対魔忍世界へ転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したい。   作:槍刀拳

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Episode-Inside16-6 『孔明の罠!!!』

 

「」

 

「っとぉおぉっ!?蛇子ちゃん?!大丈夫!?」

 

 ゆきかぜちゃんの雷遁の術の矛先の近辺で、心寧ちゃんとめぐみちゃんが待機しているであろうと見通して森の中を疾走していた矢先のこと。

 

 上原くんを撃破後の次目標である蛇子ちゃんが、道中で転がっているのを発見する。

 

 予想外の人物が私の知らないところで転がっていることに驚いちゃって、思わず駆け寄って手を差し伸べちゃったけど、そういえば今回は敵同士だったことを思いだした。

 

 だから大声を出して驚いちゃった自分の口を抑えて、周囲を見渡して敵を探る。

 

 もしかしたらゆきかぜちゃんが今の声を聞きつけて、私目掛けて襲撃してくるかもしれないからね!

 

 心寧ちゃんとおもちちゃんが一緒なら、孤軍奮闘中のゆきかぜちゃんを倒せるかもしれないけど……私一人だけじゃ絶対に無理だもん!

 

 

 ガサガサガサ……

 

 

「……ッ!」

 

「あぁ……やっぱり陽葵ちゃんでしたか……。めぐみちゃん、陽葵ちゃんですよ」

 

「日ノ出ちゃ~ん! 陽葵ちゃんも無事に上原くんを撃破できたんですねぇ~!」

 

 

 口を抑えながら茂みの物音にびっくりして飛びのいたところで、アンドロイド・レッグからプスプスと黒煙を蒸かしている心寧ちゃんとめぐみちゃんが木陰から姿を現した!

 

 めぐみちゃんは私と別れた時とちっとも格好は変わっていなかったけど、心寧ちゃんは囮役をしてからずっと逃げ回っていたせいか服がびったりと皮膚にくっついて、ブラジャーが見えちゃってるかな!

 

 でもその白をベースに桃色のレース模様のブラジャーかわいいね! 物静かな心寧ちゃんにすごく似合っている!!!

 

 でもそれはそれとして、茂みから現れた2人の登場がゆきかぜちゃんかと思ったから、びっくりして尻もちついちゃった。

 

 

「えっ!? えっ?! なんで2人ともここに居るの!? だってゆきかぜちゃんは向こうで……あっ!それよりも心寧ちゃんのそのブラジャーかわいい! 何処で買ったの!? 五車町の洋服店じゃないよね?!」

 

「これは東京百貨店で購入しました。……似合ってますか?」

 

「うん!もしも心寧ちゃんが日葵ちゃんだったら間違いなく抱き着いているぐらい!」

 

「うふふ~。私としては速水ちゃんの下着よりも、尻もちなんかついた日ノ出ちゃんの方が心配ですね~。大丈夫ですかぁ~?」

 

「大丈夫! ありがとう! おもちちゃん」

 

 

 差し出された手に掴まって立ち上がる私に、引き上げてくれるめぐみちゃん。

 

 心寧ちゃんもおもちちゃんに続いて、私を引き起こしてくれる!

 

 

「それとぉ~……ゆきかぜちゃんについてですが、あれは優等生なのに捕まえられない私達に向けて、彼女半ばヤケクソになっているっぽいですよ~? 無事に冷静さを欠かせる作戦は成功ですね~!」

 

「あるいは相州さんの上原さんの2人と(はぐ)れたことを考慮しながら、こちらの作戦を見抜きわざと物音を立てる行為。雷遁の術を使うことで、私達をおびき寄せようとしているのかもしれません」

 

 

 引き起こしてくれた後は、現在のゆきかぜちゃんについて教えてくれる。

 

 嬉しそうなめぐみちゃんだけど、冷静な心寧ちゃんはめぐみちゃんの発言をたしなめる。

 

 うーん……。

 

 今の話に関しては、どちらかと言えば私もめぐみちゃんの意見と同じなのだけど……。

 

 

「……?」

 

「陽葵ちゃん、どうかしましたか? 少し浮かない顔ですね?」

 

 

 ちょっと考え込むなんて私らしくないかもしれないけど、でも日葵ちゃんなら何か気になったことがあればこういう風に考えるはずだ。右手の人指し指を左の肘先にくっつけて、左の人指し指を左の下唇にくっつけるポージングをしながらね!

 

 仮のお話で、心寧ちゃんの推察通りだとした場合。冷静さを欠いていない状態なら猶更、忍法を温存しないで発散しちゃっていることに説明がつかない。

 

 だって森の深部に潜む前にゆきかぜちゃんは、私達の作戦の一部である忍法の切れの消耗戦を部分的に見抜いていたし……。

 

 うーん……。

 

 どうして心寧ちゃんはそんな風に思うんだろ?

