聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・スラッシュご乱心
・カリバーの逆鱗に触れたレイナーレが爆発四散
・アーシアが悪魔転生して蘇る
[残りライフ×700]
作者「うーん、今回は自信ないぜ」
光刃「どうかしたのか?」
作者「いやなぁ、今回の話、なんか好き嫌い別れそうな気がしてよ」
光刃「んなの今更じゃねぇか」
作者「そうなんだけどさぁ…」
光刃「はぁ、ウジウジすんな。それにこれはお前の作った世界だ、ならそれを突っ切って行くしかないだろ?」
作者「そうやな…まぁそんな感じになっちまった今回だが、それよりも俺、気づいちまったことがあるんだ」
光刃「何を?」
作者「『ヒロインX』のポジションどうしようかってことを読者の皆様方にアンケート取るのを忘れた事を!」
光刃「え?別に次回以降に回せば…」
作者「次回以降だと彼女らが出せるタイミングかなり先になってしまいます」
光刃「……は?」
作者「という訳でとりあえず急遽ルーレットアプリをダウンロードして回したんすよ、『光刃のヒロインに追加』と『光刃の相棒化』と『光刃絶コロ化』の3つに分けて」
光刃「最後の不穏だなオイ」
作者「それで出たのが『ヒロイン追加』でしたので追加させます!」
光刃「それでいいのか?お前」
作者「だって3回連続で回しても全部『ヒロイン追加』だったんだよ?1/3の確率なのに」
光刃「……これが運命力なのか…」
作者「それと一緒に2つのアンケート、ソーナ先輩とアルトリアさんについても締め切ります!」
光刃「お前唐突に終わらすのやめろよ!」
作者「それについては本当に申し訳ありません。知らせるタイミングが見つからなくて、アルトリアさんに関しては今回出るからで…」
光刃「息するようにネタバレやめい、それで結果は?」
作者「両者光刃のヒロインに追加です」
光刃「……マジで?」
作者「マジです。そしてそろそろ俺の脳も容量オーバーしそうだからこれ以上のヒロイン追加は難しいと思ってください」
光刃「作者がこんなんですまない。そして…えーっと?つまりまとめると……」
作者「『ヒロインX』、『アルトリア』、『蒼那先輩』がヒロイン枠に参戦です!」
光刃「ウワーニギヤカニナルナー」
作者「それに加えて『第EX回』の設定を以下に替えます(修羅場回避のため)
アルトリア・ペンドラゴン(『Fate/GrandOrder』より 絆レベル10)
エミヤ(上に同じく)
謎のヒロインX(上上に同じく)
ちなみにこれに関しては特に誰かの鯖でも俺の鯖でもありませんので」
光刃「まずお前にリア友はいるのか?」
作者「………そしてエックスの性格はヒロイン枠化に当たり、軟化させます」
光刃「いないんだな」
作者「うっせ!これで俺からは以上!」
光刃「では皆さんお待ちかね、本日最初の作者処刑のお時間です」
〈ウィザード!なるほどなるほど…〉
〈スラッシュストライク!ヒースイッフードー!〉
作者「嫌だー!死にたくないー!死にたくないー!」
光刃「うるせぇ!」
〈習得三閃!〉
光刃「これでフィナーレだ!」
作者「うぎゃー!」
〈GAME OVER〉
光刃「という事でお待たせしました。長くなりましたがよーーーうやく本編です」
アーシアを救出できたその後は解散となり、明日の早朝に部室へ集まることとなってみんなは帰ることとなった。アーシアはどうなるのかと考えていたら、どうやら部長が連れていく事となった。そして帰宅してリビングに着くと2人が走りよって来る
黒歌「アーシアちゃんは無事かにゃ!?」
オーフィス「また会えるの!?」
光刃「落ち着けお前ら、とりあえずアーシアは生きているよ」
すると2人はへなへなとその場に座り込んだ
黒歌「よ、よかったにゃ〜…」
オーフィス「心配しすぎておかしくなりそうだった…」
と言う2人は涙目だった。
光刃「ま、今日はリアス先輩に連れていかれたけど、多分色々とあるんだろう。あと汗かなりかいたし、先風呂入ってくる。言っておくが一緒に入ろうと来んじゃねぇぞ?」
3人「はーい」
そして光刃は着替えを取って風呂場に入った
光刃「ふぃーーいい湯だー」
そう言って45℃の湯船に浸かるだらけきった顔をする光刃。もちろん体は先に洗ってからである
ユーリ〈お疲れ様だ、光刃〉
光刃「ユーリ、もう大丈夫なのか?」
ユーリ〈あぁ、それよりもアーシアが生きているということは切り札を使ったんだろ?〉
光刃「あぁ、おかげで俺もクロスもイッセーも泣いたけどな」
ユーリ〈やはりな、俺もその時起きていたらきっとウルっと来ていただろうし。それよりもお前……3分超えたな?〉
光刃「うっ、やはりバレるか…」
ユーリ〈まぁ今回は短かったからよかったものの、下手したら死ぬんだからな?〉
光刃「わかってるさ、俺もそこまで無茶はしないように気をつけるし」
ユーリ〈むぅ、ならいいんだが…〉
光刃「心配すんな。さて、上がるか…」
そう言って光刃は風呂から上がると、着替えてリビングに戻った。すると3人が一斉にこちらを見てくる
光刃「な、なんだよ…」
するとオーフィスが口を開く
オーフィス「みんなと話し合って決めた。今日は全員で光刃と一緒に寝る」
光刃「………はい?」
クロス「だからここのみんなとお兄ちゃんの部屋で寝るんです!」
光刃「どうしたらそんな話になるんだ……」
黒歌「危険なことをしたってクロスちゃんから聞いたから。私たちを心配させたバツにゃ」
