対魔忍世界へ転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したい。   作:槍刀拳

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~まえがき~
 今日はちょい長めです。
 小説を分割するタイミングを失いました。




32章 『多忙な2学期』
Episode216 『翌日』


 五車学園が対魔忍育成施設だと判明してから一夜明け……――

 今日も出席点のため将来のためと、明日の存続もあいまいな世界で通勤——否、通学に勤しむ。

 まさか、対魔忍世界に転生してからこの感覚をもう一度、味わうことになるとは……。

 

 クトゥルフ神話TRPGという括りの世界線ではヴェールが剥がれた瞬間、世界は一変して別のものに置き換わったように見えた。何もかもが新鮮でこれまで見ていた光景がすべてまやかしだったと再認識された。

 まるで無垢だった子供の頃のように薄暗い裏路地、先祖の家の光が入らない闇の間、密林の中の裏路地に怪物が潜んでいるとただ恐れていた頃に逆戻りだ。

 

 五車学園では様々な人々とすれ違い、交流する。

 一般生徒、教員、用務員さん、司書、調理員、寄宿舎指導員——

 彼らは何処にでもいそうな一般人にも見える。

 私はいまだに昨日の校長先生に明かされた事実は夢だったんじゃないかと思ってしまう。

 だが現実なのだ。現実は小説より奇なりと言葉があるように、これも現実。

 私とすれ違う彼らは全員“対魔忍”で、私の恋人も、親友も、他の友達でさえ皆“対魔忍”なのだ。もしかすると…………あの一見、理想的な家族として夢をみせてくれていた青空家の両親ですら対魔忍の可能性だってあるのだ。

 

「ひまりっ!」

「日葵ちゃんっ!」

「——んぇ?」

 

 脳だけが思考で目まぐるしく動いている白昼夢から、まるで電気ショックでも受けたかのように意識が対魔忍だらけの五車学園(げんじつせかい)へと引き戻される。

 気が付けば私は食堂で、いつもの親しい対魔忍の友人たちと食を囲っていた。

 正面では鹿之助くんが、左隣には陽葵ちゃんが心配したような顔をして私を見つめている。

 さりげなく陽葵ちゃんが私の右肩にまで腕を回して体を密着させているが、ホンマこいつは……だが今日ばかりは振り払う気が起きない。

 そんな2人から目を逸らすように、ふと視線を下せば300円で購入した胃腸にやさしい激安かけそば定食が乾燥して冷め、冷水入りのコップの結露が机を染み渡っている。

 

「……食べないの?」

「ああ、食べますよ。食べます。食べますとも。いただきます」

 

 陽葵ちゃんに促されるように箸を手に祈りの挨拶をしてから、ワサビと輪切りのネギを麵つゆに溶かして、そばをすする。

 私の認識が改められて世界が変わったように見えたとて、味覚には異常はなく。新鮮なワサビのツンっとした香りと鼻孔を刺す痛みが意識を聡明にしてくれる。

 ここで陽葵ちゃんが右肩に乗せている腕を私の右わき腹に回してきた。あのさぁ……。さすがに一言いってやろうと側面を向いたところで——

 

「俺としては、ぜってー紫先生に連れていかれた1件が絡んでいると思うんだけどさ。昨日(きのう)、6限に帰ってきた直後は最初はいつもよりテンションが高かったし、軽く小躍りしながら何かの書類を取り出して笑顔のまんま職員室に行くぐらい元気だったからあまり気にしてなかったんだけど」

「となると、妖精ちゃんの様子が本格的におかしくなったのは日を跨いでから、ということだね?」

「…………。……。…………?」

 

 ん?

