聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・初顔合わせによる自己紹介タイム
・【地球の本棚】で判明する敵達
・いざ、デンライナーで時間の旅へ!
[残りライフ×9535]
作者「きよひーの宝具一撃でライフ5つ吹き飛ぶってマ?」
光刃「それは多分清姫がバフ大盛りセットだったかおまえにデバフ大盛りセットだったかだろ」
作者「そんな覚えないんだけどなぁ……まぁいいや、とりま前回の【ジオウ組を出すor出さない】のアンケート結果行きましょか。とりあえず結果を言うと42票を得た『ツクヨミ含めた4人+破壊者で出す』に決定です」
光刃「レジェンドがさらに増えてーら」
作者「そしてついに戦いが始まるよ、光刃はしないけども」
光刃「うっそーん」
作者「でも早ければ次回にでも戦うから、落ち着いて?どうどう」
光刃「最初から落ち着いているわ!そして俺はペットか!?」
作者「まぁこんな茶番は放っておいて、最初に言っておく!今回の章で『死郎』は出ん!」
光刃「急にどうした」
作者「いやー、今のうちに言っといた方がいいと思って。それとさぁ、モルガン陛下頑張れば自力でこっちに来れそうで怖いです」
光刃「ちなみにこの作者はまだ第六特異点キャメロットだからイベント参加出来てない敗北者です」
作者「代わりに『モルガン陛下と一緒に巡る獅子王キャメロット』だけどね。という訳で本編にGO!」
光刃「の前に処刑やで」
〈オーズ!ふむふむ…〉
作者「またか畜生!」
光刃「前回はアイツに止められたからな。だから遠慮なく逝ってこい!」
〈習得一閃!〉
〈トリプル!スキャニングチャージ!〉
光刃「セイヤー!!!」
作者「ぎゃああああ!!!」
〈GA|ME | OV|ER〉
光刃「おっと、文字まで別れちまった。てなわけで本編どーぞ!」
敵を追うために『時の砂漠』を走る『デンライナーゴウカ』に乗った一行。その食堂車の中では……
光刃「おぉ、これが憧れのデンライナー……!くぅー最高だ!」(自分が存在したという事実が消えかけてる<<<デンライナーに乗れた)
蓮「これが『時の列車』か。うん、いいなこれは!」
琴音「うわぁー!すっごーい!」
力と歴史を盗られている光刃と過去組に入った琴音と蓮が絶賛テンションがいつもより上がっており、車内の空気も緊張で張り詰めることなく緩んでいた。そしてイマジン達もいつものように賑やかに過ごしていて完全にいつもの平和なデンライナーだった
良太郎「すごく嬉しそうにしてくれるね」
幸太郎「さっきの少し荒れた雰囲気が嘘みたいだ」
オルタ〈そりゃあ、男なら『デンライナー』とかのマシンを嫌いになる方が珍しいしな。けどコトネまであの反応をしてるのはマジで予想外だが〉
王風「確かに、コウハは好きそうですね」
エミヤ「私も一応平静を保ってはいるが、正直に言うと未知のマシンとカッコイイという理由でテンションがどうにかなってしまいそうだ」
迷「それは貴方のイメージが一瞬で砕け散るのでやめてくださいよ!?頼みますから!」
表情は(ふっ…)としているが体が若干ソワソワしているエミヤに迷が懇願じみたように頼み込んだ。そんなこんなをしていると、食堂車内にアナウンス音が流れ
ナオミ〈本日も『デンライナー』のご利用、誠にありがとうございます。客室乗務員の……〉
そう言うとマイクを口元から離すと(クルリ)と一回転して
ナオミ「『ナオミ』でーす。ご用がある時には、気軽に『ナオミちゃん』と呼んでくださいね?」
琴音「はーい!」
ナオミちゃんの挨拶が終わって琴音が返事をすると同時に貫通扉が開かれ、そこからオシャレなスーツを来たステッキを持つ男性が現れた
ナオミ「そしてこちらは、このデンライナーの…」
オーナー「『オーナー』です。そこの彼、光刃君が【パス】を持っていて、乗車権を共有しているので問題はありませんが、万が一にも時の運行を乱そうとするか、デンライナーのルールを破るのであれば……」
そう言ってオーナーは胸ポケットから【乗車拒否】と書かれた最強カードを取り出し、それを見た全員に緊張が走る。なんせこのカードを叩きつけられた者は問答無用でデンライナーに乗ることが出来なくなり、それの意味する事は時の狭間を永遠にさ迷うことなのだから
オーナー「コレを問答無用で叩きつけますので、お忘れなく?」
ナオミ「はい、どーぞ」
オーナー「ありがとう、ナオミちゃん」
そう言いながら【乗車拒否】のカードを仕舞うと、ナオミちゃんからチャーハンを手渡されてそのまま席へと向かった
モモタロス「あー、ひやひやさせやがって……」
ウラタロス「ホントだよ。というか、あのカード久しぶりに見たね」
キンタロス「懐かしいなぁ、ワイがあれを貰いそうになった事が」
リュウタロス「あれ、本当に渡されたら僕達シャレにならないもんねー」
テディ「いや、普通は見ることもないはずだが……」
コハナ「テディ、それはモモ達には無理な話よ……」
幸太郎「まぁ、モモタロス達だからな……」
良太郎「あ、あはは……」
モモタロス「おい!そりゃどういう意味だ!」
そんな会話にモモタロスが怒鳴りつけていると、ナオミちゃんが光刃達の座る席に来て
ナオミ「ご注文は」
そう言ってメニューを広げて見せてきて聞いてきた
光刃「あ、そーいえば夕飯まだだったな」
王風「なら私はチャーハンを特盛りで」
迷「私も同じで!」
琴音「私も!」
エミヤ「そうだな、私もそれにしよう。大盛りで」
蓮「俺もそれくらいで十分だな」
光刃「えっと、じゃあチャーハンを6つ。3つを特盛り、3つを大盛りで(……せっかくの機会だしアレやってみるか)」
ナオミ「はーい。それと、オリジナルのコーヒーはいかがでーすか?」
王風「そうですね、お願いします」
迷「うーん、私もコーヒー頼みます」
エミヤ「折角だ、貰うとしよう」
琴音「私はお茶でいいかなぁー」
蓮「……俺もお茶にする(何か嫌な予感がしたからとは言えない)」
光刃「……オリジナルコーヒー3つに緑茶を3つで(琴音はまだ飲めなかったから仕方ないとはいえ、蓮は直感で回避したな)」
モモタロス「あと、俺たちにもコーヒー頼むぜ」
ナオミ「はーい」
オルタ〈オレも…〉
注文を受け取り終えたナオミちゃんが戻ろうとするとオルタの声が響く。すると次の瞬間、光刃の体から『時の砂』が大量に落ちると、その隣でオルタが人間と変わらない姿に身体を作って足を組みながら座っていた
オルタ「大盛りチャーハンとコーヒーのブラックを頼むぜ」
光刃「オルタァ!?」
ナオミ「はーい、コーヒーとチャーハン大盛りをそれぞれおひとつずつ追加ですね」
それに光刃を含めたほぼ全員が驚いたが、ナオミちゃんとオーナーは特に反応がなくいつも通りだった