光刃「それは事実だが、けどしかしな…」
光刃が額に手を当てながら考えていると
3人「……ダメ?」上目遣い+ウルウル
光刃「うっ……」
ユーリ《……光刃、諦めろ。これは完全な負け戦だ》
光刃「………わーったよ!ただし全員必ず風呂は入れよ?これは絶対だ」
3人「わーい!」
光刃「はぁ、調子のいいヤツらめ…」
光刃はその後自室に入り、未だに変化していないブランクワンダーライドブックを手に取って見つめていた。しかも手に取ったのは本当に1度も変化していないブランクワンダーライドブックだった
光刃「お前達はいつになったら変化した姿を見せてくれるんだ?」
そう考えていた時にふと光刃の頭にとある事が頭をよぎった
光刃「そーいや寿司を最後に食べたの1ヶ月くらい前か……そろそろみんなと食べに行こうかなぁ…」
するとそのタイミングで風呂からあがった3人が光刃の部屋に入って光刃を強制的に押し倒して来た。それによってブランクワンダーライドブックは宙をまい、ブランクワンダーライドブック達がいる机の上に落ちた。そして3人はそのまま速攻で眠りにつき、光刃もそのまま寝ることとした。だがとりあえずものすごく寝づらかったとだけは言っておこう
光刃「……ん?」
光刃が目を覚まして体を起こすと、そこは四方八方真っ白な空間だった
光刃「この空間…見覚えがあるな…。まさか俺、また死んだのか!?」
ユーリ「いや、そうでは無いみたいだぞ」
光刃「ユーリ!?」
横でユーリが腕を組んで立っていたので驚く光刃
光刃「ユーリがここにいるってことは…『地球の本棚』?いやそれでも本が無いのはおかしいし…」
???「ちょっと遅れました」
2人「「!」」
2人が声のした方へ振り向くと、そこには女性が立っていた
光刃「あ、神様!」
神様「お久しぶりです、光刃さん」
そう、この人は第0話で色々と世話になった人である光熱費水道費云々全て請け負った神様(現在進行形でキャラ迷走中)だ
ユーリ「貴方が光刃の事を転生させた神か」
神様「はい、そうです」
ユーリ「なるほど、やはり世の中何が起こるか分からないものだな」
そう言ってユーリは1人でウンウンと頷いている
光刃「それと神様、今回の用は?」
神様「説教です」
光刃「………え?」
光刃は突然の言葉で変な声を出した
神様「だから説教です。自分の命を顧みない行動が何度か見れたので流石にO☆HA☆NA☆SIしないと気がすまなくて…」
その時、神様から『ゴゴゴゴゴ……』というオーラが見えていた
光刃「えっ?ま、マジですか?」
神様「はい何も言わないでそこに正座!」
光刃「は、はい!」
そう言って光刃は正座をする
神様「いいですか!まず貴方はですね……」
〜数十分後〜
神様「ふぅ、これで気が済みました」
光刃「」
神様はいい笑顔でそう言い、光刃は目を開けたまま微動だにしなかった。それを不審に思ったユーリが光刃の元へと近づく
ユーリ「光刃ー無事かー?……あ、ダメだこれ…目を開けながら気絶してる。はぁ…」
そう言ってユーリは気絶している光刃に触れると、回復させる
光刃「………ハッ!」
ユーリ「目覚めたか、まさか俺の力が気絶にも効くとは思いもしなかったがな」
ユーリは肩を竦めながら話した
光刃「悪ぃなユーリ。それと神様、今回は呼んだのは俺へのお…お…O☆HA☆NA☆SIだけでですか?」
光刃は余程恐ろしかったのか震えながら聞いた
神様「いえ、貴方に教えておきたいことがあって」
光刃「伝えたい事?」
神様の言葉に光刃は頭に?を浮かべた
神様「貴方は確か、伝説の神殺し料理『NEOムドオンカレー』を食べたんですよね?」
光刃「は、はい…」
ユーリ「あれ神殺しだったのか…」
2人はあの時のことを思い出して死んだ目をした
神様「あれがですね、どうやら光刃さんの体に影響があったらしくて一部構造が変わってたんですよね」
2人「「ええ!?」」
唐突にそんな話をされて驚く2人
神様「まず、貴方の『身体能力強化EX』は『C』にまでランクダウンしてまして…」
光刃「めっちゃ下がっとる!?」
ランクの下がりが予想以上で再び驚く光刃
神様「その代わりと言っては何ですが、あなたの身体に『魔術回路』なる物が出来てました」
ユーリ「『魔術回路』だって!?」
今度はユーリが最近読んだ漫画本の事が起きて驚いた
光刃「ユーリ、『魔術回路』って俺の記憶が正しければ…」
ユーリ「あぁ、『Fate』の世界にある生命力を魔力に変換するための器官だ」
光刃「やっぱり…」
光刃は(今後大変になるだろうなぁ…)と考えていると
神様「という事なので私が貴方にすることは2つ、まず1つは
光刃「え?ぜ…前前世?」
神様「はい、貴方の前前世を調べてみたところ、三大特撮よりも『Fate』シリーズが好きであり、特に『FGO』には底なし沼レベルにハマっていた事がわかりまして」
光刃「ま、マジですか…」
突然そんなことを言われたので光刃は顔を引きつらせる
神様「はい、そーゆう事なので、特例措置として『記憶起こし』をする事になりました」
ユーリ「ちょっと聞いていいか?神」
するとユーリが間に入って質問をした
神様「なんですか?」
ユーリ「俺の記憶が正しければ、『FGO』は2015年に配信が始まったと思われるが、どういうことだ?」
すると神様は少し俯きながら話し始めた
