元バカとテストと召喚獣 作:KBZS
坂本雄二は中間テストの結果を見ていた
坂本雄二
・現代国語 312点 現代社会 80点 ・保健体育 694点
・漢文 696点 政治経済 84点 家庭科 282点
古典 223点 倫理政治 82点 音楽 154点
・数学 687点 倫理 79点 ・公民 696点
・物理 314点 日本史 186点 情報 284点
化学 244点 世界史 224点
・生物 696点 ・地理 697点 総合科目 4900点
地学 92点 ・英語 108点 学年 1/300
坂本はAクラス設備を死守するため総合科目に影響が出なさそうな科目は全て捨て、暗記や得意科目の勉強に全振りしていた。しかし歴史は日本史が中学の範囲からの復習が間に合わなかった為途中で歴史は断念した為中途半端なAクラス並の成績にとどまってる。
一方吉井は
(ふふ、これなら今度の防衛戦も。)
・現国 202点 現代社会 280点 ・保健体育 579点
・漢文 312点 倫理政治 202点 家庭科 511点
古典 124点 倫理 206点 音楽 184点
・数学 324点 ・日本史 781点 公民 302点
・化学 368点 ・世界史 829点 情報 324点
物理 352点 地理 560点
・生物 394点 ・英語 384点 総合科目 4173点
地学 180点 政治経済 284点 学年 5/300
元々勉強は出来てたからどの教科も平均的にAクラスレベルには届いてる。古典を除いて。歴史に関しては教師にだって負けない自信がある。よに出回ってる歴史に関してかかれた本は全部読んだ。元々どの教科もできたからどの教科も平均してとれている
吉井「よしっ、これなら!」
坂本「明久!中間、どんくれ~とれた?」
吉井「いつも通りかな。」
坂本「そうか、いつも通り戦力外か。」
(く、ここで言って遣りたいが本番まで我慢我慢。)
吉井「それで次のAクラス戦の時はどう言う作戦で幾つもり?」
坂本「作戦なんてねぇ。作戦も何も代表同士の1vs1でやるつもりだからな。」
吉井「姫路さんが?」
坂本「いや、俺がやる。」
吉井「貴様!このクラスを棒に振る気だな!」
スパッン カッターが吉井の真横を飛んでいく
坂本「次は耳だ。」
吉井「心の底からごめんなさい。」
坂本「任せて呉れ俺だって勉強はしたんだからな元神童の実力、見せてやるよ。」
吉井「そういえばあれから1ヶ月経ったね。そろそろかな?」
坂本「今日明日にはAクラスも使者を送ってくるんじゃ無いか?」
ガラッ Fクラスの扉が開く
優子「察しが良いわね。その通りよ。」
坂本「来たか。聞いてたかも知れないが今回は各クラス代表の一騎打ちで勝負を願いたい。」
優子「代表と?つくづく何を考えてるのか読めないわ。」
坂本「ここじゃなんだ、Aクラスの連中側の話もききたいからAクラスに行こうじゃ無いか。」
~移動中&事情説明中~
坂本「というわけでい一騎打ちで良いか?」
優子「代表が負けるとは思わないけど。」
坂本「大丈夫だ、お前はこっちからは姫路が出ると持っているようだが出るのは俺だ。」
優子「そんな言葉信じると思う?」
坂本「何だ?俺達が怖いのか?まぁ、一回仮にも負けてるからな。」
優子「何よ!!!一回勝ったからって良い気に為ら無いでよね!!!今なら皆も下九年が 上がって少し落ち着いて点数も上げたから点数の粗変わら無いあんた達なんか一瞬で片付けてやるんだからね!!!!」
吉井「何て事言うんだ!!!このクラスには望ま無い形でFクラスに入らされた人だって居るんだ!!!本当はAクラスに入れたのに仕方無くFクラス入りをした人だって居るだっ!!」
{土屋:ブシャーーーッ!!}
(望ま無いと言っただけで望ま無い妊娠を連想出来るとは流石想像力豊かなムッツリーニ、、、、、じゃ無くて!!!!)
