聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・アーシア達が無事に編入
・またまた光刃が派遣される(コラボ)
・使い魔の森でデザストと激突開始
[残りライフ×260]
作者「ブラックホールからコンテニュー土管で何とか帰還しました」
光刃「万能だなオイ」
作者「さて、まずは前回のアンケート、早速締め切ります」
光刃「理由は?」
作者「1位2位の差が圧倒的だったこと、っていうか1位88票で2位が12票って……」
光刃「うわぁ……んでどれになったんだ?」
作者「ん?お前が女難1番苦労するルートよ」
光刃「え”!?」
作者「まぁガンバっ」
光刃「……まぁなんとかなるだろ」
作者「その思考回路にすぐに到れるのすげぇわ」
光刃「んで?これだけか?」
作者「いや!まだあるよ!『セーラーギャラクシア』さんとまたコラボだよ!」
光刃「な、何ぃ!?」
作者「なんだろうね!この三話連続コラボって!すんげぇありがたいお話だけどさ!ここまで連続だと感覚麻痺しそうだよ!」
光刃「麻痺すんな」
作者「という事なのでまたコラボとなります。ありがとうございます!」
光刃「本当にありがとうございます、こんな奴に」
作者「では次に今回のお話ですが、先に申し上げますと戦闘描写が俺の予想した長さよりも短くなりました。なので先に謝ります、マジですんません」
光刃「別にいいって言うのならば今回も見ていってくれ」
作者「という事で本編行きますか」
光刃「だな、お約束をしてから」
〈ビルド!ふむふむ……〉
〈スペシャルチェーン!ヒッヒッヒッパレー!〉
作者「ゑ?」
光刃「死ね」
〈習得一閃!〉
〈メガスラッシュ!〉
作者「ぎゃぁぁぁあ!!!」
〈GAME OVER〉
〜一誠 side〜
小猫ちゃんが光刃が居なくなっていた事に気づき、みんなは最初は慌てていた。そしてそれから数分後、俺を含めてみんな少しは落ち着いた
アーシア「はうぅ……光刃さんはどこに行ってしまったのでしょうか…」
そうアーシアは心配している。俺だって心配してる。でもさ……
王風「ふふふ、心配させた罰として、後でコウハをボコボコにしますか……」ゴゴゴゴゴ…
迷「私もやりますよ、コウハ君を絶対ぶっ飛ばす!」ゴゴゴゴゴ……
朱乃「あらあら、それには私も混ざりますわよ?」ゴゴゴゴゴ……
小猫「私もです……」ゴゴゴゴゴ……
リアス「とりあえず、それが終わったら説教ね」
……なんか小猫ちゃん達が何かやばいオーラ纏ってるんだよね!?そしてその中で部長はそんな事を気にせずに説教の内容を考え始めてるし!って、よく見たら部長も赤いオーラがうっすら見える!?
祐斗「イッセー君、光刃君は無事に見つかるかな……」
一誠「いや、たとえ無事に見つかったとしてもコレは無事で終わる訳がないな……」
祐斗「……だね」
それを俺と木場は苦笑いを浮かべて見ていた
ザトゥージ「はっはっは!やっぱり女性は怖いぜぃ!」
使い魔マスターのザトゥージさんは何か言っていたようだが、部長達の圧でよく聞こえなかった。すると
ドゴォォォォォォォォォン
全員「!?」
かなり遠くから爆発音が聞こえた!何があったんだ!?そしてふと王風ちゃんと迷ちゃんの方を見ると……
王風「ふふふ……コウハはあそこですか……」ゴゴゴゴゴ……
迷「待っていてくださいね?コウハ君」ゴゴゴゴゴ……
そう言って爆発音がした場所に向けて歩み始めた。ってやばいやばい!あの2人の目はマジでやばい!ガチで殺る気だ!しかも一層覇気が増してるし!?光刃ー!早く逃げろぉぉぉーー!逃げてくれぇぇぇーーー!!!
〜一誠 side out〜
セイバー「ぐはあぁぁぁ!!!」
その叫び声をあげて吹き飛び、木に激突して地に伏せた
セイバー「ぐっ!(やばい、流石だわデザスト……)」
ユーリ《とんでもない強敵だな……》
そう念話をしながら【火炎剣烈火】を支えにして起き上がった光刃。そして光刃に1歩ずつ近づいてくるデザスト
デザスト「おいおい、その程度か?」
セイバー「……まだまだぁ!」
そう叫びながら立ち上がる光刃、そして左手に別のワンダーライドブックを取り出して【シンガンリーダー】に読み込んだ
〈ジオウ!ふむふむ……〉
〈フィニッシュタイム!〉
そして刀身にピンクのエネルギーが纏われる。そして光刃の使ったワンダーライドブックを見たデザストは歩みを止める
デザスト「あん?なんだその本」
セイバー「これは、先輩ライダー方の歴史が記された本だ!うぉぉぉ!!!」
そう言ってデザストに突撃する光刃、そしてデザストは【グラッジデント】を構え
デザスト「へっ、たぁぁぁあ!」
そう叫んで振りおろした
セイバー「まともに喰らってたまるかぁぁぁ!」
だがその時に光刃は全体の姿勢を低くした。すると【グラッジデント】は光刃に
セイバー「はぁぁぁぁぁあ!!!」
〈習得一閃〉
〈ジオウ!ギリギリスラッシュ!〉
デザストに【火炎剣烈火】が当たり、そして時計が回ったかのようなエフェクトと共に斬りあげた
デザスト「ぐぁぁぁ!!!」
その叫び声をあげて今度はデザストが吹き飛び、転がった
セイバー「ハァ…ハァ…当たる覚悟で行ったけど、ギリギリ当たらないで済むとは思わなかった……」
ユーリ《嬉しい誤算だが、めっちゃヒヤヒヤしたわ……》
