元バカとテストと召喚獣   作:KBZS

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小説出した後なのに出してから結構手直ししててだした当初から結構書き足された話とかあるんだよね。気付いたら最初の方の話がもっと長く為ってたって事に為ってるかも。誤字とか最初の方凄かったんで。


11:僕と逃走と対鉄人

吉井「葉月ちゃーん!!」

葉月「あ、バカなお兄ちゃん。どうしたですか?こんな時間に呼び出して。」

葉月ちゃん家は学校から近い。そしてこの年でスマホを持っている。クラスメイトの中の兄弟で携帯の連絡が繋がってるのは葉月ちゃん位だ。

葉月「それで何の御用ですか?バカなお兄ちゃん。」

吉井「今日は葉月ちゃんに渡すものがあってね~。あれ?うーんとどこに入れたっけな~。あっ、あった。」

葉月「あ~フィーちゃんのストラップです。ノインちゃんとアインちゃんも居るです!!」

吉井「前のは残念だったけど仲間も増えたし、これで元気出るかな。」

葉月「はいっとっても嬉しいです。ありがとうっバカなお兄ちゃん。」

 

公園の草木の陰で見ている一行。

島田「またアキに貸しが出来たわ。」

優子「相変わらず親切ねぇ。」

工藤「でも吉井君らしいよ。」

久保「流石僕の愛しの吉井君、マイハニー。」

優子「何であんたも居るのよ。」

全員が久保君から離れる。

坂本「ちっ、あいつの株は上がるのに俺達の株は一向に上がんねぇな。」

秀吉「御主はクラス代表や策士者としての株が上がって居ろう。」

土屋「・・・・問題は俺達サブキャラ。」

工藤「サブキャラならではの悩みだね。」

 

翌日

吉井明久は再び宝を見付けた。

災害用に避難時に食べる乾パンが棚の奥に眠って居た。

吉井「まさか、棚の奥にまだお宝が残ってるとは思わなかったな。頂きまーす。」

乾パンにがっつく。

吉井「うん、乾いたパンってラスクみたいで美味しいよね~。ってはっ!!!

   これってもしや、醤油を付けて焼けば煎餅に為るんじゃないか?」

 

覗き見している何時もの連中

坂本「明久の奴、日に日に拘りの方向がおかしくなってないか?」

工藤「本当だね~、これ大丈夫だろうか。」

優子「その上、30分後に身支度で「正解は醤油じゃなくて砂糖だったのかな」とか言ってるのが極めつけね。」

姫路「やっぱり私が朝ごはん作ってあげた方がいいのでしょうか?」

坂本「姫路、それは悪化するから辞めて置け。一応日に日に食生活が改善しては居るからな。塩水から今やちゃんとした固形物乾パンへと成長したのだからな。」

優子「非常食食べるってどう言う神経してるのよ。」

島田「そんだけ切羽詰まってるって事ね。」

秀吉「明久は非常食が無くても何だかんだで生き延びるじゃろうからのう。」

工藤「じゃあ、見れる物は見れたから僕達は帰るね~。」

 

10分後  靴箱

吉井「おっはよ~秀吉。」

秀吉「お早うじゃ。明久。昨日のオリエンテーリングは大変じゃったのう。」

吉井「そうだね。でもストラップは取れたし、黒金の腕輪も貰えたし頑張った甲斐はあったよね。」

秀吉「そういえば如月グランドパークのプレミアムチケットはどうしたのじゃ?」

吉井「ああ、これね。雄二に押し付けられて其の儘僕が持ってるよ。デートって言っても良く相手も居無いし、どうしようかな~。あ~秀吉、僕と一緒に。」

秀吉「だからその話はもう断ったじゃろ。」

吉井「あの話には続きがあるんだ!!伝説の木下だけでは足りなくて光を13個集めるとその町が願い叶えてくれるんだ。」

秀吉「それは別の町の話じゃろ。」

 