 

 うーん…………。

 

 うーーーん…………。

 

 うーーーーーん…………。

 

 

「…………!」

 

 

 あ、そっか!

 

 

「心寧ちゃん! 『雲隠れゆきかぜちゃん孤軍奮闘ヘロヘロ大作戦』作戦中での情報収集した情報になるんだけど……ゆきかぜちゃん、私達がゆきかぜちゃんの忍法切れを狙っていることを気づいているみたいなんだ!」

 

「あら。そうなのですか?」

 

「うん! だから心寧ちゃんの言うおびき寄せるために雷遁の術を放出している推察は、違うんじゃないかなって思った感じかな? 気付いているなら温存しなきゃ! だし!」

 

 

 そう。心寧ちゃんはあの時、ゆきかぜちゃんと蛇子ちゃんの攻撃を回避することに専念していたから、私の知っている情報を知らないんだと思って私が得られた情報を心寧ちゃんに共有する!

 

 あとね! あとね! 実はこれも、日葵ちゃん譲り!

 

 既に座学でも習ってるし実施したこともあるけど、実戦で即時に活用できた場面は日葵ちゃんの時が初めてかな?

 

 洋館大冒険の時、死体の山の部屋で心寧ちゃんが居なくなっちゃったとき『得られた情報は即共有する様に』って教わったもんね!

 

 あっ!

 

 上原くんや蛇子ちゃんが話してた日葵ちゃんが勉強を教えるのが上手いって言ってた一面が分かったような気がする!

 

 学校では座学で習ったらそれで次に使う時まで終わりなことが殆どだけど、日葵ちゃんの場合はすぐに実践の場を持たせてくれるから頭に入ってきやすいんだ!

 

 

「ではめぐみちゃんの言う通り、ゆきかぜさんは冷静さを欠いているのかもしれないですね」

 

「ウフフ。陽葵ちゃんが立案したゆきかぜちゃん孤軍奮闘状態にはできたので、焦っているのかもしれませんね~」

 

「あ、それと……」

 

「はい」

 

「蛇子ちゃんがここで寝転がっているのは……またどうして……?」

 

 

 ここでさっきから足元で転がっている蛇子ちゃんについて2人に尋ねてみる。

 

 蛇子ちゃんは完全に伸びちゃっているみたいで、半目で白目を剥きながらうつ伏せに倒れていた。しゃがみ込んでお尻をツンツン突いてみても反応がない。

 

 だから触っちゃう! ツンツンって!

 

 ツン!ツン! ツンツン! つんつんつーん! つ、つ、つつつつー! つんつんつーん!

 

 ……やっぱり完全に気絶しているみたい。どこをつつきまわしても反応ないもん。日葵ちゃんほどじゃないけど、プリプリのお尻がおでんみたい。

 

 えっと、他には…………あたりには彼女の武器である短刀が転がって、片手の1つには短刀が握られたままだね! 下半身もタコ状に変化しているし……心寧ちゃんかめぐみちゃんの奇襲を受けてこんなことになっちゃっているんだと思うんだけど……。

 

 

「ああ、それはですね…………」

 

「ああ~! どうやら身体能力としては蛇子ちゃんの方が上のようですが~、ゆきかぜちゃんの方が持久力として高かったみたいで、熱心に心寧ちゃんを2人で追いかけている間に蛇子ちゃんが孤立したんですよ~」

 

「えぇ。だからめぐみちゃん案の相州さんのみを吊り上げるおびき寄せ作戦を発動したんです」

 

「おびき寄せ作戦?」

 

 

 心寧ちゃんの言葉に首を傾げる。

 

 私は何も閃かなかったけど、作戦会議中にめぐみちゃんが何か専門の作戦を思いついたとか言ってたような……?

 

 もしかしてそれかな?

 

 

「はぁい~! 名付けて『密林のタコさん漁』です~!」

 

「これは相州さんの獣遁の術である “Devilfish化” と掛けあわせた作戦名ですね」

 

「おお! トンチを利かせてるんだね!」

 

「相州 蛇子さん、3分クッキングです」

 

「♪ゥ♪ッ♪ッ♪ッ♪ゥ♪ ♪ゥ♪ッ♪ッ♪ッ♪ゥ♪」

 

 

 唐突に始まる3分キューピットクッキング。

 

 これは母音でリズムを刻みながら小躍りしてノリに乗るしかない! 『此方も抜かねば……無作法というもの……』みたいな名言があるもんね!

