対魔忍世界へ転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したい。 作:槍刀拳
「うぅっ……」
「!? 日葵ちゃん!? どうしたの!? 急かされるのそんなに嫌だった!?」
「……!」
「あーあ、青空お姉ちゃん泣いちゃったー。日ノ出お姉ちゃんが泣かせたー。いーけないんだ、いけないんだ。せーんせに言っちゃお♪」
「えっ!? 私のせい?! わわわっ! ごめんね!? ごめんね日葵ちゃん!!! まさか、日葵ちゃんがアイスは半分溶けた状態で食べるのが好きだったなんて思わなくて! あっ!そっか!日葵ちゃんはバリネコだから、ふにゃふにゃのアイスよりもカチカチの——」
「ぅぅぅ……ぐずっ……ひっく…………」
「先ほど日葵ちゃんが噎せ込んだ時に使ったハンカチですけど、ひとまずこれを使ってください。陽葵ちゃんは静かにしておいた方が良いですよ。日葵ちゃんが泣き出しちゃったのは陽葵ちゃんのせいかもしれませんけど、今の発言内容の続きをその大声で叫んだら今度こそ “本当に” 日葵ちゃんから嫌われますからね」
「はい!黙るね!ごめん!!!」
「……本当は転校前の懐かしさを思い出しちゃったんですよね。無理もないですよ。日葵ちゃんは慣れ親しんだ地元を離れて、引っ越してきたんですから……楽しい思い出が蘇っちゃったんですよね?」
溶けるアイスを片手に肩を震わせ、うっうっと涙をボロボロとこぼす私にバタバタと周囲が賑やかになる。陽葵ちゃんはこれ以上に無いぐらいにパニック気味な動作をしながら要らんことを口走っては手足をワタワタさせているし、そんな私を見て鹿子ちゃんは陽葵ちゃんを茶化すし、心寧ちゃんはあの時、洋館で私が心寧ちゃんの腰を抱き寄せたときのように今度は心寧ちゃんが私の頭を抱き寄せてヨシヨシと頭を撫でてくれていた。
どうやら、あの洋館事件で泣かなかった私が、今はアイス片手に号泣している姿はそれなりに彼女達にとってはインパクトの強いものだったらしい。
ま、そりゃそうだ。足がグシャグシャになっても自分を自己犠牲に最後まで脱出を諦めなかった奴が、こんな些細な事で泣き出したら動揺だってするだろう。
「違うんです……違うんです……」
「では、どうしましたか? 大丈夫です。もし日葵ちゃんが泣いている理由が何か変なものでも、ここには笑う人なんかいませんよ。居たら、きっと陽葵ちゃんがその日葵ちゃんのことを笑った人をボコボコにしてくれますから」
「うん!そうだよ!日葵ちゃんのことをバカにする人が居たら、バリタチの私がボコボコにしちゃうからね!」
「じゃぁ…………実は私…………」
「私……?」
自信たっぷりの陽葵ちゃんに、そっとこちらを覗き込んでくる心寧ちゃん。
こちらは神妙な表情を作り、一呼吸を置いて。
「奥歯が……知覚過敏、なんです…………!」
「!」
私の言葉に、心寧ちゃんの脳裏へ電流走ったかのような顔をする。
——速水に電流 走る——^v——
「?」
「ちかく………かびん?」
陽葵ちゃんは知覚過敏を知らないのかキョトンとした顔で首を傾げ、鹿子ちゃんもまた陽葵ちゃんが傾けた反対の方向に首を傾げていた。
