聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・特訓で一誠がみんなにしごかれ、光刃が無双
・光刃が女湯に連行されかける
・真夜中にてブラッドスタークと模擬戦
[残りライフ×128]
作者「前回即死したからビックリした」
光刃「ビックリしたって…感覚狂ってんだろお前……」
作者「という事で早速ですが、現在質問箱0票!」
光刃「設置すんの早すぎたんじゃねぇか?」
作者「というかこの書き方で疑問余ってないようで良かったよ」
光刃「そんな思考回路に移るのか……」
作者「そして次!前回と前々回のアンケートを締め切ります!」
光刃「どうすんだ?(この事にツッコムのを諦めた)」
作者「二次創作はFGO30票:戦姫絶唱シンフォギア43票、ヒロインルートは一誠30票:光刃83票でそれぞれシンフォギアを先に作り、レイヴェルは光刃に惚れさせます」
光刃「おー、そうかー」
作者「考えることを辞めるな辞めるな、それとついにこの作品、お気に入り400件超えました!」
光刃「うぉ!?それはめでたい!だがこれは投稿し終わったあとに数分後に気づいて編集して付け足してなかったらさらに良かったんだけどな」
作者「その通りだよ畜生!こんなに喜ばしい事なのに見逃すなんてどうやら俺の目は節穴だったみたいだよ!」
光刃「はぁー、残念極まりない。という事でみんなありがとうな、これからもよろしく頼む」
作者「そして今回は書くバランスをミスって前編よりも短くなっておりますが、それはただ単に半分に分けるのを失敗したからです。なので許してくださいごめんなさい。ではそれじゃあ本編に行きますか」
光刃「その前にいつもの処刑をしてからな」
作者「…一思いに…やってくれ……」
光刃「いいだろう」
〈ゼロワン!ふむふむ…〉
〈
光刃「逝ってこい!」
〈習得一閃!〉
〈ライジング!カバンストラッシュ!〉
ラ
イ
ジ
ン
グ
カバンストラッシュ
作者「ギヤァァァァ!!!」
〈GAME OVER〉
光刃「ってな訳で改めて本編開始だ。もう一度言うが400件超えありがとうな!」
合宿開始3日目
新人悪魔である一誠とアーシア、そしてこの類を詳しく説明されなかった王風達の為にリアス先輩による悪魔についての説明会が行われた。その途中で古の大戦や転生悪魔を増やす理由、レーディングゲームの誕生の事も話した
リアス「はぁー、この辺で少し休憩にしましょうか。流石にみんなも疲れたでしょう?」
迷「かなり疲れましたぁー……」
そう言って机に伏せる迷。それを見て王風は「全く……」と言って息を吐き、エミヤと光刃は「「彼女(迷)らしい」」と言ってほぼ同時に小さく微笑んだ
朱乃「うふふふふ、ではお茶を入れてきますわね?」
そう言って立ち上がってキッチンへと向かう朱乃先輩。するとアーシアも立ち上がって手伝いにキッチンへと向かおうとする
一誠「アーシア」
だがそこで一誠がアーシアを呼んだ。それに振り向くと一誠は片手で謝る形をして
一誠「昨夜はごめん」
するとアーシアは思い出してなのか恥ずかしそうに少し赤く頬を染める
アーシア「あっ、いえ。凄いですイッセーさん!あんな「シッ」?」
すると一誠は自分の唇に人差し指を添えながら話す
一誠「この事はまだ2人だけの秘密だぞ?」
アーシア「2人の?」
一誠「まだ未完成で、実戦に使うには程遠いからさ」
そう言って頭の後ろを搔く一誠
アーシア「分かりました。私、イッセーさんの必殺技が完成するまで協力しますから!」
祐斗「必殺?」
隣に座っていた祐斗はそう聞くが
アーシア「内緒ですー♪」