優子「なら点数で示して見る事ね。」
吉井「良いよ。」
(歴史で目に物見せて遣る。)
坂本「上等だ!!!徹底的にボコして遣る!!俺達を只のバカと思てちゃ勝てねぇぜ?特に明久にはなぁ!!!バカはバカでも人の為には人一倍努力出来るバカの力を思い知れ!!!」
優子「っ!!!!」
坂本「なら一騎打ちで決まりだな。」
優子「一寸未だ一騎打ちは承認して、、、、、」
霧島「・・・私は、受けてもいい。」
優子「代表っ!良いわ。但し5vs5の勝負って事でいいかしら?」
坂本「その代わり科目も選択権はこちらが貰う。」
優子「じゃぁ、あなたたちが3教科選択で私達が2教科選択でどうかしら全部選択されたら5戦とも保健体育勝負になりそうだものね。」
坂本「いや、3戦が保健体育に為るだろうな。俺と姫路は保健体育で勝負する気は無い。」
優子「それ結局保健体育頼みじゃなの。」
霧島「それでいい。但し条件がある。」
坂本「条件?」
霧島が姫路さんの前に立ち姫路さんをにらむ。
霧島「負けた方は何でもいうことを聞く。」
坂本「5vs5の代表者の一騎打ち、負けた方か勝った方のいうことを何でも聞く。それでいいか?」
霧島「待って。それは負けた方が勝った方のいうことを聞くのは個々の戦いでやる。」
坂本「それは負けた方か勝った人に対して命令を出すのか?それともその人に対してじゃなくても良いのか?」
霧島「別にその人に対してじゃなくても良い。」
坂本「そうか。それじゃあ、これにて交渉は終了だな。あっそうだ、俺達のミカン箱教室を体験してみてだうだった?正直あんなきつい教室にいる俺等の気持ちが分かっただろう?」
優子「そうね。かび臭いし、座布団にキノコ生えてるし、蜘蛛の巣、割れた窓、隙間風、ミカン箱、どれをとってもマシと言える物は無いわね。」
霧島「おかげで5人入院した。」
工藤「でもよくあんな教室にいてみんな元気だよね。僕なんて3日で高熱が出ちゃったよ。姫路さんの料理を食べても人間としてしっかり生きていられるのは君達があの教室で日々鍛えられてる証拠だね。1日で回復できるなんて大した物だよ。」
(言った!!この人僕たちが必死に隠し続けてきた事実を包み隠さずに言った。ってか何で知ってるの?)
工藤「実は姫路さんって僕の叔父のはとこでね、前近所だったから料理作って貰ったんだけど料理工程に塩酸と硝酸入れてたからこれ王水になってまずいなぁって思って近所のコンビニで済ませたって言って後は近所の人にお裾分けしたよ。」
(吉井、坂本、土屋、秀吉:恐ろしい、あれを近所の人に御裾分けだとそれじゃぁ近所である工藤さんはそ近所の親戚から嫌悪の目で・・・・)
工藤「もちろんお裾分けして3日後には引っ越したよ?だから一年の終わりごろ文月学園に転校したんだよ。流石に僕も近所から嫌悪の目でにらまれるのはちょっと怖いからね。」
吉井「そ、それでその近所の人は、、、」
工藤「残念ながら娘さんの方は駄目だったみたいで、母親は植物人間になっちゃったみたいで、父親は未だ目を覚まさないらしいよ。」
坂本「罪悪感は・・・?」
工藤「もちろん在るけど自分の身には変えられなかったからね。その代わり僕は勉学で彼らの無念を晴らすよ。勿論保険体育の実技でね。」
{土屋、吉井:ブシャッ}
(工藤さん、 その家族の無念は一生晴れ上がら無いと思う、むしろ腫れ上がると思う。)
久保「全く吉井君の厚意で1週間になったのは良いがそれ以上だったらどうなってたか知れないよ。」
優子「まったくね。よくあなたたちは生きられるわね。」
(なるほど、合同授業の時に同じ性別の秀吉からみんな大体の話は聞いてるんだ。)
優子「全くあなたも災難ね。吉井君、秀吉から、観察処分者になったのって小学生の女の子を助けるためだったのね。」
吉井「え?そんなとこまで聞いてるの?っていや~人として当然の事をしたまでだし、そんな自慢できるような事じゃ、、、、」
坂本「言った筈だ、明久は人の為なら自分も捨てるってな。」
(優子:何よ。惚れるじゃ無い!いくらお人好しだって西村先生に目をつけられてまでそして彼に取って大事なはずのゲーム機類を全くよくも知らない初対面の人にそんな事できるなんて、普通人じゃ出来無いわよ?それに姫路さんの言ってた兎の髪飾りの話も素敵だし、人の為とは言え、嫌いとまで言われた人に小学生が寝る時間をとっくに過ぎた11時まで半袖で待ってるってどう言う神経してんのよ。島田さんの話だって、あんなに怒られてしかも豚どもなんて暴言吐かれて自国の言語の古典だって苦労してるのに一人の為にフランス語辞書をいちいち調べて発音記号とその意味までしっかりしれべて練習してって、なんでこんなに人に対して余裕を持てる人なんだろう。こういう人が社会に求められる人材って奴なのかしらね。私みたいに家でノーパンでBL読んでる腐女子とは人間としての価値が違うわ!何よ頭は何にも回らないバカの癖に何でこんなのに負けた感覚にならないと行けないの?優等生を演じるよりずっといいじゃない人として。)
