対魔忍世界へ転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したい。   作:槍刀拳

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Episode144 『いぇーい!陽葵ちゃん、見てるぅー? これから東京キングダムで高位魔族と会合を開いちゃいまーす!』(NTRビデオ風)

 

 匿名さん(ふうま君)の根回しのおかげで、無事にペルソナ “マダム” から重要な情報を受け取り終えた私は貰った地図を頼りに周辺一帯の調査に乗り出す。

 

 また “マダム” から貰った東京キングダムの地図についてだが——

 

——結論から言おう。

 

 この『東京キングダムの地図』は一寸も狂いのない正確な地図だ。

 

 なんなら地図上では通行可能にもかかわらず現地では行き止まりであっても、アマチュア—— “ちょっとした才能か初歩的な訓練を受けた” 人の〈跳躍〉(パルクール)を活用すれば突破できるような場所だったり、建物内に続く廊下を経由することで短時間の間に目的地へ着くことすらできた。

 

 

 …………恐らく。

 

 間違いなく、この便利な地図は東京キングダムにおいて最も他の組織が欲しがるような超貴重品なのではないだろうか?

 

 

 ここまで精巧な地図ともなると、逃走経路のみならず侵入経路としても非常に有用になるだろう。

 

 だからある程度地図の有用性を確認した後は他人には見せないように陽葵ちゃんのオレンジジャケットの内側ポケットにしまい込んだ。

 

 それから頭に叩き込んだ最短ルートを通って東京キングダムZ街Y丁目X番地まで赴く。

 

 頭の中の地図はGPSほど正確じゃないが、それでも目的地まで〈ナビゲート〉する分にはルートを簡単なものに変換してくれていた。

 

 

 

 警戒しながらも足を踏み入れた会合会場は小洒落たBARだった。

 

 

 

 桃色のネオンが、街灯の灯らない裏路地をエロティックにぼんやりと全体的に照らしている。

 

 妖艶な雰囲気に身が引き締まる。

 

 仮に罠だとしてもこの場にいる全員を返り討ちにしてやろうと意気込む。

 

 また少なくとも相手側も本が本当に目的であり、蛇子ちゃんが五車病院へ直接連絡するほどに欲するような価値のある書物であるならば。

 

 『書物の所在と無事を確認するまでは相手側も一時的な無力化を致す可能性はあるだろうが、完全な再起不能状態になるまでの罠は仕掛けて来ないであろう』という見通しはあった。

 

 だが、私の意気込みは空を切ることになる。

 

 店前に設置された数組のテーブルと椅子には多様な魔族が待ち構えていた。

 

 その場にいるほとんどが侵入してきた私に無関心のようだった。

 

 居酒屋のように雑談を交えながら酒をかっ喰らい、ツマミを濁流のように流し込んでいる。

 

 新しい来場者に『ちょっと珍しい客が来たな』あるいは『メスの子が迷い込んできた』ぐらいの目で見てくる程度である。

 

 たまに血の滴る抜き身の手斧を直視して面倒ごとに関わらないで置こうと自ら距離を取る魔族すらいた。

 

 これを例えるなら、まるで創作で見られるような人外の里に人の仔が迷い込んできたような反応だ。

 

 声を掛けられたとしても、無法地帯には似つかわしくないシワ1つ無いタキシードを着用したオークが両手を突き出して自身が無害だとアピールしながら『お飲み物は何になさいますか?』と気さくに声をかけてきたり……。

 

 こちらの警戒心むき出しの殺気に傭兵のような出で立ちをしたオークが『ここは初めてか?肩の力でも抜いてビールでも飲んでリラックスしな。オメコの面倒はしっかり見ててやるよ』『ヌヘヘヘヘ……』と煽ってくるなど……。

 

 

 面白い奴だな。

 

 気に入った。

 

 

 殺すのは最後にしてやる。

 

 

 さて、このBARには大通りの商業地区と同等の人間の姿がかなり見受けられた。

 

 集団で私をフクロにする罠にしては亜人率が低い。

 

 これまでに裏路地で襲撃してきた魔族と言えば、最低限人の形はしている者(頭が1つ、目玉が2つ、耳が2つ、鼻が1つ、口が1つ、首が1本、中央には楕円柱状の胴体があって。

 

 腕が二本、足が二本、二足歩行する存在ではあったが、人間から見れば異形、亜人のような生物が大半だった。

 

 オークとか、ツーブロックオークとか、モヒカンヘアのオークとか。

 

 それがこの場所では——どうだろう?水色のフードを被った健康的な肌をした若者や、ウェーブの掛かった水色髪をしたビキニアーマー装備の女性、眼鏡っ娘メイドや青年執事すらいる。

 

 私の視点では、どこからどう見ても人間にしかみえない。

 

