遊戯王GX 転生者、都市伝説に挑む   作:Mr.後困る

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青春と月一テスト(前編)(´▽`)

よくよく考えてみるとメグは二度目の人生。

二度目の青春と言う訳である。

 

「青春をデュエルだけに使うのはあまりにも勿体無い

色々サークルや部活動が有るし青春、 しよう!!

と思ったのは良いけれど・・・どれにするかなぁ・・・」

 

部活動やサークルの勧誘の張り紙が張ってある掲示板の前で悩むメグ。

 

「悩んでいるそこの君!! テニス部は如何だい!?」

 

テニス部部長の綾小路が話しかけて来る。

 

「テニスとか野球とか運動系の部活は遠慮したい」

「むむ・・・ならば文学とかかね?」

「文学少女か、 少し憧れは有るが

父親の影響で文芸とかにはそれなりに触れているからなぁ

それもパスで」

「じゃあ・・・これとかは如何だ?」

 

綾小路が指差す。

 

「購買部募集、 って購買部って部活動なの?」

「時給発生、 賄いアリだってさ

同じノリで清掃部とかも有る」

「バイトみたいな感じね・・・他には・・・」

「私のサークルに入らないかね?」

 

最愛が話しかけて来た。

 

「最愛先生、 私のサークルとは?」

「サイバー・デュエル・テクノロジー・サークル

略してSDTCってサークルだ

AIによるデュエル技術の構築を目標としている」

「AI? でもAIのデュエルってもう既にありませんか?

デュエルモンスターズのゲームとかって見た事有りますよ」

「否否、 私達が開発しているのはそんな玩具では無い

私が目指すのはデュエルの完全自動化、 即ち完全AIデュエリストの誕生だ」

「完全AIデュエリスト?」

「そう、 君が言った様なゲームの様な低俗な玩具が行う

デュエルはプログラマーがデッキを組んでデュエルをさせているんだ

私が目指すのはデッキから何から何まで全て自動的に行えるAI

それを目指しているんだ」

「でも先生、 言っちゃなんですが、 そんな事して一体何になるんです?」

 

綾小路が茶々を入れる。

 

「そんな機械に全部任せるとか・・・面白くも何ともないでしょう」

「ロマンが無いな、 綾小路君は・・・

下世話な話だが私はサイバー流のデュエリストだから鮫島師範代には

便宜を図って貰えているから結構資金は豊富にあるぞ

サークルメンバーが休める様なティーセットとかお菓子とか食べられる」

「お菓子で懐柔されるのはなぁ・・・」

 

メグは不満げである。

 

「他にもサイバー流の講師は居るから目立った成果を上げないと色々ピンチだが

それもまた面白い、 あぁそうだそうだ

元サイバー流の奴がやっている部活が有った

君にもピッタリな部活だよ」

「私にもピッタリ?」

「園芸部、 君は植物族デッキ使いだっただろ?」

「あー・・・園芸部ですか、 見学に行って来ますね」

 

メグは園芸部に見学に行った。

メグは最初は軽い気持ちだった、 園芸部だから庭園か何かの

花の世話をするのかと思っていた。

しかし園芸部勧誘の張り紙に書かれていた場所に有ったのは

一面の畑で有った、 しかもかなり広い。

遠くにはトラクターすら見える。

 

「ガチの農園じゃないの!!」

 

メグは一人で叫んだ、 じゃないのーじゃないのーじゃないのー

とこだますら聞こえた。

 

「おや、 君は確か入学試験で

クロノス先生を倒したデュエリストじゃないか」

 

白髪交じりの髭の生えたお爺さんっぽい中年がやって来た。

 

「貴方は?」

「私は園芸部の顧問をしている元サイバー流のデュエリスト

家帝 斎苑(かてい さいえん)と言う物だよ、 趣味は家庭菜園」

「これは家庭菜園と言うレベルじゃないですが」

「趣味に没頭し過ぎた、 園芸部入部希望の人かい?」

「え、 えぇ、 見学に来ました」

「そうかい、 じゃあ立ち話も何だし部室に行こうか」

「部室・・・?」

 

