シマカゼタービンの一日その2、軽く短めでお送りします。
運転免許に関しては独自設定追加してますのでご容赦ください。
いつも多くの誤字報告と感想ありがとうございます。
朝、通学路である。俺も今生は立派な女子高生、前世のような自由気ままライフの前に学業が必須。
瀬名酒造は街の外れにあるからちょっと学校からは遠いけどそこはウマ娘、足速いって便利よね、普通に少し走るだけで通学圏内だし。
ちなみに学校の成績は上の下だから出来は良いほう、少なくとも先生からは目立たん安定飛行をずっとしてる。
さすがに前前世の学校とかうろ覚えだから色々覚え直してるし、元々平均ちょっと上の成績だからツバキたちと比べたらいっつもドベだった。
あいつらの成績はトップクラスだったからな、今更ながら自分はノーマルブレインなのを実感したぜ。
なので配達の後で眠い目をこすりながらの学校近くの住宅地を徒歩登校中である。いや今日はマジで眠い、朝からはしゃぎ過ぎたかね?
「おはよータービン、今日も眠そうだな!」
のんびり歩きながらあくびをした一瞬のスキを突かれた、背中に痛みが走りいい音が鳴り響く。
「あだぁ!?やりやがったなコマツ!!」
「コマツ言うな!私は小町だ!!」
後ろから元気よく平手をかまして走り抜けた茶髪の同級生、小塚小町。略してコマツ、うちのあいつと同じ愛称である。
種族は普通に人間、幼馴染の一人。人間だけどウマ娘の俺に一撃かませる位ウマ娘慣れしてる凄いヤツ。
「ったく、おはよ。今日も元気でちっさいな」
「うっせーうっせー!まだまだでかくなるんじゃい!」
「そうか、良助さん曰く最近は測りもしなくなったようだけど?」
「ぬぐぅ!?」
言葉にならないうめきを上げて隣に並んで歩きだす身長140センチちょいのミニサイズ、体躯も準ずるツルペタストン。
で、口がこれだからすげー親近感あるんだわ。ちなみにこいつの兄貴が良助、うちの兄貴である敏則とダチだからその縁なんだよな。
「おのれ、このデカチチめ。女の眼にも毒なクールぶった我儘凶悪ボディめ!」
「好きでなったわけじゃねーわ」
「歩くだけでゆさゆさしてるし、ちょりゃぁ!」
誰も見てないからって伸ばしてきた小町の手をはたき落す。
「残り僅かな二年生で警察送りになる気か、高校三年生は留置所で迎えさせるぞ」
「もうそんな年なんだねぇ、高二が終わって高三。ついに高校最後の夏か」
おいおい、連休も終わって早々に夏休みとは随分と飛躍してんな?もうすぐ高三とくりゃ大学受験だろうに。
「まだまだ18の夏は先だぜ、気が早いにもほどがあんだろ。というか受験どうするんだよ」
俺は専門学校通いながらうちで働くけど、お前は群馬大学目指してなかったっけ?浮かれてると落ちるぞ、落ちたって会社に口利きはしねぇぞ。
「受験なんて恐れるに足らず、それよりついに免許取れる年になったからね…今年こそ男を捕まえてやる!」
そのやり方がかっこいい車に乗ってナンパとかどうも男子高校生のやり方なんだけど意識してるかこいつ?しかも世代的に古くね?
