対魔忍世界へ転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したい。   作:槍刀拳

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Episode145 『CV.若本規○』

 

「ところで届いたシャンパンは飲まないの?」

 

 

 つい先ほどまでベロベロと舌で嘗め回すように、こちらを鑑賞していた蛇子ちゃんは封が空いたままの瓶に詰められたノンアルコールシャンパンを指さす。

 

 どうやら手付かずの飲料が気になったらしい。

 

 

「ええ」

 

「それじゃあ……♪ 飲まないのであれば私がもらってもいいかしら?」

 

「どうぞ」

 

 

 ゆえに欲しがったタイミングで、毒味を兼ねてグラスにシャンパンを注ぎバーテンダーがグラスを差し出すように渡す。

 

 

「ありがと♪ ここってむさ苦しくて弱いオスしかいないじゃない? だから身の程知らずも多くて……追い払ってたら喉が渇いちゃったのよね♪」

 

 

 彼女は渡されたシャンパングラスを躊躇(ためら)いなく傾けて上品に飲み干す。

 

 

「ふぅ♪」

 

「…………」

 

 

 毒や薬物が混入されていることも加味し、今度は私が彼女を観察するが10分。

 

 20分経過しようとも、デートレイプドラッグが混入や塗布されているような予兆を見せることは無かった。

 

 それどころかシャンパンの中身を殆ど飲み干し——

 

 

「ゼラトちゃんも♪ 麦茶ばっかり飲まないでこっちもどう?」

 

 

 ウェイターから真新しいグラスを注文しては、アルハラ*1上司のような顔『私が出したお酒*2を飲めないって言うんじゃないでしょうね?』と〈威圧〉しながら私へと差し出してくる。

 

 蛇子ちゃんの身体に異常が出てないことから “1杯だけ” なら……とはならない。

 

 私は人間で、蛇子ちゃんは高位魔族。

 

 人間だけに通じる薬物が混ざっているかもしれないことを考慮して首を横に振って断る。

 

 

「なぁに? 私の注いだお酒が飲めないって言うの? それはマナー違反じゃないかしら?」

 

 

 ほら見たことか。

 

 顔や態度のみならず、言葉にも出してきた。

 

 

「ああ、わたし未成年なので。ノンアルコールシャンパンでも20歳を越えるまでは飲めないんですよ」

 

「ここは廃棄都市 東京キングダムよ? 腐りきった日本政府の法律を厳守したところでここでは意味ないわよ♪ それにぃ、こういうのは楽しんだもの勝ちでしょう? 大丈夫よ♪ ここではみんな普通にやっている事だし♪ 中にはゼラトちゃんより歳下なのに薬物を楽しんでいる子だって居るのよ?」

 

 

 当たり障りのない学校の道徳の授業で習ったかのような模範解答を答えるも、模範的な問題集のような受け答えで飲ませようとしてくる。

 

 しかも日本人特有の同調圧力まで加えてきた。

 

 ここまであからさまだと、やはり仕込まれている可能性は大いにあるが、蛇子ちゃんの意地悪な性格 のことだ。

 

 ただ私の反応を見て、純粋にからかっているだけのような気もしなくもない。

 

 

「ははっ、それはそうかもしれません。でも肝臓を大事にしたいので成人を迎えるまでは止めておきます」

 

 

 最終的に注がれたグラスは机を経由する形で受け取りはしたものの、内容液はそのまま地面へ破棄する形で容器をテーブルに置く。

 

 それに対する蛇子ちゃんは、諦めたような残念そうな顔をしている。

 

 

「……ところで♪ 今回はちゃんと例のモノは持ってきたのかしら?」

 

 

 不意に彼女の視線が、私の不機嫌な顔からリュックサックへと向けられた。

 

 

「もちろん」

 

 

 形式上の友人関係となったと言えども、必要以上に膨らませて話す話題などなく消極的で淡白な言葉で答える。

 

 

「私も見せてもらえたりするのかしら?」

 

「お望みなら」

 

 

 軽く荷解きし、背中側へとしまい込んだペラペラの同人誌を取り出す。

 

 これはなおコロ先輩達にも〈鑑定〉してもらった際に使用した冊子だった。

 

 それを蛇子ちゃんへ見せつける。

 

 

「あらぁ、なぁに?それは??? この前見せてくれた偽物より更に杜撰な装丁された本ね。本物はどうしたのかしら?」

 

 

 ヤツとしてはこちらの行動を全て見抜いていたかのような……しかし私らしい行動とでも言いたげな顔をしながら、分かり切ったような質問をしてくる。

 

 

「本物なら今頃米連行きの船の上にでもあるんじゃないですかね?」

 

 

