刀使ノ武芸者ー修羅流転録   作:重曹とクェン酸

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22.武装試験

「ゆりちゃん寝ないでダイジョーブ?」

 

 

 街路灯とヘッドライトの光が頼りの車道に法定速度を軽々と超えて進むクロスカントリー車とそれに牽引された機密物を運送するキャンピングトレーラー。

 その運転席と助手席の間――エアコンの吹き出し口にホルダーとともにセットされたスマホから車内へと(ひじり)の声がスピーカーモードで拡散する。

 舗装状態もあまりよくないのか微かに車内も揺れるが気に留めることなく二人の女と一人の少女は電話越しでやり取りを続ける。

 

 

「ええ、大丈夫よ」

 

「そう思うんやったら貴様が変われ」

 

「え、イイの!?」

 

 

 冗談交じりで言ったハズの言葉を真に受けた聖は目の周りで星々を輝き散らせ直ぐにキャンピングトレーラーのドアに手を掛けるが――――

 

 

「ダメよ」

 

 

 慌てることなく、けれど即座に小百合が開口し一蹴する。

 

 

「えぇーイイじゃーん。バレないってー」

 

「制服でバレるわよ」

 

「そうかなー?」

 

「煽ったウチが言うのもなんやが、そらそうやろ。そこら辺にちょくちょく監視カメラ付いているところもあるんやから」

 

 

 ヒルデガルトからの小言を恐れてか聖はそそくさとドアから離れ、シートに座ると持て余した暇つぶし代わりにスニーカーの両底を合わせ足首を掴み前後に身体を揺らす。

 

 すると頭の中でなにかが閃く。

 

 日中と違い夜中での運転ならバレる心配は皆無、何なら制服は脱げばいい。そう思いもう一度口を開く。

 

 

「いや夜中ならワンチャン、バレない可能性が――――」

 

「ないわね」

「ないわ」

 

「むーなんか二人とも卒業してから一層辛辣になったよねー」

 

 

 否定されて風船のようにワザとらしく頬を膨らませ拗ねてみせるが小百合とヒルデガルトは牽引車に同乗している為、ここにはいない。

 聖もそれはわかってはいるがつい態度を顔に出してしまう。

 

 

「ウチも小百合ももう、はしゃいでいい時間はとうの昔に過ぎたんや」

 

「私は在学中のときからはしゃいでなかったわよ」

 

 

 シートに預けた身体で窓ガラスに映る自分が見えるがヒルデガルト自身、その奥の街路灯で光るオレンジと黒の街並みを右から左へ、見送りながらポツリ言葉をこぼした。

 独り言のつもりだったのだがしっかりと小百合に拾われるもそこから特に会話を続ける気にもならず口を閉ざし景色を見渡す。

 小百合も運転に集中し出したのかそれ以上の言葉が返ってこず、暫くしてからヒルデガルトは正面を向くように頭をズラし、ハンドルを握る元後輩へと流し目を向けた。

 

 

「…………」

 

「…………何?」

 

「…………なんも」

 

 

 目配せする小百合にそっぽを向いて答え、また変わらない景色を一人でに収める。

 

 

 


 

 

―― 海上 ――

 

 

 車で陸路を、そして数時間に及ぶ海路を三十フィート以上のプレジャーボートで航走し、辿り着いた国籍不明の航空母艦――それも飛行甲板の上で全身をフルプレートに纏った女と御刀を佩刀する少女がそれぞれ立っている。

 グレーのスーツジャケットとボトムスからパイロットスーツに着替え、小百合が装着したS装備(ストームアーマー)は各部が解放され装着者を包んでいないがそれでも身を守る物としてはこれでも充分である。

 

 

「ねぇ、舞草じゃないにしろやっぱ『八幡電子』には連絡ぐらい入れたほうがよかったんじゃない? 聖達じゃメンテナンスとかできないんだし、暴走したら止める術なんて皆無だよ? 何だったら『島』の人か『パイロット(・・・・・)』の人らと『ファフナー(・・・・・)』いるよ?」

 

「その時は『気化爆弾(フェンリル)』を解放させるだけよ。退避の余裕を持たせて予め時間も変更してあるし」

 

 

 グローブ内にある十個の指輪(ニーベルング)に十指を入れると肩部――三角筋と腹部――腹斜筋付近、そして太腿部へと内側に組み込まれる針が打ち込まれ、激痛と引き換えに小百合の身体は機体と接続――改良されたS装備――ティターンモデルが起動する。

 

 

「――――ッ!!!」

 

 

 痛みで歯を食いしばり如何にか悲鳴を上げずに済む。

 

 

「なんでサラッとそう怖ろしいことを平然と言うの?」

 

「…………珍しいこと、言うわね。怖いもの、知らず、の、貴女が」

 

 

