元バカとテストと召喚獣 作:KBZS
強化合宿5日目朝
明久達は未だ寝て居た。起床時間はとっくに過ぎて居たのに、、、、、、、そして何時まで経っても起き無い明久達に工藤等一行は明久達の部屋に来て起こそうとして居たが徒労に終わった。
工藤「吉井君達本当に起きないね。」
優子「4日間あれだけ動き回ったし、4日間あれだけ遅くまで補習やらされて居たからね。」
しかし明久達は本当の恐ろしい事に気付く余地は無い。
霧島「雄二、覚悟。」
姫路「明久君昨日覗いたんですね!!!」
清水「御陰でむさ苦しい男と狭い部屋の中に監禁されました!!!」
(優子:指導室ね、、、、、)
吉井:20万ボルトスタンガン×2
坂本:50万ボルトスタンガン
吉井、坂本「ギャーーーーーーーーーーー。」
彼等の朝は2日に一度は発狂で起き、一日が発狂で始まる様だ。
工藤「悲鳴が絶え無いクラスだね~。」
優子「笑い事じゃ無いわよ。」
20分間弱り切って居る彼等にスタンガンを浴びせた後女達は悠々と帰って行った。
10分後
吉井「いててて、酷い目に在ったよ。」
優子「あいかわらず回復が早いわね。」
吉井「あれ?AED使わ無かったの?」
工藤「いや、使おうと思ったんだけどね~、秀吉君がこれ位なら使わ無くても良いって。」
秀吉「無駄使いは良く無いからのぅ。」
吉井「そんなぁ秀吉!!!僕の事、嫌いに為ったの!!!?」
秀吉「どうしてそう為るのじゃ。」
吉井「秀吉は僕の事大事に思って無いの!!!!?僕の事、心配して呉れて無いの!!!!?」
秀吉「そんな訳無かろう、御主の事は大事じゃ。だからこそ御主の事は儂等が一番良く分かって居る。だからこそじゃ。」
工藤「へ~、君達は何度も死線を彷徨う中で御互いの生命力も熟知する程仲が良いんだね。凄いよFクラスは。」
優子「秀吉、続けなさい。(小声)完璧な状態の薔薇だわ。」
工藤「・・・・優子、ここ学校。」
吉井「そうか、そうだったんだね。秀吉この儘指輪屋さんに行こう。給料三ヶ月分の300円の物を買ってあげるよ。」
(全員:低っ!!!!!!)
秀吉「何でそうなるのじゃ~~~~!!!!」
坂本「御前の給料じゃそうがねぇな。」
土屋「指輪、100均。」
工藤「それじゃあ普通のは買え無いかな~。」
坂本「御前が将来買っても1万円のしか買わずに振られる未来が見えるな。」
危機は未だこれだけに収ら無い。
鉄人「御前等やっと起きたか。」
工藤「いや~起きたって言うか~、無理矢理物理的に起きさせられたんだけどね~。」
吉井「許して呉れてたの?」
鉄人「御前、連日寝るのが遅く為って居たからな。」
優子「それに昨日ので疲れてるだろうからって。」
鉄人「急げよ御前等。朝ご飯はクラスに分かれてカレー作りだからな。」
坂本、土屋、秀吉、吉井「!!!!!!!」
坂本「クラス毎にカレーって。」
吉井「クラス毎にカレーって、クラス毎にカレーって、、、、」
吉井、坂本「死人が出るざ!!!!!!!」
坂本「教師は俺達を殺す気か!!!!!!」
土屋「覗きの代償。」
秀吉「重すぎるぞ!!」
坂本「こうしちゃ居られん!!!!明久!!早く行くぞ!!!!」
吉井「うん!!みんな早く!!!」
優子「どうしたの?」
工藤「多分姫路さんの料理を警戒してるんだろうね。」
優子「大丈夫よ。カレーなら誰が作っても美味しく為るわ。」
工藤「そう言う問題じゃ無いんだけどな~。」
坂本「!!!!!」
吉井「!!!!」
姫路はもう野菜を切って居た。既に5人分は作られて居た。周りの男子生徒はそれを惚れ惚れしながら見て居る。
