聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・光刃が投影魔術で『ギャラクトロン』を作る(なおハリボテ)
・一誠の神器が進化して新能力をゲット
・祐斗達に置き土産を残し、いざ新校舎へ
[残りライフ×148]
光刃「よく帰ってこれたな、お前」
作者「恒星にぶつかって何とか逝く事が出来た」
光刃「言葉がおかしいなぁ」
作者「気にするな、今更だし。とりあえず前回と前々回のアンケートはまだ引き続き募集しときますので」
光刃「理由は?」
作者「ただの気まぐれ」
光刃「ええ……」
作者「それと、今回の話も賛否両論があるかもしれませんが、そこは我慢してくだされ」
光刃「もはやすんごい今更感……」
作者「確かに。あとは…何書こうとしてたのか忘れた!」
光刃「これでいいのかよお前は!」
作者「完全に忘れちまったから仕方ないだろ!それじゃあ早速本編に行ってみよう!」
光刃「とりあえず処刑してからな」
〈ジャアクリード!スマッシュ!〉
作者「ど、どんな力が…」
光刃「おらっ吸え!ネビュラガスを!」
作者「ちょ、俺の耐性…ぁぁぁぁぁ……」
〈GAME OVER〉
光刃「改めて本編開始です」
(ガチャッ)と音を鳴らして新校舎の扉を開き、一誠とカリバーが中へと入る
カリバー「イッセー、とりあえず今のうちに【
一誠「だな、【
その言葉と共に、一誠の気配が変わる。そして2人は頷き合うと、階段をかけ登っていった
一誠(待っててください。俺は必ず部長を、勝たせてみせます!)
カリバー《あの未来まで、あと少ししかないか…》
ユーリ《出来ればゲームの終わりまで待ってて欲しいのだが、きっと無理だな……》
カリバー《あぁ……》
その時の一誠の表情は決意に満ちており、カリバーは仮面の奥で神妙な面持ちをしていた
ボワァァァァァ!!!
リアス「ぐっ……」
アーシア「ぅぅぅー…」
ライザーから放たれる炎を魔法陣を盾として使い、後ろにいるアーシアに当てないよう耐えるリアス先輩
ライザー「『
リアス「誰がっ!」
ライザー「ぐぅ!」
そう言って『滅びの力』の魔力をライザーに放つリアス先輩。それをライザーは躱すことなく食らうが、すぐに再生された
ライザー「まだわからんのか?このまま続けたところで、俺を倒すことは出来ないし、その後ろの【
その轟音と共に、新校舎の屋根の一部が吹き飛んだ。それにはライザーだけでなく、リアス先輩とアーシアも驚きながらその音の方へと顔を向けた
一誠「部長!『兵藤 一誠』、只今参上しましたー!」
カリバー「同じく、『仮面ライダーカリバー』こと『暗闇 光刃』、新校舎ぶっ壊して参上しました!」
リアス「一誠!」
アーシア「光刃さん!」
それに2人は嬉しそうな表情をするリアス先輩達。それにライザーは思惑通り言っていないことに疑問を持ち、少々イラついた
ライザー「くっ、何故そんなに早く来れた!『ユーベルーナ』はどうした!?」
カリバー「あぁ、その事ならあそこで今戦闘中だぜ?」
ライザー「何!?」
そう言って見た先では
ドグォォォォオン!!!
ユーベルーナ「くっ!こいつら、素早い!」
ダスタード(隊長格)「!」シュッ
ダスタード(その他9)「!」カチャリッ
巨大な爆発を起こすも、当たること無く全て躱され、そして隊長格のダスタード(腕に赤いハチマキを付けている)からのハンドサインに、その他のダスタードがユーベルーナに向けて手裏剣を投擲する
ユーベルーナ「くっ!このっ…「ここだっ!」…っ!?」ガキンッ
手裏剣を何とか躱していたが、後ろから聞こえた声にユーベルーナは驚きつつ杖を出すと、そこには魔剣で斬りかかって来た祐斗がいた
祐斗「くっ、受け止められるか……」
ユーベルーナ「ふふ、甘いわよ?それじゃあ…「!」…チィっ!」
そう言ってユーベルーナは爆破の魔力を使おうとしたが、その前に下にいる4人のダスタードが【井】の字に腕を組み、1人のダスタードを上空へと飛ばして【ダスソード】を使ってユーベルーナに斬り掛かった為、使う事が出来ずに祐斗から離れた
祐斗「助かったよ、ありがとう」
ダスタード「!」b
そんな会話をしていると
小猫「はぁぁぁ…」
ダスタード「!」
ユーベルーナ「っ!上か!?」
今度は上空から小猫とダスタードが飛来してくる。実はダスタードが祐斗を助ける前にこの2人も上空へ飛ばしていたのだ。そしてダスタードの斬り掛かり、小猫の拳という順番で襲うも全て躱される
ユーベルーナ「ふふっ、そんな攻撃、躱すのが楽だわ」
小猫「くっ…」
そう落下しながら悔しいそうにそう口から漏れる小猫。すると
ダスタード「!」
小猫「……わかりました。お願いします」
ダスタードが落下中に小猫へとハンドサインで会話する。そして許可が降りると、落下中の体制から両者の足裏を合わせて小猫を上空へと蹴り飛ばした
小猫「これなら…」
ユーベルーナ「何!?ぐふっ…」
そしてついにユーベルーナに拳がモロに炸裂した。そして小猫を蹴りあげた事で落下速度が増して落ちたダスタードは、地面にぶつかった瞬間に爆発し、星屑となって散った
小猫「……ありがとうございました」
そんな消えたダスタードに1つお礼を残し、祐斗や残り9人のダスタードと共に再びユーベルーナへと攻めるのだった
ライザー「な、なんだあの黒服共は!?」
カリバー「俺が置き土産として出した戦闘員。まぁ耐久力は心許ないけど、数を活かした連携は強えぜ?」
ライザー「チッ!」
カリバーの言葉に、気に入らないような舌打ちをするライザー
リアス「なんか、本当に味方で嬉しいと思ったわ……」
一誠「本当ですよね……」
アーシア「すごいです!光刃さん!」
その様子を見たリアス先輩と一誠は、敵に回してしまった時の厄介極まりなさを再認識し、アーシアは純粋に褒めた
カリバー「という訳で、ここからは俺が「いや、ここは俺が行くぜ光刃!」イッセー?」
前に出ようとする光刃の前に一誠が立つ。
一誠「へへ、お前ばっかりカッコつけさせるかってんだよ!」
そして一誠は駆け出していった
カリバー「……はぁ、全くあいつは」
ユーリ《まぁ、今回の試合はお前の大暴れだったもんな》
カリバー《そうなると、これ俺のせいかよ……》
そうしてる間に一誠は果敢にライザーと果敢に戦闘している
一誠「ブースト!」ブンッ!