 装着する度に肩、脇腹、大腿部への激痛が伴うが耐えれない程の痛みではない。しかし、声は隠せても苦痛に歪む表情は見せてしまう。

 

 

 元がファフナーだからこの接続方法が継続されるのは仕方ないか……。けどこれ、他の子が装着するとき耐えれるのかしら? これ以降には改善されてるといいのだけど。

 

 

「聖はただ、何もない海の上で死にたくないだけですよー」

 

「なら祈りなさい。気化爆弾(フェンリル)を使わざるを得ない状況にならないように」

 

 

 ヘルメットのバイザーシールドの透き通ったオレンジ色から所狭しとスライドして情報が表示されるがそこは冷静沈着に。小百合の目は羅列された情報を読み取りS装備のチェックを済ます。

 両手の甲を上げ、拳をグー、パー、と繰り返し 装着したS装備(ストームアーマー)感覚(・・)を確かめる。

 以前は(・・・)適正無しと診断されたがS装備と複合させたお陰か、はたまたこの身体になって(・・・・・・・・)からか機体は今のところ正常に動いてくれる。

 

 

 例え使ったとしても――――

 

 

「私の周りでは誰も(・・)死なせないから」

 

「……………………二人とも準備はできたか?」

 

 

 少し間が空いてから小百合と聖にインカムを通して耳にヒルデガルトから無線が入る。

 

 

「分かっていると思うが改造試作機(ティターンモデル)の運用テスト、その内容確認や」

 

「ハイ! ハイ!! ハーーイィッ!!!」

 

「……なんや聖」

 

 

 返事とともに目一杯の挙手を繰り返す少女(バカ)が一人、艦橋(ブリッジ)内のスクリーンモニターにデカデカと映し出される。どんな状況になろうとも場を弁えずに発するその声、そしてその動作に心底嫌気が差し、疲労の二文字がヒルデガルトに蓄積する。

 

 

「なんでヒルちゃんは参加しないのー?」

 

 

 本当に疲れる。

 

 

 うな垂れるように片手で頭を抱え、もう片方の手――主に人差し指と中指が小刻みに、そして不規則ながら宙を踊る。会うたびに頭痛のタネともいえるこの言動にタバコ飲みと同様に機械を纏う女もまた無言のまま額を抑えていた。

 

 

「ここに来る前、話したが貴様聞いていたよな?」

 

「聞いてなーい」

 

 

 ―ブツッ

 

 

 トランシーバーのプレスボタンから刹那の速さで指が離れる。

 

 

「…………オイ、対物ライフル(マクミラン)持ってきいや」

 

 

 傍にいた搭乗員に目もくれず吐き捨て、返答を待たずにプレスボタンを再び押す。

 

 

  ―ブツッ

 

 

「…………聖」

 

「はいな」

 

「教えてやるからそこ動くな」

 

「あざーっす」

 

 まぁ、たかが銃弾で死ぬような子じゃないし大丈夫でしょ。

 

 

 ヘッドギアを通して発せられたヒルデガルトの低い声に今ブリッジ内はヒルデガルトを中心に空気を凍てつかせその場にいる搭乗員達ですら殺気の混じったものだと察する。ただ一人を除いて。

 小さな嘆息をしては今から起こるであろうことに小百合は心の中で呟く。大方、艦橋(ブリッジ)から狙撃するのだろうと予測し、呆れた顔で射線軸から退避する。

 

 

「アレ? ゆりちゃんどこ行くのー?」

 

 

 ――ヒュン

 

 

 その場から離れていく小百合に気付き彼女の方に向きかけた瞬間――音を置き去りにした風圧が鼻先をかすめ、それから一秒も経たぬまま地面に衝撃が両足へと伝わった。

 

 

「チッ! ハズシてもうたやないかボケがぁッ!!

 

「ええ……」

 

 

 立ったまま長距離狙撃銃を構えてがなるヒルデガルトとその射線軸の終着点を交互に見て困惑の言葉が漏れる。もう一度ヒルデガルトへ視線を向けた首とリンクしてスカートに風穴ができた。

 

 

「はわわ……!」

 

 

 遊底(ボルト)を操作、次弾が装填された頃にはスコープ内に捉えてたハズの標的(バカ)は行方を眩ませていた。

 

 

逃げんなやゴォラァアアア!!

 

逃げ一択でしょうーよぉー!!

 

「――ツッ!」

 

 

 観測レーダーから映し出される二つある信号の内、一つの点がとてつもない迅さで点滅を繰り返す。当然、移動するこの点滅は全速力で甲板を走り逃げる聖。

 残るもう一つの信号は小百合なわけだが左右からの声量が最大に増幅された突然の叫び声に思わずヘッドギアを外しかける。

 

 

しぶてぇなぁ! ゴキブリか貴様は!