工藤「聞いた?今の廊下での吉井君の話。」

優子「ゲームの世界と現実の世界を混乱してるのね。2次元と3次元の区別が出来無く為る程って家でどれだけゲームしてるのかしら。」

工藤「そういえば吉井君が去年の夏に10日間全く寝ずにゲームをした記録があってそれは誰にも負けた事が無いって自慢気に話してたよ。」

優子「それはもう重症ね。」

 

吉井「おっはよ~。」

吉井が教室に入る。

島田「ちょっといい?アキ。」

吉井「ん?何?」

島田「葉月がストラップ凄く気に入ってたの。何かお礼がしたくて。」

吉井「あ~いやいや、大した事無いよ。それよりも美波がお礼を言うなんて胸が張り裂けそうな位、、、、って本当に胸が張り裂ける~~~!!!」

島田「胸が何ですって~!!!」

吉井「お礼じゃない、お礼じゃないよ~。」

島田「これがお礼よ!!」

吉井「痛たたた。これじゃお礼じゃなくてお礼参りだよ。って事は合ってるのか?」

秀吉「島田よ、それは幾ら何でも過剰反応すぎんかの。明久は島田がお礼を言うなんて胸が張り裂けそうな位だからお礼なんていいよと言おうとして居っただけじゃぞ?」

島田「問答無用よ。私の前で胸と言う単語を口にするなんて。」

秀吉「御主も災難が多いのう。」

島田「兎に角有難う。ウチらはオリエンテーリングで何にも景品が取れなったから助かったわ。」

吉井「え?姫路さんが居たのに?」

姫路「実は全部外れだったんです。」

島田「そう言うアキはどうだったの?」

吉井「ふふん、3個だね。」

島田「凄いわね何をそんなに取ったの?」

吉井「シークレットアイテムの黒金の腕輪とてこれね凄いんだよ教師の立ち合いの下じゃなくても少し狭いけで召喚フィールドが出せるんだよ。でも観察処分者にしか使えないみたいでね。多分僕の召喚獣だけ召喚システムが別で動いてるから召喚しても問題が起きなかったんだと思う。」

島田「へ~凄いわね。後の2個は?」

吉井「えっと、葉月ちゃんにあげたストラップと、如月グランドパークのプレミアムチケットだよ。」

島田、姫路「如月グランドパークのプレミアムチケット!!!!!!???」

吉井「ん?それがどうかしたの?」

二人が明らかに異質なオーラを纏う

島田「アキ、そう言えばあたし、週末に遊園地に行こうと思ってたんだけど。」

姫路「よっ、吉井君、私も丁度行きたい遊園地が在ったんですけど!!!!」

吉井「え?何で二人とも殺気立ってるの?これは換金して僕の食費にって全然聞いてなーい!!」

坂本「おい、明久!」

吉井「何?ってぎゃー縛られた~~~~!!!これ脱出不可能な奴~~!!!」

坂本「何でも無い。」

吉井「貴様謀ったな~~~~!!!」

そう雄二は明久が遣られる所が見たいが為に態と声を掛けて視線を逸らして躱せ無い様にしたので在る。

島田「何でウチらと行ってくれないのよ!!!」

吉井「もげちゃう!!!、いやぁ~~~~色々大事な所がもげちゃう!!!!」

姫路「美波ちゃん!!!どうしてそんなに引っ張ってるんですか!!!」

島田「瑞樹こそ!!!」

吉井「あ゛ぁぁぁ~~大事な所が~~~!!!! Oh~~~~~~~~~goldenball!!!!!!!」

グシャッ   (片方が潰れる音。)

 

翌日   如月中央病院

吉井「良かった早めに退院出来て。両方潰されてたら、子供が作れない所だったよ。」

坂本「そういうレベルじゃないだろ。」

吉井「雄二のせいだろ!!!!」

坂本「いや、悪かった。真逆あそこまでするとは思わなかった。代わりに今度ラーメン一杯奢って遣るから。」

(軽!!!!僕の事どう思ってるの!?)