アーシアは一誠と同じように唇の前に人差し指を添えながらそう言った。その様子は友達らしいことが出来て嬉しそうに見えた。だがこの会話を聞いていた王風が音もなく一誠の背後に回ると
王風「アーシアに何したかは知りませんが、内容によっては処しますのでそのおつもりで」
一誠「!?」
それだけを言ってまた元の席へと戻った。その言葉に一誠は(ど、どうしよう……)と頭を悩ませながらさっきの言葉の圧による冷や汗が肌を滴るのだった。するとリアス先輩がアーシアの方へ顔を向けると
リアス「そうそうアーシア、元シスターであるあなたの話も聞いてみたいわ」
アーシア「え?はっはい」
突然の指名だったのでアーシアは少々困惑していたものの承諾した。そして紅茶を入れた朱乃先輩が戻ってきて、アーシアがみんなの前に立っての説明が始まった
アーシア「えーっと、【
そう言ってアーシアは小さな机の上に置いていた水の入った瓶を持つ
アーシア「悪魔の皆さんは、絶対に触れないようにしてください」
一誠「触れると、どうなるの?」
手を挙げてそう聞く一誠
アーシア「大変な事になります」
一誠「大変って?曖昧な言い方が逆に怖いんですが…」
そう言ってあげていた手がしなる一誠
光刃「なら調べてこようか?」
すると光刃は【
一誠「……じゃあ、後で教えてくれ」
光刃「了解」
そう言って光刃は本を消した
リアス「アーシア、貴方もそうなのよ。悪魔なんだから」
アーシア「うっ、そうでした。役に立つかどうかは分かりませんが、製法も後でお教えします」
少しショックを受けている表情をしながら話し、瓶を小さな机に置くアーシア。そして次に隣にある本を取り出す
アーシア「もう1つは、【聖書】です。小さい時からずっと読んできました。でも今は、一節でも読むと凄まじい頭痛がするので困っています」
リアス「悪魔だもの」
祐斗「悪魔だからね」
小猫「……悪魔」
王風「悪魔ですからね」
迷「悪魔ですもんね」
エミヤ「悪魔だからな」
朱乃「うふふ、悪魔は大ダメージ」
ほぼ全員から突っ込まれて涙目になったアーシア
アーシア「でもでも!ここの一節はとても素敵なんですよ!」
そう言って【聖書】を開いて一節を見る。その瞬間
アーシア「あぅぅー!頭痛がー…」
激しい頭痛に襲われた。そしてそこからは『何とかして見ようとする』↔『激しい頭痛に襲われる』といった無限ループに陥ったのだった
光刃《ユーリ、【光剛剣最光】で何とかなるのかちょっと試す価値はあると思わないか?》
ユーリ《まぁ、確かにやってみるだけの価値はありそうだな。しかもこんな場面を見たら余計にな……》
そんな念話をしていると、リアス先輩の視線が今度は光刃に向いた
リアス「さて、次は光刃から何かない?」
光刃「んー、ジャンルの指定とかあります?」
リアス「無いわ、なんでもいいわよ」
光刃「そうですか……」
すると光刃は少々内容を考えると
光刃「ならエミヤ達にも話した事の無い話をしますか」
エミヤ「ほぅ、それは興味あるな」
王風「すごく楽しみです」
迷「どんな話が聞けるんでしょうか」
光刃の言葉に3人も興味津々な様子をうかべる。そしてアーシアは自分の席に戻り、入れ替わるように光刃がみんなの前に立った
光刃「じゃあ俺が話すのは俺の師匠の1人であり、その後友達になった」
そう言って光刃は腰の【デンオウベルト】の【ターミナルバックル】に【ライダーパス】をセタッチするような動作をすると
光刃「『野上 良太郎』についてだ」
と言った。ちなみにここにいる光刃は【こぶた三兄弟WRB】による分身体だ。では現在本体はと言うと……
奥深くにて、風がなびく静かな音と
光刃「はっ!」
龍我「おらっ!」
ドォン!
光刃「てや!」
龍我「うらっ!」
ダァン!
光刃「たぁ!」
龍我「うぉりゃあ!!!」
ズドォン!