光刃「え!?どうして!?」
オルタ「簡単に言うとな?モモタロス達みたく『時の砂』で身体を作れれば動けると思ってなんやかんやと色々やってたらこの通り出来た」
光刃「いや、そうはならんやろ……」
オルタ「なっとるやろがい!!!」
比較的真面目な顔で説明をしたオルタだったが、光刃の冷静なツッコミに声を出して返し、また賑やかになっていた
モモタロス「そんで、さっきから気になっていたんだがよ……」
そう言ってモモタロスはとある席に視線を向け、そこにナオミちゃんがティーカップをおぼんに乗せて運んだ。そしてモモタロスの視線の先には……
ナオミ「はーい、紅茶でーす」
ジーク「うむ、感謝するぞ」
モモタロス「なんで手羽野郎がここに居るんだよ!」
席に座って渡された紅茶を優雅に飲むジークがいた
ジーク「何故…だと?助っ人として呼ばれたからだが?」
モモタロス「助っ人だぁ?…まさか、またアンタなのか!?オーナーのおっさん!」
オーナー「えぇ、もしもの時の保険として連れてきておきました。ですが、今回はどうやら、本当に出番がありそうですねぇ」
ジークから返された返答にモモタロスが叫びながらいつもの席で座りながら炒飯を食べるオーナーに向けて言うと、スプーンを一旦止めてそれに返答していた
ジーク「これでわかったか?お供その1」
モモタロス「だから誰が『お供その1』だ!この手羽野郎!」
ナオミ「はーい、コーヒーでーす」
モモタロス「おっ、出来たか。……テメェは後回しだ!わかったか!」
そう指さしながらモモタロスは数歩動くと、コーヒーの方へと向き直ってナオミちゃんから貰いに行った。既にコーヒー3つは既にウラタロス達が手に持って飲んでいてその様子は美味しそうにしていた。だが、もちろんそのコーヒーはおなじみのホイップクリームたっぷりな独特すぎるものであった
ナオミ「はい、どーぞ」
モモタロス「サンキュー!(ゴクッ)…くー、最高だぜ!」
そしてモモタロスも受け取って飲むと、とても美味しそうにしていた。だが、それを見ていた5名は困惑の表情をしていた
エミヤ「あれは…コーヒーと言っていいのか……」
王風「コウハ、まさかですが……」
オルタ「勘がいいな、そのまさかであれが『オリジナルコーヒー』だ。まぁ頑張れよ」
迷「出来ればコーヒーをキャンセルしたい……」
光刃「だいたい察していた通りの3人の反応だったわ」
琴音「私がコーヒーを飲めるようになるまでまだまだかかりそうだなぁ……」
蓮「いや、あれはコーヒーという名の別の飲み物だ。そうに違いない」
そして頼んだ3人は最終的に死んだ魚のような目になってそのコーヒーを見ていた。するとオルタが「あ、やべっ!」と言うと突如として立ち上がり
オルタ「アレやんねぇと目的の場所に行かねぇじゃねぇか!」
と言いながら貫通扉から出て行った。そして残ったみんなは頭に?を浮かべていたが、少しして「あ!【デンバード】にパス入れてない!」と仕組みを理解してる組が声を出しながら立ち上がり、そのタイミングで
ナオミ「お待たせしましたー、チャーハン7つとコーヒー4つと烏龍茶でーす」
そう言って机の上にどんどんと料理が乗せられて行ったのだった
光刃「……とりあえず、食べますか」
その言葉にみんなは手を合わせて料理を食べ始めた。そして数分後、先頭車両から到着先の時間が確定した音が聞こえ、オルタが【食堂車】へと戻ってきた時に見た光景はコーヒーで生まれたダウン者3人と、目を瞑って自らイゴっている2人と中央にたった旗を倒さずにラストスパートをかけている光刃にみんなが緊張した様子で真剣に見ている光景だった。それにオルタは同じように自分のチャーハンを旗を倒さないように食べ始めるのだった(コーヒーはブラック指定で頼んだので普通)
光刃「ここか?オルタ」
オルタ〈あぁ、ここにあの野郎がいるのは確かだ。時代的には江戸時代初期だな。つーか、どうしてこの時代にチケット無しでアイツら来れたんだ?〉
コハナ「うーん、ここってどこか見覚えがあるような……」
悠斗「奇遇だな、俺もだ」
モモタロス「俺も同じだ、いつの事だっけなぁ〜」
良太郎「僕は何となく覚えているような無いようなって感じだけど……」
とある城下町の扉から出てきた9人と6イマジン、その町の様子を見て3人と1イマジンはなにか思い出せそうで思い出せないといった表情をしていた。ちなみにジークはここに着いて扉から出た瞬間に光の球体どっか行って行方不明になってしまったが、(最後には戻ってくるだろう)という結論によって放置になった
光刃「つーか、お前どうしてこれに戻ったんだよ」
オルタ〈オレが聞きてぇわ、『時の砂漠』から出た瞬間に体が崩れてオリジナルの中に戻るなんてよ。はー意味わかんねぇ〉
迷「なるほど、つまりこれが『オルタの七不思議』って奴ですか」
王風「聞いたことありませんよ、そんなの……」
蓮「それより、町の活気が無いのが不思議だな……」
琴音「うん、なんか静かすぎるって言うか……」
そう言って周りを見渡しても、人は1人も出歩いておらず、生活音も聞こえて来なかった。すると
女性の声「キャァァァ!!!」
テディ「幸太郎!」
幸太郎「あぁ、俺も確かに聞こえた」
光刃「行ってみよう!嫌な予感しかしない」
それに全員が頷くと、声のした方へと駆けて行った。そしてその声の場所の近くの路地から女性が逃げていたのか走って出てきた
女性「す、すみません!旅のお方々!どうか私をお助け…(グサッ)うぅっ……」
そう言い切る前にその女性に光の牙が突き刺さった。そして5秒も経たずに体の輪郭を残して半透明となり、その場に倒れて絶命した
エミヤ「これは…!?」
オルタ〈あれは『吸命牙』、人間の首筋に突き立てて『ライフエナジー』を吸い取るもんだ。そしてこれを持ってんのは……〉
すると、女性が出てきた路地と同じ場所から時代違いなスーツ姿の男が出てきた
男「まだこんなにも餌がこんなに居るとはな」
光刃「そういうお前の気配、人間じゃないな。そしてさっきの牙、『ファンガイア』か!」
男「ほぅ、まさか知ってるとはな」
そう言うと、下顎から首筋にかけてステンドグラス状の模様が浮かびあがると、瞬く間に『ビートルファンガイア』へと姿を変えた。それに対して9人と6イマジンは一斉に構えた
琴音「光刃君、ファンガイアって?」
光刃「こことは別の世界に存在する13の魔族の頂点に立ち、『ライフエナジー』っていう『生体エネルギー』を摂取する為に人間を襲う奴らだ。一部は共存派なんだがアレは……」
ビートル
そう言うと同時にビートルFGは足を上げると、既に死んでいる女性を踏みつけた。その瞬間に半透明の体は粉々に砕け散り、服だけが残された
蓮「なっ!?」
