対魔忍世界へ転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したい。   作:槍刀拳

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Episode89 『真夏の昼間の悪夢』

「ひまりー……あづいぃぃぃー…………。ばや゙ぐ、ばや゙ぐなんとかしてくれぇ……!」

「今やってるところですよ! 鹿之助くんは、そこの部品を取ってください!」

「あ゙いー……」

 

 ある日の3限目。

 黒板にデカデカと自習と書かれたクーラーの効いていない教室で、私と鹿之助くん、そして夏の熱気によって亡者のようになったクラスメイト達に囲まれながら、FFに登場するモルボル張りに臭気を放つエアコンの修理に勤しんでいた。

 自習の課題として作文の提出が求められていたが、そんなことよりも『エアコンの修理』の方が私や鹿之助くんクラスメイトにとって最重要事項であった。

 しかし、その課題を未提出で済ませてしまうこと。それすなわち1学期の半分以上を『にゅういんぐらし!』で潰してしまった私にとって致命的な評価に繋がりかねない。私は変に目を付けられない為にも自身の隠れ蓑にし、五車学園卒業後は大学進学するためにも平均的、学年と時期によって上位でいる必要があるのだ。

 だが、それでもこの熱射病になりかねない教室で自習をするのはそもそもの話、生命活動が危うい。熱射病はなぁ!脳に障害を残すことだってあるんだぞ!

 

「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!!!!」

 

 そこで、私のクラスが自習であることをいいことに、授業をサボって遊びに来た陽葵ちゃんに私の課題を任せている。ここからだと彼女の姿は後ろ姿しか見えないが、ご覧の通り彼女は暑苦しい雄たけびを上げながら机に齧りつくように集中して私の代わりに作文を書きあげていた。

 心なしか他の女子生徒が日焼け止めクリームを塗るような皮肉を展開するほどには、全力で作文を仕上げる彼女の周りの温度が3度ほど上昇したような気がする。

 いまだ彼女が私に抱き続けている感情を弄ぶのは恐縮だが、事態が事態なだけにこの際は有効的に利用させてもらっていた。

 

「青空! お前の言う通り職員室で必要な部品を貰ってきたぜ!」

「はい! ありがとう! 西郷寺くん! では今から臭気の原因である部品をそちらに渡しますので、持って来て頂いた部品を私に受け渡してもらって——」

「青空さん、脚立借りてきたよ!」

「あ! 藏石さん! ありがとうございます! 今、この不安定な机の塔から降りますね!」

 

 彼等はクラスメイトの西郷寺くんと、藏石さん。

 西郷寺(さいごうじ)くんはこの前の『青空 日葵、出席者名簿表破壊事件』で蓮魔先生に対し、誰が教卓の鍵を開いて名簿表をこじ開けたのか告発しやがった男子生徒。

 藏石(くらいし)さんは…………ちょっと私もよく分からない女子生徒。クラスメイトではある。あんまり深い関係性を持っているわけではない。知人程度の間柄だ。

 そんな2人だが、このエアコンの修理をしている間にも、役割分担として同じく自習をサボったクラスメイトが続々と必要物品を持って来てくれていた。

 そんな最中に私は僅かばかりの青春を感じる。この一体感。天然のアドレナリンが分泌されて高揚感に満たされる。思い描いていた青春とは少し違うがこれはこれで充実して満足していた。

 

「よしっ! これで通常通り使えるはずです!」

 

 蓋を閉じて電源のスイッチを入れる。リモコンを操作して……今度こそ完璧な冷房のはずだ。

 スイッチを押したのと共に冷風が、教室全体へと行きわたる。それと同時にクラスメイトからの歓声が上がり、私は危険を顧みず脚立の最上段である天板に登ってプロレスラーがリングの上での勝利の仕草のように高らかにガッツポーズを取る。

 勝ったな。

 

ガララララッ!

