元バカとテストと召喚獣   作:KBZS

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すみません完全に勘違いしてて前のと同じのを上げてました。バカテスト薄って感じですね。文字数は3万字あり過去最長です。


18:僕と覗きと女史との遙かなる桃源郷っ!(4日目)

事態は日付を超えた深夜12:30に起こった。明久達は職員会議の為、未だ補習を受けて居無かったのだが、受けた後はもう寝る時間が殆ど無いと見て、自由時間に明日の作戦の為、早めに仮眠をして居た。しかし、その他の女生徒は先生が居無く為、就寝時間と言っても、殆ど自由時間と化して居た。そして女子は男子も同じ状況だと思い、、、男子の部屋に遊びに行く人が絶え無かった。勿論彼女達もその一人。

 

工藤「(小声)吉井君、もう寝てる見たいだね。」

優子「(小声)あれだけ動き回ってたら当然よね。」

ガチャッ

工藤「(小声)誰か来たよ?」

優子「(小声)Fクラスの島田さん?どうして?兎に角隠れるわよ。」

 

島田「アキ、アキ、寝てるの?ねぇ、起きてよ。」

吉井「ん?うーん、うーん。」

島田「起きなさいって言ってるでしょ!!!」

美波は僕を素早く布団から出し。僕の背中を美波の膝にセット。そして美波はその膝を

思いっ切り伸ばした。

吉井「フギャーーーー。」

美波は僕が自由時間だと思って取り合って呉れると思って居た為に気分を害した様だ。

僕は美波の手で鼻と口を抑えられ。息が出来無い状態に。又背中がエグい曲がり方をしたので失神して仕舞った。是が事態を悪化させた。

島田「何で又寝るのよ!!!」

美波は更に力一杯に膝を伸ばす。僕の上半身と下半身の成す鋭角が粗0°に為った。そう、僕は折り畳まれたので在る。

 

それから僕が気を取り戻したのは5分後だった。

吉井「美波?何でここに?はっ!!この状況は!!!」

 

(友達とは言えこんな日を超した後の時間に好きでも無い異性の部屋に来るなんてよっぽどだ。服だって結構薄着だし間違いが起こるかも知れ無い。そんな危険を冒して迄来るなんて若しかして美波は僕の事が好きだとか?

 

 いやいや落ち着け明久。そんな短絡思考でどうする。何時もはバカって言われるけど本当は頭の良い男の子の筈だろ?もう一度冷静に為ってよく考えて見るんだ!!!

クラスの女の子が薄着で真夜中に僕の部屋に居る!!

         ↓

イ   ケ   ル!!!!)

吉井「あれ!!?意外と単純!!!!」

島田「アキ!!!邪魔者が起きちゃうでしょ!!!!」

 

工藤「(小声)イケルと思ったんだろうね。」

優子「(小声)流石に鈍感でも是は分かるわよね~。」

 

(いや、もう一度よく考えて見るんだ。

  今口を押さえられて居る。そして邪魔者がどうとか言ってた。

      ↓

そう言えば僕はさっき変なメールを送って仕舞った。

      ↓

きっと美波は気分を害して居る。

     ↓

美波は全てを無かった事にしようと考えて居る。

夜中+侵入+邪魔者+妬ましい人物+薄着でも構わ無い程の緊急性+メール=全身凶器

 

謎は解けた!!!!!)

吉井「せめて、苦しま無い様に頼むよ。」

(今僕は馬乗りにされて居る。流石の僕でもこの状況は覆す前に刺されて仕舞う。ここで練炭自殺の様に楽に死ぬしかもう願う事は無いさ。)

島田「あんた、どう言う思考回路してんのよ!!」

吉井「え?違うの?」

 

 

工藤「(小声)流石に本には載って無いね。」

優子「(小声)本の域を超えたのね。」

工藤「(小声)是じゃ分かんないね~。」

土屋「(小声)今口を押さえられて居る。そして邪魔者がどうとか言ってた。

      ↓

そう言えば僕はさっき変なメールを送って仕舞った。

      ↓

きっと美波は気分を害して居る。

     ↓

美波は全てを無かった事にしようと考えて居る。

夜中+侵入+邪魔者+妬ましい人物+薄着でも構わ無い程の緊急性+メール=全身凶器」

ムッツリーニ君がカメラで秀吉君を撮りながら答える。

優子「(小声)分かるの?」

土屋「(小声)剣道には守破離と言う考え方が在る。その本は守。俺は破。雄二が離だ。」

(優子:親元を離れた自己流のバカって一体、、、、、)

工藤「(小声)成程。じゃあ是は一般的なバカしか書かれて無いからその後は自分で補正して行くんだね。」

土屋「(小声)その通り。」

優子「(小声)愛子、是!!!」

其処には坂本のスマホと吉井のスマホ、ポケットから落ちた島田さんのスマホが

その画面には、、、

吉井のスマホは次の画面で固まって居た

島田美波  勿論好きだからに決まってるじゃ無いか。雄二よりずっと。  11:05

須川亮    吉井、どうして御前は覗きに必死に為るんだ?抑々御前は木下や坂本の尻が好きと言ってた・・・・・・      11:03

姫路瑞樹   分かりました。お菓子とか持って遊びに行きますね。   11:02

 

美波のスマホ

話が在るんだけ一寸良いかな。   11:01

 

別に良いけど。こんな時間にどうして?   11:02

 

勿論、好きだからに決まってるじゃ無いか。雄二よりもずっと。  11:05

 

坂本のスマホは次の画面で止まって居た。

きちんとプロポーズしたい。俺の部屋に来て呉れ翔子。    11:09

 

工藤「是で謎は解けたね。」

優子「大方須川君当てのメッセージを贈り先を間違えて誤解されてそこに坂本君に何かされてスマホを水没させられたのね。」

工藤「で、それに怒った吉井君が坂本君に同じ事をしたのね。」

工藤「このメッセージの時間が物語ってるよね~。」

優子「どうしてこう言う事に為るのかしらね。」

 

 

島田「私だって勇気出してここ迄来たんだから。」

(確かに、人を殺めるのには捕まるかも知れ無いと言う並々為ら無い覚悟が居るだろう。ここ迄筋が通ってるんだ。これは確定だね。)

島田「あの、そのメールじゃ無くて直接言って欲しくて、、、、、、」

吉井「それは遺言を聞くと言う事?成程遺言はメールの様な文面じゃ無くて直で聞いてやるって事か。そこ迄気遣えるなら殺めないで欲しいな。」

島田「は?」

 

優子「あ゛あぁぁ。」

工藤「(小声)優子、開いた口が塞がって無いよ。」

 

(良し、冷静に為って周りに使える物は無いか見回して見よう。)

可愛らしい秀吉の寝顔、、、、、、撮影に熱心なムッツリーニ、、、、、、、、、今雄二の布団の中に浴衣を脱いで入って居る霧島さん。

 

(ん?何か色々間違ってる様な、、、、、冷静に為ってもう一回見回して見よう。)

 

可愛らしい秀吉の寝顔、、、、、撮影に熱心なムッツリーニ、、、、、、、、、浴衣を完全に脱ぎ捨てて雄二の服に手を掛けて居る霧島さん

 

吉井「駄目だ!!!役に立ちそうな物が何も無い!!!!!!」

僕の声で雄二が目覚めた様だ。

坂本「その前に俺を助けろ!!!!!」

島田「一寸!!!木下以外はみんな起きてたの!!!!」

(良かった。目撃者が多かったから美波も殺めるのは踏み止まって呉れたんだ。助かっ

た~。今度神棚買って拝んどか無いとね。よし、後は先生にバレ無い様に引き返して貰う

だけだ。)

 

 

 

バンッ(部屋のドアが勢い良く開く音。)

清水「助けに来ました、お姉さま!!!!!!」

(うん、分かってた。この程度で終わる訳が無いと分かって居たんだ!!!)

吉井「又何か来た~~~~!!!!!!」

姫路「美波ちゃん!!!!抜け駆けは許しませんよ!!!」

(姫路さん迄、、、どう為ってるんだ!!!)

島田「美春!!!どうしてここに!!!!」

清水「さっきお姉様の布団に潜り込んだら蛻の殻だったので若しやと思ったんです!!!」

(合宿三日目にして、、、、、一大勝負に出ちゃったのかな、、、、、、、清水さん、、、、、。)

島田「昨日で懲りたんじゃ無かったの!!!!!」

吉井「え?昨日も潜り込んだの?」

 

 

優子「(小声)マズイわよ。これかなりの騒ぎに為ってるじゃ無い。」

工藤「(小声)でも今下手に動け無いよ。」

 

清水「お姉様、早く美春と戻って裸で寝ましょう!!!勿論色々する迄寝かせませんけど!!!」

島田「いや~~~~!!!!」

清水「ほらほら~~~~!!!!」

清水さんが美波の服を強引に脱がそうと為る。

島田「いや~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」

(本気の絶叫だよ是。)

霧島「雄二、、良いから続きを。私も寝かさ無い。」

坂本「御前はマイペース過ぎんだろ!!!!!」

ガバッ(秀吉が起き上がる音。)

秀吉「寝ている間に何が在ったのじゃ!!!!!」

優子「(小声」実はね、、、」

秀吉「(小声)何で姉上迄しかも工藤迄居るのじゃ。」

(秀吉、急いで起きたから浴衣が開けて際どいよ。)

工藤「(小声)僕達はね~~~~~~で来て、、、」

優子「(小声)今迄に~~~~~~って事が起きてたわよ。」

秀吉「(小声)どうして儂等だけそう言う状況に為るのじゃ。」

優子「(小声)知ら無いわよ。」

工藤「(小声)それがFクラスのって言うか君達の日常なんじゃ無いの?」

(マズイそろそろ職員会議が終わる時間だ。かなり前に周りの部屋から女子が出て行く音が聞こえる。)

吉井「止めてよみんな!!!そんなに騒いだら、、、、、、」

優子「そろそろ職員会議終わるのよ!!!」

(え?木下さん?それに工藤さん迄何で?さっきから居たの?)