吉井「木下さん?どうかしたの?」
(優子:それに加えて人に好かれてるかとかには鈍感の癖にこういうとこにはすぐに気付いて声かけてくれるんだから。バカを装ってたのも友達思いだからこそ坂本君の希望を叶えるためにわざわざ色んな事をしょって自分の事を犠牲にしてまでも学園で劣等生を買って出ても人の為に尽くそうとする人間なのね。それに坂本君も単に気性が荒いから悪鬼羅刹をやってたのじゃ無いのね。勉学だけじゃない他のプライドとか下の人間への馬鹿にした感情とかを持つ自分を変える為に変わろうとしてたのよね。少しやり方は特殊だけど。それに自分から喧嘩をしなかったって事は本当はあんまり人の事を傷付ける事は好んで無いんだわ。島田さんも帰国子女で日本語に長けてないだけ、姫路さんも試験日に体調崩して途中退席しただけだしなんなら吉井もそれに付き添いに行こうとまでしてくれるなんて。みんな行きたくてこのクラスになった訳じゃ無くて、何かしらのものを背負ってたり、事情があってこのクラスに居るのよね。確かにそうなのかも知れ無い。それなのに私はFクラスに煽られただけでかっと為って、、、だけでクズでバカで、全く世の中に居る価値のない人間だと思っちゃってたしそれを本人達の前で言っちゃったのね。姫路さんはそれに気付いてたから、、、、、、、今度あの日の事を謝らなくちゃね。)
吉井「???」
坂本「ほっとけ、今はそっとしてやれ。」
吉井「そうだね。」
坂本「そんじゃぁ、俺達は失礼するぜ~?」
~屋上で昼食中~
吉井「それにしても何でまた一騎打ちなのさ?」
坂本「ムッツリーニからの情報だと奴らも高橋女史に手伝って貰って召喚獣の操作の練習を行っていたらしい。明久に直接習った俺達程じゃ無いが回避くらいは出来るんじゃ無いかと思ってな。前の時は相手がまだ召喚獣になれてないからこそ出来た戦法だ。今回も前回みたいにクラス同士の騎馬戦形式でやれば、いくら明久の操作技術が俺達にあっても成績差を考えれば厳しい。」
吉井「そんなぁ。」(いや、僕は誰とどんな形で当たっても操作技術で圧倒出来るけどね。)
坂本「だからこその一騎打ちだ。一騎打ちなら多対多の状況は無い単純に超高得点者を出せば済む話だからな。」
秀吉「それでもあんな提案許して良かったのか?学年主席の霧島には妙な噂があるらしいぞ?」
吉井「噂?」
秀吉「才色兼備で成績優秀あれだけの美貌なのに周りには男子がいないらしいのじゃ。」
吉井「ふーん、勉強熱心なのかな。」
秀吉「いや、どうやら男子には興味が無いらしい。」
吉井「男子にはって、まっ、真逆霧島さんの目的って・・・」
明久は百合を想像していた。
吉井「でも、そんなのおかしいよ。そんな人がこんな身近に居る訳無いじゃ無い。ねぇ、島田さん?」
島田「・・・いる。」
吉井「へっ?」
島田「そんな人身近に居るじゃ無い!」
清水「お姉様~~!!!」
屋上のドアが開いたカと思うと、清水美春は島田美波に抱きついて来た。
島田「美春!?」
清水「酷いですお姉様。こんな私を置いてこんな薄汚い豚土本お茶会だなんて。」
島田「ウチは普通に男の子が好きだから!吉井!何とかいってやって。!」
吉井「そうだよ清水さん!いくらLGBTQが世の中で認められてるとは言っても、そういうの考え方のの無い人を無理矢理自分たちの考え方の世界を強要する何て間違ってるよ!」
(坂本、秀吉:明久にしては凄くまともだし心なしか説得力もある。ってかなんで明久がLGBTしかもQまで知ってるんだ?)
吉井「確かに島田さんは胸が小さいから男らしい一面もあるけどぉぉぉぉって足の関節が捻れる程痛―い」
(坂本:明久、捻れる程痛いとはどう言う意味だ?それを言うなら捻れた様に痛いじゃ無いのか?)
島田「吉井!普通にそこは女の子でいいのよ!」
清水「そうです!私はお姉様を女として愛してるのです!」
明久は二人から関節技を決められている。
吉井「痛い、痛い、痛い。それじゃあ、なんでも言うこと聞くから!」
島田「ほんと!??それじゃあ週末は駅前のラ・ペディスでクレープ食べたいな!」
吉井「えっ!?それじゃあ僕の食費が!」
島田が関節技をきつくする。
吉井「痛い、痛い、痛い、分かった、分かったからおごらせていただきます!」
島田「ほんと!?じゃあ、今度から私の事は名前で呼んでウチは吉井の事をアキって呼ぶから。」
吉井「はい、美波。」
島田「・・・そっ、それから、ウチのこと愛してるって言ってみて!」
吉井「へっ?」
清水「させません!」
清水も関節技をきつくする。
