聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・光刃、増殖してカチコミに参加する
・そして4人全員変身をする
・アーシアさん救出が間に合わなかった
[残りライフ×753]
作者「無に返されるとは思いもしませんでした」
光刃「減りが…少ない…だと!?」
作者「やられる寸前にアスカロン使ったんだよ、それでも逝ったけどさ」
光刃「チッ」
作者「おいコラ、今聞こえたぞ、舌打ち聞こえたぞコラ」
光刃「2回も言うな」
作者「ちなみに前回、界時抹消!を使わなかったのは単に忘れていたからです!」
光刃「何やってんだか…」
作者「そしてこの『前回の出来事』を書くことも忘れてました!」
光刃「おいこらてめぇ!」
作者「そして最近知ったけどさ、光の銃って無音なんだね!」
光刃「ほんと何やってんだテメェ!」
作者「またやっちまったよチクショウ!」
イクサ「ならばその命、神に返しなさい!」
作者「アイエエエエ! 753!? 753ナンデ!?」
光刃「ライフの残りの数の問題じゃね?知らんけど」
作者「うっそーん…」
〈イ・ク・サ・カ・リ・バ・ー・ラ・イ・ズ・アッ・プ〉
イクサ「ハァァァァ!!!」
作者「ぐほぉぁぁぁああ!」
〈GAME OVER〉
光刃「お、死んだか死んだか………っていうか名護さんの声で何やってんだ?エボルト」
エボルト「おおう、バレちまったかぁ!」
光刃「俺の気配察知の力は下がってねぇんだから分かるわ」
エボルト「そうかぁ、まっ俺はもう用がないから去るぜ。チャオ!」
光刃「………何しに来たんだ?アイツ。まぁ手間が省けたからいいけどよ。あと読者の方々、今回の文字数はこの小説の最高記録更新だ」(2021/09/09)
場所・聖堂
剣斬「はぁ!たぁ!」
剣斬はフリードを二刀流モードの【風双剣翠風】で責め立て、押していく
フリード「ぐっ!うぜぇんだよぉぉお!」
剣斬「おっと!」
フリードが咄嗟に放った銃弾を剣斬は後ろにバック宙をして躱した。
フリード「あー本当にウザイ、どうして1擊も当たってくれないんですかねぇ!!!」
剣斬「そりゃあお前じゃ俺との格が違うんだよ格が!」
そう言って再び攻撃する為に駆ける剣斬
フリード「ふざけるなぁぁぁあ!」
再び銃撃するフリードだが、今度は【風双剣翠風】で全て斬り落とされる。
剣斬「たぁ!」ドガッ
フリード「いたーい!」
そして蹴り飛ばすと
剣斬「これで決めるよ!」
そう言って【ハヤテシェルフ】のワンダーライドブックを外すと、【シンガンリーダー】に読み込ませる
〈猿飛忍者伝!ニンニン!〉
剣斬「疾風剣舞・二連!」
〈翠風速読撃!ニンニン!〉
剣斬「はぁぁぁあああ!!!」
そう言って剣斬は再び突撃する
フリード「こんなところでやられるのは嫌だし、これは逃げるが勝ちってやつっすね。てわけでバイチャラバ!」
そう言ってフリードは地面に向けて何かを投げる。するとそこから激しい光を放った
剣斬「うわっ!」
思わずのことが起こり、足を止める剣斬。気がついた時には既にフリードの姿は消えていた
剣斬「あー!逃げられたー!くーやーしーいー!」
そう言って剣斬はその場に地団駄した。そして数分後
剣斬「って、それよりもみんなの所に行かなきゃ!」
そう言って剣斬も地下に向かって走り始めた
アーシア「いやぁぁぁああああああああああああっ!!!」
カリバー「ッ!アーシアァァァァァァ!!!」
アーシアの悲鳴とカリバーの叫びが地下を木霊する。その途中でアーシアの胸が緑色の光を放つと共にそこから2つの指輪が出てきた。
レイナーレ「【
ユーリ《まさか……ここまで来て間に合わなかったというのかっ!》
カリバー「ッ!クソがァァァァァア!!!」
そしてさらに増して突撃していくカリバー
モブ「奴を止めろ!」
カリバー「邪魔をするなぁぁあ!!!」
そう叫びながら【邪剣カリバードライバー】のワンダーライドブックを抜き取り、神父達の攻撃を躱し、吹き飛ばしながら【ジャガンリーダー】に3回押し当てる
〈必殺リード!必殺リード!!必殺リード!!!ジャアクドラゴン!〉
カリバー「邪竜激震斬!」
〈月闇必殺撃!習得三閃!〉
カリバー「うらぁぁぁぁ!!!」
モブ共「ぐわぁぁぁぁ!!!」
左から右へと横薙ぎに振られて前方へ放たれた斬撃波は、巨大な【邪竜ジャアクドラゴン】を思わせる姿へと変わり、不規則に突撃して神父達を飲み込んでいく。そしてそれと同時にアーシアへと続く道ができる
カリバー「イッセー!一緒に来い!」
一誠「おう!」
一誠は近くの神父を殴り飛ばすと、カリバーと共にアーシアの元へと駆けた。
レイナーレ「これさえあれば私は愛を…頂けるわ…」
そして緑色の光を放つ指輪はレイナーレの中へと吸い込まれた。
レイナーレ「これよ!これで私は……あの人の至高の堕天使になる事が出来る!」
2人「「アーシア!!!」」
その直後に2人はアーシアとレイナーレの元へ到着した
レイナーレ「ここまでたどり着いたご褒美よ」(パチンッ!)