モモタロス「テメェ!なんて事しやがる!」
ビートルFG「何って、ただの見せしめだ。貴様らも同じようになるとな。さぁテメェら!ここにも獲物がいるぞ!(パチンッ)」
そして指を弾くと、周囲の建物の中や屋根の上から沢山の黒服の男達が現れると、同じように下顎から首筋にかけてステンドグラス状の模様が浮かびあがると、瞬く間に『シャークファンガイア』、『ウォートホッグファンガイア』、『トータスファンガイア』、そして幾多の『ラットファンガイア』へと変わった。すると
悠斗「野上、光刃、お前達は先に行け!ここは俺たちで相手する。いいな、デネブ!」
デネブ「了解!」
ウラタロス「それと、センパイも良太郎達と一緒に行ってね」
キンタロス「ここは任せとき!人間じゃないワイらなら、あの牙に当たってもある程度大丈夫なはずや!」
リュウタロス「アイツら、嫌い。僕怒るよ、いい?答えは聞かないけど!」
そう言って1人+4イマジンが前に立った
光刃「悠斗、でも…「いいから行け!お前も感じてるだろ、かなりやばそうな事が起きそうな予感が!」…確かに感じるけど……わかったよ、任せた!」
止めようとしたが、悠斗の目を見て折れた光刃は後を託すことにした
ビートルFG「はっ、逃がすとでも思ってるのか?」
ラットFG「「「きひゃあああ!!!」」」
光刃「簡単には出来ないと思ってる、でもそれだと悠斗に迷惑かけてしまう。だから全力全開を出してこの場から戦線離脱させてもらうんだよ!『
退路に数体の『ラットFG』が現れるが、光刃はそう言って手を前に出すと、なんと【リボルギャリー(サイズは本家の0.8倍)】を作り出し、その直後に膝を着いた
ビートルFG「何!?」
光刃「(ピッポッパッ)(ウィーン…)みんな!この装甲車の中に乗れ!」
オルタ〈エミヤ、オリジナルを運んでくれ。コノヤロウ、今の投影で体力と魔力をだいぶ削りやがった!〉
突如として現れた巨大な乗り物に驚きの様子を隠せないビートルFG達を他所に、光刃はポケットの中から【スタッグフォン】を取り出してすぐさま操作し、【マスクドハッチ】を開いてみんなを乗せるよう促した。そしてエミヤは光刃を脇に抱えると、【リボルギャリー】に乗り込んだ
エミヤ「全く、世話が焼けるマスターだな」
光刃「ごめんよ、迷惑かけて。よし!それじゃあさっさと逃げるぞ!(ポッポッピッ)」
オルタ〈それと、この装甲車には席とかシートベルトとかは無いから気合いでしがみつけよ〉
そう言ってまた【スタッグフォン】のボタンを操作すると、【マスクドハッチ】が閉まって8つのタイヤを急回転させて急発進し、道を塞いでいたラットFGは引き飛ばした
ラットFG「「「ぐりゃぁぁぁあ……」」」パリンッ!
そして空中に投げ出された数体のラットFGは肉体がガラスのように硬直すると、そのままひび割れて勢いよく砕け散った。そしてそのまま【リボルギャリー】はこの町から全速力で退散に成功した。その際に車内から「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」という叫び声が外まで漏れていたが
リュウタロス「あー!ずるーい!ボクもあれ乗りたかったー!」
キンタロス「しょうがないやろリュウタ。こいつらをこのまま放って行く訳にもいかんのやし」
ウラタロス「そうだね。それに、後で光刃に頼んだら乗せてくれるかもよ?」
リュウタロス「ホントー!?じゃあボク頑張っちゃうもんねー!」
そう言ってリュウタロスは【リュウボルバー】を構える。それと共にキンタロスとウラタロスもそれぞれ【キンタロアックス】と【ウラタロッド】を構えた
悠斗「それじゃあ、行くぞ!」
そして悠斗は【ゼロノスベルト】を装着すると、その横腰の【カードホルダー】から【ゼロノスカード】を取り出して緑色の面側を表にして構える。そのまま赤いレバーを右手側にスライドし、周囲に待機音が流れ始めた
悠斗「変身!」
〈
そう言って【ゼロノスベルト】に【ゼロノスカード】を右の挿入口から【クロスディスク】にアプセットすると、[A]の文字が浮かび上がるように【クロスディクス】の丸いパーツが可動した。それと同時に緑色の【フリーエネルギー】が生成される。それから【オーラスキン】が装着されると次に周囲に【オーラアーマー】が生成されてさらに装着し、最後に牛型の【電仮面】が2つマスクの上に生成されて【ゼロレール】に沿って『モォ〜』という音と共に正面に来ると、2つとも変形してひとつに合わさった
ゼロノス
【ゼロガッシャー】を【サーベルモード】に組み立てて地面に刺し、ゼロノスはビートルFG達に指を刺しながらそう言い放った
ウラタロス「それじゃあ、やりますか」
キンタロス「(首を鳴らす音)おっしゃあ!やったるでぇ!」
リュウタロス「それじゃあ最初は僕から行くねー!おデブちゃんも一緒に、それ!!!」ダァン!
デネブ「おう、はぁ!」ダダダァン!
そう言ってリュウタロスは【リュウボルバー】の引き金を引いて、デネブは指先から銃弾を放ってラットFG達を攻撃し、それに続いて他のみんなも突撃して行った
悠「さて、これで準備は万端だ」
理「それにしても、今日動きがあるだろうって本当?」
デザスト「あぁ、確実にな。そう言う匂いがしているぜ」
黒歌「それってどんな匂いにゃ……」
そう言いながら足を組んでソファに座りながら体を脱力するデザストと、別の椅子に座って『訳わかんない』という表情を全面に出している黒歌。そしてその近くには『私立月光館学園』の制服を着て首にイヤフォンを着けている理と『八十神高校』の制服を着て【クマ特性メガネ】をかけた悠が居た。ちなみにアーシアと小猫は『オカルト研究部』が急遽出来た為に出かけて居なくなっている。すると
〈チーン!〉
惣一「俺の知らねぇボトルが出来たぜ!ひゃっほい!!!」
地下からまぁまぁ大きめな音が鳴ると、その直後にエボルト(惣一擬態)の声が1階にまで聞こえてきた。実は家の改築の際にエボルトからの要望で『あの秘密基地的なのを作ってもらえねぇか?』という意見を貰ったため、別の地下1階も作ってキッチンの一回り小さな冷蔵庫(料理用とは別の新投影品)を入口に『ビルドの秘密基地』と同じ構造でそこを『エボルト工房』にしたのだった。そのおかげで自分の部屋に戻ることはあまりなくなってしまったのだが……。そしてキッチンからエボルトが帰ってくると、その顔は生き生きとしていた
惣一「いやー、久しぶりに興奮したわ〜」
オーフィス「エボルト、いつもの調子では思いつかない声、こっちにも聞こえてきた」
惣一「おっとそれは失礼。いやー、あいつの性格が少し移ったのかなぁ」
そう言いながら頭を搔くエボルト。だがその顔は軽い笑みが零れていた。すると突然
ドグォォオン!