神様「彼は前前世で死んだ後に同じ世界に数十年だけ戻った時間に生まれ変わったんですよ。ですがそのせいで『同じ魂が同じ世界の同じ時間軸に2つとも生きている』という神界でも初の現象が起きてしまって…」
光刃「俺ってそんなにレアだったんだ…」
神様「はい。それに最近の研究で分かったのですが、同じ魂が同じ時間軸に2つとも生きている場合だと、後から来た方の魂が早めに死んでしまう運命であるということも分かりまして…」
ユーリ「つまり、光刃の転生前はその運命に作用されたと」
神様「おっしゃる通りです…」
そう言って神様の表情はものすごく沈んだ
光刃「あー、俺は別に気にしてませんよ?」
神様「……え?」
神様は少し困惑しながら顔を光刃へと向けた
光刃「だってそれが運命だったとしても、俺がした行動は今でも間違ってないって思ってますから。だから顔をあげてください」
神様「……本当に優しいですね、貴方は…」
光刃「俺が信じた事を貫いているだけですよ」
神様「ふふ、そうですか…」
どうやら神様は気持ちを持ち直したようだ
光刃「あ、それと聞くんですが、『記憶起こし』の際に
と光刃は右手を上げながら聞いた
神様「それについては安心してください。ベースはあくまでも貴方であり、起こす記憶も一部のみですのでそんなことは起きませんよ」
光刃「そうですか……じゃあ『記憶起こし』お願いします」
と光刃は少し考えたがやってもらう事にした
神様「分かりました、では!」(パァン)
そう言って神様が手を叩くと、光刃の記憶が呼び起こされる。すると光刃が少し青い顔をして頭を抱えてた
光刃「……マジでやべぇやつじゃん前前世の俺。ガチャで欲しい一体が来るまで引いた結果、自己破産寸前になったとか…」
ユーリ「恐らくそれが、今のお前の節約に繋がってるんだろうな。前前世の失敗を繰り返さない為に脳は知らなくても魂が覚えていて」
光刃「あぁ、有り得る…」
光刃はユーリの仮説にものすごくしっくり来ており、納得していた。すると神様は再び口を開く
神様「そして2つ目、今回の件は完全にイレギュラーなのでお詫びを兼ねてまた好きな事を願っていいですよ」
光刃「えっマジで!?」
神様「マジです!さぁ、この紙に2つまで書いてくださいね〜」
そう言って神様は紙とボールペンを渡してきた。するとユーリが
ユーリ「神、コレは『女心が理解出来るようになる』と書いたら叶うのか?」
と聞いてきた。しかし
神様「ごめんなさい。こういうのでそういう事を変えるのは危険という事なので禁止されてるんですよ」
来たのは悲しき返答だった
ユーリ「そうか…(もう、手は無いのか…)」
神様「はい…でも、貴方の苦労もわかるわ…」
ユーリが頭を抱え、神様がユーリの背中を摩っている一方で
光刃「うーん、とりあえず…」
光刃はボールペンを走らせて神様に渡した
神様「はい、もらいました!えーっと?なになに…」
1.バイク免許の取得と運転方法のラーニング
2.英霊召喚10連
すると神様は光刃をジト目で見ながら聞いてくる
神様「貴方、免許取るのめんどくさいとか思ってこんなこと書いたんでしょう〜」
光刃「うっ…でっでも!免許取りに行く時間も無いし…」
神様からの指摘に完全に図星だった光刃はしどろもどろになりながらももうひとつの理由を話した
神様「うーん確かに、それなら仕方ないわね…了解!じゃあまず最初の願いからね」(パチン)
光刃「うぐっ…」
神様が指を鳴らすと同時に光刃が頭を抱えて膝を着いた
ユーリ「光刃!」
神様「大丈夫、バイクの運転方法についての知識が頭の中に流れてきて脳が頑張ってるだけだから」
ユーリ「そ、そうか?」
すると数分後、光刃が立ち上がると
光刃「ラーニング完了。よし!これで本格的に『仮面ライダー』を名乗れる!」
と言った。それを見たユーリが少し微笑む
ユーリ「子どものようにはしゃぎやがって」
光刃「まぁ今世の俺17だしまだ子どもだよ。一応多分!」
と話していると神様が咳払いをする
神様「それじゃあ2つ目の英霊召喚に入ります!」(パチン)
すると神様がまた指を鳴らすと、今度は地面に魔法陣が組まれて光刃の手元に沢山の虹の石が入ったバケツと紙が現れた
光刃「神様、この石ってやっぱり…」
神様「はい、【聖晶石】です!」
光刃「すげー!現物はこんななのかぁ〜」
ユーリ「ふむ、これは興味深いな…」
2人は【聖晶石】を取り出してまじまじと見てると
神様「あのー、そろそろ召喚して頂きたいのですが…」
2人「「あっ」」
神様の言葉に再び意識が現実に戻ってきた2人。そして神様から一通りの召喚方法について学ぶと準備を始める
光刃「じゃあ行きますねー」
ユーリ「さぁどうなるのか…」ゴクゴク
光刃「ユーリ、何飲んでんだ?」
ユーリ「神から貰った緑茶」
光刃「りょ、緑茶?……まぁいいか!よし!」
そう言って光刃は10連分の石を魔法陣に投げ置いた。その際に
光刃「
降り立つ風には壁を。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる
――――告げる。
聖杯の寄るべに従い、この意、この
誓いを
我は
我は常世総ての悪を
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
詠唱を唱えると魔法陣が輝き、【聖晶石】が砕け散る。するとそこから異物が姿を現した
〈キングオブアーサー!〉
ユーリ「ブッ!?何やってんだお前!」
ユーリは突然見えたワンダーライドブックに緑茶を吹き出した
