聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・光刃が復活して宣戦布告
・コウハ・オルタオルタも現れてそれぞれ変身
・超特別な必殺技祭りで一誠が空気気味になった
[残りライフ×133]
作者「改めまして新年明けましておめでとうございます!今年もこの作品をよろしくお願いします!」
光刃「おいコラ、1/5までには完成させるとか言ってたよな?」
作者「それが…リアルで(勉強面が)死にかけていて書く時間があまり取れなくて…マジですみませんでした」
光刃「はぁ、俺からも謝らせてもらう。この小説を読んでいただいている全ての方々、こんな期限も守れないのがこの作品の作者でマジですまない……」
作者「もしも投稿頻度がまた落ちてたら(あ、多分今やばいんだろうな)とでも思ってください。それと同時に感想を書いてくれてありがとう、それが無かったら多分ここまでかけてなかったよ」
光刃「設定とかを含めて合計24話しか書いてないのにもうそんな言葉出るのかよ!?」
作者「だって俺の一番苦手な事が作文だよ!?なのに俺の書いた小説に470人も『お気に入り登録』されている上に『このまま頑張って下さい!』とか『面白かったです』とか送ってくれるんだよ!?言える時にこういうの言わないと!」
光刃「わかった!わかったから黙れ!それで?アンケートはどうなったんだ?」
作者「43票で『キャンプ生活の通りすがりの剣士』になったよ。これであっちでは風来坊みたいな感じだね」
光刃「風来坊か…いいな!」
作者「まぁ気に入ったようなので良きとして、問題は『カフェ『nascita』 の客として出たい人募集箱』だよ。なんだこれ!?まさか戦闘能力まで書いてくれてるなんて思ってなかったぞ!?」
光刃「え、今言う…?」
作者「という事なので、せっかく考えてくれたので活かす為に2.5章に入る前の話で『nascita』へ何者かを襲撃させようと思います!」
光刃「襲撃が作者によって確定されてしまった『nascita』、可哀想に(襲撃犯の方が)」
作者「それとFGOの福袋ガチャは何が出ましたか?俺は三幻神に祈りを捧げた結果、欲しかった『謎のヒロインX』を引きました」A.コロンビア
光刃「おぉー、何故三幻神に捧げたのかはスルーするとして物欲センサー引っかからなかったのか」
作者「そして1個前のピックアップガチャで5000円を生贄に捧げて『メリュジーヌ』と『パーシヴァル』も引けました!」
光刃「それに関しては許容範囲外だ、処刑する」
作者「ゑゑ!?新年早々!?」
光刃「うるさい、何か言い残したいことはあるか?」
作者「あるよ。みんな!モルガンとメリュジーヌって、すっげぇかわいいな!なのになんで救われねんだよ!俺の進めたストーリーはまだロンドンに居るけれども!」
〈ブレイド!ふむふむ…〉
〈サンダー!スラッシュ!〉
光刃「進めんのがおせぇんだよぉぉぉ!!!」
作者「あぎゃぁぁぁぁあ!!!」
〈GAME OVER〉
〜披露宴会場 side〜
貴族「約1分で13人も倒しただと!?」
貴族「本当にあれは人間なのか!?」
モニターに映る光刃とコウハ・オルタの2人の無双を見ていた貴族は困惑の声を上げて戸惑っていた
祐斗「あれが『炎の剣士』と『無の剣士』の力……」
アーシア「本当に凄すぎます!」
朱乃「あらあら、完全に光刃君達の流れですわね」
リアス「あれだけの力があるだなんて……」
蒼那「これは、私たちで頑張って相手をしてもほぼ絶対に勝てませんね」
小猫「……でも、あんな感じで大丈夫なのでしょうか」
そしてそのモニターを祐斗は真剣な表情で見てアーシアは尊敬の眼差しを向け、朱乃先輩はニコニコしながら見てリアス先輩は驚きの表情をし、蒼那先輩は冷静に分析して小猫が疑問を口にした
王風「確かに、ここまであんな感じだと何故あの時もしなかったのかという話になりますからね」
するとそこへ、王風と迷も合流した
朱乃「あらあら、お二人とも今までどちらにいらしたのですか?」
迷「私たちがいる事によっての皆さんに何か言われないようにするために離れていたんですよ。それとちょっとコウハ君の悪口を言っていた輩共を軽くしばきにも行ってましたし」
蒼那「だからあちらの方で謎に伸びている方々が居られたのですね」
そう言って蒼那先輩が顔を向けると、そこには顔が腫れ上がっている貴族の悪魔が数名も居た
王風「そういえば、生徒会長は〔シトリー家〕と仰っていましたね」
迷「あー、前にそんなこと言ってましたねー」
王風は思い出したように言い、それに迷は首に手を回しながら言った
小猫「……全く興味が無いような返答ですね」
迷「まぁ、それくらいで接し方とか色々変えたくないですし」
そう言って「なはは」と笑った迷、しかし本音は(いちいち分けるのめんどくさい)である。だがその言葉にリアス先輩と蒼那先輩は嬉しそうに笑った。すると
デザスト「はぁ…アイツ、あんな感じで戦ったらたとえ絶好調だとしても終わった後に何かしら体に来るだろ」
そしてさらにモニターがよく見える場所にと歩いてきたデザスト達3人も合流する
アーシア「デザストさん!それにエボルトさんとエミヤさんも!」
スターク『よっ!』
エミヤ「やぁ」
アーシアからの呼びかけに2人は手を上げながら応えた。するとリアス先輩達が少々警戒しながら聞く
リアス「アーシア、その2人は何者なの?」
アーシア「あ!そうでしたね。この方は『デザスト』さんと言いまして、光刃さんが言うには本の魔人『メギド』という種族みたいです。そしてこちらの方は『エボルト』さんと言って、光刃さんでも種族は分からないようでした。ですが2人とも光刃さんと『使い魔の森』で契約したと言っていました」
デザスト「ま、そーゆーこった」
スターク『これからよろしくな』
そうアーシアからの説明に2人はいつも通りな調子で答える。そして4人は"光刃と契約している"と知った為、警戒を完全に解いた
祐斗「それでは、さっき言っていた「終わった後に何かある」とは一体なんなんですか?」
デザスト「その事か。簡単な事だ、『炎の剣士』の光刃が今付けているベルトは本が増えれば増えるほど力が増すが、その分後から来る反動も大きい仕様になっている」
スターク『それをアイツは色んな姿になって、しかも必殺技もポンポンポンポン使うんだぁ。何か起きると思わない訳ないだろぉ?』
その言葉を聞いた時、全員が光刃の死ぬ姿を思い出し、表情が暗くなった。その時にエミヤが補足を入れる
エミヤ「安心したまえ、「身の丈を超える力を使わなければ命に関わることにはならない」と光刃が言っていたからね」
スターク『まっそういうこった。だから死ぬことはねぇぜ?』
その言葉にみんなは安堵の息を吐く
デザスト「まぁ、死んだ所で今のアイツには何の問題が無いがな」ボソッ
そして、デザストの零した言葉は誰にも聞こえることは無かった
〜一誠 side〜
一誠「す、すげぇー…」
俺は光刃に言われた通り巻き込まれないように手を出さず見ていた。そしてその圧倒的な戦いの様子を俺は準備体操する事をすっかり忘れて呆然と見ていた
ドライグ〈小僧…アイツ、何者だ?〉
すると【
一誠「光刃のことか?オカルト研究部に居る俺と同学年のめっちゃ強い剣士だよ。はぁ、あれで人間って思うと、俺悪魔なのに差がありすぎて毎回自信無くしそうになるんだよなぁ……」
そう言って俺は少し気が沈んだ
ドライグ(変身して戦っている『炎の剣士』と名乗ったアイツ…今は並外れすぎた身体能力を持つだけの人間に変わったが、『無の剣士』と名乗った方のアイツ…そこから感じるのが別れる前に感じとった人間の物ではない気配全て…本当に何者だ?)