工藤「それしても吉井君も災難だよね~、クラスメイトに金玉潰されるなんてさ~。」

(男子一同:どうしてこいつは女子なのに恥も無くその単語が口に出せるんだ。)

霧島「・・・・吉井、御大事に。」

吉井「って皆顔が笑ってる!!!笑い事じゃ無~~~~い!!!」

 

翌週月曜日

吉井「うう、マダ玉痛い、酷い目に在った。それと言うのもこんなチケットを押し付けた雄二の勢だ!!!目に物見せて遣る!!!おまけでウェディング体験か。そうだ、Aクラスに行こう!!!」

 

Aクラス

霧島「愛子、私はC。」

工藤「へ~代表、意外と在るんだね~。」

霧島「そう?」

工藤「そうだよ。で、木下さんは幾つなの?」

優子「わっ、私?えっと~、、、、」

吉井「霧島さ~ん!!」

優子「何?Aクラスに何か用かしら?観察処分者。」

吉井「お願いだから名前で呼んで!!!!」

優子「からかっただけよ。何吉井、何か用?」

工藤「おっ、吉井君。成程分かった~、ベッドにでも誘いに来たのかな~~?」

{吉井:ジジョボジョボジョボ(鼻血の音)}

吉井「やだなぁ工藤さん僕がそんな不純な動機でAクラスに来る訳無いじゃん。」

工藤「鼻血塗れで言われても説得力無い台詞だね。僕が保健室で二人切りの場で手当をしてあげようか?」

吉井「!!!!僕としては嬉しいけど、、、、、ってじゃ無くて!!!大丈夫、普段僕達の教室では1L位の出血は日常茶飯事だから。」

優子「どういう生活をしたらそう為るのよ。」

工藤「何時も凄惨な処刑場だからね。」

吉井「そうじゃ無くて霧島さん!!」

霧島「・・・何?吉井。」

 

久保「あれは!!吉井君どうしてAクラスに!?」

 

吉井「霧島さんウェディング体験したいって言ってたよね。」

霧島「今検討中。今13件見た。」

吉井「え?もうそこまで行ってるの?雄二がそんなのに付き合う訳無いし、、、、一人でウェ   ディング体験って結構シュールじゃ無い?」

優子「こいつは何を言ってるのかしら。」

霧島「パンフレットで。」

吉井「ですよね~。」

 

久保「然も代表達と何をそんなに楽しそうに話して居るんだ!?ここに僕が居ると言うのに!!!」

 

工藤「丁度今パンフレット見てた所だったんだ。代わりを探したいって。」

吉井「って今カップの話してたよね。それに代わりって何?」

工藤「それはこのウェディングドレスを着てる人が大きかったから幾つ位だろうって話か    らそれと代わりは何って君達がオリエンテーリングで取ったじゃ無いか。如月グランドパークのプレミアムチケット。」

吉井「何だ~そんな事なら言ってくれればいいのに。はいこれあげるよ。」

 

久保「何と言う事だぁ~~~~!!!あれは如月グランドパークのプレミアムチケット!!!吉井君が代表をデートに誘おうとして居る。これは、これはっ!昨日吉井君の宝箱を開けようとして仕舞った事に天が与えた罰なのか!!!!」

 

(優子:結局開けなかったのね。)

霧島「・・・・いいの?」

吉井「やだな~僕と霧島さんの仲じゃないか~。」

優子「貴方達そんなに仲よくないでしょ。」

吉井「失礼な!!」

霧島「・・・吉井には中学の時に助けて貰った。」

(そう言えばそんな事在ったな。あれは不良達のナンパを助けたんだっけ。雄二のお嫁さんだもんね。)

優子「助けて貰った?」

霧島「・・・うん、~~~~(説明中)~~~~。」

工藤「君だけそう言う場面によく出食わすね。」

優子「でも、怪しいわね。裏があるんじゃないの?」

吉井「失敬な!!僕は面白ければ、、、じゃ無くて雄二と霧島さんの幸せを願えばこそこうやって手伝ってるんじゃ無いか。」

 

