異世界転生殺し チートスレイヤー アナザーミッション(VSアナザーベストナイン)   作:3S曹長

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 前回で第三章が終了しました。
 キリが良いので、ここで「特別企画その1 登場人物紹介」と題して、当作品に登場するキャラクターの紹介編をやりたいと思います。
 ここを見るだけで、「チートスアンアン」のキャラクターの詳細が丸わかりというスンポーです。

 もちろん、現時点では詳細の分かっていないキャラもいますので、そこは「?」で伏せておきます。本編で判明次第、ここのキャラ紹介も更新されていきます。


特別企画その1 登場人物紹介

主人公

 

リュート

 

 性別:男

 武器:ルイから奪った剣

 風貌(ふうぼう):オリーブ色の上着に白のズボン、髪の色は黒(要は原作と同じ)。

 戦闘スタイル:剣術

 キャラクター成分比率…原作100%(ただし原作が1話終了のために想像部分多し)

 

 転生者に憧れて修行を積み、村一番の剣術自慢となった少年。しかしある日、ルイ=ジュクシスキーの襲撃により、村と幼なじみのリディアを始めとする村の皆を失ってしまう。その後、魔女の提案に乗り、ルイへの復讐を果たす。以降は「罪のない人々を殺すような非道な転生者の討伐」を目標に「テンスレ」のメンバーになる。

 剣の才能は天才のソレだが、魔法の才能はイマイチ。

 

 

 

魔女

 

 性別:女

 武器:無し

 風貌(ふうぼう):白いロングヘアー、黒を基調にした「魔女」としか言いようのない恰好(かっこう)(要は原作と同じ)。

 戦闘スタイル:魔法(ただし、人間や魔族への攻撃が出来ないのでサポート役)

 キャラクター成分比率…原作100%(ただし原作が1話終了のために想像部分多し)

 

 

 転生者の悪行による被害者の元に現われ、復讐を提案する謎の美女。

 その正体は、下界へ追放された天使(神の補佐をする存在のこと)。本名は存在しない。

 もともとは神の元で「転生者が魔人討伐を行っているかを監視する役割」を担っていた天使。しかし転生者の悪行を放っておけず、神に進言をくり返したために下界に追放された。

 転生者に尋常ではない嫌悪感を抱いているが、自分では転生者を殺せない(第二章4話「魔女の正体」参照)ので、ことあるごとにテンスレメンバーを転生者を殺す方向に誘導しようとする。一方で、獣人の転生者は気に入っている。

 転生者の力を打ち消す「転生殺しの箱(デリートチートゾーン)」と、脳内で対象の人物と会話を行える「遠隔会話(テレパシー)」を使って、リュート達をサポートする。

 「テンスレ」の名前は彼女が発案者。

 酒癖が悪い。

 

 

 

ギルド「テンスレ」のメンバー

 

ポセイドラ

 

 性別:男

 武器:黒に見えるほど濃い藍色(あいいろ)の刀

 風貌(ふうぼう):黒髪で目つきが悪い。左半分がえんじ色で右半分が深緑色の戦闘服。

 戦闘スタイル:剣術と水属性魔法

 キャラクター成分比率…失ったな:天界最初の犠牲者:兵長:オリジナル=8:0.5:0.5:1

 

 リュートを上回る剣術の使い手。

 ぶっきらぼうで口数も少ないが、リュートの修行に付き合う等、以外と面倒見が良い。

 親友のザビーノを、アシバロンの過酷な労働のせいで失う。

 魔女からはよく「嫌われるぞ」といじられている。

 

 

 

レースバーン

 

 性別:男

 武器:初めて自分で作った剣

 風貌(ふうぼう):燃えるようなオレンジの髪にオレンジ色の瞳。上はオレンジのタンクトップ、下は白を基調にオレンジのラインが入ったズボン。ズボンと対になっているであろう上着を腰に巻いている。

 戦闘スタイル:剣術と火属性魔法

 キャラクター成分比率…400億の男:その他炎属性キャラ:オリジナル=6:3:1

 

 見た目通り熱血で、見た目通り火属性魔法が得意という、まさに見た目通りの男。リュートの修行に付き合ってくれた。

 テンスレメンバーのために、実家の地下室を使わせている。

 村の鍛冶屋の一人息子だったが、ルイの魔の手により、村と母親を失う。ルイへの復讐はリュートがしてしまったが、本人としては納得している。

 アシバロンとの戦いで、リュートとポセイドラを逃がして命を落とした。

 ちなみに「その他炎属性キャラ」には、煽り体制の無い男や熱血クソ野郎やクソウサギ等が含まれている。

 

 

 

ジモー

 

 性別:男

 武器:?

