聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD   作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)

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 前回の出来事
・キングライナーという名のステーションに停車
・チャーハン対決中に重要な話が投下される
・マーリンが光刃を問答無用でカルデアに飛ばす

[残りライフ×9423]
作者「いつの間にか初投稿から1年経過してました」
光刃「お前、前回の時に気づけよ」
作者「だって、8月が初めてかと思ってたんだもん……。ということで、全くもって締まりませんが1周年です」
光刃「1周年記念で何か企画とかは……」
作者「やれません。逆にやったら俺が死ぬ、つーか未だに『シンフォギアを書く』『500人突破記念!の企画』っていうやる事が残ってるってのに増やしてやれる訳がねぇ」
光刃「早く書けや、今現在夏休みだろうが」
作者「だがこちとら1年忙しくなることが確定してる身だ、んで現在進行形でまだ俺の戦は終わってねぇんだよォ!早く自由になりたい!」
光刃「えー、中学生以下が居ないことを信じて言うけども、良い子のみんなはこんなダメダメな成長をしたらダメだよ。お兄ちゃんとの約束だからね」
作者「おいこらそこ、ダメダメな成長っていう事実を伝えるんじゃない。そんでもってそんな年代の子が見てる訳がねぇだろ。この小説の二次創作の原作がアレだしよ」
光刃「いや、お前みたいに原作知らずに『仮面ライダー』って点で読み始めたりしてるかもしれないぞ?」
作者「それならワンチャン……ってか、こんなゴタゴタな小説にちっちゃい子達ハマってたまるか、まだ公式の方を見ていてくれ。つー事で前回のアンケートです前回はz…」
光刃「『ジオウ組の表し方をどうする?』だったな。でも今回ばかりは言われなくてもわかる、①だろ」
作者「なんで先に言う上に当ててくんだよお前、俺のセリフぇ……」
光刃「文字数削減の為だ。んで、本当に何もしない気か?そうだったら俺はストライキするぞ」
作者「物語の主人公がストライキしたらなんも書けなくなるだろうが!?もう、わーったよ!ったく、これは次回言うつもりだったのに……」
光刃「なんだ、勿体ぶらずに早く…」
作者「次回投稿時の【活動報告】欄で、オリジナルWRB(ワンダーライドブック)案の募集を開始します!
光刃「うぉ!?マジかお前、結構思い切ったな」
作者「まぁ、『ワンダーライダー』になるかと思うし、全部出せるかどうかは分からないけども、俺には無い皆様の発想力を頼りにしてますぜ。あ、ちなみに【物語枠】限定ね、オリジナルライダーの仕様上。このルールを考えて今のうちから練り上げておいてね」
光刃「ま、という事だ。これが1周年記念募集とでも思ってくれ。だがお前は処刑だ」
作者「え!?なんでぇ!?」
光刃「そりゃあお前、ペースの低下に決まってんだろ」
作者「いやこちとら忙しい身なんですけども!?」
光刃「うるせぇ!俺がダメと言ったらダメ!俺がルールだ!」
〈エイムズ!ふむふむ…〉
〈アサルトチャージ!〉
作者「最悪な上司タイプの不破さん!?」
光刃「テメェは俺がぶっ潰す!」
〈習得一閃!〉
〈マグネティックストームブラスト!〉
マグネティック


ストームブラスト
作者「全国のバルカンファンに謝れぇぇぇ!!!」
〈GAME OVER〉
光刃「さて…まず普通にすみません、流石に俺もやっててあれは無いわ。ということで長引きましたが本編…のちょっと前に注意事項がありますがどうぞ!」


第32話 〜カルデアでの尋問、切れぬ絆。〜

◤◢◤◢⚠今回の注意事項⚠◤◢◤◢

 この作者は『第1部終局特異点燃え尽き症候群』によって、未だに『第2部第1章』どころか『序/2017年12月26日』にさえ突入していません。なので展開等は生放送での予告とかでちょっとだけ理解出来ていても、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()という致命的な状態での執筆により、意図せずのキャラ崩壊が起こり得てしまう可能性が大きくあります。

 なので出来ればその点をよく理解して今回の話は読み進めて行ってください。もし無理だった場合は〈自分で喋っている内容をを脳内変換を行う〉か、〈適当に流し読み〉をしてください

 あと、作文力の低下でかなり無理矢理感を感じるかと思いますが、そこはもはや今更ですよね()

 

 

 それでよろしければ改めて今回もよろしくお願いします

 

 

 

 

立香(光刃)が現れてから数分後、行方不明だった人物が突然現れたという事でやはり大騒動となっていた。つまりは……

 

ジャンヌ・オルタ「ちょっと、そこを退けて会わせなさいよ!」

 

清姫「そうです!何より、この場面で適任なはずの(わたくし)に会わせないなんて!」

 

そう、『マスターLOVE勢』達による大暴走である。それに対抗するは

 

ネモ・マリーン1「みんなダメだよー!そんないっぺんに行ったらキャプテン達が話を聞けないじゃないか」

 

ジャンヌ「そうですよ。それに、きっと時間は沢山ありますからそう焦らなくても……正直、私も今すぐにも会いたいのですから

 

エリザベート「それに、アンタが会ったら確実に行けない相手がいるらしいからね。小イヌに会うことは素直に諦めなさい、溶岩遊泳泥沼ストーカー!」

 

清姫「あら、前にも言ったと思いますがストーカーではありません。『隠密的にすら見える献身的な後方警備』です。それに、マスターの為であるなら、もちろん溶岩なんてただの水でしょうに。ねぇ、プラナリアドラゴンのエリザベートさん?」バチバチ

 

涙目になりながらキャプテンの命令通りに止めようと尽力する『ネモ・マリーン』達24人全員と、それに協力するサーヴァント達(一部は理性を保って何とか暴走を抑えている『マスターLOVE勢』)による防衛線である

 

頼光「そこを退きなさい金時!母はすごく心配していたんです。ひと目無事な姿を見るだけ、それだけでいいんです!」

 

金時「いや頼光の大将、あんたがそれだけで済むとは思えねぇんだ、抑えてくれ!」

 

頼光「まぁ!母にそんなことを言うなんて……!」

 

金時(こりゃあ、ゴールデンに骨が折れそうだぜ……)

 

そしてこちらでは、平安時代最強の『神秘殺し』を金時1人で何とか抑えようとしていた

 

 

静謐のハサン「帰ってきた…触れても死なない我が主が……」

 

呪腕のハサン「待たれよ静謐の、今往くのは無謀というもの。少し収まってから……って居ない!?」

 

百貌のハサン「あぁ、既にマスターがいる部屋の前の闘争へと向かったぞ」

 

呪腕のハサン「な、なんとぉ!?」

 

 

静謐のハサン「よし、ここからなら…「おおっと待ちな、静謐の嬢ちゃんよ」…アーラシュさん」

 

アーラシュ「今この中に行くのはやめてやってくれ、今超大事な話し合いをしているらしいからな」

 

静謐のハサン「ですが……」

 

さらにこちらでは触れても問題がないアーラシュが静謐の腕を掴んで何とか説得していた

 

 

メリュジーヌ「早くここ通してよ、僕はマスターの恋人なんだから」

 

ラムダリリス「あら、何を言ってるのかしら?寝言は寝てから言いなさい。ほら、スタァがここにいるのだから早くそこを開けなさい」

 

ローラン「どっちもダメに決まってんだろ!てなわけでこっから先は俺が通さん!」

 

「「へぇ……」」

 

ローラン「……あんたら、揃って同じような怖い顔が出来んだな」

 

アストルフォ「あれー?もしかしてローラン、日和ったー?」

 

ローラン「冗談だろ。ここで引いたら騎士の名折れだし、俺たちの王様に合わせる顔も無くなるってものさ!」

 

アストルフォ「うん、分かったから今脱ごうとするのはやめようか」

 

そう言って2人の騎士は2人の竜(アルビオンとリヴァイアサン)相手に剣を構えた

 

 

スカサハ「そこを退かぬか、バカ弟子共」

 

クーフーリン(槍)「退くわけに行かねぇだろうがスカサハ。だってアンタ今かんっぜんに行かせたらダメな目をしているじゃねぇか!(わりぃマスター、多分会えそうにねぇや)」

 

クーフーリン(プロト)「全くだ、もはや獰猛な獣というか、言葉には出来ねぇ得体の知れなさもあるくらいだ(1人で抑えきれるわけがねぇだろうが、オレも乗るぜ)」

 

クーフーリン(術)「つーか、アンタの歳の差とか年齢を考えろ歳を!それと、あっちのスカサハ(スカサハ=スカディ)くらいの可愛げを引っ提げてから来いや!(ったく、オレも付き合ってやるか)」

