YOU MAKE LIFE(夢喰らい)   作:グゥワバス

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キュウセイナイトについて関連しそうな事を概ねまとめた怪文書

--メモ書と記録とか、色々と細事とを切り張り、書き起こした何か資料的なもの

 

 各方面からの情報と事実と記録をざっくりとまとめた。

 人称、視点等は統一されていない。

 書かれている事の殆どは真実であることを先に申し添えしておく。

 

 

1年目 ジュニア期

 未勝利戦までは未確認。

 

2年目 クラシック期 6~7勝

〇ダービー(5月)中指問題、レース前後の態度是正

 

 

中指問題に関して

         

ナイト陣営

 中指に関しては興奮状態の自分を勝手に公共の電波に乗せる方が悪いと反論。そもあれは人差し指で天に感謝を示すポーズをとる予定だったと抗弁。それでも公共の電波に悪い姿勢が映ってしまった事実は変えられないのでそこは謝罪する。

 

 しかしレース後は興奮状態に陥ることもあるため、以後カメラを回すのであればそういう事情には気を回すようにしていただきたい。我々がカメラを意識してしまうのであればレースに影響を与えかねないのだが、私達陣営に向かって「カメラを意識してレースをするように」なんて八百長めいた事を言ってくる事はまさか無いだろう。

   

 今回の件で全面的にうちが悪いと言って、今後興奮状態等に陥ったナイトを同じように映し、同様の注意を私達陣営が被るのであれば、今後日本でレースをする事は無いと言う事も付け足しておく(行き過ぎた報道姿勢への問題へも飛び火)別にレースは日本だけでやっているものでは無いので。

 

 

 

 

レース前後の態度

        

ナイト陣営

 レース前後の態度姿勢については「戦略の一つ」と反論。規定に明記されていない事をURAの匙加減で注意をされると言うのはいかがなものか。

 

URA

 行き過ぎた姿勢については我々の権限で指導を行っている(規定を指し示しながら)

 

ナイト陣営

 当たり前だ。そんなものは誰だって知っている。指摘しているのは運用の基準、指標について問うている。

 お宅が指しているその明文とやらはどのような判断で運用しているのか。そこを明らかにして頂かないと私達も何が良くて何が悪いか理解しようがない。顧みる材料が無いのだ。

 

 まさか独断と偏見で注意しているわけでは無いだろう。仮にも注意するのだから前例もあるはずだ。

 様々な事情に照らし合わせて何の点で悪いのかを指摘して欲しい。

 

 全面的に「態度が悪いから止めろ」では私達陣営の戦略に影響が出てしまう。

 

 

 詭弁だが、ナイト陣営が言ってる事もURA側の致命的な箇所を突いている。

 URAも大きい案件から小さい案件まで多々注意した事例はあれど、その指標は実のところ無い。

 案件の大小を鑑み会議で扱いこそすれど、本案件についてはそこまで深堀りも行っていない。

 そも、開き直って来るとは思っていなかったのだから。

 

 通常、社会通念に照らし合わせて当たり前のことを指摘すれば大抵の陣営は大人しくなる。マスコミの目もあるのだから。

 それが真っ向から反論されてくるとは思ってもいない。

 

 ナイト陣営は内側の実情をそこまで読んで指摘していた。

 

 加えてもう一つ、ナイト陣営は敢えて指摘していないが、かなり重要な穴があったりする。

 

 それが罰則規定について。

 レースの直接的な妨害(斜走や進路妨害、薬等)については罰金なり、出走停止(有期限、無期限)なりがあるのだが、今回の『態度の悪さ』については罰則の明記が無いのだ。口頭指導、厳重注意、は事例として記録にあることもあるが、罰金はおろか出走停止など、直接的な罰則が科せられた試しがないのである。

 

 

 つまりごめんなさいをしてしまえばそれで終了なのだ。

 ナイト陣営としてもURA側にしても労力的にはそっちの方が非常に楽であろう。

 それをしないのはURAへの嫌がらせと、ナイト陣営のある程度の正当性の主張のため。

 

 だからURA側も面倒な対応を求められているのだ。

 

 この後もナイト陣営とURA側は、この件とは別に何度も小競り合いを行うのだが、詳細を確認したいのであればURA公式HPをご覧になると色々見えてくると思う(『改定』『運用について』『ご報告』などの更新情報があったら、十中八九小競り合いの結果である)