〈
ライザー「ふん、まだ足らんな」スカッ
一誠「ならまだまだ重ねるだけだ!ブースト!」ブンッ!!
〈
ライザー「これっぽっちか?」スカッ
その時、【闇黒剣月闇】の未来予知が発動した
カリバー「ッ!まずい!」
リアス「ちょ、どうしたのよ!光刃!」
アーシア「光刃さん!?」
そう聞いているが、カリバーは答えずに駆け出していった。すると
一誠「まだまだぁ!ブーストぉーー!!!」
〈
一誠「なっ!?」
その音と共に【
ライザー「ふっ、狙い通りだ!」
そう言って間近にいる一誠に炎を放つライザー。だが当たる前に
カリバー「一誠!っぐわぁぁぁぁ!!!」
一誠「光刃!っうわぁぁぁ!!!」
リアス「イッセー!光刃!」
アーシア「イッセーさん!光刃さん!」
背を盾にしてカリバーが一誠を庇い、そしてそのまま2人揃ってリアス先輩達の近くへと吹き飛ばされた。そしてその途中に
一誠「!?!?」
一誠はカリバーが握っている【闇黒剣月闇】に
リアス「イッセー!光刃!大丈夫!?」
アーシア「無事なんですか!?」
そんな間にリアス先輩とアーシアが2人に急いで寄り添った
カリバー「俺は大丈夫です。ただ、イッセーは流石に限界みたいですが……」
一誠「お、俺はまだ!っうぐ…」
そう言いながらカリバーは立ち上がる。だが、一誠は立ち上がってもすぐに地に伏せてしまった
迷「な、なんで唐突にイッセー君が倒れてるんですか!?」
持ってきた自分用の2つのカップ麺を食べ終わった迷が蒼那先輩に視線を向けて聞いてくる。すると、蒼那先輩はモニターを見つめながら淡々と説明を始めた
蒼那「【
王風「そんなデメリットが……」
蒼那先輩の説明を受けた2人は驚きの表情をした
椿姫「それよりも、彼が吹き飛ばされていた時に見せたあの驚きの表情、何か普通ではありませんね」
カリバー「すまん……俺の采配ミスだ。お前の【
そう言って一誠に深く頭を下げる
リアス「光刃…」
アーシア「光刃さん…」
そして頭をあげると、アーシアに視線を変える
カリバー「アーシア、イッセーの治療を任せてもいいか?」
アーシア「っはい!任せてください!」
そう言って気合いの入った視線を向けてくるアーシア。それに光刃は仮面の奥で軽く微笑むと、ライザーへと視線を向き直した
カリバー「じゃあ、イッセーの変わりに俺がやって…「(ガシッ!)ちょっと…待てよ、光刃……」…イッセー?」
カリバーが前へ進もうとしたら、一誠が苦しそうながらも足を強く掴んだ
リアス「ど、どうしたの?イッセー」
アーシア「イッセーさん……?」
一誠「お前の…【闇黒剣月闇】には『未来の災いの啓示』を……見せる力があるんだろ?」
カリバー「……」
そう聞かれたカリバーは何も言わずに黙っていた。その間にも一誠は聞いてくる
一誠「なら…なんでさっきお前の【闇黒剣月闇】に触れちまった時に……
どうしてお前が死ぬ未来が見えたんだよ……!」
リアス「なっ……!」
アーシア「そ、そんな……!」
小猫「え……」
祐斗「なんだって!?」
一誠が訴えかけるように大きな声をして衝撃の真実を告白をしたことで、祐斗や小猫にも聞こえてしまった。それによってみんなはショックを受けた
蒼那「なんですって!?」
椿姫「あの剣にそんな力が…!?」
王風「くっゲームが始まる前に感じた嫌な予感とはこの事だったのですか……!」
迷「い、嫌ですよ!光刃君!」
生徒会室にいる4人も一誠の告白によりショックを受けていた
カリバー「見たのか…イッセー……」
一誠「どういう事なんだ!答えろ光刃!」
そう言って再び訴えかける一誠、それにカリバーは話してきた
カリバー「……お前が見た未来は、俺がここに来る前に既に知っていたし、もう既に確定してしまっている未来だ。これを変える方法は何もない」
一誠「な…なんで!」
カリバー「それは言うことが出来ない。だが、このゲームの未来だけはまだ決まっていない。なら俺はそれを決めるだけだ」
そう言ってカリバーは再び歩き始め、それを一誠は引き止めることは出来ずに手が離れた。そしてライザーとある程度の距離にまで歩くと止まり、そしてライザーは面白そうに話してきた
ライザー「ふっお前、死ぬらしいな」
カリバー「あぁ死ぬとも、確実に」
ライザー「なら、変わりに今この場で俺が殺してやろう」
そう言って炎を腕に集めるライザー。
カリバー「俺に介錯はいらん。なんせ、もうカウントダウンは刻み始めているんだ。ならその時が来るまで足掻き続けるさ!」
そう言って【闇黒剣月闇】の剣先をライザーに向けるカリバー。それをライザーは気に入らなそうな反応をした
ライザー「ふん!だが、お前の手の内は遠くからだがだいたい把握している。手は考慮しやすいぞ?」
カリバー「なら、まだ見た事もない手を使ってやるまでだ」