一誠「どうしたんだ?ドライグ」
なんか教えてから考え込んだようにだんまりしているドライグに言葉をかけてみる
ドライグ〈…いや、なんでもない……〉
それにドライグは考えることをやめたような言い方で返してきた。そう感じた俺はドライグに今まで何を考えていたのかを聞こうと思った時
セイバー「イッセー」
そう言って俺をこちらに招くように光刃が手を振ってきた
一誠「?今行く」
それを見た俺は、ドライグに後で聞くことにして光刃とオルタの方へ駆けて行った
〜一誠 side out〜
一誠「んで、どうしたんだよ光刃」
2人の仮面ライダーの元に辿り着いた一誠は早速何か聞きに来た
ファルシオン「何、簡単な事だ。オマエの出番がついに来たってことよ」
セイバー「【
そう言って2人はユーベルーナに顔を向け、剣を改めて握りしめる
一誠「わかった。でもいいのか?俺にはあの鳥野郎を倒す決定打が無いんだけど……」
それに一誠は少し困った様子をしながら話す。それを聞いたセイバーは少し考えてから聞いた
セイバー「じゃあ、どれくらいの時間なら相手として持つ?」
一誠「えっと…10秒くらい……」
ファルシオン「なら、その10秒でオマエがアイツにぶつけたい事をぶつけてこい。そしてそっから先はオレ達に任せろ」
一誠「…あぁ、わかった!」
ファルシオンの言葉に一誠は気合いに満ちた目をして頷く
セイバー「さぁ、それじゃあ行くぞ!」
ファルシオン「だな!」
一誠「部長!【
その言葉と共に3人は駆け出した。そして一誠からの要望をリアス先輩は頷き、承認する
ライザー「くっ!ユーベルーナ!」
ユーベルーナ「喰らいなさい!」
そう言ってユーベルーナの声と共に爆破の魔法陣が一誠に飛んでくが
セイバー「おりゃぁぁぁあ!!!」
ファルシオン「てりゃぁぁぁあ!!!」
パキィィィィン!!!
ユーベルーナ「何!?」
その叫び声と共に剣士の2人は手に持つ剣で魔法陣を斬り壊した。それにユーベルーナは驚きの声を上げて怯む
〈ストームイーグル!〉
〈エターナルフェニックス!〉
そして間発入れずに2人はセットしているワンダーライドブックのページを押し込み、それぞれ翼を展開させてユーベルーナに飛びかかった
一誠「【
一方で一誠は走りながら【
ライザー「無駄だァ!」
それに対してライザーは一誠に目掛けて炎を飛ばす
一誠「部長ォ!」
その炎を一誠は走りながら腕で払い消し、リアス先輩に向けて声を張り上げる
一誠「俺は木場や王風ちゃんの様に剣の才能はありません!朱乃さんみたいに魔力の天才でも、エミヤのように器用にも扱う事もません!小猫ちゃんみたいなバカ力や、迷ちゃんのような俊敏さも無いし、アーシアの持ってる様な素晴らしい治癒の力も、光刃のような万能な力もありません!それでも!俺は最強の【
そう宣言している途中で【
一誠「部長の為なら俺は、神様だって倒してみせます!輝きやがれぇ、オーバーブーストォ!」
〈
そう言って一誠は左腕を掲げて飛び上がり【
一誠『これが龍帝の力、『
迷「なんかカッコイイ事言ってたと思ったら鎧を纏ったぁ!?」
王風「あれは一体!?」
リアス「『
突如として変わった一誠を見て3人は驚きの表情をした
サーゼクス「禁じられた…忌々しい外法…」
そしてサーゼクスは静かにそう呟いた
ユーベルーナ「『
ファルシオン「『最強』…か、イッセーも大きく出たな」
セイバー「ま、アイツはリアス先輩にとっての『
ファルシオン「確かにな。それにしても、あの鎧の装着のシーンは大部分男の子どもが好きそうな変身だな」
ユーベルーナが一誠の方を向いて驚いている一方で翼を展開させ空に漂いながら2人で余裕そうに会話をしていると
ユーベルーナ「……っ!はぁ!」
そこにユーベルーナが小規模の爆破を油断していた2人に気づいて飛ばしてきた
セイバー「うぉ、あぶねっ!」ガシッ
ファルシオン「ちょっ、(ドガァァァン!)ぐふぉあっ!」
それをセイバーはファルシオンを盾にして防ぐ
ファルシオン「ゴホッゴホッ!おいコラセイバー!何なんの躊躇いもなくオレを盾にしてくれてんだ!」
セイバー「近くにいたし、ちょうど良かったからな。すまん」
ファルシオン「………はぁ、まぁいいけどよ」
(別名『不死鳥の剣士』だし、大丈夫だろう)という言わなかった本音で盾にしたセイバーを何となく真の理由を察したファルシオンは今は許すことにした。だが仮面の中からは(今の事、覚えておくからなコノヤロウ……)と言った目で睨みつけていた。そしてその様子を信じられないといった目で見ていたユーベルーナが話す
ユーベルーナ「き、効いていないの!?」
ファルシオン「いや、痛かった。これは忖度とか強がりとか無しでな」
そう言って パッパッ 被弾した場所を軽く払うファルシオン、それを見てユーベルーナが少しワナワナと震え始めた
セイバー「まぁ、俺もレーディングゲームのあん時に『闇黒剣月闇』で吸収してなかったらかなり痛かっただろうしなぁ」
そこにセイバーが思い出しながら平然と追い打ちをかけた為(無自覚)にユーベルーナがキレた
ユーベルーナ「言わせておけばこのガキ共が…いいわ!あんたらは必ず殺してやる!」
そう言って魔力が体から少し溢れているユーベルーナ、それを見た2人は顔を見合わせて
セイバー「俺…なんか不味い事言ったか?」
ファルシオン「さぁ、オレも心当たりが全く思いつかないが……」
揃って頭に?を浮かべていた。それを見ていた者達は驚きの表情をしたり呆れたり、ため息をついたり頭を抱えた。そしてセイバーは「まぁいいや」と言って再びユーベルーナへと顔を向けながらファルシオンに会話をする
セイバー「じゃあ改めて確認するぞオルタ。イッセーの言っていたライザーを相手にする時間は10秒、それまでにここを終わらせてライザー戦の選手交代。もちろん行けるよな?」
ファルシオン「はっ、当たり前だろ?セイバーの方こそ、行けるな?」
セイバー「あぁ。それじゃあ……」
「「超連携プレイで、クリアしてやるぜ!」」