 

 乗るしかない このノリのビッグウェーブに。

 

 

「はい~今回のタコさん漁では、主に蛇子ちゃんの墨を用いました~。先ほど校庭の方で撒き散らしていた墨(200ml)にネクタイ(1本)を浸しまして~。聴覚や視覚ではなく蛇子ちゃんの触肢の五感のみを頼りに私側へとおびき寄せたのです~!」

 

「獲物が罠に掛かったところで、めぐみちゃんの忍法を最大出力で発揮してもらい、相州さんの動きを止めた訳です。そこから私が背後から助走をつけて首筋目掛けた足刀回し蹴りを叩き込んで」

 

「撲殺☆タコ娘の活け造り、いっちょ上がりです~!」

 

「どうやら激しい頭痛で思考が回らなかったみたいですね。最後は奇襲に対する抵抗もなく、あっけなかったです」

 

 

 ほわほわとした嬉しそうな顔で状況を忍法を発動させるときにする腕をつき出す動作をして説明するめぐみちゃんと、自慢のアンドロイド・レッグを器用に動かして蹴り技を見せてくれる心寧ちゃん。

 

 心寧ちゃんは心なしかやり切った顔をして、どこか嬉しそう!

 

 おでんをツンツンするみたいにつついても起きない蛇子ちゃんを見下ろすときの顔がなんだか、前髪が目元の影になっていて怒っているみたいでちょっと怖いけど、口元がちょっと上がって微笑気味だから、全体的な気持ちとしては嬉しいみたい!

 

 

「すごい連携だね! 私が上原くんを追い詰めている間にそんな激闘があったんだ!」

 

「ですから~、残るはゆきかぜちゃんだけになってます~」

 

「えぇ。幸いにも彼女は先ほどから忍法を乱射しているので居場所はわかってますし、遠巻きに観察して忍法切れを引き起こしたところで勝負をつけに行きましょう」

 

 

 心寧ちゃんの言葉に大きく頷きを返して、蛇子ちゃんが離脱した跡地を離れる。

 

 目指すはゆきかぜちゃんの元!

 

 まさか、こんなにも私が立案した『雲隠れゆきかぜちゃん孤軍奮闘ヘロヘロ大作戦』がうまく行くなんて思わなかったけど私達は3人もいてまだ誰も離脱していない!

 

 日葵ちゃんが口走るネタ流に走るなら『戦いは数だよ!兄貴!』だね!

 

 

………

……

 

 

「ふーっ! ふー……っ!!!」

 

 

「どうかな? そろそろ限界かな?」ヒソヒソ

 

「30分はあの調子ですし、そろそろだと思います」ヒソヒソ

 

「最初よりも雷遁の威力も落ちてますね~」ヒソヒソ

 

 

 あれから木陰に隠れてひっそりとゆきかぜちゃんの様子を観察する。

 

 ゆきかぜちゃんは周囲の草木が電撃で枯れた広場の中央で、苦しそうな顔をして、体中からは大粒の汗を流しながら雷遁の術を放ち続けている。

 

 めぐみちゃんのいう通り、先ほどよりも雷遁の威力は落ちて……私が上原くんを倒したときみたいに上空高いところまで雷撃が立ち上る……なんてこともなく、いまはゆきかぜちゃんの周囲1ⅿぐらいの放電が限界みたい!

 

 周囲に雷遁の術を飛ばせるなんて、まるで【雷輝(らいき)の対魔忍】である上原くんのお姉さんの燐先生みたいだね! 燐先生みたいに身体は光ってないけど周囲はピカピカだね!

 

 でも腕も持ち上げるのもやっとみたい! 姿勢はラジオ体操第一の体を前後に曲げる運動みたいに身体を前かがみだし、時々、上体を逸らせては降ろすみたいな行動ばかりだもん。

 

 

「じゃあ、最終作戦を確認するね!」

 

「はい」

 

「は~い」

 

「Yの字を描くように陣取りして。配置についたら3方向からの同時攻撃で決着を着けるよ! 合図は私の合図で、近接攻撃で仕留めるの。万が一ゆきかぜちゃんが逃げちゃったら即座にめぐみちゃんの風遁の術で足止めして! 足止めできたら、私の式神鉄球攻撃でやっつけちゃう! いいかな!?」

 

「りょうかいです~」

 

「それで行きましょう」

 

 

 お互いに了承を取って、ゆきかぜちゃんが中央にYの字型の配置につく。

 

 まさか優等生のゆきかぜちゃんを私達で倒せるときが来ちゃうなんて……思ってもなかったから緊張で少し手が震えちゃう!

 

 それに!それに! 今回は作戦の相性や忍法の相性とかもあるけど、私は1度も忍法を使ってない。使わないでの勝利が目前なのだ!

 

 すごくない!?

 

 ねぇ、これってすごいよね?!!

 

 えっへへー♪ 日葵ちゃんがこのことを聞いたら喜んでくれるかな?

 

 きっと喜んでくれるよね!

 

 

 『陽葵ちゃん、わたしを抱いて』なんて言われたら——……きゃーっ♥♥♥!!!