 

「私も昨日(さくじつ)、蓮魔先生に連れられて校長室に入っていくのは見ました。ですが、校長室に連れていかれるほどですから、また“何かやった”のでは? それも先生が私にも事情を教えてくれないような問題行動とか。推測はつきますけどね」

「黒田先輩。こんな事をお話しするのは身の程を弁えるよう思われるかもしれませんが、青空ちゃんはいつも問題行動を引き起こすような眞田先輩とは違います」

「そうですよ。……青空さんだって、上忍に引けを取らない超パワーを秘めた人です」

「疑問なのだけども。あの生徒指導部の蓮魔先生が呼び出しについてどんな校則に違反したのか風紀委員の私達にも教えてくれないのかしら? 私としては別の案件が絡んでいるんじゃないかと睨んでいるのだけれど」

 

 あれ?

 

「元気出して下さ~い!ほら、あま~いお菓子とか食べます~? 食後にデザートでエクレアとかいかがでしょ~?」

「蛇子は日葵ちゃんとふうまちゃんと鹿之助ちゃんとで今日も一緒に登校したけど、そのときはいつも通りだった気がするなぁ」

「ふむふむ。となると、青空センパイが少しおかしくなったのは学校に来てからという感じですねっ?」

 

 なんか、いつのまにかに。

 

「うん。いつもなら私が飛びつくと避けるんだけど今日はそこに愛がないっていうか。今だって、ねぇ?」

 

 陽葵ちゃんと鹿之助くんとヘヴィ子ちゃんとふうま以外にも対魔忍が…………?

 あれ?? 囲まれてね?

 

「避けないし、振りほどきもしなかったな」

「午前中は常に監視の任についておりましたが、隊長からお伺いしておりました問題行動も見られていませんし、これではまるで魂が抜けてしまったようです」

「日ノ出ちゃんと青空ちゃんは学園内でも僕の耳に入るぐらいには有名な()()()だもんね。その日ノ出ちゃんが言うなら間違いないと僕は思うよ」

「…………」

 

 目の覚める刺激物をいれてから一気に視野が広くなり、周囲を見渡してみれば想定以上の友人たちが集まってきていた。

 鹿之助くん、ヘヴィ子ちゃん、ふうま、駒水ちゃん、陽葵ちゃん、心寧ちゃん、持田さん、綴木さん、なお先輩、コロ先輩、藍野先輩……。若干、友人ではない黒田先輩と氷室先輩。

 面識のない3年生のネクタイをして風車みたいなショートヘアにヘヴィ子ちゃんと同じ蜂蜜色虹彩をした人物の姿も見える。ただ左腕に『風紀委員』の腕章をつけていることから、なお先輩の知り合いだと推測はできる。

 

 こちらがいろいろ考えこんで認識していない間に、いつの間にかに私の周りが積乱雲の如く大所帯になっていて。まるで私が五車学園に珍しい代物を机上に広げて、それに見物客が群がるような1つの大きな集団が形成されてしまっている。

 この状況には他の学徒も気になるようで集団の隙間から私の顔を覗き込んでは散っていく。

 まずい、注目を集めすぎだ。

 

「…………ああ。ああ、すみません。大したことじゃないんですよ。学園長室では1学期や夏休み中での蛮行が目に余るとのことで、ついに井河校長先生直々に、直々に叱られまして……」

「帰り路で井河先生ってずっと言ってたから、蛇子はさくら先生のほうかと思ったんだけど。こ、校長先生から叱られたんだ……」

「ア、アサギ先生に叱られちゃったんですか? あ、青空ちゃん、今度はいったい何を……?」

「ボクとしてはアサギ先生から叱られるのは、“よっぽど”なことだと思うけど」

「ですがこれで理由は判明しましたね。この方が説教されて戻ってこられるのはいつものことではないでしょうか?」

「せんぱぁい。よりにもよってあの時期に東京キングダムなんかに行って、伝説じみた噂なんか作って帰ってくるからですよっ!絶対っ!」

「伝説じみた噂? みこと、どんな噂が立っているんだ?」

「ええとですね」

「あ、ああ。あの日はいろいろあって大変でしたけど、私は噂とは大半無関係です」

 