そう言ってレイナーレは指を鳴らすと、アーシアを縛っていた鎖が解け、十字架から落ちてくる
カリバー「なっ!アーシア!」
それをカリバーが落下地点にさらに移動して、変身を解き、受け止めて抱きしめる。
光刃(闇)「アーシア……」
アーシア「こ…光刃…さん…」
そう言ってアーシアは再び気絶してしまう。
レイナーレ「目的の物は手に入ったからもうこの子は用済みよ。だから好きにするといいわ」
一誠「っふざけんな!!アーシアの【
レイナーレ「はぁ?バカ言わないで。私は上を欺いてまでこの計画を進めたのよ?残念ながらあなた達はその証拠になってしまうの。でもいいでしょう?3人仲良く消えるんだから」
叫ぶ一誠をレイナーレは鼻で笑った。そしてレイナーレは槍を生成し一誠と光刃へと向ける
一誠「……初めての彼女だった…」
レイナーレ「え〜とても初々しかったわ。女を知らない男の子はからかい甲斐があったわ」
一誠の消えそうな声にもバカにする声で答える。
一誠「大事にしようと思ったんだ…!」
レイナーレ「うふふ♪ちょっと困った顔をすると即座に気を使ってくれたわね〜。でもあれ全部わざとそうゆう風にしてたのよ。だって慌てふためく貴方の顔がとっても可笑しいんですもの!」
そして光刃(闇)も、顔を上げてレイナーレを見る
光刃「一誠はな!お前のことが本当に好きで念入りにプランを考えてたよ!俺に話す時にも絶対にいいデートにしようと思っていることが感じられた!」
レイナーレ「アッハハハハ!そうね!とても王道なデートだったわー。お陰でとってもつまらなかったけどね」
一誠「夕麻ちゃん…!」
堕天使達からの雷の攻撃が飛んでくる
朱乃「ふっ!」
バスター「よっと!」
それをバスターは【土豪剣激土】で、朱乃先輩は障壁を貼って防いだ。
ミッテルト「まだやってくれんじゃん」
カラワーナ「その程度の障壁いつまでもつか」
ドーナシーク「貴様らが貼った結界が仇になったな」
そう言って木の上に佇む3人の堕天使
ミッテルト「あ、それとも結界解いて逃がしてくれちゃう?ノノノーン。ウチらがアンタらを逃がさないっす。あんたらの下僕達も今頃ボロカスになっているだろうしね〜。特にほら、レイナーレ姉様にゾッコンだったあのエロガキ!あいつなんてとっくに「イッセーを甘く見ないことね。」あん?」
リアス先輩の言葉に話すのを止めるミッテルト
リアス「あの子は、私の最強の【
そう言いリアス先輩は相手の顔を見る
バスター「まぁいつもはエロガキというのは悲しいが認める。だがアイツは必ず、リアス先輩にとっての1番の最強の
そう言ってバスターは【ゲキドシェルフ】にあるワンダーライドブックを一旦外すと、【シンガンリーダー】に接触させる
〈玄武神話!ドゴーン!〉
すると待機音が流れ始め、【土豪剣激土】に土が集まってくる。
ミッテルト「な、なんか不味くないっすか?」
ドーナシーク「一旦距離を取るぞ!」
カラワーナ「ええ!」
その言葉と共に3人が飛び立つ
バスター「大断断!」
〈激土乱読撃!ドゴーン!〉
バスター「おぅらぁぁぁぁあああ!!!」
その直後、バスターは振り下ろした。が、振り下ろされる前に動いたので3人は回避することが出来た。
バスター「ちっ!躱されたか!」
朱乃「あらあら、木が縦に真っ二つですわ」
ミッテルト「今のは危なかったっすね。でも簡単にやられるなんて舐めてもらっちゃ困るっすよ!」
そう言って堕天使3人は攻撃を再開した。
レイナーレ「『夕麻』、貴方を『夕』暮れに殺そうと思ったからその名前にしたのよ、中々素敵でしょ?なのに死にもしないで悪魔になったと思ったら、こんなブロンドの彼女を作っちゃって…酷いわ酷いわ!一誠君ったら〜!しかも2人一緒にあのクソ面白くもないデートに誘ったのかしら〜?あ、でも田舎育ちの小娘には新鮮だったかもね〜、こんな楽しかったのは生まれて初めてですぅ〜とか言ったんじゃない?アッハハハハ!!!」
言いたい放題のレイナーレに、ついに一誠、そして光刃(闇)の怒りが頂点に達した。
2人「「レイナーレェェェェェェェエエエ!!!」」
レイナーレ「腐ったガキが気安くその名を呼ぶんじゃないわよ!!!汚れるじゃない!!!」
そう言いながらレイナーレは一誠達に向かって槍を突き刺そうとした。が、2人は躱して逃げの選択を取った。
モブ「奴らを逃がすな!」
ユーリ《光刃!俺を信じてそこへ突っ込め!》
光刃(闇)「(何かあるんだろ?信じてるぜ!)イッセー、何があっても絶対に止まるなよ!」
一誠「ッ!わかった!」
そして神父達は道を塞ぐが、2人はお構い無しに突っ込んでくる。
ユーリ《当たり前だろ?何故なら…》
祐斗「はっ!」
モブ「ぐぁぁぁああ!!!」
小猫「えい!」
モブ「ごぁぁぁ!!!」
〈銃奏!〉
スラッシュ「そこだ!」
モブ「ぐふっ!」
ユーリ《お前には頼れる仲間がいるんだからな》
一誠「木場!小猫ちゃん!別の光刃!」
祐斗「イッセー君!!!逃げろ!!!僕と小猫ちゃんと別の光刃君とで道を塞ぐ!!!早く行くんだ!!!」
小猫「……早く逃げて」
そして2人は迎撃し、スラッシュは2人の走る道の前に立つと再び【スズネシェルフ】にあるワンダーライドブックを外すと、再び【シンガンリーダー】に読み込ませる。
〈ヘンゼルナッツとグレーテル!イェーイ!〉
スラッシュ「ビート・ロリポッパー!」
〈錫音音読撃!イェーイ!〉
スラッシュ「くらえ!」
モブ「ぎゃぁぁぁぁ!!!」
そう言って放たれた数発弾丸は、クッキーやチョコ等のお菓子のエフェクトを出しながら神父達を葬った。
スラッシュ「道は作った!その道を走れ!」
一誠「助かった!」
光刃(闇)「行くぞ!」
そして2人はスラッシュを追い抜いて走っていった
スラッシュ「……クロス、お前も行け」
クロス〈え!?でっでも……〉
スラッシュ「友達なんだろ?」
クロス〈……はい!〉
するとクロスは【音銃剣錫音】の銃口に移動する
スラッシュ「よし、行ってこい!」
そう言ってスラッシュは光刃(闇)のとある場所に向けて銃弾を放った。そしてその銃弾は途中で光の球に変わると【闇黒剣月闇】の【クラヤミシェルフ】に当たって中に入った
スラッシュ「……頑張れよ、クロス」
モブ「くらぇぇぇええ!!!」
スラッシュ「ふっ!」
モブ「ゴハッ!」
そう言ってスラッシュは再び神父達を迎撃していった。だがその時
モブ「もらったぁぁぁああ!!!」
祐斗「小猫ちゃん!」
小猫「!」
小猫の後ろから神父の剣が当たりそうになる。だがそれを止めようにも小猫から2人の距離は遠い
モブ「悪魔よ死ねぇぇぇ!!!」
そう言って振り下ろされていく光の剣、小猫は思わず目を瞑る。祐斗は助けようと動くが、周囲の神父達が多すぎて動けないでいる。そしてスラッシュは一瞬見たが、その後構わずに神父達を攻撃する。だって
???「疾風剣舞・回転!」
〈翠風速読撃!ニンニン!〉
モブ「ぎゃぁぁぁぁ!!!」
振り下ろされる剣は当たること無く、大きな手裏剣が振り下ろす途中の神父を襲う、小猫はいつまでたっても光の剣で斬られない事を不思議に思いながら目を開けると…
剣斬「無事だよね!小猫!」
そこには剣斬が立っていた。
小猫「は、はい」
剣斬「なら良かった!」ポンッ
小猫「にゃっ!?」
剣斬は小猫の無事を確認すると頭に手を乗せた。するとそこにスラッシュがやって来る
スラッシュ「そっちはどうだった?剣斬」
剣斬「ごめん!逃げられた!」