久保「これは早急に何が起こってるのか確認しなくては。」

 

優子「ふ~ん、でも良かったじゃ無い。これで代表の望みも叶うわね。」

工藤「良かったね。代表。」

霧島「ありがとう、、、、吉井。」

 

久保「はっ、でも僕が吉井君の幸せを壊す権利なんて無いじゃ無いか!!!でもでも、僕はそれでもっ!!!」

 

(優子:邪魔ね。)

工藤「で、吉井君、代表居無く為ったんだし、本音は?」

吉井「僕にこのチケットを押し付けた雄二に仕返しをしようと思った。」

優子「なるほどね。で?具体的に何するの?」

工藤「協力は出来無いけど、見に行っても良いかな?」

吉井「うん、良いよ。」

工藤「見所は?」

吉井「お化け屋敷。」

工藤「オッケー、木下さん一緒に行こう。」

優子「分かったわ。」

 

廊下

坂本「どうした明久。やけに機嫌が良いじゃ無いか。」

吉井「ちょっと困ってた人を助けてね。」

坂本「人助けしてそんな気持ち悪いニヤケ顔したのを見るのは初めてだな。雨でも降るんじゃねーか?」

吉井「失敬な!!雨なんか降らないよ!!!(小声)血の雨は降るかもしれないけど。」

坂本「あ?で明久、例のチケットどうした?」

吉井「丁度身近に結婚を考えてる人に渡したよ。凄く喜んでくれてた。」

坂本「ふ~んそんな奴がいるなら都合が良かったんな。そいつら、上手く行きそうなのか?」

(坂本:チッもっと姫路や島田にやられれば良かったのにとんだ邪魔が入ったな。)

吉井「うん、後は時間ときっかけの問題だと思うんだ。」

(雄二は多分謀が失敗して冷静じゃないからある程度話しても聞いて無いからいいや。)

坂本「そうか、上手く行くと良いな。」

吉井「大丈夫、きっと上手く行くよ。」

 

放課後

吉井「とは言っても彼らに任せても余り面白くは無いし、そうか!!じゃあ、僕達で面白くすればいいんじゃ無いか!!!」

翌日  夕方

吉井「失礼します!ババー。」

学園長「相変わらず礼儀の為って無いガキだね。」

吉井「この前の如月グランドパークのプレミアムチケットに付いてお願いが在りまして。」

学園長「そうかい。何だね。」

吉井「このチケットが商品って事はまだこの学園と如月グループにはスポンサー契約があるって事ですねよ?」

学園長「バカのくせに察しは良いじゃ無いか。如何にも何かあったら話位は通せるよ。それがどうかしたのかい?」

吉井「でしたら、御願いが在るんですけど~。」

~説明中~

学園長「成程ねそれで、仕返しがしたいと。まあ、他の人なら却下だけどね。坂本はどうなっても構わ無いからね~。協力してやろうじゃ無いか。如月グランドパークの方には私の方から話を付けて置くよ。」

吉井「有難う御座います!!ババー。」

学園長「じゃあね、クソガキ。」

 

そんな中、窓から最初から最後迄を見届ける者が居た。

工藤「こんな遣り取りが出来るのって吉井君達だけだよね。」

優子「私達がしたら怒るわよね。」

工藤「これがバカの特権って所なのかな~。」

 

吉井「良しっ。これで如月グランドパークに忍び込むのは何とか為るとして、後は人員だな~工藤さん達は手伝わ無いって言ってるし、一応福原先生は放送要因で確保したし。この時間なら秀吉は体育館で部活中か。」

 

工藤「吉井君誰を誘う気だろう。」

優子「あんまり大きな声出すとバレるわよ?」

 