 風貌(ふうぼう):上は黒のタンクトップで下は黒のズボン。白髪。左目付近に太陽の絵が描かれている。

 戦闘スタイル:?

 キャラクター成分比率…?

 

 テンションの高い男。初対面のリュートにも気さくに接した。

 

 

 

ゴーギャン

 

 性別:男

 武器:モーニングスター

 風貌(ふうぼう):黒に近い紫色の戦闘服に黄土色の上着を羽織っている大男。瞳の色は黒。

 戦闘スタイル:?

 キャラクター成分比率…最強:生存率50%(うっかり):オリジナル=7:2:1

 

 穏やかな性格をした口数の少ない大男。うっかり屋で、よく白目になってしまったりする。

 元はノイワ村の託児所の職員だったが、スパノの手によって託児所の職員や子供を失ってしまう。

 リュートと共闘し、スパノへの復讐を果たす。以降は、他のメンバーの復讐達成を目標にテンスレに残った。

 

 

 

ケイル

 

 性別:女

 武器:杖としての役割も持つスポイト(見た目は杖そっくり)、自作の薬品

 風貌(ふうぼう):黒のセミロングヘアー、瞳は濃い紫色。上は白衣の下に紫のブラウス、下は紫の膝丈スカート。胸は無いわけでは無いが、他の女性キャラが巨乳率高めなので少し寂しい。

 戦闘スタイル:薬品を水属性魔法と合わせた戦い方。

 キャラクター成分比率…?

 

 薬師(くすし)の女性。誰に対しても敬語を使う常識人。

 アルミダの手により、姉を失う。

 

 

 

ラーシャ

 

 性別:女

 武器:純白のフルーレ

 風貌(ふうぼう):茶色のロングヘアー。上は白と黒のストライプ模様の七分袖シャツに茶色の革製ベスト、下は膝丈のデニムズボン。胸はケイル以上魔女未満。

 戦闘スタイル:剣術と光属性魔法

 キャラクター成分比率…白鳥:オリジナル=3:7

 

 凜々しい声のクールビューティー。しかし、自分の戦闘スタイルを知らない味方がいるのにも関わらず目つぶし魔法を放ってしまうなど、すこしおっちょこちょいな所もある。言いたいことはハッキリ言う性格。

 アルミダの手により、姉を失う。

 

 

 

リン

 

 性別:女

 武器:?

 風貌(ふうぼう):薄いピンクの髪にピンクの瞳。黒のミニワンピースにピンクの上着を羽織っている。魔女以上の巨乳。

 戦闘スタイル:?

 キャラクター成分比率…婿探し:お団子屋さん:その他おっとりキャラ:オリジナル=6:2:1:1

 

 アニメ声の巨乳ピンク。ギルドの家事&メルクリオの看病担当。料理の腕前がものすごく高い。メルクリオのことを「メルくん」と呼ぶ。

 大きな村の領主の長女として生まれるが、束縛を嫌って勝手な行動ばかりしていたために、(別荘三件付きで)勘当(かんどう)されてしまった過去を持つ。

 米沢に襲われたメルクリオを発見した。

 メルクリオの延命のために、彼から離れて行動することは無い。

 

 

 

メルクリオ

 

 性別:男

 武器:?

 風貌(ふうぼう):包帯を全身に巻かれているため不明。

 戦闘スタイル:?

 キャラクター成分比率…?

 

 米沢に村を襲われ、唯一生き残ったところをリンに発見される。重症で動くことが出来ず、話すのがやっと。

 米沢の「設置式無限複製魔法」によって、体内の毒素が永久に複製される状態になっている。現在はリンが定期的に回復魔法をかけていることで生きながらえている。

 

 

 

バニーラ=チョコミクス

 

 性別:女

 武器:ニンジン

 風貌(ふうぼう):女性としては非常に背が高い。へそから下の下半身と胸部と(ひじ)から先の腕が白い毛で(おお)われており、それ以外は人間の皮膚。手は人間と同じ大きさのウサギの手。胸は魔女以上の巨乳。白いロングヘアーの上に長い白のウサ耳が生えている。瞳の色は赤。

 能力:「人参武器(キャロットウェポン)」(ニンジンを様々な武器に変形させて戦う能力)