 

 

 三発目の弾道が加速する人体、その鼻先を捉えようとする。

 例えかの有名な陸上選手以上の速度で移動しようが把握してしまえば狩り人にとって獲物が次にどう動くかなど予測は容易い。

 

 

死ぬ死ぬ死ぬぅ! 殺意高すぎぃ!!

 

 

 首元に命中するハズの12.7x99mm弾は衝撃がかからぬままに直進を続けた。弾道の通過点になるハズだった瑞々しい肉体と交わらず、鉛弾は血に飢えたまま海に沈む。

 

 だが、加速すればいつかは停止する。弾丸であろうが人であろうがそれは変わらない。

 

 ヒルデガルトが発射した銃弾がそうであるように聖もまた既所(すんでのところ)で自身の動きを止め、直撃コースから逃れた。

 しかし、排出された薬莢が宙を舞い――刹那を待たずして銃身(バレル)内を突貫――地に落ちるときには四発目が銃口から飛び出る。

 

 けれど止まった時は必ず動く。否応なしに。

 

 

 ―来るぞ

 

 

 停止した肉体は殺意に抗う。新木 聖という少女が培ってきた経験と遺伝子が次に向かってくる殺意を捉え、身体は本能(それら)に従い反応する。

 

 ―避けろ

 

 ただそれだけを命令し、縛鎖の如く身体に強制させる。

 自分自身が出した命令だ、抗う必要性などない。全身を脱力させ――――解放する。

 

 甲板に穴が空いたときには既に聖の姿は消えていた。全身のありとあらゆる力を抜き脱力と解放を休む間もなく移動に費やす。ジグザグに動き、それによる軌道と残像は見たものの目に雷を思わせるほど切り替わり時の継ぎ目がない。

 

 スコープ内で捉えても当てなければ意味はない。

 ならばと怒りを捨て、舌打ちも罵声も発しなくなった成年の女は銃口を追わせ、もう一度予測する。

 急所は外した。(バカ)が敵意や殺意に無意識でも反応するなら狙わなければいい。

 そこに(・・・)あるのは何もない空間。ただトリガーを引くだけの簡単な作業。

 

 ああ、速く終わらせてニコチンを供給したい。

 

 雑念を入れ、人差し指を引く。

 

 

 ――――ッ!?

 

 

 放たれた五度目の発砲音から直ぐに金属音が入り交じる。

 銃弾は甲板に穴を空けることも聖の肉体を貫くこともなく、あらぬ方向へと弾道は行きやがて弾かれた鉛は夜凪の中へと沈む。

 

 

「――ふぅー……」

 

 

 咥内に溜めた紫煙を排出するように口をすぼめて息を吐き出す。

 

 

それ(・・)の強度は問題ないんか?」

 

 

 ヒルデガルトの低い(いつもの)声がヘルメット内に組み込まれたスピーカーから伝う。

 

 

「ええ、大丈夫よ。ライフルの放った銃弾程度ならたかが知れてる。それに、これで不具合が起きるようなら試験する意味はないわね」

 

「言えてるわな」

 

 

 構えを解き、銃弾を弾いた()の矛先を降ろす。小百合が握る(それ)は正確には槍ではない。

 形状は馬上槍に酷似した刃と柄を併せ全長5m以上ある形状の刀剣武器――それがこの電撃槍(ルガーランス)と呼ばれる代物。

 金属フレームに樹脂やゲル等をセラミックで包んで製造された物である為、その構造から強い負荷が加わると壊れやすいのだがヒルデガルトから射出された12.7x99mmの弾を弾いてもなおクラックが入ったり刀身が欠けることがない。

 

 

「聖、もう撃たんからはよ所定の位置に戻れ」

 

「またまたー。そういって平然と撃つ気でしょ?」

 

 

 小百合の影に隠れぴょこっと黒い毛先がS装備の脇からはみ出る。

 

 

「くどいわ。弾倉もすっからかんなんやからはよせえや」

 

「ええー信じれないんですけどー?」

 

「本当のことよ」

 

 

 懐疑心に満ちた聖にヒルデガルトの助け舟を出そうと開口する小百合。

 何度目となるだろうかこのやり取りも。ふと学生時代の情景が脳裏にチラつきながらも両腰に添えられた手を軽く振りほどく。

 

 

「うへぇ? マジですかー?」

 

「マジよ。大マジ。ヒルデが使った対物ライフル(マクミラン)の装弾数は五発が上限よ」

 

「じゃ、戻りまーす」

 

「おさらいだが再確認するで。余計な茶々いれんなよ聖」

 

 

 インカムから聞こえた会話で漸く本題に入れる。短く吐き出した息を霧散させ発する。

 

 

了解(らじゃ)っす」

 

