対魔忍世界へ転移したが、私は一般人枠で人生を謳歌したい。   作:槍刀拳

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Episode74 『2回戦』

「さて。次の競技ですが……これは代償を希望したものが決めるものですか?」

「そこに誓約はないでおじゃる~♪ 麻呂はLady first主義者でごじゃるから、日葵ちゃんが好きな競技を決めても構わぬでおじゃるよ」

「さようでございますか。……。……心寧ちゃん。心寧ちゃん?」

「はぃ……?」

 

 全裸の心寧ちゃんの背中を摩って彼女の様態も落ち着いてきたところで、奴には聞こえないような小声で微かに身を震わせる心寧ちゃんに声を掛ける。

 彼女は、まだ細かい息を吸っては吐いての繰り返しこそしているが、先ほどよりは動ける状態ではあるらしい。

 

「心寧ちゃん、お願いがあります。2回戦目はどうしても心寧ちゃんの協力も必要不可欠でして……」

「……何をっ、すれば、いいの、ですか……?」

「2回戦目。私は……チームデスマッチを挑みます」

「ぅくぅっ…… そんな……勝てるわけが……ない……んくっ♥♥♥です、よ……。いくら……日葵ちゃん……でも……♥♥♥ あの人に勝てるわけが……

 

 掌の中で心寧ちゃんはびくびくと小さく細かく跳ねている。

 ……おそらく、私達が洋館の中を爆走して、悪質タックルを食らって、説教を受けている間に正気に戻った彼女は奴に勝負を挑んで……。鋼人卿に対して勝てないという刷り込みをされて(心を折られて)しまったのだろう。

 その声はか細く、震えている。艶っぽい声で震えているが、官能に支配されて……ではない。これは恐怖によって、だ。

 

「でも、このまま何もしなければ、私達は一生、洋館から出られません。あまつさえ、あの鋼人卿に身体をいいように弄ばれ続けるのですよ? ……もう心寧ちゃんは、大好きなふうま君にも会えなくなっても良いというのですか?」

「ふうま……くん……っ

「ふうま君です。私も……。あの時。一人で歩けなくなった時、諦めかけましたが……。私にも、外に鹿之助くん(会いたい人)が居ます。鹿之助くん(甘えたい人)がいます。鹿之助くん(抱きしめたい人)がいます。鹿之助くん(生涯を通して護ってあげたい人)がいます。……だから、どうか……奴に感づかれない為にも……一時だけ力を貸してください。——お願いします」

 

 震える彼女に対し、背中をさするのを止めて深々と頭を下げる。お互いにお互いの姿は見えてはいないが、せめて誠意だけでも伝わることを祈って。

 

「…………」

「…………」

「わかり、ました……任せて、ください。そうですよね……っ。ふうまくん……に会うためにもっ。……日葵ちゃ、ん……だけに……っ。大変な、思いは、させません……させられ、ませんっ。私も、戦い、ます……っ!」

「ありがとうございます……! ……作戦は次の通りです。心寧ちゃんは、あのブラッドドレスを纏った首のない貴婦人から逃げた時のように、室内を走り回って敵を攪乱させて、私から離れたところでヤツの隙を狙った攻撃をして頂きたいのです。……できそうですか?」

「えぇ! この脚と……対魔粒子の(力の続く)限り……日葵ちゃんのっ、はぁっ お手伝いをします……っ」

「……そして——もう1つお願いが……」

「……?」

「次にオーガズムに達する時——」

「えっ???」

 

………

……

 

「お待たせいたしました」

「話は纏まったでおじゃるかぁ~?」

 

 奴はスポットライトの中心で、木製の椅子に座っていた。

 待ちくたびれたような顔をして、次元の蟲人/残虐な人攫いに肩を揉んでもらい、本を読んでいる。

 

「もちろん。無事に話を付けてきました。次の勝負はチームデスマッチで、どうでしょうか? あなた方とわたしたちのチームデスマッチです」

「おほっ♪ それは日葵ちゃんと心……My first honeyが麻呂に向かってくるという事でおじゃるな♪ これはこれは……酔狂な……でも……しかしぃ——」

「先ほどは百合に挟まれたいとかおっしゃっていませんでしたか? 1回戦目はあまり、あっけなさ過ぎてつまらなかったでしょう? 2回戦目では鋼人卿の嗜好にも配慮したのですが……」

「ほぁっ!? 麻呂の嗜好に合わせてとな?! さすが! 流石! 流石My second honey! 勝負ごとに関して、自分一人で楽しむだけではなく麻呂の事も悦ばせるためというでおじゃるか! よきよき……。日葵ちゃんが麻呂の手中に収まった暁には存分に可愛がってやらねば……♪」

 