スラッシュ「そうか、だが今はこの数をやるぞ!」
剣斬「うん!ついでにギアもあげていこう!」
そう言って剣斬は手を頭から離して、別のワンダーライドブックを取り出す
〈こぶた三兄弟!〉
〈とある三兄弟が繰り広げる、お家を守る戦いの物語…〉
スラッシュ「そうだな」
〈ブレーメンのロックバンド!〉
〈とある戦いを強いられた動物達が奏でる、勝利の四重奏…〉
小猫「……戦い?この2つって戦うお話だっけ…」
小猫が何か言っていたが2人は気にせず表紙を閉じた。その時ふと剣斬が聞いた
剣斬「……思ったんだけど、そのワンダーライドブック使ったら「何も聞くな、俺もそうなる予感しかないが使うんだ」アッハイ」
スラッシュは無理やり言葉をさえぎった。そしてその際、剣斬の口角が元に戻った
剣斬「……小猫、隣の俺が今から何があっても気にするなよ?」
小猫「は、はい」
剣斬が額に手を当てながら言う言葉に小猫も返事をした。
小猫「……というかいつの間にか口調戻ってますね」
剣斬「あ、本当だ。まぁ今更だな」
そう言いながら剣斬は仕切り直して【手裏剣モード】から【一刀流モード】に切り替えるとワンダーライドブックを【ハヤテシェルフ】に収め、【ハヤテトリガー】を引く
〈こぶた三兄弟!〉
するとスラッシュの背後に巨大なワンダーライドブックが降りてくると開き、そこから『こぶた三兄弟』が現れる
剣斬「さぁ、行くよ!」
〈風双剣翠風!〉
剣斬の言葉に3匹は頷くと、そして左腕にくっ付き装甲が追加される。
剣斬「よし、こっちはOKっと」
小猫「ちょっとだけ、可愛いぶたさん達を見れました」
そう言って構える剣斬と変身の様子を見て呟く小猫
スラッシュ「なら次は俺だ」
そしてスラッシュはワンダーライドブックを閉じて【銃奏モード】のままの【スズネシェルフ】に収め、【スズネトリガー】を引く
〈ブレーメンのロックバンド!〉
するとスラッシュの背後に巨大なワンダーライドブックが降りてくると開き、そこから4匹の楽器を模した動物が現れる
〈
スラッシュ「よし、来い!」
すると4匹もスラッシュの言葉に頷くと、左肩から腕にかけて装着される
〈剣で行くぜ!NO!NO!銃でGO!GO!BANG !BANG!〉
スラッシュ「Foooooooooooooo!!!!!!」
〈
スラッシュ「ここからは!俺の!最高のサウンドでいくぜぇぇぇーーー!!!」
剣斬「……やっぱり」
スラッシュの豹変に剣斬は頭を抱えてしゃがんだ
「な、なんだこいつ!」
「急に性格が変わったぞ!」
「これも悪魔の仕業なのか!?」
祐斗「こ、光刃君?これは……」
小猫「……先輩?なんかテンションが上がってるみたいなんですが…」
神父達は突然の事で狼狽え、いつの間にかここに着いていた祐斗と小猫は驚いて剣斬に質問した
剣斬「……理由は不明だけど、あのワンダーライドブックを使うとああなるみたいなんだ。はぁ……」
祐斗「へ、へぇ……」
小猫「そ、そうですか……」
剣斬の落ち込みによって祐斗達も同情の目を向けられる
スラッシュ「俺のイカしたサウンドを聞かせてやるぜぇぇぇえええ!!!」
そう言ってスラッシュは銃撃しながら未だに困惑している神父達へ突撃していった
剣斬「……俺達も行くかぁ」
祐斗「……だね」
小猫「……はい」
剣斬は立ち上がって突撃し、2人も後ろを追っていった
聖堂へ着くと、アーシアを長椅子に横たえさせた。そしてオーブニカを右手で持ち、左手は胸骨の中央に添える
一誠「光刃…何する気だ?」
光刃(闇)「気休めだが、延命を試みるだけだ。
そして左手に【光剛剣最光】の力を送り、アーシアに注ぎ込む。一誠は光刃(闇)の手から出た光に一瞬目を見開いたが、今はそれどころじゃないと意識を戻す
ユーリ《ぐっ!これは…やはり生命力がほとんど【
光刃(闇)(うぐっ…何とかならないのかユーリ!)
ユーリ《無理だ。だがそうだとしても諦めないのがお前だろ?》
光刃(闇)(その通りだ!)
すると、アーシアが目を開けた。しかし目からはもう命が少ないと感じさせられた。その時、アーシアが目を覚ました事に気がついたのか【闇黒剣月闇】からクロスが出てきた
クロス「アーシアさん!」
アーシア「クロス…さん…イッセー…さん…それに…光刃さんも……」
そしてアーシアは光刃(闇)の右手を掴んで握った
光刃(闇)「アーシア…」
光刃(闇)はその右手に『オーブニカ』を握らせ、そしてその上から握り返した
アーシア「光刃さん…これは…?」
光刃「俺のお守り、そして大切な宝物だ」
アーシア「宝…物…」
光刃「あぁ…」
するとアーシアは幸せそうな顔をして話し始める
アーシア「私…少しの間だけでも…お友達が出来て…幸せでした…」
一誠「何言ってんだよ!少しの間なんかじゃない!アーシアと俺達はずっと友達だ!これから先も、ずっと……!!」
そう言ってアーシアの右手を上から手を掴む
クロス「そうです!私はまだアーシアさんと一緒遊びたいんですよ!次は、カラオケとかボーリングとか……!」
クロスも一誠と同じようにアーシアの右手を掴む
光刃(闇)「お前にはまだ一緒に居て欲しいやつがいるんだよ!だから……生きてくれよ……」
そう言いながら光刃(闇)の握る手は少しづつ強くなっていく。目には涙が溢れ始め、今にもこぼれそうになっている。
アーシア「わた…しのために……泣いて…くれ…るん…ですか?」
光刃(闇)「……当たり前だろう!」
その言葉と共に目から涙がこぼれる
アーシア「こんなにも、良い人達が……私のお友達。……もしイッセーさんや、光刃さんと…一緒の国に生まれ……一緒の学校に通えたら……」
一誠「行こうぜ、いや行くんだよ。俺と光刃が部長に頼み込んでアーシアを入学させてもらうから!一緒に授業受けよう!」
アーシアの話す途中で一誠が叫ぶ
光刃「そうだ…なんなら俺がアーシアの分も弁当を作って行く!屋上で一緒に食べて、俺がコレで演奏をして!それに、家のみんなもお前と一緒に遊んだのは楽しかったって言っていた!だから《すまない、そろそろ…俺も…限界だ……》ッ!(……ユーリ)」
ユーリ《本当にすまない…俺はもう…力の使いすぎで……眠い…》
光刃(闇)(あぁ……ありがとう…ゆっくり休んでくれ……)
ユーリ《わかった…だがお前のことだ…この後アイツと戦うつもりだろう……『
光刃(闇)(3分…了解した…)
ユーリ《ふっ……でも…まだアーシアを生かせられる…切り札は…残っているんだからな…最後まで…諦めるんじゃないぞ、相棒…》
その言葉を最後にユーリ…いや、【光剛剣最光】の力は消え、スリープした。それと同時に光刃の左手の光が消える。
一誠「光刃!どうして止めた!」
光刃「……力が枯渇してしまった」
クロス「ッ!」
その言葉の意味は…それを理解したクロスはさらに大きな涙を流す。その時、アーシアは、左手で光刃(闇)の頬に優しく……慈しむように触れた。
アーシア「私の為に…泣いてくれる……。私…もう…なにも…。
……ありがとう」
そう言ってアーシアが事切れたの如く、手が落ちた。その顔は幸せそうな顔をしており、そして右手にはなお『オーブニカ』がしっかりと握られていた
クロス「ッ!…アーシア…さんっ!うわぁぁぁぁぁん!!!」
クロスは泣き崩れてその場に膝を着く
光刃(闇)「……どうしてだ、どうしてアーシアが死ななければならなかった…傷ついた相手なら誰でも…悪魔でも治してくれる娘だってのに…」
そう言って光刃(闇)はアーシアを抱きしめた