街中で爆発が起こり、暗い夜が炎で明るくなっていた
デザスト「動き始めたか」
惣一「さぁて、こっちもいよいよ出陣だぜ?
理「今更聞く必要ある?」
悠「俺はいつでも大丈夫だ」
黒歌「白音も頑張っているんだし、お姉ちゃんも頑張るにゃ!!!」
オーフィス「光刃がいない間、守る」
ミニクーちゃん「さっさと行こうぜ」
そして家の戸締りを終えると、6人+1人形は現場へと駆けて行った
レオイマジン「暴れろ!壊せ!この時代に深い傷を刻み込むのだ!」
アルビノレオイマジン「俺達とアイツで結ばれた契約の為に!」
一軒家等を破壊していき、瓦礫の山を沢山作っていく『レオイマジン』と『アルビノレオイマジン』、そして多数の『レオソルジャー』達が逃げ惑う人たちを剣やサーベル、杖状の武器で襲いかかっていた。するとそこへ
一誠「やめろォ!」
〈
レオソルジャー「ぐぎゃあ!」
祐斗「はぁ!」
レオソルジャー「ごあぁ!」
朱乃「うふふふ、痺れますわよ?はぁ!」
レオソルジャー「あばばばば!」
小猫「……えい」
レオソルジャー「ぐはぁ!」
リアス「滅びなさい!」
レオソルジャー「ぎゃぁぁあ!」
一誠達オカルト研究部の面々が駆けつけ、レオソルジャー五体を倒した
一誠「なんなんだこいつら!?」
祐斗「僕も、こういうのには初めて会うから分からない」
小猫(……あれもイマジンですか)
それぞれそのような感想を持ち、警戒をしながら構える。すると後ろでリアス先輩が堕天使相手にした時と同じ深紅のオーラを噴出させた
リアス「私の管轄する街でこんなことをするなんて……絶対に許さないわ!アーシア、貴方は避難誘導と怪我人の治療をお願いね。一誠!祐斗!小猫!朱乃!こいつら全員消すわよ!」
「「「「はい部長!」」」」
アーシア「皆さん、逃げてください!」
朱乃「あらあら、部長がこれ程怒るなんて、なかなか無いですわよ」
その号令と共に3人は再び飛び出し、レオソルジャー達を一体ずつ着実に倒して行った。そしてリアス先輩と朱乃先輩は後方から雷やら『滅びの力』の魔力球が飛んで行って倒されていった
レオイマジン「ほう、アイツが話していた悪魔共か」
アルビノレオイマジン「確かに、まぁまぁな実力者共だな」
???「なら俺が行く」
レオイマジン達の会話を聞いていたのか、2体の後ろから1つの人影が飛び出ると、一誠に大型の曲刀で襲いかかった
一誠「うおぁ!?」ガキンッ!
だがそれを一誠は【
???「へぇ、完全に不意打ちのつもりだったんだけどなぁ」
一誠「び、びっくりしたー…テメェ、何者だ!…って、幽霊!?」
そう言って指を指したまま驚きの表情をする一誠。そして、襲いかかってきたのは『ゴーストイマジン』だった
祐斗「イッセー君!「テメェの相手は俺だ!」ぐっ!」
小猫「祐斗先輩!「おめぇの相手は俺だがな!」っ!」
そして一誠を助けに行こうとした2人の前に『シャドウイマジン』と『ファントムイマジン』が立ち塞がった
朱乃「あらあら、手助けに行きましょうか「そうはさせねぇぞ!」っ!」
さらに朱乃先輩の前には『シースターファンガイア』が雷撃を落として立ち塞がった
リアス「みんな!「行かせないわよ!」くっ、このぉ!」
何とか駆けつけに行きたいリアス先輩だったが、その前に『シルクモスファンガイア』が三叉の槍【ミラージュトライデント】を振るって立ち塞がった為に駆けつけることが出来なかった
〈
一誠「はぁ!」
ゴーストイマジン「おっと!」
〈
一誠「でりゃ!」
ゴーストイマジン「ふっ!」
〈
一誠「そこだ!」
ゴーストイマジン「ぐはっ!このっ!」
一誠「うぐっ!」
一誠とゴーストイマジンの戦いは、倍加の力で互角に何とか持ち込んでいた
祐斗「はぁ!」
シャドウイマジン「ぐほぁ!」
祐斗「そのタイプの武器は始めてみるからちょっと心配だったけど、技量的に特に問題は無いみたいだね」
シャドウイマジン「ぐぅ…舐めるなぁ!」
祐斗「せりゃ!」
シャドウイマジン「ぐぉあ!」
小猫「……てりゃ」
ファントムイマジン「ぬぐぁ!」
小猫「……この程度ですか、私の先輩に比べたら全然弱いですね」
ファントムイマジン「こんのぉ…ちっこい癖に馬鹿力とかどんな組み合わせだy…「ふっ!」…ごぶはぁ!?」
一方の祐斗が相手するシャドウイマジンと小猫の相手するファントムイマジンの戦いは、完全に押し勝っていた。しかも小猫に関しては怒気も含まれてさらに勢いが増したが
朱乃「あらあら、あの感じだとあちらは大丈夫な様ですね。はぁ!」
シースターFG「がぁ!?ぐがぁぁ!!!」
朱乃「ふっ!危ないですわね、おかわりでもいかがです?」
シースターFG「がぁぁ!!!」
その様子を見た朱乃先輩は目の前の敵に集中して雷撃を放ち、それに一瞬怯んだシースターFGは怒りに身を任せて雷撃の中を受けながら突撃して拳を振り切ったが、朱乃先輩はそれを空を飛んで回避して再び雷撃を浴びせた
リアス「どうやら、心配のしすぎだったみたいわね。はっ!」ドゴッ
シルクモスFG「ぐぅ!」
リアス「トドメよ!」
シルクモスFG「うふふふふふ……」シュッ
リアス「何っ!?」
そして同じくリアス先輩も目の前の事に集中し始めて戦うが、シルクモスFGの幻惑によって『破滅の力』の魔力球の直撃だけは全て躱されていた
レオイマジン「ここまでやるとはな、だが哀れな奴らよ」
アルビノレオイマジン「あぁ、自分の仲間を忘れていることすら思い出せないんだからな」
ゴーストイマジン「そういえばそうらしいな。なぁ?その良き友達さんよぉ?」
一誠「テメェ、何を言って(ガガガ……)うぐっ!」
レオイマジン達の言葉が聞こえたゴーストイマジンはその流れのままに【
ゴーストイマジン「貰ったァ!」
一誠「しまっ…(ジュオーン)…ぐぁっ!?」
隙を見逃さなかったゴーストイマジンが剣を上に向けて押し返し、完全に無防備となった一誠の身体へと入り込んだ
アーシア「イッセーさん!」
リアス「っ!イッセー!」
祐斗「イッセー君!」