体育館

吉井「あっ、居た居た。秀吉~。」

反応無し。

吉井「あれ?秀吉~。」

さっきより大声で叫んだがやはり無反応。そして秀吉が声を一段階大きくしている。

(丸で話し掛けるな部活中だと言ってる見たいだ。、、、、、、、、、、、、実際そうだけど。)

吉井「仕方無い。もう少し近付くか。」

近付くと秀吉は演劇の為に活舌の練習をして居て、僕は背後から近付くとその可愛らしい項が、、、

吉井「秀吉、I love you.」

秀吉「御主は行成何を言い出すのじゃ~!!!」

吉井「何だ、聞こえてるじゃ無いか。」

秀吉「流石に聞き逃せん内容じゃったからな。」

吉井「え?何で?」

秀吉「行成愛して居る等の妙な嘘を。」

吉井「それは嘘じゃないよ!!!秀吉は誰よりも可愛いからね~。」

秀吉「な!何を言って居るのじゃ、御主の気持ちは嬉しいが、儂らには障害があるじゃろう、例えば、年の差とか。」

吉井「何言ってるのさ!僕達に在るのは決して年の差なんかじゃないよ!」

 

優子「なにこのバカな会話。」

工藤「やっぱり面白いよ。吉井君は。」

 

秀吉「じゃが儂は男じゃ!」

吉井「性別の差なんか乗り越えられるよ!!!!はっ!!!」

 

久保「性別の差は乗り越えられるか。」

 

優子「久保君何時の間に居たのかしら。」

工藤「知ら無いの?何時も存在消してるだけで授業以外は吉井君の後を付けてるんだよ。」

優子「吉井が震えてる。こう言う時だけ勘が冴えるわね。」

 

吉井「で、僕は秀吉に御願いが在るんだ。」

秀吉「何じゃ?」

吉井「僕と結婚して欲しい。」

秀吉「またしても!!何を言っておるのじゃ!!!」

吉井「仕舞った、これじゃただのヤバい人だ!御免間違った、秀吉!!!僕とウェディング体験に付き合って欲しいんだ。」

(何だろう外から笑い声が聞こえて来る。)

工藤が爆笑してるだけであり、優子が吉井を引いてるので在る。

秀吉「余り内容が変わって居らんように思うが。」

吉井「あれ?ああ、御免正確には僕と雄二と霧島さんとのウェディング体験に付き合って欲しいんだかな。」

(何か笑い声大きくなった。)

秀吉「御主が雄二を好きと言う噂は本当だったんじゃな。」

吉井「そうじゃなくて雄二と霧島さんのウェディング体験に秀吉も付き合って欲しいんだかな。」

秀吉「それなら合点がいくぞ。分かった了解じゃ。詳しくは明日聞こう。」

 

工藤「あはははははははは、どうして霧島さんと坂本くんのウェディング体験に付き合って欲しいと言おうとして僕と結婚してくれに為るんだろ~~~。同性愛者扱いされて。それにもう既に十分ヤバイ人だよ彼。」

優子「全く、こう言う時の彼の思考回路はどうなってるのかしら。」

 

吉井「次はムッツリーニか。あっムッツリーニ。」

~説明中~

土屋「・・・で俺は何を。」

吉井「雄二の音声と機械担当と写真撮影をして欲しいんだ。」

土屋「・・・了解。」

吉井「お礼に今度秘蔵のエロ本を。」

土屋「何なら今から下見に。」

吉井「今日はもう遅いから明日ね。」

土屋「・・・了解。任せて置け。」

 

吉井「これでムッツリーニも良しと。後は美波と姫路さんだけどチケットの話をしたら、又潰されそうだしな。もう片方しか無いから大事にしないと。今回は言わないで置くか。」

 

放課後Aクラス

吉井「よし、お化け屋敷に仕掛けるのはベタだけど仲良くなるには定番だしね。後は雄二の音声素材を集めないと。あ、こんな所に公衆電話が。今日はスマホ忘れたから助かった。」

ピッピッピ、ピピピピピピピッガチャッ!