「だから……だから……っ! こんなにも美味しそうなのに食べられなくて……! でも稲毛屋の店主さんに貰った手前、食べなきゃいけないけど食べられないことに申し訳なくて……どうしようっていう感情の板挟みにされて………っ!」
「……そう……なんですね?」
「そうなんですッ!!!」(食い気味)
「ねぇねぇ、心寧お姉ちゃん。 “ちかくかびん” ってなぁに?」
「知覚過敏というのは、特にむし歯や歯の神経に腫れが見られないのに冷たい飲食物、甘いもの、風にあたった時などに歯に感じる痛みのことです。聞いたことがあります、虫歯をドリルで削った時のような響く痛みだとか……」
「うわ……よくわかんないけど、痛そう……」
「痛いよ……私も鹿子ちゃんとおんなじで “ちかくかびん” はよくわかんないけど、きっと。間違いなく、痛いやつだよ……。だって、歯だもん……」
「うっ……うっ…………」
しくしくと心寧ちゃんの膝枕で泣いている私に、鹿子ちゃんによる疑問の浮上と心寧ちゃんの解説が入る。
そう。知覚過敏は冷たいものの他にも、過度に甘いものもダメなのだ。これで万が一稲毛屋の店主からソフトアイスクリームがダメなら『白玉あんみつ』でも……と別の商品をサービスとして渡される可能性も予め潰しておくことができるだろう。我ながら完璧な作戦である。
冷たいコーラは飲んでしまったが、ちゃんと舌で奥歯ガードは可能なので私の発言に矛盾はないはずだ。
このアイスクリームの譲渡が、本当にあの顔通りの善意から渡されるものならば私の行為は最低だが、これまでの生理反応や情報からどうも何か裏があるような気がしてならないのだ。
だが……知らぬが仏、言わぬが花なんて言葉がある様に、誰にも私の内心は見透かせないだろう。思うだけなら自由な発想だ。
「えーっと……それじゃあ、そのソフトアイスクリーム……私が食べてあげよっか?」
「陽葵ちゃん……」
「私ならちかくかびん?もないし、稲毛屋のソフトアイスクリームをもう一個食べられるなんて、こんな幸せなことはないよ!」
陽葵ちゃんはドンッ!ぽよん!と効果音のなる胸板を心強く叩き、その眼の瞳孔を極端に小さくさせながらキラキラ、口からはよだれをダラダラと……身体は正直な反応を見せながら、私の左手にあるアイスクリームを震える手で取ってくれた。
正直、こんな何か裏のありそうなソフトアイスクリームを陽葵ちゃんに食べさせることは避けたいが……あの様子では手遅れに近いものを感じ取る。
——麻薬中毒者に見られる一種の症状だ。
「…………」
「なんでそんなジト目でこっちを見るの!?」
「ジト目の元々こういう顔ですよ」
「嘘だよ! 日葵ちゃんの普段のジト目より0.5mm瞼が閉じてたもん! 今のは正真正銘のジト目だったよ!?」
「そんなことないですよー?」
「そんなことあるよ!!!」
「そんなことないですったら。……でも代わりに食べてくれるなら……お願いしたいところではあります。このまま溶かしちゃうのは……アレなので」
「わかった! いっただっきまーす!」
私の言葉に、陽葵ちゃんは私からアイスクリームを受け取ることもなく私の手を一緒に丸呑みにするかのような勢いでソフトアイスクリームを頬張る。今の一口で、稲毛屋のソフトアイスクリームの1/2が消失してしまった。
危うく手まで持って行かれるかと思ってしまうような……そんな一口だった。
「あー!ずるーい!鹿子も食べたかったー!」