その言葉と共に二人は剣を前に構えた。それを見ていたデザストは(あー、流石に今は状況が悪化するだけな上に契約違反になりそうだから無理だが、あの戦いに混ざりてぇなぁ……)と思いながら眺めていた
〜一誠 回想〜
一誠「俺と取引してくれ」
ドライグ〈面白い、覚悟はあるのか小僧?〉
一誠「うるせぇ、やるのかやらねぇのか!」
ドライグ〈言ったはずだ、『犠牲を払うだけの価値を与えてやる』とな。ただし覚えておけ、カウント
一誠「十分だ、それだけあれば……」
〜回想終了〜
一誠「奴を殴り飛ばせる!」
そう言って一誠はまた一段と高く飛び上がった
〈
そしてカウントダウンも始まる。それと同時に両手の間に魔力の塊を作り出すと
一誠『ヘェェヤァ!』
ライザーへと打ち出した
ライザー「っ!?」
それをライザーは紙一重で躱すが、その魔力の塊がチェスの【
ライザー「ぐっ…『ここだぁっ!』っ!」
そして回避したあとの隙を狙って一誠は飛び込むが、それを再びライザーは何とか躱した
〈
そのまま一誠は【
ライザー「ぐっ、何だこの力と速さは!本当に不愉快なクソガキだ!今のお前はただの『化け物』だクソガキ!」
そして一誠は両膝を着いた状態で瓦礫の中から出てくる
ライザー「火の鳥と鳳凰、『不死鳥フェニックス』と称えられた我一族の業火!その身に受けて、燃え尽きろォォォオ!」
そう言ってライザーは体にフェニックスのような炎を見に宿して一誠に向かって突撃する
〈
一誠『テメェのちんけな炎なんかで、俺が焼かれるわけねぇだろぉぉぉお!!!』
その言葉と共に両者の拳が激突する。そしてその衝撃で爆発が起き、空間が白に包まれた
一誠『ぐあっ!』
そしてそこから一誠が地面に背中から落ちた。そして纏っている【
一誠『鎧が無かったら…これが、アイツの力だってのか……』
〈
そして一誠が見上げると、ライザーが両手に炎を溜めていた
ライザー「怖いかぁ?俺が怖いか!お前は【
そう言ってライザーは炎を一誠に飛ばす。だがその瞬間に一誠は【
一誠『てぇぇぇりゃ!』
それに対して一誠も左腕を一旦引っ込め、力強く拳を突き出すと、両者の顔面に拳が炸裂し、見事なクロスカウンターとなった
〈
一誠『ぐっ、ゴファ!』
またひとつカウントダウンが刻まれると共に一誠はヘルムの中から吐血する
ライザー「ふっふ、その程d…ゴファ!」
平然としていたライザーも、突如として吐血し、両者共に落下していく
ライザー「きっ貴様…何をしたっ…!」
そして一誠の左手の中に銀色の光が反射するそして持っていた物は
ライザー「っ『十字架』!?」
なんと悪魔にとっては猛毒のはずの聖なる力が込められた『十字架』だった。そして一誠は吹き飛ばされてそのまま【
〈
だが一誠はすぐにゆらゆらと立ち上がる
ライザー「『十字架』…だと!?」
そう言ってライザーは驚きの表情をしながら片膝と片腕の手を地面につけた
一誠『うちの【
〈
ライザー「バカな、十字架は悪魔の体を激しく痛め付ける!いかにドラゴンの鎧を身につけようと、手にすること自体…ッ!」
そう言いかけた時、ライザーはその理由に気づいた
ライザー「まさか…貴様、篭手に宿るドラゴンに、自分の腕を…」
〈
一誠『ドラゴンの腕なら、悪魔の弱点は関係無いからな!』
そうヘルムの中からライザーを睨みつける一誠
ライザー「正気か貴様!そんな事をすれば、二度と戻らないんだぞ!」
〈
一誠『それがどうした!』
〈
一誠『たかが腕の1本!部長が戻ってくるなら安い取引だァァァァァア!!!』
そう言って一誠は背中のブースターを起動させながらライザーへと突撃する。そしてライザーは『聖なる力』のダメージで動くことが出来ず、その場で顔を引きつらせた
一誠『うぉぉぉぉぉ…』
〈
だがこのタイミングで制限時間が訪れて宝玉は光を放つのを辞め、【
一誠「あっうっぐぐ…ぐあっ!」
そして倍化もすべて解除されたためそのまま体制を崩し、転倒した
ドライグ〈残念だが時間切れだ小僧〉
一誠「ふざけるな!あと少しだってのに!今度は何を支払えばいい!目か足か!なんでもくれてやる!」
ドライグ〈お前の今の基礎能力ではこれが限界だ〉
一誠「っ俺が弱いからってことか…クソっ、なんで俺は肝心な所で!」
ドライグ〈解除する瞬間、僅かだが宝玉に力を移せた。だがそれは一時的なもの…残念ながら、フェニックスの再生能力には及ばないだろう〉
一誠「でも!それでも俺は!」
一誠「2人が来るまで…諦めねぇ……!」
そう言って立ち上がろうとした時、一誠の胸ぐらをライザーが掴んで立ち上がらせた
リアス「イッセー!」
それを見たリアス先輩は心配の声を上げた
ライザー「さて!そろそろ眠ってもらおうか!目覚める頃には、式も終わっている上に、あの人間の変わり果てた姿を見ることになるだろう」
そう言ってライザーはトドメを刺そうとした時
一誠「っはは」
何かやってくるのを見つけて一誠は笑った
ライザー「貴様…何がおかしい!」
そう言ってライザーが掴む手は一段と強くなる。だがそれでも一誠は平気そうな顔をしながら口を開く
一誠「何って…お前を倒す真打が来たってことだよ」
ライザー「何を言って…」
ブレイブドラゴン「ギャォォォオン!」
エターナルフェニックス「ピュァァァアン!」
ライザー「ぐぁぁぁあ!!!」
その時、ライザーの背後から『神獣ブレイブドラゴン』と『神獣エターナルフェニックス』が飛んできてライザーを吹き飛ばした。その際に手の力が緩んだ為、一誠はその場に倒れ込みかけたが、その体を2人のライダーが支えた
〈
ユーベルーナ「はぁ!」
【
セイバー「ふっ!はぁ!」
ファルシオン「たっ!てりゃぁ!」
それを2人は華麗に躱したり剣で撃ち落としたりしてどんどんと近ずいて行く
〈
ユーベルーナ「くっ、なら!」
するとユーベルーナは先程の倍ほどの魔力の弾幕を作り出し、発射した
〈西遊ジャーニー!〉
セイバー「伸びろ!如意棒!サイユウワンダー!」
ドガガァァァアン!!!