 

 

 

 

〇KGⅥ世&QES(7月末)

 世界が震えた日。

 

〇凱旋門(10月)

 世界が絶望した日。日本勢の悲願ではあったが、手放しに喜んだ関係者は殆どいなかった。

 

〇秋華賞(10中旬)

 菊花賞ではなく、虚を突いてティアラ路線にも傷跡を残す。

 レース後の「ティアラ、汚しちゃったね」発言は当時ジュニアクラスのエアグルーヴの怒りを買う。

 ターフ内のナイトに襲い掛かるも、周りのティアラ路線ウマ娘に抑え込まれて未遂に終わる(表向きはレース後の無礼講として何事もなく処理される)

    

 

以下、その時のやり取り           

 

「止めるなぁぁあああ!! あいつは!!あいつはぁぁぁああああ!!」

 

「あんたが怒るのは1年早いわ!!」

「冷静になりなさい」

「あなたが泣いて、怒ってくれている。それが知れただけで十分よ」

 

             

 普段こそ冷静ではあるが、一度発奮すれば行動に移す情に厚い女。

 副会長として認められたのもしっかりした精神性だけでは無く、熱い部分を先輩らにも認められ、可愛がられていたからこそ。

 

 現在もティアラ路線を行った先輩方には頭が上がらないらしい。

             

 

     

〇ジャパンカップ(11月末)

 上世代、同世代、世界からの刺客全てを返り討ち。世間としても本人としても格付けは済んだと思った模様。

 

 

〇有馬(12月末)

 通称「大虐〇』

 それでもあきらめの悪い奴がいたから念入りにぶっ潰すスタイル。ここで一部同期と先輩は折れないんだなとナイトは確信した。

 →折れない連中をサンドバックにする方向に路線変更

 

 

 

3年目(以下シニア期)8勝

 

〇大阪杯(4月)

 とりあえず日本のG1を取っておこう的ノリ。

 相変わらずのトラッシュトークは健在。

 なお、格闘技と違い勝負後も話す内容がマイルドになることは一切ない。

 

 

〇マンハッタンS(米国)(6月)

「海外旅行行ってお小遣いが貰えるって最高だよね」(原文まま・英訳版もあり)

 

 

〇宝塚(6月末)

 同世代撃破。相変わらず世界からの挑戦者も返り討ち。

 人気は無いが知名度は抜群。

 

 

〇KGⅥ世&QES(7月末)

 3回目の欧州旅行。行きつけのお店なり、フットボール観戦なり、異国の地を楽しむ。

「意外? 結構趣味人だよ私は」

 

 なおレースは余裕の1着

 

 

〇凱旋門(10月)

 毎度お馴染みの欧州旅行。

 夏休み最後のイベント。なお、ウマスタはかなり充実している(一部ウマ娘が憧れている模様)

 

 実はレースが絡まなければ割と良心的な性格をしている事が徐々に(意図的に)広まる。

 本人の当たりも、実際は物腰穏やかだそうな。

 多分劇場版ジャイアン現象も入っていると思われる。 

 

 ああ、レースは1着でした(ついで) 

 

 

〇天皇賞・秋(10月末)

 ファン感謝祭に全力を尽くしている。

 その一環の企画で、天皇賞の賞金の半額は面白い事業があれば出資をするよと宣言。

 希望者は事前選考に応募し、通った人はファン感謝祭の特設ステージ(ナイト陣営枠)でプレゼンを行っていただき、出資を引き出そう。と言ったものらしい。

 マ〇ーの虎かな。

             

 なお学園側はその企画を容認しており、URA側も特に何も言わなかった。

 

 結果はウマ娘アスレチックワールドなるものを企画したプレゼンが採用されることになった。郊外の安い土地に、ウマ娘が全力で挑戦できるアスレチックコースを作成するといった企画だそうだ。(後に超難関コースが生まれ、年末特番で特集される位にまで成長するが、それは別のお話)

 

 ああ、1着です。

 

             

 

〇ジャパンカップ(11月末)

 同世代撃破。オグリ世代撃破。世界からの挑戦者返り討ち。

 

 ジャパンカップは賞金が高いって事に気付いた模様。

 また、才能の理不尽についてご高説を垂れる。

             

 なお、同期を相変わらず忌々しそうな視線で見ていた。

 サンドバックにも飽きてきた様子。

 