「
「わーい! やったー!」
「
「うん!」
そんな今の一口に、鹿子ちゃんも続く。私が返事を返すよりも先に、口の中と口の周りをクリームだらけにした陽葵ちゃんが許可を下し、私の手から稲毛屋のソフトアイスクリームの2/2部分に当たるコーンとその中のクリーム部分を手に取って食べ始める。
残されたのは溶けた稲毛屋のソフトアイスクリームまみれになった左手だった。
「心寧ちゃん、ハンカチ貸して頂いてありがとうございました。すみません、大人げなく泣いてしまって」
「気にしないでください。私だって洋館で日葵ちゃんにいっぱい慰めて貰いましたから。お互い様ですよ」
「そういって頂けるとありがたいです」
元気いっぱい組が、私に渡されたアイスを頬張ってはしゃいでいる間に、上半身を起こして少しばかり涙で濡らしたハンカチを心寧ちゃんに返却する。
そんな私に心寧ちゃんは優しく聖母マリア像のような微笑を浮かべると、頭を撫でるのを止めて元気付けるように肩をポンポンと叩き、再びハンカチをポケットへとしまう。
「ふへっ!? ゴックン! 今、心寧ちゃん?! 日葵ちゃんに“いっぱい慰めて貰った”って言った!?」
私と心寧ちゃんがそんなやりとりをしていると、鹿子ちゃんと2人そろって上半身をフラワーロックのように左右に揺らし喜びを全身で表現していた陽葵ちゃんが、目の色と血相を変えながらこちらを見た。更にベンチへと座っている私達2人を割って入る様に勢いよく突っ込んでは、鬼気迫る勢いで首をぐるんぐるんと犬が水滴を振り散らすような動きで心寧ちゃんに問いかける。
おや。おやおやおや。
なんだか、陽葵ちゃんの雲行きが怪しくなってきましたね。
「……え? い、言いました……が?」
「ずっるーい!!! 私は日葵ちゃんを “いっぱい慰めた” ことがあるけど、 “いっぱい慰められた” ことなんかないのに!?」
「え? えっと。え?」
「やっぱり心寧ちゃんも日葵が大好きなんだ! ふうまくんなんかよりも、やっぱり日葵ちゃんが大好きだったんだー! あ゙ーーっ! こいつら、うまぴょいしたんだ!!」
『うまぴょい言うな』と内心思いつつも、陽葵ちゃんが
想定外の陽葵ちゃんの食いつきと泣き出してしまう様子に困惑する心寧ちゃん。
……陽葵ちゃんが何故か半世紀前のネタを知っていることは一旦置いといて。もうね。なんかね。この光景を眺めている第三者的な意見としては、言葉の意味合い事故を引き起こしているのはわかった。
確かに私は心寧ちゃんを洋館の地下で『慰めた』。
あの時の光景を思い返すと、真っ暗で何も見えなかったが……お互いに全裸で抱き合っていたこともあるし、客観的な視点ではある種の “慰め” のように見えるかもしれない。しかし、私の行った『慰め』は、陽葵ちゃんにも洋館地上部で行った相手を元気づける『慰め』であり、決してエッチなことはしていない。エッチな “慰め” ではない。それでも、えっちなシチュエーションではあったのは認めるが。
「う、うまぴょい……? あの、陽葵ちゃん? うまぴょいとは何のことかわからないですけど……。陽葵ちゃんも洋館でいっぱい日葵ちゃんに慰められましたよね???」
「違うもん! 違うもん!!! そんな言葉で誤魔化したってもう遅いもん!!! あ゙ーーっ!!!