朱乃「イッセーくん!」
小猫「イッセー先輩!」
その瞬間を見たアーシアは声をあげ、それに気づいたみんなも声を上げながら心配しながらそちらを見た。そして一誠は腕が(ダラン…)として顔をガクッと下げると、髪が薄い金色のボサボサな長髪に変わっていた。そしてファントムイマジンとシャドウイマジン、そしてシースターファンガイアとシルクモスファンガイアが横に並び立つとゆっくり顔を上げて目を開き、その瞳までも薄い金色になっていた
小猫「……『この体』…『イマジン』…まさか!」
A一誠「お、中々感がいいな。そう、この体は俺が貰った!」
そう言い切るると、A一誠とシャドウイマジンとファントムイマジンの三体は大きな笑い声をあげた
祐斗「なっ!?」
リアス「ふざけないで!イッセーを返しなさい!」
A一誠「は?何で敵であるお前らの為に返す必要があるんだ?」
リアス「くっ!」
A一誠の返答に何も言い返せないリアス先輩は苦虫を噛み潰したような表情をした。するとA一誠は何か思いついたかのような邪悪な笑みを浮かべ
A一誠「そうだ、この身体でお前らを殺したらこいつはどんないい顔をしてくれるかなぁ?」
そう言って【ユウキベルト】をどこからか取りだして手に持つと、腰に巻いた。それと同時に周囲に待機音が流れ始めると、手に【ライダーパス】を構えた
A一誠「変身!」
〈
そう言って【ターミナルバックル】に【ライダーパス】をセタッチすると、薄い金色の【フリーエネルギー】が生成される。それから【オーラスキン】が装着されると次に周囲に青白い炎で包まれた【幽汽アーマー】が生成されてさらに装着し、最後に海賊の帽子をかぶった骸骨のような【電仮面】がマスクの上に生成されて【幽汽レール】に沿って正面に来ると、変形して装着された。
こうして、『仮面ライダー幽汽 スカルフォーム』が一誠の身体を基にして現れてしまった
リアス「えっ!?」
朱乃「変身した……?」
祐斗「どういう…事なんだ…」
小猫「……不味いですね」
アーシア「イッセーさん!!!」
幽汽「チッチッチ、呼んでも無駄。こいつは『特異点』じゃないみたいだから、自力では目を覚ますことなんて出来ないよ」
アーシア「そんなっ!?」
そうしている間に幽汽は『ゴーストイマジン』と同じ曲剣を握ると、横薙ぎに振って衝撃波を飛ばした
リアス「みんな!横に避けて!(ドゴンッ!)きゃあ!」
朱乃「部長!きゃっ!」
祐斗「くぅ!」
小猫「うわっ!」
アーシア「ひゃあ!」
その直前にリアス先輩が声を出した為に直接当たることは無かったが、その衝撃波が近くの瓦礫にぶつかり、その風圧でさらに飛ばされて身体を地面に叩きつけられた
幽汽「ふっふっふっふっ……」
シャドウイマジン「ひっひっひっひっ……」
ファントムイマジン「はっはっはっはっ……」
シースターFG「ぎゃははははは!」
シルクモスFG「あはははははは!」
そして地面に伏せている5人に詰め寄る5体の怪人とそれを見て嘲笑うレオイマジン達。すると数体のレオソルジャー達が詰め寄る5体を追い抜いて我先にトドメを刺そうと襲いかかってきた。しかし……
デザスト「カラミティ・ストライク!」
ミニクーちゃん「
レオソルジャー達「ぐぎゃああああ!!!」ドガァァァン
突然飛んできた斬撃波と槍によって纏めて葬りさられるレオソルジャー達、そしてその直後に一体の怪人と人形が降り立った。それに驚いて五体が歩みを止めると
エボルト「アンタらにはこれをプレゼント!」ダダダダダン!
オーフィス「我からも」ダダダダダン!
その声が響くと共にリアス先輩達の後ろから幽汽達に向けて銃撃が前の2人を避けて放たれ、それをモロにくらった5体は火花を散らして後ろに転がっていった
レオイマジン「な、何が起きている!?……っ!上か!?」
理「残念、ハズレだよ!」
悠「正解はお前達の正面だ!」
アルビノレオイマジン「な!?」
理「はぁっ!」ザンッ!
悠「はぁっ!」ザンッ!
レオイマジン「ぐああああっ!?」
アルビノレオイマジン「ぐああああっ!?」
そして突然の事に訳が分からなくなっていたレオイマジンとアルビノレオイマジンは文字通り突然目の前に現れた2人の斬撃に火花を散らしながら吹き飛ばされた
祐斗「これは……」
朱乃「援軍、なのですかね」
黒歌「大丈夫にゃんか?」
アーシア「あ、ありがとうございます」
リアス「なっ…!貴方はSS級はぐれ悪魔の『黒歌』!?何故ここにいるの!?」
同じく突然の事に訳が分からなくなっていたリアスチームのみんな(記憶が無事な2名を除く)は、この状況を地に伏せながら見ていた。すると、突然黒歌が現れると、『仙術』を使ってアーシアを治療し始めた。だがその正体に気づいたリアス先輩は警戒を込めた声で聞いてきた
黒歌「(光刃の言っていた通りにゃね…)…別に、アイツらがこの街を破壊され続けられると困るのよ。それに、貴方たちも猫の手も借りたい状況なんじゃない?」
リアス「っ!それは……」
黒歌「だから今の間だけでも手を組まない?守る為に」
リアス「……いいでしょう、でも今の間だけよ!」
黒歌「十分にゃ!」
そしてアーシアの回復が終わると、次に小猫の回復に向かった。そしてアーシアも回復の手伝いをする為にリアス先輩を【
小猫「姉様……」
黒歌「やっぱり、みんな光刃の事を忘れてたにゃんね」
小猫「……はい、まるで会ったことも無いほどでした」
黒歌「それはもうしょうがないにゃ。だからそこは光刃に託して、こっちでは私たちができることをしましょ?」
小猫「……はいっ」
そう返事し決意を込めた目になった小猫、それを見て満足気な顔をする黒歌。その横をエボルト(戦兎擬態ver.)とオーフィスが通ってそれぞれ【ドリルクラッシャー(ガンモード)】と【トランスチームガンNEO】を持って立っており、その隣に先程降り立ってきたデザストとミニクーちゃんが並んだ
デザスト「しかも匂い的に変身者はあの変態に憑依したイマジンの何者かだ」