そう言って光刃は立ち上がる。するとデザストは嬉しそうに笑いながら起き上がる
デザスト「ふっふっふっふっ!お前!やっぱり面白いな!……二冊で来い、もっとこの戦いを楽しもうぜ!」
そう言ってデザストは剣先を光刃へと向けた
ユーリ《なっ!あいつにはまだ余裕があるって言うのか!?》
デザストの言葉に驚きの声をあげるユーリ、しかし光刃はまだ終わりにしてくれないと思っていたので少し息を整えながら少し考え始める
セイバー「ハァ…ハァ…(ここはストームイーグルか?……いや、これを使うか)ハァ…ハァ……フゥ、わかった、二冊行くぞ!」
そう言って【火炎剣烈火】を【聖剣ソードライバー】に納刀すると他のワンダーライドブックを取り出した
〈 さすらいの太陽オーブ 〉
そしてページを開き、ライドスペルが読まれる
〈 とある銀河に、宇宙を股に駆け巡る光の戦士の風来坊がいた……〉
朗読が終わるとベルトにセットしている【ブレイブドラゴン ワンダーライドブック】も一緒にページを閉じ、物語枠に追加でセットして抜刀しようとする。がしかし、なかなか抜けない
セイバー「うぉぉぉぉぉぉーーはぁぁぁぁ!!!」
〈烈火抜刀!〉
だが光刃は気合いだけで抜刀した
〈ブレイブドラゴン!〉
〈亜種増冊!オーブオリジン!〉
そして開いた【さすらいの太陽オーブ ワンダーライドブック】から回転しながら光の粒子の塊が現れる。そして光刃の意識も光に包まれた
光刃「ここは……」
光刃はよく分からない場所に変身していない状態で立っていた。すると
???「よぅ!」
その後ろから声が聞こえた。そして振り向きその姿を見た光刃
光刃「ま、まさか貴方は……『クレナイ・ガイ』さん!?」
そこに居たのは、光の戦士『ウルトラマンオーブ』に変身する銀河を股に掛ける風来坊の『クレナイ・ガイ』さんだった
ガイ「あぁ、俺はガイ、『クレナイ・ガイ』。お前さんの知っている通り、『ウルトラマンオーブ』だ」
そう言って帽子を脱ぎ、顔を見せてくれたガイさん
光刃「あの……今更なんですが、オーブさんの力をお借りしてもいいですか?」
そう聞く光刃にガイさんは「ふふっ」と笑う
ガイ「本当に今更だな」
光刃「すみません、まさかお会い出来るとは思わなかったので」
そう言うガイさんに光刃は気まずそうに頭を下げて謝る
ガイ「何、気にするな。それに、お前がこの力を持ってもいい奴ってのも知ってるさ」
光刃「え?」
ガイさんのその言葉に顔を上げる光刃
ガイ「つい最近、お前の相棒の聖剣?と話をしてな、それでお前の事とかを色々と教えて貰ったんだ。まぁ帰り際には最近あった出来事での疲れが抜けてないらしくて少し眠そうにしてたんだが」
光刃「ユーリ、あん時の裏でそんな事してたのか……」
そう言って少し驚いた表情をした光刃。その間にもガイさんは話を進める
ガイ「その話を聞いた結果、俺の力を貸してもいいって思ったんだ。だからしっかりと役立てて、これからも頑張って行けよ?『仮面ライダー』」
光刃「ガイさん……はい!」
そう激励してくれるガイさんに光刃は力強く答えた。するとガイさんは「それと…」と話を続ける
ガイ「あのオーブの本だが、何故か別の2つの闇の力を感じた。1つはまぁ、アイツだろうが……」
光刃「別の力ですか……」
そう考えようとすると、光刃の体が透け始める
ガイ「っと、どうやら時間のようだな」
光刃「そうですか……」
そう言う光刃は少し寂しそうな表情を浮かべた。するとガイさんは光刃の肩を強く叩く
ガイ「何、どうせ地球は丸いんだ。いつの日かまた、そのうちどっかで会えるだろう」
光刃「……ですね!いつの日か、また会える事を楽しみにしてます!ありがとうございました!」
ガイ「あぁ、あばよ!」
そう言った光刃は一礼をした状態でこの謎の空間から消えた
そして現実世界に意識を取り戻し、仮面の中で目を見開く光刃。
セイバー「ガイさん……改めて貴方の力、お借りします!」
〈ウルトラマンオーブの力、お借りします!〉
そして光刃とベルトの言葉と同時に、光の粒子が消え去り、剣がその姿を現した
セイバー「オーブカリバー!」
そして【オーブカリバー】を掴むと、【カリバーホイール】を回して[火][水][土][風]の4つの紋章を点灯させ、頭上に掲げ
セイバー「はっ!」
そしてトリガーを引いた。すると周囲に【オーブニカ】のようなメロディが奏でられ、セイバーの【ライドレフト】に光が集る。そして光が晴れると、【ライドレフト】のカラーは『ウルトラマンオーブ オーブオリジン』と同じになっていた。
今ここに、『仮面ライダーセイバー ドラゴンオーブ』が誕生した
セイバー「銀河の光で世界を守る!」
ユーリ《クレナイ・ガイ……改めて借りさせてもらうぞ!》
そう言って【火炎剣烈火】と長剣状態の【オーブカリバー】を構えた光刃
デザスト「いいねぇ!もっと面白くなりそうだ!」
そう楽しそうに笑い、構えた
セイバー「行くぞデザスト、第2ラウンド開始だ!」
そう言って再びデザストに向かいに行く
デザスト「あぁ、始めるか!はぁぁぁ!」
そして互いの【グラッジデント】と【火炎剣烈火】がぶつかり、『ガチガチ…』と音を鳴らして拮抗する。その状況に光刃はさらに【オーブカリバー】を上乗せして拮抗を崩し、デザストに二太刀入れる
デザスト「ぐっ!」