そう言ってカリバーはサイズが大きなワンダーライドブックを取り出した
〈ジャオウドラゴン!〉
アーシア「な、なんですか?あれ……」
リアス「あれはあの時の!?」
一誠「や…めろ……光刃……!」
ライザー「な、なんだそれは!?」
カリバー「見ていれば嫌でも分かるぞ」
そしてページを開いてライドスペルが周囲に響き渡る
〈邪道を極めた暗闇を纏い、数多の龍が秘めた力を解放する…!〉
ページを閉じると【闇黒剣月闇】の【ジャガンリーダー】へ読み込ませた
〈ジャオウリード!〉
その音声と共に禍々しい待機音が流れていく。その間に光刃はそのワンダーライドブックを【邪剣カリバードライバー】に装填すると、両手で持った【闇黒剣月闇】の柄頭【エングレイブヒルト】で真上から【邪剣カリバードライバー】の【ライドインテグレター】に打ち込んだ
〈
カリバー「行くぞ」
そう言った瞬間に背後から巨大な【ジャオウドラゴンWRB】が現れると勢いよくページが開き、そこからまず中央から【神獣ジャオウドラゴン】が現れると、その後4体の金色の竜も現れる
〈
そして合計五体の竜は光刃の周りを自由に飛び回り、そして光刃を包み込むように高速で回った
〈
すると五体の竜はカリバーの新たなる装甲となり、【シルエットバイザー】が外れて顕となった【ミアズアイザー】からは怪しく赤く輝き、背中から【ジャオウマント】が現れてはためいた
〈ジャオウドラゴン!誰も逃れられない…〉
そしてカリバーのアーマーから大きな闇が溢れて周囲を回っていた
ライザー「な、なんだその禍々しさは!?」
カリバー「これが『仮面ライダーカリバー』強化形態である邪王竜の力だ。さぁ、覚悟はいいか!」
フォームチェンジが完了した後、ライザーはその禍々しいオーラに困惑していたが、そんな事お構い無しにカリバーは剣を向けた
ユーベルーナ「ライザー様!おのれ…人間ごときが!」
そう言ってユーベルーナは祐斗達の隙を見てカリバーに爆破の魔法陣を飛ばした。だが
カリバー「防げ」
その言葉と共にカリバーから4体の金色と竜が現れて爆発を変わりに受けて防いだ。そして煙から出てきた竜は全て無傷だった
ユーベルーナ「な、まだ手があるって言うの!?」
そう言って空中で困惑しているユーベルーナ。そんなユーベルーナにカリバーは
カリバー「援軍出撃」
そう言うと、4体の竜は本格的にユーベルーナとの戦闘に参戦した。これでユーベルーナVS祐斗&小猫&ダスタード×9&金色の竜×4というまさに敵からしたら地獄の戦闘になった
カリバー「さて、これで確実にあちらは何とかなるし、改めて行くぞ!」
そう言ってカリバーは踏み込み、ライザーに一太刀浴びせる
ライザー「ぐっ……?なんだ?何かしたのか?」
だがライザーは特に何もダメージは無かった
カリバー「『非殺傷モード』だと攻撃にならないか。なら解除してもう1発!」
ライザー「そう易々と2度も喰らわん!」
そう言うとライザーは空を飛んでカリバーの次の一撃を躱した
ライザー「次はこちらからだ、喰らえ!」
そう言うとライザーは上空から沢山の火炎弾を降らしてくる
カリバー「喰らわん」
それをカリバーは【闇黒剣月闇】で全て斬り飛ばした。だがその火炎弾は一誠達がいる場所にも降ってくる
カリバー「来い!『ジャオウドラゴン』!イッセー達を守れ!」
しかしそれはカリバーが呼んだ【神獣ジャオウドラゴン】が全て盾となって防いだ
一誠「あいつ…自分の未来が短いのに俺たちのことを……」
アーシア「光刃さん……」
リアス「光刃……」
そして【神獣ジャオウドラゴン】は一誠達の周りで漂い続けて守る姿勢を保っていた。しかし、その眼はカリバーの事を心配するかのようとアーシアには見えた
カリバー「残念だったなライザー、リアス先輩達に攻撃を巻き込まれない方法を考えていない俺ではない!」
ライザー「チッ!」
再びカリバーが自分の狙いから外れた事でまた舌打ちをした
カリバー「さて、そっちの攻撃も終わりだな?なら次は俺だ!」
そう言って【ジャオウマント】の力で空へと飛び立つカリバー、そしてそのままライザーの腕を切り飛ばした
ライザー「ぐっ!この下等な人間ごときがぁ!」
斬られた腕を再生させて激昂しながらカリバーに向けて再び沢山の火炎弾を飛ばすライザー。しかしカリバーはそれを全て飛び回って回避し続け、その回避の途中に別のワンダーライドブックを取り出して読み込ませようとするが
〈エラーリード〉
カリバー「くっ、やはりライドスペルも読んでくれないし、本自体も開かねぇか……なら別の使うか」
躱しながら【エターナルフェニックスWRB】を仕舞い、また別のワンダーライドブックを取り出した
〈必殺リード!ジャアクヘッジホッグ!〉
カリバー「行け!