そのせいでこいつの学校でのカテゴリーは普通に男子高校生区分されてるんだけども…ダチも男友達多いし。
「だからお付き合いよろしく」
「はいはい、で、何買うつもりだよ」
「はえーわ、まだきめてねーわ。資格オタク一家のウマ娘みたいに金はない」
ちなみに俺は免許自体は中学3年から持ってた、ウマ娘専用の限定訓練用免許というやつ。
ウマ娘って足速いだろ、それが怖くて走れないってやつもいるから速さに慣れるための訓練に限定して車を使えるようにしたってのがこれな。
早ければ中一で取れるし取った後、所持したまま本来試験を受けられる年齢になる年度になれば自動更新で正規免許になるうれしい効果付き。
でも取るのに必要な試験は正式な試験と変わらないから取得可能年齢最低12歳にしてはクソみたいに難しい難易度な上に制限がキツイ。取らせる気がないからこんな難易度とか言われてたな。
普段使いできない上に車の個人所有もダメ、使用はサーキットか訓練施設のみ、公道はサーキットなどへの移動のみで保護者かそれに類するものの同乗が必要とかいろいろ。まぁ当然だが。
だから訓練で振り回すなら、いっそご両親がぶん回したほうが早いとか専門家に依頼したほうがいいとかで自分で運転する必要性が薄いからほとんど埋もれてる資格よな。
有名どころじゃマルゼンスキーだ、一番多用してたっていうの。赤いカウンタックがナウいわよ。
なんでそんなの持ってるかっていえば、ランエボ2軍どもを芦名でぶっ潰したから。
あの時は1両対5人リレーの変則バトルで共同撃破したんだが、それが危なっかしいって言われて有無言わせず教習所に放り込まれたのよ。
運転免許なら前前世で全部埋めたからみっちり復習して挑んだら楽々一発合格、そしたら呆れられた。
ほかの奴らも時期は違えど同じように放り込まれたけどツバキ以外は落ちまくったってね、ツインターボが最後だな。
「ほれピカピカの正規免許だぞ、全部埋めてやったから戦車だって乗れるぜ」
種類の欄が二枠増えてて『ウマ娘限定』なんてある正規免許証は、限定免許からの更新じゃないと付かないレア仕様だ。
だからまだ17だけど今は堂々と車を乗り回せる、お巡りさんがたまに目を白黒させるけど。
「あんた何目指してんだ?」
「酒屋」
「教習所の人どんな顔してたのか目に浮かぶわ」
まー呆れた目してたね、中三が大型特殊受けに行ってペーパーと実技試験一発合格したから。前前世も埋めたからこっちでも埋めたくて、勉強しながら片っ端から取ったよ。
そんなことしながらじゃれあってるともう学校だ、あ、今日の朝の当番は校長だ。
「おはようございます、一心校長」
「おはよう。今日も元気だな、結構結構」
白くなった頭髪に髭、顔に刻まれた皴、結構お年に見えるしその通りなんだけど怖ろしく元気な一心校長先生。
日本刀と拳銃を握らせたら日本一だとか。実際剣術はかなりすごい、体育祭の演目でガチなのやるからこの校長。
噂じゃ悪さした走り屋の車を真剣で一刀両断にしたとか、外国のマフィア相手に一人で無双したとか、恐ろしい噂もある。
でも生徒や教師たちからは信頼されてて頼りになるいい校長先生だ。
校庭を抜けて下駄箱で上履きに履き替えて廊下に上がると特徴的なウマ耳がちょこんと二人分廊下の向こうに見えた。
この学校にはウマ娘は3人だけ、街全体だとほどほどにいるけど県立一般校にいるウマ娘は少ない。
「おはよう、テューダー」
「おはようございます、シマカゼ先輩」
廊下の向こうからやってきた巨乳ウマ娘、滑らかな黒髪をウェーブロングに伸ばしたお淑やかそうな仕草のテューダーガーデン。
前は府中のトレセンにいた転校生の後輩の一年生。言い方は悪いがレースで勝てずにデビューできなかった脱落組ってやつだ。
普通なら地方トレセンか有名私立とかがこぞって拾うんだけど、前期は脱落組のレベルが高すぎて抜け落ちてここに来た。