鉄人「こら!!!!!さっきから五月蠅いぞ!!!!吉井と坂本と女子の声が聞こえたぞ!!!!」

(糞っ、職員会議は一階でしてた筈なのに何で此所迄声がはっきり聞こえるんだ。)

吉井「え?何でみんな僕の所為でバレた見たいな顔でこっちを見るの?君達もバレる要因だよね?」

鉄人「御前等!!!!終に女子を部屋に連れ込んで集団レイプか!!!!」

坂本「ヤバいぞ明久!!!!!」

吉井「部屋に半裸の女子が4人とその他の女子が僕等の布団で待機をしてる所を見つかったら!!!!」

秀吉「又儂も入って居るのか?」

坂本「弁解が出来ねぇ!!!!!!俺達が又濡れ衣で今度はレイプ犯に為っちまう!!!」

吉井「そんなぁ!!!!折角僕達が剥がそうとしたレッテルが今度はもっと酷いのが貼られちゃうじゃ無いか!!!!!」

秀吉「元から御主等にはレッテルは在ったのじゃと思うが、、、、」

優子「同館ね。」

工藤「確かにね~。」

土屋「否定出来無い。」

吉井、坂本「何て事言うんだ!!!!」

坂本「兎に角御前等は見つから無い様に逃げろ!!!」

吉井「雄二の言う通りだよ!!!ここは僕等に任せて!!!」

島田「で、でも、、、、、」

清水「お姉様、迷って居る時間はありません!!!!一先ず服を脱いで見張るの部屋に行きましょう!!!!!」

島田「あんたは黙ってなさい!!!!!」

(確かにそれは僕でもそう言いたく為るよ、美波。)

優子「でも吉井君達だけじゃそれ、荷が重くて悪いわ。」

坂本「俺達の心配は良い!!!普段から鉄人との鬼ごっこで足腰は鍛えて在る!!!!」

秀吉「普段から鍛えられてる所がおかしいのじゃが、、、、、」

吉井「Fクラスはこう遣って成長して行くんだ!!!!」

(秀吉:成長する物がおかしいと思うのじゃが、、、、)

島田「ウチ等の為に有難う。」

霧島「吉井、、、、期待してる。」

秀吉「御主に任せるのじゃ。」

優子「それじゃあ任せたわよ、吉井君。」

工藤「じゃあ、頑張ってね、吉井君。」

清水「お姉様、愛してます。」

(一人だけ台詞がおかしい事は目を瞑って置こう。)

鉄人「吉井、坂本!!!!御前等の部屋からだとは分かって居るんだ!!!!」

(足音的に今は二階、未だ時間は十分に在る。)

坂本「俺が必殺アキちゃん爆弾で鉄人にの注意を惹き付けるから御前等はその間に逃げろ!!!」

工藤、優子「・・・・・・・・・・・」

島田「分かったわ。」

吉井「美波!!!!そこは分かっちゃ駄目だ!!!!その技は随分前に封印したから。」

(雄二めこんな時に迄冗談かよ。)

(足音は近いもうすぐ僕等の階に到達するだろう。)

僕はドアノブに手を掛けた。

吉井「僕と雄二が囮に為る。その隙に女子は逃げて!!!!」

坂本「俺が「逃げるぞ明久!!」って言ったら女子は御前等の部屋迄一気に駆け抜けるん

だ!!!!」

足音が非常に近い。もう隣の部屋の前か。

坂本「行くぞ!!!」

ガチャッ

僕の飛び出した目の先には鉄人の、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、腹筋?

僕の石頭が鉄人の鳩尾にクリーンヒットした。

鉄人「グゥァッ、、、、、、、、吉井、きさまぁ!!!」

(成程、鉄人でも鳩尾は蹲る程痛いのか。案外人間らしい所も在るんだなぁ~。)

坂本「ファインプレーだ!!!!明久!!!!!」

(ファインプレーって、、、、、、、、、)

木下さんと工藤さんが部屋で苦笑してる。

(でも今はそれ所じゃ無い。)

坂本「行くぞ!!明久!!」

吉井「了か、、、、、駄目だ雄二!!!!」

坂本「!!!!!」

逃げ遅れた鉄人が笑い声に心当たりが在ったのか不信感を持って部屋を覗こうとしてる。

(この儘じゃ美波や工藤さん達が見付かって仕舞う。そして今雄二が僕の頬を掴んで完全に必殺技の構えに入って居る。この儘じゃ僕が、、、、)

坂本「明久、準備は良いな?」

(良く無い!!!!!こう為ったら鉄人を無理矢理僕を意識しなければ為ら無い様な発言をして鉄人の意識を僕に向けさせるんだ!!!!!)

吉井「鉄人!!!!僕達今から女子風呂の壁壊しに行きます!!!!!」

(どんな宣告だよ。我ながら思ったけど。)

鉄人「貴様西村先生と呼べと何回言ったら、、、、、、それとこの後に及んで又学園の私物を壊す気か!!!」

工藤さんや木下さんが腹を抱えて笑ってるけど鉄人にはもう聞こえ無い。完全にターゲ

ットは僕だ。今の鉄人には周りの音は聞こえて無い様だ。

鉄人の突進。

(今鉄人は激昂状態だから攻撃が単純だ。そんな突進、、、召喚獣で培った能力を持つ僕に取っては躱して呉れと言う様な物!!!!)

部屋の時点でいざ服が捕まれても服だけ脱いで逃げれる様に帯は外して来た。

僕は鉄人を躱し乍ら素早く浴衣を脱ぎ、鉄人の頭に被せて素早く帯で結んだ。

鉄人「こら!!!!何を!!!!」

坂本「逃げるぞ!!!!!明久!!!!」

予定通りのキーワードみんなが部屋から出て各自の部屋へと走って行く。

(良かったこれで無事に、、、、、)

鉄人「吉井、、、、御前は俺の指導を受けたい様だな!!!!!」

(行く訳無かった。)

女子達は今階段に差し掛かってる。

工藤さんが振り帰って何かしてる。手信号だ。あれは!!!!!!

 

《鉄人の排除、御願い》

 

今日の昼に僕等が送り合った思い出の手信号。

(いや思い出では無いか、大袈裟だよね。でも女子からの悲痛な頼み事、、、、、、無碍には

出来無い!!!)

木下さんも振り帰って手信号を送って呉れた。

 

《頑張って。》

 

(普通この手信号は鉄人に追い掛けられた時に救援要請した相手からの裏切りを宣告さ

れる手信号。普段なら是を送られて怒る所だろうけど。是が女子でこの状況なら力に為る

。しかも秀吉に瓜二つの木下さんから言われると。)

坂本「明久!!!後は頑張れよ。」

(おっとそうは行か無いよ。逃げる時は何時も一緒って約束したじゃ無いか。)

吉井「すみません西村先生!!!雄二がこっそり持ち込んだ日本酒を隠すのに注意を逸

らせと言う物ですから!!!!!」

坂本「貴様何て事言いやがる!!!!!」

(ふっ、仲間外れにはし無いさ、雄二。さあ、一緒に逃げようじゃ無いか。)

鉄人「吉井、坂本、、、、、、、覚悟は出来て居るんだろうな!!!!!!」

坂本、吉井「で、き、て、ま、せんっ!!!!!!!!」

鉄人「なら覚悟しろぉぉぉ!!!!!!!!!!」

鉄人が物凄い勢いで走って僕達を追い掛けて来た。

吉井「どうする雄二、向こうは人間じゃ無いから普通に走っても追いつかれるよ!?」

坂本「仕方ねぇ!!!鉄人の入って来れねぇ部屋に逃げ込むぞ!!!!」

吉井「それってどこ!!!?」

坂本「女子部屋だ!!!!!」

吉井「そうか。女子部屋なら男の鉄人は入って来れ無い。男子禁制の女子部屋にパンツ一丁の僕が逃げ込んだら、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、死は免れ無い!!!!!!!」

(色んな意味で大惨事に為る。)

坂本「行くぞ!!!!」

吉井「絶対に嫌だぁ!!!!!!!!!!」

坂本「仕方ねぇ、なら是を着ろ!!!!!」

雄二が何か黒い布を投げて来る。

(是は、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、服!!!!!)

吉井「サンキュー、流石は雄二、以心伝心だね!!!」

装着完了。

 

 

 

 

 

坂本「良し、これで逃げ込めるか。」

吉井「待て!!!!これは或意味、、、、全裸より致命的だ。」

僕の姿は冬服のセーラー服。

(最早絶対に捕まれ無いこの状況、、、、、、、、、、、、、足が震えて来た。捕まれば変態、逃げ込めば変態、、、、僕の身に安息の地は無いのか!!!逆に是は排水の陣か?何てポジティブな事考えてられ無い!!!!)

坂本「それじゃ、ここからは別行動だ!!!!」

雄二が急ブレーキで方向転換して右に曲がろうと為る。僕は空かさずスカートを一瞬で脱ぎ(秀吉に教わった。)、雄二の肩を掴む。

吉井「逃がすかぁ!!!!」

坂本「ぬぁっ、変態と共に行動する気は無い。」雄二がマジな顔とトーンで言う。

吉井「バカいっちゃあ、行け無いよ雄二。逃げるなら何処迄も一緒さ。」

坂本「気持ち悪い事言うな!!!!このド変態!!!!!」

吉井「なら貴様の浴衣を寄越せ!!!!!」

僕は雄二を押し倒し浴衣に手を掛け強引に脱がそうとする。

坂本「ぬぁっ!!止めろ!!!!」

吉井「五月蠅い!!!脱げ!!!!脱~げってっつってんだろ!!!

坂本「やだっ!!」

吉井「それは御前が着て無いから!!!」

坂本「やだって、、、、」

鉄人「御前等、、、、、、、、」

坂本、吉井「ん?」

鉄人「女子に縁の無いのは分かるが、そう言うのは人目に付かんと所でな。

鉄人が手で額を覆う。問題児を間の当たりにした教師の反応だ。

 

 

 

僕の今の姿はパンツ一枚に上はセーラー服。そして片手には女子のスカート。

雄二はズボンが完全に脱げて居て、、、、、トランクスも脱げ掛かって居て色々と際どい。そして雄二のトランクスには僕の足が掛かって居て今にも全部脱げそうだ。そして僕のもう片方の手は雄二の上の浴衣に掛かって居る。そして僕の体は華奢なそして綺麗な鎖骨のラインが白い照明に色っぽく照らされて居る。色々と争った結果、今僕の上には雄二が乗っかって居る。

(前姫路さんが言って居た僕が受けで雄二が攻めと言うイメージが一般的に定着して居るのなら今の僕は、、、、、、、、、、、、、、、、、、、完全に誤解されてる!!!!)