 ふうまの奴が噂について興味を持ったような反応を示すが、綴木さんが伝令が吹聴して回っている内容の暴露を始める前に遮るようにして前置きを入れておく。

 綴木さんの言う噂とは、きっと伝令の奴が吹聴して回っている件だろう。

 アイツがどんな噂を流しているのか気になるところがあるが、綴木さんに詳しい内容を尋ねるのは今度の機会でいい。

 一般通過対魔忍の耳に入るような勢いで噂を広めるの本当にやめてくれないかな、アイツ。

 たった2週間程度で伝説じみたとか2つ名がつけられるぐらいに大層な噂を広められるウデがあるなら、魔族として違法就労に加担するよりもRP、広告屋として働いた方が適性あるでしょ。

 

「じゃあさ。あの戻ってきた直後のウキウキのテンションはなんだったんだよ。あれは間違いなく怒られたあとのテンションじゃなかったぞ」

「あれは室井――校医の室井“先生”に病院内で軟禁されていた分の休学届の提出を承認してもらったからですね。ほら、夏休みの氷室先輩に指導していただいた休学届。あれが受理されまして」

 

 それらしい理由付けに3年の先輩達は納得したような反応をみせる。

 嘘に事実を混ぜることで真実味を持たせる。

 よし、場の空気は掴んだ。集まったグループのうち何人かは3年生の先輩方が“休学届”という理由付けで納得したなら――と場の空気に流される。

 ただ、ふうま。彼だけは私に対する態度を改める様子が〈心理学〉上の判断から見られない。今回は不用意な私が引き起こした事変だ。うまいことごまかす必要があるだろう。

 

「でもそれはそれとして校長先生に呼び出されるお叱りもあったので、改めて考えるといろいろと気が重くなってしまったといいますか……」

「ホントか~?」

「ええ。あと単純な夏バテかもしれないですね」

 

 鹿之助くんは頬杖をつきながら正面にてジト目で私を見つめてくる。私もやらかしたことを照れるかのような微笑みの表情と、左手の甲を額に当てて熱を計測するかのような仕草をする。

 それから無防備に突き出してテーブル上に置いている彼の片手を、そっと覆いかぶせるように握ってこちらに引き寄せ手の甲を親指で撫でる。

 

「ぁぅぁ///////」

 

 人前で手を繋いだだけなのにボンッと効果音を立ててそうな勢いで赤面する鹿之助くん。それからアワアワとした顔で私の周囲を取り囲んでいる上級生やふうま、ヘヴィ子ちゃんを見渡してまるで何かを弁解したさそうに口をモニョモニョさせている。

 私の隣では陽葵ちゃんが露骨に不快な顔、抱いている右脇腹を掴む指へ僅かに力が入る。藍野先輩が鹿之助くんをからかうように脇腹をつついている。他の何人かも私と鹿之助くんの関係性に感づいたかのような閃いた顔をしているが、これはすべて計算のうちだ。

 

「さてと。ごちそうさまでした。すみません、心配をおかけしてしまって。校長先生とは2学期からは生活態度を改める約束を交わしましたので、風紀委員の皆様のお手を煩わせることはないと思います」

 

 場の空気をうまいことコントロールしながら席を立つ。

 一足先に空っぽになった食器を梁下にある薄暗い返却口に戻して、何食わぬ顔で光の下に照らされる対魔忍たちと対峙する。

 

 彼等にとって私はどのように見えているのだろうか?