ミニクーちゃん「けっ、何やってんだか」
オーフィス「こら!そういう事、言わない」
幽汽「ぐっ、何者だ!貴様ら!」
そんな4人に幽汽は怒りの声を上げながら立ち上がり、他の4体も立ち上がった
デザスト「……なんか、テメェが言うと胡散臭いな」
そう言うとエボルトは【ドリルクラッシャー】を投げ捨てると、【ビルドドライバー】を取り出して腰に装着した。そしてコートの両方のポケットから【ラビットフルボトル】と【タンクフルボトル】を取り出すと
エボルト特有のねっとりボイスで言い、その2本のボトルを上下に振り始めた。すると、周囲から難しい数式が沢山流れ始める
幽汽「な、なんだこれは!?」
オーフィス「おぉー…」
祐斗「これは…物理の式なのか?」
朱乃「あらあら、でも難しすぎてよく分かりませんね」
リアス「一体、彼らは何をするって言うの?」
アーシア「黒歌さん、知ってますか?」
黒歌「いや、私も『こうなりゃ、あいつと同じ愛と平和を創る正義の力を使うしかねぇな』としか聞いてないにゃ……」
そしてエボルトは振る手を止めると、【シールディングキャップ】を正面にラベルが来るように両方とも親指と人差し指で回し、【ツインフルボトルスロット】へ【ラビットフルボトル】を本人から見て右に、【タンクフルボトル】を左にと順番にセットした
〈ラビット!タンク!ベストマッチ!〉
小猫「……一体、何がベストマッチなんでしょうか」
その音の後にセットしている2本のボトルから[R//T]というマークが浮き出て【ビルドドライバー】からは待機音が流れ始める。そして小猫の呟きを気にせず、エボルトは【ボルテックレバー】をゆっくりと加速しながら回し始めた。するとマークは消えて、【スナップライドビルダー】と【ファクトリアパイプライン】が生成されてエボルトの体を前後で挟み込むように配置される。そして、そのパイプに【トランジェルソリッド】が流れ込むと前は赤で後ろは青に別れてそれぞれ生成していった。そしてアーマーとしてそれぞれが完成すると
〈
【ビルドドライバー】から『覚悟はいいか?』という言葉を投げかけられる。それにエボルトは少し鼻で笑うと手をクロスにしてから前に出そうとし、直前にそれは違う事に気づくと1度咳払いして、戦兎と同じボクシングのような構えを取ってから改めていつのも言葉を叫んだ。その直後に、生成されたアーマーがエボルトの体を挟み込み、アーマーが装着されるとその隙間から蒸気が噴出された
〈鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イェーイ!〉
そしてベルトから変身音が高らかに流れると、ビルドは『ニチアサ 仮面ライダービルド』の第1話でしたあの動きをしたのだった
ビルド「さぁて、次はお前だ。お前が使えるようちゃんと調整してはあるが、一時的に貸すだけだからな?間違えても壊したりするんじゃねぇぞ?」
オーフィス「分かってる。我、絶対にそれだけはしないから」
周りの驚きを他所にビルドはオーフィスに半分頼み込むように注意はしておき、それにオーフィスは頷いて約束を結びながら【バットロストフルボトル】をポッケから取り出して数回振り、【シールディングキャップ】を正面にラベルが来るように親指と人差し指で回してから【トランスチームガンNEO】にセットする
〈バット…!〉
すると周囲に待機音が流れ始める。そしてオーフィスは段々と肘を曲げて銃口を真上に向ける
オーフィス「変s…「違う違う、それは蒸血だって言っただろ?」…あっそうだった……えーっと、蒸血!ふん!」
〈ミスト…マッチ…!〉
そう言って銃口を横薙ぎに振るいながらトリガーを引くオーフィス。すると銃口から【トランジェルスチーム】が噴出され、オーフィスの全身を包み込む
〈バット……バッ…バット……!〉
そして煙の中から【ナイトシーカーアイ】と【バットチェストアーマー】がオーフィスの身長以上の場所で怪しく黄色に光る
〈ファイヤー!〉
その音声と共に【セントラルチムニー】等から蒸気が吹き出し、煙が晴れると同時に赤い稲妻と青い花火が放たれて『ブラッドスターク』の姿を表した
シャドウイマジン「な、何だと!?」
ファントムイマジン「なんなんだ!お前ら!?」
ビルド「俺かぁ?俺は『仮面ライダービルド』。創る、形成するという意味の"ビルド"だ。以後、お見知り置きをってな。んでこっちは『ナイトローグ』だ」
ナイトローグ「ん、我は『ナイトローグ』。それよりも、視界が高くなったんだけど」
デザスト「そりゃあお前の身長が隣のビルドくらいになってるしな」
ミニクーちゃん「どういう仕組みだよ」
ビルド「俺が知るかってんだよ。ったく、物理法則どうなってんだ……」
そう会話しながら緊張感が崩れていく空気、だがそれに対して2体のファンガイアが怒りを浮かべていた
シースターFG「このぉ…ふざけやがって!ぶっ殺s…「ぐああああっ!」ぐぉっ!?」
シルクモスFG「な、何!?一体何g…「ぬああああっ!」きゃあ!?」
すると突如、2体のファンガイアの背後からそれぞれレオイマジン、アルビノレオイマジンが吹き飛ばされてきてのしかかった
悠「色々と売ってあったが、まさか装備するとこうなるとはな」
理「認知って怖いね。でも使いやすいからどうでもいいか」
そう話しながら2人は片手剣と日本刀をそれぞれ手に持ちながらレオイマジン達に向けて歩いてきた
幽汽「お、お前たちもなんなんだ!?」
理「僕達は、光刃に留守の間を任された…」
悠「ただの、あいつの友達だ!」
そう言い切ると理は太腿に固定されているホルスターから銃型の【ペルソナ召喚器】に手をかけ、悠は右手のひらを上に向けて広げた。そして理はその【ペルソナ召喚器】をクルクルと回しながら取り出し、銃口をこめかみに押し当てた。一方で悠はその右手の平に【愚者のアルカナカード】がクルクルと回りながら降りてきた。そして
理「ペルソナっ!」ドキュゥン!
悠「ペルソナっ!」パリィンッ!
