吉井:「Fクラスの設備が酷い。大して、Aクラスの設備はホテルだ。折角二年になったんだし、試験召喚戦争しない?雄二も野望の為にはAクラス倒したいでしょ?」

雄二:「そうだが、御前が言うなんてな、バカの御前にAクラスの設備には興味にはずだ。なんの目的だ?」

吉井:「いや僕だって、雄二と同じく、学力だけが、、」

坂本:「いーや、お前の目的は試験校だからこその学費の安さだろ?」

吉井:「ふっ、流石は雄二、僕の事を分かってるじゃないか。いいだろう、本音を言ってやるよ。    学校というのは社会の縮図だろう?こんなクラス格差があるべきじゃない。だだどんなにいったって僕らには負け犬の遠吠えにしかならない。だから試召戦争で発言権を得てかっら、、、」

坂本:「つまり、お前は姫路のために施設を向上させたい訳だな?」

吉井;「恥ずかしいからおんぶらこに包んだのに何で直球に言い直すんだよ。」

坂本:「明久、それはおんぶらこじゃなくてオブラートだボケ?何でおんぶとどんぶらこが混ざるんだよ。お前はついに日本語までダメになったのか?」

吉井:「失礼な!こんなに流ちょうにじゃべれてるぢぃないか!」

土屋:「………………喋れてない。」

吉井:「二人とも嫌いだぁ!」

その後教室に戻ると順調に自己紹介は進み、、、

島田:「~~趣味は吉井明久を思いっきり殴ることです!」ニコッ。

吉井:「なんだこの凶暴な趣味を持つやからは!って島田さんかぁ。やっぱり島田さんはFクラスだよね。」

島田:「んーーーーっ ウチがバカだとでも言いたいの?」

吉井:「痛い!痛い!痛い!胸が無いから肋骨がグイグイ食い込んで痛い!」

島田:「フンッ」

島田が吉井に容赦のない顔面パンチを食らわす。

土屋:「ハッ」

スカートが捲れて素早く反応を示しカメラを手にそれを撮影するムッツリーニ。

土屋:「見え、見え、、、」

壁のヒビから強力な隙間風が吹き、島田のスカートがめくれ上がる。

土屋:「はっっっっっっっっっ!!!!」

次の瞬間凄まじい噴出音と共に土屋の鼻から勢いよく鼻血が噴き出す。

吉井:「ムッツリーニぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー」

土屋:「ラ、ラ、」

吉井:「喋らないで、今医者を呼ぶから!」

土屋:「ライトグリーン。」ガクッ

吉井:「ムッツリーニぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー」

 

すぐさま教室に戻り自己消化いを進めて、、、

 

姫路:「すみません!保健室に行ってたら遅れました!」

須川:「野郎ども俺が先だぁ、女をたぶらかす奴はろくな者がおらぁぁん!」

(いや、君が言えないと思うだぁ、須川君)

姫路:「えっと、あっ明久君!」〈無茶苦茶かわいく僕に気があるかのように話す姫路さん〉

吉井:「何?姫路さん。」〈負けじと僕もその気かの様な顔で答える。〉

 

姫路:「痛くないのですか?」

 

島田さんの関節技が再開される。

吉井:「あぁぁっぁぁぁぁ、僕の脊髄が経験したことの無い曲がり方をしているっ!!!」

ボキッ

(嫌な音が、真逆初日をもって後半年ほど入院生活とか無いよねぇ。)

姫路:「えっと、姫路瑞樹です。よろしくお願いします。」

FクラスG:「はいっ,質問です。何でここに居るんですか?」

姫路:「あの、振り分け試験の時高熱を出してしまって、、、」

FクラスF:「俺も熱(の問題)が出たからFクラスに!」

FクラスC:「ああ、化学だろう。あれはムズかった。」

FクラスE:「僕も弟が事故に遭ったと聞いて気が気で無くて。」

Fクラス:D「黙れ、一人っ子。」

FクラスH「俺も彼女が寝かせって呉れなくて。」

FクラスI:「黙れ、それは画面上の二次元の女子だろ、御前の見てる姿は妄想なんだよ!」

FクラスJ:「僕も同じ教室で受けてた姫路さんの体調が気が気でないくて。」

Fクラス総員:「俺もじゃぁぁぁぁぁ!!!!」

(ねえ、君達全員違う教室で受けてたよね?)

秀吉「呆れるのぅ。」

(姫路さんが隣に座った。これは話しかけるチャンスだ。やがて僕たちは結ばれる。この一言は僕の幸せな未来への第一歩。)

吉井「あの、姫・・・」

坂本「姫路!」

(酷い!折角僕の人生計画「クラスメイトから結婚まで~君と出会えた春~」全654話が開始10秒でエンドロールに!!!)