 

 ルパンダイブ不可避!!!!!

 

 

 当然だよね! 学年トップ、成績優秀、才色兼備、実地経験豊富なゆきかぜちゃんを私達が協力して打倒したなんて聞いたら絶対に驚くし、いまは上原くん一筋でも私の方にも興味を持ってくれるはず! 逆の立場なら、私は日葵ちゃんの勝利をお祝いしちゃうもん!

 

 上原くんを倒してー。ゆきかぜちゃんも倒してー♪

 

 私が! 私達が対魔忍だ! 最強の対魔忍だ!

 

 わぁっはっはっはっはっはー! ハッピーな未来しか見えないよ!

 

 日葵ちゃんも対魔忍なら強い私を見てくれるはずだもん!

 

 だから興奮で震えちゃってる自分の右手を左手でぎゅっと包み込んで押さえるよ!

 

 今だけは我慢だ!

 

 

「うううううっ!」

 

 

バチバチバチバチ…………!

 

 

 高ぶる心を落ち着かせて分析すると、ねらい目は今かな?

 

 まだゆきかぜちゃんの忍法は完全に切れちゃってないけど、あれだけヘロヘロなら十分だと思う!

 

 呻き語を上げるゆきかぜちゃんが忍法を発動して、次の忍法を放つまでのタイムラグの間に決着をつける!

 

 

 バチバチ! ……バチッ…………バチっ……

 

 

「今です!! メグミ=チャン、ココネ=チャン! ユキカゼちゃんに、ジェットストリームアタァァァック!!!

 

「えぇいっ!」

「ヤァ~ッ!」

「とりゃー!」

 

 

 私の合図で一斉にゆきかぜちゃん目掛けて、3人で四方八方の位置から飛び掛かる。

 

 心寧ちゃんによる迅遁の術ありきのアンドロイドレッグによる足刀に、おもちちゃんの登山用ピッケルでの襲撃、そしてちょっと離れたところから私の式神入りの鉄球攻撃だ!

 

 

「……」

 

 

 肝心のゆきかぜちゃんは気怠そうな顔で上体を持ち上げて、私達のジェットストリームアタックを見てくる。その目は本当に気怠そうで、両手に持っていたボルト・シューターまでも手放して……まるで勝利を諦めたかのような顔だ!

 

 行ける! 勝てる! 私達だって作戦があれば、ゆきかぜちゃんに勝てるんだ!!!

 

 うおおおおおおお!

 

 友情パゥワーッ!!!

 

 ヤーッ!!!!!

 

 

「そんな……そんな……攻撃で……」

 

バチッ!

 

 ジェットストリームアタックが直撃するまで残り2秒と言ったところで、ゆきかぜちゃんが何かブツブツ呟いている。

 

 でもあの状態から何かをするにしても何もできない筈だ!

 

 忍法も切れかけているわけだし!

 

 今だって少ししか放電できないし!

 

 次の攻撃を打つのだって力を溜める時間が必要なはずだもん!

 

 その切れかけの雷遁の術で攻撃してきたとしても、相手にできるのはせいぜい1人か2人ぐらいが限度のはずだし!

 

 3人に勝てるわけないでしょ!?

 

 

「そんな攻撃で! 私が倒せると思ったかぁぁぁあああああああああああぁ!?!!」

 

 

バチバチバチバチバチバチバチバチバチィィィイッッッ!!!

 

 

 

 周囲の景色の色彩が真っ白に霞んじゃうほどに、まばゆい閃光。

 

 

 ゆきかぜちゃんの身体が稲妻のように金色(こんじき)に輝いて——

 

 

 どこにそんな余力があったのか——

 

 

 私達が事態を判断して、攻撃を中断して森の中に逃げ込むのよりも先に——

 

 

 両手…………ううん……。全身から放出される激しい稲妻が私達を包み込んで————

 

 

 

 

あはは!

 

 

 

 

 やっぱりゆきかぜちゃんは強いや!

 

 

 でも、やることはやりきったからね!

 

 

 だから最後ぐらいカッコよく決めちゃおう!

 

 

 拳を空高く突き上げて!!!

 

 

 

「我が生涯に一片の悔い無——

 

 

 

バチバチバチバチバチバチバチバチッッッ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 




~あとがき~
 ぴーすぴーす。
 2023/02/05現在、㊗333,333人突破&
 ハーメルン:原作指定なし、タグ:対魔忍で最長話数まで登り詰めました!
 次はR-18禁 対魔忍総話数勢だなぁ!

 そして2023/02/11(土)
 川崎市で開かれる3000XTCに行ってきます!
 11時に到着して、そのまま終了の15時まで居座るつもりです!
 参加経過などに関してはTwitterで報告したいと思います。
 よろしく!

 また次回、エピローグに入ってEpisode-insideは終了です!

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