彼は特別じゃない。でも力を手に入れた。
彼は聖人君子じゃない。それでも人を助けた。
彼はノイズを倒す。そう望まれたから。
彼は人類の敵である。そう人々が望んだから。
これは、どこまでも普通の人間である彼が、世界の悪意に翻弄され、悪というあり方に望まれ、救われず、報われず、感謝ではなく悪意を向けられながら、戦い続ける話。
彼は悪意の体現者であり、悪意のための生け贄である。


※シンフォギアの世界で、ノイズや自分の手でめちゃくちゃ人を殺しまくってるのに、結果的に仲間になったり、最後に協力して死んだりして、これ死んだ人ら結局なんのために殺されたんだよってのと、ツヴァイウィングのライブだとノイズじゃなくてライブ生存者にやりどころのない悪意むけてたけど、各シリーズで死んだ人達とかのはどこに悪意向けるんだろうって思って、シンフォギア奏者とか敵組織とか国家機密のところは公表できないだろうから、じゃあモブのフラストレーションの矛先どうしてるんだろうって考えた。
そこで、都合の良い悪意をぶつける相手を作ろうって思って書きました。
 本編ネタバレに含まれるかもだけど、翼のライブのたびにノイズとかでてるけど翼はなんも言われないから、いくら情報操作とかしても限界あるだろって思って、代わりのスケープゴートの存在がいたらって感じです。


  プロローグ()
  仮面ライダーという悪2021年07月03日(土) 21:00
  ボウソウする復讐心2021年07月04日(日) 21:34
  ソレゾレの話2021年07月05日(月) 21:45()
  ライブ前の葛藤2021年07月09日(金) 17:34
  ハジマル絶望2021年07月14日(水) 12:15
  ライブの結末()
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