光刃「ぐああっ!!!」
光刃と龍我さんの両者の拳と拳がぶつかり合う音が鳴っていた。そして拮抗状態が続くと、龍我さんのボディブローが光刃に強烈な一撃で入る
クロス「頑張れお兄ちゃーん」
黒歌「勝つにゃ光刃ー!」
オーフィス「負けるなー!」
そして少し離れたところでは3人が応援していた。そしてまた離れた所では
戦兎「まさか少し見ない間にここまで万丈とやれるなんて……あいつにもハザードレベルが出来たのか?」モグモグ
そう言って『たまごサンド』を食べながら倒木に座り込んで考え込む戦兎
一海「まぁ、普通に考えたらそうだよな。こんな普通はならないような音が鳴り響いてる訳だしよ。うんめっ」
その隣に座るかずみんが『たまごサンド』を食べながらそう話す
幻徳「確かに美味いな。だが戦兎とポテト、そんな事よりも大事な件があるぞ」
そう言って幻さんが隣を向く。そして2人も「そうだった…」と言って飲み込んでから同じ方向を向いた
エボルト「ん?何か俺の顔についてるのか?」
そこではエボルト(光刃の姿)がまた新たに『たまごサンド』を作っている姿だった
戦兎「どうしてここにお前がいるんだよ!?」
一海「そして俺の愛弟子がこんな状態になった原因はお前かコラ!」
幻徳「それに何故お前の事を知っている光刃が特に気にしていない。……まさかまた記憶を!」
そう言って3人は詰め寄る。だがエボルトは完成したたまごサンドを皿に盛り付ける手を止め、3人の圧に押されながらも手を制しながら
エボルト「落ち着け落ち着け、説明してやる」
そう言ってエボルトは第14話と同じ説明を始めた
一海「なるほどなぁ、戦兎の『ジーニアスフィニッシュ』を喰らった結果、善良な心を得たってか」
幻徳「そして3つに別れた日本を元に戻してから地球を去って宇宙を彷徨い、今は光刃の家に住んでいると…」
2人は説明を受けてそう確認するように言った
エボルト「まぁ、そういうこった。ほれ、食うか?」
クロス「あ、いただきます」
黒歌「私も貰うにゃん♪」
オーフィス「我も貰う」
そしてエボルトはその問いかけに答えると共に先程盛り付けも終わった『たまごサンド』をクロス達に渡した
戦兎「幻さん、かずみん……」
一海「大丈夫だ戦兎、多分お前と同じことを思ってる」
幻徳「私もきっと同じことだ」
戦兎「そうか、なら一緒に言うか」
そして3人は息を一旦吸すと
「「「不気味で気持ち悪っ!」」」
3人同時にかなり引き気味にそう言い放った
エボルト「そういや、全く同じことを俺の知ってる戦兎達にも言われたっけなぁ」
そして言われた本人は、そこから昔を懐かしむ表情をしながらコーヒーを淹れている
一海「それで、光刃があのエビフライ頭とまともに戦えてる理由は結局なんだ?」
エボルト「それは…まぁ……あいつの中に入った時に俺の遺伝子が侵食して一部ブラッド族になっただけでなく、ハザードレベル6.0になっちまったからなんだ」
そう言って頭を搔くエボルト。その表情は気まずそうだった
幻徳「結局またお前が原因じゃないか!」
エボルト「まぁ、こちとら意図してやった事じゃないんだがな……」
怒られつつもエボルトはそう言いながら今度はコーヒーをカップに注ぐ
戦兎「はぁ、最悪だ…なんでこっちに来てまで光刃の姿したエボルトを見なきゃ行けねぇんだよ……」
エボルト「まぁまぁそう言うなよ戦兎、とりあえずコーヒーでも飲むか?」
そう言ってエボルトはコーヒーの入ったカップを渡す
戦兎「またどうせ不味いコーヒーなんでしょ?(ズズッ……)………おい!幻さん!かずみん!バカ万丈!」
一口コーヒーを飲んだ戦兎が目を見開くと慌てた様子で三人を呼んだ
一海「どうした戦兎?」
幻徳「あまりにもコーヒーが不味かったのか?」
龍我「っていうかバカってなんだよ!せめて『筋肉』つけろよ戦兎!」
かずみんと幻さんはそう聞き、龍我は呼ばれ方に半分怒りながら戦兎の方へと向いた
光刃「ちょ、龍我さん!!!」
龍我「へ?」
ズドォン!