坂本、吉井「言い訳をさせて下さい!!!!!!!!!!!!」

 

そして僕等はみんなと覗きの補習を終えた後、鉄人と熱い夜を過ごした。

 

その頃逃走しながらムッツリーニのハッキングしてリアルタイムで転送された防犯カメラ映像を見乍ら逃走している工藤達一行は、、、、、

優子「どうしてこう為るの?」

工藤「吉井君達には僕達には作り出せ無い状況を作り出せる能力に長けてるんだね~。」

優子「・・・・・・」

工藤「でもこれで西村先生の動きは止められてるから逆に逃げ易いね。流石吉井君達だよ。」

島田「アキ、、、やっぱ坂本のお尻の方が。」

姫路「酷いです。坂本君のトランクスに足を掛けて見る気満々じゃ無いですか!!!!」

優子、工藤「・・・・・・・・・・」

工藤「でも逃げながらちゃんとギャグ忘れて無いよね、、、、、男子禁制の女子部屋にパンツ一丁の僕が逃げ込んだら、、、、、、、、死は免れ無い!!!って間が完璧だよね。」

清水「汚らわしいです!!!」

 

 

日が昇って現在朝食

吉井「ふぁ~~~~。」

坂本「ふぁ~~~あぁ~~~。」

吉井「眠い。」

秀吉「大丈夫か?二人共。テストで点数を回復せねば為らぬのに。」

坂本「三日連続で鉄人の補習だしな~。」

吉井「お負けに今日は2時間しか寝て無いし。3日間で合計9時間しか寝て無いんだよ?あれだけ動いてて。とんだハプニングの所為だよ~。」

秀吉「弱ったのぅ。一番頼れる御主等がそれでは今夜迚も、、、、、」

優子「大丈夫なの?」

工藤「昨日無理し過ぎたんじゃ無いの?」

吉井「全くねて無い訳じゃ無いから気合いさえ入れば行けると思うけど、、、、、、」

土屋「でも収穫は在った。」

ムッツリーニが雄二に何かの写真を見せる。

坂本「フォーーーーーーーーーー!!!!」

吉井「どうしたの雄二!!!!そんなにう叫ぶなんて普段じゃ考えられ無いよ!!?」

秀吉「ムッツリーニよ、今見せた写真は何じゃ?えらく興奮して居った様に見えるが、、、、」

土屋「魔法の写真。」

秀吉「儂にも見せて呉れんかの。」

僕と秀吉はムッツリーニから渡された写真を見る。

吉井「たかが写真なだけで魔法とか大袈裟だよ~たかが写真なんかで気合いが入る訳が、、、、、、、」

ピラッ(写真を捲る音。)

吉井「フォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

秀吉「御主が一番興奮して居るぞ?」

吉井「生きてて良かった!!!!この服の中を見られるのなら僕は何でも出来そうだよ!!!!」

秀吉「思いっ切り気合いが入ってるじゃろが。それとこの写真には儂が入って居るのじゃが、、、、何故儂の服の中をそんなに見たがるのじゃ!!!!!」

優子「・・・・・・」

工藤「二枚目は何が写ってるの?」

吉井「そう言えば何だろう。」

ピラッ

 

霧島&美波の写真。

 

完全に脱衣してた筈の霧島さんが手に持ってる服で滅茶苦茶ギリギリのラインで隠れて

尚且つ全く脱いで無かった美波も良い角度で撮った為にギリギリのラインで隠れて居る。

しかも二人の赤面した顔もバッチリ写ってる。

 

秀吉「霧島の胸も上手く見せ無い様に取り、尚且つ島田もギリギリなラインの角度で撮り、明久や雄二も上手く写ら無い角度で撮るとはプロの技じゃな。」

工藤「これカメラの角度だけじゃ無くて二人が動いてる時に素早くこの角度を撮りに行ったって事だよね。」

優子「空間認識力が高いわね。」

(流石Aクラス。分析が冷静過ぎる。僕はこの写真を見て冷静さを欠いたと言うのに。)

秀吉「して3枚目は何じゃ?」

 

 

僕の今朝の女装写真。

 

 

吉井「ギャーーーーーーーーーーー!!!!!!」

秀吉「落差がのぅ。」

工藤、優子「・・・・・・・・・・・・」

吉井「見無いで!!汚れた僕の写真を見無いで~~~~!!!!」

優子「あんたは何回汚れれば気が済むのよ。」

土屋「綺麗に撮れたので印刷して見た。」

吉井「離して!!!!秀吉!!!このバカの頭をカチ割って遣るんだ!!!!!」

秀吉「落ち着くのじゃ!!!!良く撮れて居るでは無いか!!!!」

(優子:それ言ったら逆効果でしょ。)

坂本「良く遣ったムッツリーニ!!!!!真逆此程迄とは!!!」

優子「これで餌として釣るんでしょ?」

吉井「そうだけど何で知ってるの?」

工藤「ムッツリーニ君が監視カメラの映像を見せて呉れたんだ。」

秀吉「そうじゃったか。でも是でみんな参加して貰えるじゃろう。」

吉井「是みんなに見せ無いと駄目?」

坂本「明久、目的を見失うな。大局を見誤る奴に成功は無いぞ?」

吉井「うっ、それはそうだけど。            御免。僕が間違ってた。是は目的の為の手段な訳だし、そんな未練は断ち切る。

 

 

 

   1グロスだけ焼き増して貰うだけで許してあげるよ。」

秀吉「未練タラタラじゃな。」

坂本「それじゃ始めるか。」

雄二がレポート用紙に何か書いて居る。そして書き終わった物を見て見ると、、、、、

 

この写真を全男子に回す事。女子及び教師に見付から無い様に注意。尚パクった者は坂本雄

二(悪鬼羅刹)の名において拳と私刑を執行する。又覗きに協力する者は関係者の処分を避

ける為、全員きっちり覗く事。但し、見たく無い者は風呂場のドアを開けて目を開けたら

見れる状態で目を瞑っても良い物とする。

 

これは注目を浴びた試験校で在る為隠蔽か、全員謹慎のどちらかしか無い事に起因する。

簡単に一斉処分が出来無い人数で覗く為、謹慎は保証出来無いが退学は無い事は保証する。

 

(成程、、、、、、、、確かに是で盗む奴は居無さそうだ。)

秀吉「恐ろしい脅迫じゃの。」

吉井「でもこれならAクラスやBクラスも処分も気にせず参加出来るね。理由もちゃんと書いてるし、これなら納得して呉れるよ。」

坂本「んじゃ、俺は今から根本の所に行って来る。」

吉井「でも裏切るかもよ?」

坂本「あいつは更正したろ?しかも今は俺の命令なら何でも聞く良い子に育って呉れたぜ?」

優子「あんた真逆脅して無いでしょうね?」

坂本「人聞きの悪い。ただの御願いだよ。」

(これ、雄二は女装と拳を交渉台に完全に落としたな。)

坂本「おい、須川。これを全男子に回して呉れ。」

須川「ん?何だこれ?フォーーーーーーーーーーーー!!!!」

吉井「雄二、僕の写真はきちんと抜いて呉れた?」

坂本「安心しろあんな物流れたら士気がガタ落ちだからな。きっちり抜いて置いた。」

(僕の女装とは言えその言い方は腹が立つな。でも良いや。あんな写真が流されたら抑僕が写真をメイドパンチラの写真の流出を止めるカチが激減しちゃうからね。パンチラじゃ無いにしても。)

秀吉「ムッツリーニよ今手に持って居る写真も昨日撮った物か?見せてくれんかのぅ?」

 

 

僕の女装姿のローアングルトランクスもバッチリ。

 

詰まり女装パンチラで在る。

工藤「あ~。」

優子「うっ。」

土屋「・・・・・思わず撮って仕舞った。」

吉井「離して!!!!女子を吐かせ掛けて僕を侮辱したこの雪辱を晴らす為にこいつの脳髄を引き出して遣るんだ!!!!」

秀吉「見て居らん!!!儂は明久のトランクス等見て居らんから落ち着くのじゃ!!!!!!」

 

 

 

現在時刻19:30

吉井明久は部屋の中を歩き回って居た。

坂本「明久、今更ジタバタするな。分から無くも無いが今は信じるしか無い。補習テストも受けたし写真も回した後は何も考えずに戦うだけだ。」

工藤「坂本君も格好良い事言うね~。」

坂本「それと少なくとも根本は確保した。まあそこそこ戦力には為る。」

秀吉「D~Fクラスは予定通り参加後はA~Cクラスが参加して貰えるかじゃのぅ。」

坂本「作戦開始に近い。最後の作戦会議だ。」

土屋「昨日の試合を改めて見て分かった事が在る。是を見ろ。合宿所二階で展開された部隊の記録。」

 

 

長谷川「行かせ無いぞ御前達!!!!!!」

Fクラス男子J「いや、行かせて貰いますよ!!」

 

長谷川   1498点

Cクラス女子   平均198点(平均60点up)

 

Fクラス  平均209点(平均85点up)×12

 

長谷川  1498→971点  

 

FクラスD「みんなで掛かれば怖く無い!!!!行くぞ!!!」

Fクラス男子「おーーーー!!!」

 

 

竹中「君達止まりなさい。」

DクラスJ「ここは覚悟して貰いますよ!!先生!!!」

Cクラス女子「覗きなんて許さ無いんだからね!!!!」

 

竹中  1689点

Cクラス女子   平均178点(平均30点up)

 

Dクラス男子   平均  218点(平均80点up)×12

 

Cクラス女子A「何で!?私達より低いクラスなのに!?」

Dクラス男子G「俺達だって勉強してるんだ!!!!」

(たった半日でこんなに上がるなんてDクラスも案外勉強の才能が在るんじゃ。)

 

 

 

坂本「理系と文系の布陣でCクラス女子が展開して居る所だ。」

秀吉「そこに物理干渉の出来る教師の召喚獣か。鉄壁の構えじゃのぅ。」

 

 

竹中「はぁっ!!ズラが!!!」

 

 

吉井「竹中先生のズラが!!」

土屋「ここに注目。」

吉井「教師フィールドが消えた!!!?」

坂本「干渉だバカ。昨日説明したろ!!!」

秀吉「教師が又フィールドを開き直して居るぞ。」

土屋「ここがポイント。」

坂本「そうか。教師も人間だから突然の事には判断が遅れる。これだけ時間が在れば仕掛けられるな。」

吉井「どう言う事?」

坂本「明久。俺達には是が在るだろう?」

(雄二の腕には、、、、ブレスレット?そうか腕輪か!!)

坂本「是でフィールドを変える。明久は総合科目に関係の無い家庭科を出せ!!!教師は今日は自分の科目しか補給試験を受けて無い!!!!専門科目以外は点数は昨日の消耗した儘だ!!!」

秀吉「儂等が居るのは三階、目指す女子風呂は地下じゃよな。」

坂本「2階はDクラスが遣って呉れるが、、、Dクラスだけだと一寸厳しい。もしDクラスだけだったら、俺達が無理矢理突破して御前達を援護に向かわせる。」

優子「了解。」

坂本「そして2階を突破したら、、、、」

吉井「高橋先生。」

坂本「ああ、恐らく翔子はここに工藤と木下と姫路を翔子を敷く筈だ。」

吉井「向こうの作戦は霧島さんがしてるの?」

坂本「ああ、一応教師がそうさせたらしい。生徒達に自主的に遣らせるってな。どうせ俺達相手ならどう戦略立てても行けるとでも思ったんだろう。翔子の作戦じゃ俺には歯が立た無い筈だからな。」

吉井「昨日歯が立た無かったじゃ無いか。」

坂本「それは女史が居たのが想定外だったからだ。相手の全兵が分かった以上向こうに勝ち目はねぇ!!!!!明久を通す一瞬の隙は俺が作る。だが高橋女史を足止め為る事は俺だけじゃ無理だと思って呉れ。」

秀吉「じゃが足止め出来無ければ、、、、、、、」

坂本「ああ、明久は前後を挟まれて終わりだ。俺は翔子に残りの人生を奪われ、明久は変態として生きて行く事に為る。」

秀吉「失敗しても大して今と変わら無い気がするのじゃが、、、、、」

坂本、吉井「何て事言うんだ!!!!!」

坂本「そこで、木下には高橋の召喚獣を頼んだ。」

(切り替え早!!)