 キャラクター成分比率…元ネタ:様々な作品の泣き虫・ドジっ子キャラ:オリジナル=6:3:1

 

 ギルド「神の反逆者」に所属する(ひら)転生者だったが、とある出来事がきっかけで離反し、「テンスレ」に所属したウサギの獣人。

 泣き虫でドジっ子ではあるが、転生者らしく戦闘能力は高い。またウサギらしく聴力も高い。

 転生前は本物のウサギだった。生前に良くしてくれた飼い主へ恩返しをしたいと考えていた。その恩を「魔人討伐による人類救済」という形で返そうと、現在奮闘中。

 転生後の自分を初めて褒めてくれたリュートに対して、好意を抱いている。

 

 

 

ベストナイン

 

マウントール=フランス

 

 性別:男

 序列:1

 通称:マウンティングウォリアー

 武器:双剣「オーディナルスケール」「アリシゼーション」

 風貌(ふうぼう):「爽やかな好青年」がイメージ出来るような整った顔立ち。身軽な戦闘が出来そうな黒の戦闘服。

 能力:「畏怖(マウンティング)」(自分の「スゴい行為A」を見せた相手に、「大してスゴくもない行為B」もAと同じくらいスゴい行為だと錯覚させる能力)

 転生前の本名:?

 キャラクター成分比率…?

 

 この世界で最も有名なギルド「神の反逆者」の頂点に立つ男。

 時折フランス語を話し、「フランス語だったから分からなかったかな?」と言いつつ意味を説明する。

 見た目通りの好青年で、誰に対しても優しく接する品行方正な男。なのだが、表面上は仲間に一般人の殺しを禁止しながらも「もし何かやらかしたら綺麗に掃除する」ことを徹底させたり、殺された仲間に対して「弱いのがいけない」と言い放つ等、黒い部分が見える。

 転生者であることを差し引いても違和感が払拭(ふっしょく)されないほどの、とてつもない強さを持つ。魔女は「ヤツの強さには、何かトリックがあるとしか考えられない」と言っているが、詳細は不明。

 自身の特殊能力「畏怖(マウンティング)」を使って、自身の「フランス語を話せる」という何気(なにげ)ない行為を、上記の異常な強さと同じくらいスゴいことだと周囲の人間に錯覚させている。これによって、彼の思い通りにギルドの人間を操っていた。

 仲間殺しを嫌うが、同時にルイのことも嫌っている。ルイに対しては「殺すぞ」と言ったり、本来序列6相当なところを序列9にする等、辛辣さを隠そうともしない。

 葡萄酒(ワイン)を飲むのが好きで、いくら飲んでも決して酔わない。

 

 

 

アシバロン=ボーナス

 

 性別:男

 序列:2

 通称:Mr.土方(どかた)

 武器:素手

 風貌(ふうぼう):正面に緑色の十字が書かれたクリーム色のヘルメットをかぶり、薄いグレーの上下ジャンパーを着ている。上のジャンパーには黄色の夜光反射帯が付いている。

 能力:「現場監督(ビルドエンペラー)」(自分の指揮する建設現場で働く作業員を自分の思い通りに働かせる能力。「自分の指揮する建設現場」は同時に一カ所しか設定出来ない。この能力を常に50人以上に対して発動しており、維持のために魔力のほとんどを使ってしまっている。そのため、戦闘では魔法を使わず肉弾戦で戦う)

 転生前の本名:大和田(おおわだ) 一人(かずと)

 キャラクター成分比率…元ネタ:0の本当の意味での側近:上参:オリジナル=5:2:1:2

 

 ギルド「神の反逆者」を統率する幹部集団「ベストナイン」の序列2に位置する男。

 ポセイドラとジモーの復讐相手。

 転生前から建設業に対して狂信的な誇りを持っており、現在も「アシバロン建設」という建設業を立ち上げ、魔人討伐と二足のわらじを履いている。

 戦闘は肉弾戦で戦う。魔法を使わない代わりに戦闘スキルが非常に高く、頭の回転も速い「肉弾戦のスペシャリスト」。自身の強さに絶対的な自信を持つ一方で、男として闘志を燃やせる強敵との戦いを望んでいる。

 「建設現場で死なない体」を追求した彼の肉体は、火属性魔法の耐性が非常に高く、普通の刃物では傷が付かない。

 アルミダのことは「豚」と呼んで馬鹿にしている。

 ポセイドラの親友ザビーノや、レースバーンを殺した張本人。

 

 

 

アルミダ=ザラ

 

 性別:女

 序列:3

 通称:Ms.ダブルマッカレル

 武器:?