 

スカサハ「ほぅ…揃いも揃って死ぬ気でいるんだろうな?」ゴゴゴゴゴ

 

セタンタ「オレたち5人が死んででアンタを抑えられれば万々歳さ!この大バカ師匠が!(未来の俺が覚悟決めてんだ、俺だってやってやるぜ!)」

 

クーフーリン(狂)「おい待て、なんでオレも巻き込んで…ッチ!来やがった!」

 

そうしてクーフーリンズはやばい師匠を相手にし始めたのだった

 

ネモ・マリーン2「こっちの戦線崩壊寸前!カーマとキアラがぶつかって地獄絵図!」

 

ネモ・マリーン3「こっちも戦線崩壊寸前!バーゲストとガウェイン達が全力出してギリギリって感じだけども、時間の問題!」

 

ネモ・マリーン4「あーもー!このままじゃあ抑えきれないよぉー!」

 

だがしかし、そろそろ色々な最終防衛線を保つのもも怪しくなってきた。するとそこへ

 

ウィーン

 

オベロン(第1再臨)君たち、いい加減うるさいかな?おかげでちゃんと話を聞くことも出来ないんだよね〜

 

顔は旅した時に見せていたいい笑顔だが、雰囲気からは怒気を抑えきれていないオベロンが部屋の中より出てくると、すぐさま宝具を展開し始めた

 

オベロン「同心の君、夏の夜の後、恋は触らず、懐かしむもの───彼方にかざす夢の噺(ライ・ライム・グッドフェロー)

 

そうして背中の(はね)を大きく広げると、鱗粉を暴走している全員に無差別のようにまき散らすと

 

「「「「「Zzz………」」」」」

 

受けた全員が睡眠状態と無敵になり、その場で全員倒れた

 

オベロン「ふぅ、これでよし。それじゃあ、後始末よろしくね、僕は今忙しいから」

 

ウィーン

 

それだけ言うとオベロンはさっさと部屋に戻って行った

 

ジャンヌ「あの感じ…『無敵貫通』持ちの礼装で放ちましたね。一体どこから盗ってきたのか……」

 

道満「ンンンンンン!確か保管庫に白き蛾に乗った誰かが通ったような記憶が……その際に拙僧、捕まえることも出来ずにそのまま見逃してしまいまして」

 

モリアーティ(アーチャー)「いやいやキミ、絶対わざと見逃したよネ!?」

 

道満「はて……」

 

 

ヘクトール「いやぁーおじさん、被弾するところだったよ〜。ギリギリ範囲外で助かったぁー 」

 

アキレウス「アンタもそのまま寝てれば…(ゴンッ!)ぁ痛った! ……ッ、ヘクトォール!てめまた石ブツけやがったな!しかも俺じゃねぇと死ぬ威力で!」

 

ヘクトール「べつにいいじゃない、どうせ死なないんだし*1

 

アキレウス「あぁん!?

 

 

アーサー「それじゃあ、残ってるみんなで寝ている彼女達を運ぼうか」

 

ネモ・マリーン5「よし、ボク達もやるぞー!」

 

「「「「おー!!!」」」」

 

こうして長引くと思っていた部屋の外での戦いは意外にあっけなく終わり、それぞれで部屋への送還作業に変わったのだった

 

ネモ・マリーン6「あ!クーフーリン達が死んでる!」

ネモ・マリーン7「この人でなし!」

 


〈 界時抹消!〉

↓マスターのマイルーム内↓

〈 再界時!〉


 

オベロン(第3再臨)「さて、それじゃあ改めて俺達に聞かせてもらおうじゃないか」

 

立香(光刃)「はい…でも、出来れば質問からの回答って形式でお願いします……」

 

ダ・ヴィンチちゃん「いいよ、それじゃあ誰から行こうか」

 

そう言って足を組んで机に肘を置くオベロンと生まれたての子鹿のように震えている立香(光刃)(マスター礼装:カルデア)、そしてその案を代表して飲み込んだダ・ヴィンチちゃん。ちなみに立香(光刃)がそのようになっている理由は

 

・オベロン(妖精眼担当その1)

・アルトリア・キャスター(妖精眼担当その2)

・モルガン(妖精眼担当その3)

・ホームズ(推理担当)

・ライダーのダ・ヴィンチちゃん(キャスターの方は自室で何かを製作中のため)

・ネモ(船長特権)

・バーヴァンシー(モルガンのお母様特権)

・マシュ(後輩特権)

・カドック(先輩特権)

・ゴルドルフ(所長特権)

・フォウくん(この空気の為に少しでものリラックス担当)

・千子村正(立香(光刃)からのご指名)

 

というメンバーから、非常にすごい圧が迫ってきているためである(ちなみにシオンは医務室のベッドの上)

 

立香(光刃)《オルター、これどうしよう》

 

オルタ《知るか、とりあえず逝ってこい》

 

立香(光刃)《ユーリー》

 

ユーリ《悪いが、今回ばかりは俺もフォローのしようが分からない》

 

立香(光刃)《ソンナー》

 

こんなプレッシャーの中のため、2人に応援を頼んだが見事に切り捨てられた。すると

 

キャストリア「なら、私から。どうして顔が変わっているのかちゃんと言って!」

 

立香(光刃)「え"っ!?」

 

まさかの始まりによって立香(光刃)は動揺してしまい、それを見逃すわけのない全員であった

 

ゴルドルフ「ど、どういう事かね!?」

 

キャストリア「そのままの意味。あ、分かってるとは思うけど、もし嘘をついていても分かるんだから。って言うかよく見たら今の顔、マーリンがかけている幻術でしょ」

 

立香(光刃)「そこまでバレるのかよ……」

 

オベロン「『妖精眼』をなめるなよ、こちとら最初から偽りじゃない素顔が見通せてるんだ」

 

そう言ってキャストリアとオベロンは立香(光刃)の目を真剣な表情で見つめ立香(光刃)は参っていた。その一方で中では

 

オルタ《もうバレてやがるwwwひー腹痛いwwwしっかしこれで白飯5合行けるわwww》

 

立香(光刃)《うるせぇ!こちとら困ってんのにざけんなよテメェ!》

 

ユーリ《もうダメだこれ……》

 

腹を抱えながらオルタが大笑いをしてからかっており、それに立香(光刃)はキレてユーリは匙を投げた。だがその直後

 

モルガン「それと、貴方の中にいるもう2つの人格は何ですか?今すぐ外に出しなさい」

 

カドック「もう2つの人格だと!?」

 

立香(光刃)「……ウェ!?(0w0 )」

 

オルタ《聞いたか?もう2つの人格だってよーwww……ん?もう2つの…人格…?》

 

ポク   ポク   ポク   チーン!

 

オルタ《︎︎︎︎︎︎ あれ!?なんかオレ達の事もバレてね!?

 

ユーリ《やっとそこに気づいたか、流石に笑いすぎだオルタ。しかし困ったものだ、どうやって外に……》

 

畳み掛けるようにモルガンが立香(光刃)の内部のことに気がついた。それでオルタは先程までの笑いが引っ込み、ユーリはどうすればいいかを考え始めた

 

バーヴァンシー「ほら、お母様がそう言ってんだ、早く出せよクズが」

 

立香(光刃)「ちょっと待って…《うーん、今聖剣とか無いしどうやれば……あ、そうだ!お前ら2人をイマジンと俺の認知を無理やり仮定させれば!》」

 

オルタ《んな事で簡単に出来たら苦労は……》

 

ユーリ《いや、意外となんとかなるみたいだぞ?》

 

オルタ《は?》

 

ネモ「ねぇ、なんか君の体から砂が出て来てるんだけど……」

 

そう言ってネモが指さした地面には立香(光刃)の体から出てきた砂が溜まっていた

 

オルタ《えぇ…何とかなるのかよ…つーかこれ、オリジナルの夢だからなのか、蓮達と出会ったことに影響したからのどっちだ?……ま、今はいいか。出来たんならとりあえず行くしかないか》

 

ユーリ《そうだな。まさか、俺も繰り出されるとは……》

 

その言葉の直後、光刃の身体から多量の砂が溢れ出した。それに全員が驚いて構えてその様子を見ると、その砂は直ぐに2つの人の形に変わって行き

 

オルタ「実体化完了っと……って、服装はこうなるのか。はぁ、オリジナルに全部投げ出して映画感覚で静観する気だったのに……」

 

ユーリ「バレている以上仕方ないだろう。まぁ、正直俺も言うべきアドバイスも見つからないからそのつもりだったのだが……」

 

立香(光刃)「お前ら2人揃って薄情だな畜生め!」

 

そう言って首に手を置いて1回転させるオルタ(服装:マスター礼装『カルデア』を色反転させたもの)と腕を組んで立っているユーリ(服装:いつもの)。それに立香(光刃)が怒鳴ると、村正がため息をつくと

 

村正「そんな事より、そいつら何者(なにもん)だ?マスター」

 

立香(光刃)「だってよ2人とも」

 

オルタ「ったくめんどくせぇ。まぁいいや、とりあえず俺はこのオリジナル(光刃)の『オルタ』とだけ名乗っておこう。誕生云々の説明はもっとめんどくさくなるからパスで」

 

マシュ「先輩の…オルタ……」

 

そう言って心底面倒くさそうな顔をしながらも光刃に親指を向け軽く説明するオルタ。それにマシュが静かに復唱していた

 

ユーリ「あとは俺か、俺の名は『ユーリ』。こいつの相棒であり、聖剣だ!」

 

「「「聖剣!?」」」

 

フォウ「フォ!?