島田「さぁ、ウチの事愛してるって言いなさい!」
吉井「はいっ、ウチの事愛してるって言いなさい。」
(雄二、秀吉:ご愁傷様)
島田「フンヌッ」
島田がフルパワーで関節技を決める。
吉井「痛い、痛い、痛いっ!言った、痛っ、言ったから!」
ボキッ
(あっ、またやっちゃった。)
事が落ち着き15分後
坂本「バカやってないで対戦科目の選択の会議するぞ?」
吉井「えっ?今から誰が出るか決めるの?」
坂本「バカ言え。それでもしムッツリーニを出して先に保健体育以外の教科が選択されたらどうする?ムッツリーニじゃなくても他も同様だ。得意科目じゃない対戦や相手によってと得意、不得意在るだろ?選手名簿の提出とかは求められてないんだ。相手が誰を出してくるか見て決める。」
坂本「相手が出して来るのは恐らく、霧島、木下、久保、佐藤、工藤だ。工藤は恐らく保健体育を使ってくるから俺達は選択権は使わなくて済む。無論ムッツリーニを当てる。もし、保健体育じゃ無いなら姫路に行かせれば良いんだからな。だから相手もうかつに姫路の苦手科目意外は選択しないはずだ。木下は恐らく数学だろうがどこで出してくるか考えたら、姫路が出た後の可能性が高い。姫路が出れなくなったらAクラスは数学では優位に立てる。または敢えて木下を捨駒にして姫路を出させといて後から姫路以外の奴を確実に倒す可能性もあるな。次に久保だが、彼は特にこれと行ってずば抜けた科目がないどれも一様にAクラスの上位の成績をとれている。恐らく総合科目勝負だ。しかしまずいな。それだと姫路で勝てに行けない可能性があるな。」
吉井「どうして?姫路さんだって学年トップクラスでしょ?」
坂本「しかし相手は元学年次席得意科目を付かない限り厳しいし、しかも総合科目は学年順位がそのまま戦力になるから接線になったら姫路の体力負けだ。」
吉井「そんなぁ。」
坂本「だがこちらにも策はある。だから俺は翔子をやる。奴は記憶の天才でな一度覚えた事は絶対に忘れない。だから日本史の限定テストの点数上限ありの小学生並のテストで勝負を決める。」
秀吉「でも日本史なら記憶力勝負の霧島が有利じゃろう。内容が簡単とは言えそれは集中力勝負になるのでは無いか?お主は霧島の集中力を乱す方法でも知っておるのかの?」
坂本「そう言うのじゃ無い。俺がそんな運任せの様な作戦すると思うか?ある問題が出たら俺が勝てる。それは大化の改新だ!」
(雄二俺が運任せの作戦なんてしないって言っときながらその問題が出るかは運任せじゃ無いか。)
吉井「何?大化の改新がなぜ起きたのか期限を説明して下さいとか?」
坂本「そんなに複雑なものじゃない。」
秀吉「何年におきたか?とかかの?」
坂本「ビンゴだ秀吉。そう大化の改新は何年におきたかと言う問題が出たら俺の勝ちだ。俺は奴に3年生の時のこれを教えたんだがな。大化の改新は無事故の改心の625と間違って教えて仕舞った。だから今回はこれを使うのが隔日だと思ってな。もしそれでその問題が出なければ普通に数学勝負で試召戦争をするつもりだ。正直自信はないんだがな。奴の数学もかなり高い。俺も勉強したが正直勝てるとは思えん。しかもその上練習までしてると言うそうじゃないか。大化の改新は明久でも間違えない。」
島田「でもアキはこの前泣くよウグイス大化の改新って言ってたわよ?」
(何でいまそれを言うんだ?しかもそれは僕が鷹の爪を隠している時に言った奴。今は違うん美波。)
坂本「では次にラウンドガールを決めないと行けないんだが・・・・」
吉井「秀吉がいい!!」
秀吉「明久!?なんで即答なのじゃ?」
坂本「そうだな。それは秀吉の方がいいじゃろう。」
秀吉「お主もなにかいっておくれ!悪乗りはよすのじゃ。そして何で儂の口調をまねするのじゃ!!」
坂本「しかし、秀吉は木下のときに出す予定だから。その時は島田がラウンドガールをやってくれ。」
島田「えっ?私?べつに良いけど。」
坂本「決まりだな。一応決まりだがさっきも言ったとおり、決めるのは相手が誰が出るのかはっきり決まってからだ。今決めた通りに行くかも知れないが全く今の通に行かない可能性もある、みんな各自得意科目に磨きを掛けて呉れと言いたかった所だがもう中間テストは終わったんだな。まあ良い。どうにか善戦できるだろう。」
翌日
高橋「これよりAクラス対Fクラスの試召戦争を開始します。第一回線に出場する物は各クラス前に出てきて下さい。」
坂本「何?初戦から木下だと!!!?成程、捨駒か、それならこいつを出してたたきのめすのみだ。御前等の思惑通り姫路は出させん。」
優子「すっ、捨駒ですって?よく言うじゃ無い!あんたなんか叩きのめしてやるんだからね。」
(坂本:いや、中間テストは良いできだったからんな。多分御前とは比べものにならないぜ?)
