聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・全員の活躍によって、それぞれの戦いには勝利
・牙王を含めた侵也達が命を奪いに現れる
・ジオウ組だけでなくグランドクソ野郎も参上
作者「意外と早く終わったぜ。まぁ、約15000文字だし仕方ないか」
光刃「お前は文字数を統一しろ、バラけすぎだ」
作者「無理だ、俺はそこまで器用ではない」
光刃「致命的欠陥じゃねぇか!?」
作者「この小説の文章量がブレブレになったのはがそうなったのは私の責任だ。だが私は謝らない」
光刃「フジャケルナ! モアイ!」
作者「クサーッ!」
光刃「さて、こんな茶番は終わらせて前回のアンケート結果に行け」
作者「えぇ、唐突でぶった斬るやん……まぁいいや。前回は【ユーリは何に変身する?】だったんだが、結果は言うまでもなく『最光』が1位だったけども」
光刃「し っ て た」
作者「まぁでも、とりあえず新しい最光のフォームでも考え始めますか」
光刃「お?作るのか、新しいのを」
作者「まぁね。……あんな万能の状態から、どこをどう強化すればいいか見つからねぇけども」
光刃「それは…まぁたしかに……」
作者「あとエビリティライブ、かっこよかったねぇ」
光刃「ここまで兄弟喧嘩が拗れるとは予想外だったがな」
作者「それよりも正直、あの待機音めっさ好きやわぁ……」
光刃「出たよ、待機音大好き勢な一面。こいつがここで言うってことは、余程刺さったみたいだな」
作者「あ、それと最近やっと終局特異点終わりました」
光刃「いや唐突すぎるだろ!?なんの脈絡もねぇ!?」
作者「いやー、強化解除マジでほんっっっっっと嫌い!せっかく貯めたシャルルマーニュの『王勇』全部剥がされるのもうコリゴリだわ!そして、ストーリーで見事涙腺ダムが大崩壊しました」
光刃「うん、分かる。……だが、お前がここまで進まなかったのは単純にFGOのメインストーリーサボってただけだろうが」
作者「……てへっ!」
光刃「はぁ、そのせいでイベント2連続で見送りした億の時代の敗北者め」
作者「ぐはっ!?」
〈GAME OVER〉
光刃「えぇ…メンタル破壊による死亡とかよっわ……。まぁ、とりあえず本編どうぞ」
再び戻って現代、幽汽とビルド(電王フォーム)の戦いは
幽汽「ぐっ!」ガキンッ!
ビルド「そらそらどうしたぁ!こっちはまだまだクライマックスだぜ!」
精神がかなりモモタロス寄りになっていて、ガンガン攻めて優勢となっていた
リアス「言ってる意味がさっぱり意味がわからないわよ!はぁっ!」
ラット
アーシア「えっと、確かこうやって……」
〈火遁の術!〉
アーシア「出来ました!これであとは……」
NEWモールイマジン「くらえぇぇぇえ!!!」
アーシア「きゃあ!」ブンッ!
〈火炎斬り!〉
NEWモールイマジン「ぐぁぁぁあ!!!」
アーシア「や、やりました部長!」
リアス「その調子よアーシア。はぁ!」
そしてリアス先輩は魔力球で一撃で葬りながら戦い、アーシアは何とか自衛する事はできていた。次に黒歌達は
黒歌「たぁっ!」
レオソルジャー「ぐがっ!」
小猫「……せや!」
ラットFG「ギェア!」
2人の息を合わせたコンビネーションで多数のラットFG&レオソルジャーと戦っていた
黒歌「白音、まだ行ける?」
小猫「……はい、まだ行けます!」
黒歌「いい返事にゃ、じゃあまだまだ暴れるわよー!」
小猫「…はい、姉様!」
一方のオーフィスは…
〈エレキスチーム!〉
ナイトローグ「はぁ!」
シャドウイマジン「ぐふっ!?」
ナイトローグ「てい!」
ファントムイマジン「ごはっ!?」
ナイトローグ「……最初からこの機能に気づけばよかった気がする。(ピピーッ)ん?」
翼を展開し、縦横無尽に翻弄しながら【NEOスチームブレード】で攻撃して2体のイマジンに優勢にたっていた。すると突如としてバイザー内に【NEOトランスチームガン】と【NEOスチームブレード】のガイド映像が流れ始めた
ナイトローグ「……絶対エボルトの仕業。でもこんなことも出来るんだ。えっと、こうやって…」ガァンガァン!
シャドウイマジン「ぐあっ!?」
ファントムイマジン「どあっ!?」
そうして飛びながら攻撃を躱し、翼を直接ぶつけて攻撃している間に2つの武器をガイドの通りに組み合わせいき
〈ライフルモード!〉
ナイトローグ「かなり簡単にできた。そしてここに……」
そう言ってナイトローグはフルボトルを取り出して数回振ると、【フルボトルスロット】に装填した
〈ロケット!〉
そうして待機音が流れている中、ナイトローグは先程より少し高めに飛ぶと、その場で静止してレバーの操作をした後に操作をスコープで狙いを定めた。とその時
〈オーバーチャージ!〉
ビルド「げっ、あのバカ1番やべー機能を!?」
レバー操作がトリガーとなり、内部でさらに機能が自動的に動き始めて【ロケットフルボトル】の成分が異様に光り始めた。しかしそんなことを知らずに完全にロックオンすると
ナイトローグ「ぶっ飛べ!」
〈スチームバースト!〉
ナイトローグ「(ドガッ!)うわっ!?」
ドッシュゥゥゥゥゥ……
そうしてトリガーを引くとロケット弾が放たれたが、あまりの反動でそのまま空中で後ろに3回転した
シャドウイマジン「あれはまずい!」
ファントムイマジン「逃げるぞ!」
黒歌「白音、急いで退避するわよ!」
小猫「は、はい!」
そして飛んでいっているロケット弾を見た瞬間、直感で当たってはいけないと感じ取った2体のイマジンは逃亡を始め、同じくやばさを感じ取った2人も巻き添えを食らわないために場所を離れ始めた。だが、ちゃんとロケット弾は狙った2人を追尾していく
シャドウイマジン「くっ!これは追尾式か!?なら!(ガシッ)」
ラットFG「キェッ!?」
ファントムイマジン「いいなその案、乗った!(ガシッ)」
レオソルジャー「なっ!?」
そう言って2人は近くにいた雑魚2体を掴むと
シャドウイマジン「俺の身代わりになれ!」ブンッ!
ファントムイマジン「必要な犠牲だ、飛んでいけ!」ブンッ!
ラットFG「キシェアアア!?」
レオソルジャー「ぬぁぁぁあ!?」
そのまま思いっきりロケット弾目掛けて投げ飛ばし、命中した。その結果
ドガァァァアン!!!