光刃「うるせぇ!これで確定ガチャだオラァァァァ!!!」
光刃は前前世の記憶で蘇った事の1つであり、トラウマでもある
神様「これは流石に予想外ですね…」
神様も光刃の変わりように若干引いているようだった。すると魔法陣から黄色の円が現れ、輪が広がりるとすぐに縮こまり、上空へ向けて強い光を放たれた。あまりの光の強さに光刃は目を瞑る
???「サーヴァント『アーチャー』。召喚に応じ参上した」
声がしたので目を開ける光刃。すると魔法陣の上には前前世で最初のチュートリアルガチャの時に出会い、その後からずっと最前線で戦ってくれた『エミヤ』(第3段階)が居た
光刃「エミヤ!」
光刃は嬉しさのあまりに真名で呼ぶ
エミヤ「む?私の真名を知っていたのか?」
光刃「あっ、いや…えーっと…」
エミヤ「いや……ふむ、まさかこんな出会いがあるとはな。
光刃「え!?カルデアの記憶があるの!?」
光刃は真名で呼んだのはミスと思って言い訳を考えていたが、記憶があることに驚いた
エミヤ「あぁ、あの時はいつも私と一緒に最前線で戦っていたからね」
光刃「あん時はホント世話になったよ。いやー、嬉しいぜ!またお前と出会えるなんて」
エミヤ「私も同じだよ」
互いに喜びをかみしめている間、少し離れた場所でユーリが1人頷いていた
ユーリ「ふむ、どうやら2人は余程強い絆で結ばれているようだな」
するとエミヤがユーリに気づく
エミヤ「む?君は一体何者だ?」
ユーリ「俺か?俺は『ユーリ』。今の光刃の相棒であり、聖剣だ!」
エミヤ「聖剣だと!?一体どういう…」
ユーリに問い詰めようとするエミヤの前に神様が間に入ってきて仲裁をする
神様「お取り込み中悪いですが、またサーヴァントが召喚されますよー!」
光刃「おっと、次は誰が来てくれるんだ?」
一旦この話は後で光刃の事を含めて説明すると言う事で落ち着き、みんなは魔法陣を見る。そして再び魔法陣が光ると今度は虹の円が現れ、同時に【キングオブアーサーワンダーライドブック】も光を放つ。そして同じように強い光に変わると光刃は再び目を瞑る
???「━━━問おう、貴方が私のマスターか?」
声がしたので再び目を開ける光刃。すると今度は初めて引いた星5サーヴァントである『アルトリア・ペンドラゴン』(第3段階)こと『アル』(前前世での呼称)が居た。
光刃「っしゃーー!!!」
ユーリ「まさか、本当に呼べてしまうとは…」
エミヤ「ふむ、この流れからすると彼女も来そうであるな…」
光刃は思惑が成功したことによるガッツポーズを掲げ、ユーリはワンダーライドブックの新たな使い方を知って驚き、エミヤはこの後に起こることを察した
アル「貴方は……いえ、お久しぶりです。マスター」
光刃「久しぶりだな、アル。そしてよく俺ってわかったな」
アル「何となくマスターの気がして、しかしあの時の顔とは変わってますね」
光刃「まぁちょっとあってな。顔が違う理由は後で話すから」
アル「そうですか。でも……また貴方に会えてよかった」
光刃「あぁ、俺もさ。これからもよろしくな!」
そう言って光刃はにっこりと笑い、手を出した。するとアルは頬を赤らめて、可愛らしい笑顔を向けながら握手に応じた。その間にユーリが顎に手を当てて考える
ユーリ「まさか『アーサー王』が女性だったとは…いや、あの時代を考えると男装していても不思議ではないか……」
そしてユーリに気づいたアルが少し警戒を含めてそちらに向き直る
アル「む?貴方から聖なる力を感じますが…何者ですか?」
ユーリ「俺か?俺は『ユーリ』。今の光刃の相棒であり、聖剣だ!」
アル「聖剣!?一体どういうことです!」
アルもエミヤと同じように問い詰めようとしたところ、今度はエミヤが間に入った
エミヤ「落ち着けセイバー。その事はマスターの事の時で一緒に話すそうだ」
アル「むぅ…」
光刃「まぁまぁアル、ちゃんと説明すっから後でな」
そう言って光刃はアルを落ち着かせた
アル「……分かりました。ですがちゃんと説明してくださいよ?」
光刃「わかってるって」
神様「さぁ!そうこうしている内に最後の召喚だよ!」
神様の言葉に再び魔法陣へと視線を向けるみんな。すると、再び【キングオブアーサーワンダーライドブック】も光を放ち、虹の円が出現する
光刃「………マジ?」
まさかまさかの2回目の確定演出、これには光刃も予想GUYだったので流石にビビった。そうこうしていると再び強い光となって、光刃は三度目を瞑る
???「……コードネームは『ヒロインX』。昨今、社会的な問題となっているセイバー増加に対応するために召喚されたサーヴァントです。よろしくお願いします」
最後に現れたのは、光刃の前前世で破産寸前になってまで引き、そしてその後はエミヤとアルとの3人で光刃を支え続けた『謎のヒロインX』(第3段階)こと『エックス』(前前世の呼称)がいた。
光刃「エックス!エックスじゃないか!」
光刃は若干興奮気味にエックスの元へと駆け寄る
エックス「む?その呼び方をするということは……あ!もしや君はあのマスター君ですね!ですが顔が変わって……整形でもしたんですか?」
光刃「いや整形ちゃうちゃう。でも色々とあったんだよ俺もさ」
そう言って光刃は少し頬をかいた
エックス「そうだったんですか。ですがこうしてまた会える事が出来てうれしいです!」
そう言ってエックスは帽子のつばを手に持ってを少し上へと傾け、笑顔を見せる
光刃「俺もだよ!改めてよろしくな!」