姫路「なっ何ですかえっと。」

坂本「坂本雄二だ。」  そんな中で僕は慌てふためいていた

吉井「姫路さん」

{姫路:ビクッ}

姫路「吉井君!!?」

(あれ?僕そんなに駄目だった?)

坂本「こいつがブサイクで御免な。友人からも謝っとく。」

(えっ?なのそれフォローのつもり?全然フォローになってないんだけど?)

姫路「そっそんな事無いですよ!目もパッチリしていて顔のラインも細くて綺麗だし・・・」

坂本「確かに見てくれは悪くないかもな。そういえば明久に興味がある奴がいたな。」

姫路「そっそれは誰ですか!!!」

坂本「確か、、、久保、、、、」

姫路、吉井「久保・・・・?」

坂本「利光だったかな。」  久保利光  性別  雄

吉井「ぎゃぁーーーー。」

坂本「おい明久、さめざめと泣くな。」

吉井「もうお嫁に行けない。」

(坂本:お婿な?)

 

その後順番が回り、次は吉井の番になった

(こういうのは初手が肝心。気さくで話しかけやすく、ユーモアを交えて簡潔に自己紹介をするんだ間違っても事故紹介には為らないように。)

吉井:「吉井明久です。僕のことは気軽にダーリンってよんで下さいね?」

Fクラス総員「ダァーリー—―ン!!!」

(最悪だぁ。これじゃ事故紹介じゃないか。うげっ。気持ち悪い。そうだここはFクラスこういうとには気を付けないと)

坂本「良かったな、明久進級早々モテモテだぞ。」

吉井「全然嬉しくな~~い!!!!」

福原:「次は坂本君ですね。君はクラス代表でしたね。」

坂本:「俺がクラス代表だ。代表でも坂本でも好きなようによんでくれ。そして

 

Aクラスはシステムデスクにノートパソコンにその他色々な背設備があるが、、、、

 

不満はないか?」

Fクラス総員:「大ありじゃあ!!!」

バンッ

雄二が教卓を叩く。今度は壊れ無かった。

坂本:「そこでFクラスはAクラスに試験召喚戦争をやろうと思う!」

FクラスW:「そんなの無理さね。どう?学園長の物まね似てる?」

FクラスT:「これ以上設備が下がるのは嫌だ!」

FクラスH:「姫路さんが入れば何も要らない!」

FクラスP:「根拠もない」

坂本:「根拠はある。それにこクラスには勝てる人員が揃ってる。

 

おい、そんなとこで姫路のスカート覗いてないで前に出てこいムッツリーニ。」

FクラスK:「何!奴がかの有名な、、、、、、、」

Fクラス総員:「ムッツリーニ!!!????」

FクラスL:「でも見ろ、畳の跡という決定的証拠があるのにいまだに覗きを否定してるぞ!」

FクラスM:「ああ、ムッツリの名に恥じないなぁ。」

(いやそこは恥様ね?でも、凄いな僕なんて手鏡で覗くことしか考えきれないのに。)

坂本:「そうだ、こいつの振り分け試験の保健体育の成績を見たんだが、あと少しで、、、、」

FクラスN:「あと少しで?」

坂本:「4桁だった。」

Fクラス総員:「なにぃ!!!!!」

坂本:「さらにこいつにとっては盗撮盗聴はお手の物、全校に隠し通路も持っているから他クラスとの戦争で情報戦に負けることはない。さらに姫路もいる。それはみんなにでもわかるはずだ去年の次席だ。そして俺らの主戦力だ。」

FクラスQ:「そうか俺らには姫路さんがいる。」

FクラスH:「姫路さん愛してる。」

(誰だ?さっきから熱烈なラブコールを送ってるやつは。特定しないとな。)

坂本:「次は木下秀吉!こいつは演劇のホープでな。演劇に関する古典はかなり出来る。それにいざとなればその演技力も作戦に入れる。

次に俺だ。僭越ながら俺はかつて神童と言われててだな、しかし、世の仲学力だけじゃねぇって証明したくてFクラス代表を狙って点数調整をした。中学時代は悪知恵に富んでいるから、作戦は任してくれ。

後はついでに島田もいる、Aクラス並みとはいかないがこいつの数学はBクラス並みだ。」

クラス全員「お~~~!!!!!」

坂本「最後に、俺達には吉井 明久だっている!!!!!!」

流石だこんなに上がってた士気を一瞬で下げるなんて。

FクラスR:「誰だよ吉井だなんて。」

FクラスS:「そんな奴いたか?」

(忘れられてる!僕はなんて不幸なんだ。この不幸を払しょくするには、、、)