それにデザストは少し怯んで2歩後ろに下がった。そして光刃は一旦後ろに飛んで距離をとると、【火炎剣烈火】を【必冊ホルダー】に納刀して【オーブカリバー】を構え直した。そして【オーブカリバー】の【カリバーホイール】を回して、[土]の紋章に合わせてからトリガーを引き、そして再び【カリバーホイール】を勢いよく回転させた
セイバー「オーブグランドカリバー!」
そう叫び光刃は地面に【オーブカリバー】を突き刺す。するとそこから地を這いながら円を描くように二つの光線がデザストを襲った
デザスト「ぐぁぁぁ!!!」
直撃したデザストは、吹き飛んで倒れた
セイバー「すごい、さすがはオーブさんの力……!」
ユーリ《いい調子だぞ!光刃!》
【オーブカリバー】を眺めながらそう零す光刃
デザスト「ぐっ、そらよっ!」
すると辛そうながらも起き上がったデザストが自身の赤いマフラーを複数伸ばして飛ばした
セイバー「うぉっ!」
1つはギリギリ躱し、残りを回避するために【火炎剣烈火】に手を掛けてトリガーを引く
〈烈火居合!〉
セイバー「
〈読後一閃!〉
そして抜刀した【火炎剣烈火】と【オーブカリバー】の二刀流で伸びたマフラーに攻撃を当てて軌道を逸らし続ける。その途中、【火炎剣烈火】で逸らしたマフラーの影にもうひとつ別のマフラーがあり、それに光刃は体を巻き付けられて、身動きが取れなくなった
セイバー「しまった!」
光刃に巻きついたマフラーはそのまま段々とデザストの元へと戻っていき、間合いに入った時に
デザスト「そぅら!」
セイバー「ぐぁぁぁ!!!」
大きな一太刀を叩き込む。それに光刃は吹き飛んで転がり、仰向けとなった
セイバー「ぐぅっ!さすがにダメージを負いすぎたか……」
ユーリ《それにお前が戦闘中となると、俺は回復出来ないからな。一気に勝負に出るとするのなら次だ》
少し震えながらも何とか立ち上がる光刃
デザスト「お前の体も限界そうだなぁ。……なら、次で決めようか?」
そう言って構えるデザスト
セイバー「あぁ……次で決めよう!」
そう叫び、【聖剣ソードライバー】に【火炎剣烈火】を納刀してトリガーを押し込む
〈必殺読破!〉
そしてすぐさま抜刀した
〈烈火抜刀!〉
すると光刃は左手の【オーブカリバー】を下から上に時計半回りに、右手の【火炎剣烈火】を下から上に反時計半回りにして回して円の軌道を作っていく。そして最頂点に達した時、どこからか『神獣ブレイブドラゴン』が現れて【火炎剣烈火】の刀身に吸収されて灼熱の炎を纏った。それと同時に【オーブカリバー】も描かれた円の軌道が刀身に吸収され、『オーブスプリームカリバー』を放つ際のような7色の光を纏った。
セイバー「
そう叫ぶと、光刃は両腕を自分の前でクロスさせてデザストへ突撃する
デザスト「カラミティ・ストライク!」
そしてデザストも赤い炎を纏った紫色のエネルギーを【グラッジデント】に宿らせて光刃へ突撃する。
セイバー「はぁぁぁぁぁぁあ!!!」
デザスト「うぉぉぉぉぉぉら!!!」
そして再び両者の剣がぶつかり合う。しかし今回は両者の強いぶつかり合いによって周囲に小さな衝撃波が複数飛び、それが木々に当たって粉砕していく
デザスト「へへっ!お前との戦い、期待通りものすごく楽しかったぜ!」
セイバー「まだまだ本当の本気のお前には届きそうにないだろうが、正直それは俺も同感だ!楽しかったよ!ありがとう!」
デザスト「っ!」
するとデザストの力が一瞬弱まる。それよって【グラッジデント】はデザストの手から離れて飛んでいき、その体はがら空きとなった
〈ドラゴン!オーブオリジン!!二冊斬り!!ファ!ファ!ファイヤー!〉
セイバー「デュアアアアアアーーー!!!」
そしてその体へと、【火炎剣烈火】と【オーブカリバー】の回転斬りをされると共に抜き去った。そして2本の剣の軌道もしっかりとそこに残った
デザスト「っはは……最後のそれは……反則だろうが……」
そう言いながら光刃へと顔を向けるデザスト。その体にはスパークが走っている
セイバー「俺の本心を言っただけなのに、何故そう言われなきゃいけねぇんだよ……」
光刃はそう言って膝をついた
デザスト「ちっ、自覚無しかよ……だがまぁ、お前とはまた……殺り合いたいもんだぜ……ぐわぁぁぁ!!!」
そしてついにデザストは爆発し、光刃の足元近くに【デザスト アルターライドブック】が落ちた。光刃はそのアルターライドブックを拾い上げて立ち上がった
ユーリ《終わったのか……》
セイバー「いや、どうだろうな。だってあいつは不死『いやぁー、いい戦いだったぜ?仮面ライダーセイバー……だっけか?』!?…っ!上か!」
勝利の余韻を少しばかり浸っていると、突如として聞こえた声の方向……木の上を見る
???『だが、まだまだ伸び代はあるみたいだなぁ……』
セイバー「っ……ゥエボルトォォォォォォ!!!」
そこには、『仮面ライダービルド』での全ての元凶であり、そして地球をも吸収しようとした星狩りの『ブラッド族』である『エボルト』がそこに居た。ただし、現状態は『ブラッドスターク』だが
スターク『惜しい!今の姿は『ブラッドスターク』だ!』
セイバー「んな事は今は別にいいんだよ!なんで……なんでお前がここに居るんだって聞いてるんだ!」
そう叫び、超警戒する光刃
ユーリ《光刃、あいつ……何者だ?》
セイバー(地球外生命体『エボルト』。数多の星の文明を滅ぼし、そして星を分解して惑星のエネルギーを吸収する星狩り族だ!)