FクラスJ「姫路さんの手作りが食べられるぞ。」
FクラスH「姫路さんの手で触った食材が僕の舌に!!!!」
FクラスO「これは生涯に一度あるか無いか。」
坂本「待て!!!!姫路!!!!!!御前は触るな!!!!!!」
吉井「待つんだ姫路さん!!!!カレーは僕が遣るから!!!」
姫路「今日は遣ります!!!!、遣る気満々です!!!」
坂本、吉井、土屋、秀吉「今日は殺ります!!!?殺る気満々です!!!?」
(工藤:まあそう聞こえるよね~。)
優子「?」
吉井「駄目だ、そっち方向にしか聞こえ無い。」
坂本「大丈夫だ、その代わり重要な役割を頼もうと思う。」
姫路「重要な役割ですか?」
坂本「飯盒炊飯だ。」
姫路「飯盒炊飯ですか?」
坂本「ご飯が無ければカレーはただのルー。詰まりカレーに大事なのは白い御飯だ。そして飯盒炊飯を任される人間こそがその中で最も責任の在る、、、、、、、」
姫路「遣ります!!!!」
(工藤:本当に料理の事を何も知ら無いから坂本君ん言いくるめられてる事に気付いて無いのね。)
姫路「分かりました!!!みなさんが天国に行ける様な御飯を炊いて見せますね!!!!」
(坂本、吉井、土屋、秀吉、工藤:こいつなら遣りかね無いから怖い。)
坂本「天国!?其処迄はし無くて良いぞ。」
吉井「本当に天国に行っちゃいそうだからね。」
秀吉「地獄へ行く事は誰も考え無いんじゃな。」
吉井「雄二!!!ナイスだよ!!是で僕等4人の全滅は避けられた!!!(小声)クラスの一部の殲滅は避けられ無かったけど。」
坂本「ああ、飯を炊く位は失敗しても焦げる位しか無いから死ぬ事は無い。」
FクラスI「何するんだ!!!坂本!!!吉井!!!!」
FクラスH「姫路さんの口移しカレーが食べれ無いじゃ無いか!!!」
(何処迄想像してるんだよ。)
FクラスP「貴様等は俺達の敵だ!!!!!!」
坂本「何だ?こう言うのは誰が姫路の作ったカレーを食べれるかを掛けた勝負をする法が楽しく無いか?」
FクラスI「確かに。」
坂本「こう言う行事はこう言う方が盛り上がる。しかも選ばれた者だけが食べる方が特別感在るだろう?その方が御前等もテンションが上がって良いだろう。その代わり俺達4人はそれに参加し無い。」
FクラスO「そうだ!!!坂本の言う通りだ!!!!こう言う方が燃えるぞ!!!!」
FクラスG「流石神童こう言う事迄考えて居たとは!!!」
FクラスE「俺達は目先の事しか考えて居無かった!!!!」
FクラスW「確かにみんな食べたら特別感無いもんな!!!!」
(流石神童、言いくるめの言葉を意図も簡単に思い付いて仕舞う。)
30分後
FクラスO、P、I、E、A「ゴパッ!!!」
FクラスB「何だ、食わ無いのか、、じゃあ俺が食って、、、、ゴパッ!!!!!」
FクラスR「勿体無いだろ、、、、、ゴパッ!!!」
吉井「やれやれ、彼等には少し申し訳無いけど良かったなぁ。」
坂本「ほんとだよな、、、、ゴパッ!!」
吉井「そうそう、ゴパッ!!」
土屋、秀吉「ゴパッ!!」
島田「あれ?みんなどうしたの?」
姫路「それが、、、カレーを食べた途端急に、、、、、」
坂本「いや、余りに美味し過ぎてだな。」
吉井「天国に行く心地がして、、、」
(本当に天国に逝く心地がしたよ。)
吉井「姫路さんこれどう遣って作ったの?」
姫路「御飯ですか?特に特別な事はしてませんよ。えっとですね~、先ずは普通にお米と研いで、飯盒に入れて火に掛けてですね~、、、、、」
(坂本、吉井、工藤:うんうん、其処迄は問題無いね。)