優子「秀吉?ちょっと良いかしら?」
木下さんが秀吉を連れて廊下に出る、そして廊下からこんな会話が聞こえてきた。
優子「あんたCクラス代表になにふっかけたのよ!おかげで私はCクラスから恨まれる羽目になったじゃんない!この前誤りに来たわ弟さんの演技に騙されて勝手に騙されてごめんなさいって!あんたあたしを陥れる気だったのね!!??」
秀吉「ち、違うのじゃ、姉上、あれはFクラス代表から直々にCクラスがAクラスに宣戦布告するように怒らせてこいというお願いを聞いたまでじゃ。何も姉上を陥れようという考えはどこにも・・・・・・・・・・・・って姉上!!そこの関節はそっちには曲がらないんじゃぁぁぁぁぁーーーーぎゃぁーーーー」
そして木下さんが戻ってきた。頬に返り血を浴びて。その姿をしながら「ごめんねぇ~少し手間取っちゃった~。秀吉は急用が出来ちゃったからかわりのひとを出して貰える?そして本当に休養が要るみたい。」と笑顔で言っているのだから怖い。その姿に僕たちFクラスは戦慄とした。そしてAクラスのプラズマスクリーンに高橋先生が表示させた画面を見て僕はまた戦慄とした。
生命活動
Aクラス 木下優子 Win
Fクラス 木下秀吉 Dead
吉井「勝手に死なせないで下さ~~~い!!!」
坂本「仕方ない島田!ラウンドガールをやめて一回線に出るんだ!俺は秀吉の治療をしてくる。」
(Fクラスは保健体育は超絶得意だからな。Fクラス男子はみんな適切な手当が出来るだろう。しかし相手が秀吉だと手当より先にFクラス男子は襲いかねない。それを見越して、雄二は自分が名乗り出たのだろう。でも、羨ましすぎる。僕も行きたい、秀吉がラウンドガールをしてくれ無きゃ困る。)
数学
Aクラス 木下優子 384点
Fクラス 島田美波 191点
島田「数学ならBクラス並なんだから!」
優子「そう?凄いのね。私は勿論Aクラス上位レベルだけどね?」
島田美波 戦死
吉井「そりゃあ、そうだよ~Bクラス並じゃあ、Aクラスになんか勝て無い事くらいも分からないから島田さんはFクラスなんじゃ無いか!」
島田が吉井に対して関節技を仕掛ける
吉井「痛い、痛い、痛い。」
島田「あんたじゃぁ、こんな点数とれないでしょうが!」
(美波、君は過去の僕の様子を見てそう思ってしまうかもしれないけど、僕だって本気出せば木下さんくらいはあるよ!)
吉井「そんな、事無いよ、僕だって本気出せば木下さんくらいだって・・・」
島田「そんな訳無いでしょ~~~!!!」
島田が関節技を強くする。
吉井「うぎゃ~~~」
高橋「それでは二回線を始めます。両者前へ!」
吉井「高橋先生!!この状況を見てなんとも思わないの!!!助けてよ!!!」
高橋「助けるまでも無いかと。」
(ついに先生までこれはもう僕ついに見放されちゃったのかな。)
坂本「ふむ、佐藤か。恐らく対戦科目は物理にするつもりだろうな。明久!御前が行け!そして科目選択権は使うなよ!」
吉井「いいの?ここで負けたら後が無いよ?」
坂本「ああ言いさ。明久御前の本当の実力を見せてやれ!俺は御前のこと信じてる。」
(坂本:バカめ。俺は御前になど微塵も期待などしておらん。信じているというのは負ける方にだ!さあ、苦しむがいい。フィードバックで。)
吉井「やれやれ、結局は僕が活躍する事になるんだね。」
佐藤「あなたっ!真逆!」
吉井「そうさ、今までの僕は全然本気なんて出しちゃいない!そう!僕は観察処分者なんだ!!!それと実は僕・・・・・・・・・・・・・・・・ 左利きなんだ。」
島田が吉井に関節技を仕掛ける
島田「テストの点に利き腕は関係無いでしょ!!!!!!」」
吉井「やめて!美波!闘う前に僕が戦死しちゃう!!」
関節技から解き放たれた吉井
吉井「そう!実は僕は ・・・・・・天才なんだ。」
再び島田の関節技
吉井「待って、待って、待って天才って言うのは別に個人の自由じゃ無いか~~~~!!」
島田「あんたがいうと腹が立つのよ!」
吉井「腹が立つも原辰徳もないから!!」
島田さんも諦めて呉れたみたいだ。
吉井「ふう、やっと解放された。もう怒った!!!僕だって勉強くらいやれるって事みせてやる!世界史で勝負だ!!」
坂本「馬鹿野郎!!!明久!!御前が科目選択権を使うんじゃねぇ~~!!!!しかも御前が勝ったらフィードバックでもだえる御前の姿が見れ無いじゃね~か!」
吉井「御前信じてたんじゃねーのか!」
坂本「ちっ声に出ちまったか。まあいい、言ってやろう。勝つ方に信じてた訳じゃねぇ~~!!」
吉井「御前に本気の左を使いた~~~い!!!!」
世界史
Aクラス 佐藤美穂 312点
Fクラス 吉井明久 829点
坂本「何!?明久が800点台だと!!!??」
島田「あんた!!カンニングしたわね!」
吉井「どうしてそうなるのさ!!!そもそも歴史は僕の得意科目なんだし、800点台をとれる人この学年に居ないよね!!!日本史と世界史は学年一位なんだからね!!!第一、後半から難しくなる文月の試験で勘で当たるわけ無いじゃ無いか!!!700点からはもう大学のレベル超えるんだからね!!!今だから言うけどっ、僕は雄二の学力だけが全てじゃ無い事の証明を手伝いたかったから点数調整してDクラス狙ったけど解答用紙間違えてFクラスに来ただけだからね~!!!この前の中間だって総合は学年で5位だったんだよ!」
(優子:どんな嘘よ。)
坂本「まじかっ!!!??」
土屋「・・・信じられない。」
秀吉「晴天の霹靂というやつじゃのう。」(いや、ちょっと違うと思う。)
姫路「信じません!信じたく在りません!明久くんはバカのまま居て下さい!」
(なんて悲しい事いうんだ!!しかもいつの間に名前で呼ぶようになったの?僕が島田さんを美波って呼ぶようになってからだけど何か関係あるのかな?)