ユーリ《なっ!?そんな生命体が存在するのか!?……なら俺は今の時間、お前の回復に全力で注がせてもらう!》
そしてユーリは光刃の体力を回復させ始める。すると突如としてエボルトは両手を挙げて『敵意はない』と表していた
セイバー「……どういうつもりだ?」
スターク『何、俺はお前さんと戦う気はねぇよ。なんてったって俺は恐らく
セイバー「……どういう事だ?」
スターク『よっと!それはだなぁ……』
そして木から飛び降りたエボルトは話を始めた
スターク『って訳だぁ』
そして全ての説明が終わった。その説明によると、戦兎さんの『ジーニアスフィニッシュ』をモロに喰らった時に善良な心を持った事、犯した罪を償うためにまず地球のスカイウォールを消したりして平和を作った事、戦兎達と共同戦線を組んで平和を脅かした『キルバス』と『伊能 賢剛』を倒した事、それからは惜しかったが地球を離れて今は宇宙の旅の途中だった事、そして最近この地球を見つけて(折角だし寄っていくかぁ)と思って降り立ったのがこの森だったことを話した
セイバー「にわかには信じがたいな……」
そう言って仮面の奥で顔を引きつらせる
ユーリ《だが、可能性的には有り得る。それに【地球の本棚】でコイツを可能な限り調べてきたが、出てくる限りでは全てコイツの言う通りだった》
セイバー「(マジかよ……)……わかった、その話を信じよう。それで、俺に何の用だ?」
するとスタークは手を頭に乗せて『それはだなぁ』と話し始める
スターク『まず最初に、恐らくデザストって奴は今その本の中だぜ?』
セイバー「何?」
そう言って光刃は【デザスト アルターライドブック】を見た
スターク『あいつの独り言を聞いただけなんだが、『体の調子がおかしい』って言ってたんだ。』
セイバー「『体の調子が』…か……」
そう言って光刃は考え込んだ
ユーリ《謎が生まれたな》
セイバー(だな、後で覚えていたら【地球の本棚】で調べてみたいが……)
そう念話していると、『それともう一つの理由だが……』と話を続けてきた
スターク『実を言うと住む場所がねぇんだ、だからお前の体に住まわせてくれねぇか?』
セイバー「……What!?」
まさかの話に思わず英語が飛び出てくる
ユーリ《どうする?別に俺は構わないが……》
セイバー(えぇ!?ユーリ!?)
そしてユーリからのまさかのOKにさらに念話で声をあげる
ユーリ《なんてったって、こちらの戦力が増えればいざという時に対処しやすいだろう?(それに、俺的には心労を話せる奴を増やしたいしな……)》
セイバー(まぁそうなんだけど……ま、いっか)
そう結論付けると、二冊のワンダーライドブックのページを閉じて【聖剣ソードライバー】から抜き取り、変身を解除する
光刃「別にいいぜ、ただし!絶対に悪さはすんなよ?」
スターク『あぁ、わかってるよ。それじゃあよろしくな』
そう言ってスタークはアメーバ状になると光刃の体の中に入っていった
光刃「うぐぅっ!」
するとその直後、光刃が膝を着いて苦しみ始めた
エボルト《あ、やばい……俺の遺伝子がコイツの中を侵食し始めてやがる》
ユーリ《何してくれてるんだお前!》
エボルトの発言にユーリは大声をあげた
エボルト《いやだってよぉ、こうなるのは余程遺伝子がベストマッチしてる場合しか起きないわけだし、その確率も宝くじの1等当てるようなもんだしよぉ、ってか突然誰だお前!?……ん?》
すると、光刃に変化が起きた
光刃「うっぐぐ!負けて……たまるかぁぁぁ!!!」
そう叫んで再び立ち上がる。すると、光刃の体から少し暗い赤と蒼炎のようなオーラを放つ
エボルト《なっ!?ハザードレベル3.5…4.0…4.8…5.4…6.0!?普通初期でここまで上がるもんかぁ!?》
エボルトも予想GUYな事が起こり、驚きの声を上げた
ユーリ《光刃……大丈夫か?》
光刃「ぎ、ギリ何とか……」
そう言う光刃の体は既に肩で息をしており、既に限界に近かった
エボルト《よく耐えたな、普通は遺伝子に完全に意識や性格を持っていかれるんだが……それと、お前がここまで上がってくれたおかげで俺も自由に動けるなぁ。よっと!》
そう言って光刃から出てくるエボルト。その姿は『エボルト』に乗っ取られている『桐生 戦兎』さんの光刃版という姿だった
エボルト「おぉ、やっぱり身体を作れた」
光刃「ハァ…ハァ…これでエボルトの問題は終わったな、後は……」
そう言って光刃は【デザスト アルターライドブック】を開く
〈デザスト!〉
そしてさらにもう1ページ開いた
〈暴れろ…3属性の力を持つ者よ…!〉
するとそのページから、黒い本が多数出てくると、1箇所に集まって『デザスト』となった
光刃「ハァ…ハァ…よう、さっきぶり…」
デザスト「っはは!まさか俺をすぐに復活させてくれるとはなぁ!」
そう言って高らかに笑うデザスト。するとすぐに変化を見抜く
デザスト「というかお前、何か変わったか?」
光刃「ハァ…ハァ…あぁ、そこにいる俺のそっくりさんの地球外生命体に遺伝子弄られた」
エボルト「だから悪かった!それに事故だって言ってるだろうが!」
そう光刃に親指を刺されながら言われたエボルトは少し慌てふためく
光刃「ってそんな事は別にいいんだ」
エボルト「そんな事ってよぉ……」
そう言って肩を落とすエボルト。すると光刃はデザストに手を差し出して
光刃「俺と契約をしないか?」
そう言った。するとデザストは少し考え、聞いた
デザスト「……契約の内容は?」
光刃「無闇に人や悪魔等に襲いかからない事と、今日の夕飯の時に食事を共にする事、お前の話を聞きたいしさ。それを守ってくれるのなら三食寝床を約束するし、日常も基本自由に過ごしてもいい。そして俺に時間が出来れば組手も組む」
デザスト「ほう……なかなかいい特典じゃねぇか……」