〈月闇必殺撃!習得一閃!〉
カリバー「はぁぁぁぁあ!!!」
横薙ぎに剣を振るうカリバー。その剣から紫色の針が沢山飛んでいき、火炎弾をかき消していくが針ひとつの威力が低いので全ては消しきれない
カリバー「足りないか…ならおまけだ!」
そう言ってカリバーは【ジャオウマント】を空中で広げると、マントからさらに多くの紫色の針が飛んでいき火炎弾を全て撃ち落とした
ライザー「何!?ぐぅぅぅ!!!」
そして火炎弾の発射速度が針の量を上回った為に被弾するライザー
カリバー「これで…………ゴフッ」
そのまま一気に近づき、ライザーの体を上下お別れせさようとした瞬間に、吐血したような声を漏らして墜落して新校舎の屋根を転がるカリバー
一誠「光刃!」
リアス「光刃!」
アーシア「光刃さん!」
カリバー「うっ…今このタイミングで来るかよ……」
一誠達が心配そうに叫び、カリバーは苦しそうにしながら仰向けの状態でそう言った
ユーリ《ついに来たか……感覚的には残り時間5分あるかどうかだぞ》
カリバー「《そんくらいしか時間残ってねぇのかよ、やっぱりあっちに行った『俺』、ぜってぇ許さねぇ!》っぐ……」
ユーリとの会話をしながら、【闇黒剣月闇】を支えにして上半身を何とか起こした
祐斗「不味いね、こっちは大丈夫だけどここままじゃあ光刃君が危ない」
小猫「…早く片付けましょう」
ユーベルーナ「何を生意気に…「ギャオオオン!」…またか!ぐっ」
改めて気持ちを引き締めた祐斗達にユーベルーナが爆撃しようとしたが、その前に金色の竜の一体が邪魔をする。さらに
金色の竜「ギャオオオン!」
ダスタード(隊長格)「!」
三体の竜が近付いてきたので隊長格のダスタードが指示を出し、数名がその背中に乗る。もちろん祐斗と小猫も混じって竜に乗る。そして金色の竜は宙に飛ぶと
祐斗「はぁ!」
ユーベルーナ「ぐっ!」
小猫「……えい!」
ユーベルーナ「ごはっ!」
ダスタード「!」
ユーベルーナ「ぐぅぅぅ!!!」
金色の竜「ギャオオオン!」
ユーベルーナ「きゃああああ!!!」
祐斗が魔剣で斬り、小猫の拳が炸裂し、ダスタードの手裏剣が降り注ぎ、4体の金色の竜がトリッキーに襲った。それによってついにユーベルーナが光となって消えた
グレイフィア『ライザー様の【
祐斗「よし、何とかなったね。それじゃあこのまま……(グラッ)!?」
そう言いかけた時に、なんと4体の金色の竜が力尽きたように墜落した
小猫「ど、どうしたんですか?」
そう話しかけるが何も反応を示さず、体が金の粒子となって消えた。さらにダスタード達も爆発して星屑となって散った
祐斗「これは…一体……」
王風「祐斗達はよくやってくれました。ですがコウハはこれ以上の戦闘はダメです!早く止めなくては!」
迷「ですね!今からコウハ君を助けに…『令呪を持って…命ず!』…!?」
2人が行動を移そうとした時、まさかの言葉にモニターを改めて見た2人。そこにはカリバーの右手の甲の【ジャオウガント】を貫通して令呪の光が映っていた
カリバー『アル!エックス!このゲームを結末まで見守り、俺がどうなろうとも、絶対に荒事を立てるな!』
王風&迷「!?」
その言葉と共に、カリバーの令呪が二角消えた。そして2人はその場から動くことが出来なくなった
カリバー「これで…こっちには来たり問題を起こしたりはしないだろう……」
ユーリ《あぁ、だがかなり傷つける事になりそうだな》
カリバー《あぁ、天道さんから言われた「男がやっては行けないこと」をやるな、これは……。しかも俺がここまでの状態になったから恐らく俺が召喚したアイツらも消えちまっただろうな…》
そして完全に立ち上がるカリバー。だが既に限界に近かったようで少しふらついている。そして上空ではライザーが針で貫かれた体を治し、上空に佇んでいた
ライザー「なにを言ってるんだ?」
カリバー「気にするな、こっちの事だ。ゲホッ」
そしてカリバーの状態を見たライザーは
ライザー「ふん、もう限界らしいな」
カリバー「あぁ、だがまだ倒れる訳には行かねぇんだよ!」
そう言って別のワンダーライドブックを取り出した
〈さすらいの太陽オーブ!〉
そしてすかさず【ジャガンリーダー】へと読み込ませる
〈必殺リード!ジャグラスジャグラー!〉
カリバー「ジャグラーさん!闇の力、お借りします!」
その言葉の後に、カリバーの背後に『無幻魔人 ジャグラスジャグラー』が幻影として現れた
リアス「あれは誰!?」
アーシア「もしかして、宇宙人とかでしょうか」
一誠「となると、トゲトゲ星人か?ていうか、何故宇宙人なの?」
ライザー「くっ!また誰かもわからんのを召喚しやがって!」
それにはみんなそれぞれの反応を示していた
ジャグラー『ったく、ガイからこの事を聞かされた時はまさかとは思っていたが、本当に俺の力を使うとはな』
そう呆れながらもどこか嬉しそうに話すジャグラー、そしてすぐにカリバーの身体の状態に気付く
ジャグラー『っていうかお前、もう立つこともやっとなくらい満身創痍じゃねぇか。そんな状態で撃つ事出来んのか?』