 だからこちらも最初から本物を見せるつもりすらないと、分かり切ったような表情をしながら肩をすくめて、小粋なジョークを飛ばしながら持参のショットグラスに麦茶を注いでは茶をかっ喰らう。

 

 

「……ゼラトちゃん♪ この場でふざけるのはよろしくないんじゃないかしら♪」

 

 

 笑顔を崩さないものの何処かジメジメとした陰湿で加虐的な微笑みを浮かべる蛇子ちゃん。

 

 まるで今にも本物の在処を吐きたくなるように、まえさき市でのような肉体言語に移ろうとしているのか。

 

 脅しのように指先を波打たせながら机を叩いて催促してくる。

 

 

「まさか。シラフですので至って真面目ですよ。てか、蛇子ちゃん、まえさき市みたいなちゃぶ台返しはNGです」

 

「ウフフッ♪ ゼラトちゃんは前例があるからね♪ これは核心を突かれてまた不意打ち行動にしないための私なりのほ・け・ん♪

 

「わはは、笑える。……面白いジョークですね。そんな何度も同じ手法で目くらましするわけないでしょう。蛇子ちゃんは “何度も同じ不意打ちが通じちゃう系の高位(ちょろい)魔族” でしたっけ?」

 

 

 だがその程度の〈威圧〉で屈する私でもない。

 

 こんな危機的状況、世界滅亡カウントダウンに直面した時に比べれば大したプレッシャーではない。

 

 高位魔族の蛇子ちゃんは、言葉は通じるが話は通じないタイプではない

 

 ゆえに話が通じているだけ、どうしようもない驚異や怪異の段階でもないのだ。

 

 更に言ってしまえば、こちらはいつでもまえさき市での出来事のように一矢報いるような装備は整えている。

 

 『別に暴力に訴えるならば、暴力で解決すればいい。お望み通り釘弾で風通しのよい身体にしてクールダウンさせてやる』と脳裏では闘志をメラメラと焚き上げながら、彼女の指先の動きを真似しながら茶化して、歯をむき出しにしながらヘラヘラと笑う。

 

 

「そもそもの話。今回の待ち合わせって『本の言語が何語か特定することが目的だったじゃないですか。別に蛇子ちゃんの御友人が読めれば判明するって話ですし、別にゆずるという話でもなかったでしょうに。で、あるならば本物である必要性など皆無では? だいたい高位魔族が初対面で力技でも欲しがる書物をおいそれと持ってくると思ったんですか? 『本物の在処は私しか知りません。これは私の身の安全と今後を平穏に過ごすための保険です』とでもいえば私が同人誌しか持って来なかったことに納得いただけますか?」

 

 

 おまけとしてド正論とマシンガントークとしっぺ返し論法で蛇子ちゃんを殴りつける。

 

 

「♪」

 

 

 今の反撃で彼女の顔は更に気持ち悪いぐらいの笑顔へと変貌させる。

 

 おっ、ところで反論が無いぞ?

 

 これはレスバクソザコ高位魔族か?

 

 

………

……

 

「——ふむ。これがお前の “お気に入り” か……」

 

「……この小娘が……」

 

 

 蛇子ちゃんと睨み合いながら、雑談という名の寸止めジャブを飛ばし合っている間。

 

 やがて円卓の左方10時側の方角より一組の男女の声が、一際はっきりと聞こえる。

 

 特に男性の方から耳を疑ってしまうような美声。

 

 もとい聞き覚えのある声だった為、なおさら必然的に視線がそちらへと向く。

 

 この状況は "気が付けば" と表現するのがもっとも正しいだろう。

 

 彼等はまるで影の中

 

 虚無の闇からぬるりと忽然と現れたかのように、その姿を顕現させていた。

 

 

 男の方は、ウルフカットをオールバックにした銀髪の人物。

 

 アニメで例えるなら『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する『オルガ・イツカ』に加齢と苦労と渋さと険しさを加えたような顔をしている。

 

 中世時代の海賊団の船長が纏うかのような闇から這い出たかのような漆黒のコートを一色に身に纏い、肩にはワインレッド色のスカーフを巻き付けていた。

 

 やけに幅の広い襟は彼の頭部下半分を覆い隠している。

 

 肉のこそげた頬は髑髏(しゃれこうべ)を彷彿させ、睨みつけるだけで人を殺せてしまいそうな鋭い眼光はレスバクソザコ蛇子ちゃんとは一味違った危険な雰囲気を感じ取ることが出来る。

 

 対面した瞬間に、高貴な身分の人間とでも出会ったかのように自然と背筋が伸びていく。

 

 その異質な佇まいは魔や闇の者を誘惑するかのようなカリスマ性が滲み出ている。

 

 

 一方で女の方は……。

 

 男の三歩下がった所で態度の悪い……高慢ちきな性格を漂わせる風格で佇んでいた。

 