一誠「なぁ!神様!!!いるんだろ!!この娘を連れてかないでくれよ!!この娘は何にもしてないんだ!!ただ友達が欲しかっただけなんだ!!!俺が悪魔になったからダメなんすか!!この娘の友達が人じゃないからだからだめなんすか!!!なぁ!!頼むよ!!神様ぁー!!!!!」
その場で一誠は天に仰ぎながらの叫びは聖堂に響き渡った。
???「悪魔が教会で懺悔?」
2人「「ッ!?」」
光刃(闇)と一誠、クロスの背後から声が聞こえた。
レイナーレ「タチの悪い冗談ね」
振り向くとそこには今回の原因であるレイナーレが居た
一誠&クロス「「レイナーレ!」」
一誠達はその姿を見た時、睨みながら言った。光刃(闇)は、顔を上げもしなかった…
朱乃「きゃっ!」
朱乃先輩の障壁が弾かれる
バスター「先輩!」
第二波はバスターが2人の前に立って防ぐ
リアス「光刃!」
バスター「大丈夫です!絶対装甲は伊達じゃないですから!」
少しは直撃したが、特にダメージもなかったようだった
ドーナシーク「貴様らは余程あの【
ミッテルト「だって元カノだもんね。レイナーレ姉様からアイツの話は聞いたわ。もう大爆笑!」
ミッテルトは笑いながら話すが、段々とリアス先輩の顔が険しくなっていく。そしてバスターからも少々怒気を感じられる
ドーナシーク「フフフ…言うなミッテルト!思い出しただけで腹がよじれる」
カラワーナ「まぁ、酒の肴にはなったがな!」
堕天使3人はそう言いながらリアス先輩とバスターに向けて攻撃を放つ。
朱乃「部長!光刃君!」
その時、リアス先輩の赤いオーラで全ての攻撃が弾け飛んだ
カラワーナ「弾いただと!?」
リアス「笑った……私の可愛い下僕を笑ったわね…?」
リアス先輩の怒りで赤いオーラを放っている。
ミッテルト「そ、それがどうしたって言うんすか?儀式さえ終えてしまえばこちらの「一ぉつ、非道な悪ぃヤツにゃ…」ッ!?」
バスターは1歩前へ踏みこむとリアス先輩並…いや、それよりも少し上の灰色のオーラを出した。
リアス「こ、光刃?」
朱乃「こ、光刃君?」
そのバスターの様子にリアス先輩は驚き、オーラが収まった。
バスター「二つ、震える大地の怒りを…」
そしてもう一歩踏み出したバスター
カラワーナ「い、一体何なの!?」
ドーナシーク「な…なんだコイツのこの気迫は!」
堕天使達はこの気迫に少々怯えている
バスター「三つ!見舞ってやるぜ、問答無用!!!」
そう言いきると、バスターは足を揃えて新たなワンダーライドブックを取り出し、開いた
〈ジャッ君と土豆の木!〉
〈とある少年がふと手に入れたお豆が、巨大な木となる不思議な話…〉
リアス「別のワンダーライドブック?」
ミッテルト「な、何をする気っすか?」
そんな問に答えずに表紙を閉じると【ゲキドシェルフ】に填め、【ゲキドトリガー】を引く
〈ジャッ君と土豆の木〉
すると背後に巨大なワンダーライドブックが落ちて開くと、そのページから出てきた蔓がバスターの腕に絡みついていく
〈ブッた斬れ!ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!〉
カラワーナ「腕に何が増えた?」
ドーナシーク「フッ、何かと思えばただの飾りか」
ミッテルト「そんなので何ができるんすか?」
バスター「こんな事だ」
バスターの怒気を含む言葉と共に左腕を地面に向ける。するとその左腕から何かが飛んでいき、地面に埋まる
ミッテルト「……そんな事だけっすか?」
ドーナシーク「貴様…余裕だと舐めているのか!」
カラワーナ「それともただのブラフ?」
そんな煽りに耳を傾ける暇もなく、撃たれた場所に変化が起きる。そこから何と巨大な蔓が生え、3人を拘束したのだ
ドーナシーク「何!?」
カラワーナ「うっ動けない!」
ミッテルト「こ、これを解けっす!」
そんな事に耳を傾けずにバスターはリアス先輩に顔を向ける
バスター「リアス先輩…一緒にやりましょう…友達を笑われて、黙ってる訳にはいかないので!」
するとそれに応じてリアス先輩もオーラを再び出した
リアス「ええ!いいわよ!」
朱乃「あらあら。どうやら怒らせる相手を間違えたようですわね、おバカさん♪」
それを見ていた朱乃先輩は笑みを浮かべながら一言そういった。そしてバスターは装着されているワンダーライドブックを外すと、【シンガンリーダー】に読み込ませた。
〈ジャッ君と土豆の木!ドゴーン!〉
すると、待機音が鳴り響くと同時に土が集まっていくと同時に今度は蔓も剣に集まっていく。それだけで終わらず、なんとリアス先輩の『滅びの力』の魔力が少しだけ【土豪剣激土】に吸い込まれた。その結果、仄かに赤みと緑がある超巨大な刀身となった
ミッテルト「こ、これは非常にマズイっすね…」
ドーナシーク「ぐっ!ピクリとも動かん!」
カラワーナ「や、やめて…!」
堕天使3人がどうにかしようとするが
バスター「行きますよ、リアス先輩!」
リアス「ええ!」
そんな事などさせる暇を与えなかった
バスター「土豆!大!」
リアス「滅!!」
バスター&リアス「「断(弾)!!!」」
〈会心の!激土乱読撃!ドゴーン!〉
その前にバスターは振り下ろし、リアス先輩は『滅びの力』を前方に放つ。
3人「「「アアァァァァ……!!!」」」
その2人の一撃は3人を貫き、消滅させた。
レイナーレ「ほら見て、ここに来る途中で【
そう言ってレイナーレは少し傷ついた肌を見せる
一誠「木場と小猫ちゃんは…」
クロス「大丈夫ですよ、だって2人のお兄ちゃんが下にいるんですから」
そう話しながら警戒する2人。するとレイナーレから緑色の光が現れる。
レイナーレ「素敵でしょ?どんなに傷ついても治ってしまうの。神の加護を失った私達堕天使にとって、これは素晴らしい贈り物だわ。これで私の堕天使としての地位は版着に。あぁ!偉大なるアザゼル様…シェムハザ様…お二人の力になれるの!」
そう話し終わると同時にレイナーレの傷が治りきった
一誠「知るかよ…堕天使とか悪魔とか…この娘には関係なかったんだ!!!」
一誠の叫びが部屋を響いた
レイナーレ「【
クロス「なにが宿命ですか!!!静かに暮らすことだって出来た筈です!!!」
レイナーレの言葉に今度はクロスが叫ぶ
レイナーレ「それは無理」
クロス「何故です!」
レイナーレ「【
そう言ってレイナーレは【
一誠「でも俺は、俺達はアーシアの友達だ!友達としてアーシアを守ろうとした!!」
レイナーレ「でも死んじゃったじゃない!!アッハハ!!その娘死んでるのよ!!守るとか守らないとかじゃないの!!貴方は守れなかったの!!!あの時!そして今も!!「俺の罪…」ん?」
その時、光刃がアーシアをゆっくりと下ろして話し始める。
光刃(闇)「俺の罪…目の前で助けを求めていた…俺の作った料理を美味しそうに食べてくれていた友達を…助けることが出来なかったこと…」
一誠「こ、光刃?」
クロス「お、お兄ちゃん?」
突然話し始めたに2人は驚く
光刃(闇)「それだけじゃない、目の前で人が死んでしまったのは2度。1度目はイッセー、2度目はアーシア……」
ポツポツと言う光刃(闇)に場は静かとなる
光刃(闇)「俺の罪は数えたぜ…堕天使レイナーレ!!!」
そう言って光刃(闇)は立ち上がり、レイナーレに向けて右手を出す。その時の動きはとある町の涙を拭う2人で1人の探偵ライダーと全く同じだった。
光刃(闇)「さぁ……!お前の罪を…数えろ…!