「今日の試験はS装備(ストームアーマー)ティターンモデルとその専用武器の実用テストだ。武器はさっき小百合が使った電撃槍(ルガーランス)にマインブレード、レージングカッター、デュランダル、ピラム、ロングソード…………」

 

「やること多ッ!?」

 

 

 ヒルデガルトが提示した物の数に思わず声を漏らす。

 正常に動くのか。最大稼働時間はどれだけなのか。従来通りの威力はでるのか。耐久性は。S装備が機能しなくなった場合使えるのか。敵に奪われたらどうなるのか(・・・・・・・・・・・・・)…………などと試験内容は挙げればキリがない。

 風のたよりで耳に入る長船の真庭学長と同じかそれ以上の真っ黒さ。

 

 

「ウチらはタギツヒメや舞草らに隠れて極秘裏で動いとんのや。試せるときに試すんは当たり前やろが」

 

 

 着火した巻紙(まきし)(きざみ)が一瞬、オレンジに色付いて灰と化しすぐさま吐き出した紫煙を霧散させ言葉を継ぐ。

 

 

「大体、タギツヒメのアホがやらかしだす事になんでウチらが四苦八苦しなあかんねん。国内のゴタゴタにウチらを巻き込むなや」

 

「うっっわ! 元刀使とは思えない発言したよこの人! ゆづっち先生に言いつけてやる」

 

「御刀返納しとんのに今さら刀使の事情なんか知るかいな」

 

「じゃあなんで御刀扱う伍箇伝で教師やってるの!?」

 

「まだ教師ちゃうわ!」

 

「…………ねぇ」

 

 

 抑揚のない声が二人の鼓膜に打ち付ける。

 

 

「なんや」

「なんですかー」

 

 

 タイミングよく重なる返事。それに続くように言葉は静かに、圧を持って返す。

 

 

「いい加減始めてくれる?」

 

 

 喜怒哀楽など感じさせないこのわずかな言葉が何より冷たく、言い訳を許させない。

 

 

「ああ、いや、少し話が脱線し――――」

 

「始めてくれる?」

 

 

 いくらなんでも弁明くらいはできるだろうと口を開くヒルデガルトだったが小百合はそれでも二の句を継がせない。

 ヒルデガルトでさえこうなのだから間近にいる聖も今は背筋を伸ばし直立不動、息を殺して静かな嵐が過ぎ去るのを待つ。

 

「始めてくれる?」

 

「……はい」

「……はい」

 

「同じ日に同じ事を二度も言ったのだから、三度目の正直なんてのはないわよ」

 

「はい……」

「はい……」

 

 

 どうしてだろう。緊張で張詰めるこの状況で他ごとを考えてしまうのは。

 どこかのネットニュースだったか、それとも暇つぶしで検索閲覧したブログの記事だっただろうか。

 

 

 ああ、どこかで似たような症状があったな。そうか、これって――――

 

 

「若年性更年期……――――ひぃッ!!!」

 

 

 思わずポツリと吐いてしまった単語は小百合の耳に届き、解放された電撃槍(ルガーランス)の両刃の間に聖の首元が中央に据えられる。

 

 脳裏に浮かぶ三つの選択肢。

 

 1.開いた刃が閉じる。

 2.そのまま荷電弾が射出する。

 3.極太レーザーと化した弾頭を射出する。

 

 どう転んでもデッドエンドは免れないし、どれを選んでも圧死か焼死か溶解するかの違いだけ。

 

 さあ選びなさい。

 

 眉一つ、なんならポニーテールすら動かさない能面の女は愚者たる少女に瞳で訴えかける。

 

 

 

 

次回、刀使ノ武芸者―修羅流転録

第23話 修羅は突然やって来る

 




情報追加

ヒルデガルト・V・リッター
備考……綾小路武芸学舎卒業後、教育実習生として平城学館に赴任中。御刀は返納済み。
地声は低め。
航空母艦の責任者でもある。


新木(あらき) (ひじり)
御刀……???
備考……身の危険に晒されるとき、本能の赴くままに迅移と同等かそれに近い速度で走れるフィジカルおばけ。
一言余計。




設定情報



電撃槍(ルガーランス)
備考……馬上槍に酷似した形状に刃と柄を併せ全長5m以上ある刀剣武器。
金属フレームに樹脂やゲル等をセラミックで包んで製造された物である為、その構造から強い負荷が加わると壊れやすいが銃弾程度では破損の危険性はない。
又、小百合が評価試験で使用した物は自身の御刀を柄代わりに使用している。

・マインブレード
備考……電撃槍と共に評価試験を実施。

・レージングカッター
備考……電撃槍と共に評価試験を実施。

・デュランダル
備考……電撃槍と共に評価試験を実施。

・ピラム
備考……電撃槍と共に評価試験を実施。

・ロングソード
備考……電撃槍と共に評価試験を実施。
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