坂本「【ああ、どうした、明久。】」

吉井「【もしもし~、あたしリカちゃんっ!】」

ピーッ、ピーッ、ピーッ、、

吉井「切られた。洒落の分からない奴だな。もう一回。」

ピッピッピ、ピピピピピピピッガチャッ!

坂本「【貴様今度ふざけたら殺す!!】」

吉井「【やだな~、冗談だよ、冗談。一寸した乙女心じゃ無いか。】」

坂本「【そんな物は犬にでも食わせとけ。】」

吉井「【夫婦喧嘩の要領で言わ無いでよ。】」

坂本「【で?何の用だ。】」

(まずい!!ノリと勢いだけで電話したから何も考えて無かった。よし、ここは僕の巧みな話術で。)

吉井「【おっす!!おら悟空!!いっちょ遣ってみっか!】」

ピーッ、ピーッ、ピーッ

吉井「また切られた。くっそ今度は料理関係の話をするか。それなら僕には話せる材料が多いからね。」

ピッピッピ、ピピピピピピピッガチャッ!

坂本「【真面目に話せ!! 】

吉井「【分かったよ。幾つか雄二に質問が在るんだけどいいかな。】」

坂本「【質問?何だか分からんんが言ってみろ。】」

吉井「【それじゃあ、まずは、鶏の胸肉とバラ肉とモモ肉どっちが好み?】」

坂本「【は?何じゃそりゃ。うーん、バラもモモも嫌いじゃねーが、俺は胸肉の方が好みだな。】」

吉井「【次は味噌汁には何を入れるべき?】」

坂本「【何だ~?夕飯のチョイスにでも困ってるのか?スタンダードに若芽でも入れれば良いだろう。】」

吉井「【そんな高級な物入れられないよ!!味噌だけでも高級なのに。】」

坂本「【御前にはそれが高級食材なのかよ。ちゃんとカロリーがあるものを食ってるのか?】」

吉井「【食べてるよ。コーラとかサイダーとか、アイスに付いてたプラスチックの芯とか。】」

坂本「【全部液体じゃねーか!!最後のは食いもんですらねーだろ!!】」

吉井「【コーラにはびっくりするくらいのカロリーが!!】」

坂本「【あ~、もう良い!!それで他は何かあんのか?】」

吉井「【一応聞くけど、若芽は若芽でもどこの地方の若芽が良い?】」

坂本「【若芽の産地はよく分からねーが、利尻産のが良いって聞くぞ?】」

吉井「【利尻産、、、それじゃあ、少し話は反れるけど、誰かに御弁当を作って貰うなら誰が良い?】」

坂本「【弁当?御袋じゃダメなのか?】」

吉井「【身内は除外で。ならべくなら学校の誰かで。】」

坂本「【うーん、翔子は勝手に作って来るだろうが、、、、、、、後が怖いしな。姫路のは、、、、、、、大変な事になるだろうし。残ってると為ると、、、、島田しかいないんじゃ無いか?】」