 鋼人卿は口の端から零れる粘着性のあるよだれを啜り飲み込み、こちらを嘲る。その様子に肩を揉んでいる次元の蟲人/残虐な人攫いもまた、好戦的なカチカチカチという火打石をこすり合わせるような甲高い音を出していた。

 

「開始の合図は、今 鋼人卿が座られている椅子から立ち上がられて、『椅子を引き倒した音と共に』……で、いかがでしょう?」

「ほうほうほう! この状況で、まだ麻呂に有利な条件を提案してくるのでおじゃるか!? 1回戦目で圧勝したからとて、余裕をぶっておると足をすくわれる(・・・・・・・)ぞよ?」

できるものなら(・・・・・・・)やってみてください(・・・・・・・・・)よ。逸話が本当かどうか。証明するチャンスですよ?」

「にょほ♪ …………いいよるでおじゃる……。では麻呂も日葵ちゃんが1回戦でして見せたように、瞬時に決着を着けてみせるでおじゃる」

 

 鋼人卿はにょっほっほっほっほという奇妙な笑い声を上げながら、これから空中背泳ぎでも見せてくれるのか腕をぶんぶんと振り回して、中央に反り建つ謎の光もまた柔和性を取り戻したのか扇風機のように回転し始める。口元は何かモゴモゴ、ブツブツと詠唱を始めていた。まだ椅子は引き倒されていない。つまり開戦はしていないが下準備といったところだろうか。

 やり方がこっすいし、キモいんだけど、光景がギャグのソレなんだよなぁ……。

 ……なんだろうな……この動き。どこかで見覚えがあるぞ……。

 

「ひ、日葵ちゃん! ま、麻呂のバベルの塔をそんなにまじまじと見つめて……! 生娘にも関わらず、衣服を奪われても動じない、謎の光を見ても騒がない、麻呂に身体を見せつけてくるその立振る舞い! そしてあまつさえまじまじと見つめる……その胆力! もしや、変態のたぐ——」

 

 思い出した! あのぐるぐるとした動き! パンジャンドラm——

 

——ガタン!

 

「うおっ! お? お? お? ……お?」

 

 鋼人卿の動きに既視感を覚え、既視感の原因を思い出した時。椅子が倒れる音と共に私の身体がふわーっと上がっていく。立位状態での浮遊は重心が安定せず、必然的にスカイダイビングで空気抵抗のある姿勢……うつ伏せに寝転がったかのような姿勢となってしまう。

 ……想定済みだ。クトゥルフ神話TRPG世界線におけるこの魔術は、犠牲者のMPと術者のMP対抗により持ち上げられることに対して抵抗することができ、本来であれば鋼人卿のMPは既に枯渇傾向にあって失敗することは確実である。だが、ここはあえて抵抗はせずに地面から1.5mの高さところまで持ち上げてもらい、そこで動きを止めてもらう。これで奴は、私のことを確定的に対魔忍世界側の住人だと認識する筈だ。

 

「にょっほっほっほっほ♪ 空中に持ち上げられてしまっては、手も足も出ないでおじゃろう?」

「くっ! 卑怯ですよ! 私を降ろして正々堂々と戦いなさい!!!」

 

 私も鋼人卿がしているように水泳のクロールの要領で腕や足をばたつかせる。だが前に進むことはない。とてもいい傾向だ。最高に相手の術中に私はその身を置いている。

 いやぁ、それにしても自分で言うのも難だが、似合わないセリフだなぁ。命や人生が掛かっているような勝負に正々堂々なんてクソ喰らえだろ。試合じゃねーんだから。

 あー青臭い。実に世間を知らなさそうな生娘っぽいセリフだねぇ。あぁー反吐が出る。そもそも現実なんざ、金と権力で不正がまかり通る世界だろうが。

 演技だと理解しているが、自分自身の言葉に思わず失笑しちまいそうになる。

 

「勝負に卑怯もなにもないでおじゃるよ? さて、後は……」

 

 奴はあざけるようにクスクスと嗤いながら、心寧ちゃん側へと視線を移す。

 今、彼女は私から少し離れたところで室内を疾走し、常に次元の蟲人/残虐な人攫いと織田 鋼人の背面を取り、隙があれば鋼鉄の脚を叩き込めるようにと迅速な動きで室内を駆け回っていた。私には成し得ない、とても良い動きだ。流石両足が義足……もといパワードスーツ……もとい鋼人は彼女のことをサイボーグ強化されていると話していた。サイボーグ強化を行っているだけはある。

 民間にそんなサイボーグ技術が出回っているという事は、私の時代にはなかった超技術はまだまだあるのだろう。なお先輩のレーザー砲のようなものや、神村のバックブラストが発生しない無反動砲。

 私の〈機械修理〉〈電気修理〉〈物理学〉〈科学(工学)〉を用いての魔改造のし甲斐がありそうで、ちょっとワクワクする。

 