これをセイバーは【タイセイブレーサー】から棒が伸ばしてなぎ払い、弾幕を全て撃ち落とした
ユーベルーナ「何!?」
ファルシオン「くらえ!はぁっ!」
一瞬にして全て撃ち落とされた為に少し怯むと、撃ち落とした時に発生した爆煙の中からファルシオンが現れるとユーベルーナに一太刀浴びせた
〈
ユーベルーナ「うぐっ……このっ!」
そう言ってユーベルーナはファルシオンから少し距離をとって2人に攻撃をしようと構える。それに対して二人はユーベルーナに追い打ちをかけようとした瞬間
ピカァァァァア!
セイバー「な、なんだ!?」
ファルシオン「っ!?」
一誠とライザーの激突によって起きた衝撃で空間全てが白に包まれた。それは突然の事だったのでセイバーとファルシオンは対応出来ずに思考回路が一瞬だが止まってしまう。そして
ユーベルーナ「はぁ!」
ドドグォォォォオン!!!
セイバー「ぐはっ!」
ファルシオン「ぐふっ!」
2つの爆破がセイバーとファルシオンに命中し、【
〈
セイバー「痛ってぇー」
ファルシオン「ぐっ、流石の威力…いや、想定以上だな」
すると
ユーベルーナ「死になさい!」
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
セイバー「やべっ!」
ファルシオン「あの野郎!」
数多の爆破の攻撃が2人をただ殺す為に行ってきた為、2人は急いで再び空へと飛び上がりながら攻撃を避ける。だがその際に【
〈
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
だがそれでも攻撃の手を止めることはなく、二人は飛び回って避け続けた
セイバー「なんであんなに激しいんだよ!」
ファルシオン「この感じは…怒りだな。一体何が気を触れさせたんだ?」
ユーベルーナ「あんた達のそういう所だよぉぉぉ!!!」
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
ドグォォオン!
そしてまたさらに一段階増して攻撃が行われた
〈
ファルシオン「このっ!調子に……乗るなぁ!」
そう言ってファルシオンはしびれを切らして爆破の中を特攻し無理やりユーベルーナに一気に近づくと
ファルシオン「てりゃあ!」ドガッ
ユーベルーナ「ごはっ!」
そのままユーベルーナの背後に回って蹴り飛ばし、地面へと叩きつけた。そして二人も地面に降り立つ
ファルシオン「さて、それじゃあそろそろ終わりにしようか」
〈エグゼイド医療日誌!〉
そう言ってファルシオンはワンダーライドブックを取り出し、【シンガンリーダー】に読み込ませた
〈永久の医療…!〉
〈ガシャット!〉
〈
するとファルシオンはセイバーの方へと顔を向けるとそのまま【エグゼイド医療日誌WRB】をセイバーに投げ渡した
セイバー「おっとと。なんで俺?」
ファルシオン「……オレの動きに合わせろよ、セイバー」
セイバー「え?……あぁ、あれをやるのか…よし乗った!でも俺じゃなくてお前が合わせろよな!」
何となく何をするつもりなのかを察したセイバーはユーベルーナを挟み込むように移動し、【火炎剣烈火】の【シンガンリーダー】に読み込ませた
〈エグゼイド!ふむふむ……〉
〈マキシマムガシャット!〉
〈
セイバー「はぁぁぁ……!」
ファルシオン「ふぅぅぅ……!」
そして2人が構える【火炎剣烈火】と【無銘剣虚無】のそれぞれの刀身にカラフルなエネルギーが纏わられる。それと同時にセイバーの背後には幻影の『エグゼイド』が、ファルシオンの背後には幻影の『ゲンム』がそれぞれ現れ
エグゼイド『ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!』
ゲンム『コンテニューしてでもクリアする!』
それぞれ決めポーズをする。そして2人のマイティは【チョコブロック】を生成するとパンチで壊し、中に入ってた【エナジーアイテム】が宙へと飛んだ
〈
「「
〈習得一閃!〉
〈無限一突…!〉
〈
〈
そう言って突撃しようとした瞬間に2人のマイティの幻影はセイバーとファルシオンに吸い込まれてそれぞれと1つになる。そして宙に飛んだ【エナジーアイテム】がセイバーとファルシオンの体に落ちてきて
〈高速化!〉
その体に宿った。それと共に二人は高速で突撃してユーベルーナを間合いに捉えると
「「はっ!たっ!てりゃっ!」」
超高速の剣撃や蹴撃を無数に浴びせた
〈
そしてセイバーは地面を滑りながら蹴り、ファルシオンはその上を飛びながら蹴りを放って場所が入れ替わる
「「ふっ!せいっ!はっ!」」
そしてまた超高速の斬撃や蹴撃を無数に浴びせると一旦距離を取り
「「はぁぁぁぁぁあ!!!」」
ユーベルーナ「きゃぁぁぁあ!!!」ドガァァァン
左右両側から一気に斬り抜いて行き、それによってユーベルーナは爆発し、光となって消えた
〈
ファルシオン「ふぅ、やろうと思えば出来るもんだな」
セイバー「だな。というか、まさか永夢先生と黎斗さんも現れるなんて……」
ファルシオン「だよなぁ……」
そう言って二人は遅れて驚きの感情に浸っていると
〈
セイバー「やべっ、イッセーのタイムアウトじゃねぇか!」
そう言ってセイバーは急いで一誠の方へと顔を向ける。そこでは一誠は地に伏せており、ライザーは立ち上がって段々と近ずいて行っていた
ファルシオン「あそこまでの距離はまぁまぁ……ならこれだ!」
〈エターナルフェニックス!〉
そう言ってファルシオンは【覇剣ブレードライバー】にセットしてある【エターナルフェニックスWRB】のページを押し込んだ
セイバー「だな!」
〈ブレイブドラゴン!〉
そしてセイバーも【聖剣ソードライバー】にセットしてある【ブレイブドラゴンWRB】のページを押し込んだ。すると2人は左手に剣を持ち直すと右腕にエネルギーが集まっていく