まぁ転校してきたときはひどかったね、浮いてるし絶望してるしでいじめっ子たちですら手を出せない負のオーラまき散らしてたよ。
見かねて峠に引っ張り込んで振り回したから今はそうでもない…いや最近は中里を追っかけてるとかなんとか聞いたな。
「おっす、シマカゼ姐さん」
「姐さんいうな。おはよう、クイーンベレー」
ライトグレーの髪に左目の眼帯のウマ娘、クイーンベレー。テューダーガーデンと同じく元府中トレセンからの転校生で同じく後輩の一年生。
こいつも脱落組、デビューはしたけどその先が続かなかったタイプで天才に思いっきり才能で殴られた経験あり。
しかも在学中にちょっとやんちゃだったんで有名私立は手を引っ込め、群馬トレセンは欲しかったけど有望な脱落組を一杯抱え込んじゃって取れなかったからここに来た。
おかげで完全に拗ねてグレかけてた、見てらんないからぶちのめして峠で引っ張り回したら治ったけどなぜか姐さん呼びになった。
ちなみに眼帯はおしゃれじゃなくて本物、生まれつき左目が見えないし動かない。ん、なんだ、急に神妙な顔になって近づいてきたぞ。
「姐さん、変なこと聞くんですけど、この前群馬トレセンでエルとグラスを潰したってマジですか?」
「…あ、この前のあいつらか」
エルコンドルパサーとグラスワンダーだからエルとグラスか、そういやそんな風に呼び合ってたな。こいつ面識あるんだ。
「あぁ、この前群馬トレセンで千切ってきたけど?友達?」
「スぺのダチなんでそこまでじゃないですけど…やばいっすよ、向こうで騒ぎになってます。ツバキ姐さんが強襲したから余計に拗れたとか」
「はえーな、今朝送ってったけどなんかやったのあいつ」
「スぺも他から聞いた話なんで詳しくは知らないですよ、何でも生徒会室に10秒といなくって開口一番お断り、お土産渡してそのまま帰ったとか。
不確定情報っすけど朝から我が物顔で正門から帰ろうとした群馬トレセンの葦毛がいて、ちょっかい掛けようとしたブラッキーエールさんが一睨みで腰砕けにされたそうっすよ。ツバキ姐さんですよねこれ」
そのブラッキーエールってやつが何しようとしたかは知らんが災難なこった。あいつの睨みは効くからな、吹かした連中なら一睨みで黙るぜあの眼光は、あとで聞くか。
「それならば私も気になる話を聞きましたわ。ブライアンさんがインベタグリップの練習してるのをジャラとナーヤが見たって」
「それ初耳だぜ。危ないだろ、トレセンに走り屋なんていないのに」
「危なっかしいそうです、内ラチに何度も擦ってるそうで…ちなみにブライアンさんも千切りました?」
「えーと、ブライアンっていうとナリタブライアンであってるか?ならディープと一緒に千切って全員起き上がれなくなるまで振り回したけど?」
「あらぁ…激やばですね、面子丸つぶれですわ」
最後は全員振り回して千切ったからな、それで覚えたか。普通にそこまでする必要ないけどやると少し速くなるし。
無茶するな、感心するが整備されたコースでやっても覚えにくいけどなあれ。
こっちだとまず車で走って覚えるもんだ、一番いいのは走り屋の車に同乗すると感覚が掴みやすい。
府中じゃ完璧にできるのツインターボくらいだろ、あいつは俺たちの中じゃ一番体力はないが小回りが利いてインベタがうまいから。
「…嵐が来るわね」
小町、お前は分かってもいないのにうんうん頷くな。俺もさっぱり理解できとらんから何とも言えねぇぞ。
◆◆◆◆
午前中の授業が終わり昼休み、俺はよく屋上の一角で大体小町と一緒で、あとはその場その場で一緒になった気の合う連中と食べる。
理由はない。高校に来てから何となくそうなって今まで続いているだけだ、今日はテューダーと偶然会ったから3人。
クイーンベレーは別の友人のところに行った、そういう日はよくある。俺がそうなるときもあるし。
「相変わらず少ないですね、先輩」
「お前が多いんだろ、向こうみたいに走らんのだから減らさんと太るぞ」