そう言って光刃は手を出す
エックス「はい!こちらこそ!私の最強のセイバーとしての力を再び見せてあげますよ!」
差し出された手をエックスは握った。その際にエックスの頬が少し赤かったがもちろん光刃は気づかない。その様子を見たユーリが2人に聞いた
ユーリ「エミヤ、アルトリア」
エミヤ「なんだ?」
アル「なんですか?」
ユーリ「光刃…お前たちのマスターはカルデアの時でもこんなんだったのか?」
アル「……そうですね、基本的にシロウのような天然女たらしでした」
エミヤ「やめてくれセイバー。それは俺にすごく刺さる…」
アルの話にエミヤは気まずそうな顔をする
アル「ですが私達は必ずパーティから外すことなかったですね。それに『お前たち3人は俺の最高の相棒だ!』っ言ってくれた時は本当に嬉しかった…」
エミヤ「そうだな。だがその時の他のサーヴァント達の視線はかなり痛かったが……。それとユーリ……だったか?ここでのマスターはどうなんだ?」
ユーリ「……ここでのアイツも、女心が分かってない。つまりは、前前世からそれは続いていたのか…」
その時のユーリの表情は疲れていた
エミヤ「……君も大変なんだな」
エミヤはユーリに同情の目を向ける
ユーリ「あぁ……どうしてアイツはあからさまに分かるはずの好意に気づけないのか、はぁ……」
ユーリは額に手を当て、ため息をついた
アル「ですがそれも彼らしいといえばらしいですね。………しかしライバルは多いのですか」
アルの最後の呟きは誰にも聞かれはしなかった。すると神様が光刃の元へと歩み寄っていった
神様「いやー、まさかワンダーライドブックを召喚の媒体に使うなんてね。はいこれ」
そう言って神様は【キングオブアーサーワンダーライドブック】を渡した。しかし既に表紙は黒くなっており、文字は読めなかった。
光刃「ありがとうございます。お疲れ様、【キングオブアーサー】」
そう言って光刃はワンダーライドブックを握り締める
神様「でもそのおかげで他にもすごい物を召喚したよ」
光刃「すごい物?」
神様「ほら」
そう言って神様が出したのは…
・『ガトライクフォン』×2
・『ライダーチケット(無期限)』
・『ブランクチケット』
・『使い切りウォッチ【聖剣の刀鍛冶師】』
・『使い切りウォッチ【投影魔術】』
・『使い切りウォッチ【解析魔術】』
だった。
光刃「ち、チケット!?それにガトライクフォン!?そしてこのライドウォッチ達は何!?」
引いた内容に混乱する光刃
ユーリ「……ふむ、どうやら【ワンダーライドブック】の『仮面ライダー』という性質がこの召喚に大きく影響してしまったらしいな」
冷静に分析するユーリ
神様「しかもその『使い切りライドウォッチ』シリーズは使用者が起動したらそれぞれの基本的な事から応用的な事、さらには達人級の知識と技術を全て一瞬でラーニングさせる超画期的アイテムです!そしてこれは神界でも超絶激レアなアイテムで、1つ日本円にすると数
光刃「とんでもねぇ超高性能&超高級物じゃねぇかァァァ!!!」
神様の説明でさらに声を上げる光刃であった
エミヤ「やれやれ、全くマスターは…」
アル「ですが、これでこそ私達のマスターですね」
エックス「そうですね青セイバー。それよりも私は気になることがありますのでちょっと行ってきます」
そう言って光刃の元へと歩み寄るエックス
エックス「マスター!」
光刃「ん?どうした?エックス」
エックス「聞きたいことがあるのですが…」
光刃「聞きたいこと?あ、神様。まだ飲み物あります?さっきの叫びで喉が…」
神様「烏龍茶ならありますよ、はいっ」
そう言って神様は『烏龍茶』をどこからか出して光刃に投げ渡した
光刃「ありがとうございます。そんでエックス、何か気になったのか?」
それを受け取った光刃は『烏龍茶』を飲みながら頭をカクンッと横にかたむけて?が浮かび上がる
エックス「はい、どうしてマスターから
2人「「!?」」
光刃「ブーッ!?」
神様「なっ、そんなので気づけるんですか!?」
ユーリ「というかそんな匂いあるのか?」クンクン
エックスからの言葉にエミヤ達は驚き、光刃は突然言われたので明後日の方向に思わず吹き出し、神様は類見ない方法で気づいたことに軽く混乱し、ユーリは自分の体の匂いを嗅ぎながら頭に?を浮かべた
光刃「じ、じゃあ早速に説明するか。だからユーリ、体嗅ぐのをやめろ」
ユーリ「む?わかった。では説明をするぞ?」
光刃「……という訳なんだ」
エミヤ「なるほど、つまり君は実質2回も死んでしまい、悪魔や天使、堕天使がいる世界に転生して『仮面ライダー』というの別の世界の戦士の力を得たということか」
アル「そして私達の知っている顔のマスターは今のマスターの前前世に当たり、記憶も普通は呼び起こされることは無かった」
エックス「ですがとあるイレギュラーが起きたことにより、私達に関する記憶を一部起こさせた。そして今回、マスターの願いによって英霊召喚をした際に私たち3人が運命のいたずらか呼び出されたと」
ユーリ「まとめるとなるとそうだな」
光刃達の説明によって3人はあらかた理解してくれた
エミヤ「しかし、本当に聖剣だったとはな…本当に驚いたぞ」
アル「『聖剣そのものが英知を持ち、ワンダーライドブックを読み込むことでその伝承を学び具現化することができる』……。私達の知っている『聖剣』とは根本的に違いますね」
ユーリ「住む世界が変われば、『聖剣』という物も変わる物なのだろう」