斎苑に案内された所に有ったのは小さなログハウスだった。

ログハウスの中には園芸部のメンバーと撮ったであろう写真や

テーブルセットや台所等が揃っていた。

 

「・・・これは・・・」

 

一番古い写真を見つけたメグ。

何処かで見た様な顔の人が居るが思い出せない。

 

「気が付いたかい」

 

お茶と大福を持って来た斎苑。

 

「頂きます」

 

椅子に座ってお茶と大福を食べるメグ。

 

「いちご大福・・・」

「自家製の苺だ」

「うーん、 あんまりいちご大福好きじゃない」

「贅沢だなぁ、 じゃあとっておきを出そう」

「とっておき?」

「大きいアスパラのフライ」

「大正解」

 

数分後に揚がった巨大アスパラフライをソースでいただくメグ。

 

「サクサクしたアスパラが美味しい」

「だろぉー、 ブランド物を栽培しているから不味い訳が無いんだけどね

鮫島には感謝だよ」

「呼び捨て?」

「あぁ、 鮫島とはサイバー流の同期でね、 さっき君が見ていた写真

真ん中位にに鮫島が居るだろ?」

「・・・・・あぁ、 そう言えば・・・」

 

先程見覚えの有った顔は鮫島だった。

頭に毛が生えていたので分からなかったが確かに鮫島である。

写真を良く見ると最前列に鮫島を含めた5人。

2~4列目まで数人ずつ居る。

 

「この写真は・・・」 

「砕刃師範、 つまり鮫島の先代が現役だった頃に撮った

サイバー流デュエリストの集合写真だよ

真ん中の人が師範の砕刃 龍(さいば りゅう)

師範以外の最前列は全員師範代だったんだ」

「そうなると・・・他の人達は鮫島校長と同格? と言う事ですか?」

「まぁね、 てっきり私は牛首がサイバー流を継ぐと思っていたんだがな」

「牛首?」

「鮫島の隣に居る、 無表情の奴が居るだろ」

 

確かにいる、 何というか掴見所の無さそうな人だ。

 

「四人の師範代の中でも実力が有って

他の師範代と違って問題が無かった」

「問題?」

「あぁ、 最前列で富士山みたいに変な髪型をしている奴が漏瑚

オカルトに傾倒していって最終的に行方不明になってしまった

お爺さんが丸藤 超、 カイザー亮の曽祖父だね

問題は無く人格的にも申し分なかったんだが、 何分歳が行き過ぎて

将来を任せられなかった

鮫島はサイバー流に入ってからは丸くなったが

かなり荒っぽい性格だったからな、 不安は有ったよ

牛首は上昇志向が高くて当時としてはサイバー流を引っ張っていける人材

だと皆が思っていたんだが牛首が鮫島に後継を譲って現在に至る訳だよ」

「中々複雑な事情があるんですねぇ・・・」

 

むしゃむしゃとアスパラを食べるメグ。

 

「所で斎苑さんは元サイバー流デュエリストって言っていましたが」

「あぁ、 途中でデュエルをする生活に疲れてね

事業家に転身したんだが・・・バブルで何もかも失ってね

そこで実家に帰って実家の農業を手伝っていたんだが

園芸部を作りたいから用務員と兼任で園芸部の顧問をやってみないかと

鮫島から連絡が来て現在に至る訳だよ」

「と言う事はデュエリストとしての採用では無い?」

「今でもネットゲームでデュエルはするが、 遊び程度だよ」

「ネットゲーム?」

「そう、 デュエルモンスターズオンラインってゲームで

レート1900位」

「前にもちらっとひはつがレートがどうのこうの言ってたけど

強さが良く分からない」

「良し分かった、 図で説明しよう」

 