 風貌(ふうぼう):とてつもなく大柄の女性。ショートカットの黒髪。上は黄土色の上着、下は黒のタイトスカート。両耳にコハク製の大きなイヤリングをしており、化粧が濃く、唇も厚ぼったい。

 能力:「魔力変換機能(マジカルコンバーター)」(詳細不明)、「魔力貯蔵庫(マジカルストレージ)」(詳細不明)

 転生前の本名:二子鯖江(ふたこさばえ) 豊美(とよみ)

 キャラクター成分比率…元ネタ:0の本当の意味での側近のパートナー:一番イカついクソばばあ:オリジナル=8:0.5:0.5:1

 

 「ベストナイン」序列3に位置する女。

 ケイルとラーシャの復讐相手。

 「魔力変換機能(マジカルコンバーター)」、「魔力貯蔵庫(マジカルストレージ)」の二つの特殊能力により、あらゆる魔法を使いこなす「魔法のスペシャリスト」。アシバロン同様、自身の強さに絶対的な自信を持つ。

 自分勝手な性格で、仲間に対する侮辱を平気で言ったりする。かなり怒りっぽい。

 自身の転生前のことを武勇伝らしく語っている。

 戦闘で魔法を使わないアシバロンのことを「脳筋糞土方」と呼んで馬鹿にしている。

 

 

 

米沢反死(よねざわはんし)

 

 性別:男

 序列:4

 通称:バグズフェンサー

 武器:黒一色の剣?黒い虫?

 風貌(ふうぼう):陰気な印象を与える黒の戦闘服。髪は黒の天然パーマで、毛量が多いために目が隠れてしまっている。時々髪の間から見える目は絶望的な色に染まっている。

 能力:?(虫を操る?)

 転生前の本名:?

 キャラクター成分比率…?

 

 「ベストナイン」序列4に位置する男。

 メルクリオの復讐相手。

 臆病な言動が目立つ陰気な性格。黒い虫を操る能力を持っており、村を襲ったり、仲間を監視する等応用が利く。また黒い虫が集まって米沢本人になる等、謎が多い。

 魔女が彼の詳細を調べた際に情報が一切手に入らない等、とにかく謎の多い不気味な男。

 

 

 

スパノ=ヤナティン

 

 性別:男

 序列:5(旧)

 通称:ソルティングブレッド

 武器:剣

 風貌(ふうぼう):白のジャージに紺色のエプロン。

 能力:「致死塩分量(デスディーリングソルト)」(敵の塩分の致死量を操作する尋問や暗殺に長けた能力。目視可能な相手にしか効果がない)

 転生前の本名:素矢野(すやの) 多賀瑠(たがる)

 キャラクター成分比率…パン:塩:D:オリジナル=7:1:1:1

 

 「ベストナイン」序列5に位置する男。

 ゴーギャンの復讐相手。ルイがリュートの村を襲った際に現場に来ており、自身も村人を殺していた。

 他人から感謝されることが大嫌いで、魔人討伐を行うことで多くの人間から感謝の言葉をもらい、自分が自分で無くなるかのような錯覚に(おちい)っていた。ゴーギャンのいた託児所の人間を殺した際、苦しみの声を聞いて自分が「他人を苦しめる人間」であることを確信する。その後も自分が自分であることを確かめるために人間を殺していた。

 自分の能力を「魔族にとって毒となる物質を魔族の体内に生成する能力」だと偽って公表していた。

 悪事を行う際に監視カメラの存在を忘れる、ゴーギャンやリュートをアシバロンの手下だと思い込む、リュートの苦しんでいる演技を見抜けない等、自分のことを賢いと勘違いしている大馬鹿。

 ノイワ村でリュートに左足を切断され、ゴーギャンに撲殺される。

 

 

 

カセロジャ=クテンハーモン

 

 性別:男

 序列:5(新)

 通称:新入りのため、無し

 武器:?

 風貌(ふうぼう):標準的な体型で、一般的な男性より少しだけ身長が高め。上がグレーのパーカーで、下はジーンズズボン。茶髪。

 能力:「屍生魔人工場(ゾンビファクトリー)」(自分の爪から生成される毒を魔族の頭に注入することで、カセロジャの言うとおりにしか動かないゾンビにする能力。彼の命令ならば自殺も含めて何でも言うことを聞くようになるが、不可能な命令は聞かない。また、毒は魔族の頭に注入しなければならず、魔族以外には効果が無い)

 転生前の本名:?