」
クロス「お兄ちゃん…」
一誠「光刃…」
光刃(闇)は目から涙を流しながらそう言いった。
レイナーレ「はぁ?ただの人間が崇高なる堕天使の為になったのだからこれほど名誉なことは無いでしょ?むしろ感謝して欲しいものだわ!アッハッハッハッハッ!」
しかしレイナーレは関係ないとばかり、言い切って笑った
光刃(闇)「そうか……」
すると光刃(闇)の手が『ブラン…』と力を抜いて垂れ、2歩前に出た。
〜クロスの部屋〜
『ピカーッ!シュン!』
突然、1つのワンダーライドブックが紫の光を放つと忽然と消えた。
〜場所を戻す〜
レイナーレ「あら?生きる気力を失ったのかしら?ならば大人しく死ぬといいわ!」
そう言ってレイナーレは光の槍を生成して光刃(闇)に向けて投擲する
一誠「光刃!」
クロス「お兄ちゃん!」
〈かつて、世界を包み込んだ暗闇を生んだのは、たった1体の神獣だった…〉
その時、光刃の前に【ジャアクドラゴンワンダーライドブック】が浮かび上がり、表紙で槍を受け止め、弾いた
レイナーレ「何!?」
レイナーレは突然の事でうろたえる。その間に光刃(闇)は涙を拭った。
光刃(闇)「力を貸してくれ…ジャアクドラゴン……いや!」
光刃(闇)はそう言いながら収めていた【闇黒剣月闇】を抜刀する。その時、教会に4体の黄金の竜が突如として現れ、周囲を飛ぶ。
レイナーレ「な、なんなの!?これは!」
一誠「こ、コイツは…」
クロス「お兄ちゃん…もしかして…!」
そして光刃(闇)は【闇黒剣月闇】を一振する
〈ジャアクドラゴン!〉
するとその1振りから【邪竜ジャアクドラゴン】が現れた
光刃(闇)「ジャオウドラゴーーン!!!」
その言葉を叫ぶと、4体の黄金の竜と【邪竜ジャアクドラゴン】が光刃(闇)の真上でぶつかる。するとぶつかった地点から1冊のワンダーライドブックが落ちてくる。
〈ジャオウドラゴン!〉
そして【闇黒剣月闇】を地面に刺すと、ページを開いた
〈邪道を極めた暗闇を纏い、数多の竜が秘めた力を解放する…!〉
いつもよりも禍々しいライドスペルを終わると、ページを閉じて地面に刺した【闇黒剣月闇】を抜くと、【ジャガンリーダー】に読み込ませた。
〈ジャオウリード!〉
そしてまた他の禍々しい待機音が流れていく。その間に光刃(闇)はそのワンダーライドブックを【邪剣カリバードライバー】に装填すると、両手で持った【闇黒剣月闇】の柄頭【エングレイブヒルト】で真上から【邪剣カリバードライバー】の【ライドインテグレター】に打ち込んだ
〈闇黒剣月闇!〉
光刃(闇)「変身…」
そして【闇黒剣月闇】を左斜め下から右斜め上に切り上げるように振るう。それと同時に光刃(闇)の後ろにワンダーライドブックが現れてページが開くと、そこからまず中央から【邪竜ジャアクドラゴン】が現れると、その後4体の黄金の竜も現れる
〈
そして5体は光刃(闇)の周囲をグルグルと回っていき、闇のオーラを纏わせていく
〈
すると光刃(闇)の姿が変わりきると同時に五体の竜はカリバーの中に入った
〈ジャオウドラゴン!誰も逃れられない…〉
そしてこの場にアーシアのかたきを取るため、『仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴン』が現れた。
レイナーレ「な、なんなのよあんたのその力は!」
クロス「お兄ちゃん…やっぱり…」
一誠「誰も…逃れられない…?」
するとゆっくりとカリバーは顔をクロスの方に向けると
カリバー「クロス…アーシアが安全なように守ってくれ…戦闘となると危ないからな……」
クロス「でも…お兄ちゃんも「安心しろ、制限時間は設けられている」……分かりました」
そうしてクロスはアーシアの元に座ると、【煙叡剣狼煙】を呼び出していつ何があっても守れるようにした。
一誠「こ、光刃…」
カリバー「イッセー、お前もアイツを許せないだろ?」
一誠「……あぁ…」
カリバー「なら……その思いを込めてアイツを地に堕とすぞ!」
その言葉と共にレイナーレに向けて構えるカリバー
一誠「……あぁ!」
そう言って一誠も構える。
レイナーレ「なんなの……なんなのよ!あなた達!」
一誠「俺は!駒王学園オカルト研究部、部長の【
カリバー「同じく駒王学園オカルト研究部、『仮面ライダーカリバー』、『暗闇 光刃』。そして俺たちは……」
2人「「アーシアの友達だ!」」
そう堂々と言い放った。
小猫「ふっ!」
モブ「ごはっ!」
小猫の拳が神父を吹き飛ばす
祐斗「はぁ!」
モブ「ぐおぉ!」
剣斬「たぁ!!!」
モブ「のわぁ!!!」
祐斗と剣斬の剣が神父達を切り捨てる
スラッシュ「行ーくぜぇぇえい!!!!!!」
〈ブレーメンのロックバンド!イェーイ!〉
スラッシュ「ガーンズ・アーンド・ミュージィィィック!」
〈錫音音読撃!イェーイ!〉
スラッシュ「Foooooooooooooo!!!!!!」
モブ共「ぐぁぁぁぁぁあ!!!」
……ハイテンションなノリでスラッシュが神父達を吹き飛ばす。それによってついに果てが見える。
祐斗「…そろそろ終わりだね」
小猫「…そうですね」
すると剣斬が2人の方に向いて
剣斬「残りは全部
そう言った
祐斗「そう?なら任せようかな」
小猫「お願いします」
すると2人は構えを解いた
剣斬「おう、任せろ。スラッシュ!トドメに行くぞ!」
するとスラッシュは近くの神父を吹き飛ばすと顔をこちらに向ける
スラッシュ「オゥケーイ!だが先は譲るぜぇぇえええ!!!」
〈剣盤!〉
そう言ってスラッシュはまた付近の神父を吹き飛ばした
剣斬「了解!行くぞ!」
〈こぶた三兄弟!ニンニン!〉
すると3人に分身してそれぞれ一刀流モード、二刀流モード、手裏剣モードで構える
剣斬1「疾風!」
剣斬2「剣舞!」
剣斬3「三豚!」
〈翠風速読撃!ニンニン!〉
剣斬’s「「「はぁぁぁああ!!!」」」
モブ達「ガァァァァアアア!!!」
すると3人はそれぞれ神父達を吹き飛ばした
スラッシュ「ハハァ!最後に!俺のイカしたサウンドを!聞かせてやるぜぇぇぇ!!!」
〈ブレーメンのロックバンド!イェーイ!〉
スラッシュ「アーイアーン・シャァァァウト!」
〈錫音音読撃!イェーイ!〉
スラッシュ「行くぜぇ!」
モブ「ぐあっ!」
スラッシュ「カモン!」
モブ「ぶぉ!」
スラッシュ「スラーーーッシュ」
モブ共「ぐあぁぁぁぁぁ!!!」
スラッシュは五線譜のエフェクトと共に残った神父を全て斬った。そして立ち止まると
スラッシュ「俺の剣は!響きが違うぜぇぇぇぇぇええ!!!エクスプロォォォジョォォォォンヌ!!!」
大秦寺さんと同じ指の形をして勝利の雄叫びをあげたスラッシュであった
剣斬「……これ素に戻ったあとが地獄だな」
小猫「…ドンマイです」
祐斗「うん……ドンマイ」
剣斬「……おう。じゃあ俺らはそろそろ消えるわ」
2人「「えっ?」」
剣斬の唐突な言葉に2人は声を上げた。その間に剣斬は変身を解いた。
光刃(風)「そろそろコイツが限界みたいでな」
そう言って【こぶた三兄弟ワンダーライドブック】を見せる。するとその表紙はほとんど黒くなっていた。するとスラッシュも変身を解いて歩いてくる
光刃(音)「…そういうことだ、だから後の事は本体に言ってくれよ」