吉井:「秀吉―好きじゃーーーー!!」

秀吉:「おぬしは正気か!」

シュバッ(何かの投擲音。)

吉井:「必殺!畳替えし!!」

ダンッ、ダンッ、ダンッ

カッターが次々に刺さる。

Fクラス総員:「チっ。」

秀吉:「必殺と言っときながら全く攻撃しとらんのじゃが、、、」

坂本:「知らないなら教えてやろう、こいつの肩書は観察処分者だ!」

Fクラス総員:「なにぃーー」

姫路:「あの、観察処分者ってすごいんですか?」

坂本:「ああ、誰にでもなれるもんじゃない。成績が悪く、学園の存続に支障をきたす問題児に与えあれる立派な称号だ。」

島田:「全く役に立たない人って事よ。」

姫路:「へぇー、凄いんですね明久君。」

吉井:「あぁ!穴があったら入りたい!!」

FクラスU:「でも観察処分者って物理干渉できるからフィードバックが在るって事だろ?」

FクラスF:「じゃあ、一人召喚できないやつがいるってことか。」

坂本「其は良い。居ても変わら無い程の戦力だ。」

吉井:「雄二!そこは僕をフォローする所だよねぇ!」

坂本:「まあ、冗談だ、確かにデメリットもあるがこいつは観察処分者だから、教師の雑用を召喚獣で行ってる、この学校で一番召喚獣に使い慣れていると言っていいい。だからこいつの召喚獣の俊敏さだけは保証する。」

吉井:「だけってなんだ、だけって!」

坂本「ムッツリーニ、明久がトータルで何時間召喚獣をを動かしたかサーバーハックして調べて呉れ無いか?」

土屋「678時間。」

Fクラス全員「お~~~!!!」

坂本「是は相当期待出来るな。少なくとも生徒で敵無しと言った所か。」

更にクラスが盛り上がる。

坂本:「それにお前らだっている、FFF団諸君。」

FクラスH:「坂本が俺を挙げてくれてぞ!」

FクラスL:「いや今のは俺に向けて言ってんだ!」

FクラスY:「坂本も見る目あるなぁ。」

(いや、雄二の目は腐ってると思う。雄二のやつ、FFF団の嫉妬心をも利用するつもりだな?)

坂本:「と言う事で明久Eクラスに宣戦布告に行ってこい。」

吉井:「普通下位勢力の使者ってひどい目に合うよね?」

坂本:「それは映画や漫画での話だ。大事な大使に失礼な真似はしない。だまされたと思って行ってこい。」

島田:「坂本も案外策士ね。」

 

 

5分後

吉井:「騙されたよ!」

坂本:「やはりな。」

吉井:「分かってたのかよ!」

坂本:「そんなんが分からないようじゃあ代表は務まらん。」

吉井:「少しは悪びれろよ!」

島田:「良かったぁ、まだ殴れるとこ残ってるわぁ」

吉井:「島田さん、痛めつけられた僕をさらに痛めつける気?」

坂本:「大丈夫だ島田。Eクラス戦で何かあったら明久の召喚獣をたてにすればフィードバックでしっかり痛めつけられるぞ?」

吉井:「フォローになってない!」

坂本:「それはそうとFクラスの諸君!戦力の確認をしたい。各自自分の持ち点数を紙に書いて俺のところに持ってくるように!」

10分後

 

吉井:「ねぇ雄二ここFクラスだよねぇ。何でみんなこんなに点数が取れてるの?」

坂本:「明久、ここはFクラスだぞ?当然だろう。」

 

姫路:「何でFクラスの男子の皆さんはこんなにも保健体育の成績だけがこんなにいいのでしょう?Aクラスにでも行けたのではないでしょうか?」

 

坂本,吉井:「それ以上―言わないでくれ―――!!!!」

土屋:「・・・・ふっ、不名誉な。」

 

霧島:「・・・雄二話がある。」

島田:「そうねみっちり調教したほうが良いわね。」

 

 

 

Fクラス男子

保険体育

最高得点  土屋  康太    978点

最低得点   FクラスG     456点

中央値              511点

平均点             486点     但し秀吉は除く。

Fクラス秀吉   木下  秀吉   68点

坂本:「ふっ流石はFクラス。俺達の精鋭じゃぁぁぁんごぱ!!」

吉井:「んごぱ!」

その後、二人は様々な女子から教育的指導を受ける。

 