 そりゃあ……。髪色が金髪だったり銀髪だったり、光彩の色が独特で人間らしからぬ色って言ってしまえばそれまでだが。

 

 五車町では基本

 

 鹿之助くんだって、栗色の髪緋色の瞳をしているし。

 

 陽葵ちゃんも黄色がかったクリーム色の髪赤橙色のメッシュ橙色の瞳だし。

 

 紫先生も金青色の髪赤い虹彩だし。

 

 私は髪の毛こそアジア系、日本人らしい黒髪だけど、虹彩の色は北欧系のヨーロピアンな黄緑色だし。

 

 眼の色や髪色で『人間じゃない!』と細かくツッコむのはヤボだろう。

 

 時代が時代なら『差別だ!』とネットリンチの刑に晒される。

 

 しばらく周辺をウロウロ徘徊していると、腫れ物に触るような対応をするオークのウェイターに空席を案内される形で席を確保することになった。

 

 案内されたテーブルは円卓で12時、3時、6時、9時の方角に椅子が設置してある席だった。

 

 上座である6時の席に着くと表紙が皺皺のメニュー表を手渡され、ノンアルコールシャンパンを注文するとウェイターは去って行った。

 

 邪魔者が居なくなった間に、リュックサックからこれまでのチェイスによってグシャグシャになったモンブランケーキを机に設置する。

 

 席は確保したので次は自撮り写真だ。

 

 フィルムカメラでここぞとばかりにマクロスのキラッ☆ポーズをとりながら自撮り写真を撮って取って取りまくる。

 

 時には背景の写真もパシャリ。

 

 盗撮用のメガネカメラに備わったズーム機能を使って周囲の状況を偵察。

 

 うむ。

 

 余すことなくそれらしい窓やら非常階段・屋上などを確認したものの……。

 

 ……うん。

 

 フィルムカメラだからどんなふうに取れているか確認できないし、フィルムカメラなんて古臭い撮影機器のせいで周囲から悪目立ちし始めてる。

 

 でも観光のノリを辺りに撒き散らしつつ、だいたいの狙撃ポイントは抑えた。

 

 

 ああ!クソッタレ!

 

 敵地にのこのこ誘い込まれていることなんて十分承知だが、本当に射線から〈隠れる〉場所がどこもねえ!!!

 

 

(………………塹壕、作るかぁ……)

 

 

 いつのまにか座席に置かれたシャンパンには蓋を開けるだけで手を付けず、持ってきた手動ミキサー済のモンブランケーキを自前のスプーンで掬って頬張る。

 

 ついでに自前のショットグラスも取り出して麦茶を注いでイッキする。

 

 店から出された商品には一切、手を付けない。

 

 グラスの底面やシャンパン自体にデートレイプドラッグが塗布・混入されていようものならば一発でお陀仏だから。

 

 

「ゔはぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

 仕事終わりのおっさんのような声を上げながら麦茶を一杯飲み干す。

 

 ここまで来るとヤカンでも持って来て、和風家屋の縁側で麦茶の直飲みすらしたくなってしまう。

 

 夜空を見上げてみれば、満天……とまではいかないもののどんよりと濁った空にいくつかの星が瞬いているように見えた。

 

 紫白い月がとても薄い雲に隠れて朧月夜と化している。

 

 今宵の天気はほぼ快晴らしい。

 

 残りの時間。魔都 東京では見えなかった星空の彼方へと高位魔族の蛇子ちゃんをリリースする計画を再度練り始める。

 

 

………

……

 

 

 人力手動ミキサー食モンブランケーキを半分ほど頬張ったところで、逃走と緊張による汗が引いてきた頃合いだった。

 

 手ごろな涼しさになったところで再び陽葵ちゃんから貰った橙色のライダースジャケットを羽織る。

 

 このジャケットは本当に不思議なものだった。

 

 外気温はうだるような暑さで汗で背中だけがひんやりとする程度なのに、この上着を纏った瞬間から覆われている部位が適温の冷房や除湿機の掛けられた部屋にいるような感覚に包まれるのだから。

 

 見た目は本物の皮……に見えるただの化学繊維を用いたライダースジャケット——クトゥルフ神話TRPG世界線では“厚い皮のジャケット”のようにしか見えないのだが……。

 

 さてはて、一方でまだ蛇子ちゃんとそのお友達は姿を現してはいない。

 

 武装を適度に整えつつも手斧を机上に置いて100円のライターを取り出しポケットからタバコの箱を懐から——

 

 

「あぁ、そっかぁ……」

 

 

 こっちの世界ではニコチン処女であったことを思いだす。

 

 神村は未成年にも関わらずスパスパと喫煙していたものだが、厚生労働省が掲載している『Q.未成年の喫煙について』の情報を知っている以上は危険を冒してまでの喫煙は遠慮したいところだ。

 

 例え魔界医療で肺癌など、いとも簡単に治せるような時代であっても、だ。

 