セイバー「頼むぞ!ブレイブドラゴン!ドラゴン・ワンダー!」
ファルシオン「行け!エターナルフェニックス!フェニックス・ワンダー!」
そして2人は右腕を前に出すとそこからそれぞれ『神獣ブレイブドラゴン』と『神獣エターナルフェニックス』が現れ、一誠の元へと先行して駆けつけに行った。そして2人も後を追うように移動する
二人は移動して【
セイバー「悪いなイッセー、少し遅れた」
ファルシオン「それで、アイツの事は殴り飛ばせたか?」
一誠「いや、それは無理だった……でも、ぶつけてやりてぇ事はやりきったぜ。だから2人とも、後は頼む」
そう言って一誠は力強い目を2人に向けた
セイバー「あぁ、任せておけ」
ファルシオン「どっちの不死鳥の力が上か、アイツの心に深く刻み込んでやるわ」
そう言って二人は一誠に仮面の奥からそれぞれ笑い、ライザーの前へと立った。それと同時に『神獣ブレイブドラゴン』と『神獣エターナルフェニックス』は消えた
セイバー「つー訳だ、こっから先は俺たちが相手だ!」
ライザー「ぐっ、だが流石の貴様らも疲れは存在しているようだな、少しだが息が上がっているぞ」
ファルシオン「まぁな、流石にあの爆破祭りは疲労が生まれる」
そう言ってファルシオンは首を一回転させた。それを見てライザーは小馬鹿にしたように少し笑った
ライザー「っはは、そんな状態でこの俺を倒せるとでも?【
セイバー「あぁ、もちろんだ!」
そう言ってセイバーは剣を構えた
ライザー「なら、貴様を葬りさり!地獄の底で後悔させてやるわ!」
そう言ってライザーは体から炎を放出される
セイバー「出来るもんならやってみやがれ!」
ファルシオン「だがその前に……」
するとファルシオンは地面に無銘剣虚無を突き刺す。それと同時にファルシオンの後ろに黒と白の2冊の分厚い半透明な本が地面に横たわった状態で現れた
ファルシオン「さぁ、クライマックスだ!来やがれ!『ルーンブライトドラゴン』!『ルーンディムドラゴン』!」
そう言うと2冊の本が開かれ、その中から2体の龍が現れた
ライザー「何!?」
セイバー「『ルーンブライト』と『ルーンディム』!?となるとまさか……!」
するとセイバーの【ブレイブドラゴンWRB】の中から『神獣ブレイブドラゴン』が現れると、『神獣ルーンブライトドラゴン』と『神獣ルーンディムドラゴン』の元へと飛んで行く。そして三体の龍は1つにぶつかると、一冊のワンダーライドブックが生まれた
〈エモーショナルドラゴン!〉
【エモーショナルドラゴンWRB】がセイバーの前に浮いて佇むと、セイバーは【火炎剣烈火】を納刀する。そして【エモーショナルドラゴンWRB】を手にしてページを開いた
〈勇気!愛!誇り!3つの力を持つ神獣が今ここに…!〉
【ライドスペル】を流し終えると、セイバーはページを閉じて改めて表紙を見る
セイバー「……俺に力を貸してくれ!三体とも!」
そう力強く言うと手に持った右腕を高くあげると、そのまま【聖剣ソードライバー】の神獣枠にセットする。それと同時に待機音が流れ、背後に巨大な【エモーショナルドラゴンWRB】が落ちてきた。そしてセイバーは【火炎剣烈火】を力強く握りしめると、一気に引き抜いた
〈烈火抜刀!〉
それによって【聖剣ソードライバー】のワンダーライドブックと背後の巨大なワンダーライドブックが開かれ、背後の開かれたページから『神獣ブレイブドラゴン』と『神獣ルーンブライトドラゴン』と『神獣ルーンディムドラゴン』が現れて飛び回る
セイバー「ハッ!ハァ!」
ライザー「ぐぅぅ…!」
そしてセイバーは改めてクロス字に斬撃波を飛ばしてライザーに牽制をする。それと同時にセイバーの体が光に一瞬包まれると素体に変わった
〈愛情のドラゴン!勇気のドラゴン!誇り高きドラゴン!エモーショナルドラゴン!〉
そこへ『神獣ブレイブドラゴン』が【ライドライト】に、『神獣ルーンディムドラゴン』が【ライドレフト】に、『神獣ルーンブライトドラゴン』が【ライドミッド】へと宿り、それぞれアーマーが追加されて行った
〈神獣合併!感情が溢れ出す…!〉
そして最後にクロス字の斬撃波が【セイバーヘルム】にぶつかり、【仮面ライダーセイバー エモーショナルドラゴン】へとフォームチェンジが完了した。するとその隣にファルシオンが並び立つ
ファルシオン「さて、それじゃあ行こうか」
セイバー「あぁ、この戦いを終わらせる!」
そう言って二人は同時にライザーへ突撃する
ライザー「喰らえ!」
それに対してライザーは宙に飛ぶとそこから炎を飛ばして2人を攻撃する
セイバー「効かねぇなぁ!」
だがそれはセイバーの左腕に装着されている【滅壊の盾】で全て防いだ
ファルシオン「でりゃあ!」
その直後にファルシオンは背中に翼を展開させながらセイバーの方を踏み台にして一気に飛び上がり、ライザーの体に一太刀浴びせた
ライザー「ガァァァア!?ぐっ、何故だ!この痛みは……!」
それにライザーは苦しそうにしながら距離を作った
ファルシオン「そういえば言っていなかったな。この剣は全てを無に返す力を宿す『無』属性!その力の前には、貴様の不死身の力は無駄となる!!」
ライザー「な、何だと!?」
そう言ってライザーを見下すような視線を向けるファルシオン。その次の瞬間に
セイバー「てりゃあ!」
ライザー「ギャァァァァァアア!!!」
【セイリングマント】を使って飛び上がったセイバーが追い討ちをかけるように一太刀浴びせた
ライザー「ハァ…ハァ…な、何故貴様の攻撃も……」
セイバー「この愛情の龍『神獣ルーンブライトドラゴン』には光属性を有している。この意味、流石に分かるよな?」
ライザー「っ!?」
その言葉にライザーは無意識に距離をとって冷や汗をかいた
ファルシオン「つーわけだ、覚悟しろよ!このパクリ野郎!」