そう言ってまた少し考えると
デザスト「いいぜ、その契約乗ってやるよ!」
と言って光刃の手を掴んで、握手した
光刃「契約成立だな、俺の名前は『暗闇 光刃』、よろしくな」
デザスト「俺は『デザスト』だ」
そう言って手を離したデザスト。するとエボルトも光刃の手を掴んで握手した
エボルト「改めてだが、俺は地球外生命体『エボルト』。まぁこれからよろしくな?」
光刃「あぁ。けど無闇に他人の遺伝子いじるんじゃねぇぞ?」
エボルト「それくらいわかってるよ」
そう言ってやれやれと肩をすくめるエボルト
ユーリ《同居人、また増えたな》
光刃(だな)
そう念話していると
デザスト「おい光の剣、会話をするなら俺たちにも繋げ」
ユーリ《なっ!?バレていただと!?》
デザストの言葉にユーリはまた驚いた。そして少し考えて出た答えは
光刃「……やっぱり匂い?」
デザスト「あぁ、お前から光の剣の匂いがあまりにも濃くて何となく察していた」
光刃「すげぇー……流石だわぁ……」
デザストの予想以上の嗅覚の良さに光刃は唖然していた
ユーリ〈デザスト、味方になってくれて本当に助かる…いや、エボルトもそうなんだが……〉
光刃「っていうか、なんで俺にこんなに強い戦力が集まるんだろうなぁ……」
そう言って首を傾げた
ユーリ〈さぁ?〉
エボルト「知らね」
デザスト「知るかよ。そんな事よりも光刃、すぐ近くにとんでもなく強い怒りの匂いが5つ……その中でも特に強力なのが2つ、ここに近づいてるぞ?」
光刃「強い怒り?……あっ」
ユーリ〈あー……〉
そう言って2人は遠い目をした
エボルト「……何となく嫌な予感がしたから俺は逃げるぞ?」
そう言ってエボルトは光刃の中へと逃げ込んだ
デザスト「俺もそうさせてもらう。めんどくさいのに巻き込まれたくないんでな」
そう言ってデザストもアルターライドブックへと逃げ込んだ
光刃「に、逃げたァ!?マジかよ!……ってそんな事よりも!早く逃げ「コウハ……♪」「コウハ君ー♪」………」
その声の方向へ錆び付いたロボットのように『ギギギギギ……』と顔を向けると、そこには怒涛の怒りを感じる5人(特に王風と迷が別次元級)と、巻き込まれないように少しばかり離れている4人がいた。そして光刃はこの状況を脱出する為に脳をフル回転させ、考え抜いた結果……
光刃「………逃げるんだよォォォ!!!」
回れ右をしてかなり疲れているが全速力で走り出した。その速度はハザードレベル6.0になった事によりかなり速い
王風「逃がしませんよ?」
迷「絶対にぶっ飛ばぁす!!!」
そう叫んで2人もサーヴァントとしての力を発揮して俊敏BとA+で光刃を追っていき、その後ろから女子3人と少し離れていた4人もその後を追う。
その後、みな使い魔を無事にGETして部室に戻ってきた時、近くには人間とギリなんとか分かるくらいのボロ雑巾以上にボロボロとなった光刃がいた……
ユーリ《うわぁ、やっぱり共有全部切っておいて良かったわ…》
エボルト《それは同感だ……っと、その間にお前さんの事を聞いてもいいか?》
ユーリ《あぁ、わかった》
そうして光刃はアーシアに回復させてもらい、エボルトはユーリから説明を貰っていた。そして無事に何とか動けるくらいに回復したので帰宅してる時に、エボルトが言っていたことを気になったので【デザスト アルターライドブック】を『解析魔術』を通した。だがもう既にデザストの不死性はいつも通りへと元に戻っていた
光刃「突然ですが、同居人が増えます」
そう言った瞬間に光刃の手に持つ【デザスト アルターライドブック】が勝手に開かれると『デザスト』が出てきて、そして光刃の体から赤いアメーバが出てきたと思ったら光刃と瓜二つのエボルトが出てきた
デザスト「俺は『デザスト』だ」
エボルト「んで俺は『エボルト』、よろしくな」
全員「……ぇぇぇぇぇぇえええええ!?」
ユーリ《まぁ、普通の反応だな》
突然の同居人の増加と登場の仕方によって暗闇家のメンバーは驚きの声を上げた。するとクロスとオーフィスが光刃のそばに近づいてくる
クロス「お兄ちゃん、あの『デザスト』さんと『エボルト』さんって何者なの?何か底の知れない雰囲気がするけれど……」
オーフィス「我、今まで無限を生きていたけどもあの2人のようなのは知らない。だから怖いよ……」
そう話すと2人は少し震えながら光刃の腰に抱きつく。光刃はその2人を「大丈夫」と言いながら撫で、少しの嘘を含めて説明を始めた
光刃「デザストは本の魔人『メギド』って種族で、エボルトに関しては不明、2人は今日俺が『使い魔の森』で出会って契約したんだ。まっデザストに関しては条件付きで自由にさせるんだけどな」
デザスト「まぁ、縛られてる内容も特に気に触る事でも無いし、飯をくれるのと光刃と戦いが出来るって言うのが魅力的と思ったから乗っただけだ」
そう言ってソファに腰掛けたデザスト
エボルト「それにしても、結構な大家族だねぇ〜」
そう言って丸椅子に腰掛けるエボルト
アーシア「お部屋の数、足りるのでしょうか……」
黒歌「確かに、また増えたものね」
そう言って2人は考えこんだ。するとユーリが光刃に提案する
ユーリ《どうせならお前の中で寝てもらったらどうだ?》
光刃「(あ、なるほど)エボルト、俺の中で寝るでいいか?」
エボルト「ん?俺は気にしないから別にそれでいいぞ?」
そう言った後にエボルトは近くにあったコーヒーの雑誌を読み始めた
光刃「そっか。それとデザスト、どこで寝たいとか希望はあるか?」
デザスト「場所かぁ……どうせなら自然が感じられる場所がいいな」
光刃「自然が感じられる場所……そうだ!ならば……!(ユーリ、【地球の本棚】の方を頼んだ!)」
ユーリ《わかった。「さぁ、検索を始めようか」………検索完了。光刃!本取ってきたぞ》
光刃(助かる!)