エックス「それにマスターが変身するのは『仮面ライダーセイバー』シリーズというものなのですか……正直マスターか青セイバー以外が変身していたら私が変身前に斬り殺してましたよ」
光刃「怖ぇよエックス……シャレにならんからやめてくれ…」
エックスが殺る気を見せた表情をしたので光刃は止めた
アル「それにマスターは転生特典なる物の際に身体、家事、音楽に強くなったんですよね」
光刃「そなえあれば憂いなしって感じでな。私生活重点的になっちまったけどよ」
そう言って光刃は苦笑をうかべた
アル「なら……マスターの料理、食べてみたいです!」
と言ってアルがずいっと近づく
エックス「青セイバーに激しく同意します!だから私達にも食べさせてくださいね!マスター君!」
そう言ってエックスもずいっと近づいた
光刃「わかってるって2人とも。でもまぁ、俺的にはエミヤの料理も食べたいからキッチンは交代制か?」
エミヤ「あぁ、私は別にそれで構わない」
とりあえず今後の家事については決まったようだ
ユーリ「それよりも気になったことがあるのだが…」
そう言ってユーリは一旦神様を呼んだ
神様「ん?なんですか?」
ユーリ「今の現実での時刻は大丈夫なのか?」
神様「あ、それについては問題ないですよ。ここでの1時間は外での1分ですから」
ユーリ「なら丁度いいか…光刃」
ユーリは少し考えた後に光刃を呼んだ
光刃「ん?どうかしたか?ユーリ」
ユーリ「今のうちに『使い切りライドウォッチ』シリーズ全部使って来い」
光刃「あ、確かに…じゃあエミヤ、手伝ってくれるか?」
エミヤ「なるほど、魔術の事でか。了解した」
光刃「よし!んじゃあやるぞー!」
そう言って光刃とエミヤは少し離れた場所に移動して、『使い切りライドウォッチ』シリーズを使い始めた
光刃「よし!これで一通りの調査は終わりかな?うーんっ!」
そう言って光刃は背伸びをした
エミヤ「あぁ、お疲れ様だマスター。それにしてもまさかの結果だったな」
光刃「あぁ、本当だよ…
魔術回路がイレギュラーな出来方をしたのおかげかは知らないが投影魔術で生活用品と家具、電化製品しかまともに投影できないなんて…」
そういう光刃の周りには机、椅子、フライパン、傘、布団、パソコンetc…があった
エミヤ「だがしかし、私がそれらを解析してみたが贋作と言わせないほど完全に本物と同等だった。それは誇るべきだぞ」
光刃「でもさー、武器を投影して使う時に攻撃する途中で壊れるって酷すぎねぇか?私生活完全サポートやんけ…」
そう言って光刃が顔を向き直るとそこには大量の武器だったもの達の山があった
エミヤ「………ノーコメントだ」
光刃「現実は非情だ!」
エミヤは視線を逸らしながらそれだけ言い、そして光刃の叫びが木霊する。するとその声によりユーリ達4人がやって来る
ユーリ「どうかしたか?こu…すごいな、その家具達は」
アル「しかもパソコンまで作れてしまうとは…そして普通に使えますね」
エックス「マスター君!頼めば私に新品の宇宙船を作ってくれますか?」
光刃「一応出来るとは思う、だがその前に解析魔術で一通り構造を調べなければ無理だ。パソコンに関しては俺が1から作ろうとした時に調べたから出来ただけだし」
神様「それにしても凄いわよ。うーん、属性で言うと『生活』かしら」
光刃「くっそダサいんで勘弁してください…事実ですけれども…」
神様の提案を光刃は拒否した。
神様「じゃあそろそろ戻ったら?ゆっくり寝た方がいいと思うし」
ユーリ「確かにそうだな」
光刃「だが、どうやってここから出るんだ?」
神様「忘れてない?私これでも一応神様よ、それくらい朝飯前だわ!」
アル「何!?」
エミヤ「神だと!?」
2人は突然のカミングアウトにより、驚きを見せる。するとエックスが神様の元へとゆらりゆらりと歩み寄る
エックス「……神様、なんですよね」
神様「そうね、まぁ私は自由に動ける特別職だけど…」
エックス「……なら、セイバーの英霊ばっかり増やす神は居るんですか?」
その時のエックスの目からハイライトは逝っていた
神様「ん〜……私の記憶が正しければ確かいたと思うわよ?」
エックス「そうですか……ありがとうございます…」
そう言ってハイライトが未だ逝っているエックスは光刃の隣へと歩いた
光刃「……エックス、もしかしてだけど「セイバーばっかり増やす神コロスセイバーばっかり増やす神コロスセイバーばっ…」あっオワタ…」
光刃はこれには流石に匙を投げた
神様「それじゃあね、それとここに来るような事はもうしないように」
光刃「努力はしときます、そしてありがとうございました」
その言葉と共に光刃達の体は光に包まれていくと、やがて消えた
光刃「うぐぅ……」
光刃は戻ってみたら現在進行形で3人にプレスされていた
光刃「こ、これは脱出しなきゃ…」
ユーリ《それ一択だな》
そう言って光刃は慣れた手つきで3人から起こさないように離れた
光刃「プレスされていたからか、体が痛い…」
ユーリ《それは俺が回復しといてやるよ》
光刃「あんがと、いつも助かる」
そう言いながら光刃は部屋の扉を無音で開け、無音で閉めた。
ユーリ〈そのスキル、段々と板がついてきたな〉
光刃「望んで手に入れた訳じゃ無いんだけどなぁ…」
そう言って1階におり、リビングの扉を開くと
エミヤ「やぁマスター」
アル「先程ぶりです」
エックス「セイバーばっかり増やす神コロ…ハッ!マスター君!さっきぶりです!」