ペンでかきかきとし始める斎苑。

 

 

レート

3200  プロレベル

3000 弱いプロレベル カイザー亮

2800 新人プロレベル サイバー流:師範代

2600 アマ全国レベル サイバー流:準師範

2400 アマ県代表レベル サイバー流:範士

2200 県大会トップ争い サイバー流:教士

2000 県大会常連 サイバー流:錬士

1800 町道場最強

1600 町道場上位 一般オベリスク・ブルー生

1500~1400町道場中位 サイバー流:徒弟

1300~1200町道場下位 一般ラー・イエロー生

1100~900町道場常連

800~700職場・クラス・近所で無敵

600~400得意戦法をもっている 一般オシリス・レッド生

300~200デュエルが出来る

100以下 初心者・入門者

 

 

「と、 こんな感じかな、 分かった?」

「何となくは・・・と言いたいけど

新人プロとか弱いプロとかって如何言う事?」

「日本のプロデュエリスト界は大まかに分けて4つの段階にあるとされる

ランキング100位以下、 ランキング100~50位

ランキング50位以上、 そして殿堂入り

ランキング100位以下は新人や弱いプロデュエリスト

ランキング100~50位は普通のプロデュエリスト

ランキング50位以上は化け物の巣窟

殿堂入りは武藤遊戯や海馬瀬戸等の伝説級のデュエリストとなっている」

「化け物の巣窟ねぇ・・・」

「ランキング50位以上でデュエルモンスターズオンラインをやっている

デュエリストでレート4500って言うのを見た事が有る」

「それは・・・何とも無茶苦茶ですね・・・御馳走様です」

「お粗末様、 何だかネットのレートや昔話に突き合わせてしまったね

それで如何する? 園芸部、 入る?」

「なんだかガチそうだし・・・」

「暇な時に来る位で良いから・・・幽霊部員でも良いから・・・」

「ん-・・・じゃあ暇な時に来ますね」

 

こうしてメグは園芸部の(偶に来る)部員になったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

メグがこうして園芸部員になった数日後。

月一テストが行われる事になった、 結果次第では寮の昇格降格も有る為

生徒達は必死である。

月一テストの内容は普通の国数英理社の5教科と

デュエルについての筆記試験、 そしてデュエルの実技試験である。

 

実技試験の為に購買部に入荷した新規カードを買おうとして

結局買えずにがっかりする生徒達。

 

「くそ!! 誰だ買い占めした奴は!!」

「落ち着けよ慕谷」

「そうだ、 普段からデッキをちゃんとしていれば

新しいカードなんて要らん」

 

万丈目と取り巻きの慕谷と太陽が歩いていた。

 

「はーい、 海外版で良ければ売るよー

1パック120円だよー」

 

ひはつが未開封のカードパックが入った

ボックスをカートン単位で持ち歩いて売り子をしていた。

 

「120円だと!? 日本語版よりも安い!!」

「止すんだ慕谷、 韓国語版だ」

「そ、 そうか・・・」

「韓国語版が悪いとは言わないがアコギな副業だなぁ・・・」

「だがそんなカードパックの売買をデュエルアカデミアは認めているのか?」

「1パック売るごとに20円のマージンを学校に収めているから平気平気」

「せけぇ・・・」

 

韓国語版のカードパックは日本円にして1パック40円弱

ロイヤリティーを差し引きして60円の儲けである。

潤沢なカードプールを実現する為には仕方の無い事なのだ。

 

「それよりも実技だ、 今度こそあのドロップアウトボーイを倒す」

「頑張って下さい万丈目さん」

「太陽もな」

「ん? 太陽も?」

「あぁ、 それはな・・・」 

 

 

 

 

そして実技試験が始まった。

万丈目は十代とのデュエル。

そして・・・

 

「あのー・・・なんで僕の相手がオベリスク・ブルーなんですか?」

「万丈目さんがレッドと戦うから数合わせだ」

 