そうさっきまでの豹変に恥ずかしそうにしながら片手で『お願いポーズ』を作り言った。すると2人は頷いて
祐斗「わかったよ(素に戻ってるね)」
小猫「…わかりました(素に戻ってますね)」
そう返事を返した。それを聞いた2人は頷いて『ドロン』と消えた。その場に残った2本の剣はそれぞれ、【風双剣翠風】は風に包まれて、【音銃剣錫音】は五線譜と音符に包まれて、そして消えた。
2人の名乗りを終えたあと、再び一誠に視線を向けるカリバー
カリバー「イッセー!確か【
一誠「ッ!」
その言葉と共に一誠は左手に握りこぶしを作る
一誠「返せよ…アーシアを返せよぉぉぉ!!!」
すると
〈
そう左手が叫ぶと、一誠の左手に光が集まり力が溜まっていく
一誠「うぉぉぉぉおおお!!!」
そして一誠は駆けよるとレイナーレに拳を振るう、だが躱されてその拳は宙を切った。
レイナーレ「だから言ったでしょう?1の力が2になったところで、私には叶わないって」
〈
一誠「うらぁぁぁ!!!」
再び光り、一誠はまた拳を振るうが、レイナーレは翔んで宙を切る
レイナーレ「へぇ、少しは力を出した…」
そういうとレイナーレは槍を両手に2本生成し
レイナーレ「フッ!」
同時に投擲した。だが
カリバー「俺もいるぞ!」
そう言って一誠の前に庇うようにカリバーが現れる。
〈月闇居合!〉
カリバー「
〈読破一閃!〉
その一太刀が数多の斬撃となって槍2本を粉々の粉砕し、そして【闇黒剣月闇】へと吸収された
レイナーレ「チッ!」
一誠「まだまだ行くぞぉぉぉおおお!!!」
〈
カリバー「はぁぁぁあああ!!!」
そして2人は突撃する。
レイナーレ「甘いわよ」
しかしその突撃を避けると即座に槍を生成して一誠に投げる
カリバー「お前がな!」
前にカリバーが空中で体の向きを変えると、レイナーレの翼に一撃入れた。
レイナーレ「ァァァァァアアア!?私の…私の翼がぁぁぁぁぁぁぁあああッ!!!」
それによってレイナーレは生成した槍を落とし、大きな隙を作った
カリバー「行ってこい!イッセー!」
そう言って空中にいるカリバーは同じく宙にいる一誠の足を掴むと、レイナーレに投げた
一誠「おぉぉぉぉぉ!」
そして一誠はレイナーレの懐に潜ると
一誠「くらえ!」
レイナーレ「ゴハァ!」
ボディブローを入れて吹き飛ばした。
レイナーレ「ぐ…」
レイナーレは起き上がると、再び【
レイナーレ「ふ、ふふふ! 流石は最上級の回復系
そして一誠は前転しながら着地し、カリバーはゆっくりと地に立った
カリバー「ほぅ、これではまだまだ足りないか。ならやる事は…」
一誠「回復させる余裕が無くなる一撃をぶつける!」
カリバー「そういうことだ。出来るな?」
一誠「あぁ、やってやる!」
そして一誠は目を閉じ、その拳に全ての想いを乗せる
一誠「神様…じゃダメか…悪魔だから魔王か…いるよなきっと…魔王…。俺も一応悪魔なんで…頼み聞いてもらえますかね〜…」
レイナーレ「なーにブツブツ言ってんの?」
カリバー「さぁな、それよりも俺と遊ぼうか!」
そう言ってカリバーはレイナーレに突撃した。
レイナーレ「チッ!人間ごときがこのレイナーレ様に刃向かってんじゃないわよ!」
レイナーレはギリギリ躱すと、槍を生成してカリバーと正面からぶつかり合う。だがカリバーの一撃一撃で何度生成しても槍が粉砕され、押されている
一誠「頼みます…後はなにも…いらない…ですから…だからコイツを…1発殴らせてください!」
そう言った時に一誠の背中に翼が生えた。
カリバー「ふっ。悪いが、そろそろ終わりを迎えさせてもらう!」
そう言ってカリバーはレイナーレの翼にまた一太刀浴びせる
レイナーレ「ァァァァアアア!!!」
そうして一誠と並んだカリバー。その間にレイナーレは【
カリバー「(残り約30秒…これは余裕でお釣りが来るな)イッセー!もう行けるよな!」
そう言って再び構えるカリバー
一誠「あぁ!待たせたな光刃!」
〈
その音声と共に一誠の【
レイナーレ「この波動はG級?いえ、それ以上の!?あ、ありえないわ!その【
そして2人は1歩前に出る
レイナーレ「…ぁぁぁぁああ!う、嘘よ!」
そう言ってレイナーレは怯えながら槍を生成して投擲する。だが
カリバー「行け」
その言葉と共にカリバーから4体の黄金の龍が現れると、その槍を砕いた
レイナーレ「あ…嫌っ!」
そう言ってレイナーレは逃げようと背を向けて飛んだ
カリバー「捕らえろ」
そう言うと4体の黄金の龍は今度はレイナーレの腕、足、翼に噛み付く
レイナーレ「ギャァァァァアアア!!!」
その間に一誠はレイナーレの懐に潜り、噛まれていない腕を掴んだ
カリバー「解放しろ、そして次の準備だ」
そう言うと4体はレイナーレから離れる
一誠「逃がすかバカ!」
レイナーレ「私は…私は至高の…!」
一誠「くらえクソ天使ぃぃぃ!」
その言葉と共に一誠の左ストレートがレイナーレに炸裂した
レイナーレ「ウァァァァァァアー!!!」
その言葉と共に飛んでいくレイナーレ、だがその吹き飛んだ先には既に4体の龍が待って居た
カリバー「おまけだ、決めに行くぞ!」
そう言ってカリバーは【ジャオウドラゴンワンダーライドブック】を外すと、【ジャガンリーダー】に読み込ませる
〈必殺リード!ジャオウドラゴン!〉
そしてこの場に絶望を告げる待機音が鳴り響く。すると再び4体の龍がレイナーレに突撃して、軌道をカリバーの元へと向かわせる
カリバー「
その言葉の直後に4体の龍はレイナーレが到着する前にカリバーの付近へと佇む。するとカリバーは【クラヤミトリガー】を引いた
〈月闇必殺撃!習得一閃!〉
そしてカリバーが一振りするとそこから【神獣ジャオウドラゴン】が現れて4体の龍と共にレイナーレへと突撃する。それと同時にカリバーも飛び立ち、5体を追い抜き
カリバー「はぁ!」
容赦ない一撃がレイナーレに叩き込ませ、抜き去る。その後間も無く追い抜かれた5体がレイナーレへと突撃した
レイナーレ「ァァァァアアア!!!」
その叫びと共にガラスを打ち破って外へと吹き飛ばした。そして地面に降り立つとカリバーその場で変身を解除した
光刃(闇)「ハァ…ハァ…、これで話は終わりだ」
一誠「ハァ…ハァ…、ざまぁみろ…」
その言葉の後に光刃(闇)と一誠疲労で倒れそうになる。だがその前に光刃はクロスが、一誠は祐斗が支えた
クロス「お疲れ様です。お兄ちゃん」
光刃(闇)「ありがとな、クロス」
祐斗「まさか堕天使を倒しちゃうなんてね」
一誠「おせーよイケメン王子」
祐斗「君らの邪魔をするなって部長に言われてさ」
一誠「部長に?」
すると
リアス「その通りよ、貴方たちなら倒せると信じていたもの」
とリアス先輩は祭壇近くに背をつけて立っていた。
一誠「部長!」
リアス「用事が終わったからここの地下へジャンプしてきたの。でも既に全部終わっていたんだけどね」
そう話しながら歩いてくるリアス先輩
祐斗「光刃君たちのおかげです。ほとんど無双でしたから」
クロス「さすがお兄ちゃんです!」
そう言って胸を張るクロス
光刃(闇)「それとあっちの俺も消えたんすよね」
リアス「えぇ、『これで俺のここでの役目は終わった、後のことは