そこには召喚した3人のサーヴァント達(1人さっきまでハイライト仕事してなかったが)がいた
光刃「いらっしゃい、何か飲むか?」
エミヤ「では折角だし紅茶を頂こうか」
アル「なら私も」
エックス「私にもお願いします!」
光刃「了解」
そう言って光刃はダイニングキッチンへ行くと、やかんに水道水を勢いよく入れると沸かし始め、ティーポットとカップ4つには『アク〇クララ』のお湯を注ぎ、温め始めた
エミヤ「ふむ、本格的だな」
アル「えぇ、楽しみです」
エックス「というか手馴れていますねマスター君」
光刃「まぁ学ぶ機会があったからな」
天津 垓さんの修行の時に『覚えておいて損は無い』と言われてついでとして紅茶の美味しさ審査をされた(その時は【地球の本棚】フル活用したが2回目で合格だった)。それから光刃はお願いされた時のみ淹れるという感じになった
光刃「よし、そろそろか」
そう言って光刃はポットのお湯を捨てると、茶筒から茶葉をティースプーンに乗せ、人数分入れる。そしてポットにさっきやかんで沸かして沸騰させたお湯を勢いよく注いだ
エミヤ「ふと思ったのだが、ユーリは寝ているのか?」
ユーリ〈呼んだか?〉
3人「「「!?!?」」」
唐突に声だけ聞こえたので3人は驚く
エックス「い、一体どこから声が…」
光刃「あ、ユーリの説明少し忘れてたのあったわ…」
そう言って額に手を当て、アチャーとする光刃
アル「どういうことです?」
光刃「ユーリは【光剛剣最光】という聖剣というのはさっき話したと思うが、俺はその【光剛剣最光】と融合しているんだ。だからユーリとは普段会うことは出来ない」
ユーリ〈そういう事だ〉
するとエックスは顎に手を当てて考え始める
エックス「融合…合体…ハッ!つま「言葉は早めにとぎらせてもらうぞ」えー」
光刃「言わせるかってんだよ。それに融合したのは完全に不思議なことが起こったからなんだ、原因不明のな。っとそうこうしているうちに」
そう言って光刃はカップのお湯を捨てると、ティーポットをスプーンで軽くひとまぜさせて茶こしで茶殻をこしながら回し注いでいった。そして完成した紅茶の入ったカップ達を色々と乗っているお盆の上にあるソーサーの上に置き、運んで行った
光刃「はいおまたせ」
ユーリ〈光刃、俺にミルクを頼む〉
光刃「了解」
そう言って光刃はそれぞれの席の前にティーカップをソーサー事渡した。そしてミルクピッチャーも4つそれぞれの席に置く
エミヤ「ふむ、いい香りだ」
アル「本当にいい香りですね」
エックス「マスター君がとてつもないほどパワーアップしてるって事がわかりますよ」
光刃「褒めんなよ、照れるだろうが。うん、上手くできてる」
ユーリ〈やはり光刃の紅茶は美味いな〉
光刃は照れ隠しでミルクをユーリが好む適量を入れて紅茶を口に含み、ユーリと共に感想を零した。それに続いてみんなも飲んでいった
エミヤ「ふむ…美味しいな」
アル「本当、心が温まります」
エックス「この美味しさ…何かお菓子が欲しくなりますね」
光刃「そー言うと思って、はい」
そう言って光刃はお盆に最後に乗っていた菓子鉢を取り出す
アル「これは?」
光刃「俺の作ったお菓子、どーぞ」
そう言って菓子鉢を開ける光刃、そこにはラップに包まれたパウンドケーキが沢山入ってあった
エックス「美味しそう!それじゃあ、いっただっきまーす」
エミヤ「では私も頂くとしよう」
アル「私も頂きますね」
光刃「どーぞどーぞ」
そうしてみんなは光刃の作ったパウンドケーキを食べ始める。
エックス「ん〜!美味しい〜♪」
アル「本当に美味しいですね、しかも紅茶とすごく合います。はむ…」
エックスは幸せそうな顔をして身体を震わせ、アルは『パァ…』というようなオーラを出しながら美味しそうに食べる。
エミヤ「なるほど……これは負けられないな……」
そしてエミヤは光刃の料理を食べて今の光刃の料理の腕の高さを理解した
エックス「そーいえばマスター」モグモグ
光刃「ん?」モグモグ
エックス「(ゴックン)マスターってここに1人で住んでるんですか?」
光刃「(ゴックン)いや、俺以外だと義妹の『クロス』、猫又転生悪魔の『黒歌』、
アル「……3人とも女性なんですか?」
光刃「まぁ3人とも女性だな。はぁ、あいつらなんで
アル「一緒に…」ピクッ
エックス「寝る……?」ピクッ
エミヤ&ユーリ「〈はぁ…またかマスター(光刃)……〉」
そう言って手を額に当てる光刃。しかし、さっきの言葉に反応するアルとエックス。エミヤとユーリはため息をついた
エックス「……マスター、どうして一緒に寝られると思うんですか?」
光刃「んー…抱き枕か何かだと思われてんじゃねぇか?」
アル「……それ以外の理由はないと思うんですか?」
光刃「逆にこれ以外の理由ってあるのか?俺は知らないんだけど……」
光刃のこの言葉にアルとエックスは互いに目を合わせると光刃に背中を向き、コソコソと話し始めた
エックス「ちょっとー!マスターの鈍感もパワーアップしてるんですけどー!」コソコソ
アル「これはもう鈍感ではなく、朴念仁ですね……」コソコソ
エックス「どうして私達のマスターはこうなんでしょうかね青セイバー、正直びっくり通り越して呆れます」コソコソ
アル「ですね、これは本当に骨が折れそうです…」コソコソ
2人「「はぁ……」」
2人は一緒に大きなため息をついた
光刃「あのー……なんかごめんな?2人とも。ってもう1時すぎてるじゃん!」