そして光刃はパソコンを取り出し、ユーリが【地球の本棚】から取ってきてくれた今欲しい本を見ながら、それを元にして早急に部屋の設計を始めた
アル「すごい速い作業……」
エックス「ここまで集中してるコウハ君、ここに来てからだと初めてみますね」
エミヤ「あぁ、懐かしいな……」
3人はそう言ってその様子を見ていた
黒歌「にゃ〜、何をしてるのか分からないにゃ〜」
クロス「私もほとんど分かりません……」
アーシア「光刃さん、本当に凄い人ですね」
オーフィス「光刃、やっぱり流石」
4人もそれぞれ光刃の事を見ていた
エボルト「へぇ、設計もできるのかぁ。なら……」
エボルトは丸椅子の上で膝を抱えて考え始める。それと同時に光刃は作業を終わらせた
光刃「よし終わった!デザスト、こんな感じでどうだ?」
そう言ってデザストにパソコンの画面を見せる。設計ではこの家に新たに屋上を作り、床はデザストの要望にそえるようにと庭園に近い形となっている。そして場所が屋上なので普段は屋根は無いが、人工衛星から得た情報で天候の先読みをして部屋に被害が出ないように自動的に速攻かつ無音で屋根等のパーツ達を組み立てるプログラムも搭載している。そしてベッド代わりにハンモックを採用している
デザスト「へぇ……なるほど、確かに自然を味わえる設計だな……これでいいぜ」
デザストは満足気な様子を見せる
光刃「よし!じゃあエボルト、【パンドラボックス】って今ある?」
エボルト「あぁ、ほらよ」
そう言うとエボルトは自身の体から【パンドラボックス】を取り出して、光刃へ投げた
光刃「おっとと、これマジヤベーイ箱なんだからそんな雑に扱わないでくれよ」
エボルト「次から気をつけるさ」
ユーリ《反省くらいして欲しいんだが…》
そう言うとエボルトはまたコーヒーの雑誌を読み始めた
光刃「ったく、それじゃあやるか。また頼む、【烈火】」
そう言うと光刃の右手に炎が集まって【火炎剣烈火】が現れた
〈火炎剣烈火!〉
さらに左手にワンダーライドブックを出す
〈こぶた三兄弟!〉
そして【火炎剣烈火】の【シンガンリーダー】に読み込ませた
〈三匹のこぶた!ふむふむ…〉
光刃「俺含めずに3人!行ってこい!」
〈習得一閃!〉
そう言って【火炎剣烈火】を誰にも当たらないように振り下ろした。するとそこから[1][2][3]の数字が出てくると、光刃の姿となった
光刃(本体)「んじゃあ、頼むわ」
そう言って【パンドラボックス】を光刃[1]へと渡す
光刃[1]「了解、しっかりと作ってくる」
光刃[2]「パソコンは僕が持ってくよ」
光刃[3]「さぁ、仕事だ仕事だ〜」
そして光刃[1][2][3]はリビングから出ていった
デザスト「お前、あの炎の剣士くらいめちゃくちゃな使い方するな」
光刃「そうか?まぁいいや。それじゃあこれから歓迎会を兼ねてのお寿司パーティするぞー」
アル「お寿司!」
エックス「パーティ!」
その言葉に速攻で食いついたのは目をキラキラ、アホ毛をピョコピョコさせてヨダレがちょっと垂れている腹ペコ王の2人だった。するとクロスが光刃の袖を引っ張って聞いてきた
クロス「お兄ちゃん、今からどうやって開くの?」
光刃「ん?あぁそれはな、これ使うの」
そう言って光刃が取り出したのは……
〈オスシフォース〉
見た目が【オムニフォース ワンダーライドブック】と酷似しているワンダーライドブックだった
クロス「な、何それ……」
デザスト「くっはは!」
みんなが唖然として見ているが、デザストは光刃の出したワンダーライドブックを見て笑っていた
黒歌「こ…光刃、それいつからあったにゃん?」
光刃「ん?数日前の朝に机の上にあったんだよ」
※第11話の最後の時に覚醒していた
ユーリ《これを初めて見た時は驚きまくったな》
光刃「(だなぁ…)さて、まずは
そう言って光刃はページを開いた
〈伝説の刺身と選ばれし米が重なる時、偉大なお寿司が出来上がる!〉
光刃「もういっちょ!」
そして再びページを押し込む
〈寿司屋、開店!〉
すると、ワンダーライドブックから漢字で【光】と出てきて、激しい光を放った。それには皆、目を瞑ったり目を逸らしたりした。そして光が収まり、目を開くと
源太「へいらっしゃい!俺はこの店の店主、『梅盛 源太』だ!」
ダイゴヨウ〈あっしは『ダイゴヨウ』って言うんでっさ。おやびんの寿司は絶品でっせー!〉
部屋の中に『ゴールド寿司』と書かれた寿司屋の屋台と、『シンケンゴールド』の『梅盛 源太』さんと秘伝提灯の『ダイゴヨウ』がいた
エミヤ「……もう突っ込む所が多すぎて、正直私は疲れたよ…」
そう言ってエミヤは額に手を当てて、匙を投げた
オーフィス「これは、予想外……」
黒歌「にゃあ……」
アーシア「はい……」
クロス「ですね……」
オーフィスの言葉に3人もお口あんぐりしながら同意した。すると光刃がカウンターに座って注文をとる
光刃「源太さん!おすすめの握りを……えーっと……とりあえず15人前!」
源太「あいよ!」
そうして、お寿司パーティが始まった
アル「んふふ〜♪」
エックス「美味しいです♪」
エミヤ「流石は職人だな」
アーシア「この『お寿司』というもの、初めて食べましたがすごく美味しいですね」
黒歌「んにゃぁ〜美味しいにゃ〜♪」