 

立香(光刃)「バッカおま、また同じ事を繰り返す気か!?」

 

またしても同じような爆弾を投下して驚きの声を上げる一同に声を少々荒らげる光刃。それに対して当の本人は

 

ユーリ「……ん?俺なんかしたのか?」

 

オルタ「したからこんな空気になってんだろうが!いい加減自覚しろよコノヤロウ!」デシッ!

 

ユーリ「いてっ」

 

キョトンとした顔でそう呟き、オルタがそれに突っ込みと共に後ろからチョップを叩き込んだ

 

ダ・ヴィンチちゃん「それはどういうことだい?」

 

ユーリ「それはだな、こいつの体に…「はいテメェはちょっと黙ってような、まだこの状態でこれ以上の疑問を出して話を止らせる訳には行かねぇからな」…もがっ」

 

オルタ「つー訳だ、その質問の答えは後回しにさせてもらうぜ」

 

その質問にユーリは丁寧に答えようとしたが、その前にオルタが背後に回って口を思いっきり抑えられ、さらに首もロックされた。その後にオルタが立香(光刃)の顔の方を見ると

 

オルタ「それとオリジナル、出てくる時の感覚的にそろそろ顔の幻術解けられるぞ」

 

立香(光刃)「え?」

 

ユーリ「ギ…ギブ……」

 

オルタ「おっと悪い、さすがにやりすぎたわ」

 

そう一言言い、ユーリは顔が青くなっていたので解放された。それと同時に顔にかかっていた幻術が解けて素顔が晒され、その分のエネルギーがひとつの人型の形となった。それは

 

キャストリア「マーリン!?」

 

マシュ「マーリンさん!」

 

モルガン「マーリン…また貴様か……!」

 

あのロクデナシ系グランドキャスター、『マーリン』だった。それにそれぞれも反応をする

 

マーリン「やぁ諸君、きっとみんなのことなら今頃マイロードを尋問みたいなことをしてるんじゃないかな?まぁそれが私の目的でもあるんだけどね」

 

光刃「あのロクデナシが!」

 

すると、ずっと光刃の頭に乗っていたフォウが膝上に降り立つと、すぐさま

 

フォウ「マーリンシスベシフォーウ!!!」

 

その言葉と共にマーリンの顔目掛けて回転しながら飛んで行った。だが

 

フォウ「(スカッ…)フォウ!?」

 

ユーリ「(ダキッ)おっと、大丈夫か?」

 

その一撃は身体を通り抜けて不発となり、そのまま軌道線上にいたユーリが捕まえた

 

マーリン「そしてきっと今頃キャスパリーグが私目掛けて攻撃してきてる頃だろうけども、残念な事にこの私は録画されたホログラムのようなものだから君たちの質問は受け付けないし、攻撃も受けない。つまり私からの完全な一方的ってことさ!

 

キャストリア「最悪だーーー!!!

 

その言葉にほぼ全員が嫌な顔をした。そんなことをお構い無しにマーリンの幻術ホログラムは話を進める

 

マーリン「さて、私がこう出てきているということは、きっとマイロードの素顔とか中にいる別の意識とかがバレている頃だろう。まぁその時に出るようにちょっと魔術をいじったんだけどね。でも分かっていて欲しいのは、彼が過去に『人類最後のマスター』であったという事は変わらないということさ。例え、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

ホームズ「……」

 

その言葉により、ホームズは推理をするために頭を回転させ始めた。そんな事など気にしないでマーリンは話を続ける

 

マーリン「そうなるときっと『今の彼は何?』という疑問が出るだろう」

 

ダ・ヴィンチちゃん「おや、こちらの事はお見通しか。なんか腹立つなぁ」

 

マーリン「だがその問いに関しては簡単だ、彼は『異世界転生』と言うやつに巻き込まれたのさ。そして急に居なくなったのでは無く、()()()()()()()。ここまで言えば、ホームズ氏ならある程度仮説が立ったんじゃないかな?」

 

ホームズ「まぁ、おおよその予想ならある程度ね。あとは完全に解明するのピースが数個程足りてはいないくらいなのだが……」

 

ゴルドルフ「流石は経営顧問!普段はアレだが、この手の事には非常に頼りになる!」

 

そう言って関心を示す。さらにマーリンは続ける

 

マーリン「それじゃあこれでトドメだ。とある情報源からだけども、彼の前世での死因はトラックに引かれたことだ。そして転生した世界は1つの本の物語の世界であり、その際に彼が手にしたのは元いた世界では虚構(フィクション)の存在の力だよ。そして前前世ではとあるアプリゲームを開いた状態で画面をオフにしたスマホを片手に握り締めたまま通り魔に刺されたらしいよ。ちなみにその彼に家族は居なかったようだけども」

 

光刃「うっそ、俺の前前世の最後悲しすぎ……」

 

ユーリ「というか、お前はロクな終わりが訪れないっていう呪いでもかけられてるのか?」

 

オルタ「(本当に悲しいのはその人生なんだよなぁ。主に()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()……)はぁ〜……」

 

口元を隠しながら自分の人生にドン引きする光刃と肩をポンッと叩くユーリ、そしてオルタは1人溜息をつきながら額に手を当てた

 

ホームズ「……この謎の解決に必要な手がかりは全てで揃った。真相も朧げだが、仮説通りなら仕方ないとしか言えないな」

 

マーリン「さすがだね。よっ、『名探偵』!」

 

その一方でホームズはただ一言そう言い、それにタイミングが良すぎるくらいにマーリンは口を開いた。それによりついに気がついたみんなだったが

 

マーリン「それじゃあ私の役割はこれまでだからこれにて消えるとしよう。ちなみに言っとくけど、これ私が『千里眼』とかでこっちの様子とかを確認しながら反応していただけだからね。あと、私の残した言葉は全部使うと思ってもらって構わないからね。それじゃあ諸君!この後は楽しくあちらで見させてもらうよ!」

 

「ハハハハハ」という笑い声と共にマーリンの体は花びらとなってこの間から消え去った。それによって

 

モルガン「おのれマーリン、次に会ったらとりあえず殺す……!」

 

キャストリア「それ、私も混ざりますね!ちょっと…いや、かなり腹がたった!」

 

オベロン「………www」

 

2人の楽園の妖精はブチ切れて、そんな2人のキレ具合を見てオベロンは声を殺してずっと笑っていた

 

ネモ「それじゃあ後回しになったけども、とりあえずマスターの今の名前とか色々と言ってくれる?」

 

ゴルドルフ「そ、そうだな、まずそこからだ!では早速話し始めたまえ」

 

光刃「アッハイ。じゃあ俺が新しい生で何をしているのかと、ここに飛ばされるまでの経緯も含めて説明しますね」

 


〈 界時抹消!〉

↓自己紹介説明云々オールカット↓

〈 再界時!〉


 

光刃「……と、こんな感じです」

 

全ての説明が終わったあと、部屋は(シーン…)としていた。そして最初に出てきた言葉は

 

ゴルドルフ「なんだそれ地獄かね?」

 

ちょっと顔色が悪い状態で放たれた新所長の言葉だった。それに続くようにみんなの口が開いていく

 

マシュ「どうして先輩ばかりそんな目に……」

 

ネモ「ちょっと僕も頭が痛くなってきたよ……」

 

バーヴァンシー「はぁ、お前ってマジで底抜けの善人かよ……」

 

モルガン「我が夫よ、なぜあなたはいつもそうなるのです」

 

村正「よくもまぁそんな状況になれるもんだ」

 

カドック「僕には無理だな、その生活…いや、人生は……」

 

キャストリア「というか、『ちょっとだけ誇張した』とかもしてないの?」

 

オルタ「残念ながら話したこと全て事実だ。そして現在、その最終決戦ちょっと前って感じだ」

 

ユーリ「それに、『仮面ライダー』という存在は、物語としてもこの世界に存在していないという事も今の反応でわかった」

 

ダ・ヴィンチちゃん「彼の言うとおり、聞いてる途中で色々とデータで調べてみたけども、似たようなのしかヒットしなかったね。もちろん、天才の私としても初めて聞いた言葉だとも」

 

その後にまた光刃に対する視線は強くなった。すると

 

オベロン「ぶっは!あっはははははははははは!!!