島田「アキっカンニングだって事は分ってるのよ!!さっさと白状しなさい!!」
優子「先生っ!こいつはカンニングですっ!!」
霧島「・・・・・吉井、正直な為った方が良い。」
工藤「君がこんな点数は無理かな~~~。」
(なんで男子のみんなは理解して呉れるのに君達女子は全く理解して呉れないの!!もういっそのことレズビアンに・・・はっ、僕は何てこと考えてるんだ!!)
坂本「御前も苦労が多いな。」
秀吉「ほんとじゃのう。」
高橋「只今のの勝負ですが吉井君のカンニング疑惑が浮上した為無効とします!誰か代わりの人を・・・・」
吉井「まっ、待って下さい!!ほら福原先生も言って下さいよ!!」
福原「えっ、あ、は、はい、え~誠に遺憾ではございますが試験監督は西村先生と保険体育の大島先生でしたし、私が採点しましたので間違いは無いかと。」
島田、姫路、工藤、優子「!!!!!!!!!!!」
吉井「って待てっ!!!!誠に遺憾ってどう言う事だぁ!!!!」
福原「そこに関してはコメントは控えさせていただきます。」
吉井「ふっ、良いだろう、僕の最強の召喚獣をみせてあげよう。」
坂本「最強がやられてるぞ~~?」 (はっ!)
吉井明久 829→689
吉井「ふっ、まだまだ腕輪は使えるんだ、勝負はこっちのものも同然。」
島田「またやられてるわ。」
吉井明久 689→521
吉井「ふっまだまだ僕の召喚獣には圧倒的なスピードが付いてるんだそんな物を君の点数で打ち負かそうなど・・・」
土屋「・・・・もう、腕輪は使えない。」
吉井明久521→315
吉井「ふっこれで君との点は五分五分かしかし未だ僕には召喚獣の扱う能力差では、、、、」
姫路「明久君っ!負けちゃいますよっ!」
世界史
Aクラス 佐藤 311点
Fクラス 吉井明久 89点
吉井「・・・・。」(どうして、こんなことに為ったのだろう。)
坂本「真面目にやれ~~!!!このっ馬鹿野郎!!!!!科目選択権取っておきながらなんだこのザマは~~~!!!!!!やっぱり頭のバカは抜けて無いじゃ無いか~~!!!!!」
吉井「ふっ、面白くなってきたじゃないか、僕の元々の攻撃力じゃ一撃で葬り返せる。次の攻撃が勝敗を決める!!!!」
と前を見て確りと目に前の敵を捕えようと召喚獣は前を向くが既に相手の鋒は僕の召喚獣を貫いて居た。
吉井明久 戦死
坂本「テメェ~何しやがる!!!」
優子「吉井君がバカで助かったわ。それにしても意外ね。あいつが学年5位だなんて私の学年順位が2つ下がったのってあいつの所為だったんだ。でもあと1人は?」
霧島「私も1つ下がった。多分あと1人は雄二。」
優子「坂本君っ?確かに彼は昔は神童って言われてたけどあれはもうかなり昔の話だしあれからまだ1ヶ月しか立ってないのよ?いくら何でもそれは、、、」
霧島「雄二は目的の為には努力は厭わない男。多分総合科目に関係のある教科だけに絞って勉強してる。」
優子「!!!!!」
(やっぱりFクラスってそう言う意識が高い人が多かったの!?じゃ、じゃあ、吉井君達はただバカで優しいだけじゃ無くて、本当に他人の為に!!!)
島田「吉井~~!!」
吉井「何~~美波!僕の点数に見惚れちゃった?」
島田「なんで私がラウンドガールしてた時は見向きもしなかった癖に、木下にはそんなに釘付けなのよ!!」
島田の関節技。
吉井「うぎゃ~やめて~せめて僕の成績に関して何かコメントしてよ~~~!!」
坂本「さてここからどう攻めるかだな。姫路、悪いが科目選択権は使わないで呉れるか?」
姫路「分りました。」
久保「では僕が相手をしよう。総合科目で。」
坂本「まずいぞ、前にも言ったが総合科目は学年順位がそのまま強さに為る、明久!!!!てめぇ、学年5位なら何も科目選択権まで使わなくても勝てただろ!!!!」
吉井「だって今まで散々馬鹿にされてきたから一番点数に驚いてくれそうな科目にしたかっただけ。」
坂本「そのせいで今最大のピンチだ!!!!どうして呉れる!!!」
(どうなる、姫路さん、勝って呉れるんだよね?)