小猫「ううっ…きゃああああ!!!」
黒歌「白音っ…にゃああああ!?」
シャドウイマジン「ぐっ…ぐあああ!?」
ファントムイマジン「うっ…ぬああ!?」
半径500メートルにも及ぶ大爆発を起こし、直撃した2体は塵一つ残らずに消え去り、その爆風で4人を吹き飛ばした。最後にデザスト達は……
デザスト「そぅらよ!」
シルクモスFG「ググゥ…ッ!」
ミニクーちゃん「ふん!」
シースターFG「ゴガァ…ッ!」
たった今起きた爆発など気にせずに戦い続け、もう既に2体をボロボロにしていた
祐斗「凄い、ここまで一方的にするなんて」
朱乃「あらあら、改めてとんでもない助っ人ですこと。それよりも、小猫ちゃんは無事かしら」
そう言って邪魔にならないように雑魚敵をせき止める2人。するとデザストは【グラッジデント】を肩に担ぐと
デザスト「さーて、そろそろトドメとするか。おい黒猫!お前に渡した俺の本を開け」
黒歌「ケホッ……私は『黒歌』って名前にゃ!かなり一緒にいるんだからいい加減覚えなさいよ!」
小猫「……とんでもない、爆発でした…うぅぅ……」
爆風で吹き飛ばされた後に、軽い瓦礫の中から出てきて開口一番にそう文句を言う黒歌と近くで頭を抑えながら起き上がってきた小猫。その後に黒歌はポッケから【デザスト
黒歌「えーっと(パカッ)」
〈デザスト!〉
ドドドドドドドドドド!!!
黒歌「にゃぁあ!?」
小猫「!?」
その音声と共に【デザストARB】から大量の【グラッジデント】が飛び出してデザスト達の真上で宙に舞った
デザスト「アイツらと関わりあって思いついた新バージョンだ、有難く受け取って死ね。ふん!」
ジジィィィーーーッ!
そう言ってデザストは剣先を勢いよく地面に擦らせた。すると火花が散ったかと思うと、剣に赤い炎と共に紫色のオーラが纏わられた
デザスト「行くぞ、カラミティ・ストライク!はぁ!!!」
シルクモスFG「(ズザズザズザズザズザン!)グァァッ!?」
そして突撃して一気に間合いを詰めると連続で5回ほど切りつけた。その後に
デザスト「おらよっ!」
シルクモスFG「グフッ!?」
デザスト「んでもって!」
【グラッジデント】を体に突き刺すと、宙に舞っているうちの1本を【マフラー】で取り、そして自分の元に投げ飛ばした
デザスト「まだまだ終わらねぇぞ?はぁっ!」
シルクモスFG「ゴアッ!?」
そう言って新しい【グラッジデント】で再びシルクモスFGを斬り付けた。すると、突き刺さっている【グラッジデント】の赤い炎と紫色のオーラが移った。そうしてまた突き刺し、また手に取りを5回繰り返すと
デザスト「これで終わりだ、はぁ!!!」
シルクモスFG「グアアァァァ……」
デザスト「ふっ……」
最後に心臓部を突き刺し、そして後ろに跳び下がった。すると
ザザザザザザザザン!!!!
バキバキバキッ!
宙に浮いていた【グラッジデント】が重力に従って降り注いできて、その体をさらに串刺しにした
ミニクーちゃん「俺の方も終いにするか」
そしてミニクーちゃんは近くのあった塀に飛び移るとそこからまた宙へ飛び上がった
ミニクーちゃん「その命、ここで狩らせて貰う」
そして魔力を腕に溜めていき、槍にオーラが纏わられた。そして
ミニクーちゃん「
全力中の超全力の力でシースターFGに槍を投擲した
シースターFG「グゥ、コンナモノォォォ!!!」
それに対してシースターFGは死にものぐるいで槍を防ごうと雷撃を応用してシールドを貼って受け止めた
ミニクーちゃん「無駄だ、今回は真名解放を変えたからな。生涯一度たりとも敗北しなかった英雄の持つ破滅の槍は躱すことも出来ず、防ぐことも出来ない」
バキィィィン!!!
だがそう言った瞬間にシールドは一瞬で粉砕され
シースターFG「(グサッ!)グハッ!?」バキバキバキッ!
ミニクーちゃん「────故に、必殺」
バリィィパリィィィン!!!
その言葉の直後、2体のファンガイアは粉々に砕け散った。だがしかし
ビルド「うらァ!(ドガッ!)…ん?なんだありゃ?」
ナイトローグ「はっ!(ザン!)…っ!何、あれ……」
その砕け散った2体、さらに倒されたラットFGの欠片数体分も巻き込んで赤い渦となりながら1箇所に集まっていった。それにそれぞれ戦っていた2人も意識がそっちに少し逸れた。そして
集合体は巨大な『六柱のサバト(レッドver.)』になって現れた
デザスト「はぁ……マジかよ」
ミニクーちゃん「2人で相手するサイズじゃねぇぞこれは……」
そう言って2人は大きさ等も含めて少し唖然としていた
デザスト「くっ!」
ミニクーちゃん「ちっ!」
ドゴォォォン!!!
そしてそんな事など関係なくエネルギー弾を2人にぶっぱなし、それは躱したが着弾地点はかなりの爆発を起こした
ミニクーちゃん「(ビリッ!)っ!さすがにアレを使うのは反動がでか過ぎたか……」
そう言ってミニクーちゃんは右腕を抑えた。その抑えた場所は少し破けて、中の綿が見えていた
理「行け!『ジークフリート』!」クルクルクルッ!ドキュゥン!
悠「蹴散らせ、『カグヤ』!」パリィン!
ジークフリート「斬り刻む、”空間殺法”!」
カグヤ「巻き起これ、聖なるつむじ風!降り注げ、”輝矢”!またの名を…エクストリームウインドッ!!!」
レオイマジン「ぐあぁぁぁあ!!!」
アルビノレオイマジン「ぐぅぅぅっ!!!」
ダガっ!
「「がっ!?」」
さらにこちらでは、相変わらず一方的にボコボコにしていたら、互いに吹き飛ばされた先が丁度相手の背中だったのでかなりの衝撃と共に地面に落ちた
理「やぁ、意外と早く合流しちゃったね」
悠「あぁ。だが、あのサイズが現れるのは正直不味いな……」
そしてそれぞれ追いかけて2人は意外に早く合流したが、デザストとミニクーちゃんを執拗に攻撃している六柱のサバトを見据えながらどうしようか見て考えていた
レオイマジン「ぐぅぅ…おのれ!」
アルビノレオイマジン「貴様ら、絶対に許さ……」
ブオォォォォォオン!!!