龍我「ぐほぁぁぁあ!!!」
そして急にそちらへと意識を向けたために止めることが出来なかった光刃の右ストレートが綺麗に龍我の頬面に直撃し、その場に倒れた
光刃「あー、やっべぇ…大丈夫かなぁ……」
クロス「お兄ちゃんが勝ったー!」
黒歌「流石光刃だにゃー!」
オーフィス「わーい!」
そして光刃は気まずそうに頭を掻き、クロス達はたまごサンドを食べながら勝利を喜んだ
龍我「いっつつ……おぅ、なかなかいいパンチだったぜ」
光刃「あ、ありがとうございます……(さ、流石だ…モロにくらった筈なのにピンピンしてる……)」
そして龍我は何事も無かったかのように立ち上がると光刃と握手を交わした
龍我「んで?どうしたんだよ戦兎」
戦兎「どうしたもこうしたもないよ!コイツの淹れたコーヒー飲んでみなさいよ!」
エボルト「ほらよ、コーヒーだ」
戦兎は未だに慌てた様子を見せて、龍我達は嫌そうだったが戦兎のこの慌てようが気になって1口飲んだ。すると
龍我「ん!?」
幻徳「なんだと……!?」
一海「味が…美味くも不味くもねぇ!?」
3人は雷が落ちたかのような衝撃を受けている様子だった
エボルト「あともう一息で掴めそうなんだがなぁ〜」
光刃「そのあと一息をどう攻略するかはエボルト次第だぜ(ズズッ)」
そう言って光刃も休憩を兼ねてエボルトから渡されたコーヒーを飲んだ
一海「まぁ…エボルトのコーヒーに関してはいいや、これ以上考えると頭が痛くなりそうだし。さて、それじゃあこの休憩が終わったら次は俺とやるか!光刃」
光刃「はい、お願いしますかずみんさん!」
そうしてみんなは美味しくも不味くもないコーヒーを飲み、数分後再び戦闘音が森の中に響くのだった
一誠「はい、『野上 良太郎』ってどんな人なんだ?」
早速一誠から挙手をして質問が来る
光刃「良太郎は時の運行を守る資格『特異点』を持った人間だ。ちなみに『特異点』ってのは、どんな時間の干渉にも影響を受けない特別な存在のことだ」
王風「私たちの知っている『特異点』とはまた別なのですね」
光刃の説明に3サーヴァントは真剣に聞いていた
光刃「そっ。それで『特異点』を持つ良太郎なんだが、異様なまでの不運体質なんだ」
祐斗「不運体質?」
聞いたことの無い体質に祐斗が聞き返す
光刃「そっ。例えば風に吹かれた看板で空を飛んで木に引っかかったり、
お使いの帰り道で通行人が蹴った石が額に当たって転んで、その転んだ場所でトラックが荷崩れしてしまって事故に巻き込まれたり、
あとは三輪車に引かれて丘から転げ落ちて、転げ落ちた場所で『野球ボール』『テニスボール』『サッカーボール』『アメフトボール』が連続で飛んできて連続で頭に当たり、
フラフラになりながらも丘にあがったら今度はよろけて捨て看板に寄りかかったら看板が外れて反対側の丘を滑り落ちて、看板が止まったかと思ったら車道ギリギリの所だったから危うくトラックに轢かれそうになったり。他にもまだまだいろいろ」
リアス「な、何そのとんでもない不運の連続は……」
良太郎の不運集にリアス先輩は同情した
光刃「そん中で1番の不幸って言っていいのは『イマジン』に取り憑かれた事だ。まぁ今ではそんな事無いだろうけど」
小猫「『イマジン』……ですか?」
知らない言葉が出た事で小猫も聞き返す
光刃「そっ『イマジン』、じゃあ次は『イマジン』についての簡単な説明だ」
迷「なるほど、イマジンの正体は未来人が時間移動して来た精神体であり、その目的は例外はありますが基本は過去を変えて未来を変える事」
エミヤ「そして『野上 良太郎』は『特異点』である事から取り憑いたイマジン4人と共に時の運行を守る戦いへ巻き込まれていったと」
一誠「す、スケールがデカすぎる……」
迷達は話を理解出来たが、一誠は容量オーバーした為か頭から煙を出していた
光刃「まぁ、ここでこれ以上詳しく言う事じゃないし、ここいらで締めるけどもこの言葉だけは伝えておこうと思う」
そう言って一旦目を閉じて区切る光刃。そして目を開いて
光刃「『弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何もやらない事の言い訳にはならない』、良太郎の知っている『桜井 侑斗』さんが言った言葉だ」
朱乃「あらあら、とてもいい言葉ですね」
朱乃先輩の言葉にみんな頷く。そして光刃は一誠へと視線を移す
光刃「だからイッセー、たとえ修行で挫けそうになったとしても諦めるなよ?」
一誠「って、なんで俺を名指しで言うんだよ!」
一誠はそう言って声を荒らげる。だが光刃はキョトンとした様子で
光刃「だってお前、リアス先輩の眷属の中ではでは一番弱いじゃん」
一誠「うぐっ…それはわかってるけどそんな顔で言われると結構なダメージが……」
そう言い放たれ、一誠はかなりの精神的ダメージを負った
光刃「だがしかし、特訓次第では一番化けるかもしれないっていう可能性の塊だ。だからどんなに挫けそうになったとしても諦めないで欲しい」
一誠「光刃……おう!やってやるよ!」
光刃の言葉で一誠のやる気はさらに上昇した。そしてやる気をさらに上げようと光刃は少し調子に乗って
光刃「目指すぜ!」
一誠「頂点!」
2人「「イエーイ!」」
と互いにハイタッチを交わす、そんなことをしていると
王風「はぁ!」
迷「てや!」
ゴォンゴォン!