オーフィス「我、やっぱりこれ好き♪」
デザスト「……美味いな」
エボルト「本当に美味しいねぇ」
クロス「美味しいですね、お兄ちゃん」
光刃「だな。やっぱり流石ですね、源太さん」
源太「おっ!そう言って貰えると嬉しいねぇ〜!」
ダイゴヨウ〈流石だぜおやびん!〉
ユーリ《あぁ……何度食べても美味しいな》
みんなは源太さんが握った寿司を本当に美味しそうに食べていて、大好評だった
光刃「それよりもさ……」
そう言って光刃が顔を向けた先には
ラッセー「クゥ〜〜♪」
アーシアが契約したという
ちびノブ1号「ノブ〜♪」
ちびノブ2号「ノブノブ〜♪」
ちびノブ2人がお寿司を食べている所だった
光刃「この2人どこに居たの!?」
そう驚きの声を上げて今度はアルとエックスに視線を向けた
アル「モグモグ…ゴクッ。『使い魔の森』です」
エックス「モグモグ…ゴクッ。偶然出会ったので、折角なのでって形で青セイバーと一緒に契約したんですよ」
光刃「マジかよ!?」
2人の返答に光刃は驚きの声をまた上げた。ちなみにちびノブを見た時にザトゥージさんが「今まで見たことの無い魔物だぜぃ!?」 とものすごく驚いていたらしい
その後では
デザスト「……って感じだ、まぁあった事って言ったらこんなもんか?……何泣いてんだ?」
エックス「ゥゥ…いやだってぇ……」
クロス「ヒック…感動しているんですよぉ……」
アル「いい話ですね……」
アーシア「グスッ……あぁ!神よ!この優しい魔人さんに御加護を…あいたっ!!」
光刃「アーシア、大丈夫か?(あ”あ”あ”あ”あ”ーーー!!!リアタイでめっちゃ見たかったその戦い!そして蓮さんの使ったエモエモな『カラミティ・ストライク』も見たかったぁぁぁ!!!)」
ユーリ《心の声、だいぶ大暴走してるな。だがデザストの話は確かに感動した》
デザストからの話を聞いてみんなが涙ぐんだり(光刃は別の意味で内面半狂乱だったが)
光刃「んでデザスト、アルターライドブックどーする?」
デザスト「お前が持ってろ」
光刃「……え?」
デザスト「自分で持っていてあの時の様になるくらいなら、お前に渡しておく。ついでに信用しても良さそうだしな」
光刃「そ、そう?ならその信用に答えられるようにしないとな」
【デザスト アルターライドブック】はとりあえず光刃が持つことになったり
エミヤ「大将、寿司のいろはを教えて貰えないか?」
源太「ん?俺でいいのか?」
エミヤ「あぁ、この寿司はマスターが凄く気に入っているようだからな」
ダイゴヨウ〈さっすがおやびん、いよっ人気者!〉
源太「……いよっし!俺に任せろ!」
エミヤが源太さんに寿司作りのいろはを学んだり
光刃「そーいや、アーシアにはユーリの事話してなかったな」
ユーリ〈お前……唐突に俺の事出すよな……〉
アーシア「え!?」
光刃「いやー、悪い悪い。こん時くらいしか思い出さないからさ」
ユーリ〈はぁ、全くお前は……。では改めて俺は『ユーリ』、光刃と融合した異世界の聖剣であり、相棒だ〉
アーシア「あ、よろしくお願いします、ユーリさん」
光刃「んで、前に言った似たような力は、ユーリの聖剣としての力なんだよ」
アーシア「そうだったんですね」
光刃「そっ。それとユーリの事は部長達には絶対秘密にしておいてくれ、バレたら100%地獄なんだ……」
アーシア「わ、わかりました!」
アーシアにユーリの事を言っておいたりと、色々なことがありながらも賑やかに過ごしていったのだった。
光刃「ん?」
まーたまた真っ白な空間に放り出された光刃
クロス「三連続……」
ユーリ「俺らは常連のようだな」
光刃「クロス、ユーリ、お前らも来てたのか」
光刃の近くには2人がいた
デザスト「ったく、ここ何処だよ」
光刃「デザストもか!」
さらにそこにはデザストも居た。すると近くで強い光が放たれて、光が収まるとセシリー様が現れた
セシリー「まーたまた呼んでごめんなさいね」
そう言って手を合わせるセシリー様
デザスト「誰だテメェ……今までに感じたことが無いない匂いがするじゃねぇか」
デザストはそう言って【グラッジデント】の剣先を向けた
光刃「デザスト、この人が俺をこの世界に送った神様だよ」
デザスト「へぇ、そうなのか」
光刃の説明でデザストは【グラッジデント】を構えることをやめると、興味深そうにセシリー様を観察を始めた。するとユーリがセシリー様に聞いた
ユーリ「それで、今回はどんな依頼なんだ?」
セシリー「また『神エボルト』の居る世界へと行って欲しいんです」
デザスト「あん?あいつ神になってんのか?」
セシリー様の言葉にデザストは光刃に聞いた
光刃「別世界だし、そんな世界も可能性って事であるもんだよ」
デザスト「へぇ〜」
デザストはそう言ってまた観察を始めた
ユーリ「それで、戦兎の世界に異常が出たのか?」
セシリー「まだはっきりとは出ていないけど、なんだかすごい女難に襲われる未来予知が出来る
光刃「だから先手を打っておいた方がいいと」
セシリー「そういうこと!」
すると、クロスが手を挙げて質問を始めた
クロス「あのー、あの時の私たちはまだ帰ってこないんですか?」
セシリー「別世界だし、行く場所によっては時差が出来る事があるのよ」
ユーリ「なるほど……」