レオイマジン「(ドガッ!)うがっ!?」
アルビノレオイマジン「(ドガッ!)ごあっ!?」
そして2体のイマジンが起き上がって何か言っていたが、突如として牛の角を模したようなバイクに乗りながら現れた薄茶色のフェルト帽を目深にかぶり、同色の外套を羽織っている男に轢き飛ばされた
悠「貴方は……?」
そう聞かれると、バイクを停めて理と悠に顔を向けた
???「……」
理「……もしかして、『ここは任せて行け』と?」
???「……」コクッ
その言葉にその男は深く首を縦に振った。その時に目深に被っていたフェルト帽でよく見えなかったが、2人は力強い視線と『任せても大丈夫』と思わせるような感覚を感じとった
悠「……なら、ここは任せます」
理「もしもの時にはいつでも呼んでくださいね、すぐに駆けつけますから」
???「……」コクッ
理「さて…行くよ、悠。来い!『オルフェウス』!」ドキュゥン!
オルフェウス「ォォォオオオ!!!」
悠「あぁ、やるぞ!来い、『イザナギ』!」パリィン!
イザナギ「ハァァァアアア!!!」
そう言うと2人はペルソナを召喚しながら六柱のサバトの方へと向かっていった。それを見送ったあとにその男はバイクから降りると、2体のイマジンの前に立った
レオイマジン「貴様…何者だ!」
アルビノレオイマジン「俺たちを轢いていくとは……」
先程の轢き飛ばしで2人は憤っていたが、その男は関係なく外套の前を開くと
その腰には【
レオイマジン「何!?それはっ……!?」
アルビノレオイマジン「貴様……っまさか!?」
そんな事を無視して【ゼロノスベルト】の赤いレバーを右手側にスライドし、周囲に待機音が流れ始めた
???「変身…!」
〈
そう言って【ゼロノスベルト】に緑色を表にして【ゼロノスカード】を右の挿入口から【クロスディスク】にアプセットすると、[A]の文字が浮かび上がるように【クロスディクス】の丸いパーツが可動した。それと同時に緑色の【フリーエネルギー】が生成される。それから【オーラスキン】が装着されると次に周囲に【オーラアーマー】が生成されてさらに装着し、最後に牛型の【電仮面】が2つマスクの上に生成されて【ゼロレール】に沿って『モォ〜』という音と共に正面に来ると、2つとも変形してひとつに合わさった
こうして現代でも、『仮面ライダーゼロノス』が現れた
レオイマジン「やはり、貴様は……!」
アルビノレオイマジン「ふっ、丁度いい機会だ。あの時の借りを返させてもらおうか!」
ゼロノス
そしてゼロノスは無言で【ゼロガッシャー】を組み立てて【ボウガンモード】にすると、2体に射撃しながら突撃して行った
(デンライナー警笛音)
場所を変えて時の砂漠。あの後何とか一行はデンライナーに乗って出発し、そこで話をしようと考えていたのだが、ひとつの大きな問題に差し掛かっていた。それは……
全員(((((………狭い!!!)))))
6イマジン+7電王組+1時間警察+5ジオウ組+3サーヴァント+2ペルソナ組+光刃という計25人の
モモタロス「おいカメ!押すんじゃねぇ!」
ウラタロス「しょうがないでしょ、こんなに集まってんだから」
キンタロス「zzz……(ガタン!ガタン…)ぐぉぉっ」
リュウタロス「うわー!?クマちゃんが僕に乗ってきたー!おーもーいーよーーー!!!」
そんなこんなでもう煩くなっていた。ちなみにジークとマーリンのふたりは……
ジーク「やれやれ、私がいるにはあの場所は狭すぎる」
マーリン「僕もそう思うよ。あ、紅茶のおかわりはいるかい?」
ジーク「お供共と違ってお前は気が利くなぁ、頂くとしよう。……ふむ、やはり美味しい」
既にさっさと避難して普通にティータイムを嗜んでいた
光刃「うーん、どうしよう。これじゃあ満足にできなさそう」
レイジ「全くだ」
ユーリ〈緊迫感の欠片も感じ無い〉
オーナー「では、ここは『ターミナル』へ立ち寄ることにしましょう」
良太郎「え?」
するとデンライナーは元からあった線路に合流した。そしてアナウンス音が流れるとナオミちゃんがマイクを持った
ナオミ〈いつも【デンライナー】のご利用ありがとうございます。まもなく、『ターミナル』に停車します〉
アル「『ターミナル』、ですか?」
エックス「あ!見てくださいアレ!でっかい駅みたいなのがありますよすよ!」
ソウゴ「え、どれどれ?」
琴音「あ、ホントだ!」
その言葉に興味津々な面子は窓に集まってそこから外を見た。するとそこには
(キングライナー警笛音)
たくさんの【キングライナー】が『ステーションモード』で連結し、大きなターミナルで形成されている姿だった
良太郎「って事はもしかして……」
モモタロス「おい、良太郎!あれ見ろ!」
テディ「幸太郎、あれを!」
デネブ「侑斗!こっち来て見て!」
ウラタロス「うっそお!?」
リュウタロス「ねぇ!どうしてアレがあるの!?」
キンタロス「リュウタ、ワイに聞かれても分からんわ!」
コハナ「なんであるの……?」
そう言って大慌ての電王組が車窓から見たのは
幸太郎「まさかあれは……」
侑斗「あぁ、間違いない」
良太郎「新しい…時の路線……」
先が暗雲と轟雷、そして嵐となっている先より螺旋となってこちらとまだ繋がっていない線路だった
エックス「うっはー!」
アル「かなり広いですね」
エミヤ「すごいな、この感じだと外で見るよりも広そうだ」
蓮「『時の砂漠』にはこんなのもあるのか」
光刃「うわー、ここが『ターミナル』かー、めっちゃ興奮するなー!」
琴音「ねー!」
侑斗「お前、かなり気が緩んでるな」
デネブ「まぁまぁ侑斗、今くらいさ。ね?」
その後に停車し、全員がプラットホームに降りるとオーナーを先頭に歩き始めた。すると前方より、オーナーと瓜二つの白い服を着た人物が歩いてきた
オーナー「やぁ、『駅長』」
駅長「どーうもー」
そう言って2人は握手をした。だがその後ろでは
蓮「オーナーが2人!?」
ツクヨミ「一体どういうこと!?」
幸太郎「違う違う、一旦落ち着いて」
ウォズ「ツクヨミ君、ただ鏡みたいに顔が似ているだけだ。一旦落ち着きたまえ」
良太郎「でも、初めて会うとなるとその反応は分かるよ」
光刃「うんうん」
一方はそれぞれが混乱して、もう一方は落ち着かせていた。ちなみに電王組は(相変わらずそっくりだなぁ)としかもう捉えていなかった。すると【デンライナー】のひとつの車両のドアが開き
ジーク「やれやれ、誰も私の迎えに来んとは」
マーリン「ははは、それよりもなんか面白いことになっているよ」