吉井「【やっぱそうなるよね。んじゃあ、これで最後、御弁当を食べるとしたらどこ?】」

坂本「【そうだな、天気が良ければ室内よりも外で食べた方が良いかもな。公園なんか良いんじゃ無いか。如月中央公園とか良いんじゃ無いか?池も大きいし。】

吉井「【うん、あそこなら雰囲気も良いからね。】」

坂本「【何だ~一人で胸肉を使った島田に作って貰った弁当と味噌汁を持って中央公園のベンチで食べるのか~?侘しい奴だな。】」

吉井「【何その新手の罰ゲーム!!!違うよ!!!ちょっとした心理テストだよ!!!】」

坂本「【ほう?じゃあ、結果を言ってみろ。】」

吉井「【ふんっ!!】」

ピッ    電話を切った。

吉井「ふ~、危ない所だったよ~。」

優子「あたしは全然アウトだと思うんだけど?」

吉井「え?木下さん!?どうして会話の内容知ってるの?」

工藤「どうしてって言われてもこの人の少ない静かな教室で電話の音声をスピーカーにして電話してたんじゃあ、会話は丸聞こえだよ~。」

吉井「そうか僕もうっかりしてたなぁ。」

秀吉「うっかり所では無いと思うが。」

吉井「電源をオフにして又掛かって来無いようにして、っとで?何で秀吉?」

秀吉「今日は部活は無い日じゃろう。」

吉井「え?今日金曜日!!!??月曜日かと思ってた!!!」

優子「どうしたら週の終わりと始まりを間違えるのよ!!」

吉井「御免、うっかりしてた~。」

秀吉、優子「うっかりじゃないでしょ~~~!!!(無いのじゃ~~~~~!!!)」

吉井「分かったよ。僕がバカだったよ。良しっ!これでムッツリーニから支給されたパソコンんで操作してっと。」

秀吉「御主はパソコン等高価な物は勝っておらんじゃろうに何故触れるのじゃ?」

吉井「ムッツリーニから教わったし、昔一緒に暮らしてた時はお父さんのパソコンでオンラインゲームしまくってたからね。操作には慣れてるよ。」

優子「結局ゲームなのね。」

吉井「これで良しっと、これだけ音声素材が在れば何とか為るだろう。後はメモリーカードに移してムッツリーニにデータを送って~っと待った、一応バックアップ取って置か無いと!!これで良しっと。」

秀吉「手慣れて居るのう。」

吉井「会ったり前さ~、僕が何回ムッツリーニの覗きに協力して遣ったと思ってるのさ~。ってはっ!!!」

島田「覗きが何ですって~~!!!」

姫路「先生!!!召喚許可を!!!」

高橋「しかし、私的利用は出来ません。教師としてここは協力しかねます。」

島田「なら本体をやるだけよ。瑞樹は顔面をやって、ウチは逃げられ無いように足をやるから。」

姫路「分かりました。吉井君には御仕置きが必要見たいですからんね。」

優子「ほんと、頭で少しは考えなさいよ。」

工藤「そうやって慌てる姿も面白いと思うよ、吉井君。」

(工藤さん、人の不幸を何だと思ってるの?無機物だよ?食べられないよ!!!って俺、何言ってんだろ?)

吉井「ぎゃー、逃げるよ秀吉~~。」

秀吉の手を引く。

優子「更に地雷踏んだわね。」

工藤「だね~。」

島田「ア~キ~!!木下と逃げるとはいい度胸してるわね~~~!!!!」

姫路「そうですっ!!木下君と心中してそっちの世界で結ばれようってそうはさせ無いんですからね~~!!」

秀吉「何で儂も逃げなきゃならんのじゃ~~~!!」

吉井「秀吉、外に出て一緒に逃げるよ!!!」

 

それから10分間僕達の逃走が始まった

 

吉井「秀吉、ここは体育倉庫裏の通路に逃げるよ!!!!」

秀吉「そっちは行き止まりじゃ。何を考えて居る。」

島田「アキが行き止まりに突っ込んで行ったわ!!!やるわよ!!瑞樹!!!」

姫路「はいっ!!もう逃げられせんよ!!!吉井君!!!覚悟して下さい!!!」

吉井「ふっ、本当にそう思って居るのかい?」

姫路、島田「!!!!!???」

吉井「なら見せてあげよう!!これだ!!!」

 

 

吉井「アウェイクン!!!古典!!!!!サモン!!!ダブルッ!!!」

 

古典

Fクラス   吉井明久    46点×2

 

秀吉「何をする気じゃその科目は主の苦手科目では無いか!!!好きな教科を選べる筈じゃろ!?」

吉井「当然そうだけどはなから戦う気はサラサラ無い!!!!!!」

(世界史なんかにしたら力加減ミスったら隣の都道府県に行くかもしれない。)