一誠「最初に別行動って言っていたのってこういうことだったのか…」
すると教会の入口が開くと小猫がレイナーレを引きずりながら歩いてきた
小猫「部長、持ってきました」
光刃「そっちもおつかれ、小猫」
小猫「お疲れ様です、先輩。ふん」
そしてリアス先輩の前へと乱暴に放り投げた。
リアス「……想像以上にやったわね。貴方たち」
リアス先輩はレイナーレの惨状に顔を少しひきつらせている
光刃「すみません、ちょっと頭に血が登りすぎて…」
そう言って頭を下げた光刃
リアス「まぁいいわ。っと、目を覚ましたようね……初めまして、堕天使レイナーレ」
するとレイナーレは意識を取り戻し、リアス先輩を見上げる
リアス「私は『リアス・グレモリー』、〔グレモリー家〕の次期当主よ」
レイナーレ「〔グレモリー一族〕の娘か!」
そう言って警戒をするレイナーレ
リアス「どうぞお見知りおきを、短い間でしょうけど。それと…」
そう言ってリアス先輩はレイナーレの前に羽を3枚落とす
リアス「訪ねて来てくれた貴方のお友達は、私と分身体の光刃が消しとばしておいたわ」
その羽を見て目を見開くレイナーレ
一誠「消し飛ばしたって…」
祐斗「部長は『
一誠「滅殺?そんな人の眷属になったんだ、俺…」
祐斗からの説明を受けて部長の凄さを理解した一誠
〜森の中の戦場跡〜
朱乃「あらあら、こんなに散らかしてしまって」
そう言いながら大量の羽を落ち葉のように箒で集める朱乃先輩が1人居た
〜場所を戻す〜
レイナーレ「グレモリーの娘と人間が…よくも!」
リアス「以前イッセーがドーナシークに襲われた時は、この町で複数の堕天使が何かを企んでいた事は察してたわ。私達に害を及ばせなければ無視しておいたんだけど…」
光刃(闇)「あん時気づけなくてごめんな、イッセー…」
リアス先輩の話で以前のミスを思い出し、光刃は一誠に頭を下げた
一誠「気にすんなよ光刃、過ぎたことだ。それと部長、じゃあ俺のために…」
そしてリアス先輩は一誠の変形した【
リアス「イッセー、その【
一誠「あっあぁ、いつの間にか形が変わってて」
光刃「確かレイナーレに左ストレートをぶつける前の時だったな」
一誠と光刃はその【
リアス「赤い龍…そう、そういう事なのね。堕天使レイナーレ、この子兵藤一誠の【
レイナーレ「何?」
光刃「えっマジで?」
リアス先輩の新たな情報により、聞き返す2名
リアス「持ち主の力を10秒ごとに倍加させ、魔王や神すらも一時的に超えることができる力があると言われている13種の【
【
レイナーレ「ッ!?(神をも滅ぼすと言い伝えられている、忌まわしき神器が、こんな子供に……)」
光刃「えっ何そのインフレの塊みたいな効果」
明かされた一誠の本当の【
リアス「どんなに強力でもパワーアップに時間を要するから万能ではないわ、相手が油断してくれたから勝てた様なものよ」
光刃「いやそれでもおっかねぇッスよ…」
クロス(それうちでも言えるのお兄ちゃん忘れてないかなぁ…)
光刃の反応にクロスはこう考えていた
リアス「消えてもらうわ、堕天使さん」
そう言って『滅びの力』の魔力を少量放出するリアス先輩。だがその時
レイナーレ(夕麻)「一誠君…」
全員「!!!」
光刃『ピクッ』
クロス(ゾクッ)
なんとレイナーレが一誠の恋人だった『天野 夕麻』の姿になっていたのだ。それによって光刃は反応し、それを感じとったクロスが一瞬震えた
レイナーレ(夕麻)「助けて!あんな事言ったけど堕天使としての役目を果たす為仕方なかったの!」
一誠「夕麻…ちゃん…」
一誠からは明らかな動揺が見て取れる。当たり前だ、初めて出来た恋人だったのだから…
レイナーレ(夕麻)「ほら!!その証拠にこれ!捨てずに持ってたの!忘れてないわよね!?貴方に…買ってもらった…」
レイナーレは目に涙を浮かべながらシュシュを見せて一誠に問いかける
一誠「なんでまだ…そんなもん持ってんだよ…」
一誠は顔を鬱向けながら聞く。それと同時にリアス先輩の顔が少々険しくなり、光刃の怒りも黙々と溜まっていく。そして一誠はレイナーレに近ずいていった
レイナーレ(夕麻)「どうしても捨てられなかったの!…だって貴方が…」
一誠「ッ!」
祐斗「まずい!小猫ちゃん!光刃君」
小猫「」コクッ
光刃「……。」
祐斗の呼び掛けに小猫は頷いたが、光刃から反応はなかった。そして祐斗と小猫が移動し始めた直後、リアス先輩から制止された
レイナーレ(夕麻)「
光刃「『ブチッ』テメェ今なんつった?」
全員「!?!?」
その直後、光刃から多大なる紫のオーラが溢れてきた。
光刃「テメェの目的のために、幾多の人達を殺してきて、そして我が身危なくなったら『助けて』だぁ?ふざけんじゃねぇよ!」
一誠「こ、光刃…」
すると光刃は一誠に顔を向けると
光刃「イッセー、殺っていいよな?」
と聞いた。すると一誠はレイナーレに背を向けると
一誠「……あぁ、頼んだ…」
そう顔を鬱向けながら答えた
光刃「……了解」
すると光刃は再び【ジャオウドラゴンワンダーライドブック】を取り出し、表紙を開いた
〈ジャオウドラゴン!〉
そしてすぐに表紙を閉じると、納刀していた【闇黒剣月闇】を引き抜き、即座に【ジャガンリーダー】へと読み込ませる
〈ジャオウリード!〉
そしてワンダーライドブックを【邪剣カリバードライバー】に装填すると、両手で持った【闇黒剣月闇】の柄頭【エングレイブヒルト】で真上から【邪剣カリバードライバー】の【ライドインテグレター】に打ち込んだ
〈闇黒剣月闇!〉
光刃「変身…!」
そう言って光刃は【闇黒剣月闇】を左上から右下に向けて振るった。それによって光刃は禍々しい紫のオーラに包まれる
〈ジャオウドラゴン!誰も逃れられない…〉
すると姿が変わり終わるとオーラが晴れてに変身が完了した
レイナーレ(夕麻)「ヒッ!」
リアス「な、なんなのこの力…」
祐斗「これは…」
小猫「先輩……」
クロス「お兄ちゃん…」
するとカリバーはベルトにセットしてある【ジャオウドラゴン】を閉じる
〈ジャオウ必殺読破!〉
そして再び待機音が教会内に鳴り響く。今度は死刑宣告を意味しているが
カリバー「
その言葉と共に【エングレイブヒルト】で真上から【ライドインテグレター】に打ち込む
〈ジャオウ必殺撃!〉
カリバー「ハァ!!!」
レイナーレ(夕麻)「ギャァァァァアアア!!!」
そしてカリバーの振るった斬撃でレイナーレは吹き飛んで壁に激突し、そして追い討ちとしてカリバーは横薙ぎの斬撃波を飛ばした。その斬撃波は途中で【神獣ジャオウドラゴン】と変化するとレイナーレをロックオンして向かっていく
レイナーレ(夕麻)「い、いや…やめて……」
レイナーレの顔からは今まで見たことの無い程の恐怖を浮かべていた
カリバー「……絶望がお前のゴールだ」
〈
レイナーレ(夕麻)「嫌ァァァァァァアアア!!!」
そして口を開けた【神獣ジャオウドラゴン】がレイナーレ飲み込むと、そのまま爆発し、そして宙にはレイナーレの羽が舞った
一誠「グッバイ、俺の初恋…」
カリバー「イッセー…」
すると、爆発した場所から再び【神獣ジャオウドラゴン】が現れると、カリバーの元へと飛んでいき、手に【
カリバー「ありがとうな、ゆっくり休んでくれ」