ユーリはそう言って納得した
光刃「まっ、行ってもいいよな?」
ユーリ「あぁ」
クロス「はい!」
デザスト「まぁ、その世界で面白いのが見つからなかったら光刃と戦うだけだし別にいいぜ」
光刃の確認も、みんなが了承した
セシリー「ありがとうね、最近は特に…」
デザスト「そーいや、1つ聞いておきたい」
そう言ってデザストはセシリー様の目を見た
セシリー「何かしら?」
デザスト「何故俺が生きているのか、そして何故光刃の世界に居るのか、それと何故俺の不死性が一時的とはいえ消えていたのか…だ」
セシリー「不死性が消えていたのは多分この世界に来る時の反動じゃないかしら?そういう事があるらしいし。先のふたつに関しては……分からないわね」
光刃「分からない?」
セシリー様の言葉に光刃は聞き返した
セシリー「えぇ、私だって万能じゃないもの、分からない事くらいあるわ」
デザスト「そうか……」
そう言ってデザストは興味を失ったかのように離れた
セシリー「それと、さすがに最近宝具乱発してるから
光刃「そうですか……あ!ならその代わりに【地球の本棚】を使えるようにって出来ますか?」
セシリー「出来ますよ、って事なので使えるようにしときますね」
光刃「おぉ!めっちゃ助かります!」
ユーリ「これであちらの事件のことが分かればいいのだが」
そう言って2人は【地球の本棚】の活躍に期待を寄せた
セシリー「まぁ、それはあっちに行けば分かるでしょうね。さて、じゃあ早速始めるわよ!『
そしてまた分裂した光刃達、その少し離れたところではデザスト達が互いを見合っていた
デザスト「へぇ、自分で自分を見るって変な感じだな」
デザスト2「まぁ、あっちに行くとするのならどうでもいいけどよ」
そう言って鼻で笑っていた
セシリー「それじゃあ頼んだわよ?えいっ!」
そう言ってセシリー様は地面を叩くと、扉が現れた
クロス2「それじゃあ今回も頑張っていきしょう!」
ユーリ2「そうだな」
デザスト2「さぁて、あっちではどんな楽しそうな事が待ってるんだか」
光刃2「どうだろうな」
そう言って4人は扉をくぐって消えた
光刃「そう言えば、女難ってなんなんだろう……」
そう言って光刃は頭を傾げた
ユーリ(鏡を見ろ)
クロス(お兄ちゃんの事ですよ)
セシリー(呆れそうになるくらい気づきませんね)
デザスト「知るかよ」
セーラーギャラクシアさんとまたコラボ!
[残りライフ×259]
痛かった…
エボルト「おつかれ、それとついに本格的に俺も参戦だなぁ」
だな、けど初っ端から迷惑かけてたけどな
エボルト「うぐっ…」
まぁいいや、それと今回のアンケートですが
エボルト「今回は?」
オリジナル章でオリジナルの聖剣作っていいのかどうかだよ!
エボルト「ダメだったらどうするんだ?」
ん?そうなったらオリジナル聖剣を作らないで別小説投稿前に2.5章として投稿するよ?朱乃先輩の件、オリジナル章でなきゃどうしようもなくなっちゃったから
エボルト「バカか、それとだがお前のネーミングセンスで大丈夫なのか?」
……最前の努力は尽くそう!
エボルト「心配だねぇ〜」
それともう1つ!ちびノブ1号2号の名前くれ!
エボルト「ついに読者へそんな言い方を……」
それくらい全く思いつきませんでしたァァァ!!!
エボルト「はぁ、ダーメだこりゃ。つーわけで、活動報告の所に俺が追加させておくから協力頼むぜ」
すみません……
エボルト「まぁ、こんなんでいいか」
確かに、俺もこれ以上話す事思い付かないし
エボルト「それじゃあ今回も感想から頂いた物を開封しようかぁ」
うぉ!?なんだこれ!ガンダムみたいだけれども
エボルト「『GP-02』っていうガンダム試作2号機らしいぜ?」
うぉぉ!乗って試し打ちしたけど、このバズーカとかすんげえ威力だな!(はるか遠くに遠くに爆死したヤムチャ)……ん?あれ?なんで足動かねぇんだ?ってうわぁぁぁ!!!足が崩れたァ!?しかもハッチ開かん!
エボルト「ハッチに関しては俺だが、足に関しては読者が犯人だ。実際に沢山の足のネジだけ別にしてある」
ナジェダァ!
エボルト「さて、今回はもうひとつも届いてるんだぜ?」
ゑ?
ゼットン「ゼットン……ピポポポポ」
アイエエエエ! ゼットン!?ゼットンナンデ!?
エボルト「これがもうひとつだァ、それに俺はゼットンを対象に速攻魔法、「地獄の暴走召喚」を発動だァ!」
え?……ワー、ゼットンオールスター大集合ダー
エボルト「対象はあの『GP-02』!全ゼットン一斉射撃開始!」
ちょ!やめ!やめてくれ!そんなに沢山の1兆度の火球なんて食らったr…ぎゃぁぁぁ!!!
〈GAME OVER〉
エボルト「さて、今回はこれで終わりだぁ。それじゃあ読者の諸君!次回までチャオ!」
オリジナル章でオリジナル聖剣を作ってもいいか
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いいよ
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ゆ゛る゛さ゛ん゛!
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作者におまかせ