そういって主獣と副獣は僕と秀吉を持ち上げ、窓に向かって投げる。」

吉井「こうやるんだ!!!」

秀吉「御主は正気か~~~!!!」

パリンッ     乾いた空気に窓ガラスの割れる高音が響き渡る。

姫路「物理干渉です!!!」

島田「ア~キ~!?サモン!!!!」

姫路「サモン!!」

(ふっ、もう、窓から入り込んじゃったから攻撃も届かないし、君の点数じゃ何も出来無い。壁を壊そうにも物理干渉は無いからね。)

そして僕は黒金の腕輪の電源を切る。

島田「あっ!!召喚フィールドが!!!ア~キ~~覚えてなさいよ~~~!!!」

吉井「ふ~逃げ切れた~。」

秀吉「どこも逃げきれて無いように思うんじゃが。」

吉井「ん?」

秀吉「敵を1人増やしただけじゃ。」

と言うと廊下から凄い音を立てて誰かが走って来る音が聞こえた。

(まさか!!!!)

鉄人「吉井~~~~!!!又学校の器物を破壊したか~~~~!!!!」

吉井「逃げるよ!!!秀吉!!!!」

秀吉「儂らじゃ無理じゃ!!!!」

吉井「こうなったら!!!アウェイクン!!!世界史!!!サモン!!!ダブルッ!!トルネード!!!」

秀吉「御主は正気か!!!」

鉄人「ぐわっ!!!グフェェ、ドォォォゥ!!!」

 

世界史

Fクラス   吉井明久   678点×2

 

(良し、600点台の腕輪の攻撃をフィールドバックじゃなくて直で喰らったら普通死

ぬけど鉄人なら。気絶程度で済むはずだ。)

と思い一応確認の為に振り返って見ると、、、、、、

鉄人が動か無い。泡を吹いてる!!!口をパクパクさせてる。下顎呼吸か。まさか!!!!

吉井「鉄ジーン!!!!起きて鉄人このままじゃ僕が殺人者だよ~~~!!」

吉井は鉄人を揺すり起こす。

(目を覚ましてくれ鉄人、鉄人とは言っても生徒の事をここまで思ってくれてるのは鉄人

位なんだ。)

鉄人「俺が、ここでくたばると思うか?」

吉井「良かった!!!!生きてた!!!ってえ~~~~!!!!」

鉄人「確保っ!!!!!!」

吉井「ぎゃーーーーーーーっ!!!!」

僕は鉄人の罠に嵌ってしまった。

(くそ、鉄人が演技出来るなんて聞いて無い!!!!そして秀吉、僕を置いて体育倉庫から出て行こうとして居る。)

吉井「出無いで!!!御願いだから僕を見捨て無いで!!!!」

 

秀吉「明久よ、悪い。儂も傷は負いたく無い。ここは戦力的撤退じゃ。」

秀吉はそう言い残して僕を置いてどこかへ行って仕舞った。)

そしてこの日は僕みはは忘れられ無い重い(おもい)手(で)(NOT深手)となった。

 




バカテスト
⑴71と33が互いに素で在る事を示せ。
               2015年名城大学一部抜粋

姫路瑞樹、木下優子、吉井明久、坂本雄二の答え
71は素数で在る33は素因数分解すると33=3・11よtって71と33の最大公約数は1で在るから71と33は互いに素である。


先生のコメント
簡単ですね。正解です。




島田美波の答え
71は素数だが33は3・11で素数ではないので互いに素数では無い。


先生のコメント
そう言う事では在りません。




木下秀吉の答え
二人とも素の儘じゃ。互いに素であろう。


先生のコメント
それだと実数は全て互いに素になりませんか?







福村幸平の答え
君と僕の年は、、、、、、、、、、、、互いに素だね。



先生のコメント
意味が分かりません。





須川亮の答え
君と僕は、、、、、、、、、、、、互いに素だね。



先生のコメント
口説き文句のつもりですか?気持ち悪いですよ。又分かれる事になりそうですね。
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