 キャラクター成分比率…元ネタ:エメラルドゴキブリバチ:オリジナル=4:4:2

 

 スパノ=ヤナティン亡き後の序列5に入った、ベストナインの新入り。

 魔人をゾンビ化させて意のままに操れる、という珍しい能力を持ち、身体能力も転生者の中でもレベルが高い。ギットスと同程度の強さを持っている、とマウントールは評価している。

 転生者であることをダシにして、女性と淫らな行為をしようとするゲス野郎。また軽率な面もあり、初対面のケイルに不意を突かれて眠らされてしまったことがある。

 

 

 

ギットス=コヨワテ

 

 性別:男

 序列:6

 通称:無自覚勇者

 武器:?

 風貌(ふうぼう):水色のマントに水色の戦闘服。常に表情が死んでおり、貯金箱の投入口を思わせる精気を失った目をしている。

 能力:?

 転生前の本名:?

 キャラクター成分比率…?

 

 「ベストナイン」序列6に位置する男。

 仲間の死に一切反応しない、()頓狂(とんきょう)な発言を連発する等、認識能力や判断能力に何かしらの問題を抱えていそうな男。仲間からは心が死んでいると思われている。

 しかし、たまに的を射た発言をすることもあり、単なる馬鹿では無い模様。

 

 

 

立花亭座個泥(たちばなていざこでい)

 

 性別:女

 序列:7

 通称:決めつけ講談師

 武器:?

 風貌(ふうぼう):ショートカットの黒髪に黒の丸眼鏡。ピンク一色の着物。

 能力:「ラベリング」(自分が言ったラベリングを現実に反映する能力。能力の対象の存在を知る人間がいる場所で、大声で宣言することで発動する。万人に「それは違うよ!」と思われてしまう事象は基本的には反映されないが、世界に与える影響が微々たるものならば多少無理があっても反映される。どこまでが反映出来るのかは神さえも知らないので、色々と検証しながら確認しなければならない)

 転生前の本名:立花(たちばな) (てとりす)

 キャラクター成分比率…元ネタ:オリジナル=6:4

 

 「ベストナイン」序列7に位置する女。

 ルイがリュートの村を襲った際に現場にいたが、彼女は人を殺していない。仲間の人殺しを嫌っているが、ルイの虐殺については「彼はクズなので、私が言ってもしょうがない」と思ってそのままにしていた。

 仲間に対して毒舌で、不快な相手をよく長文で罵倒したりしている。

 彼女自身のメンタルはそこまで丈夫では無く、いつ自分が殺されるかも分からない状況では弱気になってしまう。

 転生前はアニメ好きな中学生で、様々なラベリング(レッテル貼り)のせいで精神を病んでしまって自殺した過去がある。周囲からのラベリングに対して黙り込んでしまった自分とは対局に位置する存在として、講談師に憧れていた。「自分から先に相手をラベリングしないと自分を守れない」と思うようになり、「ラベリング」の能力を授かった。

 御手洗が声優であることにいち早く気付き、友情を結ぶことになる。

 

 

 

御手洗幼子(みたらいようこ)

 

 性別:女

 序列:8

 通称:ロリロリポップキャンディ

 武器:自身の能力で操ったキャンディ

 風貌(ふうぼう):水色とピンクのストライプ柄のキャミソールワンピース。オレンジ色の髪をツインテールにしており、棒付きキャンディを口にくわえている。

 能力:「キャンディマスター」(自分がキャンディから連想する事象を能力として具現化することが出来る。御手洗は4つの能力を具現化させている。第1の能力は、自分が舐めたキャンディの形を質量を無視して自在に変えられる能力。第2の能力は、顔を舐めた相手の思考を読み取る能力。第3の能力は、キャンディを舐めることで体力と状態異常を回復出来る能力。第4の能力は、他人が舐めたキャンディを、舐めた本人の居場所を示すレーダーに変換する能力)

 転生前の本名:御手洗(みたらい) 祥子(しょうこ)

 キャラクター成分比率…?