一誠「ギャー!」
光刃「グハァ!」
王風が光刃の脳天に、迷が一誠の脳天に拳のチョップをいつの間にかそれぞれ背後に回って『筋力B』で振り下ろした、しかも王風に至っては『魔力放出A』を皆に気付かれないように使って腕に魔力を回し、威力をあげるおまけ付きで。それによって一誠は頭を抱えてのたうち回り、光刃はその場でうずくまった(それだけで済んでるのがおかしい)。そして両者の頭からは煙もだしていた
王風「全く、何馬鹿なことをやってるんですか!」
迷「そんな事をしてるとぶちますよ!」
光刃「ぶってから言うなよ2人揃ってよ……」シュゥゥゥゥ…
その後両者は何とか復活をし、そしてリアス先輩の号令によってまたそれぞれの練習場所へと移動して行った
現在午前4時、光刃は自室で誰よりも早く目が覚めた
光刃「さて、今日も今のうちに酷使させてる【こぶた三兄弟WRB】の力を回復させなきゃな」
そう言って光刃はかなり黒ずんでいる【こぶた三兄弟WRB】を掴むと【光剛剣最光】の力を使って回復させるのを始めた
ユーリ〈ふわぁぁぁ……ん?光刃、何やってんだ?〉
すると直ぐにユーリが目を覚ました
光刃「いつものように【こぶた三兄弟WRB】を回復させてるだけだ。だから寝ていいぞユーリ」
ユーリ〈そうか、ならお言葉に甘えさせて貰う。zzz……〉
その言葉を最後にユーリは即就寝した
光刃「あいっ変わらず最近寝るの早え……よっぽど疲れているのか?」
そんなことを言いながら光刃は【光剛剣最光】による作業を続ける
デザスト「よっ」
するといつの間にか光刃の部屋の空いた窓にデザストが腰掛けていた。実はこの数日の間で、エボルトが別用で合宿から途中離脱し、入れ替わるようにデザストが来たのだ
光刃「お、デザスト。朝から早いな」
デザスト「お前こそ、朝からご苦労なこったな」
そう互いに笑いながら挨拶を交わす
光刃「まぁ、コイツには現在進行形めっちゃ世話になってるからな。本当はもう限界の筈なのに頑張ってくれてるからさ」
そう言って【こぶた三兄弟WRB】を見つめる光刃
デザスト「んでどうだ?できそうなのかあの技は」
光刃「正直まだ難しい。俺が使える聖剣では未だ成功していないし」
そう言って作業をしながらその技を脳内シュミレーションしてみる光刃。しかし何度やっても成功しなかった
デザスト「まぁ、使うかどうかは好きにしろ」
光刃「あぁ、でも必ずマスターしてみせるさ!」
そう言って光刃はデザストの顔へと向いた。そしてその目には『必ず完成させてみせる』という覚悟が感じられた
デザスト「……へっ」
その目を見てデザストは満足そうにそう呟くと、その部屋から消えた
リアス「【
練習が始まる前にリアス先輩はみんなを集めてから一誠に向けてそう言った。ちなみに本体の光刃達一行は今日も別の山にて今度は『剣崎 一真』さんと『橘 朔也』さんによる指導を受けている
一誠「え?でも、この合宿中は使っちゃダメだって、部長が…」
リアス「私の許可無しではね。相手は祐斗でいいかしら」
祐斗「はい、部長。手加減はしないよ!」
リアス先輩に指名された祐斗が一誠の前に立ち、木刀を構える
一誠「【
〈
一誠が左腕を前に出して【
リアス「もう1度!」
一誠「ブースト!」
〈
リアス先輩に言われて一誠はどんどんと重ねていく
一誠「ブースト!」
〈
朱乃「これで12回パワーアップしましたわ」
光刃「ご、合計4096倍かよ……(やべぇ、エボル ブラックホールフォームの最大倍率が可愛いくらいだ……)」
ユーリ《この世界ではこれが普通なのか…?》
朱乃先輩の回数を教えてもらい、光刃はその合計倍率を速攻計算して理解した為に冷や汗をかき、ユーリはこの先の未来に不安を抱いた
迷「コウハ君、イッセー君の【
エミヤ「ブツは絶対に違うだろう迷……」
エリ「ノッブノッブ(訳:うんうん)」
その反応に気になった迷は光刃の袖を引っ張ってから聞き、エミヤはその単語を苦笑気味で否定をした。そしてエミヤの肩に乗って観戦していたエリは同意するように頷いた
光刃「そーいやまだ言ってなかったな。イッセーの【
迷「10秒ごとに!?」