姫路「御飯は白くてふっくらした方が美味しいって言うので、漂白剤と柔軟剤を、、、、、、」
(今ここに柔軟剤の新たな使い道が誕生した。どうやら僕達が間違っていたようだ。柔軟
剤をただ洗濯物だけに使う物では無いと。柔軟剤には調味料としても使える様だ。)
(坂本:柔軟剤はそうやって使う物じゃねー。流石にそんな使い方するとは俺達の想像を斜め上を行ったな。)
(秀吉:もう料理に関しては何も頼め無いのじゃ。)
(土屋:それ、綺麗に洗濯する方法。)
(工藤:流石に僕も其処迄とは思わ無かったな~。)
土屋「(小声)料理と洗濯の真逆のコラボレーション。」
坂本「俺もドジっ子は嫌いじゃ無かったが、、、、、考えを改める事にしよう。」
秀吉「?」
坂本「ドジで殺されてたまるか!!!!」
秀吉「姫路はそれ以前の問題じゃと思うが。」
姫路「大丈夫ですか?」
坂本「ああ、大丈夫だ。俺達は鋼の肉体を持って居るからな。」
秀吉「儂も鉄の胃袋を持って居ってのぅ。精々消化不良じゃ。」
土屋「普通なら胃の洗浄が必要だが、、、俺達は丈夫。必要無い。」
吉井「大丈夫、是位じゃ致命傷じゃ無いから。それより何か飲み物呉れる?」
姫路「飲み物ですか?はいっどうぞ。手作りのミカンジューズです。」
吉井「それって何が入ってるかすっごく分から無いよね!!!」
坂本「一応貰って置け。」
吉井「そうだね。有難う。」
10分後
坂本「散々な朝食だったな。」
吉井「ほんとだよ、。和歌山毒物カレー事件の犠牲者の気持ちが分かるよ。」
坂本「御前それ、前にも注意したよな?まぁ今度同じのを作って遣るか。」
吉井「まぁまぁ、姫路さんも一生懸命に作って呉れたんだし。」
坂本「まあな。一生懸命なのは良いんだけどな。」
土屋「・・・・あの料理は愛情を超えて殺意が在ると錯覚する。」
秀吉「それにしても御飯はどうするのじゃ?」
坂本「後で工藤と同じ班の証拠に分けて貰うかな。」
吉井「そうだね。僕も行くよ。」
工藤「じゃあ、今から相談してくるね~。」
坂本「そう言えば御前。それ飲まねぇのか?」
雄二は僕が貰ったさっき姫路さんから貰ったミカンジュースを指指して言う。
吉井「ああ、忘れてた。ぼーっとしてすっかり忘れてたよ。」
秀吉「喉を流して置か無いとじゃな。」
土屋「胃の中を殺菌する必要が在る。」
吉井「って!!是姫路さんのじゃ無いか!!!危ない危ない、騙さされる所だった。」
坂本「明久、俺達がそれを消毒用として飲めるか毒味をして呉れ。」
吉井「絶対に嫌だ~~!!!!」
坂本「明久、是は御前にしか出来無い事なんだ。」
吉井「そんな事を言われても飲め無いよ!!」
坂本「仕方ねぇな。その辺に流しとけ。」
秀吉「それが適切な対応じゃな。」
土屋「安全策。」
そのご朝食は分けて貰ったのだが、分けて貰って無かった姫路さんと島田さんとその他
Fクラスの面々は気絶して伸びて居た。
(美波は拳と関節技は強いのに体は弱いんだね。)
島田さんは気絶しただけで済んだので病院沙汰では無かったが、姫路さんは確りと胃の
洗浄を行ったそうで大丈夫そうだ。
坂本「で?次の日程は何だ?」
吉井「僕達は覗きの事しか頭に無かったからに日程全部飛んじゃってるんだよね~。」
優子「自習よ。」
吉井「雄二、どうサボろうか?」
坂本「是は解決し無ければ為ら無い喫緊の課題だな。」
優子「どうして直ぐにそう言う会話に為るのよ!!!」
坂本「諦めろ、俺達は幾ら言っても直らん。」
秀吉「自分で言うんじゃな。」
優子「覗きが終わったら勉強の遣る気は無く為るのね。」