遅れてジークとマーリンが降りてきた
モモタロス「へっ、誰が迎えに行くかよ」
ウラタロス「ホントだよね、何さも当然のように言ってるんだか」
キンタロス「それに、ワイらはお供とちゃうぞ」
ジーク「……お前たち!また主に反抗するというのか…頭が高い…頭が高い!!!」
「「「あ」」」
その言葉と共にそれぞれ指を刺された3人は(やっちまった)といった声を出すと、段々と小さくなっていきそして煙を立てて
モモタロス「おいおい、またかよ!?」
キンタロス「ワイら、また小さくされてしもたな」
ウラタロス「はぁ…ついてないよね、ホント」
良太郎たちの足元でものすごく小さくされていた
エックス「えぇ!?」
リュウタロス「あー、またモモタロス達、ちっちゃくされてるー」
テディ「なるほど、これが噂の……」
幸太郎「ジークの力、か……」
その姿に一部が困惑していると、ジークは3人に背を向け
ジーク「当分の間、その姿で反省していろ。お供共」
そして歩いていった
モモタロス「はぁ!?ふざけんな!早く元の姿に戻せ!」
ウラタロス「センパイ、無理だよ。時間切れまで待つしかないよこれは」
キンタロス「せやけど、移動はどないしよか。この姿じゃあ遠くに行くにもスタミナを何倍も使うで」
光刃「あ、なら俺が運んでくか」
キンタロス「ホンマか!おおきに!」
ウラタロス「僕としては女の子に運んで欲しいけどな」
モモタロス「うっせぇこのすけべ亀!今くらい自重しろ!」
光刃「よしそれじゃあ『
そんなことをしていると
駅長「で〜は早速、『いつもの場所』であの対決するとしましょうー」
オーナー「そうしますか。ナオミくん、審判を頼みますね?」
ナオミ「はーい」
そうして3人は進んでいき、電王組は何となく察しながらそのあとを追った
アル「いつもの場所で…ですか?」
エックス「しかも対決……やはり同じ顔は潰し合うのが世の定めですか!」
エミヤ「それを言ったら君たち2人も潰し合…いや、そういえば君は昔よく潰しに行ってたな」
そして残ったみんなもついて行った。そんなこんなで連れて行かれた場所は
駅長室だった。しかもオーナーと駅長の2人は専用の席を対峙し、中央には大きなチャーハン(中央に旗あり)が置かれ、横にはタイマーもセットされており、その横の席にある席に座っていた。ちなみに光刃は『投影魔術』で作り出した【マグカップ】に3人を入れ、ねだってきたリュウタロスに渡していた
ソウゴ「なにこれ……」
琴音「もしかしてさっき言ってた勝負って、これ!?」
アル「しかし、シンプルにチャーハンが美味しそうですね……」ジュルリ
ナオミ「オーナーを先行に、始め!えーい!」
ゴォォォォォオン!!!
そんな困惑を他所に、ナオミは開戦の銅鑼を鳴らした。そして2人は一礼すると、オーナーは持ち寄ったスプーンから1つを選んで取り出すとテーブルに置き
オーナー「では、参ります(チーン)」
そうしてタイマーのボタンを押すと、スプーンの先に力を与え、そのまま回転して持ち手が手に吸い込まれた。その後にチャーハンの一角をスプーンですくい上げると口に入れた
駅長「ほほぅ、今回は(チーン)そう来ましたか」
そう言うと駅長はタイマーのボタンを押し、両手で2本のスプーンの先に力を与え、そのまま回転して持ち手がそれぞれの手に吸い込まれた
エミヤ「まさか、二刀流!?」
そして驚いているエミヤ、そしてエックスを他所に駅長は巧みにチャーハンを包み込んで自分の所へ持っていき、そして口に入れた。それに痺れを切らしたゲイツが流石に口を挟んだ
ゲイツ「おい、今は遊んでる場合じゃ無いんじゃないのか!?」
オーナー「(チーン)あぁ、モモタロス君達は前に会ったことありますし、士君には必要ないと思いますが、紹介がまだでしたね。こちら、『ターミナル』の『駅長』です。私に似てますがぁ〜、ただの気の所為です」
ガクッ
勝負の手を止めずに言われたそんな言葉にジオウ組(士を除く)はみんなズッコケ
エックス「いや絶対嘘つけー!!!」
サーヴァント組は「ウガーッ!」としているエックスをアルとエミヤが必死に抑え、マーリンは「ははははは」とただ笑って見ていた
駅長「ようこそ『ターミナル』へ〜(チーン)。知らない方々に聞かれる前にサービスでお答えしますが、ここは、『駅』でもあり、『”分岐点”を監視する場所』でもあります」
琴音「分岐点を、ですか?」
そして口の中にチャーハンを入れた駅長。その後にオーナーもタイマーを押してスプーンを入れて進める一方、駅長はまだ説明してくれた
駅長「(チーン)未来への分岐点ですよ〜。
そう言ってまたスプーンを入れようとするが、まだオーナーのターンが終わっていない為に目の前で人差し指を出されて静止させられた
オーナー「新しい路線も、関係ありますねぇ?」
駅長「(チーン)もちろん!それが繋がって、分岐点となる……かもしれませんし、他の路線だってまだ可能性が……ある」
そうして駅長のターンが回ってきた為にすくったチャーハンをまた口に入れた
駅長「とにかく、分岐したその先に何があるか。分岐点が現れ、これを超えてみなければ、基本わっかりません」
マーリン「なるほど、つまりはまだ未来はまだ決まった訳じゃ無いんだね」
そう言って納得するマーリン達の様子。すると良太郎が手を挙げた
良太郎「あの…今回の場合って、どういう感じなんですか?」
駅長「(チーン)いいー質問ですね〜。本来、分岐点というのは先程も言った通り未来にしか現れませんがぁ、とある条件を満たすと過去にでも現れます」
そしてオーナーがタイマーを押してスプーンを入れている最中にまた説明を続けた
士「その条件ってのはなんだ」
オーナー「(チーン)過去の時間がぉぉぉ大きく、変わってしまうことですっ」
駅長「この場合、その先の未来がたまぁぁぁに判明することがあるのですが、今回はそれに該当しました。その内容は……イマジン達がやっていた物よりも、原型があるかどうかも分からないくらい非常に大きく最悪な歴史に狂ってしまうー!っということがわかりました。………実際にあった例をあげるなら、1枚のメダルを過去に置いていった時に起こした大規模な歴史改変と同等、もしくはそれ以上という感じです」
オーナー「ほほぉ、今度はそこですか。駅長もまた、腕を上げて来ましたねぇ」
そう言って駅長はスプーンですくったチャーハンは口の中へと入れた
良太郎「っ!?」
モモタロス「はぁ!?」
ウラタロス「マジ!?」
キンタロス「なんやて!?」
リュウタロス「えぇ!?」