エミヤ「倍加だと!?」
エリ「ノブッ!?(訳:何そのインフレ!?)」
そのトンデモ効果を聞いた3人は驚きの声をあげた
王風「正直、私も初めて聞いた時に驚きのあまり少々腰を抜かしましたし……」
クミ「ノーブ…(訳:あの時は大変だった…)」
光刃「まぁ、ドンマイ」
そう言って思い出し恥ずかしそうにする王風と光刃の頭の上でその時を思い出してひとつため息をこぼすクミ、そして王風の頭を撫でてやる光刃だった
リアス「ストップ!イッセー、分かる?今までのあなただったら、ここまでの強化に耐えられなかったはずよ」
一誠「!」
リアス「あなただってちゃんと修行の成果が現れているのよ」
一誠「そうか…!」
リアス先輩の言葉で一誠は自分の体の変化に気づいた
リアス「始め!」
一誠「いくぞ、【
〈
リアス先輩が開幕の火蓋を切ったと同時に一誠は【
光刃「おおっ、すっげ」
ユーリ《格段にパワーが上昇している事が見た目だけでなく感覚でも分かるな》
アーシア「あれは?」
リアス「あの音声によって一誠は一定時間、強化された力を保ったまま戦うことが出来るのよ。祐斗!」
リアス先輩からの言葉に祐斗は【
光刃「ユートの剣、一撃の重さがどれ位かは分からないが前よりも増してるな」
小猫「……分かるんですか?」
そして光刃は祐斗の剣を見ただけでそれに気づき、小猫は驚いた様子で聞いてきた
光刃「まぁ1回模擬戦したからな、迷の修行の成果かな」
迷「そうですね!これには私も嬉しいです!」
光刃の言葉に「エッヘン!」と誇らしげに胸を叩いた迷
光刃「それに一誠もちゃんと臨機応変に対応出来ているし、何より攻撃の隙が格段に減っている」
王風「基本を叩き込んでから色々と教えましたからね」
クミ「ノッブ……(訳:その色々はあまり吸収されてなかったけれどな……)」
光刃の言葉に今度は王風が誇らしそうに言ったが、クミが悲しい現実を伝えられてないが言った
リアス「イッセー! 魔力の塊を撃つのよ!」
一誠「はぁぁ!!!」
するとリアス先輩が次の指示を出し、一誠はその言葉の通りに左手のひらに魔力球を作り出す。直径はピンポン玉よりも少し大きめだったが
一誠「ッ!やっぱりこれだけ……!」
一誠は苦しくしながらもその魔力球を保っている
エミヤ「済まない、僅かな時間ではこれが限界だった……」
光刃「いや、0からここまで出来るのは十分すげぇよ。ありがとう」
その様子を見てエミヤは悔しそうな表情を浮かべたが、光刃はここまでしてくれた事に感謝した
祐斗「はぁぁぁ!!!」
そして祐斗は再び一誠の元へと木刀を構えて突撃する
リアス「撃ちなさい!」
その言葉と共に一誠は一旦腕を後ろに引き
一誠「こぉぉのぉぉぉぉぉ!!!」
祐斗「!」
光刃「うぉすっげ!ってあ……」
そう言いながら発射した。だがそれは魔力球ではなく、ほとんど光線だった。そして祐斗はそれを何とか躱すとその光線は山に目掛けて飛んで行き、直撃と共に大爆発を起こして爆風がこちらにも飛んできた
???「ナジェダァァァァァ!!」
???「ウワアアアアアアアアア!!」
???「ケンジャキザーーーン!!!ダディャーナザーーーン!!!」
直撃した山の方から叫び声が響いたが、みんなの耳にこの声が届くことは無かった。そしてみんなは山の方を見ると
朱乃「あらあら、うふふ…」
小猫「……山が」
アーシア「無くなって…しまいました……」
王風「これほどの威力とは……」
迷「倍加って恐ろしいですねぇー……」
光刃「すっげー威力!(つーか本体達はみんな無事だよな?信じてるぞ!)」
見事に山の一部が抉り飛んでいた。ちなみに被害にあった全員は「その時不思議な事が起こった(cv:政宗 一成)」により無事生還を果たした
一誠「これが…俺の…力……グッ」
アーシア「あっ!イッセーさん!」
光刃「イッセー、大丈夫か」
一誠がそう呟いたと同時に両膝をつき、それに気づいたアーシアは心配そうな顔を、光刃は少し笑みを浮かべながら駆け寄った
エミヤ「ふむ、この様子を見ると残りの短い時間で教えるとするのなら魔力コスト消費の削減について…かな」
そしてエミヤは次に教える事を決めたのだった