「どっちも多いわ」
俺の飯は大型2段重箱、お袋監修の瀬名酒造社員食堂謹製『残り物ぎっちりウマ娘弁当』残り物と侮るなかれ、うちの社員食堂で出される日替わり定食の昨日の残り物全部乗せという超豪華弁当だ。
上が昨日の残り物とかおかずがてんこ盛り、下が白飯ぎっしりの言わば二段ドカベン。飲み物は麦茶、1リットル水筒に茶袋を入れてるから水を淹れれば補充できる。
テューダーは近所の弁当屋が作ってる超ウマ娘盛弁当、ニンジンジュース2ℓサイズ、量的には俺よりはるかに多い競技用。
小町はコンビニの種類別のコンビニ弁当3つと野菜ジュース、お前も少ないとはいえねぇぞ。
「ケッ、どっちも栄養が胸に行くロマン仕様のくせに…」
「そういうお前は燃費悪すぎじゃね?」
実際、人間の女子高生としてはえらい大食いなのにほとんど体形変化なしで太りもしない、腹も出ないというステキな体してるぞ。
裏じゃ人間オグリキャップとか言われてるじゃねぇか。俺なんか食えば食うだけ胸に栄養が行ってる気がする…自分でいうセリフじゃねぇな。
「良いことじゃないんですよ、最近またブラを買い替えなきゃならなくなって」
「解るわ、おかげで店員さんと顔なじみになっていろいろおすすめされちまう」
「この前なんか試供品渡されましたわ、入らなくてお断りしましたけど」
テューダー…心中お察しするが目の前でゆさゆさするな、俺よりでけぇな。うん、マジででけぇな。おぉ、男が戻ってきた。
「ナッ…3けた、だと!?」
コマツ、だからお前はアホなのだ。周り見ろ、男は尊敬してるが女は軽蔑の目してるぞ。いつものことだけど。
「先輩、その目抉り取るのでじっとしててくださいね?」
「え、ちょぉ!?タービンヘルプ!!うわ、力つよ!!」
「ハハハハ…ん?ちょい待ち、電話だ」
小町に襲い掛かるテューダーを見ながらこのまま眺めてるのもいいかとか考えてたらスマホに着信、だれだ?
「ん、沙雪さん?」
画面には『シルエイティ・沙雪』の文字、碓氷峠で走り屋やってる知り合いだ、どうしたんだろ。とりあえず通話に出る。ボタンを押してスマホを側頭部に。
「はい、シマカゼです」
≪あ、シマちゃん?いきなりごめんね、今大丈夫?≫
「良いですよ、昼休みですし。どうしたんです?」
≪うん、ちょっと聞いておきたくてさ。最近レッドサンズの事で何か聞いてない?≫
「赤城の?いえ、特には」
≪なんかレッドサンズがバタバタしてるらしいから、高橋と仲いいあんたならなんか知ってるかもと思って≫
あいつとはちょいちょい会うけども…まぁダチではあるけどそこまで付き合いがあるわけでもなし、知らんな。
まさかほかの場所に喧嘩売りにでも行く気かね…理由がありゃマジでやりそうだなあいつなら。
「ん~~…知らないですね」
≪そう、ごめんね邪魔しちゃって。あ、真子が来た、じゃね≫
「はいはいっと」
沙雪さんが電話を切ったのを確認してから俺も通話を切ると、小町が呆れた顔してるのが見えた。
「相変わらずあんた良く聞こえるわね」
「何の話?」
「耳、あんたの耳はそこにはない」
ズビシッと擬音が聞こえるような指で俺の側頭部を指さす小町…あ、また人間の癖が出てた。
でもこれで聞こえるんだよな俺。これやるとやってるほうの耳が横向きでペタンってなってるから骨伝導とかそんな感じで聞こえるっぽいぞ。適当だけど。
「んで、沙雪さんなんだって?」
「赤城レッドサンズの事でなんか知らないか?だと。なんか赤城山で騒がしくしてるらしい」
「なに、赤城レッドサンズがなんかやらかしそう?面白そうじゃん」
「そうでしょうか、私は心配ですわ。走るときは自由で楽しくないと面白くありませんもの」
確かになぁ、唐揚げ喰いながら同意する。どう面白いかは個人差あるとして、やっぱりそこは大切だよな。
またスマートフォンが鳴る。画面を見ると今度はツインターボからだ。