侑斗「何!?」
デネブ「それってかなりヤバいよ!?」
幸太郎「それ程の事なのか!?」
テディ「それが本当なら相当まずい……!」
ジーク「ふぅむ……」
一方でその意味を理解したみんなは戦慄した。なおジークはそんな事など関係なく紅茶を嗜んでいる。さらにそこに付け加えるように
ウォズ「さらに言うと、【ガオウライナー】によって発生した被害が完成したら修復は完全に不可能だ。だろ?」
イブ〈あぁ、その通りだ〉
ゲイツ「それは、二重でまずいな……」
ソウゴ「うん、そうだね……」
ツクヨミ「予想よりもとんでもない状態になっていたわね……」
説明されたウォズの言葉に非常にかなりとんでもないことが判明した。そんな時にマーリンが突如として
マーリン「さてマイロード!そしてその中にいる君たち、突然だが今から君にはとある場所に行ってもらうよ?夢として意識だけだがね。あ、内容が内容だけに拒否権は無いからね!(チーン)」
光刃「え?」
オルタ〈は?〉
ユーリ〈何?〉
マーリン「それっ!」
そう言ってマーリンは杖を振るうと、光刃の体に花びらが一周して通ると、直後に一瞬にして眠りに包まれて力が抜け
光刃「zzz……」
琴音「キャッ!こ、光刃君!どうしたの!?」
エックス「コウハ君!どうしたの!ねぇ!」
アル「マーリン!貴様、何をした!」
エミヤ「内容によってはこの場で死んでもらうぞ、花の魔術師!」
そのまま熟睡と共に身体が琴音の元へと倒れた。それにみんなが驚いたが、直ぐに2人は光刃の心配に向かい、アルは【
マーリン「(チーン)ちょちょちょっと落ち着きたまえ2人とも!?理由をちゃんと説明するから!大丈夫、彼はちょっと『とある場所』に行ってるだけだから!」
ジョーカー「その場所とは?」
するといつの間にか変化していたジョーカーが後頭部に【トカチェフ】を押し当てた
マーリン「あれ?もしかして私結構、既に嫌われてる?」
エックス「合流した際にあんなことを言っていたから当たり前です、てか私も切り刻みたいのですが」
琴音「私はちょっと消し炭にしたいかなぁ……!」
マーリン「君達もなのか!?てか
そうしてマーリンもさすがに予想外だったのか、この状態となって冷や汗をかいていると
士「ったく、お前ら一旦落ち着け」ズイッ
マーリン「おおっと」
いつの間にかマーリンの前に立っていた士が首根っこを掴むと立たせてから前に放り投げた。その後士はさっきまでマーリンが座っていた席に座ると、腕と足をそれぞれ組んだ
士「さて、(チーン)これで説明ができるだろ?早くしろ」
マーリン「あのー、席に座らせる気は…「断る」そうかい……んん!」
そうしてマーリンはとりあえず喉の調子を整えるために一旦咳き込むと
マーリン「(チーン)さて、そういう事で改めてこのマーリンお兄さんが解説してあげようじゃないか!」
胡散臭い笑顔でそう言った。それにまた一部が殺意を抱いたが、「まぁとりあえず聞くぞ」と士からの言葉に一旦落ち着いた
マーリン「まずは私を含めたそこの彼女達からにしよう。というのも、どこに行ったのかの説明に必要だからね。でもその前の前提として、
オーナー「(チーン)なーるほど、つまりは私達が知る偉人達、ということですね?」
その言葉にマーリンは「うんうん」と頷くと
マーリン「わかりやすく言うとそうなるね。けどもちろん例外も存在する。世間から悪と認識されながらも結果としてそれが人々の救いとなったもの、自らを強大な悪として有像無像の小さな悪を打ち消すもの、本人の意思とは裏腹に周囲が救い手と祭り上げたもの、このいずれかに該当する『反英霊』。そして……」
そう言ってマーリンはエミヤに視線を向け
マーリン「彼みたいに、死後の自分を抑止力に売った『守護者』だったりね」
ゲイツ「死後の自分を売るだと!?」
ツクヨミ「そんな!?」
エミヤ「……(チーン)」
そんなそれぞれの反応にエミヤは腕と足を組んでいた微動だにせず、そして何も言わなかった
マーリン「まぁ、ロクデナシとよく言われる僕としても最後の方法はあまりオススメしないね。そこと契約したら最後、終わりはないし退職もできないブラック企業に務めることになると同意義だからね。『奇跡を詐称する御使い』、『限度額のない高利貸し』みたいなものさ(チーン)。だから今のようなちょっと問題はあるけども平和よりな生活、カルデアの時とはまた違う形でかなり気に入ってるんじゃない?」
エミヤ「……まぁな。この道を選んだ事に後悔はあるが、それでも答えは既に得たからな。それに関してはもうこれ以上文句を言う気はもう無い。それに、私にとって今はの生活は最高に楽しいものだしな。否定はしないさ」
アル「シロウ……」
そうして少し笑みを浮かべたエミヤにアルは少し嬉しそうに名前を言ったのだった
マーリン「まぁとりあえず、サーヴァントとしての真名と共に紹介としようじゃないか(チーン)。そこの君たちがよく聞いていた『
琴音「まぁ、ここまで聞いたらそんな気はしてたよ」
蓮「だな」
そんなマーリンの言葉に2人はすでに納得していると言った感じで頷いた。ちなみにジョーカーは聞く際に元の格好に戻っている
マーリン「じゃあまず最初のトップバッターは……よし、セイバーから行こうか。それっ」
アル「ま、マーリン!や、やめなさい!そんな事されるくらいなら自分から行きますから!」
マーリン「そう?じゃあお願いね(チーン)」
アル「……エックス、貴方も自分から行った方がいいですよ、私みたいにシワを作られますし、クラス相性的にも悪いですし…」
エックス「えぇ、そうさせてもらいます……」
そう言いながら席に近づくと杖のねじれ部分を巧みに服に巻き込ませて無理やり引っ張ってきたので、自分から立ち上がって歩いていった。そして、服にはシワが残ってしまっていた
マーリン「じゃあ説明開始だ。彼女の真名『アルトリア・ペンドラゴン』、クラスは『セイバー』さ。まぁ、君たちがよく知っているように言うと、ブリテンの伝説的君主である『アーサー王』本人さ!(チーン)」
「「「えぇ!?」」」
その言葉にほぼ全員が驚きの声を上げた
アル「ま…マーリン、そんなことを今言ってよろしかったのですか?」
マーリン「いいんだいいんだ、ただここだけの話にしてもらえればね」
するとソウゴがアルの元に歩んできた
ソウゴ「ねぇ、君は王様だったんでしょ?」
アル「え?えぇそうですが、それが何か?」
ソウゴ「後ででいいからさ、君の時代の話を聞かせてよ。俺、王様になるのが夢だからさ」
アル「王になるのが夢…ですか」