リアス「流石に力を使い切ったようね。祐斗、彼はどうだった?」
祐斗「はい、正直驚きました。あの一撃は、上級悪魔クラスの一撃!」
そう言った瞬間に魔力光線に一瞬だけ触れた木刀が折れた
リアス「イッセー!あなたは光刃と同じくゲームの要、イッセーの攻撃力は状況を大きく作用するわ。私達…そして何より自分を信じなさい!」
一誠「みんなを…自分自身を……」
そう言って光刃とアーシアに肩を借りて立ち上がる一誠
光刃「そうだぞイッセー。自分の力を信じないでどうやって勝つつもりなんだよ」
一誠「……だな!」
光刃の言葉に一誠は力強い視線となった
リアス「さぁ、それじゃあ残り僅かの期間だけれど、今日も特訓始めるわよ!」
ほぼ全員「はい!」
そうして今日も特訓が始まり、光刃はその前に【ジャッ君と土豆の木WRB】を使って山の被害を修復すると、【こぶた三兄弟WRB】を使ってそれぞれの場所へと散った。
そして、ついにゲーム当日が来た!
[BGM:全ての人の魂の詩]
光刃「ん…うん……?」
熟睡していた光刃はふと目が覚め、そこは自室ではなく青い書庫のような不思議な部屋の椅子に座っていた
光刃「ここは…一体……」
???「お気付きになされましたな」
光刃「ッ!」
周囲の本棚を見回していると突如声のした方向へ顔を向き、そこには目の前には椅子に座った鼻の長い奇怪な顔の老人が膝の上に肘をかけていた
???「ようこそ、我が『ベルベットルーム』へ」
光刃「ベルベット…ルーム……」
突然の出来事が沢山来たために光刃は脳の処理が追い付かず、その言葉を復唱するしか出来なかった
???「ほぅ…これはまた、今までとはまた随分と変わった定めをお持ちの方がいらしたようだ…フフ。
光刃「ご、ご丁寧にどうも…」
未だに混乱中の光刃はそんな返答しかできなかった
イゴール「ここは夢と現実、精神と物質の狭間にある場所……。本来は何かの形で"契約"を果たされた方のみが訪れる部屋……と、説明しておりますが…なるほど、既に『ゲーム』という形で知っておられましたか」
光刃「!?」
イゴールは机の上にある本を見ながらこの言葉を言い、それには光刃は驚きの表情をした。そして混乱からも回復した
イゴール「それに、貴方の来た理由は今までの客人とはまた違う形のようだ…」
光刃「違う形?」
光刃は頭に?を浮かべた。その問いにイゴールは頷く
イゴール「左様、そして次に来る時にも"契約"はしていないと思われます。ですが、貴方がもう一度ここへ来る為には明日起こる自身の運命を乗り越えてこなければならない……」
光刃「運命を…乗り越える……」
その言葉を言って光刃は一旦目を閉じて考える。そして十数秒後、目を開けると優しく微笑みながら
光刃「たとえどんな運命が待ち受けていようとも、必ずそれを超えてもう一度ここに来ますよ。その時に俺が選んだ選択でどうなれども、その結末を受け入れて」
そう言った
イゴール「フフ…貴方がその運命の時が来てもその思いを捨てなければきっと再びお会い出来ると思います……」
光刃の言葉に満足そうに言ったイゴール、そして光刃はふと思った疑問をぶつける事にした
光刃「そういえば、他の住人の方々は居ないんですか?」
その問いにイゴールは少々ため息を吐いた
イゴール「エリザベスは現在、職務放棄中の為に行方知らず……。テオドアは現在マーガレットに連れ去られて同じく行方知らず……。ラヴェンツァは現在マリーの教員として教えていますので今はおりません……」
光刃「うわぁ…テオドアさんは相変わらずの苦難だなぁ……」
その話を聞いて光刃は合掌をした
イゴール「さて、それではそろそろお時間のようです」
その言葉の直後、光刃は激しい睡魔に近い症状に襲われた
イゴール「では次に会う時まで、ごきげんよう……」
イゴールのその言葉を最後に光刃は意識を手放した
[残りライフ×127]
エボルト「なーんか不穏な終わり方だねぇ〜」
さぁ、光刃はこの先どのような未来を歩むのやら
エボルト「そして次回はついにゲームが始まるのか」
そうだね。さて!それじゃあ今回のアンケート内容を発表するよ!