互いにそう叫びながら理は引き金を引き、悠は【アルカナカード】を握り潰した。すると2人を中心に突風が巻き上がり、互いの背後に段々と人のような形が段々と形成されていきながらそれぞれから声が聞こえてくる
???「我は汝、汝は我…。我は汝の心の海より出でし者……。幽玄の奏者……」
???「我は汝、汝は我…。
「『オルフェウス』なり!」
「『イザナギ』なり!」
形が完全に形成され、2体揃って名を言い放つとそれぞれの目が(ピカーンッ!)と一段と光りを放った。そしてその2体の前で2人はやる気十分の目をして笑みを浮かべながら剣を下げたまま交わせていた
悠「やるぞ、理。俺たちの力を見せてやろう!」
理「うん、必ず光刃達の帰る場所は守る!」
ビルド「これで役者は揃ったようだなぁ、んじゃあ役割決めとくか。あっちの2人のロックオン相手はアイツらだから外すとして、とりあえずあのライダーは俺に任せてくれ。それとお前はあの2体のイマジン相手しても問題ないだろう、あいつの発明品だからな?」
ナイトローグ「ん、了解。我、あの2体を倒す!」
デザスト「なら俺はあのステンドグラス野郎共だな。ふふふ、世界と時間と歴史が擦れ合う!あの時くらい最低で最っ高に楽しい祭りなりそうだぜ!もちろん、お前も来るだろ?」
ミニクーちゃん「知るか、俺はただ敵を全て叩き潰すだけだ」
そうして全員が構えをとり、現代で帰ってくる街を守る為の戦いが幕を開けるのだった
結城 理
装備 武器:エルシド(攻撃力102)
防具:ケブラーベスト(防御力95)
(見た目変更:月光館学園の制服)
アクセサリー:認知阻害バッチ(SP30UP 相手から顔等を覚えられなくなる)
状態異常
なし
状態変化
①固形化された認知(永遠)
とある世界で認知されている為、装備している武器が必ず【公式の描く片手剣】になり、他のタイプの武器を装備出来なくなる。これはスキル等によって解除出来ない
②クロスの加護(時限式)
【ペルソナWRB】に与えられた加護を通して得た。これによってワンダーライドブックを持ってなくても光刃の事を忘れない。この加護は持続切れ以外の方法では解除されない。残り30時間
鳴上 悠
装備 武器:ツヴァイハンダー(攻撃力108)
防具:胴丸(防御力91)
(見た目変更:八十神高校の制服)
アクセサリー:認知阻害バッチ(SP30UP 相手から顔等を覚えられなくなる)
状態異常
なし
状態変化
①固形化された認知(永遠)
とある世界で認知されている為、装備している武器が必ず【公式の描く日本刀】になり、他のタイプの武器を装備出来なくなる。これはスキル等によって解除出来ない
②クロスの加護(時限式)
【ペルソナWRB】に与えられた加護を通して得た。これによってワンダーライドブックを持ってなくても光刃の事を忘れない。この加護は持続切れ以外の方法では解除されない。残り30時間
[残りライフ×9534]
作者「ぐえぇ……ちゃんと首と腰繋がってる?」
エボルト「繋がってるぞ」
作者「なら良かった……それと、今回からコーナーに分けて二段落開けてみることにしました。何も言われなければとりあえずこのまま採用って感じです」
エボルト「良かったな、処刑だけ見たい人にも優しいぞ」
作者「いや俺処刑確定かよ……」
エボルト「何を今更、この作品の恒例じゃないか」
作者「どうしてこうなっちまったんだ……ンン!では改めて、今回のアンケートに参ります!今回は【電王オールスターやる?】です!」
エボルト「電王オールスターって…なんとなーく予想はつくがなんだ?」
作者「それは『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』で出た『イマジン戦隊デンオウジャー』をやるかどうかです」
エボルト「やっぱりそれか!」
作者「ちなみに選択肢は『全員変身やる』『電王の憑依奪い合いからクライマックス
エボルト「へぇ、これはまた悩みどころだねぇ〜」
作者「全員変身をやるのか、はたまた奪い合いのか。今の頭で練ってる限りではどちらかしか出ないぜ!」
エボルト「まぁ、とりあえず今回もアンケート協力頼むぜ」
作者「ではそういうことで、それでは『今回の裏設定(?)』に参りましょう!」
エボルト「光刃テンションまぁ高めだったな」
作者「だって実際にデンライナー乗れたら電王好きな人はテンション上がるでしょ普通」
エボルト「わからんでもない。そして次に[乗車拒否]だが」
作者「あれは遠回しに『ハメを外しすぎないように』という警告です」
エボルト「えぇ…そんな事するかねぇ……」
作者「まぁ、逆に考えれば『この異常事態だからある程度は目を瞑る』という意味も書いてる俺的には含めているのですが……」
エボルト「いや、流石に無理があるだろ……。そしてナオミちゃんに注文してたな。でもなんでみんなチャーハンなんだ?」
作者「それはお前、注文したのが『プリン』と『かき氷』と『チャーハン』と『コーヒー』と『紅茶』くらいしか俺が覚えてねぇからさ!そしてここで深く考えるのもアレだと思って思考放棄したのさ!」
エボルト「書いてる責任感を持て!責任感を!」
作者「諦めろ、この小説の作者はこんな奴なんだからよ。まぁ読者の意見は来次第なるべく取り入れようとはしてますが……。では次、オルタ(イマジン体)の誕生!」
エボルト「だが体自体は通常となんも変わってねぇんだよな」
作者「なんてったって光刃の中でオルタの形のイメージが固められてますからね、是非もない」
エボルト「それとジークまで居るな」
作者「出した方がいいやろ、めっちゃイマジン出してるんやし」
エボルト「ってか、いつこの世界に来たんだ?」
作者「モモタロス捜索中のデンライナーが過疎っている間にオーナーが彼らの『1997年』に飛んで呼びました」
エボルト「わーお、そしてなんやかんやあってオルタが戻ったら色々と起きている状況!」
作者「まずアル達3人はコーヒーによってノックアウトしてます」
エボルト「俺もナオミちゃんの入れたオリジナルコーヒー飲んでみたいぜ」
作者「あれを見て自分から飲みたいとかこいつ…変態か?んでもってイゴっている2人は文字通りです。ただし自らですけども」
エボルト「何かあっちであるのか?」
作者「エリザベス達があっちでショップを開店しました。まぁまだ初期だから武器の強さはまだ初期に売ってるくらいだったけども。なお支払い代金は暗闇家から直接採取する模様」
エボルト「つまりは『デビットカード』無しの支払いってことか。ってか、初期とは一体……」
作者「もちろん彼らは良識なので限度は気をつけてます。ついでに光刃とオカンもOKの許可出してます」
エボルト「まぁ、あの預金残高だしなぁ……。そしてたどり着いた先は江戸時代初期!」
作者「この時点で察する読者も多いのではないでしょうか。それと現るファンガイア軍団!」
エボルト「なんでここイマジンじゃなくてファンガイアなんだ?」
作者「そりゃあ、ライフエナジー吸った後に粉々にしちまえば証拠残さんやろ」
エボルト「でも大人数だったよな?それで見られたら……」
作者「そいつも消されますね」
エボルト「うわぁ、負のループじゃねぇか……」
作者「あと、今回出てるファンガイアは『ニチアサ』に出てた方々とは全くの赤の他人ですのでそこはお忘れなく」
エボルト「そして光刃はとんでもねぇの投影したな、でもアイツ構造理解してんのか?」
作者「別に実物見ずに設計書を見ればできるぞ」
エボルト「でも設計書なんて…」
作者「【地球の本棚】って便利だよね」
エボルト「なるほど理解した。それと【スタッグフォン】は一体何処からだ?」