 

「何事だ! 何をそんなに騒いでいる! このクラスは自習の予定はずだ——ん……? 青空 日葵……? また貴様——」

「……ンニャピ」

「日葵ちゃん! 日葵ちゃんの課題完成したよ!」

「日ノ出……」

「あっ……蓮魔先生……」

 

 そして開け放たれる教室の扉と乱入してくる蓮魔先生。今度は誰が密告しやがった!と〈心理学〉でクラスメイト達の顔色を探る前に、タイミングの悪い陽葵ちゃん……。

 開幕から約束されたメリーバッドエンドな展開だが、そもそもなぜこのようなことになっているのか……。

 それを語るには、私と鹿之助くんが登校した時から話さなければならないだろう。

 

………

……

 

「ギリギリセーフッ!!!」

ヨッシー!(でっていう!)

 

 熱中症について話し合っていたせいで遅刻した日とは別日。

 今日はふうま君と蛇子ちゃんに置いて行かれるほどの寝坊した私達(主に鹿之助くん)は、登校時間チキンレースで爆走し全力疾走で教室の入り口の扉を潜る。

 飛び込む私達にクラスメイト達は顔ごと視線をこちらへと向けるが、私と鹿之助くんの顔を見るや否や、なんだお前等かと言いたげに彼等にとっての自由行動へと戻っていった。

 

あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ー。あ、あぶねー……あと2分で遅刻だったぜ。荷物持ってくれてサンキューな。日葵が俺の分の荷物を抱えて走ってくれなきゃ、絶対間に合わなかったぜ」

「いいんですよ……このくらい。はい、こっちが鹿之助くんの荷物です。もうちょっとで朝のホームルームですし、先生もエアコンのスイッチを入れてクーラーを効かせてくれるはずです。そしたら、ゆっくりと涼みましょう?」

「そうだな……」

 

 顎にまで滴る汗を拭いながら、バッグからハンカチを取り出して汗を拭き取る。

 今日ばかりは朝に簡易メイクをしなくて正解だったと常々思う。仮にメイクをして、学校まで全力ダッシュをキメていようものならば今頃、血涙を流す真夏の亡霊が教室内に爆誕していたはずだ。

 

キーンコーンカーンコーン

……ガララッ

 

 汗を拭き取っているとやがて朝のホームルームのチャイムが鳴り響き、教室の扉が開き担任の先生が入ってくる。

 そんな姿を目にしたところで鹿之助くんに視線を送り、彼も汗をダラダラと滴らせながらまた項垂れながらもこちらを見つめているのが目に留まる。それから、お互いの『遅刻しなかった』という功績を称えるように、片手の親指を立てたGJ(グッジョブ)サインを送り合う。

 しかし、ここから事態は予想もしていなかった方へと転進する。

 

(あれ……?)

 

 担任の先生は朝のホームルーム前に必ずエアコンのスイッチを入れてから、他クラスの授業に出かけていくのだが……。今日だけはなぜかエアコンのスイッチに触れることもなく、そのまま教室を後にしてしまったのだ。

 当然、ざわつく生徒達。

 

「なんだよー。先生、エアコンぐらいいつもみたいにつけてくれればいいのにさー」

 

 だが、先生が付けてくれないのなら自分達でつければいい。

 そんな理論で西郷寺くんが、教室手前にあるリモコンを操作し電源を入れてくれた。

 最初はまさかの故障を疑ったものだが、そんなことはないようだ。

 

「みんな、何度ぐらいにするー?」

「16℃」

「20℃」

「26℃」

「18℃」

「オッケー、平均を取って20℃なー?」

 

「はぁぁぁぁ……」

「涼しい……」

「夏はやっぱクーラーだよなぁ……」

 

 オークションの競りのような協議のあとで、彼がリモコンを操作して設定を済ませる。

 私も鹿之助くんも全力ダッシュで登校したため、彼の調整には大賛成だ。女性の私としては、のちの冷え込みで体調を崩してしまわないか心配であったが……今はクラスメイトや鹿之助くんが涼んで勉強のしやすい環境で授業が受けられるならそれでもいいかなぐらいで考えていた。