エボルト「今回はなんだ?また別作品の設定アンケートか?」
いや、今回は『次回光刃が使う聖剣は何がいいか』を決めてもらうよ!
エボルト「結局それは読者に任せるのか……」
まぁね、でも今回のアンケートの結果によってレーディングゲームの展開が変わるからかーなーり重要になってくるよ!
エボルト「まぁたしかにな」
でも展開が変わっても、辿り着く未来は既に決まっているからそれだけは許してね
エボルト「えぇ……」
……うん!他に何書けばいいのか思い付かん!
エボルト「ならデスルーレットのお時間だ」
平和来い平和来い平和来い平和来い……
エボルト「……ここだ!」パスッ
うぉ!?1UPキノコ沢山!でも前回のがあるからなぁー…
エボルト「安心しろ、それは正真正銘本物の1UPキノコだ。個数は100」
え!?マジで!?じゃあ全部いただきます!
エボルト「こ、こいつめんどくさくなってゲームと同じように触れて吸収してやがる……」
[残りライフ×227]
ふぅ!これはいい当たり…ってえ?
エボルト「ちなみにこれと一緒にAm〇zonからノイズが500体だそうだ」
Amaz〇nさん仕事すげぇよ!っという事で逃げろぉぉぉ!!!
エボルト「あとは今回はコンボ成立ということで…デュエルディスク!セット!(ウィーンガチャン!)トラップ発動![おジャマトリオ]!作者の場に『おジャマトークン』三体を特殊召喚!という事で後は任せたぞ、海馬瀬人」
海馬「ふぅん…。貴様には完全なる敗北という鞭を振り下ろしてくれる!儀式魔法![カオスフォーム]!手札の[青眼の白龍]を生贄に捧げ儀式召喚!」
既に完全敗北の未来が確定されてるんですがぁぁぁ!!!
海馬「降臨せよ![ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン]!!!」
あっ…オワタ……ってなんか知らん間にスターダストとネオスとブラマジがおるのですが……
エボルト「トラップカード、[時空を超えた絆]を発動させてもらったのさ。この効果でスターダスト、ネオス、ブラックマジシャンを正規召喚扱いでデッキ外から特殊召喚!」
チートじゃねぇかァァァ!!!
エボルト「そしてそのまま墓地から除外して効果発動!特定のトラップ3枚をデッキ外からセット、この効果で伏せたカードはこのターン中発動可能だ」
マジモンのチートじゃねぇかァァァ!!!
エボルト「そしてもういっちょ速攻魔法、[
ナニイテンダ!フジャケルナ!
エボルト「という事で海馬のフィールドに現れろ、[タイラントバースト・ドラゴン]!」
海馬「!…ふぅん、[タイラントバースト・ドラゴン]を[ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン]に装備合体!」
攻撃力4400 守備力0 守備ダメージ2倍貫通&3回攻撃
海馬「バトルだ!」
エボルト「ここでトラップ3連発動![スターダスト・スパイラル・フォース]![ネオス・スパイラル・フォース]![ブラック・スパイラル・フォース]!この効果の合計により、カオスMAXの攻撃力が合計8倍アップ!」
攻撃力35200!?なぁにこれぇ!?
海馬「これで茶番も終わりだ!混沌のタイラントマキシマムスパイラルバースト!三連打!」
技名長すぎだろぉぉぉぉお!!!うわぁぁぁぁあ!!!
[GAME OVER]
エボルト「という事で今回の当選者は『仮面ライダー好き人間』さんと『バスクケーキ』さんの2人で、スペシャルゲストは海馬瀬人(DSOD)だ。っと、奇跡的に巻き込まれずに済んだノイズ共がこっちに来たかぁ」
海馬「ふぅん、礼の代わりくらいくれてやる。手札から魔法カード[死者蘇生]を発動!冥界の扉を突き破り今こそ蘇れ!我が最強の下僕![青眼の白龍]!そして魔法カード発動![滅びの爆裂疾風弾]!!!」
エボルト「うぉっ、すっげぇ。つーわけで今回はこれで終わりだ、それじゃあ読者諸君!次回の投稿までチャオ!」
次回ゲームで使う聖剣は?
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火炎剣烈火
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水勢剣流水
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雷鳴剣黄雷
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土豪剣激土
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風双剣翠風
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音銃剣錫音
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闇黒剣月闇