カリバー「はい、一発だけなら…行けます!」
そう言い【闇黒剣月闇】を構えるカリバー
ジャグラー『……はぁ、まぁ力貸してやるよ。だがしょぼいのは撃つなよ?』
そしてジャグラーも【蛇心剣】を構えた
ジャグラー『蛇心剣…』
カリバー「闇黒剣…」
すると【蛇心剣】の刀身が赤く染まり、黒のオーラに包まれた。そして【闇黒剣月闇】の刀身も赤く染まり、紫色のオーラに包まれた
ジャグラー『新月斬波!』
カリバー「新月斬波!」
両者同時にそう言いながら三日月型の斬撃波を放つ。ライザーはそれを躱そうとしたが
ジャオウドラゴン「ギャオオオン!」
ライザー「ぐはっ!」
その前にまだ消えずに居た【神獣ジャオウドラゴン】が一誠達から離れて飛来し、『暗黒のいき』で攻撃して来た。その為にライザーは体勢を崩し、回避することが出来なくなった。そして
ライザー「ぐぁぁぁぁあ!!!」
ジャグラーの放った『新月斬波』がモロに命中し、体に三日月の形で傷が刻まれた。そしてカリバーが放った『新月斬波』はライザーに当らず宙を飛ぶと地面に向かう
カリバー「ひとつ教えてやる。この姿での攻撃はな……影を切り裂いても本体へのダメージになるんだよ!」
そう言うと同時に地面に向かっていた『新月斬波』はライザーの影を三日月の形で切り裂いた
ライザー「ガァァァァ!!!」
その攻撃では痛みが入ったのか、ライザーの絶叫が響き渡り、新校舎屋根に墜落する。それと共に【神獣ジャオウドラゴン】も限界が来たようで消えてしまった
ジャグラー『へぇー、そいつは厄介だなぁ〜。……あばよ、また会う事ができる機会があったら会おうぜ』
その言葉と共にジャグラーの体が揺らぎ、この場から消滅した
カリバー「はい…また会うその日まで……」
そう言うと、光刃は【邪剣カリバードライバー】の【ジャオウドラゴンWRB】を閉じた
〈ジャオウ必殺読破!〉
カリバー「さぁ、これで決めにし……ごふっ」
そう言いながらカリバーは【闇黒剣月闇】の【エングレイブヒルト】で【ライドインテグレター】を押そうとする。だがそこでついに完全に限界を迎えたため、変身が解けてしまった
光刃「ハァ…ハァ…本当に、もう…終わりか……」
ユーリ《あぁ、もうお前は戦える体じゃない…よく頑張ったよ、お前は……》
吐血しながら【闇黒剣月闇】を支えとして、何とか立ち続ける光刃。後ろからは涙を流す声が聞こえた。そしてライザーはやはり、負った傷が再生された。だが、痛覚にはかなり響いたようだった
ライザー「ぐっ、下等な人間ごときがこの俺に痛みを負わすとは……」
光刃「っへ、悪あがきは…成功したようだな……」
口から血を零しながらニヤリと笑う光刃、その瞳の輝きは段々と失われ始めていた。すると急に光刃はライザーに指を向け
光刃「覚えておけ…ライザー!俺は必ずお前の前に再び現れる!首を洗って待ってやがれ!」
ライザー「……っは!不死身でも無い限り、死んだらそれで終わりだ。どうせ死に際の戯言、くだらん」
その言葉にライザーは何食わぬ顔でそう言い返した
光刃「その言葉、忘れるんじゃねぇぞ……」
そう睨みながらそう言った光刃、そして王風と迷に念話を繋いだ
光刃《2人とも…こんな最低なマスターだけど、信じて待っていてくれるか?》
王風《……何を今更な事を言っているんですか、コウハ》
迷《……グスッ、信じて待ってますからね!コウハ君!》
その言葉に2人は涙を流しながら力強く答えた
祐斗「光刃君!」
小猫「先輩!」
そしてこのタイミングで小猫達も新校舎屋根に到着し、光刃の名を呼んだ。そして光刃は顔だけをそちらに向けると優しく微笑み
光刃「じゃあな……」
それが最後の言葉となり、目の光が完全に失われた。それと共に身体の前方へと倒れ
スターク『おっと。ったく、俺にこんな事を頼むとはねぇ〜。ま、頼まれたからにはやるけどよ』
きる前に、突如として現れた『ブラッドスターク』が光刃の身体を受け止めた
祐斗「いつの間にそこに!?」
小猫「……それに、とんでもない強敵の気配がします」
アーシア「あれは…合宿の時に光刃さんの修行相手となっていた方!」
リアス「アーシア、知っているの?」
アーシア「はい。でもその正体はよく分かりません……」
一誠「何が目的だ?あの野郎……」
ライザー「な、何者だ!貴様!?」
スターク『俺か?俺は謎の通りすがりの『ブラッドスターク』!来た用はただコイツを回収しに来ただけだ。はぁ、まさか本当にコイツの言った通りにこんな結末とはなぁ……』
困ったようにそう言うスターク、そして一誠がスタークに叫んだ
一誠「おい!ブラッドスタークとか言ったな!光刃はどうなったんだ!」
スターク『ん?あぁ、その事か。残念だがもう心臓は止まって死んじまってるぜ』
一誠「っ!?」
その言葉でアーシアと小猫は泣き崩れてリアス先輩と一誠と祐斗も涙を流した
スターク『まぁ、一応これで目的は果たしたんだ。俺はもう去るぜ、