 

光刃「オベロン……?」

 

急にオベロンが大笑いを始め、光刃は困惑した。そして笑い切ると

 

オベロン「あー笑った、まだ腹が痛い。何?新しく生きてもそこにあったのはまた戦いって訳?しかも最前線に立つ上に別に首を突っ込まなくていいことで?いやー滑稽だな、全く……(ドンッ!)反吐が出るったらありゃしない!

 

キャストリア「まぁまぁ気持ちは分かるけども落ち着いてよオベロン」

 

そう言って机を叩きつけると、思いっきりヒビが入り、それをキャストリアがなだめると同時に魔術で直していた。それにオルタが深く頷くと

 

オルタ「まぁ、コイツだしな。しかも付き合うと疲れる、主に心が」

 

光刃「心?俺お前らになんかしたのか?」

 

ユーリ「その自覚無しな所だ。正直に言うとこっちは胃薬必須な案件だ」

 

光刃「それはなんか…すみません……」

 

そして2人に向かって頭を下げた光刃。すると

 

ホームズ「……さて、そろそろ私の推理を披露してもいいかね?」

 

ダ・ヴィンチちゃん「おっと、彼の話のインパクトで忘れて流してしまったがそれも待っていたね」

 

マシュ「ホームズさん、お願いします」

 

その言葉で全員がホームズの方へと向いた。それに対してホームズは1度パイプタバコを吹かせると話し始めた

 

ホームズ「まず断っておくべきことは、これを確証する方法はマスターの記憶となる。そして、この事実が本当ならば、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()を与えるという事だ」

 

ゴルドルフ「さっきまででかなりのインパクトだったのにこれ以上を……だと?」

 

モルガン「構いません、続けなさい」

 

その言葉にゴルドルフ新所長がちょっと青い顔をしていたが、モルガンは態度を一切変えずに催促した。それに頷くと

 

ホームズ「では最初に、マーリンが言っていた言葉を整理しよう。彼は3つのキーワードを言っていた、分かるかい?ミス・キリエライト」

 

マシュ「えっ!?えーっと………すみません、私には分かりませんでした……」

 

突然話を振られたマシュは驚いて困惑してから考えたが、分からなかった。その様子を見たホームズは目を瞑り

 

ホームズ「ふむ、まぁ仕方ないことだ。何せこれは普通ではありえない…いや、ありえてほしくない事だからね」

 

そう言って目を開くと、指を出して確認作業を含ませながら説明してきた

 

ホームズ「まず(マーリン)が言った『別世界で綴られていた物語』『居なくなったのではなく、現れなくなった』『元いた世界では虚構(フィクション)の存在の力』、この3つが今回のキーワードとなる。さらにわざわざ言っていた『スマホを片手に握り締めた』、これも答えに使うと仮定させると……さて、妖精眼を持つ3人、じっくりとマスターの事を観ていたまえ。答えが分かる時だ」

 

そして、ホームズは今一度パイプタバコを吸って吐いたら、真剣な目で妖精眼3人組と共に光刃の事を見ると

 

ホームズ「今いる私たちの世界、君たちの所では空想の物語なのだろう?しかも、スマホゲームの

 

光刃「っ!?!?」

 

そう言ってきた。それに光刃は言葉を詰まらせて驚きの表情をして、そして口から言葉が出てこなくなっていた。だがそれ以上に混乱していたのは

 

マシュ「ま、待ってくださいホームズさん!それはあまりにも……!」

 

ダ・ヴィンチちゃん「でも、確かにそれがマーリンの残した中で一番しっくりくる組み合わせの結論だ。ホームズが言った通りにとんでもない事実だけどね」

 

ネモ「でもそうなると、僕達がやってきた異聞帯の旅は、全て誰かに書かれていた物だと言う事にならない?」

 

村正「ったく、(オレ)はマスターに呼ばれたから来たが、とんでもねぇことを聞かされたぜ」

 

その世界にいるみんなであった。その様子を見ていたオルタは「はぁ〜…」と言うと光刃の方を見て

 

オルタ《ったく、テメェの気持ちは分かるが、何も言えなくなるは流石にダメだろうが》

 

光刃《ごめん……》

 

オルタ「《……ちっ、とりあえずここはオレに任せろ》あぁ、そのホームズが言う通りだ。アンタらにとっては非常に残念な事にな」

 

ドンッ!

 

ゴルドルフ「ふざけるな!それならば、それで1度殉職した技術顧問や経営顧問も既に書かれていたストーリーのひとつだったと言うのか!?

 

そうオルタが言った瞬間にゴルドルフ新所長は机を思いっきりグーで叩き、そして怒気を含めた声で怒鳴った

 

ホームズ「落ち着いてくださいゴルドルフ新所長、『どうどう』ですよ」

 

ダ・ヴィンチちゃん「そうそう、それに、あっちの私(キャスターダ・ヴィンチ)ならきっと『な、なんだってー!?アガルタでシェヘラザードがやった以上の事があるって言うのかい!?それもっと詳しく聞かせてくれないかな!』くらいの反応で済むに決まっているさ」

 

ゴルドルフ「いやそれはそれでどうなのかね2人とも!?

 

がしかし、すぐにふたりの天才に振り回されて頭に昇った血が少し下がった

 

ユーリ「まぁ、『ワンダーライドブックが存在する』=『それに描かれた物語の世界は全て実在する』という性質上、もしかしたら光刃、お前が居たから真に繋がれたのかもな」

 

光刃「俺が居たから…か……」

 

オルタ「そーいやそんな性質もあったなー。……フッ、オレはすっかり忘れてたぜ」キリッ

 

バーヴァンシー「うっわダッサ!ダサすぎて笑っちまうぜ!」

 

ネモ「それに忘れちゃいけない内容じゃない?」

 

ユーリの言葉を光刃はただ復唱し、オルタは無駄にカッコつけようとして言ったためにバーヴァンシーに罵倒されてネモ船長に突っ込まれていた。すると真剣な表情で2人が光刃に顔を近ずけて聞いてきた

 

モルガン「我が夫、貴方は戦いを辞める気はないのですか?」

 

キャストリア「そうだよ、別に関わりに行かずに平穏に暮らすことも出来るかもしれないのに……」

 

光刃「いや、やめないよ。だって今回の件、俺が力を奪われた事が1番の原因だし、しかも歴史が書き換えられたらそれこそダメだ」

 

オルタ「それと補足しとくが、コイツに平穏は奇跡でも起きん限り訪れん、シェアハウスみたいにしてるメンツと部活メンバー云々でな」

 

「「「「「「は?シェアハウス?」」」」」」

 

オベロン「あははーそれはとてつもなく面白そうな感じだねぇ、うんうん俺はそう思うよー」

 

村正「はぁ〜……」

 

オルタの言葉を聞いた途端に6人が一瞬にして修羅オーラを放ち、その横でオベロンは完全な棒読みで流し、村正はただため息をついていた

 

カドック「……アンタ、胃薬はまだ残ってるか?」

 

ゴルドルフ「ちょうど最後の2個だ、最近使う機会が減ったから補給してなくてな……」

 

ユーリ「その心労、心中お察しする。はぁ……」

 

その近くで2人は胃のあたりを抑えながら薬を服用し、それを見てユーリもため息をついた。するとオルタが光刃の肩を叩くと

 

オルタ「さて、いい加減本題に入ろうぜオリジナル」

 

光刃「いやお前も余計な遠回りに導いてたりもしてただろうが!」

 

オルタ「知るか知るか、はよやれはよやれ」

 

そう言って手をヒラヒラさせながら入口近くの壁側に行くとそのまま背につけて腕を組み、完全に傍観する態度をとった

 

光刃「あの野郎…絶対後でぶん殴る……ンン!それでみんなに聞きたいことなんだけど……これから先も、俺と一緒に戦ってくれるか?」

 

そんなオルタに軽くキレてから落ち着いて調子を改めると、全員に真剣な表情で聞いた。それにみんなは「ふぅ…」と息を吐くと、ダ・ヴィンチちゃんが代表して話し始めた

 

ダ・ヴィンチちゃん「改めて何を聞くかと思えば…なんだ、今更そんな些細な事かいマスターくん」

 