「ひ、陽葵ちゃん……」
「心寧ちゃん……」
「……日葵ちゃん?」
うん。私の推測は的を射ている。これは慰め衝突事故を引き起こしている。間違いない。
だからこそ号泣する陽葵ちゃんを慰めようとする心寧ちゃんに対して、今度は私が心寧ちゃんの肩に手を置く。それから目の前のベンチにその顔面を突っ伏した陽葵ちゃんに視線を送り、まるで医者が末期患者を相手するかのように力なく首を横に振って『私に任せろ』とハンドサインを送ってから……。靴底と靴裏から消臭兼公衆電話用の10円玉硬貨と緊急時の1万円札を取り出し——
「もう!心寧ちゃんとは絶——」
「陽葵ちゃん」
「なに?! 日葵ちゃん!?」
「はい、稲毛屋のアイス」
「……」
「…………」
「…………」
私の呼び声には即反応して振り向く陽葵ちゃんへ、追加の稲毛屋のソフトアイスクリームを差し出すのだった。
ジュラシックパークでアラン・グラント博士が、ティラノサウルス・レックスの注意を子供の乗った自動車から発煙筒に向けさせた時のような、腕を左右に振る動きをする。
陽葵ちゃんはすっかり泣き止んでは、追加した稲毛屋のソフトアイスクリームに夢中な様子だった。……また、口が半開きになってよだれが零れているぞ。
現金な奴め。
「はい。あーん」
「えっ?!」
「あーん?」
「えっ♥ えっ♥♥♥!?」
「……要らないの? 心寧ちゃ——」
「食べる!たべるぅ♥♥♥!」
さらに彼女に畳みかけるように、ソフトアイスクリームを差し出す。
この時の私はあろうことか、聞き分けの悪い動物にエサを与える動物園の飼育員のような表情をしてしまったが、陽葵ちゃんはそんなことに気づいた様子は微塵もなく……。仕草として、サプライズに晒された乙女のように両手を口元に当てて心底驚愕する。
なかなかに食いつかない彼女に対して目標を心寧ちゃんに切り替えた時、私の手をマイクを両手で握る様に包み込むとウルウルとした目の上目遣いをしたまま、犬っころのように跪いたまましゃぶり出した。
あぁ——何かに目覚めそう。いまの視点を対魔忍世界流の表現で例えるなら、 “脅迫され涙目の女の子にフェラチオされる男の視点” 表現として妥当だろうか。
こっちはこっちで加虐心が煽られて濡れる。
おかげ様で、今日の私の下半身は大洪水だ。すごい。
「はぁ……」チラリ
「…………」ホッ
チロチロとした舌使いでソフトアイスクリームを舐める陽葵ちゃんから、少し目を離して溜息とともに心寧ちゃんにアイコンタクトを送る。心寧ちゃんは、陽葵ちゃんが落ち着いた様子を見てホッと一息つけたようだった。
「!」
しかし今の余計な行為が、ちろちろとしゃぶシャブする陽葵ちゃんの心にハッパをかけたようで——
………
……
…
五車町の夜は早い。
時季は7月とはいえ、都心部では18時頃に日が沈むのかもしれないが、この五車町では17時には山の向こう側へと太陽が沈んでしまう。
いくら4人の集団とはいえ、女性のグループが月明かりだけが頼りとなる五車の田舎道を歩くのは少々危険だ。私がいる限り3人のことはできる限り守るが、不審者が複数名いた場合には完璧な対処はしかねるだろう。
まだ現在の時刻は16時ではあるが、ここで稲毛屋の店主に別れを告げて私達は帰路に着く。
稲毛屋を発つ前に陽葵ちゃんの涎でベトベトになった手を稲毛屋付近の蛇口からあふれる水で手を洗う。
そんな私にピッタリと縋り寄る陽葵ちゃんの姿を、おやおやと微笑ましそうに眺める稲毛屋の店主に対していつもの本調子を取り戻しつつあるのか、私の
「ここがあの女のハウスね!」
「それでは、日葵ちゃん。また学校でお会いしましょう」
「えぇ、ではまた学校で」
無事に鹿子ちゃんを施設に送り届けた後、私は心寧ちゃんと陽葵ちゃんに見送られて自宅に帰ってきたのだった。
「日葵ちゃん、日葵ちゃん」
「はい?」
「ここが、
「……あいあい」
「ええ?! 日葵ちゃん、私に対するツッコミが雑じゃない!? それは新妻に対する態度じゃないよね!? 日葵ちゃん?!」
「はいはい、陽葵ちゃん帰りますよー」
「あー!心寧ちゃん引っ張らないで!引っ張らないで!ひ、ひまりちゃん!またねー!」
「あいよー」
陽葵ちゃんに私の自宅が割れてしまったのは些細な問題にしか過ぎない……と思いたい。
デレッデレデレデレ♪ デレッデレ♪デレッ~♪
2階にある自室に入ると、更にどこからか流れてくるリコリス・リコイルの
そっと窓に近づいて外を眺めてみれば、陽葵ちゃんがスマホを掲げながらこちらに手を振り、心寧ちゃんによって未だ引きずられている光景が目に留まる。
今度は、リコリス・リコイル ED万能説ネタか……。
アレにも確か陽葵ちゃんの動きとそっくりなフラワーロックが出てきたような……?