 少なくともふうま、ヘヴィ子ちゃん、鹿之助くんの3人は他の対魔忍たちと違って一味異なる応対をされていたのはわかる。

 だが他の対魔忍達からはそのような気配は微塵にもできなかった。井河校長先生が話していた通り、このことから間違いなく彼等にも私は彼らと同等の存在。“対魔忍”に見えていたのだろう。

 

「あ、そうだ。陽葵ちゃん。あの……実は親友としてご相談したいことがあるのですが、少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか?」

 

 先ほどまでの容態のせいで、この後の発言に対してふうまを含めた何人かは興味を持ったような仕草が伺える。

 

「! 日葵ちゃんの頼みなら喜んで!何に困っているのかな!?なんでも聞いちゃうよ!」

 

 だが陽葵ちゃんによる他者を介入させないディフェンス力の方が勝っている。

 既に鹿之助くんと手を繋いだことで嫉妬心に駆られ、他者の介入を許さない勢いでこちらのお願いに喰らいつき、まるでピラニアのようだ。

 

「いやぁ、まぁ、その他言無用(ナイショ)でご相談したいことがあるといいますか……」

 

 盗み聞きをされても面倒だし、これからする話は他人に聞かれたくはない。特にふうまには。

 だからこそ露骨に歯切れの悪いたどたどしい口調で、言葉を続ける。

 

「……その、今日はやはりどこか、うっかりしているようで、ナプキンの在庫とか……?」

「あるよ!」

 

 無論、嘘だ。

 だがこの嘘のおかげで女性陣は自発的に解散してくれるし、美少年(イケメン)〈言いくるめ〉の貴公子と女装好きの青年は何も聞いていなかったように自発的にいつの間にか颯爽と解散してくれるし、首を傾げてよくわかっていない鹿之助くんと口拭き用ペーパーナフキンを差し出そうとするふうまの2人をヘヴィ子ちゃんと心寧ちゃんが私から引き離してくれる。

 この手の話なら詮索好きなふうまも介入はしてこれないし、ある意味では私がボーっとしているように見えた()()()()での裏付け証拠の一環として機能するはずだ。

 

………

……

 

 場所を移し、陽葵ちゃんと2人きりになれる場所。

 見通しがよくて盗み聞きをしようにも困難な地点である屋上に彼女を誘導する。

 だが相手は対魔忍組織だ。探索者という枠組みの一般人である私が如何なる対策を講じようともプロが素人を相手にしているようなもの。こうしている間にも立場上グレーな存在である私の動向を逐一さぐっているだろう。

 されどここは敢えて素人にありがちな行動を敢えてとる。一般人らしい行動でかく乱する。

 

「えっと、それで——」

他言無用(ぜったいナイショ)での相談ってなにかな?」

「ん?」

 

ん?

 

「ナプキンの話じゃないでしょ?」

「ん?」

「だって今日は日葵ちゃんの生理の日じゃないもん。次は8日後じゃないかなぁ」

「」

 

 ヒェッ。

 

 こわい。ガチ怖い。

 ガチホラーを展開された。

 

 これが対魔忍の本気か???

 眼がガチなのとルナルナにも記録を残したこともない私の生理周期の把握力に恐怖する。

 想定していないところで狂人の洞察力を利かせるのやめてもらえますか?

 会話力がファンブル、クリティカル・デッドボール。

 

「それで相談って?あ。安心していいよ!絶対に誰かに話したりしないから!日葵ちゃんと私だけの秘密ね!」

「で、では」

「うん!」

「陽葵ちゃんは“対魔忍”なのですか?」

「そうだよ! 東京キングダムから帰ってくるときに話したでしょ!」

 

 あっけらかんと。

 躊躇も迷いもなく、ペカーとした照りつける太陽のような明るい笑顔のいつもの調子で話してくれる。

 いや、生理周期の推測を挟まれちゃったものだから9月の残暑みたいに、ネットリじっとりとした太陽に近いんだけどさ。

 

 同時に井河校長先生から得られた情報をすり合わせて、やはり私は五車学園の生徒から対魔忍だと勘違いされているようで間違いないようだ。

 そりゃそうか。私の場合は普通に五車学園へ転校生として入学してきたわけだし、紫先生との基礎能力訓練とかも取り繕う余裕もなく初日から派手に行なっちゃったわけで、一般人らしさはなかったし。

 実際、紫先生や弓走を打ち負かしたり、引き分けではあるけど神村を殴り倒したりしたから……客観視しても転校生が一般人枠には見えないよなぁ。

 

「えーっと、確か忍法は養豚(ようとん)の術でしたっけ?『焼肉ができる』っていう話の?」

「うん! といっても実際には火遁術とは違って、陽遁(ようとん)の術は熱を操れるんだ!」

「ん?ん?ん?」

 

 ????