光刃「いやだってさ、色々な事実が語られた後だから…流石に改めて聞いた方がいいかなって。もちろん『嫌だ』って言うのなら、俺も無理強いする気も無いから潔くすぐに引くつもりだし…「ていっ!」いてっ」

 

そんな調子の光刃にキャストリアが杖で軽く小突いてきた

 

キャストリア「もう、何言ってんの」

 

村正「全くだ。(オレ)はお前さんのサーヴァントだ、んでもって内容は外道な事じゃねぇと来た。なら(オレ)は力を貸すぜ、問題無くな。嬢ちゃんは……『マスターの力にまたなりたい』って言う、ストリートな理由か?」

 

キャストリア「バッ!?///それくらい自分で言わせろ村正ァ!そういうところだぞ村正ァ!」

 

「ウガーっ!」とキャストリアに威嚇されている村正は「あー」と言いながら両耳に指を突っ込んでそっぽを向いた。だがその様子を他所にして続けて

 

ネモ「僕たちがそんな事言う訳無いだろうマスター。君がどうあろうと、僕たち(ネモ)は君と共に歩むとも」

 

そうネモは優しく微笑み

 

ホームズ「私も同じ気持ちさ。それに、過去を変えて歴史を崩壊させるという大事件……この私がそれを聞いて首を突っ込まない訳が無いに決まっているだろう?」

 

ホームズはパイプタバコを一吸いしてから聞き返し

 

モルガン「貴方は私のマスターであり、夫です。妻が夫に力を貸すという事は当然の事…そうでしょう?」

 

モルガンは少し微笑むとちょっと首を傾げ

 

バーヴァンシー「ま、アタシの力を貸してほしい時にはちゃんと言えよ。ただし、残酷にしちゃってもいいならな?」

 

バーヴァンシーはいい笑顔で首筋に親指で首を切るようなジェスチャーをし

 

オベロン「君はまた俺の力を貸りたいとでも言うのかい?ったく……あまり俺を呼ばないのなら少しくらい貸してやるよ。心底、気持ちが悪いけどな」

 

オベロンは嫌悪感全開な笑顔でそう言ったが、本当にほんの少しだけ喜びの感情を感じられ

 

カドック「お前と話してよーーーくわかった。未だに猪突猛進型なところがあるだろうお前は」

 

ユーリ「確かに、自分や周りの心を顧みない事をしたりしてたな」

 

光刃「うーん、そうなのか?」

 

オルタ「そうだわ!自覚しろこのバカが!」

 

ゴルドルフ「全く、それが未だに健在なら私も最高司令官として部下はちゃんと見てやらんと安心できんではないか!」

 

カドック「だな……」

 

そう言う2人も呆れや怒りっぽい声を出したが、2人とも口角は少し上がっていた

 

マシュ「例え先輩の中の真実がどうであれ、私はいつまでも先輩のサーヴァントですよ」

 

そして後輩も1番輝かしい笑顔でそう言った

 

ダ・ヴィンチちゃん「分かったかい?君が結んできた絆は、これくらいのことで切れたりはしない程の強さなのさ。もちろん、ここに居ないみんなもきっと快く力を貸してくれるはずさ!だから……いざとなったら私達のことを遠慮なく頼ってくれたまえ!」

 

フォウ「フォーウ!!」

 

その様子を見届けたダ・ヴィンチちゃんは光刃に向き直るとそう言って、フォウ君も同意するように鳴いた

 

ユーリ「だとさ、ありがたい言葉を貰ったな」

 

光刃「だな……グスッ」

 

オルタ「お?オマエもしかして泣いt…「ふんっ!」(ドスッ!)うぐっ!?

 

それに光刃が少し涙ぐんでいる所をオルタが揶揄おうとしたが、その瞬間に席から飛んで行った光刃が首筋に超鋭い手刀を叩き込んで黙らせ、そして床に膝から崩れ落ちた

 

カドック「恐ろしく早い口封じ!?」

 

マシュ「先輩、凄い!」

 

ゴルドルフ「なんか、人間とは思えないスピードを出していた気もするが……」

 

ダ・ヴィンチちゃん「気にしすぎたら負けの部類だと思うよ、マスターくんのその後の経歴的に考えるとね」

 

その手早い動作に全員が驚いていると、光刃と伸びているオルタ、そしてユーリの体がまるで英霊の退去のように消え始めていた

 

マシュ「先輩、身体が!?」

 

光刃「おっと、これは……」

 

ユーリ「どうやら時間のようだな、俺達がこちらに来たのはマーリンが夢として意識を飛ばしたからな」

 

フォウ「フォウ!フォウ!」

 

ユーリ「おっと、君も巻き込む訳には行かないな。ほら、降りろ」

 

ネモ「結局、全ては彼なんだね……」

 

そう言っていると、村正が急いで光刃の前に来ると

 

村正「おい、お前さん結局(オレ)を呼んだ理由は何なんだ!?早くしねぇと伝える前に消えちまうぞ!」

 

光刃「あっやべ!?すっかり忘れてた!?」

 

ユーリ「お前、このタイミングでまたか……」

 

そんな光刃にユーリはまた再びため息をついた

 

光刃「本当は詳しく話して頼みたかったけども……仕方ない(ガシッ!)」

 

そう言って光刃は前ぶりもなく急に村正の手を握った

 

村正「おい、お前さん一体何する気だ?」

 

光刃「ちょっと強引だけども、これだけを渡しておく。まさかこの野郎(オルタ)と変に練習してたアレが役に立つとは思わなかったが……!」

 

すると、光刃の右腕から魔術回路が浮き出てきた。さらにそこから光刃の頭の中にあった『解析魔術で得た情報を元にしたとあるデータ』を村正と握った手を通して伝達された。それを受け取った村正は目を見開いて光刃のことを見て

 

村正「おいマスター、こいつぁ……」

 

光刃「ごめんな、こんな時になって急ぎながら一方的に送って。でも、出来るのなら頼む」

 

ユーリ「光刃、そろそろ限界時間だぞ」

 

そう言って手を離して光刃は頭を下げた。そこにユーリがそう言って来きたために自分の体をよく見たら、結構限界と見てわかる姿だった

 

光刃「それじゃあ、またみんな宜s」

 

ダ・ヴィンチちゃん(キャスター)「ちょーーーっと待ったあーーー!!!」

 

オルタ「ぐふぉあ!?

 

ダ・ヴィンチちゃん(ライダー)「お、私のver.1じゃないか」

 

そんな状況に部屋の中に廊下を猛ダッシュして来たと思われるキャスターのダ・ヴィンチちゃんがとある物を手にしてオルタが蹴り飛ばされながら入ってきた

 

ダ・ヴィンチちゃん(キャスター)「万能の天才が超急いで、そして完璧に作り上げた代物を渡さないとね!その名も、『異世界通信自動浮遊カメラ(仮)』さ!」

 

ユーリ「驚く程に凄くシンプルでストレートな名前だな!?」

 

そのあまりにもド直球な名前にユーリは突っ込まざるを得なかった

 

ダ・ヴィンチちゃん(キャスター)「本当は名前もちゃんとしたのを付けたかったけども、生憎そんな事を言ってられる程の時間もあると思えなかったからね。これを使えば、それをビーコンとしてここ『カルデア』の『中央管制室』と通信が繋がり、君のバイタルとかそっちの様子をモニターできるようになるのさ!しかも『ストームボーダー』と同等の魔術ステルス性能がある上に保険も兼ねて強度も当社比の約5倍で対城宝具1回までなら耐えきれる構造に、さらに機能も私のへそくりを使って色々と内蔵、動力源に関しては企業秘密とさせてもらうけども、全くもって問題ない事はこの私が保証しよう。それではマスター、この天才の発明品を受け取ってくれたまえ」

 

そう言ってダ・ヴィンチちゃん(キャスター)は『異世界通信自動浮遊カメラ(仮)』を光刃に渡した

 

光刃「また凄いものを作って……うん、ありがとう」

 

それを光刃は大事そうにして受け取った。するとマシュが光刃の前に出てきて

 

マシュ「先輩……いえ、マスター。何時でも呼んでくださいね。マシュ・キリエライト、例え別世界であろうとも駆けつけますので!」

 

光刃「あぁ、頼りにしてるからなマシュ。それじゃあ!」

 

シュゥゥゥゥゥゥ……

 

そう言って光刃はマシュの頭を撫でながら、ユーリはまたいつもの通りの嫌な予感を感じ、オルタは天井に頭が突き刺さっている状態でそれぞれこの場から消えた

 

マシュ「はぅぅ……///」

 

ダ・ヴィンチちゃん(キャスター)「やれやれ、やっぱりマスターは罪深いねぇ」

 