優子「私達が!?無理よ!!!」

坂本「そこは俺達が攻撃出来る様な状況を作る。御前達は絶対に高橋女史の後ろに居るんだ!!!俺達が惹き付けてる間に後ろから遣れ。邪魔するのが居無いから冷静に刺して確実に遣って呉れ。若し失敗しても大丈夫な様に兵は組んで在る。其処ら辺は変に気を追い過ぎ無くて良い。」

(多分これは木下さんを安心させる為のブラフだな。)

工藤「でも僕はムッツリーニ君とは本気で遣りたいな~。」

坂本「良いだろう。その願いは叶えて遣る。最悪、負けても俺と明久で二人で遣るだけだ。勿論遣る前に明久が鉄人を倒す必要が在るがな。若しムッツリーニが負けて俺と明久で戦う事に為った場合はこっちに協力して貰うぞ。」

工藤「OK、有難うリーダー。その他の場面は頼むよ~リーダー。」

坂本「後はAクラスとBクラスの協力次第だ。それが在れば勝機は十二分に在る。」

秀吉「Aクラスは兎も角、Bクラスは大丈夫じゃろう。きちんと代表格が女に興味を持って居るしのぅ。」

吉井「丸でその言い方。Aクラスの代表格が女に興味が無い見たいだね~。」

工藤、優子、坂本、土屋、秀吉「・・・・・・・・・・・・・・・」

吉井「え?何で?何でみんな急に目を逸らすの?」

坂本「一階を駆け抜けたら後は御前達の仕事だ。ムッツリーニは大島先生をそして明久は、、、、、」

吉井「鉄人だね。」

(正直今迄此処迄不確定要素が多かった戦争は無かった。)

秀吉「辛い戦いに為りそうじゃのぅ。」

土屋「・・・・・・大丈夫屹度上手く行く。」

吉井「うん。」

坂本「当然だな。」

秀吉「じゃな。」

工藤「そうそう。ケセラセラ、ケセラセラ~。」

(島田さんなら兎も角ここに居るみんなは語学がAクラス並に出来る。みんな通じたみたいだ。)

坂本「あと10分だ。木下と工藤はもう行け。」

工藤「分かったよ。待ってるよ、ムッツリーニ君。」

優子「絶対一階迄来なさいよね?そうじゃ無くちゃ抑私等は使え無いわよ。」

坂本「ああ、分かってるって。」

 

10分後

ピピピピピピピピッ(アラームをセットして置いた目覚まし時計が鳴る。)

秀吉「作戦開始時間じゃ!」

坂本「おおおぉぉぉっしっ!!!!テメエ等気合いは入ってるか!!!!!」

秀吉、津茶、吉井「おうっ!!」

僕等は円陣を組んで雄二が気合いの言葉を掛ける。

坂本「是がラストチャンスだ!!!勝利で幕を閉じる以外の結果は有り得ねぇ!!!」

秀吉、吉井、土屋「おうっ!!」

坂本「女史も教師も関係ねぇ!!!!男の底力とくと見せ付けて遣ろうじゃねぇか!!!!強化合宿第四夜!!最終決戦!!!出るぞ!!!!!」

 

 

場所は戦場の中。彼等は今。三階に居る。

中林「来たわ!!!主犯格の4人組よ!!!ここで沈めるわ!!!」

中林、三上「試験召喚獣サモン!!!!」

坂本「雑兵共が俺に勝てると思うなよ!!!!サモン!!!!!」

中林「Fクラスの分際で!!!」

坂本「勉強してから出直しやがれ!!!!!!!」

 

 

数学

中林宏美   159点(40点up)→0

三上美子    152点(41点up)→0

 

坂本雄二    789点(102点up)

 

坂本「雑魚に構ってる暇はねぇ!!!行くぞ!!!人数でこの階は負けることは在り得ねー!!!」

長谷川「待ちなさい!!!坂本君!!!」

平賀「お~~りゃ~~!!!!」

長谷川「グワッッ。」

 

長谷川  1489点→1189点

Eクラス女子  平均  145点(平均40点up)×15

 

平賀源氏  289点  (160点up)

Dクラス   平均218点(平均90点up)×24

FFF団  平均247点(平均180点up)×44

Eクラス男子   平均208点(平均108点up)×35

 

吉井「Dクラス代表!平賀君!!!」

(坂本:友達呼ぶのに肩書き付ける奴が居るか?)

平賀「ここは俺達に任せて先に行け!!!!」

吉井「有難う、ヴァルハラで会おう!!」

(Eクラスと数学教師一人。誰がどう見ても防衛側が押されてる。この階はもう大丈夫だ。)

秀吉「凄い士気じゃな。」

吉井「みんなの心が一つに為ってるからね。」

土屋「でも此処からが勝負。」

坂本「援軍が居無ければ此迄だったが。」

 

 

平賀「あいつらの為にも俺達が遣る!!!行くぞFFF団!!!」

FクラスF「お~~!!」

 

長谷川 戦死  (FFF団の1万ダメージ。)

 

FクラスD「あの攻撃をしても戦死し無い!!!!」

FクラスO「ああ、あと一回は打てる!!!」

FクラスE「俺達が点数を上げたからだ!!!!!」

FクラスH「これならこの階を一網打尽に出来るぞ!!!」

Fクラス半員「お~~~!!!」

Eクラス女子H「どう為ってるのよ!!!Fクラスでしょ!?」

Eクラス女子L「何で一撃で遣られるのよ!!!」

 

3階制圧   戦死者  Fクラス10名   Dクラス  2名    Eクラス6名

 

坂本「2階だ!!!気を引き締めて行くぞ!!!」

布施「君達!!又懲りずに!!!」

黒崎「先生!!覚悟して貰います!!!!」

 

化学

布施文博   1408点→1089点

 

黒崎徹    324点(160点up)

 

 

布施「君迄、どうして?」

吉井「Cクラスの黒崎君!!!!」

黒崎「ムッツリーニに見せて貰ったあの写真。あれ程胸を熱くさせた物があっただろうか。俺は心底あの浴衣の中を見て見たいと思った!!!」

坂本「協力に感謝する。俺達の背中は御前等に任せた!!!!」

黒崎「俺も、御前達に夢を預ける。Cクラス男子!!あいつらに道を作れ!!!栄光のウィイニングロード!!!!」

 

化学

布施   1089→891点→783点→611点→489点

 

Cクラス男子  平均  278点(平均120点up)×21人

黒崎徹    324点

 

布施「敵が多すぎる。」

小山「先生!!手伝います!!」

新野「私も!!!」

小山「あんた達!!絶対許さ無いんだから!!!」

黒崎「邪魔はさせねぇ!!!」

 

 

布施文博   489点

小山優花    210点(50点up)

新野すみれ   208点(58点up)

Cクラス女子  平均201点(平均50点up)×28

 

黒崎「俺達の敵じゃねぇ!!!!ヤレ!!!」

Fクラス「3階部隊!!援護だ!!!!!」

 

Fクラス   平均  249点(平均180点up)×34

Dクラス   平均   267点(平均130点up)×23

Eクラス   平均    244点(平均141点up)×29

 

2階制圧    戦死者  Fクラス14人   Cクラス8人    Eクラス2名

Dクラス4人(皆が手を出す前に殆ど遣られた為。)

 

吉井「この感じ何か嬉しいよね!」

秀吉「そうじゃな仲間が増えて行く喜びと言う物じゃな。」

吉井「この調子なら全クラス協力して呉れるよね!?」

坂本「いや、Aクラスは分からん。」

土屋「久保に、あの写真は効か無い。」

吉井「そんな!!!まさか久保君はもっと凄いコレクションを!?」

土屋、坂本、秀吉「・・・・・・・・・・・・・・」

【平賀:坂本!!!2階と3階は制圧した!!今からそっちに向かう!!!】

吉井「平賀君だ!!!」

坂本「FFF団があの攻撃を仕掛けたか。あいつらの点数なら2回打てるな。」

吉井「この儘全階制圧出来るんじゃ無い?」

根本「遅いぞ御前等!!!」

吉井「Bクラスも来て呉れたんだ!!!」

根本「うわぁっ!!糞っ、余所見した!!」

 

 

総合科目

根本恭二  2489点(300点up)→1679点

 

 

霧島翔子    5042点(180点up)

姫路瑞樹    4923点(500点up)

  

苦戦してるBクラスの姿霧島さんの運動神経にもう10人も戦死して仕舞ったのか!!

霧島「雄二、おいたはそこ迄。」

坂本「翔子!!」

吉井「姫路さん!!!」

姫路「ここは通しませんよ明久君。」

秀吉「Aクラスが居らん様じゃ。」

坂本「お負けに凄い布陣だな!!!」

教師4人にAクラス全員それに高橋先生に姫路さんと霧島さん。

吉井「(小声)雄二、前に言ってた隙を作る方法は?」

坂本「(小声)使うのは問題無いが今の儘では通過出来ても地下で挟み込まれるだけだ。少なくとも此処の連中を足止め出来なきゃ話に為らねぇ。」

霧島「雄二、、、、、御仕置き。」

坂本「糞っ、根本バリアーーー!!!」

根本「坂本!!協力者にそれはあんまりじゃ無いか!?」

姫路「明久君、大人しく降参して下さい。」

根本「これ以上無理だ。俺達じゃ姫路と霧島とAクラスに勝てる訳が、、、、、」

BクラスK「こんなの初めから無理だったんだよ。」

BクラスH「大体姫路と霧島が入って無い御風呂を覗く価値が在るのか!?」

吉井「諦めちゃ駄目だ!!二人が入って無くても、女子が入ってるんだよ!!!木下優子さんや美波が入ってるかも知れ無いじゃ無いか!!」

BクラスD「そんな事言ったって。」

吉井「この世に覗く価値の無い女子風呂なんて無い!!だから、だから!!!!」

秀吉「明久よ。此処迄不利な状況で御主はどうして諦めようとし無いのじゃ。観察処分者んの御主にはフィードバックも在る。其処迄して写真を取り返しても御主の評判は変わらんじゃろう。」