 新しい世代、オグリ世代に矛先を変え、オグリの心を折りに行こうと思ったが、エアグルーヴが悠然と立ちはだかる。

 

 

 以下そのやり取り

 

「言いたいことがあるなら、真っ向から聞いてやる」

 

「……あんたも面倒くさい目をしてるわ。ようこそサンドバック」

 

 おざなりに言って引き上げて行った。

             

 

 

〇香港カップ(12月中)

 本気を見た人なんているのか。と思っていたが、多分それは今日だったと思われる。そんなレースだった。

 皮肉にも真面目にレースに取り組んだせいで、当てられた同走者の何人かは後に引退を決めてしまった。

             

「幸運なことはあいつの本気を味わえたこと。不幸なことは頂を知ってしまったことよ」 

 

 

 

 

4年目 7勝

 

〇ドバイシーマ(3月末)

 お小遣い稼ぎ。お金は重要。

 事前インタビューでは引退後について熱く語ってくれる。

 レースについてはガンバリマスロボと化していた。

             

 日本の誇り?関係ないね。賞金ウマーです(原文ママ)

             

 

 

〇天皇賞・春(5月)

 メジロ切り。長距離適正余裕でした。

 あいつは3,000m超への適性が無い。そんな希望的観測を誰もが持っていたようである。

 

 メディア(バラエティ)露出時に本人も「ちょっと疲れるから……」なんて事を宣ていたようだがそんなことは無かった。

 

 インタビューでは「自分的にも気持ちちょっと長いから疲れるんですよね(笑)」との談。

 

 相変わらずトークはキレキレだったが、今日はこんなものかなと思っていた矢先だった。

 楯の落下事件である。その後の喧騒はご存じのとおり(今回謝罪はした模様。故意ではないとの事だが、、、)

 

 

〇安田記念(6月)

 ヘリオスらマイラースプリンターの撃破。

 まさかとは思ったがマイルはおろかスプリンター適正まで兼ね揃えていそうなことが判明。

 ただ本人曰はく「短距離は敢えて私が手を出していないだけ。分かりやすい逃げ道だよ(ゲス顔)」との事。

           

 この娘は平気でウソを付くが、言ってる事も本当なのだろうと思った。

 ダートについては触れないでおいた。多分この娘なら、そっち方面の適性もあり得るかもしれないから(言わないでおく)

 

 

〇KGⅥ世&QES(7月末)

 恒例の海外旅行。

 特筆して語る事もない。本人も「ただただ作業ゲーと化してきたね」と淡々とキレた事を述べる。

 通訳は泣いてもいいと思う。 

 

 

〇凱旋門(10月)

 恒例の海外旅行2

「そういえば3連覇だね」と笑顔も無く、ただただ事実を述べて来る様子が異常に恐ろしかった。

 

 何よりも恐ろしいのは、現地で見守る観客はもちろん、中継を見ている私達ですらその代わり映えのしない光景に慣れてしまっている事だと思う。

 

 せめてもの救いは同走者が悔しそうにしている姿に、我々が安堵を覚えてている事。……いや、それはとても悲しい事だ。

 

 

 

〇B.Cターフ(11月)

 正直もう分かった。君の実力は本当に嫌と言う程に分かった。

 歴史上を見渡しても。シンザン公だって、トキノミノルだって、果てはエクリプスだって君ほどの成績は残していないんだから。

            

 だからもう、その姿を露わにしてくれるのは許してくれないかい?

 

 

〇有馬(12月末)

 知っている名前を見かけたようだ。

 ルーキーだった頃から目を付けていたらしく、悪意の機微を気取る位には鋭いウマ娘らしい。

 世間じゃ三冠ウマ娘を平らげに来たとか言われているようだが。そうだね。君はそんなもの全く眼中に無いよね。

            

 まだまだ実力は荒削りのようだけど、凄いね。まるで目が死んでいない。

 あの目は輝きを見ている目。このレースを経験してなお、何物にも揺るがされる事のない輝きを知っているんだね。

 

 ホント、この時期は嫌なウマ娘が出てくるね。

 

            

 

5年目

 

〇ドバイシーマ(3月末)

 お小遣い稼ぎ3。観客の誰もがあいつの勝利を疑わない。

 

 

〇宝塚(6月末)