…………まぁ……。でも、なんだかんだで楽しい充実した一日だった。
~後日談~
~あとがき~
わァ……ア……! また総合ランキングに載ってる……!
チキって評価必須文を10⇒25に挙げたのに増えてる……!
2022/10/02時点、23位ありがとうございます!
二次部門はいくつだったんだろ……確認し損ねました。
評価下げたくないから、しばらくチッチキチキ・チキンになるぜ!!!
しかもまたすげぇファンアートも貰っちゃったぁ……!
次回、正式に紹介するのと同時に、あらすじでは先行公開しますね!
そして対魔忍GOGOの配信日が丁度来週の2022年10月10日に決まりましたね!
本当はEpisode100-IF『対魔忍RPGプレイアルキャラ化(3)』は2022年10月10日に投稿する予定だったのですが!
今回もまた公式よりも前倒し投稿する形で、2022年10月7日20:37に投稿したいと思います!
プレイアルキャラ化アンケートも近いうちに投票を閉め切ります!
そしてEpisode101話目からは新章です!
新章の投稿日は対魔忍GOGOと同じ配信日である2022/10/10を予定しております!
頑張って書くから……! オデ、シッピツ、ガンバル、カラ……!
稲毛屋の店主までプレイアルキャラ化されて……! ガンバルゥ! ウホッ!
公式のタイミングの良さ、気持ちよすぎだろ!
今後とも『対魔忍世界へ転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したい。&+』をよろしくお願いいたします!
~評価返信~
『やる気マンゴスチン様』
■ 探索者が、ほどほどに狂っておもしろく回りとのアンジャッシュも面白かったです。これからも頑張ってださい!
◇ 作者がチキチキ・チキンになったのに、その壁を乗り越えて評価と応援を入れて下さってありがとうございます! 展開が『カードはお餅ですか?』ですが、全部ダイスが!ダイスの女神が悪いんや! これからも頑張るます! 今後もよろしくお願いします!
『ふぉ様』
■ このSSはご利益あり。
◇ ふぉぉぉぉ~!(悲鳴) 最高評価ありがとうございます! 五車祭でタブルコンビ2種取得は超ラッキーでしたね! でも私はSR取得でした! 当たりおめでとうございます! ご利益はないよ!
『黒政様』
■ とても楽しく読ませていただいています
◇ 素敵な反応ありがとうございます! 今後もスローペースですが展開していきたいと思ってます。今後ともよろしくお願いいたします!
『メンマ様』
■ とても面白いです!書いてくれてありがとうございます!
◇ 再評価してくれた感じですかね……! こちらこそ、引き続き読んで頂いてありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
『宵闇堂様』
■ 緩急が乏しく感じる。起承転結でいう起転転転な感じ
◇ ご名答でございます。本小説実は今回Episode100を期にして、進行度的には1年目の夏なんですよぉ……!(五車学園に入学してからまだ3か月目……!)
今後もメイドインアビスのようなスローペースで展開します。よろしくお願いします。
~補足~
対魔忍RPGにおける信頼度は3段階に分かれ、最大信頼度時数値は200です。
あとアンケート投票兄貴姉貴達早すぎるんよ~。
~クリア報酬~
信頼度MAX!!
【五車の夏休み】日ノ出 陽葵
新たな回想シーンが解放されました!
内容:『キメセク女体盛りソフトクリーム』
新たな合体技が開放されました!
さて問題です。本章で陽葵ちゃんは、稲毛屋のアイスを日葵ちゃんからいくつ受け取ったでしょうか?(回想の女体盛りアイス分は含めません)
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1つ
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1.5つ
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2つ
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2.5つ
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3つ
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3.5つ