姫路「姫路い行きますっ! サモンっ。」
総合科目
Aクラス
久保利光 4292点
Fクラス
姫路瑞樹 4568点
吉井、島田、秀吉「4500点オーバー(じゃと)!!??」
Aクラスモブ「学年主席に匹敵する点数よ。」
坂本「いや、霧島翔子に匹敵するだな。悪いが学年主席はこの俺だ。」
霧島「やっぱり。」
優子「ほんとに!?今日は驚かされてばかりよ。」
久保「姫路さん、いつの間にそんな実力を!!!!」
姫路「私、このクラスが好きなんです。クラスの為に頑張れるこのクラスが、優しさに包まれたこのクラスが!!だから私もこのクラスの為に頑張るって決めたんです。」
Fクラス勝利
坂本「よし次は工藤か。ムッツリーニ後が無い。頼んだぞ。」
土屋「・・・心得た。」
工藤「あっ、ムッツリーニ君久しぶりだね~、この前は負けちゃったけど、あれから僕も勉強頑張ったんだよ?君とは違って実技でね。」
{土屋:ブシャッ}
吉井「ムッツリーニ!!なんて酷い事するんだ!かわいそうじゃないか!」
工藤「君、吉井君、代わってあげる?でも君保健体育じゃ700点超えられないよね?僕でよければ教えてあげようか?もちろん実技でね。」
{土屋、吉井、坂本:ブシャッ}
島田「余計な御世話よ!アキにはそんな物一生必要ないんだから」
姫路「そうです!明久君には金輪際必要在りません!!!」
吉井「何でそんな酷い事言うの?」
霧島「雄二?」
坂本「いや違うこれは男として普通の反応で・・だからそんな物騒なものはしまってあぎゃーーーー。」
土屋「・・・・・・・この位、、、なんともない」
(未だに鼻血ダラダラ流してなかったらかっこよかったのにな。)
保健体育
Aクラス
工藤愛子 896点
Fクラス
土屋康太 986点
工藤「悪いけど腕輪を使わせてもらうよ。電撃属性付加!!バイバイ、ムッツリーニ君!!」
土屋「加速っ!」
勝者Fクラス
工藤「そんなぁ。」
秀吉「これで引き分けになったの」
高橋「それでは最後の人は前に出てきて下さい!」
坂本「それじゃあ、日本史の限定テストでお願いします。範囲は小学生レベルでお願いします。」
Aクラスモブ「おい、まずいぞ!坂本って確か小学校の時神童って呼ばれてたぞ?」
高橋「それでは試験を用意しますので両者視聴覚室に行ってください。ここにいる皆さんはスクリーンを見て下さい。」
試験の問題が映って行く。
第一問 長篠の戦は何年に起きたか。
第二問 江戸時代に日本地図、大日本沿海輿地全図を徒歩で作ったのは誰か。
第三問 邪馬台国の長は誰か。
第四問 安土桃山時代に楽市楽座を行ったのは誰か。
第五問 日本で最初の元号の大化。では大化の改新が起きたのはいつか。
きたっ!!
島田「これで私たちの教室は守れるのね!!」
須川「ああ、これで俺たちも安泰だ!!」
5分後
高橋「試験の結果が分かりました。では発表します。Aクラス霧島翔子97点。」
島田「Aクラスの霧島さんが満点を逃したわ!これで私たちは勝ったのね!」
Aクラモブ「くそっまた俺たちはFクラスに負けたのか!」
高橋「Fクラス坂本雄二 68点」
(は?)
Fクラス総員「はぁ~~~~~!???」
Fクラス総員が視聴覚室になだれ込む。
坂本「ああ、殺せ」
吉井「いい覚悟だ!!!!!!殺してやるっ!歯を食いしばれっ!!!!」
姫路「落ち着いて下さい!!明久君!」
吉井「大体68点ってなんだよ!0点なら名前の書き忘れがあるだろうけど。」
坂本「いかにも俺の実力だ。小学生の時は出来たから今も出来ると慢心していたに過ぎない。」
吉井「このっ阿呆~~~~!!!!!」
島田「あんただったら30点も取れないでしょ!」
吉井「そんな事無い!僕の得意な歴史科目でそんな事は無い!!!」
秀吉「なら古典はどうじゃ?中学の古典のレベルの問題なら明久も30点は取れないであろう。」
吉井「それに付いてはそうなのかも知れないけど。」
姫路「それなら坂本君を責めちゃ駄目ですよ!」
吉井「それは違う。僕だって中学の内容だったらこんなに怒りはし無い。小学生レベルでこれだから怒ってるんだ!!!!!二人とも何で止めるんだ!こいつには喉笛を引き裂くという体罰が必要なのに!!!」
姫路「それは体罰じゃなくて処刑です。」
霧島「でも危なかった。雄二が小学生レベルだからって油断してなかったら確実に負けてた。」
霧島「・・・・・所で約束。」
(はっ、さすがは早い、いや、速いムッツリーニもうカメラの準備が80%終わってる僕も三脚の準備をお手伝いしないと。)
優子「わっ、私は図書カードを・・」
(優子:BL本を買う資金が欲しい。でも結局私は自分主義だったのかしら。でも私はFクラスの人たちに何か出来る事は、、、、)
佐藤「私は三省堂の化学の新研究が欲しい、あれ欲しいけど値段が高い。」
(いや、Aクラスは欲しいものがあれば何でも買い与えて呉れる筈で
(えっ?)