吉井「違うんだよ、秀吉。確かに最初は写真を取り戻し、真犯人を捕まえ、覗きの疑いを晴らすつもりだった。でもこうして仲間が増えてその仲間を失って前に進んで、初めて気付いたんだ。」

秀吉「明久。」

吉井「縦、許され無い行為で在ろうとも、自分の気持ちは偽れ無い。正直に言おう、今、僕は、、、、、、純粋に!!!、、、、、欲望の為に女子風呂を覗きたい!!!!!!!!」

秀吉「ふっ、御主はどこ迄バカなのじゃ?」

姫路「私じゃ無くて、美波ちゃんの御風呂を覗きたいんですね!!!!もう許しません!!!覗きは行け無い事なんですからね!!!!」

吉井「世間のルールなんて関係無い!!!!僕は、、、僕は、、、、、自分んお気持ちに正直に生きるんだぁ~~~~~~!!!!!!!サモン!!!!」

 

総合科目

吉井明久   5134点(505点up)

 

坂本「明久が5000点台だと!?」

秀吉「霧島を上回って居る!!!」

霧島「吉井、吉井と雖もそんな事はさせ無い。」

吉井「僕は自分の気持ちに嘘は吐か無いと決めた!!!だからここで死ねるのも本望なんだぁ~~~!!!!」

久保「良く言った吉井君!」

姫路「誰ですか!!!」

久保「待たせたね。吉井君。君の気持ち。確かに聞き届けた。」

吉井「Aクラスの久保君!!!来てくれたんだね!!!」

久保「ずっと迷っては居たがね。君の言葉を聞いて結審が付いたよ。Aクラス男子総勢24名。今より吉井明久に力を貸そう!!!全員彼を援護するんだ!!!」

吉井「有難う久保君!!!」

久保「いや、感謝をするのは僕の方だよ。君の言った通り、自分の気持ちに嘘は吐け無い。世間に許され無くとも好きな物は好きなんだ!!!!」

(秀吉、坂本:この場合久保の言ってる好きな物は明久だろうな。)

姫路「御仕置の邪魔をし無いで下さい!!!!」

久保「サモン!!!」

 

 

総合科目

久保利光   5089点(1000点up)

Aクラス   平均3287点(平均623点up)

 

(坂本:ちゃっかり勉強してるじゃねぇか。)

久保「そうは行か無いよ姫路さん、僕は彼を守ると誓ったんだ。君の思う様にはさせ無い!!!西村先生を打倒する唯一の力を!!!ここで失う訳には行か無い。」

(僕誓われた記憶無いのですが?)

Aクラス男子が霧島さんと姫路さんを囲む。二人が遣られるのは時間の問題だ。

吉井「雄二先に行こう!!」

坂本「未だだ!!Aクラスの女子が居るだろう!!!」

僕は召喚を取り消したのだがもう戦える人は、、、、、、、、

平賀「雄二!!!来たぞ!!!」

坂本「源治来たか!!!」

(あれ?君達何時から名前で呼び合う様に?それにこの状況、、下手したら薔薇に見え

るよ?)

FクラスK「俺達がAクラスくを遣る!!!俺達に任せろ!!!」

坂本「援護に感謝する!!」

Cクラス男子H「協力なんざ、あったりめぇだ。」

Cクラス男子T「女子風呂覗か無くて何の男でぇ!」

(凄い、士気が高すぎてべらんめぇ口調に為って居る。)

須川「吉井!!!坂本!!!援護に来た!!!ここは未だ召喚し無くて良い!!!」

吉井「頼んだよ!!!!須川君!!!」

須川「それよりもきちんと鉄人を倒して置けよ。じゃ無いと後で覗きに行け無いからな。」

吉井「ああ、分かってるよ。女子風呂で会おう!!」

(一歩も退か無いみんなの熱意が伝わって来る!!!)

 

総合科目

Fクラス     平均1687点(平均708点up)×20

Dクラス     平均1723点(平均300点up)×19

Cクラス     平均1893点(平均226点up)×13

Eクラス     平均1589点(平均389点up)×27

 

(点数の上がり方が単純に下のクラスだけ大きく為ってる。成程性欲は学力と反比例って事か。)

FクラスT「翔子にん!!!翔子にん!!!はぁぁぁぁ!!!!!」

FクラスI「島田のぺったんこぉぉ~~~!!!!」

FクラスH「姫路さぁ~ん結婚しましょぉ~~~~!!!!」

(前言撤回。全員遣られて仕舞え)

しかしFFF団の攻撃力は凄まじく、一瞬で道が出来た。

 

Aクラス女子   22名戦死   Fクラス男子13名戦死  Cクラス男子5名戦死

姫路瑞樹、霧島翔子  戦死    Dクラス男子  3名戦死 

Eクラス  1名

 

吉井「あれ?召喚フィールドが消された?」

坂本「恐らく女史と戦わせる前に戦力を出来るだけ削って置きたいんだろう。」

秀吉「成程のぅ。これだけ人数が居れば万が一が在るからのぅ。」

(確かに生徒の召喚獣は何かの教科で戦死したら他の科目で召喚が出来無く為るけど教師は戦死しても他の科目で召喚し直せる。只今回は点数の補充をして無いから点数が無いも同然の点しか残って無い。)

坂本「ここは未だ教師が5人居る。女史一人に為る迄待つぞ。明久。」

吉井「何で?」

坂本「挟まれる事が無いと判断してから渡る。」

 

 

佐藤「先生承認許可を。」

物理教師A「承認しよう!!」

坂本「Aクラスの皆は未だ召喚するな!!!御前等は高橋女史の為に待機だ!!!」

AクラスK「分かった。此処は君等に任せよう!!」

 

物理

佐藤美穂    489点(97点up)

物理教師A   1389点

 

Fクラス    平均  113点(平均46点up)×7

Dクラス  平均 188点(平均60点up)×16

Eクラス    平均   151点(平均54点up)×26

 

(成程物理は先生でも暗記じゃ無いし、難しい物理程計算が難しいから他教科程の点数は無いんだ。その代わり暗記じゃ無い分僕等には不利だ。)

でも僕等にはFクラスの面々が居る。

 

Fクラス 戦死7名    佐藤美穂、物理教師 戦死  Eクラス 戦死7名  

Dクラス戦死6名

 

(やっぱり教師は操作が上手いから単純に一人一殺する前に遣られちゃう人が一定数居るのか、Bクラス戦では僕等の操作が上手かったから一人も遣られずに出来たけど流石に教師は駄目なのか。徐々に兵も少なく為ってるな。)

次は、、、竹中先生か。

秀吉「儂が行こう。」

吉井「頼んだよ。秀吉。」

その先では福原先生が居るみたいだけど

 

世界史

福原 慎    1589点

田中先生    1678点

 

Dクラス  平均  289点(平均157点up)×10

Bクラス   平均342点(平均154点up)×15

Eクラス    平均277点(‘平均161点up)×19

 

暗記科目なら僕達もそれなりに点数は上がって居る訳で、、、、、

 

戦死者   Bクラス 7名(点数が高い為戦死がギリギリ免れて居る人が多数。)

      Eクラス  9名   Dクラス  10名

     福原先生   田中先生

 

(戦力がジワジワと減って居る。未だ後教師が一人残ってるのに。)

秀吉「サモンじゃ!!」

 

古典

竹中    1611点

 

木下秀吉    554点(41点up)

Eクラス     平均234点(平均140点up)×10

Bクラス      平均329点(平均147点up)×8

 

木下「化ける。対象はムッツリーニで加速じゃ。」

 

木下秀吉   554→504点

竹中   1611→1490点

 

BクラスN「俺達も続け~!!!」

吉井「雄二、これで高橋先生に回せる人数は足りるの!?」

坂本「分からん!!!正直五分五分だ。」

吉井「そんな!!!!」

 

Bクラス4名戦死

 

Eクラス3名戦死

 

Bクラス2名戦死

 

Eクラス2名戦死

 

(まずいそろそろ終わらせ無いと残存兵が、、、、、、)

 

竹中戦死     木下秀吉   67点

Bクラス2名戦死  Eクラス1名戦死

 

 

残存兵  木下秀吉  Eクラス2名   Aクラス24名

 

 

坂本「行くぞ明久!!!階段迄走れ!!!!」

高橋「まさかAクラス迄参加するとは思いませんでしたけど問題無いでしょう。ここは通しません。」

坂本「悪いが通して貰うぜ!!!!アウェイクン!!!」

パリィンッ(干渉音)

高橋「ぬぁっ!!!!!!、、、、、、、、、、干渉ですか、、、遣って呉れましたね。」

坂本「行け!!!!明久!!!!」

召喚獣が無ければただの女。僕達成熟した男の力でお女性を押し退けて走り去る事位造

作も無い。

FクラスA「吉井に続け!!!!」

高橋「吉井君と土屋君は逃しましたが、、、、、貴方達は逃しません!!!!!!サモン!!!!」

坂本「流石、判断が早いな女史。サモン!!!」

(吉井:あの一瞬で自分の召喚フィールドを取り消して雄二の召喚フィールドで召喚し

直したのか!?流石高橋先生だ。あの腕輪はフィールドの作成と取り消しに点数を消費

するから簡単に入れたり切ったりは出来無い。雄二、負けるなよ!!)

高橋「貴方に言われる筋は無いですね。」

 

高橋 洋子   10209点

 

坂本雄二   5679点(652点up)

木下秀吉   2543点 (145点up)

 

(坂本:チッ、終に1万超えやがったのかよ。)

坂本「だが是は予測出来たか?今だ!!!」

Aクラス総員、Eクラス残り総員「サモン!!!」

優子「(小声)サモン」

 

木下優子   2891点(107点up)

Aクラス    平均3287点(平均678点up)×24

Eクラス    平均1892点(平均692点up)×2

 

階段の陰に身を潜めて居た伏兵が階段の下から現れる。

高橋「別にAクラスの参加は知って居ましたが?」

坂本「あんたは何も分かちゃ居無い!!バカの思考とその行動力になぁ!!!」

(坂本:出来るだけ俺が煽って敵意と注目を俺に集めて木下を気付かせ無い様に仕向け無

いとな。こう言う成績の在る奴は成績以前に頭が回ら無いバカだと言われるのがプライド

として一番堪えるだろう。)

高橋「??????」

坂本「そろそろ来るぜ?」

(坂本:もう真後ろだけどな。

高橋「?????、キャーー。」

(坂本:女の教師はフィードバックには耐えられ無いのか。)

 

 

高橋洋子   10209→8190点

 

(坂本:ん?何か計画と違う様な。!!!!!)