ソウゴ「うん、世界を全部良くしたい。みんな幸せでいて欲しい。そう思ったらさ、王様にでもなるしかないじゃない?」
アル「……立派な心がけですね。いいでしょう、全てが終わったあとにならば(チーン)」
そう言ってアルは優しい笑顔を返した。その様子を見たマーリンはアルの様子を「うんうん」と微笑ましく見て頷き
マーリン「よーし、その時には私も混ざるとしよう!なんてったって私は『キャスター』で、真名は花の魔術師『マーリン』だからさ!あ、気軽に『マーリンお兄さん』とでも呼んで欲しいかな」
ウォズ「ちょっと待て、『マーリン』だと?あの『円卓の騎士』と共に仕えていた、あの『マーリン』か?(チーン)」
そこに割って入ってウォズが真面目な表情で聞いてきた。するとアルはちょっとげんなりしながら
アル「えぇ…その通りです……あ、ソウゴ。もし王になるのならば、マーリンだけはやめておきなさい。あらゆる厄介事の素になって最悪の思い出を更新していく、通称グランドクソ野郎ですので」
マーリン「ふふん、やめてくれないかいアルトリア。本当の事をそうストレートに言うのはぁ……(チーン)」
ツクヨミ「うわぁ……」
そう無駄にイケボで返したマーリンにツクヨミ達は性格を理解して引いていた
マーリン「さて、残りの2人も本当なら説明したいんだけども、赤い外套の君に関してはもう軽く話したし、君に関しては……ちょっとというかかなりめんどくさいし……」
エックス「おうおうめんどくさいとはどういうことか言ってもらおうか?あぁ?」
そうして気を取り直し、次に入ろうとしたがマーリンのその言葉でエックスはキレ気味につってかかってきた
マーリン「だって、君は『サーヴァントユニヴァース』とかいうほとんどなんでもありな僕達とは全く違う世界出身じゃないか!詳細に話せば話すほど痛くなるのは僕の頭だけで済まないに決まっているだろう!」
エックス「うぐっ、確かに私の出身地はサーヴァントとしてかなり特殊ですが……(チーン)」
その言葉に少々ダメージを負うエックス。さらにそこへ
エミヤ「すまないが、私もさすがにそれはフォローできない。諦めろ」
アル「私もシロウと同じです。すみません……」
エックス「そんなー……」
追い打ちが2人も来た為にガックシと肩を落とした。それを他所にマーリンは説明する
マーリン「まぁ、軽くだけなら話すよ。(チーン)彼女はサーヴァント『アサs…「セイバーです」…『アs「セイバーです」『a「断固としてセイバーです」……『セイバー』の真名『謎のヒロインX』。とある宇宙出身の”他のセイバー絶対殺すセイバー”を名乗る『アサシン』クラスって感じだよ」
エックス「だから私はセイバーです、そこだけは絶対譲りません」
「「「?????????」」」
マーリン「うん、その反応になるのが正しいね。まぁ深く考えない方が1番いいよ」
士「………なるほど、だいたいわかった(チーン)」
そんな説明で分かるわけがなくほとんどが『宇宙猫』状態と化していた
マーリン「じゃあ最後に守護者の説明にしよう。サーヴァント『アーチャー』、真名『エミヤ シロウ』、『正義の味方』を目指した少年『衛宮 士郎』という未来で100人の人間を救う為に奇跡を願い、その代償として世界と契約したという1人の魔術師の果ての一つだよ。まぁ、それ以外の説明は必要ないかな?(チーン)」
エミヤ「そうだな。基本はさっきこいつが言った通りの事だ。全く、まさかこう私の説明をされる日が来るとはな。人生…とは少し違うが、わからんものだ」
そう言って「やれやれ」といった態度をとるエミヤ。するとアルが
アル「さて、これで紹介は済みました。それでコウハの意識を何処にやったのですか?」
マーリン「おっと、そうだったね。なーに、心配することは無い。ただハッピーエンドに導くための一手を打っただけさ(チーン)」
ユーリ〈起きろ!光刃!〉
光刃「うーん……」
オルタ〈起きろ、オリジナル。さもなくば俺が料理作って食べさ「起きた!おはよう!」ったく、さっさと起きろよな〉
光刃「お前の料理はやばいんだよ、普通の舌の人間には……んで、ここは?」
マーリンの魔術によって眠らされ、意識だけを飛ばされた光刃。そこで目が覚めたのは、遠い記憶で見たことがあるような白い部屋だった
ユーリ〈分からない。現状分かるのは、広さは6〜10畳ほど、内装は【ベッド】と【シャワー】と【トイレ】があるくらいってことだ〉
オルタ〈それよりもだ。来ている服、何か覚えがあるだろ?〉
光刃「え?」
そう言って自分の服を見てみると、【
光刃「はぁ!?」
エックス「だから場所を…」
マーリン「とある世界線での西暦2015年、魔術がまだ成立していた最後の時代。そこで突如として、『近未来観測システム レンズ・シバ』によって2017年で人類は絶滅することが証明されてしまった。そんな中で立ち上がったのは、人類最後のマスターと『シールダー』のデミ・サーヴァントの少女、そして……」
エミヤ「っまさかそれは……!」
マーリン「お、どうやら3人は気づいたみたいだね(チーン)」
光刃「か、鏡ってここにあるか!?」
ユーリ〈あ、あぁ…あそこに【全身鏡】が…って行動早!?〉
言い切る前に光刃は【全身鏡】の前に立った。するとそこに映っていたのは
光刃?「おいおいこれって!?」
オルタ〈十中八九マーリンの仕業だろうな。はぁ…〉
コンコンッ
???「あの…誰かいるんですか?」
???「フォウ?」
光刃?「っ!」
さすがに声が大きすぎたのか、居るのに気が付かれてノックと共に部屋の外から声が聞こえてきた
ユーリ〈光刃、これはかなりやばいぞ!〉
オルタ〈バッカお前、外に声を出す喋り方はマズイだろ!〉
光刃?「それを言ってるお前もそうだろうが!」
???「ん?他にも人の声が……?ちょっと入りますね」
???「えっ……?」
???「フォッ!?」
光刃?「あっ……」
マーリン「そう、ちょっとサービスも込めて私が意識を送った場所の名は……」
マシュ「先…輩……?」
フォウ「フォフォウ……?」
チーン
マシュ「先ぱーーーい!!!」
フォウ「フォーーーウ!!!」
マーリン「『新生人理継続保障組織 ノウム・カルデア』さ!」
今回出てきた新ペルソナ達
結城 理
力 魔 耐 速 運
75 75 75 75 75
物 銃 火 氷 電 風 念 核 祝 呪
無 耐 - 耐 無 - - 反 - -
特性
[報復する肉体]
自身が発動するカウンタ、反射ダメージが倍増する
スキル