フォウ「フォウフォウ!(特別翻訳:全くもってその通りだね!)」

 

そして最後に頭を撫でられたマシュは茹でダコくらい真っ赤になり、それを見ていた5人は羨ましそうに見ていた。すると村正はキャストリアの襟首を後ろから掴むと

 

村正「おら、行くぞ」

 

キャストリア「えっえぇ!?急に何を!?」

 

村正「()()()。残り時間、それと内容が内容だけに嬢ちゃんにも手伝ってもらうぜ」

 

そしてキャストリアは「だからって引きずって連れて行くな村正ァァァァァァ……!」と叫びながら村正のマイルームへと連れて行かれた

 

ダ・ヴィンチちゃん(ライダー)「それじゃあ私達は」

 

ホームズ「中央管制室に向かうとするか」

 

ゴルドルフ「うむ、そうだな」

 

カドック「俺も行こう、あの状態では心配でままならない」

 

マシュ「わ、私も向かいます!」

 

ダ・ヴィンチちゃん(キャスター)「私は食堂に行くとするよ、かなり大変な作業だったし何か食べたい気分だからね。だからそっちは頼んだからね〜」

 

オベロン(第1再臨)「それじゃあ僕も同行して、メロン食べに行くとしよーっと」

 

ネモ「僕は医務室にいるシオンの所に寄っていってから管制室に行くとするよ。ナースがいるから必要ないと思うけども、人目見ておくとかしないと(働きすぎで倒れるとか、程々にでも休んで欲しかったよ。僕達のアレよりかは休む間があったと思うし)」

 

そうして8人もそれぞれ移動した

 

バーヴァンシー「お母様、私マスターの活躍を見たいんだけども……」

 

モルガン「そう言うと思い、既にあの機械の通信電波は把握しました。あとはあの機械が起動するのをレクリエーションルーム?のスクリーン前で待つだけです」

 

バーヴァンシー「さっすがお母様!抜かりねぇぜ!」

 

最後に残った2人も楽しそうに会話しながら部屋を出ていった。もちろん、ほぼ全員がその話を聞き付けて結果レクリエーションルームを魔術で広くさせる羽目になるのだが……

 


〈 界時抹消!〉

↓ベルベットルーム↓

〈 再界時!〉


 

光刃「……あれ?」

 

そして次に光刃の意識がハッキリとなった時に見た所は、あの青い書庫の部屋だった

 

光刃「オルタもユーリは……中にも居ないし、ダ・ヴィンチちゃんから貰った物も今は無いのか。それで、呼んだ理由は何ですか?イゴールさん」

 

そう言う光刃の前にいるのはいつもの通りに膝を組んで肘を付けに付けて椅子に座っているイゴールだった

 

イゴール「いえ、今回は少し報告があって呼ばせていただきました」

 

光刃「報告?」

 

そう首を傾げる光刃にイゴールは説明を続けた

 

イゴール「はい。私が先ほどした占いによりますと、この騒動が終わった少し後に貴方には文字通りの選択が迫られると思われます」

 

光刃「選択…ですか」

 

イゴール「左様。この選択によっては、貴方に新たなる道が開かれます。まぁ、今はまだ頭の片隅にでも置いておいてください。ですが、必ず訪れます故に今回報告させて頂きました……」

 

光刃「わかりました、ありがとうございます。それで……(チラッ)」

 

例を言った後に光刃が視線を少し逸らし、そこに居たのは

 

エリザベス「…………。(職務放棄してしまった事を反省しています、と首に看板をかけてレジカウンターに目を瞑って立っている)」

 

テオドア「(ニコッ)。(コンビニっぽい制服を着込んでカウンターに優しく微笑んで立っている)」

 

マーガレット「うふふ……。(Sっ気を感じ取られる表情で受付にいる)」

 

マリー「なんだ、来たの悠じゃなくて君なんだ……。(ショーケースに肘をかけながらツンデレ特有のツンな表情でそっぽをむいている)」

 

ラヴェンツァ「お久しぶりです。(足の高い椅子に座ってカウンターに【ペルソナ全書】を置いた状態で深い一礼)」

 

5人の住人と、それぞれの出店と思われる祭り屋出よく見るタイプの屋台がそこにあった

 

光刃「確かに蓮と琴音からベルベットルームで色々と装備を整えて来たって聞いたんですが、何があってあそこはこうなってるんですか?」

 

イゴール「そこら辺は、出来ればお気になさらずという事で……」

 

そう言うイゴールの顔には疲れと諦めを感じられた為に光刃はこれ以上聞くことは辞める事にしてこの部屋から去っていった

 


〈 界時抹消!〉

↓デンライナー:食堂車↓

〈 再界時!〉


 

光刃「んむ…ふぁぁぁぁぁ……」

 

リュウタロス「あ、起きたよー」

 

コハナ「大丈夫ですか?」

 

食堂車の椅子に寝ていた光刃は目を擦りながら起き上がると、それにリュウタロスは他の車両にいるみんなに報告に行き、コハナはやはり心配していた

 

光刃「(バチンッ)いっつつ……うん、大丈夫」

 

モモタロス「ったく、流石に寝すぎだぜ」

 

キンタロス「せやな、ワイらが何しても起きんかったし」

 

ウラタロス「そこまで眠るとちょっと心配するよね」

 

光刃「それはごめん。んで、皆におはようってまずは言うべきなんだけども………」

 

顔を叩いて眠気を吹き飛ばした後に3人のタロスズからそう言われた光刃の前に飛んできた光景は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーリン「や…やぁマイロード……よく帰ったね……

 

光刃「俺の意識がカルデアにいる間になにがあったマーリン

 

ユーリ〈もうボロ雑巾という言葉がピッタリな姿じゃないか……〉

 

完全にボコボコとなって包帯やらなんやら色々と着けられた上に縄で束縛されているマーリンの姿だった。そしてさらに

 

アル「(無心を貫きたい表情)。(私がやりました、と書かれた板を頭にチャーハンの旗が2本刺さっている状態で持っている)」

 

エックス「(ムスーッ)。(私もやりました、と書かれた板を頭にチャーハンの旗が2本刺さっている状態で持っている)」

 

蓮「すまない……。(流石にやりすぎました、と書かれた板を頭にチャーハンの旗が2本刺さっている状態で持っている)」

 

琴音「うぅー(恥)。(私も一緒にやりました、と書かれた板を頭にチャーハンの旗が2本刺さっている状態で持っている)」

 

光刃「そしてこっちは一体何をしたんだ、いや大体の経緯は察するけども

 

オルタ〈一度に来る情報量が多すぎるぞ……〉

 

4人が正座させられている姿もあった。そんな状況に困惑していると、そこへリュウタロスと共にみんながやってきて、その中からテディが近ずいてきて説明してくれた。要約すると

 

マーリンがあの後にまた火に油を注ぐ発言をする

流石に4人がキレてマーリンに集中攻撃開始

その過程でまだ続いていた『チャーハン対決』中のチャーハンに攻撃が当たり無惨な姿になって旗が倒れる

駅長とオーナーがいつも通りに[ヘ(°o°)]としている横で「料理を粗末にするなたわけぇ!」と激怒したエミヤが4人を相手に参戦

この状況を止めようとしたモモタロス達が余裕で吹き飛ばされた為に誰にも止められず、部屋の中は混沌で極めていた

立ち直ったオーナーと駅長が上着の懐に忍ばせていた【デンガッシャー】を取り出すと、それぞれ鮮やかにガンモードを組み立ててチャーハンの旗型の催眠針を放ち、2本刺された4人は見事鎮圧(エミヤはなんか狙われずに許された)

その後対決はやはり続行不可能となり、再戦の約束を結んでから解散してそれぞれターミナル内で別行動をした後にデンライナーに戻り、4人には罰としてこうなる

 

との事だった

 

光刃「?????……なるほど、だいたいわかった(思考放棄)」

 

士「おい、俺のセリフを盗るな」

 

オルタ〈そして考えることを放棄するな〉

 

その説明から来る情報量の多さで一瞬宇宙猫状態になったが、すぐに思考を放棄することで光刃は脱出した。だが2人からは見事にツッコまれる事になった

 

オルタ〈んで、今デンライナーにいるってことは……〉

 

良太郎「うん、光刃のパスに入ってたチケットを使って、今から牙王達がいる時間に向かってる」

 

ユーリ〈そうか、つまりは……〉

 

光刃「ついに最終決戦って事か……!」

 

そう言って光刃は右手を前に出すと、強く握った。すると左腕に抱え持っていた『異世界通信自動浮遊カメラ(仮)』が起動音のようなものを出すと浮遊し、そして……

 

ピピーッ

 

ゴルドルフ〈あー、マイクテストマイクテスト……よし、どうやら通信は順調のようだなぁぁぁぁぁ!?!?