 彼女は桃色の長い髪は地面スレスレまで生え伸び、襟足辺りから逆Vの字に裂けているようだ。

 

 男と同じような黒をベースとした服というよりも……スリングショットの水着の上に逆バニーならぬ——

 

 金太郎の前掛けの逆。

 

 逆金太郎前掛けとして一枚布を纏っただけの服装だった。

 

 外装としてカリスマ性溢れる男の方が、肩に撒いているのと同色であるワインレッド色のマントを羽織ることで、背後側面からは彼女の格好がわからないようになっていた。

 

 まぁ、正面から見ると痴女や娼婦と称してもさほど変わらない露出を誇っているのだが。

 

 しかし腰へ西洋の剣、刃先が金色のロングソードを差していることから、男の娼婦+護衛のような存在なのだろう。

 

 …………もしかしなくてもあの衣装は陽葵ちゃんのモノキニビキニよりも露出度が高い

 

 その露出面は下着から乳輪の下半分が露出するほど。

 

 あれは痴女だよ痴女。

 

 間違いなく痴女。

 

 そんな彼女の肌は陽葵ちゃんのようにこんがりと焼けていて、その中東系の褐色肌の色は日焼けによるもの……というよりも、日焼けにムラが見られないことから地肌の可能性が高い。

 

 

「やぁっと到着ぅ? 随分と遅かったわね♪」

 

「ああ、露払いに手間取った」

 

「あー……」

 

「何をジロジロと見ている」

 

 

 呆気にとられ、漆黒の衣装を纏った男に釘付けになる私へ情婦っぽい桃色髪の痴女の方が高圧的な態度でにらみを利かせてくる。

 

 しかしそんな売春婦な側近についてや、遅刻してきたことに対して謝罪の1つもないという憤りは何処へやら。

 

 既に頭の中は『どうしよう、今日は色紙なんか持ってきてないよ』と思うことでいっぱいいっぱいになってしまう程に漆黒の男に対する知的好奇心に支配されていた。

 

 

「紹介するわね♪ 彼女が お気に入り("私の友達") のゼラト・シーカーちゃん♪ ゼラトちゃん、こちらが私の “親友” エドウィン・ブラックよ」

 

「あー……はい、初めましてブラックさん」

 

「ああ」

 

 

 彼がエドウィン・ブラック……。

 

 席から立って一礼する私へ、彼は直立不動のまま一言だけ呟く。

 

 そういえば情報屋の “マダム” の口からそんな名前を聞いたような気がする。

 

 でもそんなことよりも私の好奇心が瞬く間に膨れ上がっていく。

 

 遅刻して来たのに謝罪の一つもない、最初の挨拶で会釈すらしてこない、礼儀知らずな異国人要素が強めな部分を差し引いても、自制しなければならないはずの欲が膨らむ。

 

 聞きたい。

 

 多分、このタイミングを逃したら一生聞くチャンスを逃してしまうような気がする。

 

 それに既に無礼を働かれているのだ。

 

 1回ぐらい突拍子もないことを尋ねたってお互い様のはずだ。

 

 よし、聞こう!

 

 聞いちゃおう!

 

 

「初対面で失礼ですが、ブラックさん。声優をやっていたりしません?歌手として『ベリーメロンの歌』とか——若本規〇という別名とかで」

 

 

 0.01%程度の可能性に賭けて質問として投げかける。

 

 大丈夫、ソシャゲのガチャぐらいの確率だ。

 

 ワンチャンある。

 

 

「?」

 

 

 …………。

 

 ……今、TRICKの『ポーン』というような効果音が響いた気がする。

 

 不可解な眼差しを向けるエドウィン・ブラックさんに向けて〈心理学〉で核心を突かれて動揺しているか探りを入れるも、どうやら間違いなく『何を言っている?』と身に覚えのないような顔をしていた。

 

 なんだ。

 

 ただの声のそっくりさんだったか。残念。

 

 顔がオルガ・イツカっぽくて、カリスマ溢れる闇から現れた悪役にはピッタリな渋い声。

 

 まさかのワンダフルな組み合わせに心がときめいてしまった。

 

 

「わかもと、のり……?」

 

「」

 

「すみません。やっぱり今の話、忘れて貰っても良いですか」

 

 

 私の突拍子もない話に目を白黒させる桃色髪の痴女と、笑いを必死にこらえるレスバクソザコ蛇子ちゃんは差し置いて、話をなかったことにする。

 

 

「貴様の無駄な知識欲を埋めるために集まったわけではないだろう?さっさと本題に移ろう」

 

「はい」

 

 

 彼は円卓の正面、下座。

 

 12時の方角へ座る。

 

 彼の正論に今度は私がレスバクソザコ探索者となり、彼へ献上でもするように同人誌を差し出した。

 

 

*1
アルコールハラスメント

*2
ノンアルコール




~一方、その頃……①~
日ノ出 陽葵「Zzz……Zzz……」スヤスヤ……

青空 日葵「陽葵ちゃん、陽葵ちゃん」ユサユサ……

日ノ出 陽葵「んぅ!?」ガバッ

青空 日葵「おはようございます。こんなところで寝ていると風邪ひきますよ?」

日ノ出 陽葵「んん?ぉはょ……って日葵ちゃん!東京キングダムに1人で行くのは危険だから私もいっしょに行くって言ったのにどうして1人で行っちゃうの!?心配したんだからね!」プンスコ! プンスコ!