ひはつと太陽がデュエルする事になった。

 

「それじゃあ僕が勝ったら僕がオベリスク・ブルー?」

「いや・・・さっき聞いたけど

お前筆記が壊滅的に駄目だったらしいから多分無理じゃないか」

「そんなー」

「まぁどっちにせよ、 お前は勝てないから心配しなくても良い」

「えー・・・前に相方の人に勝てましたよ?」

「慕谷の事か? 俺は慕谷のより強いぞ? お喋りはこれ位にして始めるか」

「そうですね」

 

「「デュエル!!」」

 

 

 

 

月一試験のデュエルが始まった。

デュエルリングで複数のデュエルを同時で行っているが

順番が来る前のデュエリストは観客席で見守っていた。

生徒の大半は気楽に見ていたが真剣に見ている者が何人か居た。

 

「万丈目と十代の方を見たかったんですけどね・・・」

「気持ちは分かるがこれもサークルの仕事だ

文句を言わずにやり給え」

 

杏子と外人ハーフの最遊・キリ・ロード(オシリスレッド3年生)もその真剣に見ている者である。

彼等はデュエルアカデミアに幾つもあるサイバー流デュエリストサークルのメンバーである。

キリはSDTCに、 京子は才眠 述が顧問を務めている第三サイバー流デュエル部に所属している。

彼等は顧問に言われて自分がデュエルしていない時のデュエル譜を取っているのだ。

デュエル譜とはデュエルの進行を記載した紙であり

デュエリストを理解するにはとても重要な物である。

デュエル譜を用いての講義等はデュエルの勉強に役立つだろう。

 

「面白そうな事してるね」

「メグ」

「君が話題のメグか、 俺は最遊・キリ・ロードだ、 一応3年」

「そうですか、 ご一緒しても?」

「俺は構わない」

「あたしも良いわよ」

「じゃあ一緒しますね」

 

メグがキリの隣に座った。

 

「しかし十代の方では無く此方に来るとは・・・良いのか向こうを見なくて」

「寧ろひはつの方が気になるから良いです」

「そうか・・・」

 

 

 

 

 

「先行は如何する?」

「ジャンケンで良いでしょ」

「そうか、 じゃあジャンケンぽん」

 

勝利したのは太陽である。

 

「じゃあ俺の先行、 ドロー!!」

 

太陽手札:5→6

 

「モンスターをセットして、 カードを2枚伏せてターンエンド」

 

太陽手札:6→3

 

「僕のターン、 ドロー」

 

ひはつ手札:5→6

 

「サボウ・ファイターを召喚してセットモンスターに攻撃」

「セットモンスターはキラートマトだ

キラートマトが戦闘破壊されて墓地に送られた事で

デッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を

自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる

俺はレジェンド・デビルを特殊召喚する」

「こっちもサボウ・ファイターの効果発動

君のフィールドにニードルトークン1体を守備表示で特殊召喚する」

「こっちのフィールドに・・・慕谷もトークンを押し付けられたとか言ってたな

まぁ良い、 更に罠を発動する時の機械-タイム・マシーン

破壊されたキラー・トマトを守備表示で特殊召喚する」

「むむ・・・ならカードを3枚伏せてターンエンド」

「エンドフェイズにサイクロン発動、 右のカードを破壊する」

「くっ、 伏せた自業自得が破壊される」

「トークン送り付けて自業自得か、 おっそろしいなぁ・・・」

 

ひはつ手札:6→2

 

「俺のターン、 ドロー」

 

太陽手札:3→4

 

「さてと、 レジェンド・デビルの効果発動

自分のターンのスタンバイフェイズ毎に、

このカードの攻撃力は700ポイントずつアップする

今の攻撃力は2200だ、 次にニードルトークンを生贄に捧げて

マインド・オン・エアを攻撃表示で召喚

マインド・オン・エアの効果で相手は手札を公開し続けなければならない

と言う訳で手札見せろ」

「はい」

 