作者「光刃が着替えた際に部屋から。ちなみに作成はフィリップさんからで転入までの空白の期間に直々のプレゼントです。カラーは赤と黒の配色を逆にして、目は青という専用配色!」
エボルト「これがレジェンド呼び出せる故出来たことか……つーか、なんでサイズ下げてんだ?」
作者「そりゃあ、家よりでかくしたら簡単に敵にバレるからに決まってるやろ」
エボルト「確かに。それじゃあ次は現代だな」
作者「この2人の言う準備は同じくイゴった先です。そしてハイテンションだったなエボルト」
エボルト「そりゃあお前、今まで作れなかったボトルができるのって嬉しいに決まってるだろ?まぁまだ何かとは言わねぇが」
作者「言わなくてもバレるだろ普通。そんでもって街で引き起こるイマジン達の襲来!」
エボルト「一応言っとくが、これ起きてるの深夜だからな。普通に考えて迷惑極まりねぇぜ」
作者「そこへ真っ先に到着するのはリアスチーム!ちなみに蒼那先輩達はここ以外の街中でも爆発が起きた為に近かったそちらを担当しております。出せるか分からないけども!」
エボルト「それは可哀想なこって。んでもって戦っているが、強くねぇか?」
作者「そりゃあ、光刃との特訓してたからな。それと相手があれだから力入れやすいんだろ」
エボルト「なんじゃそりゃ。だがイッセーがゴーストイマジンに乗っ取られちまったなぁ」
作者「『アナザーセイバー』の能力ではそんな事起きるはずないのに起きたので、結ばれた絆が断片的ですが勝ったようです。そのせいで隙が生まれちまったんだけども」
エボルト「普通に不幸じゃねぇか。そしてその乗っ取った身体で『仮面ライダー幽汽 スカルフォーム』に変身!」
作者「ちなみに変身出来た理由ですが、良太郎の身体で変身できた事があった為です。なのでこれは最近有名になった『乗っ取りフォーム』ってやつです」
エボルト「『ガッツリ!ノットリ!クロヌーリ』ってか?んでもってそんなピンチな所に颯爽と駆けつける俺たちよ」
作者「ちなみに理と悠がどうして突然現れたかというと、普通に【消しゴムフルボトル】の力を事前に受けていたからです」
エボルト「『でも、【消しゴムフルボトル】だと気配とかも感じなくなるんじゃ』と思った諸君、ちゃんと理由あるんだよな?」
作者「もちろん、さっきエボルトが言った通り気配とかも消えてしまうので普通は無理なんですが、彼らは嫌な予感という勘でそこだと睨んだんですよね。まぁ見事すぎる大ハズレでしたけども」
エボルト「悲しいなぁ。んでもって俺は一瞬ポーズは間違えちまったが『仮面ライダービルド』に変身したぜ」
作者「なおあの多数の数式は戦兎本人の過去に出したのを丸コピしていているだけで、この戦闘に関する数式に合っているのかは誰にも分からないので特に意味は無いんだぜ!」
エボルト「ちょ、それは言うなよ、せっかくカッコつけてあったところだったんだからよ〜」
作者「そして蒸血するオーフィス」
エボルト「こーゆー力を渡すのは俺のポリシーに反してあまり好ましくないんだが、この非常事態だしな」
作者「なんかあったんすか?」
エボルト「同じ事を他の星でやったら、その力をめぐって戦争が起きちまった」
作者「あぁ…(察し)」
エボルト「それより、どうしてオーフィスの身長が伸びてるんだ?」
作者「『仮面ライダーディケイド』の『キバの世界』と『響鬼の世界』の変身者を思い出して納得してくれ」
エボルト「だ、そうだ。とりあえず俺は謎が解けてスッキリしたぜ」
作者「そしてそして、ついに出しましたよペルソナァ!」
エボルト「急にテンション高くなったなコイツ。もちろんあいつらが使うのはオール99になった化け物だぜ?」
作者「まぁ元からヤバいからね仕方ないね」
エボルト「んでもって、最後に書いてあるあの状態異常ってなんだ?」
作者「そのまんま、装備する武器を変えても変わらないの。そして問題の武器ですが、『ペルソナ5R』のチャレンジバトルに出てきた彼らの持ってるのを見ていただければ良きです」
エボルト「まぁ百聞は一見にしかずって言うしな、手間だろうがすまねぇ」
作者「それと琴音さんのペルソナ案が1つも来ないけども、勝手に決めていいのかな?そろそろ出番来そうだけども」
エボルト「遠回しに言うなよ、そろそろペルソナ募集の締切切るぞってな」
作者「確かに、それは俺が悪いな。ちなみに投稿は何回でも可ですのでその欲望、解放しろ。という訳でこんなもんでいいかな?」
エボルト「てな事でここからは処刑だ」
作者「そろそろ読者もここ飽きてきたんじゃない?」
エボルト「知るか、変わらずやるんだよ!でーはポイッ(トスッ)おっとー?こいつが来たか。とりあえずこれを振れ」
作者「おっと……当たりが1マスで、処刑が9マスのサイコロかよ……。腹は括った!オラッ!(コロン…)処刑!だろうな畜生!!!」
963POR「よくも『ニキチッチ』をヒロインに入れなかったな!!!」
作者「え!?読者直々に!?」
963POR「行け!アザトース!!!」
アザトース(人間態)「■■■■■■■■■■■―――!」
(翻訳:呼ばれて出てきてじゃじゃじゃじゃーん)
作者「なんか出たー!?」
アザトース(人間態)「■■■■■■■■■■■―――!」
(翻訳:ブラックホール!そして波動ビーム!)
作者「ぎゃあああああ!!!…ぐっ!」
963POR「まだだ!まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!」
作者「ヒョ?」
963POR「覚悟しろよ!この虫野郎!!!」
作者「俺は羽蛾じゃねぇわ!」
963POR「問答無用!大!天!!空!!!」
作者「ミリャァァァァ!!!」
〈GAME OVER〉
エボルト「つー事で今回の処刑はまた『963POR』さんが選ばれた…んだが、この処刑送った理由が『ニキチッチをヒロインに入れなかったから』との事で、せっかくだしと思って呼んだ次第だ。まぁ本人未許可の出演だがな!(まさにエボルト)」
963POR「じゃあまぁまぁ気は済んだから帰るわ」
エボルト「……なんかサラッと『オーロラカーテン』展開して行ったぞあの人、これが『ご都合主義』ってやつか。まぁ色々とあったが、今回はこれまでだ。2連続になっても全ては『ルーレット』で決まるからな、誰になるかは完全な天の運だ。だからこんな事も有り得るのさ。ちなみにここのオリジナル章、大雑把な形では決めているけども細かい所はあまり決まってないから遅くなったら「またかこいつ」とでも思っておいてくれればいいぜ。てなわけで、それじゃあ読者諸君!次回の投稿まで
電王オールスターやる?
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全員変身やる
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電王の憑依奪い合いからクライマックスF
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全員変身やって後からのクライマックスF
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電王の憑依奪い合いから超クライマックスF
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全員変身やって後からの超クライマックスF
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どうでもいい