 

 そして、その異変は起きたのだ。

 

「…………?」

 

 エアコンをつけてから約20分後……。

 1限目の授業が始まった時の出来事。

 何処からともなく、息苦しさを感じる。

 酸欠というわけではない。この息苦しさの原因は悪臭だった。学生ならば1度は嗅いだことのある、粉っぽい粉末状の臭い。黒板消しに鼻を押し付けて思いっきり息を吸ったかのような悪臭が一定の周期で室内を漂っている。臭気だけに。

 あたりを見渡してみるが、この異臭を感じているのは私だけではないようだ。

 この教室にいる誰もが鼻を抑え、うつ伏せ、顔をしかめている。

 

「この教室もか……。ちょっとエアコンを消して、窓を開けて喚起するぞー」

「えー!」

「やだー!」

「ぶー!」

 

 そんな先生の真夏に窓を開けるなどという正気とは思えない宣告に、一同はブーイングを飛ばすが無慈悲にも喚起の為に窓と扉が開けられた。おかげさまで悪臭を漂わせつつも、学びやすい環境が整っていた教室は一瞬で地獄と化す。

 《悪臭の退散》と共にクラスメイトを襲う熱風。そんな1限目は、せっかく涼しい空気を外部に逃がしてしまうような形で幕を閉じた。

 当然、先生が居なくなった段階で再び西郷寺くんがエアコンの電源を入れるが……。結局、2限目も同じような状況に巻き込まれる。

 2限目に至っては開幕から生徒が勝手にエアコンの電源を入れられないようにとリモコン自体を没収される始末だ。適度に水分補給をする私でも熱中症になりかねない室内のうだるような暑さで、まったく授業の内容が頭の中に入ってこない。

 そして2限目と3限目の授業準備時間……。

 

「こんな暑い中で勉強ってしろって言われても無理だろ! 暑くてやる気も起きねえよ!」

「じゃあ、どうする? 職員室に行って暑さで勉強ができないから、リモコンを返してくださいっていう?」

「もう行ってきたよ。ダメだって。他のクラスでも似たようなことが起きてて、悪臭の原因が分かって業者が修理・清掃に入るまで渡せないって」

「さくら先生に話して秘密裏にリモコンを貰おうとしたんだけど、紫先生にバレちゃってぇ……『最近のお前等は弛んでいる! 私の時代は扇風機で我慢したものだ! そんなに涼みたければ倉庫にある扇風機で代用しろ!』って言われちゃって……」

「あの老害脳筋ゴリラ野郎……」

「扇風機を使っても、熱風は熱風なのにな」

「なー。先生と俺達の時代は気候がちがうっつーんだよ……」

 

 紫先生が老害脳筋ゴリラ野郎とか言われていて草を生やしかけるも、ここは仏頂面で乗り切る。クラスには必ず1人は存在するとされているぼっち系陰キャのように〈聞き耳〉で探りながら、私は私で止まったエアコンを下から眺めていた。

 教室の教卓側を前としたとき、エアコンは教室の後ろ側の天井に位置する部分に存在している。エアコンの真下には生徒たちの荷物をしまう小型ロッカーと、壁には正面の黒板よりも小型の黒板が設置されていた。

 私の前世の思い出からの経験予測として。きっとこの黒板の粉が、エアコンに吸い込まれて悪臭を放っているのだろう。私は高校2度目だからこの手の臭気特定は容易なのだ。つまり原因が判明している今、あのエアコンのカバーを外してフィルターさえ掃除すれば、業者なんか呼ばなくても直せる見込みは高かった。

 この時点で問題点を挙げるならば、エアコンは天井に存在する。つまり、机の上に登った程度では手が届かないぐらいか。

 