 けれども、こんな時はどうやって時間を潰したらいいか分からなくなる。

 

 あまりにも露骨に調査をすれば相手にも余計な警戒心を与えかねない。

 

 そんな暇つぶし用のスマホであるかもしれないが今回はスマホすら持ち合わせていない。

 

 やることもなく高位魔族の蛇子ちゃんとそのお友達が到着するまでの間は手持無沙汰になる。

 

 しかたなく〈改造した釘打ち機〉から釘を一本取り出して爪と皮膚の間に詰まったカスを取り除きながら時間を潰すことにした。

 

 

「ンフッ♪ お待ち遠さま♪ 随分とくたびれたような顔しているけれど、まだ始まってもいないのにそんな調子で大丈夫なのかしら?」

 

 

 爪の間の汚れも粗方取り去り、だらしのない恰好で椅子へ寄り掛かったまま星と朧月夜をぼんやりと眺めているところへ待ち人が(きた)る。

 

 時間丁度に訪れた彼女は、くさぶき城の海水浴場で出会った時と同じ衣装(キャバドレス姿)でケラケラとこちらを嘲笑っていた。

 

 

「よっこいしょういち*1

 

 

 今や聞くことも無くなった掛け声で、勢いづけながら上半身を起こし対面側にいる彼女と対峙する。

 

 

「心配されなくても、既に様々な波乱に巻き込まれながらも無事にここにいるわけですから…………あとは言葉なんか交わさなくてもわかりません?」

 

「ウフフフ♪ そうね。ゼラトシーカーちゃんの孤軍奮闘っぷりは、じっくりたっぷりと観察させてもらったわ♪ もちろん、尖ったメッセージ(・・・・・・・・)も、ちゃんと♪ ね♪」

 

 

 蛇子ちゃんは獲物を見定めたかのような目をしながら、苺のような綺麗な三角形の舌をペロッと出して唇を舌なめずりしてみせる。

 

 

「それじゃあ、後続の部下の人たち私と接触するの嫌がったんじゃありません? あのメッセージを確認した後ならば余計なちょっかいから手を引くと思いますが……」

 

「ええ♪ そこはゼラトシーカーちゃんの推測通り♪ でもね? 私の親友がどうしても貴女の力量を計り続けたいって言い続けるものだから♪」

 

「ケッ。それじゃあ、十分に計れたんじゃないでしょうかね」

 

「私は止めたのよ?」

 

「あーはいはい」

 

 

 蛇子ちゃんをあしらい視界に入れつつも、その親友とやらを確認するため周囲を見渡す。

 

 しかしそれらしき人物は見当たらない。

 

 だが腕時計は待ち合わせ時刻を指している。

 

 

「……で。友達は? ……遅刻ですか?」

 

「みたいねぇ♪ ウフフ♪」

 

「……露骨な格下扱いですね」

 

 

 待ち合わせ時間に遅刻してくる——人間風情に賜う礼儀などないとでも言われているかのような、明白な格下への態度に下瞼が痙攣してしまう。

 

 

「そんなにカリカリしたって彼が来るわけじゃないんだから、友達同士水入らずの雑談もしながら気長に待ちましょ♪」

 

 

 蛇子ちゃんは私を宥めながらも穏やかな口調のまま、ゆったりとした足取りでテーブルに指を添わせながらも近寄っては円卓の右側、3時方向へと座った。

 

 それから頬杖をついて目前の小動物をどう弄んでやろうか企む——嫌ににやにやとした笑顔を浮かべて嘗め回すように見つめてくる。

 

 

「…………」

 

「♪」

 

「…………」

 

「♪」

 

「……なんでしょうか」

 

「別に? そわそわして落ち着かない新しい友人を眺めているだけよ♪」

 

 

 露骨に不機嫌な顔をしてもその表情を崩すどころか更にニヤついた——されどナイ牧師とは一味違った嫌な顔をしてくる。

 

 本当にコイツは邪神だ。

 

 人間の皮を被った邪神に違いない。

 

 

*1
死語:1972年から流行




~一方、その頃……①~
「さぁ、もう入っても大丈夫でゲスよ」

日ノ出 陽葵「日葵ちゃん! 新妻が来たよ!」


シーン……


日ノ出 陽葵「あ、あれ?」

「いやはや、お嬢ちゃんのパートナーさんでゲスが……お会いになる前にシャワーを浴びてくると言ってたでゲス。汗臭いのは嫌と言っておりましてねぇ」

日ノ出 陽葵「そっか。別に私は汗臭いのなんか気にしないのに……嗅がせてほしいぐらいなのに……

「そうそう。この部屋蒸し暑いでしょう?」

日ノ出 陽葵「うん。ジメっとするね! 私も汗かいてきちゃったかも」

「すいやせんねぇ。防音室という機密上、風通しが悪くて……。だから喉も渇いてきたはずでしょう? 良かったら待ち時間にトロピカルなマンゴージュースでもどうぞ……」

日ノ出 陽葵「わ!ありがとう!