青空 日葵「ははっ、ごめんなさい。でも『鋼人洋館』みたいに危ないところだから、陽葵ちゃんを巻き込みたくなかったのですよ」

日ノ出 陽葵「もー!そうやって、すぐ問題を1人で抱え込むんだから!私は新妻なんだからもっと頼ってほしいな!」プンスコ! プンスコ!

青空 日葵「そうですよね。陽葵ちゃんは私の大事な伴侶ですもんね。心配かけさせて、ごめんなさい。これからは頼るようにします」

日ノ出 陽葵「そうそう!頼ってね! 私達は2人でダブルひまりなんだから! それじゃあ、今日は色々と強度を調べるんだよね! どこから調べるの?」

青空 日葵「そうですね……。ではまずは “陽葵ちゃんの強度” から調査しましょう」ジュルリ♥♥

日ノ出 陽葵「えっ!??!♥♥♥ドキッ

青空 日葵「東京キングダムは危険がいっぱいです。陽葵ちゃんは私の妻なんですから……連続で高波を発生させることで強度をお互いに把握。ボルテージ最高潮時の高潮を水際対策できるか検証することは大事な訳です」ドヤッ

日ノ出 陽葵「い、言われてみれば……!い、一理あるかも?!」

青空 日葵「はい。だからこれからクジラの潮吹きにも耐えられるよう、愛の鞭で陽葵ちゃんをシバきます。一日中、防災センターで縛りつけてあげますね?」ニタァ

日ノ出 陽葵「えっ! えっ!?」サレルガママー
日ノ出 陽葵(きょ、きょうの日葵ちゃん積極的すぎない!? あ、でも、攻めの日葵ちゃんも良いかも……♥♥♥

青空 日葵「下半身の降水量も確認しなければいけませんし、今日は寝かしませんから」チュッ

日ノ出 陽葵「ひゃ、ひゃい!♥♥♥ゾクゾクッ



~一方、その頃……②~
SR/【偵察任務】八津(やつ) (むらさき)の回想シーン。
 『対魔忍世界に転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したいX』でのみ解放されます。



~一方、その頃……③~
仮面の対魔忍「アスカ。偵察は十分よ」

甲河 アスカ「……」

仮面の対魔忍「彼女が黒だと決まったわけじゃないわ。どうやらノマドの2人はあの子が持っている『本』に興味を持っているようね」

甲河 アスカ「わかってるわよ。けど——」

仮面の対魔忍「今回の私達の任務は、彼女が窮地に陥った時の手助け。それでもエドウィン・ブラックとスネークレディ、ノマドの幹部を一度に1人で相手取るのは無理よ。情報収集は大事だけれどもこれ以上の接近は敵対行為とみなされるどころか、深刻な事態に陥りかねないわ」

甲河 アスカ「うん……帰還する」



~あとがき~
 対魔忍OVAの声優疑惑ネタをぶち込みました。
 念のためハーメルンの投稿禁止事項に
・芸能人などの実在する人物が登場する作品の投稿
 との制約がありますので、伏字にしました。大丈夫なはずです。
 桃色髪の痴女も漏らしているように、わかもと、のり……なんとかさんです。
 『ベリーメロンの歌』もFAQに乗っ取って、歌詞は書かず曲名だけ書いてあるのでセーフなはずです。
 規約に引っ掛かるようなことはないな!

 閲覧者兄貴姉貴達もOVAのエドウィン・ブラックさんの声が気になるようならYoutueあたりで『ベリーメロンの歌』を聞いてみよう!声が似ているらしいですよ!
(ソース:ピクシブ百科事典 2023/08/15 16時時点)

 陽葵ちゃんと日葵ちゃん。
 2人は幸せなキスをして終了ですね。

 それとまだ検討の段階ですが、9月に全話修正しようかなと思ってます。
・Episode101(16章)から21章の書き方に近づける。
・Episode-Null(序章)から一部分を修正。(モバイル版で見やすくしようかなと書式はそのまま)
・Episode30(6章)がなんかターニングポイントらしいので微調整。
 こんな感じですかね?

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