そう言ってスタークは【NEOトランスチームガン】から煙をその足元を薙ぎ払うように発射して姿を包むと、もうその姿はこの場に居なかった。そしてその場に残された【闇黒剣月闇】も、闇に包まれてスタークを追うように消えた。
そしてスタークからの光刃死亡の告白により、リアスチームの士気は一気に下がってしまった。だが、少しは復活した一誠が最後まで諦めずにライザーに再び挑みに行き、祐斗と小猫も一緒に続いて行った。だがそれでも下がった士気の中ではライザーに適うことが出来ず、最終的にはリアス先輩はゲームの投了を選んだのだった……
その後、突如として現れ突如として消えた『ブラッドスターク』に関しては調べはしたが、流石に誰も正体が分かることは無かった。だが、『シスコン魔王』こと『サーゼクス・ルシファー』さんによって今はスルーする事が決定となった
光刃「……」
ユーリ「……」
現在、例の真っ白空間には死んでしまった光刃と一心同体の為に一緒に来たユーリ、そして
セシリー「今回は誠に申し訳ありませんでした……」
全力で土下座をしているセシリー様がいた。ちなみに光刃が死んでしまった理由は……
①光刃2が
②それなのにセシリー様が私用(主に子供関係)でバタバタしていて、とりあえず適当にレーディングゲーム中の光刃に先程帰還したばっかりの光刃2を吸収させる
③『力の前借り』の反動は全て本体に帰還した時に反映されるので、傍から見たら突如として吐血する程の致命的な症状が発生したように見えた
という事、つまり簡単にまとめると別世界に行った光刃2の行動とセシリー様が適当に処理した事で光刃が死んだのである。これが、ゲーム前に【闇黒剣月闇】が光刃に見せた未来であり、イゴールが言っていた『光刃が乗り越えなければならない運命』なのである
ユーリ「光刃、ちょっと立場関係無しでO☆SE☆K☆KYO☆Uしてくるわ」ゴゴゴゴゴゴ
光刃「お…おう、わかった……」
怒りのオーラを醸し出しながらいい笑顔でそう言うユーリに、光刃が若干ビビりながら了承した。
〈
その音と共に部屋の中に本の扉が現れてそこから左手に【ブックゲートWRB】を持ったエボルトとその肩に担れた光刃が部屋へと来た
エボルト「っと、帰ったぞ」
デザスト「来たか、なら後は俺に任せろ」
そこには、デザストが待っていた。この2人とエミヤが光刃が先に自身に起こる未来のことをあらかじめ言っておいた者達であり、賭けの一手を行う為にデザストがここに待っていた。ちなみにエミヤの役割はクロス達に光刃の状態を秘密にし通す事…なのだが、非常に難易度が高いから十中八九不可能だろう
エボルト「りょーかい。俺は明日も準備が早いし、寝るとしますかねぇ〜」
そう言いながら部屋を去るエボルト。そしてデザストはあらかじめ準備をしていた【無銘剣虚無】が納刀された【覇剣ブーレドライバー】を手にすると
デザスト「てめぇの力、貸しやがれ!」
そう言って遺体となった光刃の腰に押し当てたが、ベルトは腰に巻かなかった。しかし光刃の精神の方で変化が現れた
現実の方で【覇剣ブレードライバー】が腰に押し当てられれた事により、突如として光刃は真っ黒な空間に飛ばされた
光刃「ここは…「お前か、【無銘剣虚無】の…『仮面ライダーファルシオン』としての力を使いたいという輩は」…!?」
その声の方向に急いで振り向くと
光刃「ば、バハトさん!?」
だが多少体は透けているが、バハトがいた。
バハト「あぁ、お前が言った通り俺は元『無の剣士』である『バハト』、こっちの『ユーリ』とは違ってのホンモノだ」
光刃「……ぇぇぇええええええ!?」
まさかの本物のご本人様である事で光刃の驚きの咆哮が空間に響き渡り、そして驚きのあまりなんとそのまま気絶した
バハト「え?おいちょっと……」
それには流石にバハトも困惑を隠せなかった
光刃「……ハッ!?」
バハト「やーっと気付いたか、いきなり倒れんじゃねぇよ」
光刃「す、すみません……」
呆れられながらそう言われた事に光刃は少ししょぼんとした。しかしバハトはそんな事を気にせずに話し始める
バハト「じゃあ改めて本題だ。お前、この力を手にしたらどうするつもりだ?」
光刃「この力を手にして?」
その言葉に疑問を持って聞き返す光刃
バハト「あぁ。お前は『無』に触れた事で【無銘剣虚無】を扱う条件を達成しているが、その使う理由は聞かねぇとな。なんてったって、『大いなる力には、大いなる責任を伴う』って何かの本に書いてあったような気がしたからな」
そう言って見定めるように光刃を見るバハト
光刃「うーん……正直、『力を手に入れて世界を支配したい』とか、『最強を証明する』というような考えは全く無いですね。あるとするなら……」
そう言って間を一旦取り
光刃「みんなが創り出す物語の未来を守りたい、ですかね」
笑顔でバハトにそう言った光刃
バハト「ふっ、お前はあの炎の剣士に何処か似ている気がするな……なら、力を継がせても俺のような事にはならないだろう」
そう言うとバハトは改めて光刃の目を見た