高橋「貴方、敵だったのですか!!!」

優子「そんな!!!!」

(坂本:外したか。是はマズイ。計画に無かった。失敗しても大丈夫ってのはブラフだったが今はそんな事どうでも良い。何とかしねぇと。)

高橋「貴方迄協力するとはただでは済ましませんよ!」

高橋女史が木下に攻撃を加えようとしてる。

(坂本:今だ。)

坂本「ガラ空きなんだよ~~!!!!!」

 

 

高橋 洋子  8190→4907点

 

高橋「う゛ぁぁっ!!」

(糞っこいつ攻撃と防御を粗半々でステータス振ってやがる。今ので2000点台に為ると思ったが。)

坂本「女だからって容赦は為るな!!!!!!行け!!!御前等!!!!」

AクラスA「分かった!!行くぞ!!」

ここから俺達の攻防は始まった。高橋女史の召喚獣の攻撃は強い。Aクラスとは雖も本気でタイマンで遣ればAクラスの奴でも3秒在れば蒸発して仕舞う。今だって蒸発してるだがお互いに点数を削り合いながら双方が相打ちの様な形で攻撃を加えられて居る。

女史もさっきは冷静さを欠いて居たからこそ当たった攻撃だが冷静に為って集中して居る今中々こっちも攻撃が当たって無い。

 

高橋洋子  2001点

Aクラス男子 17名戦死  木下優子  戦死   Eクラス2名  戦死

 

残り  Aクラス  7名    坂本雄二   木下秀吉

Aクラス   平均  3257点(平均648点up)

木下秀吉   1497点

坂本雄二    3207点

 

坂本「未だ残ってる!!遣るぞ!!!」

高橋「その人数なら相手に出来ますよ?諦めたらどうです?」

坂本「未だだ!!」

 

高橋洋子  2001→879点

坂本「何ぃ!!?躱した!!!?」

高橋「真逆あなた一人で掛かって来て攻撃を当てられるとは思いませんでしたが。」

AクラスG「後一撃だ!!!」

AクラスI「坂本が遣って呉れたぞ!!!!!」

AクラスY「俺達も続け!!!」

 

Aクラス   5名戦死

 

秀吉「マズイのじゃ雄二もう4人しか残って居らぬ。」

(坂本:明久に出来るなら俺にも一か八か遣って見るか。)

坂本の召喚獣が高橋の召喚獣の足にスライディング

(坂本:俺の読みが正しければ真っ正面からだと鞭の餌食に為り易いが地面スレスレの所の攻撃には鞭は向いて居無い筈だ。)

 

坂本雄二  3207→2893→2578→2211→221点

 

とは言え食らって仕舞った。が最後の一回以外は掠っただけで済んだ。

(坂本:掠っただけでこのダメージは無いだろ。)が、、、、、、、、、、、、、、、、、

足を捕らえた。高橋の召喚獣の体勢が崩れる。が、この距離ではパンチは届か無い。

 

坂本「秀吉!!!!」

秀吉「了解じゃ!!」

残ったAクラスも突進して来た。秀吉の盾代わりだ。奴等も自分等で判断して自分だけじゃ無理だと悟ったらしい。

 

Aクラス  2名戦死    木下秀吉1497点

坂本雄二   221点

 

勝った。

坂本「行くぞ野郎共!!!」

A、B、C、D、E、Fクラス総員「お~~~!!!!」

 

 

俺達が駆け付けると明久が鉄人と戦って居た所だった。明久が壁に叩き付けられて居た。

 

 

 

時は遡り雄二と別れた後の僕とムッツリーニ。

目の前には工藤さん。

工藤「若しかしたら来無いんじゃ無いかと思ったよ。ムッツリーニ君。」

土屋「俺達を舐めるな。」

工藤「だってあんなに教師達が居るんだもん。」

吉井「今残ってるのは僕等の4人とAクラスとEクラスが2人だけだよ。」

工藤「戦局、厳しそうだね~wwww。」

(工藤さんって意外と演技上手いな。)

吉井「ムッツリーニ!!!」

土屋「俺は今の為に勉強して来た、、、、、、、、、、、、、計画に変更は無い!!!行け!!!明久。」

(この二人に対して一人で戦うなんて!!)

土屋「この二人には借りが在る。」

吉井「行けるの?ムッツリーニ。」

土屋「当然。」

(こいつは自分の力を信じてる。自分の力が二人に負け無いと確信して居る。そんな、僕が親友の事を信じ無くてどうする!!!)

工藤「良いよ。ムッツリーニ君に免じて、通したあげる。」

土屋「行け!」

吉井「分かった。死ぬなよ、、、、、ムッツリーニ。」

僕はムッツリーニを置いて走った。

大島「土屋、御前には失望した。真逆、教師に勝てる等と幻想を抱くとはな。」

工藤「大島先生が出る迄も無いですよ。ムッツリーニ君は僕が遣りますから。」

大島「そうか。それなら工藤に任せる。俺も一応召喚は為るが見学に徹するとしよう。」

土屋「・・・・・が決めた?」

工藤「ん?」

土屋「誰が、、、、、生徒は教師に勝て無いと決めた!!!!!」

大島「ほぅ随分と威勢が良いじゃ無いか。良いだろう!!相手して遣る!!!」

工藤「アハハ、相変わらずムッツリーニ君は面白いな~。でも先生の前に先ずは僕に勝た

無いとね~。」

土屋、工藤、大島「サモン!!!!」

 

 

保険体育

大島武   1629点(221点up)

工藤愛子     1289点(168点up)

 

 

 

土屋康太     2057点(731点up)

 

 

(え?)

一寸進んで振り返って見ればそこには驚異的な点数が在った。

でも僕は構わず走る。

(不可能だと思われた作戦が成功目前まで行ったのは多くの仲間達の御陰だ。)

僕は角を曲がった。そこに鉄人が居る位置に。居た。奴は振り返った。

 

鉄人「矢張り来たか。吉井。」

吉井「サモン!!!」

 

総合科目

吉井明久    5330点(701点up)

 

鉄人「貴様何時の間にそんな点数に!?」

そして今鉄人と対峙して居る。

僕が素早く、本当に文字通り目にも止まらぬ速さで攻撃をしているのに鉄人はそれを意図も簡単に躱す。しかもまだ攻撃をして無い。暫くその攻防が続いた。

吉井「良く僕が此処迄来ると思いましたね!!!他の先生は楽観してたのに!!!!!」

鉄人が躱し乍ら言う。横でムッツリーニが見てるのが視界に入る。

(もう倒したのか。何か急かされてる見たいでプレッシャーだな。)

鉄人「俺は相手を過小評せん。貴様はバカだ!!!!その行動力だけは並では無い!!!」

漸く鉄人が拳を振って来た。

(でも僕だって是を食らう程この3日間戦って来た訳じゃ無い!!!!)

吉井「それは又、有難う御座います!!!先生も並みの堅物じゃ無いですよ!!!」

鉄人の真上を取った、是で倒せ無い相手は居無い。(勝った。)

鉄人「ふんぬっ!!!」

鉄人がそれを両腕で防御する!!!そして僕の木刀が触れて止まったと感知したらその腕を振り払って来た。

鉄人「見損なうな~~~!!!!!」

僕は召喚獣毎吹っ飛ばされた。

 

吉井明久   5330→4111点

 

(攻撃力が強すぎる!!!)

吉井「う゛わ゛ぁーー!!!グホォッ!!」

壁に激突した。

鉄人「本気の俺はこの程度では無い。」

 

 

 

同時刻  土屋

工藤「え?」

大島「!!!!」

工藤「2057点!!!?そんな点数取れる人が居るなんて聞いた事が無いよ!!」

土屋「信念は不可能を可能にする!!!!!」

大島「貴様何時の間に其程の実力を!!」

土屋「時間が無い、二人纏めて掛かって来い!!」

大島「くっ。」

土屋「加速、毒霧、雄二に化ける。忍者の構え、ロケットパンチ。」

一気に腕輪を使い捲る。

 

土屋2057→2027→1977→1927

大島  1629→798点(加速+忍者の構え+ロケットパンチ)

工藤   1289→1223→1189点

 

工藤「何是!?連続でダメージ食らうんだけど!!!

土屋「3分間持続。3分で600ダメージが入る。」

大島「貴様どうしてそんな腕輪を、、、、、」

土屋「もう一度使う。毒霧。これでダメージが二倍。」

 

土屋  1927→1877点

大島 623→511点

工藤  1023→921点

 

土屋「先生は30秒。工藤は1分半耐える。其迄に倒せば勝てる。」

工藤「そんなの無理だよ!!」

大島「削るだけ削る!!!後は頼んだぞ工藤!!!」

 

土屋 1877→1509点

 

大島「クソッ一回で躱したか。」

 

土屋1509→1189点

大島511→123点

 

工藤「電撃属性付加、パンチラ。」

 

{土屋:ブシャーーーッ!!!}

土屋1509→1023→925→856点→781点

工藤  789点→759→653(毒)→623点→527点(毒)

 

土屋「明久に化ける。紫電一閃。」

 

工藤  311→0点

土屋   781→731点

 

 

土屋「先を急ぐ。」

大島「待て!!!」

 

俺はその先で明久と合流した。明久は鉄人に攻撃を仕掛け続けているが一向に当たって無い状況だった。当たって無いと言うよりは躱され続けて居ると言う方が正しい。あれを避けれる方が可笑しい。そして明久は攻撃を仕掛けられたがそれを避け続け直後鉄人の真上を取った。

(土屋:勝った。)

だが次の瞬間鉄人はそれを生腕で防御し、そして明久を吹き飛ばした。明久は壁に激突。しかしあんなので致命傷を負う程俺達は軟じゃ無い。

 

 

吉井「なら、その本気を見せて下さいよ!!!!風神の舞。」

鉄人「又スピードを上げたか。」

坂本「速いっ!!!」

秀吉「過去最速じゃ!!!」

土屋「俺の加速より速い。」

(雄二、来てたんだね。其れに皆も後は僕だけってか。皆の前では負けられ無い。)

素早く鉄人の周りを回ってる間に鉄人の肩に一発入れる。

鉄人「グゥッ!!」

吉井「今の為に今日の昼に練習した甲斐が在りましたよ!!!」

鉄人「貴様、、、、、覗きがバレれれば停学物だぞ!!」

吉井「脅そうって言ったってそうは行きませんよ。一部の人だけ処分は不平等だ!!これだけの人数、覗き犯だけを特定する事は出来無い!!!!」

鉄人「バ~カめ本当にそう思ってるのか?」

吉井「え?」

鉄人「集中力が足らん!!!!」真面に拳を喰らって仕舞った。

吉井「グッ。」

鉄人「ならば貴様等全員打ちのめし、ゆっくりと特定する迄だ!!」

吉井「え?」

鉄人の本気のストレート

 

吉井明久  4111→2459点

 

吉井「う゛ぁぁぁぁ~~~~!!!!」

又壁に打ち付けられて仕舞う。今度のはさっきのより遥かに衝撃が強い。下手したらこれで失神する所だった。

鉄人「先ずは貴様がその一人目だ。」

吉井「くっ。」

鉄人「ここ迄だな。吉井。」

(鉄人は僕がもう限界だと思ってるだろうけど、僕はこんなのでdownする程の体してね

ぇぞ!!)