そう言うと【神獣ジャオウドラゴン】は頷き、カリバーは変身を解いた。
光刃「うぐっ…」
すると光刃は倒れかけた
小猫「先輩!」
だが倒れる前に小猫が支えてくれた
光刃「すまん、小猫。出来ればそこの椅子に座らせてくれ」
小猫「分かりました」
そうして光刃は長椅子に座らされた。するとクロスが来た
クロス「お兄ちゃん、もしかして……」
光刃「あぁ、10秒近くオーバーした」
クロス「やっぱり……」
そして一誠も近くに来て質問をする
一誠「光刃、どういうことだ?」
すると光刃は【ジャオウドラゴンワンダーライドブック】を手に取ると
光刃「この【ジャオウドラゴン】の力が他に比べると上だから、俺の体にまだ少し早いんだ。だから今こんな無様な姿になっちまってる」
と視線をワンダーライドブックに向けながら話した
リアス「それだけ強力なのね」
一誠「すまん、俺のせいで…」
光刃「いや、気にするな。俺が勝手にキレて勝手にこれを選んだだけだからな…よいしょっ」
そう言って光刃はワンダーライドブックを椅子に置くと、立ち上がった
リアス「大丈夫なの?」
光刃「大丈夫です…それよりも、コレを返してやらないと…」
そう言う光刃の手には【神獣ジャオウドラゴン】が渡してくれた、アーシアの【
一誠「部長、すみません…あんな事まで言った俺を…部長やみんなが助けてくれたのに…おっ俺…アーシアを…守ってやれませんでしたっ…」
そう言って涙を流す一誠
光刃「イッセー…それは俺にも言えることだ。助けに来たと言ったのに…俺はッ…そんな約束さえ守れないッ……!」
そう言って光刃は手に拳を作る。そして握る力が強すぎてそこから血が出てきていた
クロス「イッセーさん…お兄ちゃん…」
すると光刃は一旦深呼吸をして落ち着き、リアス先輩に向き直ると
光刃「……リアス先輩、アーシアを生かせられる最後の切り札、頼んでもいいですか?」
そう聞いた。するとリアス先輩はポケットからチェスの駒を取り出す
リアス「前代未聞だけど、やってみる価値はあるわね」
すると光刃は右手を天高く掲げると
光刃「俺の師匠が言ってました。『レシピ通りに料理を作ることは誰でもできる。本当に価値があるのは、新しいレシピを作ろうとする挑戦だ』って」
そう話した
リアス「ふふ、面白い事を言う師匠ね。イッセー、これ、なんだと思う?」
そう言って一誠に見せるリアス先輩
一誠「チェスの…駒…」
するとその返答と共にリアス先輩の後ろから魔法陣が現れて朱乃先輩が現れる
朱乃「正しくは、【
一誠「朱乃さん?」
リアス先輩は手に持つ駒を見つめる
リアス「【
一誠「まさか…」
ここで一誠が何をするかを気づいた
光刃「悪魔への転生、それがアーシアを生かせられる最後の切り札だ」
少しした後、リアス先輩は儀式を始める。すると、アーシアの上に置いてあった【
一誠「部長、アーシアは…」
光刃「イッセー、見ればすぐにわかるはずさ」
するとアーシアの【
一誠&光刃「「アーシア!」」
クロス「アーシアさん!」
アーシア「あれ…?」
そう言って上半身を起こした
一誠「部長!」
リアス「私は悪魔を回復させるその力が欲しかったから転生させただけ、あとは貴方達が守ってあげなさい。先輩悪魔なんだから」
そう言ってリアス先輩は背を向けて歩いていった
光刃「一応俺、普通の人間なんですけど」
するとリアス先輩は顔だけ光刃に向けると
リアス「分かってるわよ。それに、普通の人間があんな力を使えるのかしら?」
光刃「なるほど…ごもっともですわ…」
そう言いながら光刃は頭をかいた。するとアーシアは光刃達見ながら口を開く
アーシア「イッセーさん、クロスさん、光刃さん、あっあの…私…」
その言葉の途中で光刃はハグをする
光刃「死に別れはさせないぞ…アーシア…」
そしてさらにアーシアの後ろからクロスも抱きついてくる
クロス「また一緒に遊びに行けますね!アーシアさん!」
光刃とクロスの顔は涙は浮かんでいたが、いい笑顔だった。
こうして深夜に教会で起きた堕天使達との決戦は無事に幕を閉じたのであった
[残りライフ×754]
【朗報】2万字超え
エボルト「おーおーついに行ったねぇ〜」
1話にぎゅうぎゅうに入れこみすぎたよ。でもこれが一番個人的な感覚でキリよく終わったってマ?
エボルト「俺に聞くな。困るだろうが」
それもそうやな。そして今回も見ていただきありがとうございます!そしてこの小説どこまで続くんだ!
エボルト「急にどうした?」
他の人の完結した作品を色々と見てきたんだが、正式な量が分からんのじゃ
エボルト「なるほどなぁ〜」
んで今は章タイトルだけは決めておこうと調べていたんだ。それでこの壁に当たってよ
エボルト「お前のお世話になっているGoogleはどうなんだ?」
Google先生からは俺の思っていたのとは違う返答(wiki先輩)が来ました
エボルト「ドンマイ♪」
(゜Д゜)ウゼェェェ!!!
エボルト「んでまたなんで急に章タイトルだけ決めておこうとという考えに至ったんだ?」
いやー、光刃君を別世界に送ってやる別小説作ろうかなと思い始めていて
エボルト「……それってさらにこの作品の投稿頻度下がるんじゃないか?」
まぁそれは読者に決めてもらうことだから、だからお願いね♪
エボルト「一番下に『んな事許さんぞこの凡骨が!』を追加させておくな」
……言葉遣いが気になるけどまぁいいか。まぁたとえ飛んだとしてもこの作品終わらせる訳では無いですしお寿司。じゃあ今回もとりあえず閉めますか。
エボルト「まぁその前にまた依頼の感想あるけどな」
まじか…んーと?どれどれ…『とりあえずアトミックパンチおねがいします。(理由無し)』……理由無し!?ひでぇ!
エボルト「じゃあ行こうか」
やめろ!相棒!そんな事をしちゃいけない!
エボルト「だが断る!」
AIBOoooooooo!!!
エボルト「いでよ!タロウ!」
タロウ「タァァァァ!!!」
またご本人登場かよ!
タロウ「行くぞ!エボルト」
エボルト「あぁ、任せなぁ」
「「ダブルアトミックパンチ!」」
ゴホァ…腹が貫通するだけかと思ったら…背骨まで砕きやがって…
〈Rady Go!!〉
タロウ「ストリウム光線!」
エボルト「エボリウム光線!」
〈ブラックホールフィニーッシュ!〉
なんだよエボルトその技はァァァ!!!
〈チャーオー!〉
〈GAME OVER〉
エボルト「まぁコイツはいつも通りのオチというわけだ」
タロウ「うむ、彼の扱いはあんなのでいいのか?一応作者なんだろう?」
エボルト「気にするなぁ、もう読者も見慣れてると思うしな」
タロウ「そ、そうか?まぁならいいんだ」
エボルト「(おい、いいのかよ)…まぁ改めて閉めるとするか」
タロウ「それでは読者の方々」
エボルト「次回の更新まで…」
「「チャオ〜」」
タロウ「…初めて『チャオ』と言った気がするな」
光刃さんを他作品に飛ばすかどうか
-
Fate/GO(平和ルート開拓)
-
SAO
-
ありふれた職業で世界最強
-
戦姫絶唱シンフォギア
-
FAIRY TAIL
-
転生したらスライムだった件
-
この素晴らしい世界に祝福を!
-
スーパー戦隊
-
その他
-
んな事許さんぞこの凡骨が!