「ッ……捉えましたッ!」

 

 鋼人卿と次元の蟲人/残虐な人攫い共に背後を向いた瞬間を狙って、心寧ちゃんは “わざと” 大きな声で攻撃の宣言を行ってから鋼人卿の背後を取る。遠心力の入った鋼鉄の脚部が確実に鋼人卿の後頭部を捉えて……。

 ここから見える範囲での実況・解説をすると……そりゃもう……。……ブラジャーで固定されていない素っ裸(すっぱ)のお胸がばるんばるんしてる。……もう、コロ先輩より少しばかり大きな2つの双丘がばるんばるんしてる。

 駄目だ私。首を持ち上げ続けるんだ。心寧ちゃんを眺め続けろッ! 今、うつむいてはいけない。今、首を重力に任せて、うつむいてはいけないんだッ!!!

 そして私は、こんなに青空 日葵の目が良いことに対して悔やんだ日はない……ッ!!!

 

「見事でおじゃるなぁ……でも、まだまだ詰めが甘いでおじゃるよ。こ こ ね ちゃん♪

「イッ……!!!♥♥♥♥♥♥

 

 ここで鋼人卿の呼称で、心寧ちゃんの遠心力の入った回し蹴りの軸が反れる。まるでバレリーナが片足での回転中に床で滑ってしまったかのような崩れ方で、床に転倒するのと同時にその身を快楽に震わせていた。

 やはりな♂ 絶対に使って来るとは思ったよ。だがそれもこっちの想定範囲内だ。

 

「日葵ちゃんの案だったのでおじゃるか? 麻呂たちが彼女に注視している間に、サイボーグで火力の乗る心寧ちゃん「アッ! イッイキたくなっ♥♥ぁあっ♥♥♥が背後から攻撃すると? 甘い。甘いでおじゃる♪ この呪縛は視界外であっても発動するのでおじゃるよ♪ 先ほど麻呂が暗闇の中にいるYouのことを呼んだのをトロけた頭では覚えてられなかったのでおじゃるな?」

「あ゙っ♥♥ お゙っ

 

 崩れ落ちた心寧ちゃんに鋼人卿が近寄っていく。私の浮遊地点から距離にして約8mの位置。

 心寧ちゃん、めっちゃビクンビクンしてる。両脚が持ち上がって、クワガタの角のように歪曲してる。めっちゃタコ焼きに振りかけられた鰹節みたいになってる。アレさ、腹上死しないよね?

 あー! あー! なんだろうな! あのクジラの潮吹きみたいなお水はなんだろうな!? 黄色く見えないけど、あれなんだろな?! アレなんだろうな! わっかんないや!(すっとぼけ)

 

「も、もうやめ……で……っ♥♥♥

「にょっほっほっほー♪ 雅でおじゃるなぁ♪ 心寧ちゃん♪」

「あぎっ♥♥♥♥♥♥

 

 ……心寧ちゃんが全身を細かく痙攣させながら、とろけた表情のまま横目でこっちを見ている。よく頑張った。鋼人卿と次元の蟲人/残虐な人攫いが私から視線を離している間に、洋館の侵入時から彼女との意思疎通で用いていたハンドサインで『バトンを渡してくれ』と送る。

 彼女もまた鋼人卿に分からないように嬌声を上げながら頷き返してくれた。

 

「ま、負けを認めますっ♥♥ 私はもう負けましたっ 反抗してっ、ごめんなさい♥♥♥! ごめんなさいぃぃっ♥♥♥私なんかが、こうびっとさまに勝てるわけがっ♥♥♥ ああっ♥♥♥ ご主人しゃまぁぁぁっ♥♥♥♥身の程を弁えずごめんなしゃいぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥

「おほっ♪ 敗北宣言えらいでおじゃる♪ それに麻呂をご主人様と呼べるなんて! にょっほ♪ そんな偉い子には……♪」

「あ、あはっ♪♥♥♥

「ご褒美でおじゃるよー♪ 『心寧ちゃん!』

「やあぁっ♥♥♥ ああああああああっっっ!!!♥♥♥♥♥♥

 

 室内を震撼させるほどの絶頂による絶叫。

 よくやった。よく頑張った。よく、つらい中で持ちこたえた。

 ——さて、次は私の番だ。

 

「——さて……」

 

 ぴくぴくと痙攣し白目を向いたまま動かなくなった心寧ちゃんは床に転がされたまま放置され。鋼人卿と次元の蟲人/残虐な人攫いはこちらへと実に卑しい笑みを浮かべ振り返った。そんな2人組に対して、私は怯えたような表情を作る。

 やがて鋼人卿は、そんな私の絶望の表情に満足したのだろう。ブツブツと口元を動かしながら掌を天井側へ向け、まるで日本人がペットを呼ぶかのような……。対魔忍世界流でいえば手マン行為の……。これから私の膣に対してナニをするかのような手の動きで私を呼び寄せるような仕草をする。