セイバー「パクリ……?まぁいいや、行くぞ!」
そして二人は飛びながらライザーにどんどんと斬撃を与えていき、そして最後に二人は
「「たぁ!」」
ライザー「ぐぁぁぁっ!?」
地面へとライザー蹴り飛ばし、そして2人も地面に降り立つ。するとライザーは立ち上がると怒りの目をこちらに向けてくる
ライザー「この…たかが人間ごときがこの俺にここまで恥をかかされるとは…許さん!許さんぞ貴様らぁぁぁ!!!」
そう言ってライザーはその体に炎で包むと、大きく回って勢いをつけに行った。その炎は先程よりも大きい
ファルシオン「イッセー!オレに倍化の力を寄越せ!」
一誠「っ!?わ、わかった!『
〈
それを見たファルシオンは一誠へとすぐにそう言った。一誠は突然だったので困惑しながらも、すぐに地面を殴り、そこから通して力を送る。そしてその力はファルシオンに当たると体を通し、左手に持っていたほとんど真っ黒になってしまっているワンダーライドブックに力が注がれ、6割ほど元の状態に戻った
〈希望の竜使いウィザード!〉
ファルシオン「予想通り、残りの力の残量を倍化すればもう一度使えるか……よし!」
そう言ってファルシオンはそのまま【シンガンリーダー】に読み込ませる
〈永久の魔法使い…!〉
ファルシオン「とりあえず借りてくぞ、デザスト」
〈無限一突…!〉
〈コネクト!ナウ〉
すると目の前に魔法陣が現れるとその中へ手を突っ込み、そこから【グラッジデント】を持ってきた
ライザー「死ねぇぇぇぇえ!!!」
その一方でライザーは勢いを十分に着けたようで2人に向かって突撃してくる
ファルシオン「決めに行くぞ、オリジナル!」
セイバー「あぁ、物語の結末は、俺達が決める!」
〈必殺読破!〉
〈必殺黙読…!〉
それを見た二人は同時にベルトに剣を納刀してトリガーを引いた
〈…抜刀!〉
そしてまずファルシオンは勢いよく引き抜く
ファルシオン「デザスト直伝、カラミティ・ストライク!」
〈不死鳥…!無双斬り…!〉
ファルシオン「はぁぁぁぁぁあ!!!」
そう言って背面から翼を発生させると同時に紫とオレンジのエネルギーを全身に纏い、高速回転するとそのまま突撃してライザーとぶつかり合う
ライザー「ぐっ、このバケモンがぁ!」
ファルシオン「バケモンで結構!テメェのような、戦う意思の無い奴を!ましてや実の妹を戦場に連れてくる最低な野郎に言われた所で、知ったこっちゃねぇんだよぉぉぉ!!!」ザザン!
ライザー「ぐぅぅぅ……!」
そしてライザーは押し負け、ファルシオンから【無銘剣虚無】と【グラッジデント】による斬撃を受ける。それと同時にセイバーはもう一度トリガーを引いた
〈伝説の神獣!一冊撃!〉
セイバー「ふっ!はぁぁぁぁぁ……!!!」
そしてセイバーは構えを取る。それと同時に【エモーショナルドラゴンWRB】から『赤』『白』『黒』の3つの光がセイバーの周りを飛び回ると体に吸い込まれる
セイバー「
そう言ってセイバーは天高く飛び上がると、そこには巨大な【エモーショナルドラゴンWRB】がページが閉じた状態で存在していた
ライザー「ま…まて!!!分かっているのか!この婚約は、悪魔の未来に必要で、大事なことなんだぞ!!お前のような何も知らないガキが!ましてや人間ごときが!どうこうするようなものじゃないんだぁー!!!!!」
それを見たライザーは慌てた様子で大量の汗をかきながら訴えかけた
一誠「難しい事は分からねぇよ!でもな、お前に負けて気絶した時、うっすらと覚えていたことがある!部長が泣いてたんだよ!俺たちがお前に歯向かう理由なんて、それだけで十分だ!」
ファルシオン「そういう事だ、だからテメェの想いは俺達に屈し、虚無に覆われることとなる!」
だがその言葉に対して一誠は大きな声を上げて反論し、ファルシオンはライザーを嘲笑うかのように言った。そしてセイバーは蹴りの体勢をとってライザーに向かって突撃すると、背後の【エモーショナルドラゴンWRB】が開かれてそこから3体の龍が螺旋を描きながらセイバーの右足に吸収して力が集約した
セイバー「これで終わりだ!たあぁぁぁぁぁあ!!!」
〈ファイヤー!〉
ライザー「ぐぁぁぁ!!!」ドガァァァン
そしてその一撃はライザーの胸部に命中して体を貫き、セイバーは地面を足の裏で滑りながら着地する。そしてライザーはそのまま空中で爆発した。そしてその真下に炎が集まると人の形となり、炎が晴れるとライザーとなった。ただし、死んだような状態で意識を失っていたが
セイバー「……生きてるよな?非殺傷モードは入れていたはずだけど」
ファルシオン「非殺傷モードが入っているなら100%生きてるはずだぞ、アレで一応な。心配なら見に行けばどうだ?」
セイバー「そうするわ…」
そう言ってセイバーはライザーの元へと歩んでいく。するとライザーの前に魔法陣が現れて
レイヴェル「お…お兄様に、これ以上は……!」
そこから顔を少し青くさせて震えているが、両腕を広げてライザーを庇うレイヴェルが現れた
セイバー「いや、流石にそれはしないよ。そんな事をする外道な性格はして無いし。ただあの様子だと心配になってさ……」
レイヴェル「そ、そうだったのですか?はぁぁぁ……」
少し申し訳ないように話すセイバーの言葉に、レイヴェルは安堵の息を吐いた
セイバー「あぁ、それとライザーに伝言を頼めるか?」
レイヴェル「で、伝言ですか?」
まさかの言葉にレイヴェルは驚きの表情をしながら聞き返す
セイバー「そ、『もしこの結末に文句があるなら俺んところち来い。いつでも相手してやる、今度は1対1でな』ってさ」
レイヴェル「……分かりました、その言葉を必ずお伝え致しますわ。光刃様」
セイバー「…………様?」
「なんで様?」と聞き返そうとした瞬間にフィールドが揺れ、崩壊を始めた。しかもそれと同時に
ピカァッ!