吉井「ダブルっ!!!!」

坂本「速いっ!!」

鉄人「吉井、貴様ぁっ!!」

吉井「本気の僕はこの程度じゃ終わら無い!!!!!」

鉄人「白金の腕輪か。学園長も余計な事をして呉れた物だ。」

吉井「先生、勝負はここからです!!!!」

二体を使って素早く攻撃を仕掛ける。鉄人も余りの速さに防御し切れて無い。攻撃は僕の思った所に届いてる。なのに鉄人はdownの気配が無い。

(こっちの攻撃はどんどん当たって行って明らかに鉄人が劣勢な筈なのに。全然ダメージが入って居無い!!!)

鉄人「どうした。焦りが顔に出てるぞ?」

(僕だって勉学に励むだけの集中力は在る方だけど流石に2体を使い乍ら20分も集中して戦ってなんかられ無い。1体に戻すか?いやでもそしたら攻撃が当たら無くなるかもしれ無い)

鉄人「どうした。動きが鈍ってるぞ!!!」

吉井「でもだからって負ける訳には行か無いんだぁ!!!」

 

あれからどの位戦ってただろう。時間にして10分だけど。僕には何時間にも感じられた。集中力もそろそろ限界だ。

鉄人「動きが鈍ってるぞ?」

吉井「グァッ」

(これはどっちが受けた攻撃だ?!それが分から無い時点で対処は出来無い。)

鉄人「集中力が足ら~ん!!!!!」

鉄人の回し蹴り。一発が重い。

 

吉井明久   2459→891点

 

吉井「うわぁぁぁぁ~~~~!!!」

召喚者自身も20%しかフィードバック無い筈なのに8mは飛ばされた。

掃除用具入れに激突。モップや箒が音を立てて倒れ。用具入れは拉げる。

(何て威力だ。)

鉄人「所詮下心の為の集中力なんてその程度の物だ。」

(集中?そんな事言ったって、二体で30分も戦った僕にそんな物もう残って無いし、そんな事今更知ったって失った集中力は直ぐに回復する物では無いし。明日からは集中力が持続する様な訓練をしようか?集中、、、、、、、、、、、集中、、、、、、、、、、、、集中!?そうかっ!!)

吉井「そうかぁ!!」

鉄人「何だ、未だ遣るのか!!根性だけは人一倍だな!!未だ立てる気力が残ってたとはな。」

吉井「そう、集中だ。狙いを絞るんだ。僕と、僕の召喚獣が放つ全ての攻撃を、ただの一点に、、、、、、、、、、、、、、、あんたの股間に集中する!!!!」

鉄人「何!?貴様、何て恐ろしい事考えるんだ!!」

吉井「悶絶しろ!!!!鉄人!!!砕け散れぇぇ!!!!!」

鉄人「くっ!」

鉄人が股間の防御態勢に入った。

鉄人「ふん、ふんぬっ。」

鉄人が次々とそれを防御する。最初から引っ掛けだと見破られる可能性が在る。こうして

何回も攻撃した後で急に攻撃対象を変えたらバレ無い筈だ。

鉄人「くっ、これだけ執拗に急所攻撃して来る奴は初めてだっ!!!」

吉井「これで最後だぁっ!!!!」

鉄人が手をクロスさせて股間を守る。(引っ掛かった。僕の狙いは手を下半身の方に遣っ

て上半身をフリーにする事。)

吉井「と、見せ掛けてっ!!」

僕の副獣が鉄人の首をあらぬ方向へと曲げた。

僕が良く美波から受けて居る関節技だ。人間はサッカーゴールが倒れて来た衝撃で首は簡単に折れるらしい。勿論鉄人にはそれの何倍もの力を掛け無いと行け無いけど、5000点台の攻撃ならそれは可能だ。

鉄人「グゥァッッ!!」

吉井「今だ!!!」

今度は首の痛みで悶えて動きが止まった鉄人に主獣で鉄人の鳩尾を遣る。

鉄人「ふぬぅぁっ!!!グッ、吉井、貴様ぁ。」

吉井「未だだ!!これで最後だぁ!!!」

最後の僕の二体の召喚獣で前後から膝に攻撃を加える。

グボキッ(骨折音)

鉄人「ぬぅぁっ!!!」

(派手に足行ったな。これで立て無いだろう。)

鉄人が地に伏せた。

鉄人「き、貴様、、、、、、」

吉井「遣ったぁ!!」

坂本「良く遣った明久!!!」

須川「まさか本当に遣って呉れるとは!!!!」

福村「御前が今回のMVPだ!!!」

(普段けなされてる僕としてはこの言葉は嬉しい。)

吉井「はっ!!」

後ろから何か迫って来る気配。

(これはっ何度も経験してるから見無くても分かる。スタンガンだっ!!!)

吉井「喰らうかっ!!!!!」

咄嗟にしゃがんで回避。

清水「御姉さまの操は渡しません!!!」

吉井「清水さんか。」

清水「昨日から御姉さまが萎れて居るのも美春に振り向いて呉れ無いのも全部貴方の所 為です!!!」

(何て無茶苦茶な!!)

清水「死んで美春に詫びて下さい!!!!」

清水さんが僕にスタンガンを押し当て様として来る。

(鉄人の動きに比べれば、、、、、、、、、、、、温い!!!)

坂本「明久!!!」

吉井「大丈夫。こんなの喰らう程僕は雑魚じゃ無い!!!!鉄人に比べれば、目が無くても躱せる!!!!」

清水「この、この、この、このっ!!」

吉井「ほい、ほい、ほい、ほいっっと。」

清水「言う事を聞か無ければ、、、、、、、、、この写真を公表して、社会的に抹殺します!!!」

 

明久の女装写真(パンチラ無し)

 

(坂本:明久はそんな事位で抹殺は出来無いと思うぜ?精々3日経てば忘れて普通に生活してるぜ?きっと。)

(僕にとってはそれ位は軽いんだけど。パンチラじゃ無ければみんなにも見られてるしね。)

吉井「清水さん、何でそんな物!!!?まさか!!!!!!

 

 

 

 

   僕が好きとか?」

(坂本、秀吉:どうしてそう為るんだ!!!!(のじゃ!!!!)島田より攻撃的だろうが!!(じゃろ!!!))

清水「吐き気がします!!!」

吉井「でもそれならどうして写真を?」

清水「御姉さまのチャイナ服を取ろうと思ったら丁度良い脅迫ネタが通り掛かったので撮影した迄です!!!男に等興味は在りません!!!!」

(脅迫?まさか!!!)

吉井「清水さん、若しかしたら君、御尻に痕が在るんじゃ、、、、、」

清水「どうしてそれを!!!!さては覗きや盗撮を遣って居ますね!!!!!」

秀吉「決まりじゃな。」

坂本「ヤレ明久!!!!元凶をヤレ!!!」

吉井「OK雄二。」

清水「兎に角大人しくして下さい、で無ければ写真を公開しますよ!!!」

(うん、最大級の御仕置が必要みたいだ。)

吉井「よっと。」

パシィッ(清水さんのスタンガンを奪う音。)

清水「ああ!!返して下さい!!!!!」

吉井「一回だけ使ったらね。」

ビリビリビリビリ(清水さんに押し当てて放電する音。)

清水「し、痺れます!!!」

吉井「雄二、後御願い。」

清水「くっ、是迄では終われません!!!」

坂本「なら俺が終わらせて遣る。フンッ」

清水「ギャーーーーーーーー!!!!!」

(雄二、女子なんだから少しは勘弁してやろうよ。)

坂本「テメエが翔子に音声売ったのか!!!生まれて来た事を後悔させて遣る!!!!!!」

(あ、是、完全に悪鬼羅刹モード入ったよ。)

雄二が後は徹底的にリンチして居た所に鉄人が入って来た。

鉄人「吉井、坂本を止めんか!!!覗きが目的ならもうこれ以上清水を痛め付ける必要は無いだろう。もう立て無い状況では無いか。」

吉井「いえ、覗きはサブ目的です。本当の目的は別に在ります。」

鉄人「どう言う事だ?」

吉井「それは覗いた後で御話します。雄二、其迄にしといて早く覗こうよ。早い所覗いとか無いと処分されちゃうよ?」

坂本「ああ、そうだな。鉄人、後で俺達と話す時間空けとけよ。」

秀吉「儂も覗かねば為らぬのは酷じゃが、バカ仲間に為れるのは良いじゃろう。」

鉄人「待て!!!御前等!!」

坂本「みんな!!これだけの人数が居たら人物の特定も出来無いし、邪魔者も排除出来る!!!退学の心配も無いから思う存分覗いて呉れ!!!」

大体全員「お~~~~!!!!」

今彼等を止める物は居無い。男達はただ、誇りを胸に全身した。

坂本「心して見ろ!!!!」

ガラガラガラ(女子風呂の扉を開ける音。)

坂本「是が俺達が勝ち取った栄光だ!!!!」

そこには

艶やかな髪と張りのある肌、しなやかな肢体。美しく照り映える銀髪?あちこちに皺をち

りばめて居る熟した体、見知った顔の普段では見る事の出来無かった姿。今逃したらもう

二度と見る事は出来無い、そんな

 

 

 

 

 

そんな学園長の艶姿。

学園長「な、な、何だいあんた達は!!!!」

男全員「割に合わねぇ~~~!!!!!!!!」

因みに美波は部屋に居たらしく戦争に参加して無かったらしい。

 

 

吉井「残念だよ。あれだけ頑張って学園長なんて。」

坂本「ま、まあな。だが、目的は果たした。後はどう話すかがポイントだな。」

秀吉「儂等が女子更衣室を盗撮した映像を見せる訳にも行かんしのぅ。」

吉井「でも仕方無かったんじゃ無い?」

坂本「そうだな。ムッツリーニも普段は覗け無いからな。」

(それは物理的に見る前に召される事に在る。)

坂本「んじゃ。行くぞ。」

ガチャッ(指導室のドアを開ける音。)

鉄人「ああ、来たか。」

坂本「んじゃ本題だ。」

鉄人「元凶とはどう言う事だ?」

坂本「明久に送られたこれを見て呉れ。」

雄二は僕宛の脅迫状を鉄人に見せた。

鉄人「これは、、、脅迫か?」

吉井「それの犯人が清水さんだったって事です。」

坂本「それでこっちは翔子の盗聴だ。」

〈俺は大会で優勝したら御前にプロポーズするんだ。愛してるーー翔~子!!!〉

鉄人「吉井と、木下が捏造した奴だな。」

坂本「俺は翔子からこれを婚約の証拠として親に聞かせると脅された!!!」

鉄人「成程な。で覗きとどう関係が在るんだ?」

土屋「校内に罠を仕掛けた。」

鉄人「これは!!女子更衣室!!!貴様あれ以外にも覗きを!!!」

坂本「勘違いし無いで呉れ。これは俺から頼んだ事だ。ムッツリーニに下心は無い。」

土屋「このメールに犯人は尻に火傷痕が在ると書いて居る。」

吉井「清水さんはのその火傷痕がある事を認めて居ました。」

坂本「1日目のカメラは俺達が仕掛けた物では無く俺達に濡れ衣を着せて自分を気付かせ無い為の囮だった。工藤曰くまだ脱衣所に隠しカメラが在るらしい。」

鉄人「それでも覗きには繋がらんだろう。」

秀吉「儂等は最初工藤が犯人じゃと思ったんじゃ。」

吉井「だからスカート捲りとか考えたんだけど、、、、」

土屋「奴はスパッツを履いて居た。」

(ムッツリーニそのトーンで言うと見る気満々に為っちゃうよ?)