坂本「そう言うこった。」
秀吉「認めるんじゃな。」
吉井「雄二、折角の高原で山間部なんだし、山に逃げ込ま無い?」
坂本「名案だな。」
優子「こう言う作戦の時は坂本君の頭もバカなのね。」
吉井「木下さん達も一緒に脱走して見る?」
優子「私は遠慮して置くわ。」
工藤「僕も同じ意見だね。」
吉井「何で!!!?」
優子「別に自習嫌いじゃ無いもの。」
工藤「僕も嫌いじゃ無いし寧ろ勉強したい位だよ~?」
優子「同感ね。」
鉄人「御前等もこの素晴らしい精神を見習え。」
吉井「くっ、鉄人がこんな所に迄、、、、、」
鉄人「こんな理想的な生徒像は居無いぞ。木下、工藤、趣味は何だ?」
優子、工藤「勉強です。」
(うんうん、確かにさっき勉強好きって言ってたし、趣味でもおかしくは無いだろう。)
鉄人「尊敬する人物は?」
工藤、優子「二宮金次郎です。」
坂本、吉井「絶対嘘だろ~~!!!!鉄人仕込んだな!!!!!」
鉄人「仕込んだとは何だ?立派な教育をした迄だ。」
坂本「それを洗脳って言うんだろうが!!!」
鉄人「今日はAクラスとの合同自習だ。真面目に遣れよ。」
吉井「Aクラスって事は工藤さん達か、、、、、」
工藤「そうだね~、真面目に遣ったら、今日はスパッツ履いて無いから、、、、、」
坂本「ふっ、仕方無いな。今回は真面目に遣るか。」
吉井「だね。雄二。」
土屋「全力で勉強する。」
秀吉「下心丸見えじゃぞ。」
鉄人「今日は時間の関係で補習テストは受けられ無いが、、、、合宿明けに確認テストが在るのでそれに向けて確り勉強する様に。」
坂本「今回の合宿で点数がみんな上がったから合宿明けで上位クラスに戦争する可能性が在るからな。Aクラスの奴は確り勉強して置いた方が良いんじゃねぇのか?特に俺達は今や全員暗記科目はAクラス並だからな。注意しとけよ。」
優子「そうね。そうして置くわ。」
工藤「坂本君若しかして狙うつもりで居る?」
坂本「まあな。遣っとかねぇといざと言う時に戦略が考えられ無くなる程鈍ってちゃ仕方ねぇからな。但し勝っても施設の交換はし無いで遣る。」
工藤「楽しみだね~。僕も又ムッツリーニ君と戦えるのが嬉しいよ。」
吉井「その時は御手柔らかに頼むよ?僕痛いからね。」
坂本「明久は、、、、、、容赦無く痛め付けられたいそうだ。」
吉井「僕そんな事言って無いよね!!!!!!」
工藤「へ~吉井君ってMなんだ~。」
吉井「そこは否定し無いけど。」
秀吉「普通否定するのじゃが、、、、、」
坂本「そろそろ時間だな。バスはクラス毎じゃ無くて自由に乗って良いそうだ。御前達とは覗きに関して内密に確認したい事も在るしな。」
吉井「じゃあ、今回の覗きの祝賀会としてここに居るみんなで同じバスに乗ら無い?」
優子「祝賀会って言葉には納得は行か無いけど良いわよ。」
工藤「丁度話したい事も在ったしね~。」
島田「じゃあ、ウチ等も乗って良いわよね?」
姫路「私も良いですか?」
吉井「気持ちは嬉しいんだけど、、、、、今回のメンバーは一寸ね~、美波達は入れ無いって言うか、、、、、」
姫路「えっ!?何でですか!!!!!?」
島田「真逆私等をハブろうって言うの!!!!!!」
(マズイ姫路さんは兎も角、美波が殺気立ってる。此処は迂闊には喋れ無いよな。)
吉井「ほら一寸、女子には話せ無いからさ~、、、、、」
(坂本:確かにそうだげ、今の状況で言うと悪化するぞ。)
姫路「工藤さん達だって女の子じゃ無いですか!!!」
島田「あんた適当な理由付けて騙そうって言ったってそうは行か無いんだからね!!!!瑞樹手伝って。」