 カトン術? 養豚の術とは違って? 熱を?

 ちょっとまって。まってまって。既に話についていけてないよ。

 何の話? どこから話してる? マジで話についていけてない。

 実のところ対魔忍の忍術初心者なのでもっと段階的に教えてほしい。教えてほしいけど、一般人であることは伏せた路線で行きたいから本格的によく分かっていないような声でストップをかける。

 自信満々な面持ちで話されているけど、既にこちらは大混乱ではある。

 両目を瞑って後頭部を掻いてしまう。

 

「あれ? どこが分かりにくかった?」

「……全部?」

「全部ぅ?!」

 

 目をパチクリさせて飛びのくように大きく驚いている。

 

「……えーっとぉ、日葵ちゃん?」

「……。……なんでしょう」

「前提の話になるんだけど、基礎忍術論は受けたことあるよね?」

 

 キソ・ニン・ポウ・ロン。

 知らない。初めて聞く科目。人生初。

 五車学園に在籍して夏休み込みで5か月目だけど初めて聞く単語なんだけど? それどころか一回もそんな授業に出席した覚えもないんだけど???

 

「あー……うーん……」

「え? その反応、もしかして受けたこと——受けてないの?」

「…………はい

 

 私の正直な返事に、あの陽葵ちゃんがポカンとした顔を浮かべている。

 私も耐えかねて脂汗を垂らしながら陽葵ちゃんから顔を背ける。

 

「え? 日葵ちゃんは高等部から入学したんだよね?」

「ソウデスネ」

「でも基礎忍術論の内容を知らないんだよね?」

「今年ノ4月マデ、都市部出身ダッタノデ……」

 

 あの陽葵ちゃんがしろどもどろとしたような困惑した様相をしている。

 たぶん対魔忍にとっては、話の話題として数学の話題を振ったはずが、算数をまず知らないといわれてしまったようなものだろうか。

 

 ンアーッ!失望への衝撃がデカすぎる!

 

「すごい……」

「——エッ?」

「すごいよ!日葵ちゃん! 基礎忍術論を知らないのに授業で好成績を出してたなんて!」

「アッ」

 

 こちらの負い目とは裏腹に彼女は輝いた眼で、両腕で巨乳を挟み込みパイズリブロックを生成しながら前かがみでこちらを称賛してくる。しかも私の両手をがっしりと掴んで興奮のあまりに熱い握手のように手をブンブンと上下に振り回してくる。

 そうだった。陽葵ちゃんはポジティブ+(プラス)ガールだった。

 完全に失望したなどと勝手な色眼鏡をかけてしまった。

 

「よーし!じゃあ私が夏休みの宿題を手伝ってもらったように、私も日葵ちゃんに教えちゃうぞー!」

「よ、よろしくお願いします」

 

………

……

 

 




~あとがき~
 本当は基礎忍法論とか、鹿之助くんから和気あいあいと教えてもらうとか、最初連想していたんですけどね。
 オリ主の関係性で一番オリ主が親しんでいて、裏がなさそうで、秘密を秘密として守ってくれそうで、原作を通してもふうまと関係性が深くなくて、こちらの事情を詮索をせずに色々と教えてくれそうなのが陽葵ちゃんだけなんですよね……。

 裏話として実は名前被りとして消しちゃう予定だったのだけど、まさかこんな間柄になるとは想定してなかったよね。

 でも2学期はたぶん出番減ります。
 実は原作キャラ登場回数では、鹿之助くんより出番が多いんだキミ!
 何かと便利な陽葵ちゃんなんだけどね! 違うキャラも出したさもあるんだ!

 感想数1000突破しましたー!!!
 ありがとうございます!

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