作戦会議

坂本:「えー今回の目的は召喚獣を使いならすために行う!お前らの保健体育の点数は隠しておきたいしとは言っても得意科目を持つ者がいないと勝負にはならない。そこで今回は島田に隊長を任せてあとは少数部隊で行こうと思う。」

島田:「やったぁ、私が隊長ねあたしの部下たちはどこかしら?ああ、姫路さん数学は得意?」姫路:「苦手ではないですけど、、」

島田:「じゃあ、瑞樹も一緒に戦えるのね。」

坂本:「いや、戦わせない。」

吉井:「なんでさぁ、雄二!」

坂本:「俺たちの点数は最後にうけたテストの点数になる。最後に受けたのは振り分けしけだから姫路は0点で使いもんにならん。しかも今回は練習目的だ姫路が戦ったられたちが動かす前に終わっちまうだろうが!しかし緊急事態もある、一応姫路には回復試験を受けてもらうつもりだ。それと姫路は体力がないからな。これから連戦になるであろう俺たちがまだ使う人材じゃない。Eクラスの雑魚どもだ、正直島田を出すのも勿体ない。だがそれでは姫路の練習ができないから明久、姫路の試験が終わったら別教室で召喚獣の操作を教えてやってくれ。」

吉井:「分かった。雄二から連絡があったらすぐ駆けつけるよ。」

坂本:「開戦は明日だいいな!?そんじゃぁ、以上をもって、、、、       解散!各自昼食を取ってくれ。」

姫路「吉井君私、吉井君にお弁当作ってきたんですっ!」

坂本「良かったじゃないか、明久、もうまともな食事食ったの3ヶ月も前の事だろ?」

姫路「そっ、そうなんですか?」

坂本「ああ、こいつの主食は水と塩だからな。」

吉井「しっ、失礼なしっかり佐藤も食べてるよ!?」

坂本「人間を食べるとは言い趣味してるなぁ。」

吉井「佐藤じゃなくて砂糖!普通そこ間違わないでしょ!」

姫路「砂糖は食べるとはいわないと思いますけど?」

秀吉「舐めるが正解じゃろうな。」

吉井「そっ、それだけじゃ無いよ!3日前にもリッチにパンも食べたんだから。」

坂本「ほう?どんなパンだ?」

吉井「粉。」

秀吉「お主若しかしてそれはパン粉のことを言っておるのか?」

坂本「それがリッチなんでひもじいな。」

{吉井:チーン}

島田「へぇ~瑞樹も優しいのね。吉井だけに弁当作るなんてね。」

(それでやっぱやめますなんて言ったらどうして呉れるのさ!)

姫路「いっ、いえ、皆さんの分も作ってありますよ?」

坂本「んじゃぁ、屋上行くか。ここで食ったら殺されるしな。俺は飲み物えを買ってくる。」

島田「あたしもいくわ。」

 

坂本「しっかし、大変だなぁ島田も思わぬライバル登場だな?」

島田「なっ何みょ!ウチは吉井の事なんて全然・・・」

坂本「あ~分かった分かった。」

吉井「姫路さんありがとう。」

姫路「えっいえ、私は、別に・・・」

吉井「ぼっ、僕は、前から君の事を好き・・。」

土屋「・・・・今振られたら弁当の話は無い。」

(くっ考えるんだ吉井明久僕の秀才過ぎるその頭で!)

吉井「にしたいと思ってました!!!」

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

秀吉「それじゃぁ、欲望をカミングアウトたただの変態じゃぞ?」

(!!??恨むぞ僕の判断力!)

坂本「戻ったぞ!」

吉井「あっ、雄二今姫路さんのお弁当広げたとこなんだよ。ってムッツリーニ先にずるいっ!」

土屋「んっっ、、、、ンゴパッ」

ドテっ  土屋が姫路さんの料理を食べた時に倒れた。

姫路「土屋君っ!大丈夫ですか?」

ムクッ  ムッツリーニが起き上がって親指を立てる。そしてまた倒れる。

急遽、秀吉と明久と雄二で声を押し殺した作戦会議が組まれる!