坂本「録音機を持って居てしかもその操作に相当慣れて居たからな。」

吉井「1日目は犯人に心当たりは無く、秀吉に見て貰う事も出来無かったので、考えずに即決でして仕舞いました。」

秀吉「2日目は工藤かもしれんと思っての。雄二の作戦で人数を増やして向かったのじゃ。」

坂本「3日以降は工藤に頼めば何て事は無かったんだが、、、、教員から良くは思われては無い身だからな。退学食らっちゃ元も子も無いと学年全員を巻き込めば保身に為ると思った。」

鉄人「相変わらず変な所に頭が回るな。坂本。」

坂本「後、1日目の脱衣所のカメラは清水のだ。」

鉄人「何?」

土屋「犯人の撮った写真のカメラと種類が一致した。」

坂本「是は俺達に注意を向けて自分に向か無い様に為る為と、俺達に罪を擦り付けて俺達が攻撃され、堕とす為だったんだろう。」

吉井「濡れ衣に切れて何なら其処迄疑うなら本当に遣ってやるって為ったのも動機なんですけど、、、、、」

鉄人「そうか。そうだったのか。だが形式上御前等の処分は免れ無い、だろうが、清水には観察処分者にするか職員会議を開く必要があるな。」

坂本「良かったなぁ、明久。仲間が増えたぞ。」

吉井「全っ然っ、嬉しく無い!!!!!!」

秀吉「でもこれからは雑用が半分に為るかものぅ。」

吉井「そっか!!!そうだよね!!やったぁ!!!」

土屋「その代わり、練習する機会が減る。」

秀吉「明久の雑用は召喚獣の操作の向上の要じゃからのぅ。」

坂本「試召戦争を遣る俺からしては痛手だな。」

鉄人「雑用は是迄通り吉井にやって貰うぞ。」

吉井「何で!?」

鉄人「女子に雑用を押し付けるのは感心し無いな。女子なんだから力仕事は男の仕事だ。」

吉井「あいつを女扱いするな!!!それは戸籍上の話だ!!!」

秀吉「現実でも女じゃ。」

吉井「そんな訳が無い!!!あの身体能力、持久力、体力、どれを取っても女じゃ無い!!!!」

秀吉「確かにそれは言えるかものぅ。」

坂本「俺が殴っても何発かは耐えるしな。男でも一発で失神するのに。」

土屋「身体能力と言うより火事場の馬鹿力。」

鉄人「兎に角だ。清水には為ったとしてもフィードバックが吉井よりきつく為るだけだろう。それと総合型選抜と指定校推薦には出せ無い様に決める事にする。」

坂本「逆に明久には指定校出来んのか!!!!?」

鉄人「出すのが可能と言うだけで学園の審査に通るかは別だ。清水はそもそも出せ無い様にする。時間の無駄だ。」

坂本「んじゃ明久も実質同じじゃねーか。」

吉井「どこが同じだよ!!!全然違うからね!!!」

秀吉「御主が言える事じゃ無いと思うが、、、、、、、、、」

坂本「んじゃ、話は終わったから失礼するぜ。」

吉井「それじゃ、頑張って下さいね。西村先生。」

鉄人「御前等、、、、、、、、、、覗いたんだから社交辞令と行こうじゃ無いか。」

坂本、土屋、吉井「ギャーーーーーーーーーー。」

秀吉「何と!!!?」

主犯格の4人組と協力した工藤さん、木下さんも巻き添えを食らい、僕達6人はみんなで鉄人とお勉強をして居た。

坂本「覗きの為に勉強で上がったからもう良いだろう!!!!」

鉄人「いや、形式的にして置か無いと他の生徒に示しがつかんであろう!!つべこべ言わずさっさとやらんか!!!」

吉井「御免ね。僕等に付き合っちゃった所為で君達迄巻き込んで。」

優子「あたしは良いわよ?別に。望んで遣った事だし、それに、、、、、」

工藤「僕達君達みたいに勉強嫌いじゃ無いもん。」

優子「補習もきつく無いわよ?」

吉井、坂本「何ぃっ!!!!?」

鉄人「吉井、坂本、こいつら見習え。趣味は?」

工藤、優子「勉強です。」

(まあAクラスだし、真面目だし、さっきも勉強好きって言ってたしおかしくは無いだろう。)

鉄人「尊敬する人は?」

工藤、優子「二宮金次郎です。」

鉄人「ほれ見ろ御前等とは違って理想的な模範生徒だ。」

吉井、坂本「ゼッッテ~~チゲェーだろ!!!!!仕込んだろ!!!!!」

土屋「・・・・・刷込み。」

鉄人「少なくとも補習を毎回脱走する貴様等とは訳が違う!!!」

工藤「毎回!?凄いね~、僕も驚いたよ。」

優子「何で頭はあるのにもっと真面目に過ごさ無いのよ。普通に生活してたら優等生よ?」

坂本「俺達を舐めるなよ?俺はこの鉄人からの補習の逃走成功率は驚異の8割超えだ。」

(優子、工藤:いや、聞いて無いけど。)

吉井「甘いよ、雄二。味の無く為ったガムより甘い!!!僕なんか92%だよ!!!」

(優子、工藤:いやもっとどうでも良いし、しかもその喩え全然甘く無いし。)

土屋「俺は100%だ。」

坂本、吉井「参りました、師匠~~~!!!!」

吉井「弟子にして下さい。」

優子「何の師匠よ。」

坂本「御前には適わん!!!」

吉井「ムッツリーニには勝て無いや。」

優子「何の勝負よ!!!」

こうして僕達は反省文を書かされる事に為った。

優子「反省文って初めて書くわ~。」

工藤「ほんと、僕達には縁が無いもんね~。」

吉井「それじゃ僕が書き方を教えてあげようか?」

坂本「おう。それが良い何せこいつは一週間に二回は反省文を書かされてる常習だからな。プロ中のプロだぞ。」

秀吉「儂も初めてじゃ。」

土屋「俺は何回か在る。」

(全員:覗きだな。)

坂本「明久、そこに教壇が在る。反省文の書き方の授業でもして遣れ。」

吉井「そうだね。そっちの方が早く終わるもんね。」

優子、工藤、秀吉「・・・・・」

吉井「反省文は書く分量が大切です。短すぎると再提出を食らうし長すぎるとダルいので一般的にはそのギリギリを攻めます。」

(優子、秀吉、工藤:その考えこそが既に間違ってる。)

吉井「原稿用紙一枚なら4分の3、二枚目以降は最後の一枚の半分迄書く必要が在ります。通常の作文とは異なるので日付を明記する必要が在ります。書く順番はタイトル、学年、クラス、氏名、を書いた後最初の分で先ず適当に謝罪の言葉を入れときます。」

(優子、秀吉、工藤:適当にって、、、、)

吉井「反省文は作文とは違うので確りと謝罪の言葉を先に入れ、何の事の謝罪文なのか明確にします。と言うのは君達には経験が無いだろうけど僕とかに為ると同時に3個も4個も、一番多い時には7個位同時に反省文が貯まってた時も在るのでどの事に付いての謝罪文かの断りは最初に入れる方が適切です。」

坂本「具体例が在って分かり易いな。」

優子、秀吉、工藤「・・・・・・・」

吉井「次に起こした問題に付いての日時、内容、状況、事実の説明を、、、、、、、入れて無いと先生に突き返されるので面倒なので入れて置きます。」

(優子:面倒だからって。)

(秀吉、工藤:もう突っ込みは良いや。)

吉井「次にその原因・理由を次に今後の方針、最後にもう一度謝罪の言葉を入れて、最終行に宛名を書きます。次は各項目の書き方に付いてです。」

(全員:もう良いんだけど、、、、)

吉井「氏名の書いた後の本文は見易くする為に1行空けて置きます。教師も忙しい中、何十通もの僕の反省文を目を通す事に為るのでその為の配慮です。」

(全員:その配慮する気が在るなら改善しろ。)

吉井「それと書く時に最大に留意し無いと行け無いポイントが私意が入ら無い様にし無い事です。正直めんどかったですとか書くと基本的に平均2枚量が増え、悪―御座いましたとか軽く書くと平均5枚増やされるので書く時は自分を押し殺してなるべく丁寧な言葉使いで書きましょう。」

坂本「んな事書く奴が居るか!!!!!」

秀吉「しかも平均って事は前科が多数在るのじゃな。」

僕の講義の御陰?で木下さん達は初心者としてはかなり早い5分と言うスピードで書き

上げた。勿論僕は手書きは面倒だったからワードで反省文のテンプレを作ってるからそ

れに内容だけ少し変えて1分半で書き上げて印刷した。流石プロは違うとみんなから褒

められた木下さん達からは呆れられてたけど。

こうして僕達の4日目の強化合宿は幕を閉じた。そして明日帰るだけと思って居た明久達

には未だ重大な危機に瀕して居る事に気付く事は無かった。

 




バカテスト
(日誌を書いたのは後日と言う事で。日付が錯乱してるようです。)
教科合宿3日目の日誌を書きなさい。


吉井明久の日誌
気持ちが悪かった。

坂本雄二の日誌
気分が悪かった。

土屋康太の日誌
気分が悪かった。

木下秀吉の日誌
惨い物を見た。


先生のコメント
もうし無い様にしましょう。



工藤愛子の日誌
反応が面白かった。


先生のコメント
Sですか、、、、、、、、、


霧島翔子の日誌
許さ無い。


先生のコメント
貴方は何をするか分から無いので許してあげましょう。


久保利光の日誌
あれが吉井君だったならば僕はどれ程恍惚した事だろう。


先生のコメント
貴方は少し黙りましょう。
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