 オカルト信仰は全て根絶やしにしたものと思ったが、たまにいるから絶滅までは遠い。

 ヤダヤダ。念入りに潰しておかないと。1匹いたら……、まあいいや。

 

 メジロは撒き餌に飛び込んで来たし、エアグルーヴは来るってわかってたし。

 海外にはまだ活きのいい奴がいるのね。あとギャルとネコ。

 ああ、あの時庇われた葦毛もいるじゃないの。

 

 まあ気楽に流してやるわ。ほれ、かかって来な。

 

 

 

今後

 KGⅥ世&QES(7月末)

           

 凱旋門(10月)

 

 天皇賞・秋(10月末)×

 

 ジャパンカップ(11月末)

 

 有馬記念(12月末)〇×

 

 

 

 

 

 

 

〇トゥインクル・世界レース界隈

 

 いい感じに盛り下がっている。話題をコンスタントに提供しているけど不思議だなー(笑)

 

 地方(ローカルシリーズ)は盛り上がっているわけだけど、それは懸念している。

 

 地方に熱が残るのは本意じゃないけど、まあ自分がやれることをやってもまだその性を捨てきれないと言うのであればそれも選択の一つだと思う。

 楔は十分打てたし、それ以上は本人達に委ねてみませんか。

 

 皆さんもレースだけが全てじゃないんですから。

 本当に。本当に周りをよく見直して欲しい。進める道はその辺にいくつも転がっています。

 

 あなた達は、可能性の塊なんですから。

 

 

 

〇ウイニングライブ

 

 圧巻のパフォーマンス。普段の練習は全てそこに集約されているのでは、と言われる位。

 でもある日のライブを境に、それはとても目を背けたくなるものに変わる。

 

 以降、本人達への当りは少しだけ弱まる。本当に少しだけだけど。じゃあ何を憎めばいいんだよ。

 また一つ絶望の種が撒かれた。

 

 

 

 

 

 

〇『領域』

 驚異的なほどの集中を見せつけてくれたのはブレイクル。彼女以上に入り込んでる奴を私は見たことが無い。

 

 ただ、ここは『領域』に足を突っ込んでいるウマ娘が多すぎる。タマモクロス然り、サイレンススズカ然り(スズカのはまた違う風なんだけどね)

 とりわけどっぷりつかっているのがシンボリルドルフ。

 このままいけばブレイクルばりに入り込める。が、きっと満足しないんだろうな。

 

 じゃあ更に成長を見せるにはどうしよっか。

 

 

〇『超越』という考えについて

 多分、身体によくない奴。それらしき走りを見せてくれたのはサイドテイル、マルゼンスキー、ライスシャワーのみ

 

 

 正直マルゼンのはまがい物。それが逆にいい塩梅に作用している。そこまで見越して練習を見ているんだからおはなさんが凄い。

 そもそも彼女は『領域』にも足を突っ込んでいるしね。上手く活用して上げて。身体は労わってあげなよ(遠い目)

 

 

 サイドテイルのは純度100%。だから何も言えない。言うことが無い。でも南坂は絶対に言わなければいけない。

 

 

 ライスはヤバい。言っちゃえばノーリスクで使えちゃっているもの。

 クール期間が短くて身体がケアできちゃう。これがライスの凄い所。

 

 サイドテイルと同じ期間費やした時の伸び代は間違いなくライスに軍配が上がる。

 何よりもその綺麗なフォームは絶対に大事にしないといけない。

 時代が時代なら彼女が怪物と名乗っても全く違和感が無いのだけれどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

--春の感謝祭後の通話記録 AM3:10

 

 

 ったくこんな時間にホント電話寄越すなんて。あんたばかぁ。手短に済ませなさいよ。

 

 

 --へぇ、あの面子相手に勝利、ねぇ。

 ライスもいるし、勝てることは無いと思うけど。

 

 んー、まあ呑んでももいいけどさ、その後どうすんのよ。

 え、--が次走?ふーん、まあいいけどさ。

 

 

 あん、まだ注文あるっての?嫌よ、これ以上は面倒だし。

 --はい、それって本気?

 

 でもねぇ、あんた程度じゃねぇ。

 まあ出来なくは、、、、、へぇいい度胸じゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いいよ。ぐちゃぐちゃにしてあげるよ、サイドテール。




※本件は常に新しい情報が入れば追記・補足していく予定
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