バハト「最後に聞いておくが、【無銘剣虚無】を『ファルシオン』として継承したらコイツと半融合する上にもう後には戻れんぞ。いいんだな?」
光刃「はい、流石に半融合するとは思っていませんでしたが、気持ちは変わりません。それが俺の決断です!」
真面目な顔でバハトの目を見ながら光刃はそう言った
バハト「……なら、もう俺から言うことは無い」
そう言うとバハトの体が本格的に消え始めた
バハト「ふっ、もう時間も無いか、なら色々と今のうちに言っておかないとな。半融合に関してだが、恐らく半日から1日の間に【エターナルフェニックス】を刺しとけば完了して十中八九復活するだろう」
光刃「意外と融合するの早いんですね(って言うか、【エターナルフェニックス】に関してはどうしようか……)」
そう言いながら不安が芽生える光刃、理由は【エターナルフェニックス】も必要な事は全く知らなかったのでデザストに言えていなかったのだ
バハト「ちなみに【無銘剣虚無】には他のとは違って剣そのものに意思がないからな」
光刃「え!?」
突然の事実判明に不安が頭から消し飛んで驚く光刃。そしてバハトは消えていく中説明をする
バハト「いつかお前も継承する気なのだろうと思って、俺の意志の一部をずっと【無銘剣虚無】の中に入っていたからな。まぁそのせいで他の聖剣共には『無口な剣』って勘違いされていたみたいだが」
光刃「な、なるほど…だからクロス達も気づかなかったのか……」
そう言って納得をする光刃。そして「最後に…」とバハトが話す
バハト「お前がこの先に作り出していくこの先の物語、楽しみにしておいてやる」
そしてバハトは少し微笑みながら完全に消えた。それと同時に現実世界でら【覇剣ブレードライバー】から【ブレードライバーベルト】が現れて光刃に巻きついた
光刃「……世界を無にさせようとした元やべー剣士から出る言葉とは全く思えねぇ、もしかして飛羽真さんが満足させる未来をバハトさんに見せたのだろうか…」
転生前に最後に見たのが第41章だった為に困惑と考察をする光刃であった。そして再び真っ白な空間へとまた飛ばされた
光刃「ここは…戻ってこれたのか」
そう言って見渡してユーリ達を見つけた
光刃「お、見つけた。ユー…リ……」
そう呼ぶが、そこで言葉を止めて若干恐怖が混じりながら少々後ずさりする光刃。すると、ユーリが光刃に気がつく
ユーリ「光刃か。今までどこに行ってたんだ?」
光刃「ちょっと…な、アハハ……」
そう言って冷や汗をめっちゃ流す光刃、無理もない、だって近くにはO☆SE☆K☆KYO☆Uされた後なのか近くに居たセシリー様が屍を彷彿させるくらいボロボロな状態でいたのだから
光刃「っと、そうだ。ついさっき【無銘剣虚無】を先々代から正式に継承されたよ」
ユーリ「先々代?まぁいいか、正式に継承されたのならあの賭けには勝った事になるのか?」
光刃「それが…(ドクン)ッ!?」
ユーリ「光刃!?」
何があったのか話始めようとした瞬間、光刃が激痛のような感覚に襲われ、胸を抑え膝を着いた。それにユーリは驚いて傍に駆け寄る
同時刻、突如として光刃の遺体の胸部から赤黒いスライムみたいな物質が溢れてきて腕のような形になった
デザスト「な、なんだこれは……」
近くに居たデザストも予想外な出来事が起き、困惑しながらも【グラッジデント】を構える。するとその『腕の形をした何か』は光刃のポケットを漁り、【エターナルフェニックスWRB】を抜き取った
デザスト「何をする気だ?テメェ」
そう聞いても何も反応せず、そのまま『腕の形をした何か』は【覇剣ブレードライバー】の【ブレードライバーシェルフ】に【エターナルフェニックスWRB】を差し込んだ。するとその『腕の形をした何か』はその後特に何もすること無く、光刃の中に潜って行った
デザスト「一体なんだったんだ?今のは…」
現実側で『腕の形をした何か』が潜ると同時に光刃を襲った感覚もなりを潜めた
ユーリ「大丈夫か?」
光刃「あ…あぁ、たった今納まった。なんだったんだ?今の…「ったく、せっかく『オレ』があの時の爆発を回避させたってのに結局死んだのかよ」…!?」
突如として聞こえた新しい声に2人は声のした方に顔を向けた。そしてさっきまで伸びていたセシリー様も起き上がって声のした方にたまたま視線が行った。だが、『そいつ』の顔は逆光(?)で見る事は出来ない
???「って言っても、記憶を無許可でコピって引き継いだ今じゃあ、原因がそれだとしょうがないって思うけどな」
そう言いながら『そいつ』はこちらへと歩んでくる。そして逆光(?)が無くなると
???「よっ、オリジナル。オマエのおかげで結果的に『オレ』として完全に意思が独立できたぜ」
口角を若干上げながら挨拶をした。そして『黒髪に濃い赤のメッシュが前髪に入っている』、『色白な肌』、『金色の目』という違いはあるが、その顔はまさしく光刃と同じだった
光刃「お、俺!?俺がいる!?なんで!?どういう事!?『我は汝、汝は我…』って事ですか!?」
そして当の光刃はというと口をパクパクさせながら大混乱に陥った