ひはつの手札

阿修羅

逆ギレパンダ

 

「・・・色々と厄介な手札だな、 ではレジェンド・デビルでサボウ・ファイターに攻撃」

「罠発動、 スピリットバリア

自分フィールド上にモンスターが存在する限り戦闘ダメージは0になる」

「戦闘ダメージ軽減か・・・

ならマインド・オン・エアとキラートマトでダイレクトアタック」

 

ひはつLP:4000→3000→1600

 

「カードを1枚伏せてターンエンド」

 

太陽手札:4→2

 

 

 

 

 

「モンスターが3体か・・・」

「とは言え低攻撃力のモンスター、 逆転は充分に可能な筈

阿修羅を召喚すればキラートマトとマインド・オン・エアは対処出来る

逆ギレパンダを召喚すればレジェンド・デビルを倒せる」

「二者択一か・・・」

 

観戦している杏子達が話している。

 

「攻撃力上昇のカードを引ければ話も変わって来る」

「都合良く引けるか?」

 

 

 

「では僕のターン、 ドロー」

 

ひはつ手札:2→3

 

ドローしたカード

H-ヒートハート

 

「運が良いな・・・」

 

にやけ顔を押さえながら太陽は言った。

これで阿修羅とのコンボでフィールドは全て消し飛ぶだろう

しかしながら太陽が伏せたカードは突進。

これならばレジェンド・デビルを攻撃を攻撃した時に

反撃で倒せる、 逆ギレパンダの方を召喚しても打ち返せる。

 

「阿修羅を召喚師てヒートハートを発動して攻撃力500上げて貫通効果を持たせる」

「あぁ、 構わない」

「そしてキラートマトに攻撃する」

「キラートマトの効果は発動しない」

 

太陽LP:4000→3300

 

「次にマインド・オン・エアに攻撃」

「素直に受ける」

 

太陽LP:3300→2100

 

「ここで伏せていた罠を発動」

「なっ!? このタイミングで!?」

「おジャマトリオ

おジャマトークン3体を守備表示で君のフィールドに特殊召喚する」

「あ・・・」

「そしておジャマトークンに攻撃、 貫通で1200×2+600で勝ちだ」

 

太陽LP:2100→900→600→0

 

 

 

「オシリスレッドの屑なんかにぃ・・・!!」

 

歯軋りをする太陽。

 

「色々危なかったぁ・・・もっと精進しないと」

「危なかった?

・・・何でだ? あそこで攻撃すれば阿修羅と相打ちでフィールド全滅出来ただろ?」

 

太陽の視点では突進が有ったから危なかったと分かるがひはつからは分からない筈だ。

何故・・・と疑問に思い口にした。

 

「いや、 だって伏せ、 多分突進だろ?」

「!? な、 何で分かる!?」

「何となく分かるよ、 デュエルを沢山すると何となく分かる様になるんだよ」

「・・・・・」

 

太陽は愕然とした、 恐らく天性の才能と言う奴だろうか。

自分はコイツには勝てない、 そう思った。

 

 

 

 

 

「何というか無茶苦茶なデュエルでしたね」

「そうだな、 相手を無視するとはリスペクトに反する」

 

杏子とキリがわーわー言っている隣から立ち上がるメグ。

 

「そろそろ時間だからこれで失礼するよ」

「おう、 気を付けてな」

「そもそも阿修羅、 ヒートハート、 おジャマトリオでほぼ1KILLじゃない!!」

 

まだグダグダ言っている杏子を後目にデュエルリングに降りるメグ。

 

「さぁて私の相手は・・・」

「待たせたな!! ハァ・・・ハァ・・・」

 

メグの相手は彩速・スピード、 つまりランニングマンであった。




全体攻撃でフィニッシュって前回とネタ被りしたけど大丈夫かな・・・不安です。
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