セイバー「なっ!?」
【エモーショナルドラゴンWRB】が
一誠「うわぁぁぁ!!!」
セイバー「嘘だろぉぉぉ!?」
そしてそのまま一誠はよく分からずに、セイバーは飛行能力が無いためにそのまま空中に投げ出された。レイヴェルはライザーを抱えながら炎の翼で空を飛んだが
ファルシオン「ったく、仕方ねぇな」
それを見たファルシオンは体を炎の鳥へと変えると、一誠の横を通り過ぎてセイバーを背に乗せて回収した。その直後にリアス先輩がちゃんと受け止めた
一誠「ぶ、部長…?」
リアス「イッセー、ありがとうイッセー、私の…イッセー……」
そしてそこには微笑ましい光景が生まれていた
セイバー「あちぃ!?あっつ!あっつ!」
ファルシオン『うるせぇ!今くらい黙ってろ!』
……だが二人はその空気でも少しうるさくし、ファルシオンはその場を離れるように真っ先に地面へと向かった
朱乃「あらあら、光刃君ったら」
祐人「あははは………」
小猫「……光刃先輩のせいで台無しですね」
アーシア「もう、光刃さんったら」
それを見た朱乃先輩はいつも通りに、祐人は苦笑いを浮かべ、小猫は呆れ、アーシアは頬を膨らませていた。だがそんな事があってもリアス先輩は気が付かなかったようだった
セイバーがファルシオンから飛び降りて地面に着地すると変身を解除する
光刃「うっ!」
すると体のバランスを崩して倒れかける
王風「コウハ!」
迷「コウハ君!」
それを王風と迷が急いで受け止める
光刃「ありがとうな2人とも。流石に無茶しすぎたのか、意識持ってかれかけたわ……」
王風「もう、無茶のし過ぎですよ」
迷「全くです、少しはこっちの気持ちを考えてください!」
光刃「はい、すんません……」
そして少し離れた場所で火の鳥から元に戻ったファルシオンは地面に着地すると、変身を解除した
オルタ「ふぅー、やり切ったぜ」
エミヤ「全く、流石にやりすぎじゃないか?」
いい顔をして言うエミヤにため息混じりにそう話す
スターク『さすがは光刃のオルタナティブって事かぁ?それとも俺のb…「またぶん殴ってやろうか?この原因元が…」…おぉーっと、これは言わぬが花だったか』
デザスト「へっ、懲りねぇよなお前」
スタークはオルタから感じられた殺意を感じながらもいつも通りに反応し、デザストはスタークを笑った。そして一誠達も降りてくると、サーゼクスの前に立った
一誠「サーゼクス様!申し訳ありませんが…約束通り、リアス・グレモリー様は返していただきます!」
サーゼクス「ふっ何故謝る?君達が成し遂げたことだ、反論はないよ。それでは人間の剣士君、君の3つ目の要求を言ってみたまえ」
光刃「はい、俺の3つ目の要求は……」
そう言おうとした時、オルタの体がサーヴァントの帰還のように光の粒子となり始めた。ただし色はワインレッドだったが
オルタ「おっと、時間切れか。それとオリジナル、デメリット効果が来るからよろしくな」
光刃「えっ、なにそれ聞いてないんだけど」
オルタ「だって言ってないからな。ちなみに効果はオマエに多大なる負荷がかかる事ってだけだ」
光刃「なんだ、よかっ……ちょっと待て、今そんなの来たら…「そんじゃあ後は頼んだぜ〜」…あ!お(ドクン!)っ!」
そう言ってオルタは完全に消えると、その粒子は一気に全て光刃の体に吸収されて行った。そして光刃は文句を言おうとしたが吸収し終えた瞬間に意識を失い、ガクッと一気に王風と迷に体重がかかった
アーシア「光刃さん!」
小猫「光刃先輩!」
祐人「光刃君!」
朱乃「光刃くん!?」
リアス「光刃!?」
一誠「光刃!」
王風「……大丈夫、疲労で気を失っただけですよ」
迷「全く、コウハ君ったらどれだけみんなに心配かけさせればいいんですか」
その様子にみんなが駆け寄って行った。そして王風と迷は光刃を見てそう言うと、その場に座らせた
サーゼクス「やれやれ、困ったね。これでは3つ目の要求を聞くことが出来ないな」
スターク『なら後日、うちの店に来るかぁ?』
少し困ったように言ったサーゼクスに、スタークが提案した。それをサーゼクスは少々考えるようにグレイフィアさんへと確認の視線を向けると、指を3つ上げて縦に振られた
サーゼクス「……そうだね、では3日後に伺う事にしよう」
スターク『りょーかいだ魔王様、光刃には明日、俺から言っておく。それと住所はそこに書いてあるから見ておいてくれ』
そう言ってスタークはカフェ『nascita』のチラシを渡した
サーゼクス「有難くいただくよ。それじゃあドラゴン使い君、これを貸すから勝者の特権として乗って行きたまえ」
そう言ってサーゼクスは招待状の裏に描かれていた魔法陣を前にかざすと、翼と上半身が鷲で下半身がライオンの生き物が現れた
一誠「な、なんだ!?」
リアス「『グリフォン』ね」
初めて見るグリフォンに一誠が驚いていると、朱乃先輩が提案する
朱乃「あらあらうふふ。折角ですからお言葉に甘えて、イッセー君が部長を送って差し上げては?」
一誠「俺が!?」
リアス「そうね。……お願いできるかしら」
一誠「っ部長のご命令なら!あ、でも光刃は……」
心から嬉しそうにそう答えた後、そのまま座り続けている光刃に視線を向ける
エミヤ「安心したまえ、私達がいるからな」
王風「ですからこちらを気にせずに行きなさい」
迷「せっかくの機会なんですから、楽しんで来てくださいねー」
3人の後押しに一誠は頷くとリアス先輩と共にグリフォンの背中に座り
一誠「それじゃあ、先に部室で待ってるから!」
グリフォン「キュィィィィィィィィィイッ!」
そう言うとグリフォンは翼を羽ばたかせて飛んでいった
デザスト「さて、俺達も帰るか」
〈ブックゲート!〉
スターク『だな、俺も明日もあるし』