光刃の視線の先にある時計は13時15分を指していた
ユーリ〈明日は確か、早朝に部室に集まるんだったな〉
光刃「あぁ、だから早く寝ないと。今日は屋根裏部屋で寝るか…」
そう言って光刃は立ち上がった
エミヤ「では私達も共に行こう、急に来たのだから部屋は無いのだろう?」
そしてエミヤ達も立ち上がる
光刃「まぁその通りだけどさ、ってもしかして『受肉してましたー』って奴?」
光刃は軽く冗談交じりで言ってみた。そしたら
アル「その通りです」
ユーリ〈……え?〉
当たっていたのだった。これにはユーリも素っ頓狂な声が漏れ出る
光刃「て、適当に言ったのにガチだったのか…。まぁとりあえず行くか」
そう言って光刃は思考を改めては屋根裏部屋に行った。そして布団を4人分敷いて寝っ転がる。すると
エックス「えへへー、マスターの隣〜」
そう言って光刃の隣にくっつくエックス(第1段階)
アル「む、なら私はその反対側を…」
アル(第1段階)も負けじと反対側からくっつく
光刃「ちょっ……まぁいっか(思考放棄)」
ユーリ〈それでいいのかお前は…〉
光刃はあまりの眠さに考えることをやめ、ユーリもため息混じりにそう呟く
エミヤ「……マスター、頑張れよ…」
エミヤはその様子を見て1粒の零してそう呟いた
光刃「じゃあみんな、おやすみ〜」
そうして4人は眠りにつくのであった
〜光刃の部屋〜
『ピカーッ』
とある1冊のブランクワンダーライドブックが光を放つ。しかし、机の上にあるカバンの影だったので、その光に誰も気づきはしなかった…
[残りライフ×699]
今回もご覧頂き、ありがとうございました
エボルト「それにしても唐突だねぇ〜」
反省はしてるよ、だが後悔はしていない!
エボルト「凛々しく言うな、それと光刃は晴れてサーヴァント達のマスターになった訳だが、令呪はどんな形なんだ?」
右手の甲にこんな感じ
【挿絵表示】
エボルト「ほぼライダーズクレストじゃねぇか!」
だってこの小説、一応『仮面ライダーセイバー』が主役だし、折角ならという事で
エボルト「はぁ、言い分はわかった。しかも無理矢理3角にしてるのもわかったしな」
やっぱりエボルトにはバレるか〜
エボルト「それよりも、エックスの性格がかなり丸くなってないか?主にアルトリアに対しては」
そりゃ今のエックスにとってのアルトリアさんは好敵手であり、相棒だからだよ
エボルト「ん?どういう事だ?」
マスターによって一緒のパーティーに入れられる→最初は青セイバーをムッコロそうとしていたが、マスターの説得の末に渋々だがとりあえず落ち着く→凸凹ながらもエミヤと共にマスターの戦線を支え続ける→2人のピンチ時、マスターが重症を負いながらも2人を救い、諭す→二人が和解し、抜群のコンビネーションで敵を撃破→以後、2人は最大の好敵手であり、最強の相棒となったのだった。……というイベントがあったって設定をエックスのヒロイン化と共に作った
エボルト「うわぁー、想像出来ねー」
お前のようなもんだよifルト、お前が正義堕ちするなんてさ。ってそうだ!皆様にお願いがあります
エボルト「どうした突然」
アルトリアさんとエックスの学校通う際の偽名を募集しますのでご協力をお願い致します
エボルト「理由は?」
いいのが思いつかなかった。以上
エボルト「すんごくお前らしい」
それとエックスさんの独特な他人の呼び方も募集します
エボルト「来なかったら?」
全員普通の呼び名にさせる
エボルト「募集する理由は?」
さっきと同じく、いいのが思いつかなかった
エボルト「またかお前は…」
そして期限は偽名の方が次回の小説の投稿まで、エックスの呼び方は未定とします
エボルト「ま、そうなるよなぁ」
あとついでにまたアンケート貼りまーす!
エボルト「毎回恒例だな、もはや」
今回は前回の『他作品出撃問題』で、『FGO』と『シンフォギア』のふたつが多かったからどうするべきかを問うよ
エボルト「ちなみに俺の案はどうだったんだ?」
15票も来てたよ、んでそれを基準にそれ以下のを全部切り捨てたけどさ。そこに投票した人達は申し訳ない
エボルト「まぁコイツクオリティだしなぁ」
なんだそれ。あ、ちなみにこれで決まった後だけど、投稿するとなると焼き鳥の調理後になります
エボルト「気長に待ってくれな〜」
では今回はこれで締めますか
エボルト「だがその前にお前宛に差し入れだ。ホイ」
おー!キノコだ!俺キノコ好物なんだよ!
エボルト「そうだっなのか、ならそのキノコ達を俺の『あとがきはなんでもOK』の力を込めれば……ホレ」
うぉ!?一瞬でキノコグラタンになった!
エボルト「さぁ、残さず食べろよ?」
いっただっきまーす!(バクバクバクバク)ご馳走様でした!
エボルト「何!?約15秒で完食だと!?」
だって美味かったんだもん。あ、何か飲み物ある?
エボルト「あ、あぁ。ほらよ(アグネスタキオン印の薬を溶かした水)」
………ぷはぁー!あー美味かった〜。ウッ(心肺停止)
〈GAME OVER〉
エボルト「って唐突だなオイ!?」
〈ランダム効果:残機数激減、スキル廃棄〉
エボルト「おっ、これは次回が楽しみだな♪それでは皆様、次回までチャオ!」
あ、名前を送る場所は活動報告の所です(幽霊)
光刃の他作品出撃問題について
-
『Fate/GO』のみ送れ
-
『戦姫絶唱シンフォギア』のみ送れ
-
両方とも送れ
-
そんなことゆ゛る゛さ゛ん゛!
-
作者の好きにしてくだされ