 

ソウゴ「うぉぉぉおビックリしたぁ!?」

 

ダ・ヴィンチ〈わーお、いきなり凄い光景だ〉

 

幸太郎「な、なんだこれ!?」

 

ナオミ「わー、浮いてるー、すごーい!」

 

ツクヨミ「これ、カメラ?それから声も来るという事は、一種の通信機って事かしら」

 

カドック〈……赤鬼?青亀?それと、黄熊に紫龍?訳が分からない〉

 

モモタロス「あぁ!?誰が鬼だテメェ!」

 

ゲイツ「いや、見た目に関しては完全に鬼だろう」

 

ネモ〈どうしてあの2人はあぁなって…ついでにマーリンもそうなっているんだ……〉

 

フォウ〈フォウフォウフォウwwwマーリンザマァフォーウwww〉

 

マーリン「キャスパリーグ…君には慈愛の心は無いのかい……?」

 

マシュ〈あの、えっと…その……お、御三人共お久しぶりです!〉

 

エミヤ「あぁ、久しぶりだな。それと、後ろの4人に関しては今はあまり触れないでやってくれ」

 

そう食堂車がわきゃわきゃしていると、貫通扉が開かれてオーナーがやってきた

 

オーナー「ほう、どーうやら目的地の時間までの車内も賑やかになりそうですねぇ」

 

光刃「ですね……」

 

オルタ〈緊張感なんてもうドブに捨てたようなもんだな……〉

 

ウォズ「それに関しては否定はしないよ」

 

レイジ「全く……」

 

そんな賑やかな状態を5人は眺めている中で、世界の未来の運命が決まる時間へとデンライナーは全員を運んで行くのだった

*1
アキレウスは踵を傷つけられると『不死身の加護』を失い、そして心臓を抉られるとしばらく大暴れした後でやっと死にます。弱点とは一体……




[残りライフ×9422]
作者「さて、俺がやりたい事のフラグ建築が出来ました」
エボルト「余程感が悪いか『Fate/GrandOrder』をあまり知らない限りコイツが考えている事が分かるはずだ、だがまだ言うんじゃねぇぞ?まだ心にしまい込むんだ」
作者「珍しく気が利くなエボルト」
エボルト「当たり前だ、俺だってまだお前が考えたライダーの詳細聞いた事も無いんだぞ?少しくらい楽しみにしてて悪いか?」



作者「悪くは無いけども、お前がそんなこと言うなんて…明日の天気は轟雷フェスティバルか?まぁいいか、とりあえず今回のアンケートッ!今回は『ジオウ組、変身するのは……』だよ」
エボルト「ほう、早速選択肢を教えてくれ」
作者「『空気を読んで行く 初期フォーム』『これでもやばい 中間フォーム』『殺意マシマシ 最終フォーム』『全て任せる』の4択です。まぁ最初の方は文字通りだからスルーとして、2つ目のは[ジオウII(ツー)][ゲイツリバイブ][ウォズ][ツクヨミ]で3つ目のは[グランドジオウ][ゲイツマジェスティ][ギンガファイナリー][ツクヨミ]って並びです」
エボルト「……オーマジオウかオーマフォームはどうした?」ガクブル
作者「いやだって、アレ出したら活躍全部奪われるじゃん。スペックとか能力とかで色々と、それで主人公霞んじゃうから無しにした。つーか、オーマジオウはバッドエンドだろうが、絶対に変身させん」
エボルト「な、なるほどなぁ!」ガクブルガクブル
作者「(トラウマの恐怖だからか、震えすぎてもはや携帯のバイブレーションを超えてやがる……)あと、スーパー説教タイムが全く思いつかねぇ!もう匙投げて無しにしていいかなぁ」
エボルト「いや、それは知らん」



作者「うわぁぁあ!?急に落ち着くな!っと、では『今回の裏設定(?)』に参りましょうか。……これ、読者のみんなはあった方がいいのかな」
エボルト「お前、前にも同じ事言ってなかったか?」
作者「あれ?そうだっけ?言われてみれば言った気もするが……全く覚えてない!」
エボルト「えぇ……。んじゃあ始めるか、まず最初は混沌からだったな」
作者「FGOプレイヤーである人類最後のマスターのみんななら分かると思うけども、修羅修羅ッシュしても何ら不思議でもないんだよなぁ……」
エボルト「つーか、ネモマリーン達がこの対処に回されてる事が可哀想に思えるんだが」
作者「お前にそんな感情があるなんてな…ちなみにこの疲労は、『わくわくエリセランド』並またはそれ以上のもんです」
エボルト「お前に人の心ってねぇのか……」
作者「『仮面ライダービルド』本編でお前が暗躍して来た事を考えてから言え、お前には絶対に言われたくねぇ言葉ってことが分かるはずだ」
エボルト「アーきこえなーいきこえなーい。んでもって遺体が5つ出来てんだが」
作者「ノルマ達成。というか、スカサハに喧嘩を売ってクーフーリンが生き残れるわけがない。んでもってマイルームの中では……」
エボルト「ただただやべぇな、12人から圧掛けられるとか並の人間にはキツイったらありゃしねぇぞ。しかも顔なんて秒でバレてんじゃねぇか」
作者「妖精眼の嘘を見抜く範囲がどれ程あるのかよく分かりませんが、この作品内では素顔を偽るのもアウトとしました。陛下に関しては(もしや…)と思って魂を見透かした為に多重人格がバレた感じです」
エボルト「うっわ、俺絶対そいつらに会いたくねぇ。そんでシオンが居ない理由は?」
作者「……俺その子あまり知らないの」
エボルト「おいコラてめぇ」
作者「だって仕方ないじゃん!?わからないものはわからないんだからさぁ!……ンン!んでもってオルタ達が再びイマジン体としての実体化です。ちなみにオルタの考察の答えは前者です、そう簡単に自力で認知を歪められてたまるかってんだ」
エボルト「そりゃあそうだな。そして安定のユーリの自己紹介」
作者「まぁやっぱりユーリの自己紹介はこれかなーって感じで。そしてそして、こっちでもやっぱりマーリンが登場」
エボルト「プロトの方じゃないんだな」
作者「プーリンに関してはみんなを運び終えた後のアーサーと鉢合わせて、絶賛鬼ごっこ中だよ。そしてマーリンは度々メタ発言が多かったということで、第四の壁を超えて視認していると解釈しました」
エボルト「確かに、今回の夏イベでも1章終局特異点でほんのちょっと出た時にほぼ確実に認識してる発言してたもんな。んでよ、オルタのあの思った言葉って何なんだ?」
作者「そりゃお前、なんの意味もなくあんな異常な程の朴念仁にして、読者達が納得するわけないじゃない。特にイッセーは」
エボルト「まぁだろうな、あんな分かりやすくアピールしてんのによ。そしてマーリンタイム終了後に光刃が今の人生を軽く話しての反応がこれか」
作者「まぁ、なんだかんだオベロンって優しいっぽいから(Googleで検索したオベロン漫画を読んでの認識)」
エボルト「うっわすげぇ心配。そしてこっちでは仮面ライダーは無い代わりにパチモンみたいなのがある感じか」
作者「パチモン言うな、俺が怒られる。まぁ『よくあるよね、こういうの』って感じです。そしてホームズの推理なんですが、俺こういうの本当に苦手ってことが分かった」
エボルト「まぁ完全なゴリ押しだもんな、これほど酷い謎解き場面は無いだろ」
作者「許してくれや……そして暴かれた謎は笑えない内容です」
エボルト「まさかいきなりんな事わりこむとはなぁ」
作者「まぁ、どうせ時間の問題だし、マーリンは関係無く言うと思うし。あとゴルドルフ新所長は、めっちゃいい人って言ってたからこんな感じにしたけども、合ってるかしら」
エボルト「急に喋り方変えんな、気持ち悪ぃ。けれども、ワンダーライドブックにそんな設定があったなんてな」
作者「いやー、pixiv教授にこの設定を教えて貰った時には驚きましたわー」
エボルト「おい待て、つまり今の今まで知らn……」
作者「んでもってオルタがわざと火種とガソリンのベストマッチをワードで炸裂させてました」
エボルト「んなベストマッチやめろっての、ただ修羅場を作ってるだけじゃねぇか。しかも2人がシンプルに可哀想だし!」
作者「必要な犠牲でした……。んでもってカルデアとサーヴァント達との協力が結ばれました、これでアレを使う布石ができた」
エボルト「あーアレか、よく考えたらアレ1回も使ったこと無かったな。んでもってオルタが一撃でダウンしてんだが」
作者「イライラが募っていたのでしょうが、自業自得と言えばそれで終わり。しかも移動スピードは人間がギリ視認出来るくらいだけども、チョップに関しては人間には出せないスピードだよ」
エボルト「こっえぇなぁ……あ、俺とハザードレベルが原因か。そんでもって次はあとがき冒頭で言っていた事か」
作者「かなり強引になったが、余はもう満足じゃ」
エボルト「いやまだ早い、伏線回収のために止まるんじゃねぇ。んでもって、なんで平然とキャスターのダ・ヴィンチがいるんだ?」
作者「それはもちろん、『カルデア召喚英霊第3号』としてでは無く、『マスターが召喚している』方だからさ。同じ理由でホームズもね」
エボルト「あぁ、そーいや〔全サーヴァント召喚済み+Lv120+スキルマ+宝具マ+フォウマ+アペンドマ〕とか言う、頭の悪い設定なんだっけか。……お前これ、ちゃんと言ったか?」
作者「うーん、言ったような言ってないような……」
エボルト「おいこらダメ作者。そしてダ・ヴィンチが作り上げた代物、とんでもねぇな」
作者「ちなみに今のダ・ヴィンチちゃんの目標は、サッカーボールサイズからさらにコンパクトサイズにすることです」
エボルト「もーう訳が分からん。そして消滅のやつ、青なんだな」
作者「『Fate/UBW』のアーチャー消滅時と同じ色にしてみました、やっぱりこういうのは黄色がいいのかなぁ。そしてそれぞれ解散です」
エボルト「分からない也の対処でシオンはオーバーワークにしたか」
作者「ちなみにこれはイベントのネモを見てから確定させました」
エボルト「おいコラ人の心。んで、ベルベットルームで何か意味深なこと言われてんな」
作者「実はこれ、俺が好き放題する為の布石でもある」
エボルト「不穏しかない……そしてベルベットルームに出店を構えるな」
作者「ちなみに……
エリザベス :アイテム販売
テオドア  :武器・防具精製
マーガレット:???
マリー   :アクセサリー精製
ラヴェンツァ:???
……って感じで営業が別れてます。2人のは今はまだ関係ないから伏せますが」
エボルト「嫌な予感しかしねぇ……そしてやっと帰って来たか」
作者「目覚めた時に部屋にいたのは『モモ』『ウラ』『キン』『リュウ』『コハナ』『ナオミ』『マーリン』『アル』『エックス』『蓮』『琴音』だけで、他のみんなは別の車両か【ゼロライナー】にいるよ」
エボルト「まぁ、あんだけ狭かったし仕方ねぇよなぁ。だがよ、マーリン見事にボコられてんじゃねぇか」
作者「1度は自分の無敵スキルで逃げようとしたけども、琴音に『マカジャマオン』されて忘却状態に陥って使えなくなり、あとはもうみんな拳で」
エボルト「こっわ。でもなんでチャーハンが?」
作者「まぁボコボコにしている際中に近くの物が色々と周りに散乱しまして、その際に【アギラオジェム】がチャーハンに飛んでって……」
エボルト「あっ⋯⋯(察し)」
作者「まぁこんな事で4人は見事『クライマックス刑事』に出たオーナーの粛清を受けたのでした、チャンチャン。まぁ流石に情報量多くて諦めてるがな」
エボルト「それじゃあダメじゃねぇか。そして教えられたのはもう1つ、最終決戦の予告か」
作者「自分で言うのもなんだけども、ここまでに来るのに執筆が長すぎるんだよなぁ……」
エボルト「自覚してるのならよろしい、あとは改善するだけだ」
作者「それが出来たら苦労しないよ。そして起動してカルデアと通信が繋がりました、最初にカルデアで映ったのはイマジン4人だったんで、源氏のヤベー奴らが(ガタッ)としたがな」
エボルト「なにそれこわい。ってか、なんでもう起きてるんだよ」
作者「そりゃあ、1ターン分の時間が経ったからに決まってんだろ」
エボルト「えぇ……そして次に映ったのは無惨なマーリンの姿か」
作者「これにはフォウくんやキャスターのみんなと円卓組もニッコリ」
エボルト「もうオルタが言ったようにこれじゃあ緊張感もへったくれもねぇな」
作者「こんな終わりで次回はさっきも言った通りに決戦の場に行きます。さぁ、最後に行くのはどの時代かなぁ?」
エボルト「俺はまぁ察したがな」