 

 「ベストナイン」の序列8に位置する少女。

 見た目は10~12歳くらいで、ベストナイン最年少に見える。

 天真爛漫(てんしんらんまん)な性格をしているが、仲間の死体を見て悲鳴を上げたりする等、グロ耐性はそこまで無い模様。

 しかし、「テンスレ」が悪人の集団では無いことを見抜く等、人を見る目は鋭い。加えて、魔女とケイルのボディチェックを武器を隠した状態で通過する等、頭も切れる。

 転生前は声優で、芸名は「御手洗(みたらい) 洋子(ようこ)」。二十代の頃は売れっ子だったが、三十代に入ってからは仕事が激減した。36歳の時に、幼女キャラの役を演じて再び脚光を浴びるが、間もなく事故死してしまった。このことがきっかけで「自分に求められていたのは幼女を演じることだ」と考え、幼女の姿で転生した。しかし本人もこのことについて、心の中では「幼女に変な憧れを抱いていたからだ」と考えている。

 自分が声優であることに気付いてもらったことがきっかけで、立花亭と友情を結ぶ。

 ベストナインのメンバーのことをあだ名で呼んでいる。

  マウントール…リーダー

  アシバロン……バロン

  アルミダ………アルミン

  米沢反死(よねざわはんし)………ヨネシー

  スパノ…………スパノン

  ギットス………ギッチョン

  立花亭座個泥(たちばなていざこでい)…タッチー

  ルイ……………ルイルイ

 

 

 

ルイ=ジュクシスキー

 

 性別:男

 序列:9

 通称:神の間違い

 武器:剣

 風貌(ふうぼう):原作のルイの髪の色を赤くしたものだと思ってください。

 能力:「絶対懇願(アブソリュートオーダー)」(触れた相手に自分の命令を必ず実行させる能力)

 転生前の本名:知久(ちく) (るい)

 キャラクター成分比率…原作のルイ:嫌いな作品群の共通点:オリジナル=8:1:1

 

 「ベストナイン」の序列9に位置する男。本来ならば序列6相当の力を持つ。

 リュートとレースバーンの復讐相手。

 リュートの村を襲った張本人。転生時に得た能力に増長し、自分好みの熟女を好きにしたい、という身勝手な動機で悪逆の限りを尽くした。

 元々の通り名は「ライプハンター」だったが、立花亭の能力によって「神の間違い」が通り名になってしまう。

 転生前から熟女好きだったが、それが原因で人間関係に様々な支障を(きた)すことになった。転生後は自分の熟女好きを堂々と主張している。

 リュートの村の外れにある小屋で能力を封じられ、リュートに殺された。

 

 

 

その他の登場人物

 

リディア

 

 リュートの幼なじみの少女。転生者に憧れるリュートに半分呆れつつも、突然リュートに対して((くっさ)い)告白を行う。その後、村を襲ったルイに殺される。

 原作では殺害後にルイの手で(自主規制)されてしまうが、当作品のルイは熟女好きだったために殺されただけで済んだ。

 しかし当作品の作者が、「主人公と一緒に戦わない系幼なじみ」が大嫌いなため、死後に様々なところで侮辱(ぶじょく)されている。気になる人(そんな性格の悪い人おる?)は探してみよう。

 

 

 

 

 作品世界に転生者を送り込んでいる張本人(神だけど)。

 古代ギリシャの人が着ているような白いチュニックを身につけている老人。昔は筋骨隆々だったのがすっかりしぼんでしまったかのような肉体をしており、白くてヒョロヒョロした髪、顎ひげ、口ひげが生えている。

 転生候補者に転生の流れを説明し、今後の道を選択させる。その際には質問には答え、要望も出来る範囲で叶えている。

 転生候補者を「すぐ決断してくれること」を重視して選んでいるために、平気で悪逆を行う転生者が出てきてしまっている。しかしそのことに対しては「転生者に殺される人間より転生者に命を救われている人間の方が多い」として、見て見ぬふりをしている(一応、転生前から人殺しをするような人間は選んでいない)。

 

 

 

番外編

 

ジョースター卿

 

 「ジョジョの奇妙な冒険」第一部「ファントムブラッド」の主人公であるジョナサン・ジョースターの父親。イギリスで海上貿易の仕事をしている。

 リュートと魔女以外のキャラがパロディキャラばかりの当作品の中で、数少ない他作品のキャラクター本人。前書きを始めとした様々な場所によく出没しており、もはやその扱いは準レギュラー。

 通称「逆に考えただけで炎上打ち切り漫画の二次創作作品の準レギュラーにされた男」。

 ジョジョを知らない読者は「『逆に考えるんだ』ってスラングを残した人なんだな」くらいの認識で大丈夫です。




 初めての特別企画、いかがでしたでしょうか?
 要望、意見等ございましたら、お聞かせください。

 次回からは物語に戻ります。
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