そう言ってデザストは【ブックゲートWRB】を取り出し、スタークもそれに同意する。今回ユーリが出なかった理由は、【ブックゲートWRB】のエネルギーを回復させる事で力を使いすぎ、スリープした為だ
エミヤ「私も帰るが、2人はどうする?部室に行くのか?」
王風「いえ、私も帰ります。気を失っているだけとはいえ、心配ですから」
迷「私もです!心配がある事の他に、準備しなければ行けないことが生まれましたので」
エミヤからの質問に王風は心配そうに答え、迷はなにかを考えていそうに答えた
朱乃「あらあら、それでは私が行った時に部長にお伝えしておきますわ」
王風「お願いします」
いつも通りに朱乃先輩が笑顔で言い、王風かが深くお辞儀した
デザスト「行き先設定、『暗闇家の玄関前』」
〈
そしてデザストが設定した事で本の扉が現れる
デザスト「そんじゃあな」
スターク『よかったら食べに来いよ』
エミヤ「よいしょ…ではこれで」
王風「それでは、また学校で会いましょう」
迷「アディオーッス!」
そしてデザスト、スターク、光刃を脇に抱えたエミヤ、王風、迷という順番で扉に入っていき、本が閉じると共に扉は消えたのだった
[残りライフ×132]
エボルト「なんかひっでぇものを見た気がした」
作者「気のせいだろ?まぁそれは置いといて、今回もアンケートを貼りまーす!」
エボルト「お、新年最初はなんだ?」
作者「新年最初は【『雨宮 蓮』をこの世界に呼んじゃう?】だよ!」
エボルト「ん?何故唐突にペルソナキャラが?」
作者「何故って、ペルソナのワンダーライドブックを作るからだよ」
エボルト「マジか!?」
作者「そして次回に出します。その際に出すかどうかも聞こうと思ってさ」
エボルト「いよいよえげつない事になってきたぞ…?」
作者「そして選択肢の3つ目は『それなら3人のワイルドも連れて来い』だよ」
エボルト「ん?という事は……?」
作者「もしそれが選ばれた場合は『鳴上 悠』『結城 理』『汐見 琴音』も追加で出します」
エボルト「えっぐ、えっぐ、えっぐ」
作者「ちなみに人間ステータスはフルMAX」
エボルト「ダメだ、非の打ち所がない完璧人間だわ」
作者「だが揃いも揃って歩むのは友情ルート一択!」
エボルト「良いような…悪いような……」
作者「という事です、ご協力お願いします。ちなみにペルソナを選んだ理由は完全な個人の趣味です」
エボルト「それと『女神転生ペルソナ』と『ペルソナ2罪 罰』が選択肢にない理由は作者が純粋に全くもって知らないからだ。だから許してやってくれな?」
作者「それで次は『今回の裏設定(?)』のお時間なのですが、流石に投稿が遅くて早く出してしまいたいからパスで!」
エボルト「ちょ、お前!?」
作者「でもこの章が終わった時にまた新しくキャラ設定を置くから許してくれ!それでも疑問が残るのなら、活動報告の質問箱に投げてくれ!見つけ次第その場所で返信を行う!」
エボルト「これが時間に追われた者か……」
作者「それでは今回はこれで終わります!」
エボルト「だが処刑コーナーだけはカットさせないぜ?異論は一切認めん」
作者「ウソダドンドコドーン!!」
エボルト「だが何が出るかなのやつを書くことはカットだ(ガチャの結果スキップと同じ)」
作者「ん?何だこの金のキノコは」
エボルト「それは【ゴールデンキャップアップキノコ】と言って、1つ取ると残機を50獲得できるみたいだぞ。個数は多分100個だな」
作者「おっしゃー!」
〜数分後〜
[残りライフ×5132]
作者「なんか限界突破したー!?でもこれで安泰だー!」
エボルト「果たして本当にそうかな?」
作者「ゑ?」
デュエリー「終わりだと思ったのかぁ?フフフ、御目出度い奴だぁ……」(ギュピッギュピッ)
作者「ぇぇぇぇええ!?ブロリー!?」
エボルト「
作者「何それ!?」
デュエリー「手札から速攻魔法【サイバネティック・フュージョン・サポート】を発動し、魔法カード【パワー・ボンド】を発動!あらかじめ送っておいた墓地の【サイバー・ドラゴン】を含む機械族モンスター100体を素材として【キメラティック・オーバー・ドラゴン】を融合召喚ンンンン!!」攻撃力16万
作者「だ、だけど俺の場にモンスターはいないから攻撃は1回しか出来ないはず……」
エボルト「お、よく見たらコイツ、アニメ版のキメラティックじゃねぇか」
作者「あっオワタぁ……」(アニメ版では融合素材モンスターの数だけ攻撃可能)
デュエリー「作者よ、これで終わりだぁ……!貴様の残機は1つに付き4000!バトルフェイズに入って速攻魔法【リミッター解除】を3枚発動してからの【キメラティックオーバードラゴン】の攻撃!エヴォリューション・レザルト・バーストォ!ヒィャクルェンダァ!!」攻撃力128万
作者「こんなの遊戯王じゃねぇぇぇぇ……」
〈GAME OVER〉
エボルト「おおぅ、ひでぇ物を見たぜ。まぁアレが遅れた分の罰でいいだろう……とはならないだろうな、読者なら。という事で今回ルーレットで選ばれたのは『終焉齎す王』さんの【デュエリー】だぜ。流石ブロリー、流石脳筋ってやつか。それと俺からも言わせてもらうが遅れてしまって済まないな、まぁ次回は戦闘も起きない平和回だろうし戦闘描写も書かれることは無いからアイツの目標である最終投稿から10日以内発行はできるだろうな。リアル云々で何も無ければ…だがな。それでは読者諸君、次回の投稿まで
『雨宮 蓮』をこの世界に呼んじゃう?
-
呼んでしまえ
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いや、ダメだ
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それなら3人のワイルドも連れて来い