「ひまりー。何見てんだ?」

「エアコンを見ています。あの臭気の原因はエアコンにあることが教室の備品配置によって判明しましたので……」

「あ、そっか。俺もなんでチョークっぽいの臭いがするのかな?って気になっていたんけど、俺達の背後にある黒板の粉を吸い込んで悪臭を循環させていたのか!」

「そういうことです。……鹿之助くん。ちょっと君の勉強机を借りてもいいですか?」

「? いいけど……何をするんだ?」

「エアコンを直します」

「えっ? ちょ」

 

 鹿之助くんが止めるのよりも先に、自分の机の上に鹿之助くんの机を重ねて置く。

 この不安定な足場に登ることは、フォークリフトに固定されていないパレットを重ねて天井の電球を替える現場猫並みに危険行為だが……。落下したとしても所詮3m以内だ。私が仮に落下しても怪我する恐れは一切ない。

 陽葵ちゃんが洋館へ行こうとしたときには、彼女達を引き止めるために1ⅿの高さから落下しただけで死ぬ危険性があると力説したものだが…………すくなくとも『新クトゥルフ神話TRPG』と『CALL of CTHULHU クトゥルフ神話TRPG』には、そのような裁定は3m以上からでしか落下時の負傷の概念存在しない。

 つまり私は2.9m以内の高さであれば、どのような姿勢であれ……足から着地しようが、頭から着地しようが、無傷ままで居られるという事だ。

 ……この前、まえさき市でえっちなお店を開いている蛇子ちゃんに、五車学園の地下病院の天井に私の日程表カレンダーを貼り付けられ、私が剥がそうとして頭から流血したが……。あれは怪我した身体を酷使するような形で1度は失敗した〈登攀〉行為を再度強行したためのものだ。やはり3ⅿを越えると失敗時の身体への損傷が大きいものなのだ。

 それに……。今回、もし仮に私が1ⅿの高さから転倒して負傷する可能性を考慮することなんかより、このまま学習効果の粗悪な環境である真夏の昼の悪夢のような教室で3限目の授業を受けるのはまっぴらごめんな話でもある。否やっぱり絶対に私なら1ⅿぐらいの高さであれば、そもそも入院するような流れにもならないだろう。

 

「おい! なんかまた青空が突拍子もないことをし出したぞ!」

「な、なぁ。青空の奴、何してんだ?」

「いや、わかんないよ。第一、入学初日の基礎能力試験で奇声を撒き散らしながら拳銃片手に、脳筋ゴリラの宝物のジャージを本人の目前で地中に埋めてドヤ顔で引きちぎったアイツの行動なんか誰も予測できるわけがないだろ」

「そりゃそうだけど……」

『馬鹿と煙は高いところが好き』っていうけど、それかな?」

シッ! 本人に聞かれたら病院へ道連れにされるぞ!」

「青空さん、やめときなよ! 落ちたら “また” 入院になっちゃうよ?!」

 

 心配するクラスメイトもいるが、それよりも何気ないクラスメイト達の心のない言葉が私の心に刺さる。

 

(ヒソヒソと声は落としているが、私の〈聞き耳〉がお前等の声を全て拾っているからな?)

 

 二段重ねした机の頂上で、内心クラスメイト達に悪態をつく。

 そんな野次はさておき、エアコンのカバーを開き中身を確認した。

 結論としては案の定だ。フィルターに黄色っぽい白色のチョーク粉末が張り付いている。恐らくこれをエアコンの本体が吸引して、冷却した風として教室内へ悪臭を漂わせていたのだろう。

 そんなフィルター自体を取り外すのは簡単だった。こんなのは素人でもできる。

 

「えーっと……。じゃあ西郷寺くん。これを3分以内に、廊下の流し台で洗って乾かして持ってきてください。この部分を綺麗にすればエアコンの悪臭が消えると思いますよ」

「俺…………俺!?」

「このクラスに西郷寺くんはキミしかいないでしょ」

「お、おう!」

 