 

吉井「どういう事?秀吉?ムッツリーニって演技も上手いの?」

秀吉「いや、前に見たときはへたでは無かったのじゃが、あそこまで出来る程じゃ無かった筈じゃ。おそらく最初の反応は本物じゃろう。」

坂本「そうか、それなら明久。御前が行け!」

秀吉「いや、ここはわしが行こう!」

吉井「ひっ秀吉!??危ないよ!!死んじゃうよ!」

坂本「バカ!声が大きい!」

秀吉「大丈夫じゃ。わしの胃袋は存外丈夫での。ジャガイモの芽くらいなら大丈夫なのじゃ」

坂本「それは期待できるな。なら、任せてもいいか?」

秀吉「うむ。」

 

秀吉「そんなにおいしいんじゃな。わしも一口貰おうかの。うん、味は別に大丈夫じゃがぁぁんぱっ」

秀吉が倒れたしかも青ざめてる。

吉井「秀吉っ!死んじゃ嫌だ!!待ってて今医者を呼ぶから!!」

鉄の胃袋が破られて同様している坂本、吉井。そして今吉井明久は叫んでいる。

姫路「あのぅ、木下君は・・」

坂本、吉井「はっ!」

坂本「ほっ、ほら熱中症だよ。四月にも油断してるから案外多いっていうだろう?」

秀吉「あ、明久よ。」

吉井、坂本「秀吉?」

秀吉「毒を食わらば皿までと言う言葉があるが、あれは毒を食べれば皿と一緒に高いところまで飛んで行けるという意味じゃったんじゃ。」

吉井「まずいよ雄二、思考能力がマヒしてる!」

姫路「熱中症にそんな症状なかってと・・・」

坂本「こっ、これは秀吉の持病なんだ。熱中症とは関係無い。」

姫路「はぁ。?」

島田さんが震えているおそらく状況を察したのか。

島田「そ、そんなにおいしいのなら私も。」

吉井「やめるんだ島田さん!あっあれは何だ!!!」

(よしっ二人がを取られてるウチにこの弁当を雄二に!)

吉井が坂本に弁当の中にを全部詰める

吉井「ご飯はよく噛んで食べましょう!!」

吉井が坂本の顎を押して無理矢理噛ませる。

 

坂本  テクニカルノックアウト

 

吉井「あっ御免。勘違いだった見たい。」

姫路「坂本君は?」

吉井「沢山食べ過ぎちゃったから後は寝てるってさ。」

姫路「じゃあ次はデザートですね。今朝作ったワッフルが・・・」

吉井「!!!??」

坂本「明久・・・良いことを教えてやろう。」

吉井「雄二!生きてたんだね!」

(島田:それどういう意味よ?なんで呼びかけられてそんな反応が得られるのよ?)

坂本「古来よりスパイスは毒消しの材料としてつかわれて来た、そして女の子の手料理は愛情こそが最大のスパイスだとされている。その愛で毒を消すん・・・だぁ」

バタっ  雄二2回目のノックアウト

吉井「そうか!これは僕に与えられた試練なんだ。このくらい!乗り切ってみせる。」

気合いで食べ切った吉井、そして

バタっ   姫路瑞樹一人で 坂本、土屋、吉井、秀吉を5KO。恐るべし神の右手(料理を作る腕)

(そうだ、思考能力の麻痺した人間の発言は真に受けちゃいけないんだ。それとも優位に真だ僕を陥れようと考える体力が残っていただと!?それはあり得ないこの右手のフックは強烈だ人間ならそんな体力残されない筈だ。)

 

(良かった、須川君が気付いてAEDをしてくれ無かったら僕たち4人の命は本当に危ない所だった。)

須川「しかし、あの姫路さんだぞ?さすがにそんな事。」

坂本「いや、こいつに口似詰め込まれた時確かに化学物質の刺激臭がした。それに炭酸を飲んでいるかの様な口の中のシュワシュワという感覚、そして、喉が焼けただれる様な感覚、間違いねぇ、あれは熱濃硫酸だ!!!」

須川、秀吉、土屋、吉井「!!!!???」

坂本「さすがに明久もやばさに気付いたか。ってえ?なぜ吉井が熱濃硫酸の存在を?」

(まずい!弁解しないと)

吉井「いや~バレちゃったか~。僕も反応しないとバカ扱いされちゃうって思って。」

吉井「でもよく僕たち生きてるね。」

須川「AED一人5回ずつやったからな。坂本と吉井はそれで起きたけどムッツリーニは7回、秀吉に至っては12回もやったんだぜ?おかげでAEDの電力全部使い切っちまったよ。」

(須川以外全員  よく俺等行きてるな。)

須川「主治医がみんなの胃の洗浄は終わったから今日の夕方退院だってよ。」

(こんなんで明日のEクラス戦はだ大丈夫だろうか?)

 




次回からは此処でバカテストをします。問題は本作のパクリ又は主には実際の大学入試の問題で出た物でボケさせます。偶に他のでボケてるかも。京大と一橋の問題でボケを作ったのを遣りたかったが為に何か定番に為って仕舞ったコーナーです。
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