坂本「やっぱりな。未だ諦めてなかったのか。」
霧島「私はずっと雄二の事が好き。」
吉井「えっでも霧島さんって男には興味が無いんじゃ?」
坂本「その話は何度も断っただろ?他の男とは付き合わ無いのか?」
霧島「嫌。私は雄二以外の男とは付き合わない。他の人には興味は無い。」
(そうかつまり異性に興味が無いって事は一途に雄二を思ってたって)事か。姫路さんを見てたの雄二の近くに居た異性が気になったって事?)
坂本「拒否権は?」
霧島「無い。今からデートに行く。」
坂本「離せっっやっぱりこの約束は無かった事に。」
鉄人「よしっ,御前等お遊びは終わりだ!」
島田「西村先生どうしたんですか。」
鉄人「御前等に補習授業の説明をしようと思ってな。おっ?坂本はどうした?」
吉井「雄二ならそっちで霧島さんにアイアンクロー掛けられながら無理矢理デートに連れて行かされてます。」
鉄人「御前達はどうやってこんな状況を作り出せるんだ。まあいい、喜べ。御前達が負けてくれたおかげで担任が福原先生から俺に変わることになった。」
坂本「なにっ!?」
鉄人「御前達の1ヶ月前の試召戦争で学力だけが全てじゃ無いとういう事は十分に伝わった。だが人生を渡り歩く上で強力な武器の1つである学力を疎かにしては為らない。」
吉井「僕は学力が在るから良いじゃ無いですか。なんなら今からAクラスに入れて下さいよ!」
鉄人「吉井御前には常に油断せず相手を過小評価しない柔道精神が必要のようだな。良いだろう俺が柔道をしっかりと指導してやる!」
吉井「や~め~て~~~~~~~~~!!!!!」
鉄人「特に坂本と吉井にはみっちり指導をしてやる。何せ開校以来初の観察処分者とA級戦犯だからな。」
吉井「そうは行きませんよ!何としても監視の目を掻い潜って今まで通り楽しい学園生活を送らせて見せますよ!」
鉄人「御前には悔い改めると言う発想が無いのか。」
島田「さあアキ今日はクレープ食べに行く約束でしょ?」
吉井「それ週末じゃ無いの?」
姫路「明久君!今日は私と映画を見る約束ですよ?」
吉井「それは話題にも上がってないよ!先生!補習は今日から始めましょう!!思い立ったが吉日ですよ。」
鉄人「仏滅だバカ。」
(えっ?)
鉄人「そうか、悪かった吉井、先生吉井がバカなもんかと思ってたから先ほどのような言葉は知ってる訳無いと思って間違ってる物かと。でも補習は明日からだ。今日は存分と遊ぶと良い。」
吉井「こうなったら卒業式の日には伝説の木の下で釘ばっとを持って貴様を待つ!!」
坂本「斬新な酷薄だなぁおい。」
姫路「吉井君!?真逆西村先生が好きなんですか。確かに筋肉隆々で男らしいですけど明久君はこんなむさ苦しい男性を趣味にするなんてショックです。」
島田「ほんとなのアキ?こんなのが良いの?」
吉井「そんな訳無いじゃ無いか!僕がこんなむさ苦しい男なんか。」
鉄人「ほぉ、俺の筋肉がむさ苦しいとぉ?」
吉井「違います、違いますってなんで僕だけなの?姫路さん達だってあんたの事むさ苦しいって言ってた!!!!!!??」
鉄人「ほぉ、御前は女子を売って自分だけ逃れようと?」
吉井「ぎゃ~~~~~~!!!!!」
かくしてFクラスはミカン箱且つクラス担任が鉄人となった。
バカテスト
次の俳句を読みそのエネルギー変換について物理的に述べなさい。
古池や蛙飛び込む水の音
確か1989年弘前大学より
(原文が見つからなかったので問題文はそうだったのかは定かではありません)
姫路瑞樹の答え
蛙の運動エネルギーが位置エネルギーとなりそれが音エネルギーに変換された。
先生のコメント
流石です。完璧ですね。
吉井明久の答え
まず蛙が虫を食べる運動エネルギーを使い、また体内で虫から化学エネルギーを得て、ATPが生成され、それをADPにする事でまた化学エネルギーを得て筋肉にそのエネルギーを行き渡らせて筋肉が弾性エネルギーを得てそこから運動エネルギーをえて位置エネルギーとなり、音エネルギーと波を起こすエネルギーへと変わる。
先生のコメント
先生はこの解答に憤りを隠せません。
土屋康太の解答
運動エネルギーから位置エネルギーに変わった後、降下する時の風のエネルギーによりスカートが持ち上がるのにエネルギーが使われ、、、、ブシャッ
先生のコメント
この描写で素晴らしい想像力ですね、、、、、、先生は引きました。
工藤愛子の答え
運動エネルギーから位置エネルギーに変わった後、降下する時の風のエネルギーによりスカートが持ち上がるのにエネルギーが使われ、スパッツをはいてないからもろパンチラしながらそのまま水にダイブして残りが音エネルギーに変わった。
先生のコメント
もう一人居ましたか。途中が否定しきれないのですが、せめて君は蛙がスパッツやパンツをはいていると言う所は不審に思って欲しいです。