作者「さすがエボルト、地球滅ぼそうとした奴の思考回路はまた違うね」
エボルト「言ったなこの野郎、ならここからは処刑の時間だ」
作者「いやただのいつものだろうが!?」
エボルト「分かってんじゃねぇか。てことでとーう!」トスッ
ヒュートタン
エボルト「ほうほうほう、これかァ」
作者「な、なんだそれ…スイッチ?」
エボルト「説明書まであるぜ。何何……『①→②→③の順番でスイッチを押してください』。ふーん…んじゃまぁ、第1のボタンをポチッとな!」
作者「え?(ギュゥゥゥン!)ぎゃああああ吸われるぅぅぅ!」
 シュン!     

作者「ぐほあ!?いつつ……ん?ここはいっt(バガァァァン!)いっっっったぁ!?なんだこれ!?【たらい】か!?」
エボルト「んーと、『①のボタンを押すと、対象者1人を密室に連れて行き、頭上でロックオンしているワームホール5つから銅製のたらいが雨のように降ってきます』」
作者「雨のように!?(バカバガバガバガァァァン!)ちょ、痛い痛い痛い痛い!?!?」
エボルト「そろそろ2つ目押すかぁ。ほいポチッ!」
作者「(ザバァァァァン!)ぅわっぷ!?今度は水!?」
エボルト「『②のボタンを押すと、ワームホール5つから滝が降ってきます』。へぇ〜」
作者「言われてみれば滝だなぁ……って、呑気に言ってる場合じゃねぇ!?密室だから排水されねぇから溜まってくぞ!?」
エボルト「よし最後に3つ目だ。そりゃポチッ!」
作者「ぷはぁ!て、天井が開い…た……」
リボルバー「ふっ、待っていたぞ!この時を!」
作者「アイエエエエ!リボルバー!?リボルバーナンデ!?」
エボルト「『③のボタンを押すと、天井が開いて誰かが何かをしてくれます』。って、最後だけ適当だなオイ!?」
作者「くっ、この状況で俺ができることは…」
リボルバー「自分フィールドにカードが存在しないことにより手札から(トラップ)発動!『無限(むげん)泡影(ほうよう)』!これで貴様はこのターン、効果を発動出来ない!」
作者「わー、バニラになっちゃったー」
リボルバー「ふん、ならば!底知れぬ絶望の淵へ沈め!」
作者「ま、まさか!『ミラーフォース』のようなカード……」
リボルバー「魔法カード、『サンダー・ボルト』を発動!」
作者「じゃないんかい!?……ん?俺今水に浸ってるよな、てことは………」
ズドドドドォン!!!
作者「ピギィヤァァァア!?!?!?
LP 0
〈GAME OVER〉
リボルバー「ふん、話にもならんな。ログアウト」シュルルルルル……
エボルト「えーっと…あれ?遊戯王ってこんなんだっけか?まぁいいか、今回は『バスクケーキ』さんのが当たったな、しかもかなり前のがやっと消費された感じだ。つーことで締めに入るぜ、今回こんなに遅くなった理由は簡単、この真っ黒焦げになったアホ作者が記入中で保存出来てない状態で他のアプリに移動するやつ……あれだ、iPhoneとかだとボタン2連打するアレ、それして戻ってきたらページ更新を勝手にされて保存出来ずに吹っ飛んだって事を軽く5回以上したからだ。んでまぁ、500文字以上を何回も吹き飛ばされたら流石に堪えるだろ?しかもこのあとがきでもやったからな、余計にだ。あと作者はさっき『次回最終決戦』とか言っていたが、本当は『現代の方で一話丸々使うかどうか』で迷ってるぜ。ったくよぉアイツは……あとアイツからのメモもあったな。『光刃ですが、この事件後にエミヤ含む一部鯖達からブチ切れられ案件の事をします。まぁ、福利厚生とかはちゃんと……ちゃんとしてるかは怪しいけども大丈夫でしょ』との事だ。まぁあいつの事だし、無理矢理するんだろうけどな。てな訳で終わるとするか。それじゃあ読者諸君!次回の投稿までCiao(チャオ)!」

ジオウ組、変身するのは……

  • 空気を読んで行く 初期フォーム
  • これでも十分やばい 中間フォーム
  • 殺意マシマシ 最終フォーム
  • 全て任せる
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