「今日は多いな、今度はターボだ。はい、瀬名酒造です」
「またしてるし…」
≪あ、タービン!…あれ、何も見えない。またペタン取りしてるなー≫
「あん?」
「あんたそれテレビじゃないの?スピーカーになってるからこっちまで聞こえるわよ」
おや本当だ、スマホを見ればなんか豪華な部屋をバックにした何とも今一乗り気でない言いづらそうな顔をしたツインターボ。
いつもは寮の部屋とか部室なのに変なところにいるな、なんだ、もしかしてなんかやらかしたかお前。
「おぅ、急にどうした?」
≪えーと、その、そのね、会長がタービンと話がしたいって仲介をお願いされたんだ。今大丈夫?≫
「昼飯中だから、長話でないならいいけど」
≪あ、じゃぁ替わるね。はい、会長≫
おい、そこにいるのかよ。唐揚げ喰ってんだけど…
≪初めまして、君がシマカゼタービン?突然申し訳ない≫
「…こちらこそ、こんな顔で失礼いたします」
慌てて飲み込んでよかった、大物じゃんか。シンボリルドルフといえば俺も知ってるくらい有名人だ。
うん、前髪に月みたいなメッシュの栗毛、皇帝みたいな自信のある感じ、テレビとかでよく見る彼女である。
「え、マジ!?」
コマツ割り込むな、あっち行ってなさい。
「あら、本物ですわ」
テューダー、後ろからのぞき込まない。あっち行ってなさい。聞き耳立ててるほかのみんなを見習えって。
場所変えたいけど…うわ、逃げられそうにねぇなぁ。
≪ふふふ、楽しいご学友だね。あ、場所を変える必要はないよ≫
「ご厚意に感謝します。それでどういったご用件でしょうか?シンボリルドルフ生徒会長」
確か7冠だっけ、ここだと。昔モンスニー爺ちゃんが言ってたのは知ってるけど、詳しくは調べたことないからさわりしかわからん。
テレビでよく見るとは思ってたが…ほんとに高等部?引退したらしいけど大人びてんな。
≪単刀直入にしよう。君をトレセン学園にスカウトしたい、トゥインクルシリーズに挑戦してみないか?≫
「いえ、結構です」
割とガチな声が出た、マジで嫌だけど…なんか前にもこんなやり取りしたな。あ、画面固まった。フリーズかな?
あとがき
芦名県立高校にも一応ウマ娘はいる…が、やっぱりなんか重い!どーしてこーなった!!
ちなみにテューダーガーデンはアプリ版、クイーンベレーはアニメ版からの採用となります。
テューダーガーデンは時々アプリで見るモブウマ娘から、この前アグネスタキオンを育成したときはデビュー戦以降出なかったのを覚えてたので採用。
黒髪つややかなお淑やかお嬢様、お胸はトレセン時代よりだいぶおっきくなった。なお生活は普通に庶民。
クイーンベレーはアニメ視聴者なら見たことあるでしょう、伝説の棒立ちの後ろで踊ってたあの子です。
こちらはアニメ一期序盤のスペシャルウィークのデビュー戦で暴れてたので脱落組として採用、あれだけやったらいろいろ悪い噂になりそう。
腕相撲強いらしいのでヤンキーっぽく設定。あとスぺちゃんとはレース後にちゃんと仲直りしてるので友人だぞ。
あと年齢もぼかすのはやめた、うちのUMA娘は現段階で17歳、すぐ18歳になるぞ。
ルドルフさん、一日でお断りを二回食らう…たぶんあと2回は確定。泣いていい。
あとルドルフとテューダーに面識はあるが思い出すかは不明。
シマカゼタービンの一部個人情報
性別・ウマ娘
年齢・17歳(第6話現在)
生年月日・5月5日(戸籍上)
所属・群馬県立芦名高等学校、瀬名酒造
身長・167センチ
体重・64㎏
スリーサイズ・B90、W59、H85
身体的特徴
ボーイッシュに切った明るい青の頭髪。赤い左目と青い右目のオッドアイ。目つきがキリッとした美少女。
年のせいで冷静な顔つきだが、男の雰囲気が活発さをにじませる。仕草はちょっとおっさんっぽい。
着やせするタイプ。巨乳。スカートがダメでスパッツなどを併用する。
使用車・スバルWRX-STI(リアウィング無し)
色・ダークブルー