おぎゅうが帰ってきた日の夜。
23:00
おぎゅう『多分...母上の
伊織『へぇ~そうなのね。だから覚えてたのね。』
裕樹「正直、俺は俺で普通の人の生活とかけ離れすぎてて怖いんだが。」
砂亜菜『なに言ってるのよ、会った初日からアタシのパンツ見たくせに。』
裕樹「はぁ!?あれはお前が曲がり角でいきなり出てきたからだろ?」
砂亜菜『いいや、あんたがいきなり出てきたのよ。アタシが
裕樹「んなわけあるか。
砂亜菜『あんたそれ言わないでよ!!今から部屋に行くよ!?』
裕樹「別にいいが?ただしお前の嫌いなものを仕掛けておくがな。」
伊織『はいはい、もうやめて。それにもう遅いんだからもう寝ましょ?』
砂亜菜『伊織...主のお母さんみたい...。』
裕樹「それは同感だ。家に二人母親がいるみたいで。」
伊織『悪かったわね、お母さんみたいで。』
裕樹「い、いや...その冗談。」
伊織『とりあえず寝ましょ。』
00:17
砂亜菜『起きてる人いますか~?』
おぎゅう『ノ』
砂亜菜『あんた...もうネット民なのね。』
おぎゅう『ネットは面白い。色々...ネタが転がってるからな。』
砂亜菜『てか、アタシたち明日学校だけど、こんな時間まで起きてて大丈夫かな?』
おぎゅう『私は大丈夫。妖力を使えば...。』
砂亜菜『中々妖力は便利なものね、アタシもそういうのあれば、よかったんだけどねぇ。』
伊織『あんたたち、うるさいんだけど。ずっと私の携帯がピコピコ鳴ってるんだけど。明日学校なんだから早く寝なさい。』
砂亜菜『はーい』
おぎゅう『は~い~』
ありがとう伊織...。俺もこの通知のせいで起きたんだ。
砂亜菜『てか、思ったけど、既読4になってない?』
おぎゅう『もしかして...主も起きてる...?』
裕樹「伊織と同じ理由でな。俺も通知で起こされた。」
伊織『ほんと、困るわ。とりあえず早く寝ましょ。』
砂亜菜『はーい』
おぎゅう『は~い~』
裕樹「うい」
伊織『おやすみ。』
ふぅ...。これで快適に眠れる。ありがとう、伊織。
4:26
おぎゅう『おはよう、みんな。起きてる?』
おぎゅう『返信がない...。まだ起きてないのか?』
おぎゅう『そういえば...。前にネットで見た[スタ連]っていうのをやってみるか...。』
ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ
裕樹「うるせぇ!!!!!!」
ご読了ありがとうございます。
作者の塩ボウズです。
今回の特別編は「帰還」の日の裏話でした~!
次回をお楽しみに~!!