「ゲッヘッヘッヘッヘ。礼には及びませんよ……。甘く蕩ける特別性です」

日ノ出 陽葵「いただきまーす!」

ごっきゅ♪ ごっきゅ♪ ごっきゅ♪

「ゲヘへへへへ」

日ノ出 陽葵「ふぅ……」

「それじゃあ、私はこれで……」

日ノ出 陽葵「うん。案内ありがとー!」

日ノ出 陽葵(……急いで追いかけて来ちゃったからかな? なんか、急に眠く……)

日ノ出 陽葵「ふぁーぁ……。……日葵ちゃん……が…………来たら……起こして……くれる……よ、ね…………」

日ノ出 陽葵「……——Zzz」カクン

「ゲェーッヘッヘッヘッヘッヘェッ!!!」


~一方、その頃……②~
八津 紫「雑兵どもが!そこを退けッ!」

オーク1「ヘッヘッヘッヘ……どこにも行かせねえぜ?」

オーク2「こんなところに対魔忍が単騎でいるなんて今日はついてるぜ♪」

オーク3「情報通りだ。追加情報通りならコイツは激しく犯しても絶対に壊れねえ上に、激しくした方がよく締まるらしいぜ!」

オーク4「じゃあ、今日のメスガキ相手より楽しめそうだな!」

オーク5「未成年のロリオメコと成熟したババアオメコ、俺はババア派だぜ!」

八津 紫(くっ……まさか、こんなところでオークの集団と遭遇するなど……! それになんだコイツ等。こちらの進路は妨害するのに回避行動に専念して、妨害が目当てのような……)


タァン——ブスッ…


八津 紫「ぐぅっ!?」

オーク1「ぐぇっへっへっへっへー! 当たっちまったなぁ!?」

オーク4「ナイスショットォ! 対魔忍とも言えども視界外からの寸分狂いのない遠距離狙撃は避けられねえよなぁ!」

八津 紫「伏兵による、き、奇襲か……だが、私に狙撃など…………」

オーク2「『効果ねえ』ってんだろぉ? 不死身の対魔忍の八津 紫さんよぉ!」

八津 紫(私の名に加え忍法まで知っているとは、やっぱりただのオークじゃ——)ドクンッ
八津 紫「んぐぅっ?!♥♥♥」ビクンビクン

オーク3「ゲッヘッヘ、即効性の麻痺毒と媚薬の組み合わせの味はどうだい?」

オーク2「次第にアンタは自ら俺らのマグナムを欲しがるようになるぜぇ!」

オーク5「気高い女はアナルが弱いってマジかな?」

オーク4「情報によればそうだな」

オーク1「じゃあ俺は合図を送っとくから」

八津 紫「発煙筒で……合図……だと? オークにしては知的過ぎる行動……お前等…………誰に雇われ——」ビクッ

??????「……まさか貴様とこんな形で再度相まみえることになるとはな……」コツ、コツ、コツ、コツ

八津 紫「き、貴様は……っ!」ザワッ……!



~あとがき~
 本編(あっち)Inside(こっち)も大変な事になってるぅ……。

 丁度はコミケですね……。
 作者はカタログとリストバンドを買いましたが、コロナが怖くてやはり断念しました(職場クラスターで後遺症と死にかけた恐怖がまだ残ってます)
 5類でインフルエンザと同格にには、なりましたけど……あくまでも同格になっただけあって、インフルエンザみたいに特効薬があるわけじゃないですからね!
 コロナ流行前の冬コミとかインフルエンザクラスターとかやばかったけど、あのノリでコロナクラスターは勘弁願いたいです。まず感染力が段違いすぎるんだわぁ。

 あと評価必要文字数はチキンのままです。ハーメルンは1点爆撃が怖くてね……。
 それが無言爆撃が嫌で必要文字数を入れるようになったので。


~評価返信~
『グルッペン閣下様』
■ 更新期待しているので頑張って下さい!
◇ 期待ありがとうございます。今は頻度を上げて頑張ってます!
  今後とも本小説をよろしくお願いいたします!

『幻影樂師様』
■ 設定が良く、内容も面白く、クロスオーバー先とのすり合わせが上手く、何より主人公の言動と行動がとても面白いです。応援しています。
◇ マジかよ!私が評価文字をチキチキチキンにして必要文字数50に定めているのに書いて入れてくれるなんて!
  応援ありがとうございます! 楽しんで頂けているようならば何よりです!
  主人公は今後も探索者(クトゥルフ神話TRPG世界線)らしい言動をしていきます。それについて今後も笑って頂ければ作者も何よりだと思ってます。
  ありがとうございました!

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