 

「っ……」

 

 こちらとしても、生娘をシャブ漬け戦略に呑まれそうなるのを嫌がるような素振りを空中で悶えて示す。

 

「…………」

「ぃゃっ……ゃぁ……」

「…………」

 

 私が空中で悶える中。約30秒の間も鋼人卿は、ブツブツという口の動きといやらしい指の動きをし、やがてそのニヤニヤとした口を閉じて約8mもの距離を歩み寄ってくる。

 ……そうかそうか。そんな離れた距離を歩み寄ってくるのか。

 

「クククっ……残るは日葵ちゃんだけでおじゃるな?」

ひっ……。ぐぅっ……」

「そんな悲鳴を押し殺し、悔しそうな顔をせずとも敗北を認めるだけで良いのでおじゃる。失うものはたった1つでおじゃるからなぁ」

「わ、私がどのようにして次元の蟲人/残虐な人攫い(鋼人卿の与助)を転ばしたか……ですよ、ね?」

「ん? なんのことでおじゃるか?」

「——……え?」

「麻呂が勝った暁には、日葵ちゃんの下腹部に淫紋を刻むのが代償でおじゃるよ♪ にょっほっほっほっほ♪」

 

 奴は私の真下に潜り込むとへその周りの腹部を人差し指でなぞり愛撫してくる。しわしわとした老人のような手にも関わらず指先だけは若人のように張りのあるつやつやとした指先だった。

 

「そ、そんな! 話が違う!」

「にょっほっほっほっほ♪ 何も違わないでおじゃる。あれは勝手に日葵ちゃんのが言い出しただけでおじゃるよ? 麻呂は適当に相槌を打っただけでおじゃる」

「こ、この……! じゃ、じゃあまだ負けてない!」

 

 みっともなく空中に浮遊したまま腕を振り回し、近づいてきた鋼人卿に〈こぶし〉を振るうが、その攻撃は下に潜り込みしゃがみこんでこちらの裸体をプラネタリウムでも見るように見上げる奴には届かない。

 まぁ、奴の性格を考えれば、すべて想定範囲内だ。いやぁ、初々しい生娘のロールプレイって最高に面白いな。これで、片腕で乳頭とか、掌で秘部を隠せばもっと捗りそうだが……いや、中の人の実年齢を考えるとそんな歳でもねぇんだよなぁ……。

 でも、ここはロールプレイの一環として演技をする。

 ……なかなか、えっちで、そそるだろう? 実に対魔忍世界らしい振る舞いだ。くっ殺!

 

「このっ! このっ!」

「にょっほっほっほっほ! 当たらぬ。当たらぬでおじゃる! ほっほっほー♪ 両腕を使わなくてよいのでおじゃるか? 両腕ならば麻呂に届くかもしれぬぞよ?」

 

 いいぞ。その調子で見上げていろ。余裕で私の攻撃を避け続けていろ。その余裕ができるのは今だけだ。お前の気持ちは狩る側に居るんだろうが、それは大きな誤りだってことを見せてやる。

 これはそれなりの“賭け”になるが、私の〈アイデア(INTロール)〉による予測が誤りでなければ、99%。低く見積もっても60%の確率でこちらの第二プランは発動する。発動しなかったときの第三プランや第四プラン、第五プランも当然用意してある。

 まぁ、70%は信用できないが、60%なら十分な成功率だ。

 

「この……っ! ……ハッスアアアアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!」

「にょほ♪ にょほほほほっ♪」

 

 




~あとがき~
 クトゥルフ神話TRPGあるある。
 7割は信用しないが、6割は信用できる謎の信頼感。

 ちなみに、ゴールデンウィークは普通に仕事なので投降頻度は変わりませぬ。
 むしろ週1にまで落としたいぐらい。
 正月も、ゴールデンウィークも、お盆も普通に働くこと、ゴールデンウィーク後がもっとも激務になることが決定している奴だ。面構えが違う……。
 GW明けの医療崩壊は目前ですね!


~近辺報告~
 日程カツカツです。小説の続きがないです。モチベがまたやばいです。
 半年ぶりにまたやばい。秋山凜子を武器に振り回した話を息抜きを書く暇もない。
 あれ? このペースだとオリ主、本気を出さずに終わる……?
 しかし私は対魔忍RPGのレイド戦で学びました。遠慮はしねえ!《救援要請》だ!

 お前等の募金(高評価)待ってるぜ!!

 エター(失踪)になるぐらいなら、モチベ向上の高評価願掛けしてやるぅ!もう休みは無いんだ!休み明けの地獄は確定しているんだ!書く時間も無いんだ!うわあああああああ!(´。A゜`)

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