姫路「石抱きの石で殴るのですね?分かりました手伝います。」
吉井「待って姫路さん!!!!今僕としては聞き捨てな為ら無い言葉が聞こえたんだけど!!!!」
姫路「後でゆっくりと御話を聞かせて貰いますからね。」
島田「覚悟しなさいよ!!!アキ!!!」
(駄目だもう終わりだ。絶対に彼女等は乗って来る。)
坂本「まあ、待て御前等。プロポーズの言葉を先に知っても面白く無いだろ?」
(今、僕の身に更に危険な事が起ころうとしてる気がする。)
FFF団A「異端者発見!!!」
(糞、雄二め、僕の身の安全を確保し無い儘言いやがって。)
FFF団B「吉井が逃げたぞ!!追え!!!!!!」
島田「それってどう言う、、、、、、」
坂本「知るかよ。」
姫路「誰に告白するんですか!!!!!」
坂本「詳しくは言え無いが、、、、、、、、、、、、、、、、、御前等のどちらって事は言えるな。」
島田「どっちなのよ!!!」
坂本「それもお楽しみの一つじゃねーか。兎に角明久は俺達にプロポーズの言葉の 相談がしたいそうだ。悪いが他のバスに乗って呉れ無いか?」
島田「分かったわよ。」
姫路「分かりました。」
工藤「頭回るね~。冷静、冷静~。」
優子「吉井君の身の安全を考慮せずに言ったわよね。」
工藤「彼なら大丈夫なんじゃ無い?」
秀吉「そうじゃな。」
坂本「明久!!!!」
雄二は僕とムッツリーニ、秀吉にしか教えて無い通信手段で僕にメッセージ伝えて来る。
②号車でと
バス内
工藤「吉井君まだかな~。そろそろ出発なんだけど。」
優子「席も確保したのよ?」
坂本「動き出したら窓から入って来るんじゃねーか?だから窓開けとけよ。」
秀吉「FFF団から逃げてる最中じゃからのぅ。」
土屋「・・・・・滑り込み。」
優子「何でこの人達にはそんな事が分かるのよ。」
工藤「何か通じあってるみたいだね。」
秀吉「そう言えば雄二は霧島が付いて来無かったのか。」
坂本「4号車に乗るから待っとけと言って置いた、俺もFFF団から逃げる羽目に為ったから乗車は出発してから数秒後に為ると思うとだけ伝えて在る。」
優子「あんた何処迄外道なのよ。」
工藤「あっ、動いたよ!!」
優子「一寸吉井君来無いじゃ無い!!!もう結構なスピード出てるわよ!!!」
坂本「心配すんな。ほら、来ただろう?」
秀吉「本当じゃこっちに向かって走って来て居る。」
土屋「跳躍体制に入って居る。」
ザッ(吉井の乗車音)
吉井「ふ~結構スピード出てたから窓に狙いを定めて跳ぶのが少し難しかったよ~。」
優子、工藤「・・・・・・・」
坂本「おうっ、お疲れだ明久。FFF団はもう良いのか?」
吉井「巻いたよ。ほら。」
FFF団G「糞っ!!逃がした!!!」
FFF団K「何て逃げ足が速いんだ!!!」
優子「それより窓から飛び込んで来た事に何か突っ込み入れなさいよ!!」
秀吉「是が儂等の日常じゃからのぅ。」
土屋「・・・・日常茶飯事。」
坂本「別に大した事は無いだろう。」
優子「・・・・・・・・」
工藤「ほら、優子。そんな所に突っ込み入れてちゃ駄目だよ~。付き合っ行け無いよ、是から。もっと驚く事だって在るんだし。」
鉄人「吉井、今の乗車に付いて聞きたい事があるんだが、、、、、、、」
吉井「ギャーーーー出た!!!!!!化け物!!!!!」
鉄人「誰が化け物だ!!!きっちりと指導してやらんと行け無いようだな!!!!!」
吉井「ギャーーーーー貴様雄二!!!!引率が鉄人と分かっててこのバス選んだな!!!!」