①空間殺法
②刹那五月雨斬り
③アドバイス
④武道の心得
⑤ハイパーカウンタ
⑥精神耐性
⑦武具の心得
⑧核熱反射
鳴上 悠
力 魔 耐 速 運
75 75 75 75 75
物 銃 火 氷 電 風 念 核 祝 呪
- - 反 - - 耐 - - 無 無
特性
[不可侵の美貌]
自身が発動するカウンタ、反射のダメージが3倍になる
スキル
①輝矢
②メディラマ
③アムリタシャワー
④ハイパーカウンタ
⑤神々の加護
⑥大治癒促進
⑦大気孔
⑧火炎反射
作者「はは…もっともっと素材をよこせバルバトス……」
マーリン「おやおや。どうやらイベントに参加できなくて、素材を交換出来ずに嘆いているようだね」
作者「そうなんだよ…素材難民の俺には欲しか……マーリン!?」
マーリン「やぁみんな!あとがき2回連続出演のマーリンお兄さんだよー!」
作者「おま、エボルトはどうしたんだよ!?」
マーリン「その事だけども、どうやらあの時にモルガンが宝具にちょっと細工していたようでね。体の再生にちょっと時間がかかるみたいなんだ。だから今回は代打、という助っ人な訳さ!」
作者「心の底からのチェンジをお願いします」
マーリン「ははは、いきなりそれは酷いんじゃあ「どうやらまだ生きていたようですね、マーリン」よぅし!急用が出来たから僕は逃げるぞー!!!」
モルガン「妖精國の騎士達よ、あの夢魔を捕らえて連れてきなさい」
妖精騎士ガウェイン「はっ!妖精騎士ガウェイン、陛下のご命令通りに出陣します」
妖精騎士トリスタン「まぁ、お母…モルガン陛下のご命令だものね。分かったわ、あの夢魔野郎の四肢をボロ雑巾のようにして連れてきてやるぜ」
妖精騎士ランスロット「必要ないよ、2人とも。僕
マーリン「明らかに僕に対する殺意が高すぎるよね!?これ幻術何回使わなきゃ行けないのかなぁぁぁ!?」
作者「……あの…陛下、出来れば後書きの手伝いを……」
モルガン「即断で断ります。もうあんな恥ずかしい思いはしたくありませんので……」
作者「え?今なんて……もう行っちゃったよ、おかげで俺以外誰もいなくなった。これは今回ぼっちかなぁ……」
シャルルマーニュ「安心しろ作者!
作者「おぉ!ぼっちにならずに済むならこれは心強い!」
シャルルマーニュ「さっそくだが、早くアンケートに行ってみようぜ!」
作者「おう!今回のアンケートは『ジオウ組の表し方をどうする?』だぜ!」
シャルルマーニュ「ん?どういう事だ?」
作者「百聞は一見にしかず、てなわけで下のを見てくれ」
① 〈
② 〈ライダータイム!〉
シャルルマーニュ「お、フォントとか違うな」
作者「そう、この二択でどっちがいいのかを決めて欲しいんだ」
シャルルマーニュ「なんでこんな事を聞いたんだ?」
作者「グランドジオウ、アルファベットのままで行こうか普通のにするかどうかって考えて、ならみんなに聞いた方がいいかなって思いまして、今回のアンケートとなりました」
シャルルマーニュ「まぁ、とりあえず読者のみんなはどっちが『カッコイイ』かで決めてくれてもいいぜ!」
作者「……正直、エボルトとかいう仮面ライダーの人類悪に比べたらめっちゃくちゃ助かるわ。流石『秩序・善』」
シャルルマーニュ「お、これは嬉しい言葉として貰っとくぜ!というわけで、『今回の裏設定(?)』に行ってみようか!」
作者「今回は初っ端で現代に戻ってみたぜ!さすがにちょっと野放しにしすぎたし」
シャルルマーニュ「【フルボトル】とか言ったか?それのせいかキャラ崩壊を起こしてるな」
作者「でもまぁ、押してはいるし万々歳だろ。そしてリアス先輩は相変わらずの一撃必殺連射、アーシアは攻撃技がないから渡された【四コマ忍法刀】で自衛中。でもちょっと性能に振り回されてるけどね」
シャルルマーニュ「しっかしあの剣のデザイン、なかなかカッコイイなぁ。1本くらい貰えるか?」
作者「うーん、頼んだらDX玩具としての方を渡されるんじゃないかな」
シャルルマーニュ「なら後で頼んでみるか!」
作者「そしてその後に場所は変わってオーフィス達のところ。姉妹の方は隙をおぎあいながら優勢に立ってます」
シャルルマーニュ「これ、『李書文』の爺さんに修行付けてもらったらマジで化けるんじゃねぇか?」
作者「そうなったらシンプルに怖ぇし俺の文章力が足りねぇよ……。それに対してオーフィスは空中に飛んで翻弄しまくりながら攻撃してるな」
シャルルマーニュ「初めて使う武器でここまでやれるとはな、すげぇじゃねぇか!それにしても、その後のやつはとんでもない破壊力だな」
作者「これがこの武器の新機能『オーバーチャージ』です。ボトルの成分をかなり使って発動する超必殺技って捉えてもらって構いません」
シャルルマーニュ「超必殺技か、カッコイイなそれ!」
作者「もちろんこんな威力だからデメリットもあるよ。これ一発撃つと、その装填していたボトルは1週間ずっと使い物にならなくなります、ちなみにこれよりももう一段階上があるよ」
シャルルマーニュ「つまり一得一失って言うことか、つーかこれ以上があるってやべぇな。そしてデザストってやつの戦い、どこかあの赤いアーチャーの固有結界でやる戦法を彷彿とするな」
作者「最初は剣斬がやってた『カラミティ・ストライク』にしようかと思ってたけども、それは剣斬と一緒にやらせたいから無い頭で考え抜いて作ったんだ。しかしなるほど、確かにそっちにも見えるかもな。そしてミニクーちゃんの宝具解放別Ver.」
シャルルマーニュ「どっちも槍投げる宝具だが、どう違うんだ?」
作者「『
シャルルマーニュ「確か『結果が作りあがった後に何をしようと、回避も防御も不可能』だったっけか。それなら有り得なくは……ないのか?そしてそして倒したと思ったらでかくなっちまったな」
作者「鳴き声めっちゃ苦労した、あの鳴き声の文字がわからねぇ。だから許してな」
シャルルマーニュ「俺は別に気にしないからいいぜ。そしてそしてそして、突然現れた謎の男。一体何もんだ?」
作者「これは電王見てた人にならわかるでしょう。まぁ本編のネタバレはしたくないから詳しくは書かんけども」
シャルルマーニュ「いや、結構特徴言ってるからネタバレにはなってるんじゃないか?」
作者「……確かに。でももう手遅れだ、気にせず行こう!」
シャルルマーニュ「それはちょっとカッコ悪くはねぇか?」
作者「まぁまぁ。そしてデンライナーに帰ってきましたが、よく良く考えるとかなりの人数乗ってるよなってことでこうなりました」