セシリー「ど、どういう事ですか!?これは私も知りませんよ!?」
ユーリ「またややこしい事になりそうだ……」
そして同じく顔を見たセシリー様も光刃ほどでは無いが混乱をし、ユーリは完全に頭を抱えた
光刃?「じゃあ話をしようかオリジナル、ユーリ。なぁに、【虚無】と半融合するまで時間もたっぷりある訳だしな」「え、私は無視なんですか!?」
そう言って『光刃?』は笑ったのだった
[残りライフ×147]
俺にガス耐性無いってのに、問答無用で吸わせやがって
エボルト「意外な弱点はっけーん♪」
ヤメルォ!って今回のアンケート内容を言っときます。今回は『グレイフィアさんをヒロインに加える?』という内容です
エボルト「ん?別作品の設定じゃないのか?そしてなんでこのタイミングでなんだ?」
それは正直、前からその要望が来ていたし、このタイミングでしといた方が後が書きやすいからだよ
エボルト「えぇ……」
という事でよろしくお願いします。では、今回の話の裏設定(?)に参ります
エボルト「とりあえず最初に聞いておくが、なんで主人公殺した?」
それを話すにはまずこの作品の中での【無銘剣虚無】を扱う条件についてから入ります
エボルト「そーいえば、バハトが「『無』に触れた事で扱う条件を達成している」とか言っていたな」
それで【無銘剣虚無】を扱う条件ですが、そのままの意味で使用者が『無』に触れている事です
エボルト「?どういう事だ?」
例えばバハトさん、彼は憎しみで世界を『無』に返そうとした。そしてデザストは『ストリウス』にとっては存在意義が『無』い、という共通点があると思いまして、それを条件にしてみたんだよ
エボルト「なるほどねぇー……んで、結局光刃を殺った理由は?」
とりあえず光刃にも『無』に触れて貰おうと思ったのですが、どうしようか全く思いつかなくてですね、とりあえず命を『無』くすっていう手をパッと閃いたので今回殺らせてもらいました
エボルト「最低だ、この作者」
まぁでも、仮面ライダーって『1度死んで蘇る』人めっちゃ多いじゃん
エボルト「確かになぁ〜」←蘇った奴
だから別にいいかなって
エボルト「だが、なんで半融合なんだ?」
だって『不死鳥の剣士と破滅の本』の時の蘇生の仕方が『ブレードライバーに不死鳥の羽が降りて復活する』だったし、なんなら半融合しようかなって
エボルト「理由の説明になってねぇ気がする……」
あれ?そう?まぁいいや、でもちょっと主人公を殺るのは早すぎたか?
エボルト「確かに、第二章で早速死亡は早いな。そして、最後にでてきた光刃ソックリは誰だ?」
これは新しいオリキャラだよ。ただ特徴が特徴だから名前がどうなるのかは察せる人は察っせるものになってます
エボルト「(キャラ設定黙読)……なーるほど、確かに分かる人はすぐに分かるかもな。っていうか安直じゃね?」
だって俺のネーミングセンスだし、是非も無いよね。では裏設定(?)はこれくらいにして、次回予告!『光刃?』の話は2、3話後にまで飛ばす予定だよ。だから内容は行くぜ!壊すぜ!結婚式!けどタイトルはまだ未定!!!けれどもお楽しみに!
エボルト「という事で本日の処刑ターイム!」
生きさせて…生きさせて……
エボルト「いやそれは無理だろ。……ほいっ!」トトスッ
何が出され…あ、これ絶対やべー麻婆豆腐じゃん、なんかオーラ出てるし
エボルト「気にするな、食え(殺意&威圧)」
わ、わかったよ…あむ(パクッ)ンンンンンンンッ!?
エボルト「ちなみに何がなんでも食べ切れよ?でないとまた宇宙に追放するぞ?」
そ、それだけはもう嫌だ!(パクッ)ァァァァァァァァァ!!!
〈GAME OVER〉
エボルト「発動、『死者蘇生』。逃がさん、全部食え」
ゼェ…ゼェ…ご、ご馳走様……
エボルト「おぉ、よく食べきったな。というかここまでにいくつかライフ逝ったようだが」
ゼェ…ゼェ…というか、俺にまだあるって事はまだあんのか?
エボルト「そうだその通り!という訳でホラよ」
おっと…って!これは『星の〇ービィ』で出てくる無敵キャンディ!
エボルト「ご褒美だ、食えよ」
よっしゃ!これでいっつも処刑を実行してくるお前らに対して逆襲してやる!(パクッ)あ、美味……ウッぐあぁぁぁぁ!
〈GAME OVER〉
エボルト「残念だったな、そこまで読者が送ってくれる物は優しくないぜ?という事で今回当たったのは『東方FGO大好き』さんの【麻婆豆腐(外道麻婆)】と『終焉齎す王』さんの【無敵キャンディー(の姿形と味だけを再現した1兆倍濃縮青酸カリキャンディー)】だったぜ。いやぁーえっぐい!だがそれがいい!それと次回の前書きには俺が行くからな、なんせ前書き担当の主人公がまだ逝っちまってる状態だしよ。という訳で今回はこれで終わりだ。それじゃあ読者諸君!次回の投稿まで
グレイフィアさんをヒロインに加える?
-
>加える
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>加えない
-
>どうでもいい……。