坂本「明久。俺もあの乗車に付いてはどうかと思うぞ。」
優子、工藤「え?・・・・・・・・・・・・・・・・」
秀吉「儂も同感じゃ。」
優子、工藤「え?・・・・・・・・・」
土屋「・・・・・危険な駆け込み乗車。」
優子、工藤「え?・・・・・・・」
吉井「裏切り者~~~~!!!!!」
30分後
坂本「明久、もう良いか?」
吉井「痛たたた、全く、酷い目に在ったよ。」
坂本「お疲れだな明久。」
吉井「御前の所為だろ!!!!」
工藤「wwwwww」
坂本「真逆犯人が清水だったとはな。」
工藤「以外だよね~。」
坂本「で?工藤は何の話が在るんだ?」
工藤「ああ、大した事は無いんだけどね。カメラだけど僕が回収して西村先生に渡しといたよって話。清水さんに問い詰めたら、隠しカメラの設置の理由は島田さんの姿を残したからだってさ~。」
坂本「それで俺達に被害を向けるのも迸りも良い所だ。」
吉井「それ鉄人に言ったの?」
工藤「言ったよ。そしたらあいつは吉井よりも危険人物だなってさ。」
坂本「後、木下等の背信行為はバレて無かったよな。一応女子には見られ無い様負けた奴はとっとと出て行けとこっちの負けた男子達に押し返して置いたから見られては居無いよ思うが、、、、」
(成程。雄二が話したかった事って是か。確かに事情の知ら無い姫路さんや特に島田さん
に聞かれると僕等の説明聞く前に危害を及ぼしかね無いからね。)
優子「大丈夫だったわよ。」
工藤「僕達の為に其処迄して呉れたんだね~。」
吉井「僕にはして呉れ無いんだけどね。」
坂本「後はこの状況だな。ムッツリーニはこの情報を学年新聞で掲示して俺達の濡れ衣を晴らして呉れ」
土屋「心得た。」
優子「貴方達聞いて無いの?」
吉井「何を?」
工藤「君達男子は合宿明けは2週間停学だって今日言ってたじゃ無い。それに職員会議の結果、清水さんは厳重観察処分者に為ったらしいよ。」
坂本、吉井「何ぃ~~~!!!!」
坂本「バカなっ!!!Aクラス迄付けたのに!!!!」
工藤「覗いたのが学園長だったから切れたんじゃ無いの~?」
吉井「工藤さん!!!!あんな汚い絵面、思い出させ無いで呉れ!!!!」
優子、工藤、秀吉「・・・・・・・・」
{土屋:コポコポコポ(泡を吹く音。)}
(流石ムッツリーニ、そのズバ抜けた想像力であの絵面が鮮明に脳裏に浮かび上がって来たのか。御愁傷様だな。)
坂本「と、兎に角だな。ムッツリーニ。清水の反省文の言質は取れてるんだろ?」
(雄二も吐き気がしたのか。)
土屋「・・・・・・当然。」
坂本「なら頼んだぞ。二週間明けてからで良い。」
土屋「・・・・・・心得た。」
吉井「そんなぁ。其迄誤解されなきゃ為ら無いの~?」
坂本「我慢だ、明久。それが終われば濡れ衣は晴れる。」
吉井「分かった。」
坂本「後は木下等の事もバレた時様に書いて置け。こんなので苛めが起こっても話に為らんからな。」
土屋「了解。」
吉井「是で2週間後から楽しい学園生活の再開だ!!!!!」
と言ったは良い物の、現実はそう甘く無かった。
バカテスト
合宿5日目の日誌を書きなさい。
坂本雄二の日誌
目が覚めるとベッドの上で酷く感電していた。
先生のコメント
そんなカフカの変身の書き出し見たいに言われても、、、、、、、、
土屋康太の日誌
目が覚めるとベッドの上で大きな屍に為って居た。
先生のコメント
何故かどう言う状況だったのかはっきり分かりました。
吉井明久のコメント
朝起きると隣には(毒物カレーと言う)絶望が眠って居た。
先生のコメント
そしてベッドでは無く敷布団です。