 最寄りに居る……あわあわとしながらも、私が机から転げ落ちてしまわないように机を抑えてくれている鹿之助くんではなく、西郷寺くんをパシリとして選抜し取り外したフィルターを持たせた。

 彼は私の指示に対して、どもりながらも彼の友人数人を連れて廊下へと飛び出して行く。

 いやー、それにしてもやっぱ若いっていいわ。両腕を天井に上げているのに、まったく肩が痛まないもん。そもそも肩が上がらないなんて悲惨な肩の具合の可能性が一切ないもん! 腰も痛くないもん! 若いっていいな。

 

………

……

 

 




~あとがき~
 今年もコミケが近づいて参りました。
 去年は普通に3日に1回のペースで公開していましたが、今年の夏は作者もシナリオ企画に参加やら、コミケに参戦するのでペースを落とさせて頂きます……。と言っても、『白雪聖女様と7人のオーク』を投稿していた時の同じように7日に1回のペースになります。

 夏、終わっちゃうよぉ!!!と焦った自分もいましたが、そういえば去年の季節に秋は存在しませんでしたね? じゃあ、9~10月に夏の怖い話を投稿しても良いな!!!(暴論)

 そういうわけで、来週から7日に1回の投稿ペースになります。
 また余裕が戻ったら5日に1回のペースに戻します。
 次回は2022/07/25を予定しています。(2022/08/01に投稿したいため)

 そして評価が付与されていることに気が付けなかった本日……。
 評価返信、行きます!

『ザイン様』
■ 特殊タグを多数使用した作品は存外少ないので今後の小説内の掲載にも期待しております
◇ 評価ありがとうございます。少しばかりまたペースを落とす形になってしまいますが、それでも本作【特殊タグ多用版】を楽しんで頂ければ幸いであると思っております。
  今後とも本作をよろしくお願いいたします!

『ポチョタロ様』
■ 主人公に思うことが一つ。あんた男(今は女)だけど男の娘でいいのか?
◇ この際、前世での主人公の性別について、はっきりさせておく必要があるようですね!
  Episode100記念の設定資料集で、前世主人公の性別を明確化させるために『釘貫 神葬』(アンケート下から4番目)に投票するんだ!(インサイダー取引)
  さぁ、イザ、投票!

『堀田瑞松様』
■ 狂気が感じられてとても好き、応援してます
◇ ありがとうございます! ですが、ここに出している狂気は、TRPGで経験しているうちのほんの一握りでしかありません。今後も、探索者としてあるあるムーブ(作者は『探索者ムーブ』と呼んでいるもの)を展開していきたいと思います!
 今後ともよろしくお願いします!

『二月王子様』
■ 主人公の行動が斜め上にぶっ飛んでて、周囲を容赦なく振り回していくところがとても面白かったです
◇ 楽しんでもらえているならば何よりです!
  『探索者』にとっては平常運転なので、我が道を貫いていきたいところではあります!
  ありますが……今、8章地点では発生していなかったプロットには存在していなかった天敵的存在(イレギュラー)が発生しているので、その存在から離れるまでしばらくお待ちください!『探索者ムーブ』は今後も続きます!

『マシル様』
■ コミケの特典CDでは遂にふうま君に鹿之助取られちゃった…
◇ ちょおま、や、ヤメロォォォオオオオ!!!!(特典CD買います)
  作者へ思いっきり、ちくちく言葉でグーパンチするのは駄目だろ!!!!(NTRは脳に優しい)
  ま、まぁ? ふうま君はいろんなキャラとヤってますし???(ガンにも効く)
  鹿之助くんが正妻と決定された訳じゃないですし???(瀕死)
  ふうま君=PL(俺)な側面が対魔忍RPGでは描写されているので???別に???(超必死)
  高評価されながら、みぞおちダメージは初めてだわ……。下手な心のない評価より威力があったわ……。でも肉体は悦んでいるわ!ありがとうございます!(ドM)

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