シャルルマーニュ「確かに狭いもんな、この人数ではさすがに」
作者「なので話しやすくする為に急遽キングライナーを代入しました。代わりにオリジナル設定作る羽目になったけども」
シャルルマーニュ「もっと先を見て作っていこうぜ、そして駅長も出てきたな」
作者「そりゃあ、キングライナー出すならこの人も出さないと。そしておまたせしました、チャーハン対決です」
シャルルマーニュ「へぇー、こんな対決もあるのか……今度アストルフォでも誘ってやってみるか」
作者「……カルデアでチャーハン対決が流行る日が来るのだろうか。そしてここでオリ設定or自己解釈でごさいます」
シャルルマーニュ「歴史を好き勝手に変えてからそこに修正不可能で埋めるとか、やべえなこれ!」
作者「こうなった場合、もうどうすることも出来ませんので敗北条件のひとつでもあります。そして唐突にマーリンの魔術により眠る光刃」
シャルルマーニュ「いや結構唐突すぎないか!?」
作者「そりゃあマーリンだからね是非も無いよね」
シャルルマーニュ「なるほど!納得!」
作者「これで納得されちゃってるよ。そしてそこからマーリンによる軽いサーヴァント説明が入ります」
シャルルマーニュ「へぇー、あのソウゴってやつ、王様になるのが夢なのか。しかも思いからは『みんなが幸せでいられる良い世界を作りたい』って気持ちがすごく伝わったし、カッコイイやつだな!」
作者「問題なのは、彼がトゥルーエンドを迎える条件がキッつい事だけどな。綺麗事って言われるかもしれないけどもソウゴにはそれが望む未来だから仕方ないけども」
シャルルマーニュ「そうなのか。でも、王様になるならこれくらいの欲望が必要だしな、俺的には本当に最高最善の魔王になれると思うぜ!」
作者「わーお、王様からのお墨付きだよすげぇ。その後にマーリンはどういう性格なのかが全員同じ結論に至ったよ」
シャルルマーニュ「まぁそれは直ぐに理解するよな、俺もさすがにマーリンの事はちょっと苦手だし」
作者「流石マーリン、頼むから妖精円卓騎士たちにしばかれてくれ」
シャルルマーニュ「そしてスペースの方のブリテンの王様だな。いや、あっちでは王様じゃないんだっけか?」 作者「そうだね。まぁ俺も『サーヴァント・ユニヴァース』の説明しろって言われても宇宙猫になるし」
シャルルマーニュ「安心しろ、俺もだ。なんだあの世界、訳が分からねぇ」
作者「それが普通だよ。現にみんな訳わかんなくなってたんだし」
シャルルマーニュ「ならいいんだけどよ……。そしてマーリンが打った手ってのがまさかこれだったなんてな!」
作者「ちなみに何故カルデアかと言うと、修復して再開館したってことにしました。つまりご都合主義です、2部も完結してます。ハッピーエンドとして」
シャルルマーニュ「ハッピーエンド程いいもんは無いしな!」
作者「そゆこと。あと、次回は数体のサーヴァントが出てきます。なんせ、急に行方不明になったマスターが突如として現れるなんていう大事件が起きた訳だし」
シャルルマーニュ「ふむふむ、そーなるとこういう時に最適となるのは……」
作者「そこは言わない言わない」
シャルルマーニュ「おっと、危なかった。ていうか、めっちゃ(チーン)鳴ってるじゃん!」
作者「そりゃあおめぇ、後ろでずっと戦ってるからさ。どんな感じか見てみるか?」
シャルルマーニュ「いや、いい。俺の知らねぇ分野だ、何が優勢とか全く分からねぇからな。という事で今回はこれで終わりか?」
作者「あぁ、そのh「いや、処刑タイムだぜ?」な、なんで来てやがる……!」
エボルト「よっ!待たせたな」
作者「ゥエボルトォォォ!!!」
シャルルマーニュ「もう大丈夫なのか?」
エボルト「あぁ。ったく、とんでもなく再生に苦労したわ。どうやったらあんなんになるんだよ……」
作者「ハハハータイヘンダッタネーソレジャアオワリニシヨー」
エボルト「あ?何言ってんだ、募集箱にはまだまだ溜まってるんだからテメェを処刑するに決まってんだろ」
作者「デスヨネーアハハー……畜生め!!!」
シャルルマーニュ「処刑?」
エボルト「あぁ、キッカケは読者が「よし、エボルト、次回は、とびっきりの一発お見舞いしてくれ!!」というメッセージを送ってくれた事でな、それ以降読達から募った処刑で殺ってる訳だ」
シャルルマーニュ「それっていいのかよ……」
エボルト「問題ない、次回にはどーせ蘇ってるわけだし、もはやお約束だし」
シャルルマーニュ「なら問題ない…のか?」
作者「問題だわ!」
エボルト「さて、今回のルーレットは……コイツだ!」トスッ
甲児「行くぞ、鉄也!マジンガーシリーズの力、ぶつけてやろうぜ!」
鉄也「いいだろう!では行くぞ!」
作者「アイエエエエ!マジンガーオールスター!?マジンガーオールスターナンデ!?」
シャルルマーニュ「おぉ!カッコイイなあれ!」
甲児「オールスター!」
鉄也「ブレスト」
「「ファイヤァァァァァ!!」」
作者「イギャァァァァァア!!!」
〈GAME OVER〉
シャルルマーニュ「おおっと、とんでもねぇ破壊力だな」
エボルト「おかげでアイツも塵一つ残されてねぇ。ただ、これでも次回蘇るんだよなぁ」
シャルルマーニュ「なぁ、作者も十分に化け物じゃねぇか?」
エボルト「そうでもねぇぞ?あいつはただゾンビみたいに何度も蘇るだけだし、どうせまた処刑されるし」
シャルルマーニュ「そうなのか……?」
エボルト「そうなんだよ。つー事で締めに行くぜ、今回のルーレット当選者は『東方FGO大好き』さんだったぜ」
シャルルマーニュ「すげーな、あんなにカッコイイのがこっちにはあるなんて!っとそうだった、作者が言ってなかった事とかないか?」
エボルト「んなの知らん、あったとしても俺の知ったこっちゃねぇしよ。それよりも改めて代役ありがとうな、王様よ」
シャルルマーニュ「礼はいらねぇよ。実際、『モンジョワ〜』って感じに楽しかったからな!どうせならまた呼んで欲しいんだが……」
エボルト「そいつァ正直困るなぁ、せっかくの俺の出番が減っちまうしよ。それじゃあ締めの挨拶だ」
シャルルマーニュ「挨拶って何なんだ?」
エボルト「コイツだ、一応拾っておいて正解だったぜ」
シャルルマーニュ「おぉ、カンペだ!……ふむふむ、なるほど分かったぜ!よしやろう!」
エボルト「おっし、それじゃあ読者諸君!」
シャルルマーニュ「次回もこの小説の投稿を楽しみにしてくれてよ!」
「「
① 〈
② 〈ライダータイム!〉
ジオウ組の表し方をどうする?
-
①
-
②
-
おまかせ